- 1 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/10/16(日) 23:26:30.051 ID:0MdhJbjM0
- 支配されそうな奴「ぐっ・・・甘ちゃんめ・・・グオオオオオオオオオ！！！支配完了！！！！！！！」
主人公「畜生！！やるしかないのか！！」
- 2 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/10/16(日) 23:27:46.152 ID:ahUMsfavM
- 主人公「俺を斬れ」
- 3 ：分かる君 ◆g64glukfuzIF ：2016/10/16(日) 23:28:55.052 ID:S+4PuX2kp
- 分かる
- 4 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/10/16(日) 23:28:57.131 ID:uZCIsojS0
- 主人公「クッソオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」ｻﾞｼｭｻﾞｼｭ
支配されそうな奴「ありがとよ……俺はこれで、仲間を殺さないで済んだ……大事な仲間をな……」死〜ん
主人公「クッソオオオオオオオオオオ！！許さんぞ黒幕めえええええええええええ！！！！！！」
- 5 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/10/16(日) 23:29:20.652 ID:9y9PfLLL0
- 支配されそうな奴「くっ殺せ！」
- 6 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/10/16(日) 23:30:39.033 ID:FLMzT9Nr0
- 支配されてたような奴「この力をつかう日が来ようとはな」
主人公「その腕…」
- 7 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/10/16(日) 23:34:06.483 ID:/OXViPF4d
- 支配されかけてるやつ「チッここまでか！」ｻﾞｼｭ
- 8 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/10/16(日) 23:38:19.512 ID:g2QxLHQ40
- 仲間「早く俺を殺せ！俺の自我が残ってるうちに………くっ……」
主人公「そんなこと出来ない！」
仲間「馬鹿かお前！！早く殺せ…！」
主人公「そんなこと…出来るわけないだろ！俺たちはずっと一緒に戦って来た云々…」
仲間「…ふっ…懐かしいな……お前と初めてあった時も……こんな風に言い合いをしてたっけ………」
主人公「な、仲間…？」
仲間「あのときの俺たちは……どーたらこうたら………云々………」
主人公「あぁ…そうだったな……あのときはなんたらかんたら………」
lud20161024023740caこのスレへの固定リンク： http://5chb.net/r/news4vip/1476627990/
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↓「支配されそうな奴「くっ、早く！俺の自我がまだ残っている内に俺を殺せ！！」 主人公「そんな事できない！お前を斬るだなんて！」 [無断転載禁止]©2ch.net 」を見た人も見ています：
・(ヽ´ん`)「守るものがあると人は弱くなる！」 主人公「そんなことない！俺は守るものができて強くなれた！」 ←どっちが正しいの？
・ヒロイン「そんな…何でクリアできないの！？」 ライバル「俺達ははなっからクリアできないゲームをさせられていたんだよ」 主人公「」
・ラスボス「（まともな事を言う）」 主人公「そ、それでも俺は！」 未だにこういう展開の最適解がない
・ラスボス「主人公が戦って殺しまくってた敵の正体は人間なんだ」 主人公「うわあああああああ！！俺はもう戦わないいいいいいいい！！」
・俺「貴様も能力者か…」 主人公「そうだと言ったら？」 俺「殺す！！」
・ヒロイン「こんなに凄い実力持っているのにどうして主人公のことを誰も知らないの！？」 主人公「俺の能力のせい」
・主人公「俺が何で命狙われなきゃいけないんだ！？」 敵「悪いが見られたからには死んでもらう！」 主人公「こんなところで死ねるか！」
・敵「バカな、ありえない…！何故だ、何故イカサマをしている俺が勝てない！？」 主人公「やれやれ」
・ラスボス「（正論を言う）」 主人公「そ、それでも俺は！」 未だにこういう展開の最適解がないよね
・主人公「そんな…俺たちが戦っているのは過去2000年分の全ての人類の知識だって言うのか！」←こう言う展開好き
・ラスボス「勘違いしてるみたいだが、お前の住んでいた町や家族を石化させたのは俺じゃないぜ？そこにいるヒロインだ」 主人公「…は？」
・ラスボス「勘違いしてるみたいだが、お前の住んでいた町や家族を石化させたのは俺じゃないぜ？そこにいるヒロインだ」 主人公「…は？」
・敵「どうだ、俺のアルティメットスマッシュは！」 主人公「くそっ、なんて威力だ…」
・主人公「トドメだ！」 敵「待て！助けてくれ！」 主人公「そういったあの人にお前は何をした！」
・主人公「死ね！」 敵「み…見逃してくれ〜！」 主人公「そういった村の人達をお前はどうした！」
・ラスボス「ヒロインは死んだ、後は主人公だけだ」 主人公「フン、俺を殺りたければ殺れよ！死に戻りの力で何度でもやり直してやるぜ！」
・ラスボス「待たせたな！これが最終形態だ！こうなったらもう誰にも止められんぞ！」 主人公「ほう、確かに強そうだ…俺の次くらいにな」
・ラスボス「待たせたな！これが最終形態だ！こうなったらもう誰にも止められんぞ！」 主人公「ほう、確かに強そうだ…俺の次くらいにな」
・モブ「おい、ヒロイン…しっかりしろ！？」 ラスボス「ヒロインの命は持ってあと数分…俺を倒さなければヒロインは死ぬ！」 主人公「」
・勇者「俺は追放だ」 主人公「！！」
・敵「くっ…」 主人公「殺す！」 ヒロイン「復讐なんてあの人は喜ばない！」 霊媒師「見てみる」
・俺「アニメでも見るか」 主人公「俺はどこにでもいる平凡なイケメン高身長天才コミュ力抜群な最強の・・」 俺「うん」
・ヒロイン「志望動機を聞こうか」 主人公「金がいるんです…両親がいない今、稼げるのは俺だけで、妹や他の皆を養わないといけないから」
・ヒロイン「志望動機を聞こうか」 主人公「金がいるんです…両親がいない今、稼げるのは俺だけで、妹や他の皆を養わないといけないから」
・勇者「お前はクビだ」主人公「そんな…」→主人公「実は強かったぜ」勇者「なんで俺はあのときこいつを切り捨てたんだ…」←こういうの
・ヒロイン「記憶を取り戻したらダメェッ！」 主人公「まさか、世界を滅亡に導いていたのは俺だった…？俺が全ての元凶で黒幕だった！？」
・ヒロイン「私の能力は反射よ！ラッキースケベしたくても触れる事は出来ないわ、残念だったわね！」 主人公「木原真拳って知ってるか？」
・主人公「おい、しっかりしろ！」 ヒロイン「死ぬ前にいう事があるの…実は貴方の事が好」 主人公「死ぬなぁっ！」ﾄﾞｺﾞｯ ヒロイン「」
・ヒロイン「死ぬかもしれない絶望的な状況なのに何でそんなに落ち着いていられるの！？」 主人公「何度でも死んでやり直しできるから」
・ヒロイン「力が暴走して抑えることができない！このままだと世界を滅ぼしちゃう！私を殺して主人公！」 主人公「無理に決まってんだろ」
・ヒロイン「主人公には失望したわ、この程度のテストで八割も取れないの？それでは私と同じ大学に進学できないわよ！」 主人公「うっ…」
・ヒロイン「主人公には失望したわ、この程度のテストで八割も取れないの？それでは私と同じ大学に進学できないわよ！」 主人公「うっ…」
・ヒロイン「主人公には失望したわ、この程度のテストで八割も取れないの？それでは私と同じ大学に進学できないわよ！」 主人公「うっ…」
・復讐系主人公「俺は父や母、妹を死なせた奴らに復讐する……！そのために俺は今まで生きてきたんだ！！！」ヒロイン「復讐なんてダメ！」
・主人公と恋人でも無いヒロイン「何よその女ァ！！」 主人公「ご、誤解だ！」 ←こういう展開が理解できない
・敵「バカな！？最強のモンスターとタッグの私が負けるわけがないのに何故押されている！？」 主人公「まだわからないのか？」
・仲間１「俺はあの子を助けに行く」主人公「だめだ、罠だと分かっているのに行こうとは、お前は馬鹿すぎる」
・ｿﾞｸｯ！主人公「何だ！！」ﾊﾞｯ！（振り返る音）人が良さそうな奴「この街も変わらないな」未だにあるよなこういうの
・ｿﾞｸｯ！主人公「何だ！！」ﾊﾞｯ！（振り返る音）人が良さそうな奴「この街も変わらないな」未だにあるよなこういうの
・主人公「……俺には倒すことなんて出来ない」仲間「こんな奴にも情けをかけるのか」
・主人公「くっなんだこれ強い」敵「説明してやろう！俺の能力は手から火を出すことだ！」←こいつ
・主人公「不老不死なんて良くない！」 不老不死「なんで？」 主人公「命は限りあるものだから！はい論破！」 ←これ
・主人公「お前重いんだよ！」ﾊﾞﾝｯ ヤンデレ「ｷｬｯ！」ﾄﾞｻｯ 俺「なんてことを！」
・ヒロイン「敵は全勝無敗、全ての戦いに無傷で勝ってる伝説の人なのよ！？勝てる訳がないわ！」 主人公「やってみなきゃわかんねーだろ」
・ヒロイン「敵は全勝無敗、全ての戦いに無傷で勝ってる伝説の人なのよ！？勝てる訳がないわ！」 主人公「やってみなきゃわかんねーだろ」
・ヒロイン「敵は全勝無敗、全ての戦いに無傷で勝ってる伝説の人なのよ！？勝てる訳がないわ！」 主人公「やってみなきゃわかんねーだろ」
・ヒロイン「行きたい所があると言ってたわね？学校帰りに寄り道とは感心しないわ、下校後は速やかに家に帰るべきよ！」 主人公「うっ…」
・ヒロイン「行きたい所があると言ってたわね？学校帰りに寄り道とは感心しないわ、下校後は速やかに家に帰るべきよ！」 主人公「うっ…」
・主人公「俺がやる…」仲間「やめろ！全力であの技を放ったらお前も無事では…！」主人公「このままじゃ世界が終わるんだ！」
・主人公「くっなんで俺とヒロインの仲を裂くような事をするんだ！」男友達「それは…」 俺（男友達はヒロインの事が好きなのかな？）
・主人公「う、うわああああ！！」崖から転落 部下「ふ…この崖下は濃硫酸の泉になっている…絶対助かりません」 四天王俺「ふむ」
・主人公「俺とヒロインが平和で幸せに過ごす世界のために死ねええええええ！！」 ラスボス「ぐはあああああやられたあああああああ！！」
・主人公「卑怯な手使いやがって！俺もやってやる！」友「やめろ！お前まで同じレベルになるぞ！」←カス
・ヒロイン「主人公には失望したわ、この程度のテストで八割も取れないの？それでは私と同じ大学に進学できないわよ！」 主人公「うっ…」
・主人公「誰か一人なんて選べない！俺はみんなと結婚する！」ヒロイン達「！！！」
・敵兵「千人に勝てる訳ないだろ！！」ラノベ主人公「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前！」
・敵兵「千人に勝てる訳ないだろ！！」ラノベ主人公「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前！」
・闇の力で覚醒した俺「うおおおおおおお！！！俺と戦ええええ！！！（闇のオーラ全開）」 主人公お前ら「」←どうする？
・偉い人「宇宙が消滅してしまう前にヒロインを生贄にしないといけないんだ！」ヒロイン「…」主人公「そんなの！！」
・物理属性モンスター「俺の身体は物理属性の魔法で出来ているから物理攻撃は効かないのだ！！」主人公「なんだって？！」
・敵「死こそが唯一の救いなのだ」主人公「それでも！」敵「代案があるのだ？」主人公「とにかくお前を否定するんだぁぁぁあ！！！」
・異世界の女「何を作ったの？」 主人公「これはエアコンと言ってね」 異世界の女「わーすっごーい」
・元美少女「あの事件のせいで私の顔がグチャグチャ……」主人公「お前…」元美少女「出てってよ！あたしの部屋から出てって！」
・ロリコン「パパ、ママ死んじゃった」親戚「施設に預けるしか…」主人公「俺が育てる！！」
・ヒロイン「主人公って本当にゲームが好きよね…」 モブ「ネトゲで全国一位とか凄すぎるだろ」 主人公「やれやれ」
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