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支配されそうな奴「くっ、早く!俺の自我がまだ残っている内に俺を殺せ!!」 主人公「そんな事できない!お前を斬るだなんて!」 [無断転載禁止]©2ch.net


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ラスボス「(まともな事を言う)」 主人公「そ、それでも俺は!」 未だにこういう展開の最適解がない
俺「貴様も能力者か…」 主人公「そうだと言ったら?」 俺「殺す!!」
(ヽ´ん`)「守るものがあると人は弱くなる!」 主人公「そんなことない!俺は守るものができて強くなれた!」 ←どっちが正しいの?
ラスボス「主人公が戦って殺しまくってた敵の正体は人間なんだ」 主人公「うわあああああああ!!俺はもう戦わないいいいいいいい!!」
ラスボス「(正論を言う)」 主人公「そ、それでも俺は!」 未だにこういう展開の最適解がないよね
闇の力で覚醒した俺「うおおおおおおお!!!俺と戦ええええ!!!(闇のオーラ全開)」 主人公お前ら「」←どうする?
ラスボス「勘違いしてるみたいだが、お前の住んでいた町や家族を石化させたのは俺じゃないぜ?そこにいるヒロインだ」 主人公「…は?」
ラスボス「勘違いしてるみたいだが、お前の住んでいた町や家族を石化させたのは俺じゃないぜ?そこにいるヒロインだ」 主人公「…は?」
勇者「俺は追放だ」 主人公「!!」
敵「どうだ、俺のアルティメットスマッシュは!」 主人公「くそっ、なんて威力だ…」
ヒロイン「こんなに凄い実力持っているのにどうして主人公のことを誰も知らないの!?」 主人公「俺の能力のせい」
ヒロイン「そんな…何でクリアできないの!?」 ライバル「俺達ははなっからクリアできないゲームをさせられていたんだよ」 主人公「」
復讐系主人公「俺は父や母、妹を死なせた奴らに復讐する……!そのために俺は今まで生きてきたんだ!!!」ヒロイン「復讐なんてダメ!」
主人公「くっなんだこれ強い」敵「説明してやろう!俺の能力は手から火を出すことだ!」←こいつ
主人公「トドメだ!」 敵「待て!助けてくれ!」 主人公「そういったあの人にお前は何をした!」
主人公「くっなんで俺とヒロインの仲を裂くような事をするんだ!」男友達「それは…」 俺(男友達はヒロインの事が好きなのかな?)
ラスボス「ヒロインは死んだ、後は主人公だけだ」 主人公「フン、俺を殺りたければ殺れよ!死に戻りの力で何度でもやり直してやるぜ!」
主人公「俺が何で命狙われなきゃいけないんだ!?」 敵「悪いが見られたからには死んでもらう!」 主人公「こんなところで死ねるか!」
主人公「俺がやる…」仲間「やめろ!全力であの技を放ったらお前も無事では…!」主人公「このままじゃ世界が終わるんだ!」
敵「くっ…」 主人公「殺す!」 ヒロイン「復讐なんてあの人は喜ばない!」 霊媒師「見てみる」
主人公「お前重いんだよ!」バンッ ヤンデレ「キャッ!」ドサッ 俺「なんてことを!」
勇者「お前はクビだ」主人公「そんな…」→主人公「実は強かったぜ」勇者「なんで俺はあのときこいつを切り捨てたんだ…」←こういうの
主人公「卑怯な手使いやがって!俺もやってやる!」友「やめろ!お前まで同じレベルになるぞ!」←カス
敵「バカな、ありえない…!何故だ、何故イカサマをしている俺が勝てない!?」 主人公「やれやれ」
俺「アニメでも見るか」 主人公「俺はどこにでもいる平凡なイケメン高身長天才コミュ力抜群な最強の・・」 俺「うん」
ヒロイン「志望動機を聞こうか」 主人公「金がいるんです…両親がいない今、稼げるのは俺だけで、妹や他の皆を養わないといけないから」
ヒロイン「志望動機を聞こうか」 主人公「金がいるんです…両親がいない今、稼げるのは俺だけで、妹や他の皆を養わないといけないから」
ラスボス「待たせたな!これが最終形態だ!こうなったらもう誰にも止められんぞ!」 主人公「ほう、確かに強そうだ…俺の次くらいにな」
ラスボス「待たせたな!これが最終形態だ!こうなったらもう誰にも止められんぞ!」 主人公「ほう、確かに強そうだ…俺の次くらいにな」
ヒロイン「記憶を取り戻したらダメェッ!」 主人公「まさか、世界を滅亡に導いていたのは俺だった…?俺が全ての元凶で黒幕だった!?」
モブ「おい、ヒロイン…しっかりしろ!?」 ラスボス「ヒロインの命は持ってあと数分…俺を倒さなければヒロインは死ぬ!」 主人公「」
俺が主人公で「俺が生きる希望を失った奴らの・・・お前らの苦しみを全部背負ってやる!」みたいなアニメ作りたいんだが
主人公「そんな…俺たちが戦っているのは過去2000年分の全ての人類の知識だって言うのか!」←こう言う展開好き
主人公「……俺には倒すことなんて出来ない」仲間「こんな奴にも情けをかけるのか」
敵兵「千人に勝てる訳ないだろ!!」ラノベ主人公「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!」
敵兵「千人に勝てる訳ないだろ!!」ラノベ主人公「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!」
仲間1「俺はあの子を助けに行く」主人公「だめだ、罠だと分かっているのに行こうとは、お前は馬鹿すぎる」
主人公「お前を倒すこの時を待っていた」ラスボスお前ら「私もお前と戦えるのを楽しみにしていた」配下俺「ここは私めにお任せください」
主人公「誰か一人なんて選べない!俺はみんなと結婚する!」ヒロイン達「!!!」
主人公「ヒロイン候補が沢山います」お前ら「Aちゃんとくっつくに決まってる!」「キモイ…Bだろ」「俺もこっちだと思う」←こういうの
料理人「クソッ!!俺の料理は完璧なのになんで客が来ないんだ!!」料理漫画主人公「不味いからだぞ」
俺「ククク、どうだ?俺の洗脳の能力によってヒロインから攻撃される気持ちは?」主人公「くっ…」
敵キャラ「お前に俺の気持ちがわかるか!」 主人公「なるほどね、まぁそういう意見もあるよね」
主人公「う、うわああああ!!」崖から転落 部下「ふ…この崖下は濃硫酸の泉になっている…絶対助かりません」 四天王俺「ふむ」
謎のヒロイン「(助けて・・・誰か助けて・・・)」主人公「誰なんだ!俺の頭に語りかけてくるのは!」←みたいな感じの
前作主人公「つ、強い…」新作最初のボス「俺は前作ラスボスよりはるかに強い!」新主人公「そして俺はそれを一撃で倒す」
幼馴染美少女「私の事好きなんでしょ?しょーじきになりなよ!」 俺「は、はぁ!お前みたいな奴興味ねーし!」
主人公と恋人でも無いヒロイン「何よその女ァ!!」 主人公「ご、誤解だ!」 ←こういう展開が理解できない
ヒロイン「私の能力は反射よ!ラッキースケベしたくても触れる事は出来ないわ、残念だったわね!」 主人公「木原真拳って知ってるか?」
主人公「おい、しっかりしろ!」 ヒロイン「死ぬ前にいう事があるの…実は貴方の事が好」 主人公「死ぬなぁっ!」ドゴッ ヒロイン「」
俺の脳内漫画の主人公の必殺技カッケェwwwwwwwwwwwwwwwww
お前ら「式守さんの主人公うぜぇ!ごろじでやる゛ぅ゛ぅ゛」俺「言うほどか…?」
主人公「お前死んだはずじゃ。生きてたのか!」仲間「不思議だ。俺も死んだと思ったんだが、なぜか生きてたんだ」
なろう主人公「今夜俺の部屋に一人で来い」獣耳奴隷娘(ああこれ夜伽だ…エッチなことされちゃうんだ)
ヒロイン「好きです」主人公「俺も好きだけど俺ではお前には釣り合わないからごめん」←何このクソ虫死ねよ
主人公「漫画いいよな〜」ヒロイン「…はあ」主人公「でもー仕事にメリットある本でもいいものあるよ」主人公「でー俺のおすすめー」
俺「主人公がつええ!する作品が見たいです」お前ら「いじめられっ子だった主人公が転生先で無双なんたら〜」←はいアウト
敵「死こそが唯一の救いなのだ」主人公「それでも!」敵「代案があるのだ?」主人公「とにかくお前を否定するんだぁぁぁあ!!!」
主人公「お前っていい奴だな」ヒロイン「付き合って」
主人公「不老不死なんて良くない!」 不老不死「なんで?」 主人公「命は限りあるものだから!はい論破!」 ←これ
ロリコン「パパ、ママ死んじゃった」親戚「施設に預けるしか…」主人公「俺が育てる!!」
物理属性モンスター「俺の身体は物理属性の魔法で出来ているから物理攻撃は効かないのだ!!」主人公「なんだって?!」
主人公「敵軍に捕らえられた俺は去勢され徹底的なメス化調教で敵兵の慰み物となっていった…」←こういう展開
主人公「俺とヒロインが平和で幸せに過ごす世界のために死ねええええええ!!」 ラスボス「ぐはあああああやられたあああああああ!!」
ヒロイン「死ぬかもしれない絶望的な状況なのに何でそんなに落ち着いていられるの!?」 主人公「何度でも死んでやり直しできるから」
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