カンは正論だな
もしこのような個利個略だけで安倍総理が解散を打ってくるならば、
当面の野党間の離合集散の動きは一時休戦して、自民党の3分の2の議席を大きく割り込ませるための、
野党共闘を実現するべきだ。具体的には全ての選挙区で野党共闘の候補者を一人に絞り、
安倍総理の個利個略に賛成か、反対かの戦いにするべきだ。
2017/03/06午前 福島に対する火病
えぇー(震え声)、まず公人か私人かはたいした問題ではないと、こうおっしゃったので、
そのお言葉はうけとめておきたいと、おー、思います。
え、そしてですね、いまー、えー、福山委員はですね、もうまるでですね、まるでわたくしと妻がですね、
この結果に働きかけをしていたかのごとくのですね、いやあ、影響は、影響は与えた、、、
すいません、後ろのベンチの方ねえ、テレビをみている方、わからないかもしれませんが、
後ろで野次られるとねえ、たいへんうるさいんですよ。ですから本当にこの審議を妨害するのはやめていただきたいと、
思います。よ、よ、よろしいでしょうか。で、そこでですね、そこで、いわばあ、わたくしと妻がですね、
えーこの理財局等に、あるいは学校の認可等々にですね、えーわたくしつぃたちが、結果として、
影響を与えていたかのごとくのですね、えーまあ議論をしておられますが、まず第一点、第一点、
西田あー委員が今日、質問をする中であきらかになりましたよねえ。
この売買においてはですね、こをう(ママ)、値引きをする法的根拠について明確に、、したじゃないですか。
それをですね、それについて、いわばこれもあのやりとりはおかしいということであればですね、
やりとりがおかしいということであれば、これは不当な値引きだたっということになりますよ?
あとー、この一年前に、という開校をひかえて、のなかで、どうして理財局が判断したかということについても、
これ明確になりましたよね。訴訟リスク等があるということについて。それが違うということであれば、
そもそも大きな、これは問題であるということになりますが、それは、まそもそもそうではないわけであります。
そうではないなかにおいてですね、ということはつまりー、法的にですね、法的にちゃんとプロセスにのっとって、
ただしい根拠をもってやったということであれば、わたしも妻も関係ないじゃありませんか。
さらにですね、わたしも妻も、、誰も理財局長等々にですね、誰にも言っていないのにですね、こをう(ママ)、
名誉校長に安倍昭恵という名前があればですね、これ印籠みたいにおそれいりましたってなるはずがないんですよ!(「なるよー」との野次)
ニッポンのですね、で、かつてそんなことあったんですか?(「あるある」との野次)
そんなことあったんだったらねえ、ひとつでもいいですから例を出していただきたいとおもいます。
わたくしの妻が名誉何々になっていて、それをそんたくした事実が、事実がーないのにですね、
まるで事実があるかたのことをいうてちうのは、これは典型的な印象操作なんですよ。
でさきほどもですね、稲田朋美議員に、への質問においてもですね、稲田さんが顧問弁護士
をやっていた、法律相談をしていたということをですね、かいたのはある人物がメールっ、うっ、
いわばブログに書いたんです。ブログに書いた。で、しれ、籠池、籠池氏がですね、籠池氏、籠池氏が
言ったのは、公に言ったんではなくて、その人物に言ったわけであります。
でその人物は籠池さんからそんなこといわれてないということでー、謝罪をしてるんですから、
であるにもかかわらず、あるにもかかわらずですね、あるにもかかわらず福山さんは
だから籠池さんを呼ぼうと、これわたくしの名誉がかかってるんですから、
わたくしにもですね、さんざん福山さんは、え、まあ、さんざん今福山さんは
わたくしと妻の名誉を傷つけたわけでありますから、さんざんわたくしの名誉を、
わたくしと妻がですね、まるでこれに、、っぇ、っぇ、ちょちょっとまずですね、
まずこの、うし、うしろのですねえ、はいどうもうしろのですね野次が多いとですね
なにもなにもきこえないんですよ。でしゃべるのもですね、野次が大きいと
わたくしなかなかしゃべりづらいんですよ。そ、ど、だからそこでですね、
長々とわたくしと妻がここにまるで関わっているかのごとくですね、
まるで大きな不正があって、犯罪があったかのごとく言うのはですね、
これは大きな間違いでありますから、まだからわたくしがちゃんと時間をかけて
ご説明をさせていただいているところでございます。
さらに、えーわたくしに説明を求めるんであれば、またお答えをさせていただきたいと思います。
まずわたくし自身、のことについてはですね、エー断言させていただいたとおりであります。
えーこのことが、それだからこそ、おー深刻だということではなくて、
まるでわたくしが関わっていたかのような質問をするから、そういうイメージ操作にしてですね、
まったくそれは違うんだということを、はっきりと、えー申し上げたわけでございます。
あと他の、他の議員につきましてはですね、わたしはこうきいていると申したわけでありまして、
それは、えー理財局からきいていると、まあこういうことでございます。
そんな、どんどん指ささないでください。あの、いまわたくしは誠実に答えているわけでありまして、
わたくしと家内については一番よく知っていますから、あー、あのそんなことではないんですね、
他の政治家、ということであれば、ですね、これは、わたくしは確かめるのはですね、
理財局長にきくしかないじゃないですか。理財局長にきいたら、
理財局長は、えーいわば不当な働きかけはなかったというふうに、えー、このっ答えているわけでありますから、
これは理財局長が、そして答えたとおりであります。
まいきなり事実を明らかにしろと、うぉっ色々と読まれましたが、それどういう文書かもわかりませんよ。
それをっ、真実だとしてわれわれに言えといわれてもですね、それが真実だということは小池さん側が
あーそれを証明することが必要なんですね。
えー、かつてぇ、かつて偽メール、う、かつて偽メール事件がありましたねぇ。(得意気な口調で)
かつて偽メール事件というのがあった。で、それは、結局証明できなかったわけですよお。
ということもあるわけでありますから、それをしかしちゃんと説明していただかないと、していただかなければなりませんし、
ある事務所とっ、たしかに小池さんある事務所と言われたんですが、なにか雰囲気としてですね、
えー、まるで、えーわたくしの事務所が関わってるかのごときの(「ごとき」は激しく強調)ですねー、
イメージを与えてるのは、わたー、く、べつに、そう言ったとは言ってませんよ、
そういったとはいえませんけど、そういうイメージを与えているのは、まあ事実でありますから、
そういう、そういう印象操作のですね、印象操作の質問はー、やめていただきたいと、えー、思いますし、
そもそもどういう、どういうものを出しているのか、んっ、なにをですね、なっなっなにをですね、なにをー出しているのか、
なにを出しているのか、どういうものをどういう資料を出しているのかということをですね、
えー、ちゃんと示していただかなければー、これは、あー、理財局長としては、答えようがない、のであります。
横田夫妻、体調不良で集会にも出られないなんて
安倍とめぐみさん交換してもらえよ
まぁ、それはそういう印象を受けたわけですよ。いつっいつどこでですね、いつどこで、いつどこで籠池理事長を知ったんだとかですね、
それはまさにそうじゃないですか。ま、まる、まるで尋問調に、あ、小池小池委員がおっしゃるから、わたしがそういう印象を受けるのは
当然ではないかと思いますよ。
まー、そういうふうに丁寧にきいていただければですね、あああ、あの、いいわけですよ。
で、あのー、まあ、妻、妻はですね、妻はそのう、えーわたくしのいわば、あー総理大臣夫人としてですね、
外遊等に同行するうえにおいては、その公人的な色彩を、え持つわけでありますが、あ−妻は妻で
べつの人生があるわけでございますし、えー例えば原発政策においてわたくしと相容れないということもあるわけですが、
それはまったく公人としてでは、な、ないわけですよね。そういうものもあるわけですし、
えー先方がですね、どういう肩書きを書いているかということまではですね、それは責任をもてないわけで、ございますが、
そこっ、そこでですね、えー今えー、にわかにきかれてもですね、にわかに、えこの、えーわたくしの妻がですね、
いつどのようにということについては、これはおそらくいつどのようにという、いいぃいうことについては、
えーこれは記憶にないと思いますが、どのように、っつ、いつということについては記憶におそらくないと思いますが、
どのようにということにおいてはですね、えーそのいわば一般の主婦の方で、わたしの妻の知り合い、ぅっぅっ、えー、
妻の知人からですね、えー一般の主婦の方でありますが、えーまその方から、大阪の方だそうでありますが、
その、そっ、わたくしはその方を存じ上げませんが、え、その方から紹介されたと、こういうことであります。
ま、先ほどの妻の日程等でありますが、いわば妻の、その知り合って(ママ)日時等がですね、この、
えー、土地の売買に関わりがあるんだったら、わたしはそれをお答えする義務がありますが、
そうではない場合はですね、えその妻のいちいちのですね、えーど、どこでどうあったかということについては
わたくしはお答えする、え、義務はないと、おー、こう思いますよ?
えーつまりその、売買に関わってたという、こ、ことにおいてですね、えーわたくしの妻が関わってたということで、
それに関わることでご質問があるんであればお答えをさせて、うぅっえっお答えをさせて、う、いいただかなければならないと思いますが、
それ以外についてですね、いちいち、えーわたくしが答えなければいけないという義務は、あー、ないんだろうと、
おー、こう思うわけで、え、ございます。
あのー、まっぅ、まそのうえで、え今の、おう、今の質問、でぃうぇ、なんでしたっけ。今の質問は?
あっ、講演ですね。あ、わたしにたいする、えー講演。
は、ですね、これは妻から、えー、おう、そういう依頼があったということを、きいたところでございます。
いやっ、だから、さきほど場所はどこだといわれたんでね、場所はわからないということで、
それはもう当然のことだと思いますよ、断った場所ですから。
で、えー、主体ですか?主体は、そのー、ちょっと、主体は籠池さんからということしか覚えておりません。
あの、っp、パンフレットは、あー見たことはないんですが、すー、なんか通信、塚本幼稚園通信かなんか、
あのー、父兄がですね、父兄がなにか、あー印象を書かれたものは、あ、ですね、
見たことがあるような記憶がございます。
ま、まあ、それをですね、まあ、やや、っt、取り調べ調だと思いますが、
これはですねえ、ことの本質ではございませんからー、このぜんぜん取引に関わりがないことですよね、
わたくしがパンフレットを、見たかどうか、えー、ぱ、記憶が薄いわけでありますから、それは。
それー、わたしもいろんなところに講演いきますし、いろんな学校からも講演たのまれますよ。
でいろんな会社にもいきます。でそんとき資料見せられますから、その資料をがどういうものであったか
いちいち覚えてませんが、えーそのなかで、えーこれは通っている園児のですね、えーなんか両親があーこの
えー書かれていたものをですね、読んだ記憶があるということでございます。
そしてそのなかに、えー子どもたちのしつけを大切にする、また伝統を大切にするということが
書かれていたようなことがありまして、そこに、ま、共感をしたということでございます。
あのもういちどわたし今井さんとのやりとりをですね、え、ふぇっ調べさせていただきたいと思いますが、
わたくしが申し上げたのはですね、いわば、それはえー名誉校長をということでですね、
そっその使ったかもしれない、いったかもしれないとかわたくしは覚えていませんけれども、
そのうえにおいてですね、それは前もって示していただかなければわたしはちゃんと正確にはお答えを
しようがないわけでありますが、いずれへ、いずれにせよですね、いずれにせよ、これは
例えば、小池さん、この安倍昭恵幼稚園てかいてあればですね、理財局がおそれいりましたっていって、
安くするんですか?そんなことありえないですよね?ありえないですよ。
でー、じゃあ、事実、事実ですね、事実ー、安倍昭恵とかわたくし本人が頼んで、えふぇ頼んでいたってですね、
そんなことになんないんですから、で、でそれが関係があるんであれば、たとえば理財局から
どういうご関係なんでしょうかということを言ってきますよ。
そんなことまったく、まったくないわけでありますから、ですから、それをですね、
まさにそれ、かなりわたし印象操作だと思いますよ。
まっ、まっまるでわたしの妻がですね、そのおー、むねむっ、値引きに関わっていたかのごとくのですね、
言動はぜひやめていただきたいと、このように思います。
その仮定の質問にはお答えできません。えー、かつですね、かつ、その今井氏とのやりとりについては、
わたしはそのもう一度どういうやり取りだったかちゃんとみてみなければ、お答えできませんよ。
わたし、小池さん、信用しないわけではありませんが、しかしそこは慎重なんですよ。
で、今井さんがどういう質問をしてわたくしがどう答えたかということをみなければいけないわけでありますが、
いずれにせよですね、いずれにせよ、それは、え、籠池さんがどういう行動をとっていたのかは、
これはわからないわけでありますが、わからないわけでありますが、しかしいずれにせよですね、
えーこの、おー、家内がまたはわたくしがですね、この、おー取引に、関わっていないことを、については、
申し上げたとおりでありますから、関わっていたというんであればですね、
それはちゃんと証拠を示していただきたいと思います。(云々の分際で生意気にも挑戦的な態度で)
だからですね、さきほど申し上げたとおり、わたしは見せられたものを見てですね、えーこの、
しつけをしっかりする、あるいは伝統や文化を大切にする、日本のですね、えーこの、えー歴史等について
しっかりとおー大切にしていきたいということを言っていたということでありまして、で、えー妻もですね、
たいへんえー教育にえー情熱を持った人だというはなしをしておりましたから、
わたくしはあってはいないけれども、ま、そういうことを申し上げた。
と、同時にですね、いまー、えー、わたくしが関わっていた、っかどうか、をっkわたくしがですね、
いわば取引にかかわっていたかどうかということを、おー、を、をー、これ調べなければ、
調べなければいけないということもおっしゃったわけでありますが、それはもう、
これはですね、わたくしはないと、ないというふうに言っているわけでございます。
で、政治家がどうこうということについては、ま、不当なですね、働きかけはなかったということを
わたくしはえー局長から聞いているということは申し上げたとおりであります。
あのおーこのっ、私学の方針についてですね、わたくしは間違っていたかどうかということを
総理大臣として言う立場にはないわけでありまして、これは、まさに、えー、あーえー、えーこの、
法人をですね、認める権限をもっているぅ、これは大阪府がですね、判断するところであろうと、うっ、
また最終的には文科省もですね、判断することだろうと、このように思います。
ま、教育方針についてはですね、いまー、わたくしはえー申し上げる立場にはないわけでありますが、
ま、認可をされて、いるわけでありますから、いわば認可の責任はですね、え、これは
いわば認可した、えーこれは、あー、大阪府、ふうがっ、あるということでございますし、
教育内容についてはわたくしが私学の教育内容についてですね、えーこの、
うんぬんwする、またー意見を申し上げる立場にはないわけであります。
あの、わたくしがですね、えー申し上げたのは、えー安倍晋三がんばれがんばれということについてはですね、
べつにわたくしはそんなことを言ってもらいたいとはさらさら思わないと、おー、こういうふうに、
えー申し上げた、あわけで、ございます。
そして、教育方針自体についてはですね、これはまさに教育のー、これ私学の方針に、え、ついてでありますから、
わたくしは答える立場にはないわけでありまして、方針について、もし、えーご質問があるのであれば、
文科大臣からお答え、え、さ、していただきたいと思います。
持ち上げたとかですね、だめだとか、いうことをおっしゃっていますが、
ですから、わたくしはですね、いま、総理大臣として答弁をする立場にあってですね、
いわばわたくしが、えー、っくここで申し上げることができるのはですね、
まさに、えーこれは、あー、、、このー、ま教育方針がどういう方針だったか、のうえに、の、
評価を、をー言ってるわけでありまして、その評価のうえに道議的責任があるかないかということに
なるわけでございますから、お答えのしようがないわけでございます。