◆大麻先進国から忠告? オランダ首相、カナダ高校生に「絶対手を出すな」
嗜好(しこう)用大麻が先週解禁されたばかりのカナダを訪問しているオランダのマルク・ルッテ(Mark Rutte)首相は25日、地元の高校生たちに「今日購入できる大麻はずっと強烈だ」「特に若者には健康に良くない」と語り、麻薬全般について「絶対に手を出すな」と忠告した。
オランダでは1976年以降、いわゆる「コーヒーショップ」での大麻の販売と使用、5グラム未満の大麻の販売が認められており、長らく同国は大麻を求める人たちのお気に入りの訪問国となっていた。
だが、カナダのジャスティン・トルドー(Justin Trudeau)首相と同席した場でルッテ氏はカナダの大麻解禁について問われ、大麻を過剰に使用していた親類が精神に深刻な影響を受けたと高校生たちに語り、大麻とは距離を置いた方が良いとの姿勢を示した。
さらにルッテ氏は「ドラッグに関する最善の策は一切使用しないこと。古くさく聞こえるかもしれないが、あえて言わせてもらおう。絶対に手を出すな」と述べ、「もしやるのであれば、ここから先の麻薬には移ってはならないと心得ておきなさい」とくぎを刺した。
発信地:オタワ/カナダ
AFPBB News 2018年10月26日 19:23
http://www.afpbb.com/articles/-/3194832?cx_part=latest
★1:2018/10/26(金) 23:33:18.28
http://2chb.net/r/newsplus/1540564398/ ヤニくさいおっさんから大麻くさい頭おかしい奴に進化するからな
関わらないほうが吉
大麻の先に麻薬があるって酒飲みながら言うのはマヌケだなぁ
> 大麻を過剰に使用していた親類が精神に深刻な影響を受けた
それは学生時代に大量に酒のんでもタバコ吸っても同じだわ。
>>7
今さら酒は禁止できないだろ
ヤバいもんは少ない方がいい 禁止されたものだからいいんであって
どこでも買えるようになったら
みんなやらんってアメリカで結果出とるやん。
馬鹿は死ななきゃ治らない
言っても聞かないだろう
つまり死ねばいいんや
まぁ手を出さないに越したことは無い
これは正しい
アルコールやタバコはもーーーーーーーっとそうだがな
結局のところ苦肉の策なんだろうな
反社会的勢力にカネが渡らないようにするのが目的であって、
決して推奨できるものじゃないよ
日本人なんてベクレ米に手を出して精神がおかしくなってるぜ
福島米をうめぇうめぇと食いながら食べて応援キズナとか風評被害とか言い出すんだぜ
頭がベクレテるぜ
政府の考え方は人々の密かな(ltbtは税金払ってくれれば権利などというなが正)の至高や楽しみを奪い
現代風農奴化を目指している
>>16
イーロンマスクの危言も大麻の影響かもな
内臓のリスクはまだ許容できるが
頭のリスクは社会は許容できん よくわかんないんだけど大麻ってそんなにいいものなの?
>>10
おっさんの親類が高校生の頃にラリったとは一言も書いてない件について 移民滅ぼすための政策だろうが、アジア系は宗教がしっかりしているから
こういうの避けるわな
国をあげて実験してくれてるんだから
日本は高みの見物で
パチンコだろうが宝くじだろうがギャンブルに手を出すなってのと同じだな
普及するのは即効性を求めて他の違法薬物と似たような摂取方法になりがちだろうから区別しにくいんだろうな。
酒たばこと同じく文明によっては身近な嗜好品で、古典的な作り方や摂取方法とかけ離れなければあんま害はないと思うんだけどね。
サッカーW杯はオランダもイタリアもいなかったんだお
もにゅ (´・ω・`)
絶対に復活してくるお
オランダの薬物ショップ
大麻なんか吸わず ちんぽを吸え かったーいちんぽを 体に良いぞ
>>16
大麻をたまにやるぐらいなら問題ないかもだけど、慣れたら幻覚見なくなってしまう。
トリップ体験が出来なくなった時に、幻覚を求めて更に強い麻薬に手を出してしまうことが問題だ。
でも、スランプに陥った芸術家は手を出すだろうな。 すべてのドラッグの入り口
オランダ首相はよく言ったお(´・ω・`)
タバコやお酒と比べて正当化するやつの愚かさ
すでにヤバし!!
今禁煙4日目だけど、辛すぎて笑うしかない
依存症が付き物な事柄は、「知らない」のが最善
>>36
大麻で幻覚なんか見ねーよ
お前LSDでもやってんじゃねーのか? 脳みそに影響のあるやつは、全部だめ
酒は日本の大衆文化なので唯一例外
>>38
精神的依存と肉体的依存
ニコチンは肉体的依存が強烈なんで、脱却がかなり辛い
精神的依存は、しやすい人とそうでない人で大きな差がある
精神依存しやすい奴は大麻に限らず何にでも依存する
暴力を受ける状態にすら依存したりするからな >>38
禁煙なんか簡単だよ
俺なんかもう10回以上成功してるわ 大麻で満足出来なくなって覚せい剤に手を出すんだろうな
>大麻を過剰に使用していた親類が精神に深刻な影響を受けたと高校生たちに語り
駄目なんじゃねーかやっぱり
そりゃ高校生にはダメゼッタイて言うわ笑
やるなら成人からだ
>>46
何でも「過剰に使用」したら深刻な状態になるわ
醤油ですら過剰に摂取したら死ぬ がん末期と癲癇には解放してやれ
モルヒネだけだと後半きつい
>>44
わろた
失敗しまくってんじゃねーかwww 脳が腐った身内いると酒とか脳こわす系は麻薬として禁止して欲しい。大麻がどうかは知らんが
酒飲んで暴れるみたいに大麻すって暴れるとかあるの?
タバコ吸って暴れるとか聞かないけど
>>47
それこそ戯言だろうに笑
大麻にありもしないものが見える幻覚作用はないよ。
ユーザー億単位でいるんだから、そういう戯言はやめとけよ。 オランダにまともな脳みそもった人間がいたのが驚いた
大麻は麻薬
大麻には依存があり事故の可能性もあり基地外になる奴もいる
依存があり事故を起こし基地外になる麻薬は禁止
の何が問題なんだ?
問題はアルコールという依存があり事故を起こし基地外になる麻薬が合法な事だろ
なら問題がある方を解決しろよ
アルコールやタバコの禁止で解決する話
が、アルコールが手放せない基地外のせいで世界中で違法麻薬が続々と解禁になっている
アルコールに依存してる馬鹿どもをどーにかしないとマジで日本でも大麻解禁なんてアホな事になるぞ
大麻はハッピーになれるだけ
でも実際に楽しいことするんじゃなく薬で楽しくなることを選ぶ人が
他のドラッグの誘惑に勝てるかっていう
>>55
俺は売るけど他国は売るなだぞ
利権の話してんやで >>8
ダメに決まってる
カナダは蔓延しすぎてどうにもならなくなったから解禁()しただけの話 >>10
と言うより、薬物に逃げる時点で、ダメ人間だから。
それが酒か、タバコか、大麻かってだけの話。 先進国って言うのかね?
オランダも別に解禁しているわけではなくて、犯罪として扱われないだけだろ。
>>53
酔いが問題なんじゃなくて酔いが醒めたあとも残る精神病が問題とされている
大麻は そのうち バカな国際社会は日本にも大麻自由化を求めてくる、に10,000円。
トルドーみたいなリア銃イケメンにやらせたのが失敗
さようならコリナダ
自動車なんか乗らないに越したことはない
飛行機やヘリコプターになんか乗った日には間違いなく墜落してしまうだろう
>>62
解禁した要因はいくつかある
非合法組織の大きな収入源をたつため
たいした害はないという(アルコールより害が低いといった認識)
認識が一般化したため
大きな税収として期待されるため >>58
ハームリダクションってわかるかい坊や?いきなりアルコール全面禁止なんか現実的に無理だろ?
だから身体や社会的に害の少ない物に移行してもらって、害の大きい物を徐々に排除していくしかないんだわ。
理想を語るなんて簡単なんだわ、頭の中お花畑にしときゃいいだけ、目の前の現実は何も変わらんけどな。 そこらへんの庭に種まいてほっといたら雑草のように生えてくるんだろ
害あるなしじゃなくて なんかいろいろ崩壊しそうだよな 阿片が流行した中国みたいに
日本の原生種てほとんど麻薬成分無いゴミなんだってな
>>89
そりゃ利用するのが繊維だから
トリップ目的なら品種改良してめちゃめちゃ効くのを作ってだろうけどね >>85
酒は危険な麻薬
禁止にしなきゃダメ
だけど無理だから諦める
のはお前の勝手だが「そんなの無理無理諦めろ」と邪魔をする理由は? >>89
ラリる成分の量をアルコールで例えるなら
日本の雑草はビール
海外のはワイン
管理栽培が蒸留酒
日本の雑草でラリない訳じゃ無い
ラリらないねら自治体が必死に処分なんかしないだろ >>1
世界の煙草がNGで大麻がOKという流れについていけない >>58
酒の規制は少しずつだけど着実に進んでるよ
飲酒運転など罰則も厳しくなったし、CMの規制も進んでるし、消費量も減ってきてる
全面禁止になってないからと言って、状況が何も改善されてないわけじゃないんだよ 大麻に慣れるとその先に行きたくなるからじゃないかねえ
覚せい剤とか
カナダが大麻を合法解禁したので
次はアメリカ合衆国の大麻の完全合法解禁ですね
それが経済ってものです。
>>93
実は大きく分けて3種類に分かれる
@合法化(カナダやアメリカの一部の州)
お上の公認でタバコみたいに大麻を売る制度。
警察や刑務所の取締コスト削減&税収や観光収入の増加が主な目的。
A非犯罪化(ポルトガルなど欧州)
タバコみたいに売るわけじゃないが、個人の少量所持&使用は犯罪扱いにせず、駐車違反みたいに「違法だけど犯罪ではない」という扱いにする制度。
薬物中毒者は刑務所ではなく治療施設に集めて、患者の数を減らすのが目的。
B合法化&公売(ウルグアイ)
公売制で安価に大麻タバコを売る。
麻薬組織にダンピング競争を仕掛けて、国内から麻薬組織を追い出すのが目的。 どんどん使用量、回数が増えるのは止められないからな
酒もタバコも全体的な消費量ばっかりだして減少アピール
極度の中毒患者は隠蔽しないと業者が怒るから排除
大麻の使用は麻薬へのカウントダウンだよ
まさにタイマー
大麻は常習性ないよ。
無けりゃ無いで平気!
でも脳には悪いから止めたほうがいい。
>>83
結局大麻では物足りなくなって
非合法組織の資金源である、覚醒剤なんかに手を出す奴が増えるからなあ >>95
「1980円ポッキリで2時間麻薬キメ放題!!」
「お値段そのままで麻薬成分を2倍にしました!」
「麻薬の税金が高いので脱税麻薬作りました」
「麻薬のやり過ぎで辛かったらカウンタードラッグで中和してもっとラリれ」
「麻薬の味が苦手?フルーティーなフレーバーの麻薬を開発したから女子供も摂取しろ」
「麻薬のやり過ぎで太る?ダイエット麻薬作ってやったからもっとキメろ」
何が改善されてるんだ?
改悪の間違いでは? ジャップは解禁賛成なんだろ?
知能が低くストレスばっかの国だし
よその国の子供に偉そうに言うなら自分の国を何とかしろ
オランダの首相なんだろ
やりすぎがアカンって言ったら何にでも当てはまるわ
ごはんの食べすぎお菓子の食べすぎもアカンやん
>>113
賛成な訳ねーだろくそちょん
みんな賛成ならとっくに解禁してる
賛成してるのはハッパ売りたい朝鮮893だって
ネット使ってキッズが抵抗なく買いたくなるよう仕向けてるって
記事にもなってたしな また「人間やめますか」みたいなCMを流すといい
あーあれってシャブ中からクレーム入ったんだっけw
お酒に似てるらしいが、アルコールは二日酔いや肝硬変という病気がついてくるけど
そういうのがないらしいから必然的に医療費も下がるという事で許可下する国が増えてるんだよね
>>112
こんな便所の落書きに真顔でマジレス繰り返してるみたいだけど
はたから見てるとお前もだいぶヤバそうだけど色々大丈夫か? 禁酒法が施行されると、アルコールの製造、販売と輸送は違法となった[1]。だが、ニューヨーク市を例に取っても1万5千もの酒場が、禁酒法以降は3万2千もの「もぐり酒場」を生む事になり、酒が飲まれた量も、禁酒法以前の10パーセントも増加している。
飲酒運転の摘発も、禁酒法施行後(1920年)の1年間に比べ、1927年には467パーセントの増加になっている[1]。
しかし、ボルステッド法第29節では、1年につき最高200ガロン(750リットル)の[12]「酔わない程度の」ワインとリンゴ酒が国内の果物で作ることが許可され、自身の家庭で使用するブドウを栽培するブドウ園があった。
また、禁酒法は実はアルコールの摂取そのものは禁止しておらず、駆け込み需要でアルコールの販売が違法になる1920年1月16日よりも前、1919年の後半に、多くの人が今後の飲用のためにワインと酒を買い溜めした。また医師の処方箋を貰う事で、酒が手に入る状態だった。
また当然この法律は、アメリカ国外では何の影響も持たないどころか、多くのアメリカ人が、アルコール飲料を飲むために国境を越えるようになった。
そのためカナダ、メキシコ、それにキューバなどのカリブ海の蒸留所と醸造所は大いに栄えた。
そして狂騒の20年代として知られている1920年代には、それらの国からアメリカ合衆国に不法に輸入されるようになり、特にシカゴ市のように、禁酒法をごまかす者のための避難所として有名になった地域もあった[1]。
アル・カポネとその敵対者バグズ・モランなど、シカゴ市の最も悪名高いギャングの多くは、違法なアルコールの売り上げを通して、何百万米ドルもの大金を稼いだ。
窃盗や殺人を含む犯罪の多くは、シカゴや、その他の禁酒法に関係する犯罪と関わっていた(ギャングの平均寿命が禁酒法施行前は55歳だったが、施行後には38歳にまで下がった。
連邦捜査局の禁酒局捜査官も、ギャングとの銃撃戦で500名もの殉職者を生み、市民やギャングも、2千人以上が死亡したと言われている)[1]。
>>3
いや高校生になるまでの中学生までならおkと解釈したい >>117
お前らよく解禁しろ解禁しろ書き込んでるじゃん
何いってんだよ まだやってんの?
日本で解禁とかないから
さっさと出ていけクソチョンども
>>119
アルコールは害が大きいからある程度の歯止めにはなってるが、害が少ないってなったら、溺れるやつが増加する。
まあ、薬物に頼る時点でダメ人間だから、大した影響無いが。 嗜好品なんだから個人の判断でお使いくださいてなもんだろ
消費税を廃止して大麻で税収補いますいつたら安倍ちゃん支持するのに
>>119
なるほど
長期的な国民の健康という観点もあるか
認知症などにも効果が期待できるしな
でもなりふり構わず悪法を維持しようとするのは
差別ビジネスみたいなもんかと疑ってしまう
病気がなくなると困るとか >>130
ポールが来日してるらしいな
元ビートルズのポール・マッカートニーさん(69)が、大麻の吸引を
止めたことを告白した。
大麻を使用していることは周知の事実だったマッカートニーさんだ
が、8歳になる娘のベアトリスちゃん=同右=の子育てに携わるう
ちに、責任感が芽生えたためと説明しているという。
マッカートニーさんは音楽誌「Rolling Stone」のインタビューに答
え、「大麻は十分吸った。もう必要とは思わなくなった」と告白。
マッカートニーさんはこれまでも自ら大麻の愛用者であると公言し
ており、バンド仲間の故ジョン・レノンさんが麻薬の常用者として
定評がある一方で、実はマッカートニーさんのほうが麻薬関連のト
ラブルを起こした回数は多いという。
60年代に米フォーク歌手のボブ・ディランさんに大麻を勧められて
初めて吸引。その後、ヘロイン、コカインのほか、LSDなど様々な
種類の幻覚剤を試し、その体験をもとに生まれたビートルズの名曲
が複数あることも知られている。
マッカートニーさんは1972年にスコットランドに所有していた農場
と、スウェーデンで大麻所持により逮捕された。80年には来日公演
の際、荷物に大麻を所持していたことが見つかり、国外退去になっ
たこともある。
しかし、「大麻があまりにも素晴らしい」ため、止めることはでき
なかったと振り返っている。 要は吸っても大丈夫だし止める事も出来るって事
www
酒と一緒だろ
中毒までなれば健康に害をきたすだけの話で
>>131
ちょっと意味がわからない
アルコールは害が大きくても合法だから酒を嗜好することによる害は必然的に大きい。もちろん禁止すれば管理出来なくなってその害は大きくなる
大麻による害が小さいなら嗜好することによる害も小さいって考えるのが普通な気が...
アルコールを含む酒
ニコチンを含むタバコ
THCを含む大麻
カフェインを含むコーヒー
酒よりも大麻よりも害が小さいコーヒーが合法だからって溺れる奴が増えてる?問題になってる?
害が少ない嗜好品が合法だと溺れる奴が増えて問題っていう意味がわからない...割とマジで
大麻の害が小さいことを覆すのは難しいから強引な理屈をこじつけてる様に感じてしまう アルコールは飲み過ぎたら4ぬ
大麻は吸いすぎても4なない
>>123
また医師の処方箋を貰う事で、酒が手に入る状態だった。
これがオピオイド系鎮痛剤の中毒と同じ流れだよな >>135
ポールめっちゃ元気w
>原曲キーで40曲、水飲まず3時間 76歳ポールの熱量 大麻ずっと摂取しててこれ>>142ってことだよね? >>131
>まあ、薬物に頼る時点でダメ人間だから
だからさ、お酒大好きのこの国でそんなこと言っても説得力ないってw タバコと違って酒との相乗効果があるとか聞いたがどうなの?
酒は味覚・嗅覚で楽しむ嗜好品だからなあ、高級酒はそう。酔って感覚が鈍くなったらそれ以上飲むものではない。
美酒への冒涜となる。
だけど、「酔いたくて」飲むアルコール類は別。極薄めた麻薬みたいなもん。
大五郎をペットボトルで買うのとかその類い。
>>134
生産性も下がりそうだけどなw
現状の肯定というか、まろやかにハッピーになるんで
貧乏でも「これでいいのだ」ってなる 大麻を、作用の違うアヘン系の麻薬や、覚醒剤、LSDなどと混同するのは無知。
大麻程度を「恐ろしい麻薬」というなら、酒やタバコは「もっと恐ろしい麻薬」だ。
大麻で生産性が下がりそうとか
普段アル中の何を見てるんだ
目と脳がつながっとらんのか?
>>119
それは無い
「大麻があるから酒やめる」なんて人は実際には殆どいなくて、酒も大麻もやるようになる人の方が多いから
しかも酒と大麻を同時にやると良い方が酷くなる
実際、どの大麻寛容国でも「大麻だけやる」という人より「酒も大麻もやる」という人の方が割合が大きい >>10
大麻の場合は酒やタバコとは違う種類のイカれ具合になるらしいよ。
どれも遊び程度のライトユーザーなら人生に影響はないけど。 >>155
飲酒をほぼ禁止状態にすりゃいいだけ
はい終了 >>127
結局ドラッグという物は「やりたがる国民の割合」がある程度高くなると、非合法化による弊害の方が大きくなっちゃうんだよね
だから日本の場合は、徹底的に「やりたがる国民の割合」を上げないようにする事が最重要
今の法律だと大麻関係の刑罰は比較的軽い(初犯はほぼ執行猶予)けど、これは見直して使用罪を追加したり厳罰化したりするべきだと思うわ しかしタバコ吸いながら運転はできるけど飲酒はダメだろ
じゃあ大麻吸いながらとか吸った後とかに運転できるんか?
酒密造は見つけ次第逮捕化で
今でも特区以外は犯罪なので現行法で可能
>>158
理想論で言えば酒は違法にすべき
これは大麻とか関係無く、単純に酒の被害(飲酒運転や心身の障害)が大きいから
でも現実問題として、今の日本で酒の違法化は無理でしょ
だから少しずつ酒に対する社会の抑制意識を醸成し、少しずつ規制を進めていくしか無いの
そして実際に日本はそうしている最中なんだよ >>156
そこまでのめり込む依存気質のやつは、大麻じゃなくても結局のところ身をもち崩すんだよね
酒、タバコ、ギャンブル、風俗、セックス
とにかく何かに依存しちゃうんだから何を禁止しようと意味ないとも言える >>160
出来無い
実際、大麻に寛容な政策の国でも大麻使用者の運転を合法にしてる国は無い >>162
うん、だからいいじゃねえか
俺への賛同意見だな
無能長文不要 >>165
酒全面禁止論者に聞きたいんだけど
酒は飲んだことある?
普段の娯楽は何?
友人は多い方? >>159
>これは見直して使用罪を追加したり厳罰化したりするべきだと思うわ
ああそれ100%無理だわ
これから国際条約でも規制緩和されるし世界中で解禁されていく一方だから
麻薬に関する単一条約でダウングレードされれば日本もそれに合わせないといけないしな
まあ大麻ごときで厳罰化とか海外の笑いもんになるだけだしなw >>162
アルコール度数の高い酒がバカ売れしだして、高アルコールの種類も増加、アル中や急性中毒で死ぬ奴が年々増加してるのに抑制されてると?w >>166
意味も意図も生ゴミビニール袋のごとく見え透いていて
小学生論法しか背景になさそうなのであえて答えません
なわとびで首吊って死ね つーかこれから忘年会だらけなのに
あの煩わしさがまるで念頭に無いとか
どっちがぼっちなんだかな
はぁ…どうせ10年後には大麻は毒でタバコは健康って風潮なんだろ
お前らちょっとコントロールされすぎじゃね
>>170
ストレスたまってんのか?w首吊って死ねなんて言っちゃダメよ、一服でもして落ち着こうねw 大麻を解禁する国って麻薬とか蔓延してて
大麻の方がまだマシって感じで解禁するんだよね
で、自分でコントロール出来る人間なんて
そうおらんもので、法やらなんやらで
規制されないと子供とかはすぐに呑まれる
そういう事をよく理解してるんだと思うわ
無能ほどマウンティングに走るよな
ハッタリでしか自分を膨らませられない虚しい存在
そんな事言ってると自分が一番空虚な存在になっちゃうよ。
小並IDはさっさとNG入れるわ
無能の相手したらアカンなホント
>>163
合法な溺れる沼を増やす意味無いよね
で、酒は規制できない(簡単に秘密で作れてしまう上、材料が多岐すぎてストップできない)し
タバコは規制中 >>155
酒と大麻の親和性は低い。
一般的に大麻愛好家は、『酒と併用すると酒の酔いが強いため、
大麻独特の酔いが分からなくなる』と言って併用は敬遠する。
大麻使用者は飲酒量、飲酒率が下がると言う複数の統計データが出ている。
危険な飲酒から、安全性の高い大麻に移行する人が増えれば、
アルコールによる社会的、身体的な実害が減る。
・大麻使用者の、87%が飲酒量を減らた。
・13%は、完全にアルコールを大麻と入れ替えた。
【調査結果】現代のマリファナ消費者の傾向調査
https://www.eaze.com/blog/posts/eaze-insights-modern-marijuana-consumer
1万人を超えるカリフォルニア州の大麻消費者の、嗜好や新たなウェルネス
(良好な健康状態)傾向を調査した。
彼らが共通しているのは、アルコールや医薬品の消費量を減らしたり、
代替する傾向があり、マリファナからの自然な救済と楽しみを見つけていることです。
ほとんどの回答者は現在アルコール(81%)を消費しています。しかし、
5人中4人(87%)が、大麻使用により飲酒を減らしました。
10人中1人(13%)は、完全にアルコールを大麻と入れ替えています。
我々は大多数の(大麻)消費者(80%)が、主に夜に大麻を消費するともわかりました。
そして、多くが1杯のワインまたはビールに手を伸ばすときの時間と一致していました。
大麻は健康のレジメン(養生法)の主要な要素として使用されており、一般的に
「セルフケア」と呼ばれる。データは、アルコール、処方箋薬、抗うつ薬の消費を
減らすか、または代替していることを示している。
子供のいる両親は、子供がいない人と比較して、飲酒を大麻で置き換える
可能性が52%高い。
また、彼らはオピオイド鎮痛剤と置換する可能性が26%高い。
(詳細はリンクサイトにて) >>170
忘年会煩わしいってのも寂しいメンタリティねえ 政治家ってのは白の味方でも黒の味方でもなく両方持ってんだよ
それを代わる代わる交互に出してるだけだって
ちょっと専門的っぽいこと理由にすればアホはすぐ騙される
で、その99%のアホで世界は出来ているという悲しい現実
大麻は禁止になってるからいいんだが、
最近の唐辛子のようなカプサイシンの過剰摂取に危惧している
カプサイシンは痛覚を刺激する食べ物で血液の上昇を助けるから怒りや暴力性が発言する人が多い
アルコールよりも常習性があるから意外と見落としがちな危険な食べ物
>>1 発信地じたいが カナダ\(^o^)/オワタwww >>181
客観的に不参加希望者が年々増えて上場企業とかでもどんどん減少傾向なんだが
忘年会は参加費高いしな
ぼっち小並ID >>155
酒と大麻の親和性は低い。
一般的に大麻愛好家は、『酒と併用すると酒の酔いが強いため、
大麻独特の酔いが分からなくなる』と言って併用は敬遠する。
大麻使用者の飲酒率、飲酒量が減る事は統計データで明らかになっている。
危険な飲酒率、飲酒量を減らす事は、飲酒による使用者本人、社会的弊害を軽減させる。
大麻使用で処方薬、酒、麻薬を止めた人が80%
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12192566125.html
治療法としてカンナビスを使用している成人472人に対するアンケートによれば、
うち87%は処方薬やアルコール、その他の麻薬などを止めてカンナビスに
切り替えたと答えています。
40歳以下の成人は、これら3種のもの全部を止めてカンナビスに切り替える傾向が強いようです。
回答者の80%が処方薬の摂取を止めてカンナビスの使用に切り替えたと伝えていますが、
これは中でも製薬企業が最も懸念し、ぐるの国会議員にすり寄って行きそうな驚きの事実です。
さらに52%の人はアルコールを止めて、さらに32%は違法物質を止めてそれぞれ
カンナビスに切り替えています。 やだーなんか無職ぼっち丸出しのがやたら絡みついてくるんだがwww
自演粘着の痛いツボ突いちゃったのかねww
俺の言葉は刺さるとよく言われるが
>>159
>これは見直して使用罪を追加したり厳罰化したりするべきだと思うわ
薬物問題に詳しい弁護士も『これ以上、大麻の厳罰化は難しい』と言っている。
若者に広がり深刻も…大麻の罪が覚醒剤より軽いのはなぜ?
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/176736/1
日本では覚醒剤と大麻の罪の重さが違う。大麻は、覚醒剤より罪が軽いとされているのだ。
いったいなぜなのか。
「覚醒剤取締法では、売人などでない一般人の単純使用は懲役10年以下。大麻取締法では、
使用を罰する規定はなく、一般人の単純所持で5年以下の懲役と定められています。
こうした差があるのは、2つの法律をめぐる歴史が違うことが理由です」
こう言うのは、薬物問題に取り組む小森榮弁護士。覚醒剤は戦後の日本で広く
蔓延したため、どんどん規制が強化された。一方の大麻は、もともと日本では
繊維の素材として栽培されていて、薬物として吸引する習慣がなかった。
それなのにGHQが全面禁止にしたため、戦後は麻縄用等の大麻を栽培する
農家を守るために、むしろ緩和されていった時期すらある。
「やがて、法改正で覚醒剤が厳罰化されるにつれて、バランスをとるために
大麻の刑罰も重くなりました。しかし“大麻で死んだ人間はいない”という
言葉もあるように、覚醒剤ほどの実害はないため、同等の刑罰までは
設定できないのでしょう」(小森氏)
戦前の日本で規制されていたのはアヘンくらいで、欧米から見ると薬物天国だった。
ところが厳罰化が進んだ現在、日本は欧米よりはるかに薬物規制が厳しい国になっている。
「欧米では、覚醒剤ですら単純使用なら刑事罰にならない国が多く、大麻については
規制緩和の流れもある。最近、日本では若者の大麻使用が問題視されていますが、
これ以上の厳罰化は難しいと思います」(小森氏) >>159
厳罰化は抑止力にならない、と言う証拠ソース。
大麻規制を緩和した国では、逆に大麻使用率が減少している又は横ばいが多い。(下記図表参照)
このグラフは、近年、大麻に関する刑事法制に改正のあったヨーロッパ8カ国の、
改正前と後の大麻使用率の推移を示したものです。
8カ国のうち、罰則を引き上げた国は点線で示されていますが、イタリアとデンマークの
2カ国がこれに当ります。罰則を引き下げた6カ国は実線で示されています。
出典:http://33765910.at.webry.info/201111/article_19.html
日本でも、昭和38年の大麻取締法改正によって営利目的以外は、
罰金刑が廃止され、懲役刑のみになり厳罰化された。
平成3年に大麻取締法を含む麻薬関連法の改正が行われ、資金等提供罪の
処罰範囲の拡大、大麻の運搬の用に供した車両等への没収範囲の拡大、
国外犯処罰規定の新設等の厳罰化が行われたが、大麻事犯は減っていない。 >>191
実数で示されてないと話にならんな
どうせ減った国でも日本より遥かに件数が多いってオチだろ >>59
結局それ、依存だの無害だの言っているが
キメるだけで気持ちよくなれる事に依存しない訳が無い >>169
純粋な好奇心だけしかないよ
回答に対して煽ろうとも思ってない >>192
実数? 本当に頭が悪いな。
%で示されている数値は、『prevalence』つまり人口における使用率だ。
罰則を引き上げた国(イタリア、デンマーク)
罰則を引き上げたイタリア(若草色)の場合、引き上げにもかかわらず、
大麻使用率は一貫して増加し、罰則引き上げによる抑止効果は観察できない。
デンマーク(赤紫色)でも、法改正は使用率にほとんど影響していない。
いっぽう英国(United Kingdom・紺色)では、2004年に罰則の引き下げが行われ、
大麻の少量単純所持で逮捕されることはほぼなくたが、使用率の増加はみられず、
むしろ急速に減少している。
その後2009年に再度の改正が行われ罰則が引き上げられたが、
グラフの4-5年後の箇所に小さな上昇が示され、短期的な使用率の上昇が
みられるという、通説と逆の結果になっている。
こもグラフをみるかぎり、罰則の引き上げによって薬物使用を抑止できるという
固定概念をリセットして、原点から考え直す必要がある。
日本でも、昭和38年、平成3年の大麻取締法改正により厳罰化されたが、大麻事犯は増えている。
つまり、厳罰化は抑止力にはならない。(以上、>>191参照) >>193
『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』
【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】
種 類 依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性
ニコチン 6 4 5 3 2
ヘロイン 5 5 6 5 5
コカイン 4 3 3 6 4
アルコール 3 6 4 4 6
カフェイン 2 2 2 1 1
大麻 1 1 1 2 3
『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』
図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】
図:横軸
薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の
差が大きいほど安全性が高い。
致死量:
薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、
ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。
大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。
図:縦軸
依存性はカフェイン程度
ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.P149-162 図表:P155
【大麻の精神的、身体的依存性は酒、タバコ以下】
(図表1)
【大麻の身体的依存性は「最も低い」精神的依存性は「弱い」と表現されている】
(図表3)
【全米科学アカデミー医学研究所】マリファナの医学:科学ベースの評価
http://safeaccess.ca/research/iom.htm
大麻の離脱症状&依存
大麻の離脱症状は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)のユーザーよりも少ない。
大麻の依存性は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)の依存ほど厳しくない。 大麻には依存があり基地外になる奴もいる
それはこのスレ見てれば分かるだろ?
だから大麻はダメ絶対
問題は依存どころか中毒もあり、基地外になるだけじゃなく犯罪もするアルコールが合法な事
アルコールが合法と言うことは
依存や中毒があってもセーフ、事故や犯罪を起こしてもセーフ、身体や脳味噌にダメージがあってもセーフなの
麻薬は依存や中毒、事故や犯罪、身体や脳味噌へのダメージがあってもセーフなら全ての麻薬が解禁になるだろ
これは何も大麻に限らないの
コカインでも覚醒剤でも同じ
アルコール以上に危険な麻薬なんて存在しないんだから
この世で一番依存になる麻薬はセーフだけどそれ以下は禁止とかアルコールジャンキー以外の誰が納得するんだよw
この世で一番人を殺す麻薬はセーフだけどそれ以下しか殺さないのはアウトとか日本語おかしいだろw
性犯罪で例えるならレイプが合法なのに痴漢や盗撮ダメ絶対!状態
だから大麻中は「アルコール(レイプ)が合法なら大麻(痴漢)も合法にしろ」と言ってる
違うだろ?アルコール(レイプ)も大麻(痴漢)もダメ絶対!が正しい世の中
>>196
おっさん
その下がった英国は10%以上じゃねーか
つまり700万人近い犯罪者がいるって事だろ
日本で増えてるっていったって3千人程度だぞ
較べもにならんな
日本なら重犯罪化してしまえば、根絶出来るレベルだ >>200
イギリスは然したる害のない大麻使用は取り締まる程のものではなく、
取り締まりは無駄なリソースとして、医療大麻を合法化し、嗜好大麻を非犯罪化している。
大麻事犯逮捕者 2010年以来46%低下
http://www.bbc.com/news/uk-35954754
イングランドとウェールズで大麻所持の逮捕者は、2010年以来46%下落している
2010年から2015年の大麻事犯推移
・大麻所持の逮捕者は、35367人から19115人に低下
・所持の注意勧告は、9633人から5036人に低下
・所持のための罰金支払い者は、15366人から10220人に低下
喫煙大麻は違法であるにもかかわらず、許容できるものであるか尋ねられた、
警察幹部は「より重要事項に対処するためスタッフを割り振っている」と回答した。 >>200
大麻とは、犯罪とは何か。
大麻の取扱いは果たして刑事罰で取締るべきものなのか。
大麻取締法は、懲役刑という刑事罰でもって大麻の利用を禁止している。大麻の取扱をなぜ禁止しているのか、つまり大麻取締法の目的について同法は何ら規定を置いていない。
まず、このように目的規定のない法律はそもそもその存在理由が不明確であるから、民主主義社会においては無効とされるべきであろう。
厚生省や警察等取締り当局や裁判所は、大麻取締法の目的として、大麻の使用による国民の保健衛生上の危害の防止であると説明している。
しかしながら、「国民の保健衛生上の危害の防止」という抽象的な疑念を刑事罰の目的つまり法律で保護される利益(法律学上は保護法益といわれる)とすること自体が、
人権尊重を基本理念とする近代的法体系にはなじまないものである。
刑事罰、特に懲役刑は、人の意に反して身体の自由を束縛し、労働を強制するのであるから、それを課される者にとっては、人権侵害そのものであるので、刑事罰の適用は必要最小限にするべきが基本である。
大麻の使用が、どのような保健衛生上の危害を生じるのかについて、過去の裁判所の判例は、大麻には向精神作用があり、精神異常や幻覚が生じるとしているが、そこでいう精神異常や幻覚の内容については、
例えば時間感覚がゆったりする、味覚・聴覚・視覚などの感覚が敏感になる(つまりよくなる)ということであって、
これらは刑事罰でもって取締らなければならない反社会的な犯罪行為とはまったく云えないものである。
向精神作用自体が危険であり、犯罪であるとすれば、アルコールの有する向精神作用(いわゆる酔いの作用)は大麻と比べ格段に強いものであり、アルコールを大麻以上に厳しく取締らなければならなくなる。
また、そもそも人間は自らの体内で向精神作用を有する神経伝達物質を生産するのであり、
例えば何かに集中したり、恋愛中であったり、また、大麻取締法違反等刑事事件で逮捕されたりしてショックを受けるとアドレナリンやドーパミン等いわゆる脳内麻薬と呼ばれる神経伝達物質を生産するのである。
逮捕されること自体が神経伝達物質を生じさせるのであるから、大麻取締法そのものが、保健衛生上有害ともいえるのであって大麻取締法自体を取締りの対象にしければならなくなってしまうのである。
そして判例で、大麻使用の危険性として具体的に指摘しているのは、自動車の運転のみである。
しかし、道路交通法では、アルコールも含めた大麻など薬物の影響下で車を運転することを刑事罰で規制しており、また大麻の中毒者は運転免許の欠格事由とされているのであるから、
この規制に加え、大麻の取扱を一率に刑事罰でもって禁止することは、ただ単に犯罪者の数を増やすだけである。
多くの大麻使用経験者に出会ったが、大麻の向精神作用は心身がリラックスすること、味覚・聴覚・など感覚が良くなること程度であり、具体的な顕著な弊害は発見できなかった(大麻に関する研究報告を紹介するが同様の内容である)。
大麻使用の経験者には実質的にみて悪いことをしているという意識はなく、大麻取締法という法律に対し実質的権威を感じるものは皆無である。
むしろ問題となるのは、実質的な権威のなくなった法律の不適切な存在によって司法全体に対する信頼感を喪失し、それにより法治主義の基盤が崩壊していくことにつながる恐れであると言えるであろう。 >>199
国連薬物委員会は大麻は有効性が有り、「比較的、安全である。」と宣言した。国際的に大麻の規制に大きな影響を与える可能性。
https://herb.co/marijuana/news/un-drug-committee-who-cannabis-safety-report
STEVE ELLIOTT 6月14日, 2018
先週、史上はじめて世界保健機関WHOと共に大麻の安全性についての見直しが有りました。
国連薬物委員会は、大麻が比較的に安全性の高いドラッグであることを見出しました。
これは世界中の数百万人の既に、様々な治療の用途に医療大麻を利用している人々の注目を集めています。
これは国際的な大麻の規制への勧告に影響を及ぼし得る。
2015年には世界全体では1億8千3百万人の成人が大麻を利用している、135の国々で大麻は栽培されていて、世界中で最も広く不正に製造されるドラッグである。としている
国連は、31カ国の953人の医療大麻を利用する患者の調査を行った。その大抵は大麻を元に製造された医薬品を数年に渡り医師の監督下で利用していた。
しかし大多数は大麻の利用を医師の推奨を受ける前から試みたと語った。
最もよく利用されるのは鎮痛目的
大麻のあらゆる形態は、背中や腰の痛み、睡眠障害、うつ病、不安感、後遺症性疼痛、多発性硬化症の為に利用される。
疼痛管理、睡眠障害、不安感への利用の三つが最も一般的な大麻の医療利用の目的であった。
UN Drug Committee Declares Cannabis Is An Effective, ‘Relatively Safe Drug’
The findings could impact the international control of cannabis. >>200
国連とWHOは2017年6月27日『個人的薬物使用及び薬物所持』に関する
刑法廃止を求める共同声明を発表しており、各加盟国に対して推奨をしている。 >>200
大麻取締法はこれ以上罰則を強化する合理的な理由がない。
・薬物問題に詳しい弁護士も『これ以上、大麻の厳罰化は難しい』と言っている。(>>189参照)
・過去にも、大麻使用罪や種子の罰則化など国会で審議されたが罰則強化されなかった。(>>190参照)
国連とWHOは2017年6月27日『個人的薬物使用及び薬物所持』に
関する『刑法廃止』を求める共同声明を発表し、各加盟国に推奨した。
国連薬物関連条約の執行機関である国際麻薬統制委員会(INCB)は、
『国連薬物関連条約が、薬物使用者、または、軽微な薬物関連の罪を犯す人々に
禁固を要求していない』と明確に表明している。
2016年4月に開催された「国連麻薬特別総会」では、「薬物関連条約の柔軟な運用」、
「薬事犯の比例量刑の原則」、「非拘禁的処置の推進」などが、日本も含め採択された。
以上の理由から日本で大麻取締法の厳罰化は事実上不可能である。 >>205 ソース
国連とWHOは2017年6月27日『個人的薬物使用及び薬物所持』に
関する『刑法廃止』を求める共同声明を発表し、各加盟国に推奨した。
【国連・WHO共同声明:健康管理政策に於ける差別の撤廃】2017年6月27日 (日本語版)
http://api-net.jfap.or.jp/status/pdf/sabetsukaisho2017.pdf
健康に悪影響を及ぼすことが明らかで、公衆衛生的なエビデンスにも
反する懲罰的法律を検証し、廃止する。
対象には以下の行為を犯罪として扱うか、禁止している法律が含まれる。
薬物使用もしくは個人の使用目的による薬物所持
*****
世界の薬物政策はコペルニクス的パラダイムシフトを迎えた。日本も例外ではない。
国連合意、国連、WHOの推奨事項に基づいて、日本も、『非拘禁的処置・非刑罰化』など、
『新たな薬物政策』に舵を切った。
「刑務所以外で社会復帰」=薬物再犯防止へ推進計画―政府
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017121500389
推進計画は、刑事司法と医療・福祉分野との連携の必要性を指摘。その上で、
『海外の事例』を踏まえ「拘禁刑に代わる措置も参考にしつつ、新たな取り組みを
試行的に実施することを含め、効果的な方策について検討を行う」と記した。
法務省によると、薬物犯罪者の再犯防止策として、米国や英国では刑務所入所の
代わりに、治療や民間団体の相談支援が行われ、効果が確認された事例がある。
再犯防止推進法 : 薬物犯罪者、社会で更生 懲役より治療重視 計画案 2017年9月21日
https://mainichi.jp/articles/20170921/dde/041/010/072000c
昨年12月に成立した「再犯防止推進法」に基づき、政府が策定を進めている
「再犯防止推進計画」の中間案に、薬物犯罪対策として、法務省と厚生労働省が
薬物依存者を刑務所に収容せず、社会内での更生(立ち直り)を目指す施策の
検討を盛り込むことが分かった。
米国などで実施されている「ドラッグコート」(薬物法廷)も研究や検討の対象になるとみられる。
薬物犯罪は再犯率が高く、14年の刑務所出所者でみると、覚せい剤取締法違反で
検挙された人の20・7%が2年以内に再入所している。
中間案は「海外において薬物依存症からの効果的な回復措置として実施されている
各種拘禁刑に代わる措置を参考にしつつ、効果的な方策の検討を行う」などとしている。
検討されることになるとみられる「ドラッグコート」は、薬物犯罪者に刑罰ではなく、
薬物離脱プログラムを提供する「治療」を施すもので、仮に現実化すれば刑務所を
中心とした日本の刑事政策の転換につながる。 >>205 ソース
2016年4月に開催された「国連麻薬特別総会」では、「薬物関連条約の柔軟な運用」、
「薬事犯の比例量刑の原則」、「非拘禁的処置の推進」などが、日本も含め採択された。
また、条約では「大麻の医学的利用・研究」は禁止されてない事が再確認された。
【国連麻薬特別総会・成果文書】UNGASS Outcome Document
http://palliumindia.org/cms/wp-content/uploads/2016/03/UNGASS-Outcome-Document.pdf
・私たちは、世界の薬物問題対策に効果的に対処し共同で取り組みます。
我々は、共通の共有責任と適用可能な国際法の原則に従って、
それらの優先順位やニーズに応じて国の薬物政策は、
3つの国際麻薬取締規則に準拠して対処し、永続的な新しい進化と、
課題があることを認識する必要があり、設計および実装するため
締約国に十分な柔軟性を可能にします。
・法的保証だけでなく、比例と効果的政策対応と刑事訴訟、司法に関連する安全装置
3つの薬物国連条約に従って、国家の憲法、法律や行政制度、有罪判決
または適切な処罰に関しての追加的な代替措置は、国民に敬意をもって
与えられるべきもので、適切な関連した国連標準と規則を考慮し、例えば、
非拘禁措置のための国連最低基準規則(東京ルール)の開発、採用、実施を奨励します。
3つの国連薬物条約および1988年条約3条に関連する国家の実施を含む
刑事司法判決は、適切な比例量刑、実践、情報、レッスン、ベストプラクティスの
デザイン、経験を国連麻薬委員会を通じて学習し、共有して考えましょう。
1988年条約第3条及びその他の関連する国際法、および国内法に従い、
国家の比例量刑政策、施行を促進します。
悪化要因を含む薬物関連の罪の重さと、罰の厳しさの重力に比例し、
両者とも軽減する事が罰則のガイドラインとなります。 というよりも、
大麻を持ってたからって罰則に処するような合理性や科学的な根拠がまるで無い。
大麻を持ってたからって、一体それのなにが悪いんだ?
もうはびこっちゃってどうしようもない外国はどうでもいい
日本は厳罰化でいいんだよ
懲役5年以下となってる使用を初版から実刑判決で10年以上
営利目的の所持を懲役7年以下から、20年以上終身刑
罰金も一千万以上にすればいい
>>171
大麻を20年間吸っても健康障害が起こらないという日本人医師による日本語での解説
496)医療大麻を考える(その11):大麻を20年間吸っても健康障害が起こらない
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/e21bbefc3fad5e8c06bd734363eb71d4
1990年から2006年までのアメリカ合衆国の50州全ての犯罪率を追跡調査し、医療用大麻を合法化した州での犯罪率の変化を検討した報告があります。
その結果、医療大麻法の施行が、殺人や強盗や暴行などの暴力犯罪を増やすことはなく、むしろ、殺人と暴行の犯罪率の減少に関係している可能性が指摘されています。
飲酒は暴力犯罪を増やしますが、大麻にはそのようなリスクは無いと言えます。
国連薬物犯罪事務所(UNODC)の「世界薬物報告書」(2006年)では「最新の調査で大麻は精神に深刻な影響を及ぼすことが明らかになった。大麻は無害な薬草ではなく、慎重な取り扱いが必要な人間の精神に影響を及ぼす薬物である」
と述べる一方で、影響の度合いについては
「極めて大量に服用すると、軽い精神障害を引き起こすが、このような状況は極めてまれであることが判明した」とも指摘しています。 >>210
なにが厳罰化で「良いんだ」なんだ?
そもそもきちんと法律を理解してから言え
大麻取締法に使用を罰する規定はありません。
合理性や科学的な根拠が無い罰則をくわえるような法律は
法治そのものの尊厳性を毀損する。 >>200
>日本で増えてるっていったって3千人程度だぞ
>較べもにならんな
反対派は本当に頭が悪いな。使用率と検挙者数では比較対象にならない。
厚労省の推計によると大麻経験者は136万人いる。
また、一年以内の使用者は約30万人いる。
これらの大麻使用者は社会、本人に然したる弊害を与えていない。
然したる弊害のない大麻使用を厳罰化する合理的な理由はない。 >>212
>大麻取締法に使用を罰する規定はありません。
嘘つきだね
大麻取締法
第三条 大麻取扱者でなければ大麻を所持し、栽培し、譲り受け、譲り渡し、又は研究のため使用してはならない。
2 この法律の規定により大麻を所持することができる者は、大麻をその所持する目的以外の目的に使用してはならない。
第二十四条の三 次の各号の一に該当する者は、五年以下の懲役に処する。
一 第三条第一項又は第二項の規定に違反して、大麻を使用した者
二 第四条第一項の規定に違反して、大麻から製造された医薬品を施用し、若しくは交付し、又はその施用を受けた者
三 第十四条の規定に違反した者 こんなスレでも大麻教音頭踊ってるからちっとも中間層が味方につかんのよ
クドイ、独善、上から目線、胡散臭い
人に話を聞いてほしいならこの辺直さないと
>>216
>又は研究のため使用
嗜好品としての使用には罰則は無いですね。
但し、医療用としての施用を受けた者には罰則があり得ると言えるか >>216
横レスだけど
実際、大麻の使用だけで起訴された例は日本にはないよ
所持してないと起訴できない
尿検査で陽性が出ても、現物を所持してないと不起訴
家宅捜索もされるけどね >>10
大麻やってる人ってはたから見るとすごくやばい感じしない?
お酒はまだ話通じる感じだけど、すごく暗くて目が合ったら怖い感じで
匂いもいやなケミカル系で
それでオランダの電車2等やめて1等に変更したことある >>220
いや、そんな感じはしない。
別に近寄り難いとかいうことは無い。
個人的には特に小さい子供の相手とかするなら少しマリファナが効いてるくらいの方がスムーズだとすら思った。
やばいやつはなにをやってようがやばいやつだが。
先入観からそういう雰囲気のあるやつばかり探してしまっているだけじゃないのかな。無意識に。
匂いがケミカル的?なんだそれは? >>216
反対派は本当に無知蒙昧で情弱だな。
無知蒙昧で情弱なのにマトハズレで間違ったイチャモンばかり付けている。
レス番 >>190 を良く読め。
大麻取締法には使用罪はないので、例え大麻反応が検出されても、
現物を所持または所持の証明がなければ罪に問われない。
大麻取締法はこれ以上罰則を強化する合理的な理由がない。
過去にも、大麻使用罪や種子の罰則化など国会で審議されたが罰則強化されなかった。
使用罪がないことの理由でございますが、この薬物を統制する国際条約というものが
ございますけれども、これにおきましては、大麻の吸引等の使用については締約国に
対して罰則の制定を求めておりません。また、多くの先進諸国におきましても
使用罪というものを制定しておりません。
*****
厚生労働省監視指導・麻薬対策課の担当者も、「使用(吸引)罰の規定はありません」と明言している。
◆【海外で合法的に大麻を使用しても帰国後逮捕される事はありません】
http://www.j-cast.com/2013/12/12191577.html?p=all
海外で広がる大麻の個人使用合法化 日本人が旅行先で吸引したら捕まるのか
大麻取締法には、法で定められた大麻取扱者以外による所持、栽培、譲り受け、
譲り渡し、研究のための使用には罰則があるが、「使用(吸引)罰の規定はありません」
と厚生労働省監視指導・麻薬対策課の担当者は取材にこたえた。 まぁ合法なら本人が精神疾患になろうがどうなろうが
やっぱり本人の自己責任だよな
本当は取り締まらない方も十分悪いと思うけど、そんなこと言ったら
タバコや酒だって取り締まらないといけなくなるしな…
>>220
友達いない奴の妄想コワイーw
ケミカルwへー草を燃やした匂いがケミカル臭なんだwうけるw >>218
お前は大麻取扱者の認定を受けてるのか? >>222
大麻取扱者でなければ明確に使用自体がは禁止されていて、罰則も明示されてるぞ >>224
そんなこと言われても
実際coffee shopの近くなだけで
甘ったるいケミカル臭するじゃん >>225
お前絶対アスペルガー症候群か妄想型か被害妄想系の精神疾患の診断されてるだろ! >>227
う、うん、そうかい君がそう感じるなら君はそうなんだろね、一般的にはそう言う表現はあまりしないからさ >>225
私が大麻取扱者の認定を受けるとか受けないとかはなんら関係ない。
>>226
大麻取締法第六章第二十四条、およびその二において、
使用の罪は規定されていません。
許可の無い研究への使用は罰則があります。
大麻を使ったからといって大麻取締法違反で裁判で有罪判決を受けた者は居ません。 >>227
それは店のお香とかだろ
きちんとマリファナ自体をクンカクンカして確認したら良い。
言えば確認させてくれるはずだよ >>226
本当に頭が悪いな。それは『研究のための使用』だ。
大麻取締法には、使用罪はない。
大麻取締法
https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=81108000&dataType=0&pageNo=1
第六章 罰則
第二十四条 大麻を、みだりに、栽培し、本邦若しくは外国に輸入し、又は本邦若しくは
外国から輸出した者は、七年以下の懲役に処する。
第二十四条の二 大麻を、みだりに、所持し、譲り受け、又は譲り渡した者は、五年以下の懲役に処する。
第二十四条の三 次の各号の一に該当する者は、五年以下の懲役に処する。
一 第三条第一項又は第二項の規定に違反して、大麻を使用した者(研究のための使用)
二 第四条第一項の規定に違反して、大麻から製造された医薬品を施用し、
若しくは交付し、又はその施用を受けた者 (大麻から製造された医薬品の施用) >>227
ダメ絶対の嘘に騙されている洗脳者だな。
燃焼させた大麻は、『甘ったるいケミカル臭』などしない。
燃焼させた大麻は、干し草を燃やしたような匂いがする。
乾燥大麻自体は近づいて匂いを嗅がなくては匂わない。
乾燥大麻は真夏の草いきれのような匂いがする。
コミュニケーション障害で無知蒙昧な情弱が妄想だけで
大麻を悪者にしようとしない方が良い。 やっぱり何割かはさらに強いクスリに走っちゃうんだろうな。
たばこ吸えても吸わないやつの方がお得やろ
そんなもんや
>>233
あの映画はマリファナ出てこない気がする
トラボルタが巻いてたのは手巻きのタバコだ >>235
イギリス議会は大麻とゲートウェイの因果関係を検証委員会で検討した。
しかし、多くの研究にも関わらず因果関係の証明は困難だった。
・「われわれには大麻のゲートウェイ理論を支持するいかなる証拠も発見できなかった。」
英国議会報告書
http://www.publications.parliament.uk/pa/cm200506/cmselect/cmsctech/1031/103107.htm
2005年のイギリス国会下院科学技術委員会の報告書は、様々なドラッグや
ゲートウェイ理論に関して幅広く考察、イギリス国立薬物乱用センターの
ストラング博士は、「(大麻をゲートウェイとする同じ論旨では)小学校に
行くことはヘロイン中毒患者になるゲートウェイですが、そこに何らかの
つながりを見出そうとは誰も思わないでしょう。」と語っている。
また、薬物乱用諮問委員会会長の マイケル・ローリンズ卿は「若い頃の
ニコチンやアルコールの使用は、続く薬物の乱用に対してカナビスに比べ
はるかに広い入り口である。」と語っている。
同報告書は、「われわれには大麻のゲートウェイ理論を支持するいかなる証拠も
発見できなかった。」と結論付けている。 >>236
大麻はそういうもんでも無いね。
タバコはまあ吸わない方が良いとは思う。 >>235
ゲートウェイ仮説を提唱した米国麻薬取締局(DEA)も、ゲートウェイ仮説を否定する
以下のような公式見解を発表している
これらのDEA正式見解に基づいて虚偽申請され反論出来ないデータを削除した。(>>243参照)
カンデル(Kandel、1975)は、約40年前、マリファナが他の違法薬物の使用や乱用につながる
「ゲートウェイ薬」であるという仮説を提唱した。
その時以来、疫学研究はこの前提を探究した。
全体的に、研究は、通常のマリファナ使用と他の違法薬物の使用との直接的な因果関係を支持していない。 >>235
日本でも、大麻が覚醒剤、コカイン、ヘロインなどのゲートウェイに
なっていない事は統計データで明らかになっている。
厚労省の推計によると、大麻経験者136万人、覚醒剤経験者32万人、
コカイン、ヘロイン経験者は、誤差範囲内。
覚醒剤の初使用薬物は覚醒剤、有機溶剤が大多数であり、
大麻は覚醒剤のゲートウェイにはなっていない。
全国の精神科医療施設における薬物関連精神疾患の実態調査
http://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/report/pdf/J_NMHS_2014.pdf
3) 覚せい剤群・危険ドラッグ群・処方薬群の初使用薬物(表12)
覚せい剤群の初使用薬物は、50.9%の者が覚せい剤であり、31.9%の者が有機溶剤であった。
覚醒剤使用者は、大麻がゲートウェイになってはいない。 >>235
「ゲートウェイ論」と言うのは、大麻に大した害は無いと研究で証明されてしまったので、
禁止する理由の無くなってしまったアメリカの大麻禁止法の中心人物である、
悪名高き麻薬取締局のハリー・アンスリンガー局長一派が捏造した論理。
アンスリンガーは、1937年のマリファナ税法に関する公聴会の時、ゲートウェイ仮説を
完全に否定する発言をしているが、1956年に行われた麻酔薬取締法の公聴会では
何の科学的根拠、統計データも示さずに18年前と全く逆の答弁をしている。
レス番 >>239 >>245 で示したように、ゲートウェイ仮説を提唱した、アメリカの
国立薬物乱用研究所(NIDA)、米国麻薬取締局(DEA)自身が後にゲートウェイ仮説を自ら否定している。
反対派が「WHOのレポート」だと大嘘をついているレポートでさえ、『ゲートウェイになると言う
因果関係は確立されていない』と明記されている。
ちなみに、禁酒法時代には、酒がヘロインなどの薬物のゲートウェイになると言われた(笑)
その捏造論理を未だに信じて禁止理由にしているのが、日本の厚労省 (再び笑)
その捏造プロパガンダ「ダメ絶対」を今だに信じてるのが反対派、笑っちゃうね。 >>248 追加情報
ゲートウェイ仮説などと言う科学的根拠のないデマを捏造して、
大麻禁止法を制定したハリー・アンスリンガーとはどんな人物かと言うと・・・
大麻がアメリカで、日本で、国連で国際的に禁じられたのは、謂れのないの人種差別、
狂気に満ちた悪意と偏見からだと言う動かぬ証拠がある。
大麻解禁派から大嘘つきと呼ばれ蛇蝎のように嫌われ、軽蔑されている
米国麻薬取締局初代長官を32年間も務め、大麻禁止法の中心的な役割を果たした
ハリー・アンスリンガー と言う男がいる。
アンスリンガーは、その後、国連麻薬委員会の米国代表に就任した。
また、世界中を回り、来日もしてアンチ大麻活動をした。
アンスリンガー は1937年に『マリファナ:青春の暗殺者』と題する報告書を出版して
大麻禁止に関する連邦議会運動を開始した。
その年、アンスリンガーは議会の前で大麻禁止を支持して以下のように証言した。
“There are 100,000 total marijuana smokers in the US, and most are Negroes,
Hispanics, Filipinos, and entertainers. Their Satanic music, jazz, and swing, result
from marijuana use. This marijuana causes white women to seek sexual relations
with Negroes, entertainers, and any others…the primary reason to outlaw marijuana
is its effect on the degenerate races… Marijuana is an addictive drug which produces
in its users insanity, criminality, and death…Reefer makes darkies think they're as
good as white men.”Marihuana leads to pacifism and communist brainwashing…
You smoke a joint and you're likely to kill your brother…Marijuana is the most
violence-causing drug in the history of mankind.”
「米国には10万人のマリファナ喫煙者がいて、ほとんどが二グロ(黒人)、ヒスパニック、
フィリピン人、芸能人だ。 彼らの悪魔の音楽、ジャズ、そしてスイングは、マリファナ
使用の結果だ。 マリファナは、白人女性が黒人、芸能人、その他の人と性的関係を
築くようにする。マリファナを禁止する主な理由は、縮退した人種に及ぼす影響である。
マリファナは、狂気、犯罪、死亡を引き起こす中毒性の薬物だ。黒ん坊を白人と
同じくらいよいと思わせる。マリファナは平和主義と共産主義に強制思想改造工作する。
マリファナは人類史上最も暴力を引き起こす薬物で、あなたの兄弟を殺すだろう。」
*****
アンスリンガーの嘘と捏造発言から80年以上経った現在でも、
反対派の発言は、嘘と捏造、誇張に満ちた悪意と偏見であり変わっていない。 >>248 追加情報
悪名高き麻薬取締局(DEA)のハリー・アンスリンガー初代局長は、1937年に、
『大麻使用者はヘロイン、コカインなどに向かわない』とゲートウェイ仮説を
完全に否定しているが・・・
1956年には、『大麻使用はヘロインに向かう』と、18年前と全く逆の答弁をしている。
悪名高き麻薬取締局のハリー・アンスリンガー初代局長の発言は全く科学的根拠がない。
後に、米国麻薬取締局(DEA)は、科学的根拠に基づきゲートウェイ仮説を全否定している。 (>>239 >>245参照) このように大麻に溺れると正義感からコピペ荒らしをする基地外になります
これだけでも十分だろ禁止のままにする理由は
嫌でしょ?こんな人間が増えるの
悪い事をしてる自覚を持って荒らしてるんじゃ無い
大麻のせいで本人は本気でこの荒らしが正義だと信じてる
正義感から優先席に座ってる若者をナイフで刺す奴と同じ状態
>>251
素面でナイフを突き立てたおっさんだろ、酔っ払いだったとかなら分からんでもないが、理屈がむちゃくちゃやな君はw まぁ、使用すれば若年性認知症が確定する
その覚悟があるなら使え
>>255
レス番 >>257 のWHO公式見解は、下記の研究論文に基づいている。
最新の研究データでは、未成年者でも『大麻使用でIQも低下しない』と判明しています。
アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。
〔No, marijuana use doesn’t lower your IQ〕
大麻使用でIQは低下しない。
http://www.washingtonpost.com/blogs/wonkblog/wp/2014/10/22/no-marijuana-use-doesnt-lower-your-iq/
http://jop.sagepub.com/content/30/2/159.long
同研究では、以前のデューク大学の研究より、はるかに多い未成年者のサンプルを利用。
(英国ブリストル地域で 1991〜1992 年に生まれた 2,612 名)
研究者は、8歳で、そして、再び15歳で子供たちのIQ得点を調べ、
交絡要因 ― アルコール使用、タバコ使用、母の教育その他 ― が考慮されたとき、
「大麻使用と15歳の低いIQの関係はない」事を発見した。
深刻なマリファナ使用さえ、IQと関係していませんでした。
アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。
以前の大麻使用はIQが下がると言う研究は双子の研究でも否定されました。
Impact of adolescent marijuana use on intelligence:
Results from two longitudinal twin studies
青春期のマリファナ使用の知性への影響: 双子による長期的な二回の研究結果
http://www.pnas.org/content/early/2016/01/13/1516648113.abstract
本研究の目的は、思春期の双子の二回の経年的研究における知的性能の変化と、
マリファナ使用の関連を検討することであった(N = 789 および n = 2,277)。
私たちは、参加者の家族の背景特性と遺伝的傾向を調整する知性の標準化された
アプローチを使用して、大麻使用前、9-12歳で、そして、再び、17-20歳で計測しました。
使用頻度と知能指数(IQ)変化との間に、用量反応関係の証拠はなかった。
また、大麻使用の双子は、禁欲的な兄弟に比べて有意に高いIQの低下を示すことが
できませんでした。
これら二つのサンプルから得られた証拠は、測定されたIQの減少は、
大麻の影響に晒された直接的な結果でない場合があります。
むしろ、大麻開始と低い知性は、基礎をなす家族の要因に起因している
事を示唆している。 >>255
レス番 >>257 のWHO公式見解は、下記の研究論文に基づいている。
最新のMRIを用いた研究では大麻使用で脳の損傷は有りませんでした。
日本におけるアルコール依存症患者は600万人とも言われています。
アルコールは脳を萎縮させる、アルコール性記憶障害、認知症になることが知られています。
(アルコール依存症患者の萎縮した脳:MRI画像参照)
対して大麻使用者の脳へのダメージは最新のMRI解析をもってしても確認できていません。
【毎日大麻を使用する青年または大人の脳形態計測学的変化は大きく関連付けられていません】
http://www.jneurosci.org/content/35/4/1505.abstract
グループの重要な交絡変数は、以前に発行された研究よりもはるかに大きく、
アルコールの使用に一致しました。
高分析機能 MRI スキャンを利用しての計測では、大麻使用による
側坐核, 扁桃体, 海馬と小脳の統計的有意差は見つかりませんでした。
以前の研究では、アルコール使用、性別、年齢、および他の変数を慎重に制御しなかった結果、
大麻使用と皮質下構造物の標準体積や形状測定間の関連付けを示した。
最新の双子の研究でも大麻使用者と非使用者は脳に違いはなかった。
大麻使用のための脳の構造と素因
https://www.drugabuse.gov/news-events/latest-science/brain-structure-predisposition-cannabis-use
セントルイスのワシントン大学の研究者による、脳に関して大麻の影響を調べる研究は、
双子と兄弟の(483人の参加者)サンプルからの、神経画像処理データ分析で行われた。
大麻使用と非使用の兄弟/双子で比較した場合、大麻ユーザーと非大麻ユーザーの間で
有意差は見つかりませんでした。
脳の容積測定の違いが共有遺伝子であるか環境要因に起因していること判明したが、
大麻使用に起因しなかったことを示しました。
NIDA(国立薬物乱用研究所)によって研究資金は供給されました。 >>253
コピペ荒らしを肯定する奴が何言っても無駄 >>255
大麻やると脳みそやられるから禁止違法←分かる
アルコールも脳みそやられるけど合法←分からない
説明して これって酒に置き換えても、言えるから、ことさら大麻を悪く見なくてもいいのかも。
酒はやめなさい。酒で親類が身を滅ぼした。一番いいのは酒に手を出さないことだ。
>>251
人格否定よりも内容にたいして反論しないと説得力がないぞ!w >>266
荒らしに構う奴も荒らしだし
本当に構って欲しいならマトモな人間なら自分の言葉で語るから
本人が反論欲しがってる訳でも無いのにお前が心配する事じゃ無いよw
そんな事するとIDコロコロ変えて成りすまししてるみたいに見えるから相手に迷惑かけちゃうぞ >>210
厳罰化するという方向性としては賛成
既に非犯罪化や合法化せざるを得ないほどドラッグが広まってしまった諸外国とは、日本は状況が違う >>267
違うな
君は本当は反論したいけどできないから人格否定という卑怯なすり替え論法に走ってるだけなんだよ!w >>251
確かにね
自分が正義だと思ってる異常者は怖い
相模原の大量殺人犯もそのタイプだった >>268
国際条約での規制緩和が秒読み段階に入った今
厳罰化はこの先100%ないから安心していいよ! >>270
>自分が正義だと思ってる
反対派にたいするブーメランだなそりゃw >>237
冒頭でジュールスと車の中で話してた覚え
アムステルダムのどこでも吸える訳じゃないとかマクドナルドのロイヤルチーズとか 低能RACISTゴキブリカナダ人は、ラリって死ね
死ね、クソカナダ人
反日RACISTのクズが!
死ね、ゴキブリカナダ人
くっさいゴキブリウジ虫カナダ人は、日本に来るな、出て行け
クソRACISTカナダゴキブリ
死ね、ゴキブリカナダ人!
>>276
こんな人が大麻に反対してるんですねwたいへん素晴らしいですね!www
なりすましだー!ムキーって言うのか?w >>275
大麻精神病と言う病名は存在しない。
大麻で精神病が誘発されると言う因果関係を示す証拠は存在しない。
1997年の世界保健機関 (WHO) の報告書は、大麻精神病 (慢性持続性精神病) の存在は、
臨床観察から言われている仮説の障害であり、大麻の使用を中止すると数日以内に
治るもので、明確に定義されておらず、大麻使用者に発生した他の精神病性の
問題と統合失調症とが明確に鑑別されていないとしている。
「WHO:大麻:健康上の観点と研究課題」(1997年) (PDF:456KB)
Cannabis: a health perspective and research agenda”
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakubuturanyou/dl/kokusaikikan01.pdf
大麻精神病の存在も、大麻を大量に使用した後に急性器質性及び機能性精神障害を発症し、
大麻をやめてから数日で障害が緩解している個人の臨床所見に大部分は依存している。
大麻精神病の現象学が明確に定義されず、推定上の障害も、統合失調症やその他の
大麻使用者の間で発生する精神病の問題と区別されていないことは、依然として
事実である(Andreasson et al., 1989; Mathers & Ghodse, 1992)。そのような
立証には、さらに多くの研究証拠を必要とする。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%97%85
ICD-10(『疾病及び関連保健問題の国際統計分類』第10版)では、「神経症と精神病」の項にて、
精神病 (psychosis) の用語が用いられず、妄想や幻覚のような症状を示す精神病性 (Psychotic) の
用語で言及されていることに触れている[3]。向精神薬誘発性精神病の項にて、そのような精神病状態は
短期的なものであり、誤ってより深刻な統合失調症のような状態が診断されれば、悲惨な影響を
与えると注意している[3]。 まだ合法化してる国も少ないし、良いにしろ悪いにしろ研究結果が偏ってて使いもんにならん。
そういうものを急いで合法化する理由もない。
何十年か経ってもし合法化してる国が多くなってたらいろんな研究結果もでてるだろうし、その時合法化してる国の数や研究結果を見比べてはじめて合法化するかどうかで今はその時期じゃない。
そんなもん今話すより酒タバコの規制強化や厳罰化の話をした方がよっぽど有益だよ。
いい加減コピペ連投ウザイし、妄想反対派と同レベルでどうしようもないゴミですね。
アルコールがなぜ禁止にならないの?とか本当に大人なんか?まっとうな大人の質問ちゃうぞ
>>227
インドで吸ってるやつの横に座ったけど、ケミカル臭はしなかった
生草炙ったような湿った少し甘い匂いだ
野焼きやタバコ臭よりはるかにマシな臭いという印象しかない ケミカル臭って例えばどんな匂いかな?シンナーみたいな有機溶剤?全然似てないな草にはw
たぶん脳内ソース大麻なんでしょソイツは
>>275
大麻精神病と言う病名は存在しないが、『アルコール性精神病』と言う病名は存在する。
世界保健機関の疾病分類 ICD-10
【ICD-10コード:アルコール使用<飲酒>による精神及び行動の障害】
1 アルコール中毒せん妄
2 急性アルコール中毒
3 宿酔
4 単純酩酊
5 病的酩酊
6 複雑酩酊
7 アルコール乱用
8 アルコール依存症
9 アルコール離脱状態
10 アルコール離脱せん妄
11 アルコール幻覚症
12 アルコール性嫉妬
13 アルコール性精神病
14 アルコール性妄想
15 アルコール性コルサコフ症候群
16 アルコール性多発性神経炎性精神病
17 コルサコフ症候群
18 アルコール性フラッシュバック
19 アルコール性残遺性感情障害
20 アルコール性持続性認知障害
21 アルコール性遅発性パーソナリティ障害
22 アルコール性遅発性精神病性障害
23 アルコール性認知症
24 アルコール性脳症候群
25 アルコール性躁病
26 うつ状態アルコール中毒
27 慢性アルコール性脳症候群 >>281
そんな悠長なこと言ってるから国益を逃すんだよなぁ
医療大麻の日本における特許も外国企業に取られてるしもうすでに手遅れだがなw >>281
大麻に関する社会的実験は既に終了している。
大麻の害を見付けようと、70年以上徹底的に研究したが、
然したる弊害は発見されなかった。
人類は紀元前から大麻を使用しているが、然したる弊害は起きていない。
アメリカでは20年以上の医療大麻合法化の歴史があり、
半世紀以上も多くの国民が大麻を嗜んできた。
カナダでも半世紀以上も多くの国民が大麻を嗜み、
十数年前から医療大麻が合法化されている。
オランダでは40年以上のコーヒーショップでの大麻販売の実績があり、
オランダのハームリダクション政策は周辺諸国の模範となり模倣されている。
ポルトガルでは、大麻を含む全ての違法薬物を非犯罪化してから15年で
薬物の使用率が50%減少した。
しかし、大麻起因の然したる弊害は起きなかった。
そして、半世紀以上に渡り研究され、多くの議論がなされた。
その結果、大麻を合法化した方が、リスクよりベネフィットが勝ると判断した住民が、
過半数以上だったから住民投票により民主的に合法化された。
大麻に関する社会的実験は既に終了している。 ジョンケリー大統領首席補佐官も絶対ヤメロ言ってるな
南方軍司令官として麻薬問題に対応してきた人だからね
国家衰退に繋がると危惧してるな
>>281
カナダは、10年以上にもおよぶ医療大麻の社会的実験、科学的証拠ならびに
他の国の経験に基づいて、合法化する事が公衆衛生上および安全上の課題に
対応するための最良の枠組みであると結論づけました。
国連麻薬委員会:期間会合:2018年6月25日
http://cndblog.org/2018/06/cnd-intersessional-25-june-2018/
・カナダ政府の発言
カナダの新しい大麻法は、大麻の輸入、輸出を行う者、大量に摂取する者、青少年において、
厳格な製品の安全性と品質要求によって公衆衛生を保護する。
広範な市民協議と利用可能な科学的証拠ならびに他の国の経験に基づいて、合法化と
厳格な規制が大麻に関連する国内の公衆衛生上および安全上の課題に対応するための
最良の枠組みであると結論づけました。
カナダでは10年以上にわたり利用されてきた医療用大麻の経験により、十分に
規制されたライセンスを受けた大麻業界が、高品質で政府の厳しい安全基準を満たした
安全な条件下で大麻製品を生産できることが示されました。 先進国で導入されてるのが実験だと思ってるんだwびっくりするわ、自国民で人体実験やってると思えるお花畑、素敵ですwww
>>289
> 大麻に関する社会的実験は既に終了している。
で、その社会実験の結論が、>>1のオランダ首相の発言なわけだな
>「ドラッグに関する最善の策は一切使用しないこと。古くさく聞こえるかもしれないが、あえて言わせてもらおう。絶対に手を出すな」 じゃ高校生にアルコールはオッケーと言うのかい?wどこの国だろうが、解禁されてようがされてなかろうが未成年にドラッグに手を出すなと教えるのが当たり前なんですけどー
もう遅いならさらに急ぐ理由はないし、研究結果も少ない例ではあまり意味がないの。
少ない例でいいなら安全じゃないよって結果だけ持ってきて禁止しますでもよくなる。
もし本当に安全だと世界的に認められたら合法化の流れになるだけだしそれでいいでしょ。
急ぐ必要や理由は全くない。
一般常識がないというか理解力が低いと言うかw生きるの苦労しそうな人多いねここwドンマイ!
>>295
大麻ヤク中は禁断症状が我慢できないから早くするべきだよw >>294
例えば昔の日本だったら、政治家の挨拶でも「大人になったらお酒を楽しみましょう」くらいは言ってたし、今でも「二十歳になるまで我慢しましょう」くらいは言うでしょ
そういう年齢での区切りに触れずに「やらないのが最善」と言ってるんだから、つまり大麻使用という行為自体が「やらない方がいいもの」という認識なんだよ >>299
もしやるならこれより先は止めといた方がいいとこの首相いってますけどーそれはどういう意味か君に理解できますか? あと首相だろうが誰だろうが、個人の認識でしかない、オランダはコーヒーショップがあるこれが現実ね!
>>300
「せめて大麻までにしとけ。コカインやヘロインには手を出すな」という意味でしょ だれか中毒にならない覚醒剤作ってくれよ
運転中眠くてたまらん時がある
>>287
いや内因性カンナビノイドに関することは
まだまだフロンティアじゃないかなー
製薬でも一つの薬を開発して万人に供するんじゃなくて
個々人と大麻の品種がどのように合うのかとかさ
従来のやり方を見直すべきだよ >>263
なんか白質組織への影響の話は別として、大麻が脳機能jに有害であることは否定していないように読めるがなあ。
またまた大麻合法論者さんは都合の良いところだけを抜き出した?
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2762024/
2番目に広く使用されている十代の若者の間で最も広く使用されているのは、アルコールと組み合わせて頻繁に使用されるマリファナである[ 61 ]が、
青少年のうごき飲みの神経効果に付随するマリファナの潜在的な相乗効果、 。 思春期のマリファナの使用は、神経認知および脳機能の異常に関連しており[42,57,67,81,94]、
両方の物質の使用は異常な脳機能に関連しているように見える[ 59,82 ]。
しかしながら、これらの2つの物質の共通の使用パターンが、青年の白質発達にどのように関連しているかについてはほとんど知られていない。
ビン酒とマリファナを使用している青少年の白質組織を調べると、10代の最も一般的な物質摂取行動の神経病理学的効果をよりよく理解するのに役立ちます。
マリファナの有害な傷害に対するカンナビノイド(カンナビノイドの有効成分)の潜在的な神経保護作用を調べる動物実験では、
青年期における重いマリファナの使用による否定的な認知的効果にもかかわらず、
抗酸化特性と脳内のグルタミン酸興奮毒性の低下が示唆されています[42,50,57]。
グルタミン酸伝達の阻害[ 37,38,55,102 ]。 興奮毒性および酸化ストレスはアルコール関連脳傷害のメカニズムとして示唆されているため、
カンナビノイド曝露はエタノール誘発性変化を潜在的に緩和する可能性がある[ 36 ]。
しかし、新生児ラットの研究は、アルコール投与と組み合わせたエンドカンナビノイドCB1受容体の活性化がグルタミン酸およびGABA作動性神経伝達を調節し、
発達プロセスにとって重要なシナプス活性を抑制することによって脳を細胞死させることを見出した。
これは、アルコールとマリファナの併用が、特に発達中の脳において、より悪い神経の結果につながる可能性があることを示している可能性がある[ 40 ]。 >>305
ルッソ博士は治療として必要があれば
高濃度のTHCを子供に与えても大丈夫で
安全性も確認されてると言ってるよ
でもそれは嗜好用とは違うからね
と言ってる
嗜好用は大人になって責任がとれるようになってから
ってことだね >>305
反対派は自らが言った手前
長文コピペ一切禁止な
自分の言葉で完結に語って
うわー何言ってんだろこの人…と言われることを
目指せ
まあすでにやっていることだが >>309
いや全然違う。
大麻はあへんじゃない。
原料植物も成分も完全に別物 >>311
踏み石論やゲートウェイ論がいかにバカバカしい世迷い言か。
このことは大麻を酒に置き換えてみればわかりやすい。
アルコールのユーザーでコカインを経験したことのある人は少ないかもしれないが、コカインユーザーでアルコール未経験の人も限りなく0に近いだろう。
仮に例えば、それぞれを5%と0.01%とすれば、 「アルコールのユーザーはノン・ユーザーに比較して、コカインを使うリスクが500倍」ということになる。
頭のおかしい禁止論者に
「お酒なんか飲む人は500倍もコカインを使う!お酒を飲むな」なんて言われても
アルコールユーザーとしては全く馬鹿馬鹿しく感じるはずだし、しつこくバーカウンターで言えばぶん殴られても仕方が無い
大麻について語る際に
ハードドラッグを使った人数の内から大麻を使った/使わなかった人が幾らか集計しても殆ど無駄でしか無い
それは現実に大麻を使った人がハードドラッグを使う率を算出する方法として間違っている
それでは正解が出ないのは当然
単なる印象操作の為のまやかしです >>288
都合の良いところだけを切り抜いているのはキミだ。
その文章には以下のような続きがある。
Treatment with THC improved spatial memory in this age group to the level
observed with the young controls.
In young mice, THC treatment worsened performance, in good agreement with the
known detrimental effects of THC on cognition in young animals and humans7?9.
Treatment with THC did not affect the time the mice required to reach a visible
platform (Supplementary Fig. 1a).
THCによる治療は、この年齢群(老齢群)の空間記憶を若年対照で観察された
レベルまで改善した。
若いマウスでのTHCの治療は、若い動物やヒトの認知に対するTHCの有害な影響と
よく一致して、パフォーマンスを悪化させた7-9。
THCによる治療は、マウスが目に見える台に達するのに必要な時間に影響しなかった(補足図1a)。
*****
つまり、この認知機能の実験では老齢群は若年群まで改善し、
任務達成時間には影響がなかった。 >>293
ルッテ首相の発言には科学的根拠が微塵もない。
親戚の個人的ケースが大麻の影響であると言う因果関係も定かではないし、
元々精神病もしくは精神病に成りやすい遺伝子を持っている可能性、交絡因子を排除できない。
最新の【WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)事前審査報告書】によれば、
高濃度THC大麻がより危険であると言う研究報告はなかった。
【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
大麻植物および大麻樹脂 セクション3:毒物学
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
・大麻は比較的安全な薬であり、医学的有用性がある。
1.7認知機能への影響
大麻使用の開始年齢と認知機能との間には何の関係も見出せなかった。
さらに、大麻使用と認識機能低下の関係は72時間を超える中断期間の
研究において見つからなかった。
認知機能に関する大麻使用の効果が可逆的だったことを示唆した。
少数の参加者を含むいくつかの研究は、認知機能、気分および報酬にとって重要な
脳領域の構造異常を報告している。
しかし、このような影響は、アルコール使用、タバコ使用、性別、年齢および他の変数などの
交絡因子を制御するより大きな研究では存在しないようである。
1.8メンタルヘルス
大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。
WHO専門家による【事前審査報告書の査読報告書】
事前審査報告書によれば、大麻が実際に精神分裂症を引き起こすかどうかは議論の余地がある。
ヒトにおける用量依存性中毒が、高いΔ9-THC濃度を有する大麻抽出物の使用者において
産生される可能性が高い。しかし、この理論的説明を実証する頑強な研究はない。
ハーブ大麻の使用と比較して、ブタンハッシュオイルの使用が、花穂(ハーブ)大麻の使用よりも
多くの事故または医学的問題に関連しているかどうかを示す研究はなかった。
大麻が統合失調症の原因となると言う主張は、事前審査が指摘しているように、
「大麻が統合失調症を引き起こすという主張は議論の余地がある」。
近年数十年に世界的に大麻使用が急増しても、 「大麻を使用する人々の
大部分は精神病性疾患を発症することはなく、大麻誘発性精神病は
遺伝的脆弱性を有する可能性が高い」と述べている。
事前審査は、69の横断研究と2,152人の大麻使用者と6,575人の対照の最近の
体系的なレビューとメタアナリシスが、頻繁または重度の大麻使用者の認知機能低下に
対してわずかな効果サイズしか見出さなかったことを報告している。
大麻が原因で統合失調症が起きると言う議論は、複数の研究者が、世界的な大麻使用の
急激な増加をここ数十年間に観察して、統合失調症の発病率を上昇させなかった」。 大麻に対する情熱が凄いやつってどんなことやってきたのか気になるわあ
「もしやるのであれば、ここから先の麻薬には移ってはならないと心得ておきなさい」
どういうこと?
>>144
日本は既に終わってるのに、今更気にしても仕方ない >>305
キミは英語がまともに読めないし、論文を書いたり読んだりする高等教育は受けていないね。
キミが自動翻訳機で幼稚な翻訳をした部分は『イントロダクション』と言って、
既存の研究など引用して自分の研究目的を述べる部分だ。
既存の研究では有害性がある可能性があったが研究した結果、
大麻は、飲酒に因る酸化ストレスや、脳細胞死を軽減する神経保護特性を持っている。
この研究は、大麻がアルコールよりも安全であることを示してだけではなく、
深酒によるダメージから脳を守る働きのあることを示した、と言う研究論文だ。 >>321
アルコールは体に悪いから、飲み過ぎに気を付けようって意識働くが、害が無かったら溺れ放題。 >>322
嗜好品は害が大きい方が良いと?
なんだそれは。
そんなわけあるかよ >>324
自分の望む結論ありきで、無理くりこじつけようとするバカな人にありがちな展開だ笑
そんなバカにマジレスするあんたは偉いが、相手にする価値はとても低い。 >>325
まさしく典型的な大麻禁止論者だ
それで結局は支離滅裂になるのがお決まりのパターンだ
>自分の望む結論ありきで、無理くりこじつけようとする
それは既によく知ってるが、でも相手しないわけにはいかないんだよね。
価値が高いとは言えないが、でもやる価値は有るよ
質の対比を見せるのには役立つ。
バカも使い様だ。 ポーランドボールのオランダは薬中でいつも目が血走ってる
目が充血したカナダも描かれるんだろうな…
>>328
品種により向いているものとあまりそうでも無い品種とが有る。
どの大麻がより良くあなたの睡眠を補助するのか?
Which Weed Helps You Sleep? Here Are The 10 Best Bedtime Strains
10種類の快眠の為に最適な大麻の品種
https://herb.co/marijuana/news/which-weed-helps-you-sleep-10-best-bedtime-strains
この目的には大別して、インディカ優勢の品種が主体になります。
また大麻のカンナビノイドとテルペン類の含有量や率の特性も重要な点になります。
インディカ優勢の睡眠の補助に向いた大麻の品種は高THCの大麻も多く、眠る一時間〜二時間ほど前に摂取するのがより効果的です。
もし、THCに過敏な体質であればCBDやCBNの豊富な品種に目を向けて見ると良いでしょう。
また必ずしも喫煙という摂取方法に固執する必要はありません。他にも選択肢が有ります。
10・GSC(ガールスカウトクッキーズ、GSC)
アメリカで最もポピュラーなハイポテンシャルな大麻の一つ。インディカ優勢のハイブリッド品種。
睡眠の一時間か二時間ほど前に摂取するのがより良い睡眠の為に好ましい。
9・White Widow(ホワイトウィドー)
世界中で長く愛されて来たリラックス作用を持つ品種。睡眠補助にも何十年も使われてきました。
高THC品種でもあるのでベッドに入る二時間程前に摂取するのが最適です。
8・Blue Cheese(ブルーチーズ)
ブルーチーズはインディカ優勢の大麻の品種です。その作用は全身をリラックスさせます。
BlueberryとUKCheeseという大麻の品種を交配して、ブルーチーズは生まれました。
また鎮痛作用などにも優れた品種です。
7・Cannatonic(カナトニック)
睡眠の補助に最適な大麻の品種を探す際には、必ずしも高THCの品種だけにこだわる必要性はありません。
このCBDの豊富なカナトニックという大麻は、その一例です。
抗不安作用でも優れた品種です。
6・Granddaddy Purple(グランダディパープル)
「おじいさんの紫」と言う名のクラシックな優れたインディカ品種で、落ち着きのある作用とパープルの植物の色が特徴的です。
リラックスの目的には最適な品種でテルペン類の含有も豊富な為に、睡眠の補助の為にこの大麻は良く選択されます。
5・Afgoo(アフグー)
この品種もクラシックなインディカ優勢の品種です。
ボディハイで特徴的な品種ですが、入眠の二時間前の摂取が最適でしょう。
アフグーは利用者を眠くさせるだけの品種ではありませんが睡眠の補助にも優れた品種です。
4・Grape Ape(グレープエイプ)
これも紫色が特徴的なインディカ大麻でぶどうの香りがその名前の由来です。
非常に高効力な品種で、リラックスや睡眠補助の他にも鎮痛や抗不安、PTSDの治療にも多く使われます。
先にヘッドハイが来て、その後に強い身体への効果が現れますから、入眠の二時間前摂取が推奨されます。
3・Purple Kush(パープルクッシュ)
数多のクッシュの中から一つだけの品種を選ぶことは困難な事です。
しかし、パープルクッシュはその中でも睡眠補助に最適な種です。
純インディカ大麻で身体と気持ちを、ストレスと緊張から解放してくれる作用に優れています。クッシュの仲間には他にも優れた品種があります。
2・God’s Gift(ガッズギフト)
睡眠の補助には最も人気のある品種の一つで、強力なインディカ種の大麻。他に鎮痛作用にも定評があります。
かけ合わせはグランダディパープルとOGクッシュで、この睡眠補助に最適な品種のTHC含有率は18〜22%という数字が測られています。
少なくとも入眠一時間前の利用が最適でしょう。
1・Northern Lights(ノーザンライツ)
恐らく、地球上で最も有名なインディカ大麻の品種でしょう。
基本的に純粋なインディカ種ですが、実はこの品種のその出自はハッキリわかっているわけでは無いのです。
睡眠の補助にはもちろん、他にも多様な効能が知られます。
どの大麻があなたの睡眠を補助するのかをランキングすれば、いつでもノーザンライツはトップに選出されます。 要するに
アルコールより危険な麻薬は解禁しても平気だけど
アルコールより安全な大麻は危ないし
お菓子やチョコも安全で危ないから禁止にしろって事だよね^^
>>322 >>1
> 大麻を過剰に使用していた親類が精神に深刻な影響を受けた
うーん、つまり「過剰」でなければ良いんじゃないの??
ダメなの? >>331
大麻がアルコールより安全だと証明してからいいなさい >>333
過剰じゃなければ毎日吸っても大丈夫だと証明してから言わないと >>337
大麻合法化反対派は精神病患者に対する思いやりからではなく、精神病を大麻やその合法化に対する攻撃の材料の為に使う。
大麻をなくせば精神病もなくなるといった誤った図式を社会に植え付け、むしろ精神病に対する偏見を助長してしまうだけで有り、更にはったりでは高リスク層の使用は抑制出来ない。
最も極端なのは、大麻使用によって物の考え方やライフスタイルが変わってだらしなく無気力になったとして、精神の崩壊の特徴だとする指摘があるが、一方的な価値基準や道徳の押し付けに過ぎず、統合失調症とは何ら関係がない。
誇張された大麻の害を語る反対派の人たちにすれば、精神病の間口をできるだけ広くしてその悪害を指摘しようとするが、その議論は、
医学的なものではなく、政治的なものである。
1972年、ドラッグ戦争を始めたニクソン大統領に任命されたマリファナとドラッグに関するアメリカ連邦委員会 (シャーファー委員会) までもが、
「マリファナ、誤解のシグナル」という報告書で、
「マリファナによる急性の精神障害で入院しなければならないような例は、アルコールのように顕著なものではない。
カナビス関連の精神病で特別に長期化するようなものはほとんど見られない。
もし、カナビスのヘビー使用が特別な精神障害を引き起こすとしても、極めて稀であるか、あるいは他の原因で起こった急性または慢性の精神病と区別することも極度に難しい」
と認めるまでになった。
大統領はこれには激怒したとされるがそれ故に後世に於いても、古今東西で権力との親和性の高い「不誠実」さが排除された報告としてその価値が保たれているとも言われる。 子供は大人より欲望の抑えが利かないからな
大人のアル中も10代の頃からアルコールを飲んでた奴がほとんどだ
大麻も子供の頃に与えられると我慢できなくなってより強力な麻薬にエスカレートする
薬物中毒の親が子供に与えて子供も中毒になる
>>335
医学的には大麻がアルコールやタバコより安全であることは常識になっています。
米国国立薬物乱用研究所(National Institute of Drug Abuse)のジャック・ヘニングフィールド博士は「マリファナはアルコールやニコチンやカフェインよりも依存性や離脱症状が弱い」と言っています。
依存性(薬の使用を止められない状態になること)の強さは、強い方からニコチン、ヘロイン、コカイン、アルコール、カフェイン、マリファナの順番です。
離脱症状(連用している薬物を完全に断った時に禁断症状が現れることで、身体依存を意味する)も
これらの中でマリファナが最も弱く、カフェインよりも離脱症状は弱いと薬物乱用の専門家は評価しています。
つまり、大麻は酒やタバコやコーヒーより中毒になりにくいことは医学的に証明されているのです(下表)。
日本人医師による日本語での解説
470)医療大麻を考える(その6):大麻には致死量が無い
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/2cedb7dd3da94ed159744f289c6d149e ハリウッドの役者も若い時に薬中で苦しんだ者が多い
10代の時から大麻を使ってコカインに手を出してそのまま死んでしまった役者も珍しくない
>>335
なぜ、大麻は酒よりも良いのだろうか。
7人のベストアンサー
7 Best Quotes On Why Weed Is Better Than Alcohol
https://herb.co/news/culture/7-best-quotes-on-why-weed-is-better-than-alcohol/
特筆すべきは、7.Ruben Baler
NIDA米国国立薬物乱用研究所の科学者で、彼はBob Marleyのように大麻を推奨したりはしていない。
しかし、“You can die binge drinking five minutes after you’ve been exposed to alcohol. That isn’t going to happen with marijuana.”
酒を飲み過ぎれば、摂取から5分後にでもあなたは死ぬ事ができる。
大麻ではそんな事には起こり得ない。
と述べている。
一方、Bob Marleyは自身の感じた事を人々に伝える事を決して恐れはしなかった。
“Herb is the healing of a nation, alcohol is the destruction.”
大麻は国民を癒す、酒は壊す。
と述べている。 >>335
アルコールより大麻が危険なら気をつけようって意識が働くんちゃうん?w
文脈たどってレスしろよ〜
めんどくさいからさw >>305
教育水準が極めて低く、英語、日本語の読解力もなく、論文の読み方も
分からないようなので、『研究概要』から要点を抜粋して分かりやすく纏めておく。
大麻使用と不節制飲酒の過去をもつ若者の白質完全性
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2762024/
アルコール使用障害を有する青年では構造的脳異常が観察されている。
しかし、下位診断不節制をもつ十代の神経病理学的脳特徴、または、大麻使用と
結合される不節制飲酒の一般パターンについてはあまり知られていない。
この研究の目標は、不節制飲酒と大麻使用歴のある青少年の白質の完全性を調べることである。
拡散テンソル画像(Diffusion tensor imag- ing : DTI)を用いて、規制、不節制飲酒、
大麻ヘビーユーザーと不節制飲酒に分類される42人の若者(年齢16−19)を調査した。
コロナラジエター、下縦腱膜、前頭葉皮質および上縦隔膜を含む8つの白質領域において
分率異方性(FA)のグループ間有意差が認められた。(p ≦0.86)
興味深いことに、これらの同じ領域のうち4つでは、大麻使用者でもある不節制飲酒者は、
大麻を使用していなかった不節制飲酒者よりもFAが高かった( p <0.05)。
平均拡散率(MD)はグループ間で異ならなかった。
また、大麻を吸う不節制飲酒者は、不節制飲酒のみのグループほど一貫した
非使用者からの逸脱を示さなかった。
*****
簡単に説明すると、大麻を吸う不節制飲酒者は、不節制飲酒のみのグループほど
非使用者と白質の異常はなかった。
つまり、不節制飲酒者でも大麻を使用していれば脳の異常は少ない。
この事から、大麻は、飲酒に因る酸化ストレスや、脳細胞死を軽減する
神経保護特性を持っていて、深酒によるダメージから脳を守る働きが
あることが分かった。
と言う研究だ。 某アメリカ人は子供の時に薬中の親に大麻を与えられた
12歳の頃にはすっかり中毒になり、14歳くらいで自分でやめようと思ったがやめられなかったという
親と一緒にカウンセリングに通ったり施設ら入ったりしたが無理だった
大人になっても薬物更生施設を出たり入ったりした
出るとすぐに薬物に手を出してしまう
結婚して子供も生まれたが薬物がやめられずに妻子は去り家庭は壊れた
アメリカにはそんな風に人生めちゃくちゃになった人が多い
先進国脳の中では大麻のスタンスは容認や合法がイニシャル
偽先進国脳のこの国では
大麻の所持は市中曳き回し上に磔獄門でワイドショーのネタになる始末
大麻への格差の是正が必要な状況です、意味不明にダメでは通用しません。
>>335
大麻は酒、タバコを含めたあらゆる嗜好品、薬物の中で一番害が少ない、
と言うのが医師、医療関係者のコンセンサスになっている。
ヘロイン = アルコール、覚せい剤 > コカイン > ニコチン >>>>>大麻
大麻は医薬品としても、副作用が少なく穏やかに作用し優秀だが、
嗜好品としても、実害が少なく極めて優秀である。
大麻を懲役刑で禁止する合理的、本質的な理由なない。
大麻よりもアルコール、タバコのもたらす社会的損害、個人的損害の方が極めて大きい。
・大麻は、酒、タバコを含む19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害は最下位
【図表:娯楽薬物19種の自己と他者への危害】
スコットランドの292人の臨床専門家の調査では、大麻は、酒、タバコを含む
19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害で最下位にランクされています。
【出典ソース】
薬物の自己と他者への危害のRRを定量化:スコットランド全土の臨床専門家の調査結果
http://bmjopen.bmj.com/content/2/4/e000774 >>346
Hasty Generalization
軽率な一般化
無知な大麻禁止論者を論破するには?
How to Win an Argument Against a Weed Ignoramus
https://herb.co/marijuana/news/win-argument-weed-ignoramus/
大麻禁止論者の言論の傾向
Appeal to Consequence
前提の決め付け。
Personal Incredulity Variant
個人的な不信による事実誤認
Appeal to Ignorance
無知による論証
Slippery Slope Fallacy
勝手に状況がエスカレートすることを当然としてしまう議論
Fallacy of False Equivalence
偽同値の誤謬
Faulty Comparison
無意味な対比
Hasty Generalization
軽率な一般化
といった典型的な弱点を突く。 >>351
なんで大麻販売団体のニュース記事で証明しようとするw >>335
『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』
【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】
種 類 依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性
ニコチン 6 4 5 3 2
ヘロイン 5 5 6 5 5
コカイン 4 3 3 6 4
アルコール 3 6 4 4 6
カフェイン 2 2 2 1 1
大麻 1 1 1 2 3
『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』
図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】
図:横軸
薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の
差が大きいほど安全性が高い。
致死量:
薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、
ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。
大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。
図:縦軸
依存性はカフェイン程度
ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.P149-162 図表:P155
【大麻の精神的、身体的依存性は酒、タバコ以下】
(図表1)
【大麻の身体的依存性は「最も低い」精神的依存性は「弱い」と表現されている】
(図表3)
【全米科学アカデミー医学研究所】マリファナの医学:科学ベースの評価
http://safeaccess.ca/research/iom.htm
大麻の離脱症状&依存
大麻の離脱症状は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)のユーザーよりも少ない。
大麻の依存性は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)の依存ほど厳しくない。 >>337
大規模な調査では、最長41年、1日数オンス(1オンス28g)と言うヘビーユーザーでも、
大麻起因の物理的、精神的健康被害は確認されなかった。
【大麻に関する全米調査委員会:報告書】
The Report of the National Commission on Marihuana and Drug Abuse
http://www.druglibrary.org/schaffer/library/studies/nc/ncmenu.htm
Early findings from studies of chronic ( up to 41 years ) , heavy
( several ounces per day ) cannabis users in Greece and Jamaica also
failed to find such evidence .
ギリシャとジャマイカにおける、最長41年の長期慢性使用者、1日数オンス
(1オンス28g)の重度使用者を調査したが、証拠を見つけることに失敗した。
General Body Function
In the Jamaican study, no significant physical or mental abnormalities
could be attributed to marihuana use, according to an evaluation of
medical history, complete physical examination, chest x-ray,
electrocardiogram, blood cell and chemistry tests, lung, liver or
kidney function tests, selected hormone evaluation, brain waves,
psychiatric evaluation, and psychological testing. There was no
evidence to indicate that the drug as commonly used was responsible
for producing birth defects in offspring of users.
一般的な体機能
ジャマイカの研究において、病歴、完全な身体検査、胸部X線、心電図、
血液細胞化学テスト、肺、肝臓または腎機能テスト、ホルモン評価、脳波、
精神鑑定と精神的テストの評価によれば、重要な肉体的または精神的な
異常は、大麻使用に起因していなかった。
子孫の先天性欠損症の異常を示す証拠は何もなかった。 クソ低能ゴキブリカナダ人は、ラリって死ね
それがお似合い
クソ反日RACISTカナダ人
死ね、ゴキブリカナダ人
>>346
全く逆の統計データが出ている。
最新の複数の調査では、大麻使用者の方が「学歴、収入が高く、社交的、
行動的で成功し安定している」と言う調査結果が出ている。
また、大多数の人が医療用に施用している。
【調査結果】現代のマリファナ消費者の傾向調査
https://www.eaze.com/blog/posts/eaze-insights-modern-marijuana-consumer
1万人を超えるカリフォルニア州の大麻消費者の、嗜好や新たなウェルネス
(良好な健康状態)傾向を調査した。
彼らが共通しているのは、アルコールや医薬品の消費量を減らしたり、
代替する傾向があり、マリファナからの自然な救済と楽しみを見つけていることです。
回答者の、世代、性別構成は現在のEaze顧客人口統計と一致した。
教育レベル
調査対象の大麻消費者の51%が大学または大学院の学位を取得している。
これはカリフォルニア州の平均よりもかなり高い。 国勢調査データによると、
カリフォルニア州成人人39%のみが学士号以上の学位を取得している。
雇用状況
回答した大麻消費者の91%は様々な業界で雇用されている。
所得水準
調査対象の大麻消費者のうち、49%は家計収入が75,000ドル以上である。
最も一般的な所得格差は、総回答の16%で、$ 100,000- $ 149,999だった。
消費率
回答者の58%が毎日大麻を使用していると報告。 大半の消費者(69%)は
嗜好品とは対照的に、主に医療ユーザーとして自己を特定している。 >>346
全く逆の統計データが出ている。
最新の複数の調査では、大麻使用者の方が「学歴、収入が高く、社交的、
行動的で成功し安定している」と言う調査結果が出ている。
大麻消費者に関する否定的なステレオタイプに矛盾する研究 2017年6月15日
http://kdvr.com/2017/06/15/study-contradicts-negative-stereotypes-about-marijuana-consumers/
その種類で最初の調査であると主張される新しい調査で、大麻消費者は、
「アメリカの成人で最も成功し安定している」ことが明らかになった。
BDSアナリティクスは、以下の3タイプに分けてライフスタイルを調査した。
・『大麻消費者』= 過去に大麻製品を消費した人々
・『受諾者』= 大麻を消費しないが消費を考慮する人々
・『拒絶者』= 大麻を消費しない、消費しようと考えていない人々
研究者はコロラド州の『大麻消費者』がフルタイムの仕事を持つ可能性が高く、
1年前よりも今の生活に満足し、社会的である可能性が高く、『受諾者』、
『拒絶者』よりも屋外レクリエーションを楽しんでいる、と主張した。
この研究によれば、
・『大麻消費者』の、64%がフルタイムの雇用を受けている。(『受諾者』51%、『拒絶者』54%)
・『大麻消費者』の年間平均家計収入は、93,800$。(『受諾者』72,800$、『拒絶者』75,900$)
・『大麻消費者』で修士号を取得している人の割合は20%で、(『受諾者』13%、『拒絶者』12%)
・『大麻消費者』の、5/10人が、1年前と比べて現在の生活に満足している。(『受諾者』『拒絶者』4/10)
・『大麻消費者』は、36%が非常に社会的であると回答。(『受諾者』21%、『拒絶者』28%)
・『大麻消費者』は、50%で野外レクリエーションを楽しんでいた。(『拒絶者』36%)
・『大麻消費者』の64%が親であった。(『受諾者』60%、『拒絶者』55%)
調査の責任者は、「大麻消費者は、歴史的に彼らを描写するために使用された
風刺画からはるかに離れている」
「実際にボランティア、社交、人生への満足感、運動の楽しさ、アウトドアなどの
ポジティブなライフスタイル指標は、少なくともコロラド州とカリフォルニア州では
大麻消費者が最も高い」と述べた。 >>346
全く逆の統計データが出ている。
最新の複数の調査では、大麻使用者の方が「学歴、収入が高く、社交的、
行動的で成功し安定している」と言う調査結果が出ている。
米政府職員の11%が「大麻を購入」 ワシントンDC調査で判明
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171016-00018116-forbes-bus_all
今回の調査では、大麻使用者の76%は年収が5万ドル以上で、37%は年収が10万ドル
(約1100万円)以上であることも分かった。さらに68%は大学卒業以上の学歴を持ち、
40%がビジネス上で重要な決定を下すポジションにいると答えた。
また、48%は10万ドル以上の可処分資産を保有していると述べた。
CRACでバイスプレジデントを務めるJeff Steinは「これらのデータは大麻使用者に
対する世間のネガティブな見方が誤りであることを示している。彼らは教育レベルが
高く、良い仕事に務いており、金銭的にも恵まれている人々だ」と述べた。
大麻の主な使用目的は「睡眠促進」、米一部地域で意外な調査結果
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170923-00017821-forbes-soci
映画などで描かれる大麻常用者のもう一つのイメージは、フルタイムの仕事に
就きたくても就けない「不完全雇用の人」だ。だが、今回の調査結果では、
使用者の大半はフルタイムで働いており、共働き世帯の人たちでもあること
が分かった。
使用者の50%近くは家計の状況を楽観視しており、「半年後の生活は今より
良くなっていると思う」と答えた。また、個人退職年金や企業年金に加入
している人は42%に上った。
株取引を行っている人は18%、保有する流動資産が10万ドル(約1110万円)を
超える人は19%だった。デンバー都市圏の大麻使用者の半数以上は世帯収入が
5万ドルを超えており、その点を考慮すれば、こうした結果も驚くべきもの
ではないといえる。 >>356
なにがおもしろいのか?
また大麻販売団体では無い。
ソースは記事内から確認可能だしさらに問い合わせたいならばフォームがある。 反対派さんどうしたんだい?
安全ですよってソースがわんさか出てきてるのに一つも重大な害があるってソースが出てこないのはなぜ?w
普通は議論が起こるような物はメリットとデメリットが拮抗するんじゃないのかい?w
今の時代自分で調べりゃすぐにでも分かることを、斜め上から的外れなゲートウェイやら幻覚やら言ってる人間なんて極めて少数の変な奴だよ、相手するだけ無駄無駄ーw
>>372
具体的に症状を言ってみ?
わけわかってないのに知ったかの仄めかしとかキモいだけだからカンベンな笑 >>306
レスの流れを無視してムリヤリすぎる曲解をしなさんなよw
すぐ近くの>>293で「ドラッグに関する最善の策は一切使用しないこと。」と引用してるだろう
一切やらない=最善
大麻やる=悪い
コカインやヘロインもやる=もっと悪い
と言う事だよ >>374
それはあくまで高校生向けの話だ
という大前提を忘れてはいけないね。
なにが良くてなにが悪いかの価値判断は各人による。
あんたが言ってるのはそりゃただの独善だ >>1
ソ連や中朝人による【満州日本人強姦被害の凄惨な事件】を利用するオランダ
↓
日本軍公娼の告訴人では無い自称日本軍公娼慰安婦騙り屋ジャン・ラフ・オハーン
忘れられたもの
※「忘れられたもの」ではなく「断罪済みのもの」が真実。
1942年、私が19歳の時、日本軍はジャワを侵略しました。
何千もの女性や子供たちと一緒に、私は3年半日本の捕虜収容所に抑留されました
日本の捕虜収容所のオランダ人女性の多くの話は、恐怖、残虐、飢餓、苦しみについて話されています。
しかし、一つの、最も恥ずべき逃れられない最悪の人権侵害の話は、しませんでした。
※人権を冠して仕立て直し、新たな難癖材料にした。
1944年に高官の、日本の役員がキャンプに到着したとき、私は2年間キャンプにいました。
※3年半−2年間=1年半と聴衆は錯覚する。真実は「2ヶ月未満」(書籍や他所では3ヶ月と証言)。
以下の証言は証拠提示無きただの証言。しかも証言者はこの女性のみの一人。
関係者既に死亡の現在、「死人に口無し」の一方的な証言
17歳以上のすべての独身の女の子は、収容所で一列に並ばなければなりませんでした。
私たちのあごを持ち上げて、私たちの足や、我々の体つきを見ました。
私たちは、軍のトラックに投げ込まれました。我々はおびえて、バッグに、そして、お互いにしがみついていました。
彼らは私達を見て笑い、そして彼らは、彼らが好きなように、行うことができると言いました。
その後彼らは、一人ずつ私たちを引き離し、無理やり引きずり始めました。
私に、寝室からの叫びが聞こえてきました。私はテーブルの下に隠れましたが、すぐに発見されました。
最終的に部屋を出たとき、私の全身が震えていました。
私は衣類の残されたものを拾い集め、バスルームに逃げ込んた私は、他の女の子の一部をそこに発見しました。
私達は、皆泣いて、バスルームでショックが更に増しました。
私はすべての汚れを洗い流すことを試み、私の体から恥を洗い流しました。
しかし、夜はまだ終わっておらず 、そこには待っている多くの日本人がいました、そしてこれは、一晩中続きました。
それは、毎週毎月の、始まりに過ぎなかったのです。
私はすべてをためしました。私は私のすべての髪さえカットしたのです、それで、私は全くのはげになりました。
私は、私が私自身を醜く見えさせれば、誰もが私を欲しがらないだろうと思いました。
しかし、それは私を、好奇心の対象に変えました。それは、逆効果でした。
私達は、まだ悪夢を見ます。戦争の後、私は、体を元に戻すために、大手術を必要としました。 >>378
具体的には?
大麻はいわゆる幻覚剤に見られるような作用は齎さない >>377
「終戦当時、朝鮮半島で 強姦された日本人を保護」
1946年、満州からの日本人民間人の引き揚げが
開始されてから、博多港に上陸した日本人引き揚げ者は約1年半で139万人に上った
ソ連兵や北朝鮮の保安隊兵士に強姦されて、妊娠させられた多くの女性が存在した
上陸寸前、絶望して博多湾に身投げした女性も多かったそうだ
妊娠した女性の中絶手術が厚生省博多引揚援護局二日市保養所で行われた
二日市保養所は、戦時中の愛国婦人会保養所の建物を利用し、1946年3月に開設された
引揚の混乱の中で暴行を受け、妊娠した女性の中絶や性病の治療等に約1年半にわたって携った
一見したところ男女の区別すらつかず、短く刈った頭を風呂敷で巻き
汚れ痩せ果ておなかだけ膨れた女性たちが、次々と保養所に運ばれてきた
引揚の途上での暴行を避けるため、女たちは一様に髪を短く刈り込んでいたが、膨らんだおなかを見れば
それもまったく無駄であったことがわかり、痛々しさは増すばかりだった
凄絶な体験を経て、一種の精神的な虚脱状態にあったためか、女性たちは概して無言のままだったという
迎えた人々も掛ける言葉も見当たらなかった
まず、「お風呂に入りましょうか。」と入浴をすすめ、衣服の着替えを用意し、2〜3日休養してもらう手順だった
旧厚生省から食料だけは、豊富に支給されていた
手術は、医薬品不足のため、無麻酔で行なわれた
精神と肉体に凄まじい傷を負い、言葉を半ば喪失していた女性たちは、激痛にも一様に黙々と耐えた >>375
有害・無害二元論や二分法では何も生み出さない
禁止法には害削減という考え方はない。
禁止論者は大麻を一服でも吸えば大きな害があるとして、医療大麻を使う人も、たまに吸うようなオケージョナル・ユーザーも、毎日何十本も吸うヘビーユーザーも、全然区別せずにすべてのユーザーを乱用者 (Abuser) などと呼ぶ。
禁止法はひとかけらの大麻でも所持していれば、犯罪人の烙印を押す。
このような乱暴な二分法では、結局、害を減らすことはできない。逆に、禁止法は、大麻そのものでは起こり得ないような苦しみを人にもたらし、社会に多大な被害を与えている。
さらに、犯罪組織の膨大な利益の源泉にもなるという本末転倒な機能も果たしている。
有害・無害二元論や二分法は何も生み出さない。何事についても、鋭く対立する意見は大抵どちらも正しくない。
古典力学では、光の波動性と粒子性という対立する性質を矛盾なく説明することはできなかった。だが、古典力学を越えた全く新しい量子力学では当然の現象として説明される。
大麻の場合も、有害・無害二元論を越えた新しい取り組みが必要とされる。合法化と組み合わせた害削減というコンセプトは有害・無害二元論を越えたところにある。
大麻には大きくは無いにせよ害はある。しかし、それがどのようなものなのかを知り、カナビス(大麻)をリスペクトして害削減や教育に努めれば、その害はより小さく最小限に抑えることができる。 >>363
>CRACでバイスプレジデントを務めるJeff Steinは「これらのデータは大麻使用者に
対する世間のネガティブな見方が誤りであることを示している。彼らは教育レベルが
高く、良い仕事に務いており、金銭的にも恵まれている人々だ」と述べた。
CRACって何? ”オランダの蛮行をそのまま真似た朝鮮”に協力した在日政府
強制連行され慰安婦と自称オランダ人の証言検証
終戦後の1948年、バタビア臨時軍法会議でBC級戦犯として11人が有罪とされ、
裁判では、慰安婦にされた35人のうち25名が強制と認定(一方的リ○チ裁判なので真実はもっと少ない)
罪名は、強制連行、強制売春、強姦とされた
「事件」はすでに断罪され、解決処罰済みの59年前の事件である。
当時合法の公娼制や売春に対して、強制や強姦や人権侵害(人道)や
ホロコーストという言葉を冠して仕立て直し、現代(後世)の道徳で遡り糾弾、
新に、現代(後世)社会道徳の共感を得ようと謀っているからである。
それは伝統的に売春制度があるオランダのような国でも、大きな効果を果たし、
歴史無知の人々の洗脳に、絶大な効果を発揮したからである。
しかしこれは、遡及(事後)法と同類、無法無条約の、前時代への逆行で、法秩序の破壊である!
人道を冠し遡及(事後)法のごとく延々としつこく続くオランダの難癖
1951年のサンフランシスコ講和条約と1956年の日蘭議定書で
オランダ政府はいかなる請求をも日本国政府に対して提起しないことが確認された。
ところが、1990年、条約締結担当者すでに亡き34年後のオランダは、
対日道義的債務基金(JES)を結成し、日本政府に対し、その法的道義的責任を認めて
一人当たり約2万ドルの補償を支払うよう求める運動(条約破り)を始めた。
JESは慰安婦問題も取りあげ、償いに直接に責任をとるべきは日本政府である、という立場をとった
さらに催促、1991年に来日したオランダベアトリクス女王は、
1951年のサンフランシスコ講和条約と1956年の日蘭議定書で国家間における
賠償問題が解決されているにもかかわらず、宮中晩餐会において
「日本のオランダ人捕虜問題は、お国ではあまり知られていない歴史の一章です」と発言し、暗に賠償を要求した。
さらに、さらにである。2008年に来日したマキシム・フェルハーヘンオランダ外相は
「法的には解決済みだが、被害者感情は強く、60年以上たった今も戦争の傷は生々しい
オランダ議会・政府は、日本当局に追加的な意思表示を求める」と述べた(毎日新聞 2008年10月25日 東京朝刊
何ともあつかましく惨めな、オランダのエンドレス要求である!
どっかで見たんだけど、カナダの首相ってガチの極左で国を潰しに来てるんでしょ?
【カトリック性虐待】オランダのカトリック教会、聖職者の性的虐待を65年間隠ぺい 報道
63名無しさん@1周年2018/09/17(月) 19:46:40.62ID:373AV2XZ
>>1
卑怯な欧米人「日本軍が悪い!」「イスラム教徒ガー!」「悪いのはカトリックだけ!」←new
キリスト教国全ての国家犯罪だろ
逃げれば逃げるほど罪が重くなり欧米人が知障や精神異常者だという認識が強くなる
64名無しさん@1周年2018/09/17(月) 19:57:10.95ID:373AV2XZ
>>
まるパクリオランダ人は米英豪中朝露と同等の生物で謝罪反省など出来ない
善的な感情を持たず恥も誇りも無い外人には理解不可能だろうが
殺されそして自害を選んだ日本兵への人権侵害は許されるものではない
68名無しさん@1周年2018/09/17(月) 20:15:14.98ID:373AV2XZ
数百年に渡りインドネシアを植民地奴隷化していたオランダは
日本軍により僅か10日未満でそれを終えさせられた
その逆恨み精神による異常行動や乞食行為は欧米中朝露人特有のものだ 岡田慶治陸軍少佐はその手記「青壮日記」に
「故なき罪を一身に受け」と書き記している
戦犯処刑者の中でも、青地鷲雄の獄死は悲惨であった
ここに必要な女性は抑留所から希望者をつのり、未成年者は断り
いちいち契約書に署名させたのは、青地老の性格でもあったろう
しかしこうした手堅さも空しかった
希望して働いた筈の女は、ほとんどが被害者として証人にたち、
裁判ではすべて青地老が甘言を以て誘惑し未成年者までも強制したとされ
あらゆる弁明も証言も一蹴されてしまったのである
無期を判決された青地老は、刑務所参観者の前にさらしものにされ
悪罵と嘲笑の中で、判決後数日後に死んでしまった
死因は衝撃の激しさからとか病死とか伝えられたが、多くの人は明かに自殺だと思っている
青地老は大正十年頃夫婦でジャワに渡り、バタビアのモーレンフリート街に
日本人相手のホテルを経営した。ジャワに渡るほどの日本人は、ほとんど裸一貫から一旗あげようとする連中で
目標も何もなく渡航してくるため忽ち無一文となって食うに困るのだが
俠気:男気。強きをくじき弱きをたすけるこころだて)の青地老はこうした連中を
一カ月でも二カ月でも無料で泊らせ、激励しては、仕事を世話したりしていた
特に青地老はインドネシア語はもちろん、オランダ語も英語も流暢であったため
バタビアの裁判所は日本人の犯罪人を裁く場合には、必ず青地老に通訳を委嘱したものであった
>>367
コピペでなにか言った気になるなよ
だれも禁止しろなんて言ってないじゃん
大麻による妄想、勘ぐりかな? >>376
いや、その話は>>299で説明してるでしょw
>>1でも「特に若者には健康に良くない」と書いてあるじゃん
成人の大麻使用=健康に良くない
若者の大麻使用=特に健康に良くない
だよ >>385
そんなレベルの認識で、よく調べもせずコメントする気になるな笑
昆虫よりバカだな >>392
ヤク中ってなんで攻撃的なの?
前頭葉縮んでるかもしれないから一回検査してもらいなよ >>390
>>298
の発言を見る限り、
典型的な禁止論者と判断するのに一定の妥当性があると思いました。 カナダの日本領事館大使も日本で禁止されてるんで
カナダで使用したら犯罪になる
ダメッ!ゼッタイ!
とおっしゃってました
>>393
フツーに「どっかで見たんだけど」レベルで、それ以上掘りもせず確認もせず
「あの首相は極左で国を潰しにきてるんでしょ?」とかコメントしてる奴の方が、
その知性に致命的な疑念を持たれるよ、実社会では笑 >>397
科学者じゃないから論文は書かないけど、為政者として実感があるんじゃない? >>359
アメリカ政府のソースかと思ったらdruglibraryとかいう怪しげなサイトw
しかも50年前やんけw >>399
ノリや勘で健康によくないとか言ってるなら
高校生だってまともに相手にしちゃくれないだろうな >>399
未成年への教育のつもりなんだろう
ナマハゲ風の >>400
The Report of
the National Commission on Marihuana and Drug Abuse
意味わかるかな?禁止論者 >>1
いや大麻とか山奥のヒッピーだけにしてくれよ
街中で一般人が吸うようになったらエライ迷惑だ >>403
じゃあなんでアメリカ政府のサイトじゃなくてdruglibraryなんて怪しいソースなの? >>375
大麻は、LSDやシロシビン(マジックマッシュルーム)のような幻覚剤ではないので、
大麻に「幻覚作用」などない。大麻単独使用で「幻覚」など起こりません。
幻覚が起きるとしたら大麻が原因ではなく、本来、統合失調症を発症している人だ。
国連の推計によると世界で年間2億人の大麻使用者がいる。
しかし、大麻使用だけで幻覚が起きたという報告はない。
福田医師は「1,000に近い大麻の研究論文を読んだが、そのような論文はなかった」
と偽証罪を問われる裁判で宣誓の上、証言している。
山本医療大麻裁判 第四回公判報告 2016年6月30日 (抜粋引用・詳細はリンクサイトにて)
http://iryotaima.net/wp/?page_id=3975
検事 「よく幻覚や妄想がでると言われてますが」
福田 「誰かが言い始めた噂レベルのことで、実際にそのようなことがあるという
論文はありません。そのような論文があれば見せていただきたい。私は1,000に
近い大麻の研究論文を読みましたが、そのような論文はなかった。」 オバマ
「大麻は酒や煙草と同等に扱うべきだ」
「大麻はアルコールほど危険ではない」
オバマも未成年はやめとけって釘さしてるよ
大人として当然の発言だが
オランダの首相よりわかりやすくスマートだね
>>405
別に怪しいサイトでは無いし、
marijuanaをmarihuanaと綴ってたような時代にウェブサイトなんてもんは存在していない。
なにが「じゃあ」なんだよ
the National Commission on Marihuana and Drug Abuse
を日本語で訳したらなんになる? 大麻なんてない方がいいはず。
銃がない方がいいのと一緒で、蔓延すると後に社会的に引き返せなくなる。
大麻は頭がやられるって阪大が論文出してるよな、確か
未成年に釘さすのはいいんだけど
WHOも比較的安全と認めているのに
科学的根拠のない話で脅しのようにするのは
まずいやり方だな
>>375
>in some cases having hallucinations
>場合によっては幻覚がある
と書かれている。
大麻副作用で幻覚が出るのではなく、元々、統合失調症に
成りやすい遺伝子を持った人か、統合失調症の人に幻覚が出る。
例えば、大麻抽出製剤・サティベックスの臨床試験では、副作用が発現した人は3.9%、
55人だった。(n = 55,3.9%)。
その内、幻覚が出たのは3名だった。
これは、世界的な統合失調症の罹患率(人口の1%)に呼応する。
サティベックス治療に於ける精神的な副作用発生率は極めて低い。
基本的に認知/精神医学的障害の副作用が発現した人は3.9%、55人だった。(n = 55,3.9%)、
(32混乱、9パニック発作/不安障害、3幻覚、1鬱病症候群、1自殺思考)であった。
サティベックスの臨床試験データによると、副作用で幻覚が発現した人は、
1432人の患者の内3名で0.2%に相当する。
これは、世界的な統合失調症の罹患率(人口の1%)に呼応する。
つまり、大麻の影響ではなく、統合失調症で幻覚が発現する人は全人口の1%存在する。
これを、『大麻で幻覚が起きる』根拠として当たり前のように言われても非科学的である。 >>411
阪大の研究は大麻を使っていない。大麻の害なんて元論文には一言も書かれていない。
それなのに、『大麻が脳に悪影響を与える』などと捏造した大嘘をプレスリリースで発表した。
反対派は、英語論文も読めないから、『フェイクニュース』にコロっと騙されてしまう。
阪大の研究は、有り得ないほどの「合成THC」を生後2-7日の赤ちゃんマウスに腹腔注射した実験。
人間の通常大麻使用には当てはめられません。
その元論文には『大麻の害』などと一言も書かれていない。
阪大の実験に使われた合成カンナビノイドは、
1.THCの30倍も効力を持つ「WIN55、212-2」
2.CB1 カンナビノイド受容体の逆アゴニスト「AM-251」
3.100%のエタノールに溶かして薄めた「合成THC」
阪大の実験で分かる事は、これらの人口合成物質を、脳回路形成期の乳児期マウスに、
大量に腹腔注射したら「危険」と言う事だけ。
アメリカなどではマリノール(合成THC)と言うFDA承認薬が、
がんの化学治療の副作用(吐き気・食欲不振)などを緩和するため処方されています。
また、厚労省の資金提供で、臨床試験も行われ、良好な結果を出している。
阪大の研究のマウスへのTHCの投与量は「10 mg/kg Δ9 -THC」。
MARINOL (Dronabinol) : Capsules - Sep 2004, FDA
http://www.fda.gov/ohrms/dockets/dockets/05n0479/05N-0479-emc0004-04.pdf
これを見ると、マリノール(合成THC)は、2.5、 5、 10mg を一日二回服用する。
10mg と言うのは、コロラド州などのレクリエーションユーズの大麻食品の法定含有量と同じです。
つまり、10mg のTHC を毎日二回使用しても重篤な副作用は起きない。
阪大の研究は生後間もない幼少マウスへマウスへ「10 mg/kg Δ9 -THC」腹腔注射している。
人体への投与量の50〜100倍を注射で生後2-7日の赤ちゃんに打っちゃっている。
こんな実験で「大麻は脳に害がある。脳を破壊する」って、化学、医学を冒涜している。
嘘八百、デマも許容範囲を超えている。
アメリカのFDAに真っ向から対立するアホな見解です。
阪大は常軌を逸している。最高学府、日本の恥です。 >>411
阪大の研究は大麻を使っていない。大麻の害なんて元論文には一言も書かれていない。
それなのに、『大麻が脳に悪影響を与える』などと捏造した大嘘をプレスリリースで発表した。
反対派は、英語論文も読めないから、『フェイクニュース』にコロっと騙されてしまう。
阪大と同じような論文を発表した筑波大の研究者は、高用量はヒトには当てはまらず、
動物とヒトはカンナビノイド受容体の感度、密度が違うので、動物実験はヒトに
当てはまらないと、論文の中で自ら告白している。
それが、ニュース記事などでは省かれて、研究事実とは乖離した『フェイクニュース』となってしまう。
(以下、筑波大の研究論文から)
>我々は意図的に毒性を生成して発作を誘発する高用量を使用したため、
>これらの用量は典型的な薬用またはレクリエーション用のヒトの消費に
>見られるものを代表するものではないかもしれない。
>ヒトの生体利用率と代謝は、動物のそれとかなり異なるかもしれないので、
>常に服用転換を考慮する必要がある点に注意が重要である。
>さらにまた、ヒトと動物の受容体感度、密度の違いが、
>ヒトの薬理的または毒物学の結果に影響を及ぼす。
つまり、マウスに人体では有り得ないほどの単体THC(人間で言ったら
70本以上のジョイントを一気に吸った量に相当)を、腹腔注射した実験である。
天然大麻はTHCと相反するアンタゴニストであるCBDなどが含まれて、
穏やかに作用し副作用の少ない。天然大麻の通常使用の実験ではない。
阪大の、乳児マウスに大量の単体THCを腹腔注射した実験も同様。
人体での通常大麻使用の害を推測できるデータはない。
それなのに「大麻は危険」と言う筑波大、阪大のプレスリリースは完全なる嘘八百。
国民の税金(科研費)を使って、国民を騙す事は最高学府として許し難い暴挙である。 >>411
阪大の研究は大麻を使っていない。大麻の害なんて元論文には一言も書かれていない。
それなのに、『大麻が脳に悪影響を与える』などと捏造した大嘘をプレスリリースで発表した。
反対派は、英語論文も読めないから、『フェイクニュース』にコロっと騙されてしまう。
日本人医師による阪大への反論。
497)医療大麻を考える(その12):冤罪はマスコミによって作られる
https://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/975464187b6d776ca875a14ed15d3d9e
【大麻が脳の神経回路を破壊する?】
6月30日のネット上で以下のようなタイトルの記事が配信されています。
大阪大学のプレスリリースを元にしているので、どこも同じような内容ですが、タイトルに
「大麻成分が脳の神経回路を破壊する」という表現で、「大麻はやはり悪かった」と読者を
誘導する意図がありありです。(大阪大学のプレスリリースがそう言っているので記者の
せいではないかもしれませんが)
しかし、この記事のタイトルと内容は不正確であり、今までマスコミが数々の冤罪を
生んできたのと同様の間違いを犯しているので、この記事の事実誤認の部分を
明らかにしておく必要があります。
厚労省に媚を売って大麻撲滅関係の研究費を狙っているのかなと勘ぐりたくなるほど徹底した宣伝です。
「この研究結果が、医療大麻の神経系に対する薬効のメカニズムの解明に役立つ」という
発想ができないのが不思議です。そんなコメントをしたら、日本では研究費はもらえなくなるので、
できないのかもしれません。
(以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) アメリカは大麻使用後の交通事故が多いそうじゃない
カナダはどうなの
>>411
レス番 >>257 のWHO公式見解は、下記の研究論文に基づいている。
最新の研究データでは、未成年者でも『大麻使用でIQも低下しない』と判明しています。
アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。
〔No, marijuana use doesn’t lower your IQ〕
大麻使用でIQは低下しない。
http://www.washingtonpost.com/blogs/wonkblog/wp/2014/10/22/no-marijuana-use-doesnt-lower-your-iq/
http://jop.sagepub.com/content/30/2/159.long
同研究では、以前のデューク大学の研究より、はるかに多い未成年者のサンプルを利用。
(英国ブリストル地域で 1991〜1992 年に生まれた 2,612 名)
研究者は、8歳で、そして、再び15歳で子供たちのIQ得点を調べ、
交絡要因 ― アルコール使用、タバコ使用、母の教育その他 ― が考慮されたとき、
「大麻使用と15歳の低いIQの関係はない」事を発見した。
深刻なマリファナ使用さえ、IQと関係していませんでした。
アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。
以前の大麻使用はIQが下がると言う研究は双子の研究でも否定されました。
Impact of adolescent marijuana use on intelligence:
Results from two longitudinal twin studies
青春期のマリファナ使用の知性への影響: 双子による長期的な二回の研究結果
http://www.pnas.org/content/early/2016/01/13/1516648113.abstract
本研究の目的は、思春期の双子の二回の経年的研究における知的性能の変化と、
マリファナ使用の関連を検討することであった(N = 789 および n = 2,277)。
私たちは、参加者の家族の背景特性と遺伝的傾向を調整する知性の標準化された
アプローチを使用して、大麻使用前、9-12歳で、そして、再び、17-20歳で計測しました。
使用頻度と知能指数(IQ)変化との間に、用量反応関係の証拠はなかった。
また、大麻使用の双子は、禁欲的な兄弟に比べて有意に高いIQの低下を示すことが
できませんでした。
これら二つのサンプルから得られた証拠は、測定されたIQの減少は、
大麻の影響に晒された直接的な結果でない場合があります。
むしろ、大麻開始と低い知性は、基礎をなす家族の要因に起因している
事を示唆している。 >>422
大麻と交通事故の因果関係は確立されていない。
むしろ、大麻合法州の方が全米平均よりも交通事故死亡率が低い。
1億マイル当たりの交通事故死亡率、全米・コロラド・ワシントン州比較グラフ
https://img.washingtonpost.com/wp-apps/imrs.php?src=https://img.washingtonpost.com/blogs/wonkblog/files/2016/10/Screen-Shot-2016-10-13-at-11.11.05-AM.png&w=1484
大麻使用率が増えても事故死亡率は増えていない。
大麻使用率が全米平均より高いコロラド、ワシントン州の事故死亡率は全米平均より低い。
これを見ても大麻と交通事故死亡率の相関関係はない事が分かる。
More recent data through 2015 and 2016 analyzed by the Cato Institute
http://object.cato.org/sites/cato.org/files/pubs/pdf/pa799.pdf
コロラド、ワシントン、アラスカ、オレゴン州共に大麻合法化後の事故死亡率は増えていない。
合法州の交通事故が大麻の影響で増えたと言う因果関係を示す根拠はない。
大麻の影響以外で増えたと言う証拠を提示しておく。
【ワシントン州の致命的交通事故および重傷データ】All Washington State
http://wtsc.wa.gov/research-data/quarterly-target-zero-data/
All Washington State
http://wtsc.wa.gov/download/2388/Washington2008-2015.xls
ワシントン州で大麻を嗜好品として合法化したのは2012年12月6日。
2014年7月8日に嗜好用マリファナの使用と認可店での販売を合法化。
2010年致命的事故460人:大麻検出者89人
2012年致命的事故438人:大麻検出者66人
2013年致命的事故436人:大麻検出者64人
2014年致命的事故462人:大麻検出者99人
2015年致命的事故567人:大麻検出者98人
確かに致命的な交通事故は増えている。
しかし、14〜15年は大麻検出者は増えていない。
しかし、致命的な交通事故は100人増えている。
つまり、致命的な交通事故は大麻により増えたのではなく、
他の交絡因子により増えていると推測できる。
この理由についてアメリカ運輸局は原油価格の下降により、
走行経距離が伸びたのが原因としている。
アメリカ国家運輸安全委員会(NTSB)は、大麻の活性作用が徐々になくなったあとも、
THCが長く人体に残存するため、血中濃度検出基準値が無意味であると認めています。 >>411
レス番 >>257 のWHO公式見解は、下記の研究論文に基づいている。
最新のMRIを用いた研究では大麻使用で脳の損傷は有りませんでした。
日本におけるアルコール依存症患者は600万人とも言われています。
アルコールは脳を萎縮させる、アルコール性記憶障害、認知症になることが知られています。
(アルコール依存症患者の萎縮した脳:MRI画像参照)
対して大麻使用者の脳へのダメージは最新のMRI解析をもってしても確認できていません。
【毎日大麻を使用する青年または大人の脳形態計測学的変化は大きく関連付けられていません】
http://www.jneurosci.org/content/35/4/1505.abstract
グループの重要な交絡変数は、以前に発行された研究よりもはるかに大きく、
アルコールの使用に一致しました。
高分析機能 MRI スキャンを利用しての計測では、大麻使用による
側坐核, 扁桃体, 海馬と小脳の統計的有意差は見つかりませんでした。
以前の研究では、アルコール使用、性別、年齢、および他の変数を慎重に制御しなかった結果、
大麻使用と皮質下構造物の標準体積や形状測定間の関連付けを示した。
最新の双子の研究でも大麻使用者と非使用者は脳に違いはなかった。
大麻使用のための脳の構造と素因
https://www.drugabuse.gov/news-events/latest-science/brain-structure-predisposition-cannabis-use
セントルイスのワシントン大学の研究者による、脳に関して大麻の影響を調べる研究は、
双子と兄弟の(483人の参加者)サンプルからの、神経画像処理データ分析で行われた。
大麻使用と非使用の兄弟/双子で比較した場合、大麻ユーザーと非大麻ユーザーの間で
有意差は見つかりませんでした。
脳の容積測定の違いが共有遺伝子であるか環境要因に起因していること判明したが、
大麻使用に起因しなかったことを示しました。
NIDA(国立薬物乱用研究所)によって研究資金は供給されました。 このコピペ地獄がある限り日本人が大麻に寛容になる事はないな
>>422
多くの国家機関の研究データで、大麻は直接的に事故の増加にはつながらないと言う結果が出ている。
大麻と交通事故の関係
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB#.E4.BA.A4.E9.80.9A.E4.BA.8B.E6.95.85.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.96.A2.E4.BF.82
大麻を吸引すると調整能力、視標追跡能力、反応時間といった運転時に必要な能力が
低下するが、大麻タバコ3分の1本以下の少量の吸引であれば運転能力に支障は見られず、
かえってシラフのドライバーよりも事故を起こしにくいという研究報告がある[89]。
特に近年は欧米政府機関により、同様の趣旨の報告が相次いでおり、英国運輸省に
よる報告書[90]は「平常時とは異なるが、必ずしも事故につながる技能的な障害が
あるとはいえない。」としている。
米国運輸省[91]やカナダ政府違法薬物委員会[92]からも同様の報告がある。
また、英国国会貴族院科学技術委員会の報告書[93]では、アルコール使用者は平常時
よりも危険な運転をする傾向があることに対し、マリファナ使用者は危険を回避しようと
低速で注意深く運転する傾向にあり反応時間や運動能力の低下を相殺するため、直接的に
事故の増加にはつながらないとしている。
大麻使用者は、薬物の急性影響下で運転行動を適応させ、より慎重になるという証拠がある。
全体的に、既存の証拠は、大麻が交通事故による傷害に与えるわずかな因果関係を
指摘している(WHO, 2016)。
大麻は、アルコールと比較して、その効果は特に小さい。
*****
WHO専門家委員会の最新報告書で、『運転のリスクのレベルは一般的に
アルコールほど高くはない』と言う結論が出ている。
【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
・大麻影響下での運転
リスクのレベルは一般的にアルコールほど高くはない。
比較的低いリスクは、大麻使用者がその能力レベルを過大評価し、大麻が運転能力に
及ぼす影響を補うための戦略をとるためかも知れない。
対照的に、アルコール酩酊者は、障害の程度を過小評価する。 >>38
わかるわ
辛くて辛くて何度も失敗した
でもある時医者のいとこが遊びに来たときに喉触られて「あーこりゃ多分咽頭癌だわ、タバコ吸いすぎな」っていきなり言われてあまりの衝撃にその日からタバコを想像しただけで吐き気がするようになって突然禁煙成功したわ
いとこは禁煙させるために冗談で言ったらしいんだけど >>422
【調査結果:大麻合法化は自動車事故の増加に結びついていない】
米国公衆衛生誌に掲載された新しい調査によると、嗜好大麻合法州は、禁止州よりも
交通事故死亡率の増加率は高くない。
この調査の研究者は、嗜好大麻合法州(コロラド州、ワシントン州)の
自動車事故死亡率を、違法である州のデータと比較した。
研究者によると、2つの群の間で死亡率に有意差はなかった。
ワシントン州、コロラド州に於ける合法化後の事故死亡率
http://ajph.aphapublications.org/doi/abs/10.2105/AJPH.2017.303848
目的。
嗜好大麻合法化を伴う最初の2州に於ける自動車の衝突死亡率を評価し、
同様の州に於ける合法化なしの自動車衝突死亡率と比較すること。
メソッド。
米国の死亡診断報告システムを使用して、コロラド州、ワシントン州と
8つの州で、2009年から2015年までの年間自動車事故死亡者数を調査した。
嗜好大麻合法化前後の自動車の衝突死亡率(走行距離10億分の1)、トラフィック特性の
時系列変化を、「差分の差分法=difference in differences approach」を用いて比較した。
結果。
ワシントン州、コロラド州での自動車衝突死亡率の合法化前後の変化は、
対照州のそれと同様であった。 ワシントン州、コロラド州での自動車衝突後の
致死率の変化も、対照州とは有意差がなかった(調整差異係数= +0.2死亡率/
10億車両マイル走行率、95%信頼区間= -0.4、+0.9)。
結論。
嗜好大麻合法化後3年、ワシントン州、コロラド州の自動車事故死亡率の変化は、
合法化がない類似の州と統計的に異ならなかった。 >>426
世界保健機関の報告書ってこれか?
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3toxicologyCannabisPlant.pdf
頻繁に引用される大麻使用の悪影響は、ユーザが無秩序な思考、幻覚および妄想を経験する精神病のリスクが増大することである。
急性大麻中毒の報告が頻発しているが、薬物の効果が低下した後は、短期間の精神病状態が沈静化する(37)。
ヒトの集団研究は、大麻が幻覚、妄想および認知機能不全を特徴とする統合失調症と結びついており、大麻は障害の発症リスクを約2倍増加させる(1,37)。
大麻使用と統合失調症のリスクとの関係は、用量依存的であるように見える。
重大な大麻使用は、統合失調症発症のリスクを高める(1)。
若年期に大麻を使用すると、統合失調症が発症する可能性があるという証拠もある(38)。
精神分裂病の1例を防ぐために大麻使用から断念される必要があると推定されているので、大麻誘発統合失調症の発生を減少させることは困難であると主張されている(42)。
しかし、大麻が統合失調症の原因となっている議論は、最近の数十年間の大麻の使用が急激に増加しても統合失調症の発生率は増加しないとの見方もある(39)。
しかし、他の研究では、統合失調症の発症率の上昇を伴う特定の地域での大麻使用の増加が関連している(40,41)。
重要なことに、大麻が統合失調症を引き起こす証拠のほとんどは、青年期の患者の研究からもたらされ、青年期は統合失調症を発症する最も高いリスクの期間である。
成人期に大麻を使用する患者では、大麻誘発性精神病の割合が低くなる可能性がある。
大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しないであろうし、そうした者は、大麻誘発性精神病に遺伝的脆弱性を有する可能性がある(43)。
NASEMの大麻に関する報告によれば、大麻は以下のものを増大させるという増大させるという適度な証拠を示している。
双極性障害患者における躁病の症状,うつ病を発症するリスク(わずかながらリスクが増加する),自殺思念,重い利用者における自殺企図とその実行、社会的不安障害の発症(1)。 >>422
最新の研究データでは、大麻の事故危険性は素面ドライバーと変わらない。
飲酒運転と大麻影響下での運転の危険性は「月とミジンコ」くらいの差。(図表参照)
図表【飲酒運転と大麻、他の薬物の運転危険度比較】
上記の図表は「国家道路交通安全局からの新しい研究」に基づいている。
国家道路交通安全局からの新しい研究
http://www.nhtsa.gov/staticfiles/nti/pdf/812117-Drug_and_Alcohol_Crash_Risk.pdf
マリファナを使用するドライバーは、アルコールを使用するドライバーよりも、
事故を起こす確率は有意に低い。
そして、年齢、性別、人種、アルコール使用を調整した後、マリファナの
陽性反応を示したドライバーは、もはや「運転する前に、任意の薬物やアルコールを
使用していない人」よりも、事故を起こす可能性がなかった。
事故起こした3,000以上のドライバーと、6,000人の比較対象ドライバー
(事故に巻き込まれない)からデータを集め、
呼吸アルコール検査は、10,221人のドライバーから、9,285人のドライバーからの
口腔液サンプル、1,764人のドライバーからの血液サンプルをデータ化して、
研究チームは、一日24時間事故に備えました。1週につき7日20ヵ月の期間、
比較検証しました。比較検証ドライバーは、日、週、時刻と目的地の方向
など同じ場所、条件で選ばれた比較データを使って検証している。
【結果】
・大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
・アルコール検知基準値以上陽性のドライバー。事故危険性「6.75」
▼ 図表5.薬物使用と事故危険性の補正オッズ比
大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
▼ 図表6.アルコールとドラックの事故に対する影響
素面ドライバーを「1」として
・アルコール検知基準値0.05%以上陽性のドライバー。事故率「6.75」 >>430
偏った情報を信じてはだめよ
https://jp.autoblog.com/2018/10/24/higher-crash-rates-legalized-marijuana/
2018年10月25日 11時25分
米国道路安全保険協会(IIHS)とその関連団体であるHighway Loss Data Institute(HLDI)は、快楽を得るための麻薬が合法とされている州では
衝突事故の頻度が最大6%増加しているという調査結果を発表した。
このデータは、IIHSとHLDIが行った2つの別々の調査により判明したものだ。1つ目の調査は、被保険車両あたりの衝突の頻度を調べた結果、
コロラド州、ネバダ州、オレゴン州、ワシントン州といった大麻の小売り販売が開始された州では、規制されているアイダホ州、モンタナ州、ウタ州、ワイオミング州に比べ、
衝突事故の頻度が6%高いことが分かった。なお、データは全て2012年から2017年の期間を調べたものである。
2つ目の調査では、大麻が合法化されているコロラド州、オレゴン州、ワシントン州内で警察から報告されている事故を研究者たちが分析したところ、
100万台の自動車登録あたりの衝突事故の発生率が、近隣の州に比べて5.2%増加したことが分かった。
IIHSとHLDIの代表を務めるデビット・ハーキー氏は、「大麻と衝突事故に関するIIHSとHLDIの最新調査は、大麻の合法化が、
あらゆる使用方法において、我々の道路の安全性に負の影響を及ぼすことを示しています。」と調査結果について語り、次のように続けた。
「大麻の合法化を検討している州は、それが高速道路の安全性へ与える影響を考慮するべきでしょう」 >>431
最後の4行の出典は、『米国アカデミー報告書』からの引用だが、
『米国アカデミー報告書』は、『因果関係』を示すものではない、としている。
「全米科学・工学・医学アカデミー報告書」の『統計的関連性がある』と言う部分は、
『統計的相関関係』であり、『因果関係』を示すものではない。
解説記事 マリファナと健康に関する11の発見 科学的に検証
http://www.businessinsider.stfi.re/post-313?sf=rynnbpj#ab
報告書にはマリファナの影響下での運転は事故のリスクを増加させるとあるが、
ある研究では、医療大麻が地域に導入されてから、車の衝突率が下がったことを
発見したものもある。大麻の使用は運転の危険性を増すかもしれないが、
もし適切な対策をとれば、導入後に衝突率が減少することもありえるということだ。
留意しておきたいのは、多くの場合、マリファナがリスクの増加と『関連性』があるというのは、
マリファナ自体がそのリスクの原因になったということを意味するものではない。 >>431
国連薬物委員会は大麻は有効性が有り、「比較的、安全である。」と宣言した。国際的に大麻の規制に大きな影響を与える可能性。
https://herb.co/marijuana/news/un-drug-committee-who-cannabis-safety-report
STEVE ELLIOTT 6月14日, 2018
先週、史上はじめて世界保健機関WHOと共に大麻の安全性についての見直しが有りました。
国連薬物委員会は、大麻が比較的に安全性の高いドラッグであることを見出しました。
これは世界中の数百万人の既に、様々な治療の用途に医療大麻を利用している人々の注目を集めています。
これは国際的な大麻の規制への勧告に影響を及ぼし得る。
2015年には世界全体では1億8千3百万人の成人が大麻を利用している、135の国々で大麻は栽培されていて、世界中で最も広く不正に製造されるドラッグである。としている
国連は、31カ国の953人の医療大麻を利用する患者の調査を行った。その大抵は大麻を元に製造された医薬品を数年に渡り医師の監督下で利用していた。
しかし大多数は大麻の利用を医師の推奨を受ける前から試みたと語った。
最もよく利用されるのは鎮痛目的
大麻のあらゆる形態は、背中や腰の痛み、睡眠障害、うつ病、不安感、後遺症性疼痛、多発性硬化症の為に利用される。
疼痛管理、睡眠障害、不安感への利用の三つが最も一般的な大麻の医療利用の目的であった。
UN Drug Committee Declares Cannabis Is An Effective, ‘Relatively Safe Drug’
The findings could impact the international control of cannabis. >>435
その文書ってどこにあるの?該当箇所はどこ? >>427
一応な、俺はまじめだからコピペされたリンクも読んだわ
医療大麻の有効性もそりゃ確かにあるだろうよ、昔そういう使われ方もしてるしな
でもカナダのように野放図に認めた場合の有害性の完全否定も結局のところできてないんだわ
そしてコピペの必死さみたら、ちょっと、って思うわなw ラリってるやんw
阪大の論文の妥当性に異議を唱えることに否定もしないけどな、
>>431を完全否定する力もないと思うわ まあ医療大麻としての用法だけ国が管理するのはいいかもな >>433
おまえの方が偏った情報じゃねw
その研究は因果関係は不明だと
研究者自らが言ってるじゃんw >>431
最後の4行の出典は、『米国アカデミー報告書』からの引用だが、
『米国アカデミー報告書』は、『因果関係』を示すものではないとしている。
その報告書の他の章では、うつ病などの負の影響は、『偽の相関関係』であると結論付けている。
・大麻は比較的安全な薬であり、医学的有用性がある。
・大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。
・負の影響は、『偽の相関関係』が導入される。
WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
誤用、濫用、依存に関連する公衆衛生問題の性質と大きさ
『大麻関連』と言う用語は、さまざまな文脈で使用されているが、因果関係ではない
『統計的関連性』を指す場合もある。
比較リスク評価のために、我々は因果関係を確立する必要があるだけでなく、
通常は大麻使用とは無関係な選択された対話的シナリオに対して、
因果関係を定量化することもできる。
遺伝的脆弱性のような第3変数の因果的方向や、潜在的な影響が明確でない
殆ど全ての精神障害との関連がある。
例として、大麻使用はうつ病などの特定の精神障害につながる可能性があるが、
うつ病は大麻使用(自己投薬)、うつ病と大麻使用の両方につながり、従って、
大麻使用障害は『偽の相関関係』が導入される。 カナダ軍も大麻禁止と改めて通達してるし
単に麻薬業者の新しい販路開拓でしか無い
それに乗っかった政治家や学者がいるってだけの話だ
合成麻薬も出回っててだぶついてるってだけだろ
どゆこと?
安全性が確認されたから解禁したんでしょ?
>>210
AV、オナニー、性風俗も加えよう。
少子化推進で国のためにならない >>442
安全 だったら、ひたすらやり続ける様になる。 >>442
確認した連中が買収されてない保証なんて無いよw
国連の報告書だってあてにならんのだぞ
シリアでアサド政府軍がサリンを使用したという報告書を作ったが
証拠が結局無かったあげく、反政府側が使用したという事だってあった
それだって「専門家」が関わっていた >>431
WHO専門家による【事前審査報告書の査読報告書】は、以下のように述べている。
・大麻使用率が上昇しても、精神病性疾患・統合失調症の発病率は上昇しなかった。
WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年 6月4-7日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
【事前審査報告書の査読報告書】
大麻が統合失調症の原因となると言う主張は、事前審査が指摘しているように、
「大麻が統合失調症を引き起こすという主張は議論の余地がある」。
近年数十年に世界的に大麻使用が急増しても、 「大麻を使用する人々の
大部分は精神病性疾患を発症することはなく、大麻誘発性精神病は
遺伝的脆弱性を有する可能性が高い」と述べている。
事前審査は、69の横断研究と2,152人の大麻使用者と6,575人の対照の最近の
体系的なレビューとメタアナリシスが、頻繁または重度の大麻使用者の認知機能低下に
対してわずかな効果サイズしか見出さなかったことを報告している。
大麻が原因で統合失調症が起きると言う議論は、複数の研究者が、世界的な大麻使用の
急激な増加をここ数十年間に観察して、統合失調症の発病率を上昇させなかった」。 >>442
>>375のカナダ保健省の引用を見ると精神病とか幻覚とか書いてあるから
安全だから解禁したというわけじゃないようだね >>442
大人の嗜好品ですから
未成年はやめときましょうっていう
至極普通のことを
大変下手なやり方で言ってるだけ >>447
だから該当箇所をちゃんと示してくれないと検証しようがないでしょ。
どの文書の何ページ? >>422
とりあえず増加傾向ではあるみたい。
もちろん、まだまだ飲酒運転事故の方がずっと多いけど。
Marijuana-Related Traffic Deaths Are On The Rise In Canada
大麻に関連する交通死亡事故はカナダで増加している
https://www.narcity.com/news/weed-related-traffic-deaths-are-on-the-rise-in-canada
A 14-year study released this week by the Traffic Injury Research Foundation has found marijuana-related traffic deaths are increasing in Canada.
The study also found that between 2000 and 2014, the percentage of alcohol-related traffic deaths in Canada had declined.
交通傷害研究財団(TIRF)が今週発表した14年間の調査によると、カナダでは大麻関連の交通犠牲者が増えていることがわかりました。
この調査では、2000年から2014年の間にカナダではアルコール関連交通死亡率が低下していた事が判明しました。
TIRF's National Fatality Database shows that almost 35% of fatally injured drivers tested positive for alcohol in 2000 compared to 12% who tested positive for marijuana.
In 2014, alcohol-related traffic deaths had dropped to 28%, while fatal marijuana-related accidents had increased to almost 19%.
TIRFのデータベースによると、2000年の時点では事故死したドライバーの約35%がアルコール陽性であったのに対して、マリファナ陽性であったのは12%でした。
2014年になると、アルコール関連の交通事故死は28%に減少しましたが、マリファナ関連の交通死亡事故は19%近くに増加しました。 >>442
少なくとも現在のカナダの与党は、そういう判断で大麻を合法化したわけじゃないよ。
カナダ自由党の公式サイトには、大麻合法化に関する声明があるので、機械翻訳を載せておく。
https://www.liberal.ca/realchange/marijuana/
『我々は合法化し、規制し、マリファナへのアクセスを制限します。』
カナダの現在のマリファナ禁止制度は機能しません。
若者がマリファナを使用することを妨げるものではなく、あまりにも多くのカナダ人が少量の薬物を所持していると犯罪記録を残すことになります。
これらの犯罪を逮捕し、起訴することは、刑事司法制度にとっては高価です。
それは、軽微で非暴力的な犯罪に対して、刑事司法制度であまりにも多くのカナダ人を罠にかけます。
同時に、違法麻薬取引の収入は、組織犯罪を援助し、人身売買や麻薬などの公共安全への脅威を増大させました。
マリファナを子供の手に渡らないようにするため、利益を犯罪者の手から守るため、我々はマリファナへのアクセスを合法化し、規制し、制限します。
我々は、刑法の犯罪条項からマリファナの使用と付随的所有を除外し、未成年に大麻を提供する者、大麻の影響下で自動車を運転する者、
新しい規制枠以上の大麻を販売する者を、より厳しく罰するための新しい法律を制定します。
我々は、連邦/州/地域のタスクフォースを作成し、公衆衛生、薬物乱用、および法執行の専門家からの協力を受け、適切な連邦および州の消費税が
適用された厳格なマリファナの販売と流通の新しいシステムを設計します。 反対派はなんでいまだに幻覚だの脳障害だの
顔真っ赤にして必死になってんの?
>>1
高校生は大麻よりも5ちゃんに絶対手を出すな
底辺のクズになるぞ >>454
いやだってカナダ政府も世界保健機関もそう言ってますので
責任ある大人として警戒するのも当然かと なんでこんなん合法にしたんや?
国自体がガイジやろ
>>458
その辺も>>453を参照のこと。
なにしろ合法化した政党が公式サイトに書いてる声明だから。 オランダ首相よりカナダ人高校生の方が(経験もあり)大麻には詳しいだろw
高齢童貞がヤリチン高校生にセックスの教示するようなもん
大麻のスレって尋常じゃない数のレスつける擁護が現れるけどなんなんだよw
こえーよw
>>457
理性的な検証をせず
過剰に偏向して攻撃してるだけに見えますけど〜 >>463
大麻なんて有史以前から有るのに、何故多くの国で禁止になってるの?
安全なんだろ? >>452
『Related = 関連』と言うのは、大麻と事故との『因果関係』を示していない。(>>434参照)
大麻と交通事故の因果関係は確率されていない。
むしろ、大麻合法州の方が全米平均よりも交通事故死亡率が低い。
大麻合法化に否定的な人たちは、交通事故との関係を言うが、
相関関係は因果関係を意味せず、交絡因子の作用を無視している。
大麻と交通事故増加の因果関係を示す証拠は全くない。
大麻の活性作用が徐々になくなったあとも、THCが長く人体に残存するため、
大麻反応は精神活性がなくなっても検出される。
大麻反応が検出されても、大麻が事故の原因となったとは限らない。
大麻が合法化されても、交通事情に大きな騒乱は起こらない。
http://www.foxnews.com/health/2015/03/04/cannabis-moderately-impairs-driving/
アメリカ国家運輸安全委員会(NTSB)は、1975年以降の大量のデータを収集し、
致命的な自動車事故や、薬物影響下のドライバーのデータをまとめ、
数十年にわたる研究の結果を、2014年11月に特別報告書で発表した。
NTSBの研究者は、大麻の活性作用が徐々になくなったあとも、
THCが長く人体に残存するため、血中濃度基準値が無意味であると認めます。
飲酒運転は、大きな変動性、大きな障害を示した。大麻喫煙者は控えめな障害を示した。
大麻は控えめに運転能力を損なう可能性があるが、アルコールおよび様々な処方薬は、
はるかに大きな障害、運動協調の喪失、および認識の減損を引き起こす。
これらの研究は、大麻が時間とともに国中で合法化されても、
交通事情に大きな騒乱を起こし得ないことを意味し得る。
しかし、大麻、飲酒、処方薬など、いずれも影響下での運転はお勧めしません。 >>464
禁止されたのここ100年だけみたいだよ
勿論知ってるよね?
で、禁止されてたものがなぜ見直されて
使われだしたのかねえ >>466
>>422も>>452も、要するに「死亡事故のドライバーから大麻の陽性反応が検出された」という場合の話なのよ
最初からそれ以上でもそれ以下でもないから、因果関係がどうこうとか関係ないの >>1
南太平洋の諸島国家、バヌアツ共和国でも医療大麻が合法化された。
バヌアツ共和国政府決定書第157/2018号:大麻政策の方向性
https://mjbizdaily.com/wp-content/uploads/2018/10/157-blong-2018_policy-directions-on-cannabis.pdf
バヌアツ共和国、医療大麻が合法に 2018年10月27日
https://zenneikeizai.com/news/329/
バヌアツ共和国が、新たな医療大麻合法国となった。
約80の太平洋諸島からなる国が、医療大麻製品の栽培・製造・消費を合法化した。
しかし、277000人のバヌアツ住民は、個人的な大麻栽培や大麻製品の使用は
現段階では違法とされている。
「バヌアツで医療大麻が合法化されたことは素晴らしいことで、同国だけでなく他の
太平洋諸島での糖尿病の蔓延を治療する大きな一歩に確実になるだろう。」と、
バヌアツ共和国厚生省治療医療部局長代理サンタス・ワリ博士がベンジンガを通して語った。
合法化は今年中に正式に議会で発表され、使用許可は12月までに進められるだろうと
専門家は予測する。
アメリカの企業フォニックス・ライフ・サイエンス・インターナショナルと提携し、糖尿病を
患うバヌアツ人の13%の治療を補助する大麻成分の薬剤の製造することをバヌアツの
官庁職員が明言した。
フォニックス・ライフは声明で、この提携により「全て天然で効果的な薬剤を全国に
国民医療制度を使って流通することができる」こと、「国際的に認知された医者や
研究者と医療大麻製品の革新的なパイプラインを発展させることができる」と述べた。 >>469 現地英文ニュース
バヌアツ医療大麻を合法化 2018年10月24日
https://vanuatuindependent.com/2018/10/24/vanuatu-legalizes-medical-cannabis/
バヌアツは医療大麻を合法化した。
財政報道機関であるベンジンガが調達した一連の政府公式文書によると、
同国は現在、医療大麻の栽培、生産、使用を認めた。
「9月20日の閣僚評議会でバヌアツの法律を改正し、バヌアツで医薬品や研究の
目的でライセンス供与された当事者による大麻の栽培と使用を許可する政策文書を
通過させたことを確認した」と、ロナルド・ワルシャール副首相は述べた。
関連法案は今年中に国会に提出され、12月末までにライセンスが付与される見込み。
閣僚評議会の「決定書第157/2018号:大麻政策の方向性」(>>469)によると、
「健康と安全は主な事項であり、収益は二次的なものである」と述べている。
これは必然的なことであり収益問題は健康や安全上の懸念を覆すものではない。
文書によると、発行されるライセンスは僅か5つだけであり、2つは医療大麻栽培、
3つは産業用大麻である。
バヌアツ保健省のサンタス・ワリ博士は、「医療大麻合法化は喜ばしい」と述べた。 >>469-470 追加情報
【嗜好大麻および医療大麻を合法化している国および地域】(2018年10月24日現在)
◆【嗜好大麻合法9州+特別区および国】
コロラド州、ワシントン州、オレゴン州、アラスカ州、カリフォルニア州、マサチューセッツ州、
ネバダ州、メイン州、バーモント州、首都ワシントンDC、北マリアナ諸島自治連邦区。
ウルグアイ、カナダ
◆【30医療用大麻合法州・特別区・準州】
アラスカ、アリゾナ、カリフォルニア、コネチカット、デラウェア、コロラド、
ワシントン、ハワイ、イリノイ、マサチューセッツ、メリーランド、メイン、
ミシガン、モンタナ、ニューハンプシャー、ニュージャージー、ニューメキシコ、
ネバダ、オレゴン、ロードアイランド、バーモント、ペンシルベニア、オハイオ、
ミネソタ、ニューヨーク、フロリダ、ノースダコタ、アーカンソー、ウェストバージニア、
オクラホマ。
首都ワシントンDC特別区、グアム準州、プエルトリコ自治連邦区、北マリアナ諸島自治連邦区。
◆【42 医療大麻合法国】
ドイツ、ベルギー、オランダ、チェコ、オーストリア、ルーマニア、フランス、スウェーデン、
イタリア、イギリス、 スペイン、ポルトガル、デンマーク、フィンランド、スイス、クロアチア、
カナダ、オーストラリア、スリランカ、 イスラエル、カメルーン、ブラジル、ウルグアイ、
ロシア、ジャマイカ、チリ、コロンビア、マケドニア、メキシコ、アイルランド、タイ、
アルゼンチン、ギリシャ、ペルー、ポーランド、ニュージーランド、パラグアイ、レソト、
ジンバブエ、韓国、フィリピン、バヌアツ共和国。 >>468
>因果関係がどうこうとか関係ないの
反対派は非科学的で反知性主義者だな。
「死亡事故のドライバーから大麻の陽性反応が検出された」からと言って、
大麻反応は精神活性がなくなっても検出されるので、大麻が事故の原因とは限らない。
大麻陽性反応検出者が増えているのは、今まで死亡事故を起こしても、
大麻反応検査は一部の事故者しか行われていなかったが、
最近になって極力大麻反応を検査している事と関連している。
因果関係が定かにならないと、大麻の影響で事故を起こしたとは言えない。
大麻以外の原因(交絡因子)も排除できない。
反対派は、物事を科学的、理知的に考える努力をした方が良い。 >>470
バヌアツも大麻の違法栽培が広がってて問題になってたからねぇ。
ここでも「ドラッグユーザーがある程度より多くなると、合法化せざるを得なくなる」という法則が働いてるのかな。 >>472
いやだから非科学的とか反知性主義者とかじゃなくて、最初からそういう話はしてないよ、と言ってるのよw
最初から「大麻やってるドライバーの交通事故は多いのか?」という話をしてて、そういう事故は現実として増えてる
その現実に対して君がどういう解釈をするかは、また別の話題だと言う事 アホな奴らに理論的にとか科学的にとかw脳内妄想ソースが一次ソース何だから何言っても不毛だわなw
どっちがとはあえて言わないwww
>>191
大麻規制を緩和しているカナダとアメリカの大麻使用率は上がっているがのー >>476
密造酒のメチルアルコールで死者増えるだろwww
恋愛に酒はつきものなんてそんなことないwww
恋愛っていえば聞こえいいがレイプドラッグになりうるってことじゃんwww
酒禁止になると甘い物の消費が増えるのかwwwなんじゃそりゃwww
禁酒法時代は密輸密造密売よりも糖尿病のほうが問題になってたなんてwww初めて聞いたwww 大麻蔓延してどうなるかなんてのは、カナダ見ればいいだけ
あそこはもう実質法規制があろうとなかろうと変わらんレベルで、
解禁状態の実証がなされているようなものだから
功罪ともカナダのようになるっていう話
日本で認められたら渋谷でハロウィンやってる連中が必ず使う
>>435
また正式な文書から[大麻は比較的安全な薬物である]を削って修正したのに
修正前の文書でもって[大麻は比較的安全な薬物である]と捏造しているの?
捏造してまで解禁運動をするのを止めようや。信用を失うだけやぞ。
修正前のWHOレポート
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=212300.jpg
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses.
[大麻は比較的安全な薬物であり、急性の致命的な過剰摂取に関連していない。]
↓
修正後のWHOレポート (WHO公式サイトSection 3: Toxicologyより)
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=212298.jpg
Cannabis is not associated with acute fatal overdoses.
[急性の致命的な過量摂取に関連していない。]
てかそのサイトERROR 404 になっているよ。 古来より宗教に医療に経済に娯楽に
麻薬や麻薬的効能を活用しているのが人類の歴史です、麻薬が無かったなら現在の文明文化は存在しません。
ほとんどの国々ではアルコール、ニコチンの麻薬的効能を利用して
国庫を潤してるのが現実です、己の立ち位置をよく確認してから大麻を評価するべき。
>>482
コピペ荒らしにコピペ荒らし呼ばわりすると人格否定者らしいぞw
怖いねぇ大麻は >>483
なら他の麻薬も解禁にしないとな
まさか「僕が楽しんでる麻薬だけは良いんだ」なんてアホな理論を振りかざす訳じゃないんだろ? アヘン戦争とかある位、麻薬は人を支配出来るだけの中毒性が有るという事。
>>485
実際、ポルトガルはそういう方向に進んでるな
ポルトガルでは、大麻もヘロインもコカインも覚醒剤も、少量個人使用・所持なら犯罪にならない
結局、ハームリダクション的な思想が行き着く先はそうなると言う事なんだろう 酒やタバコ、糖分だって、過剰摂取すれば体に悪い。
禁止はされていないが、自己規制できる者は普通にいる。
大麻も、タバコよりはきついし、ある意味酒より簡便だが、
覚醒剤や他の麻薬ほどの害はないし、上手く自制すれば
むしろ鬱状態の緩和に役立つかもしれない。
オランダの首相の発言内容は間違っていないとは思うが、
目くじら立てて違法にし無駄に犯罪者を作り、マスコミをあげて
大騒ぎすることではないな。
麻薬に関する単一条約28条に
第二十八条 大麻の統制
1 締約国は、大麻又は大麻樹脂の生産のための大麻植物の栽培を許すときは、大麻植物につき、けしの統制について第二十三条に規定する統制制度と同様の統制制度を適用しなければならない。
2 この条約は、もつぱら産業上の目的(繊維及び種子に関する場合に限る。)又は園芸上の目的のための大麻植物の栽培には、適用しない。
3 締約国は、大麻植物の葉の悪用及び不正取引を防止するために必要な措置を執るものとする。
ってあるんだからクジラ問題でさえ厳格に国際法を順守している日本としては
ジャンキーのために規制緩和なんてできるはずがないよ。
この28条を廃止するには全加盟国の同意が必要だろうから、当分大麻が国際法上合法薬物になる見込みはない。
>>487
そんな事言ったら大麻中毒者が「ベトナム戦争を止めたのは俺たち大麻中毒者だ!」とか言い出すだろw >>488
それは仕方ないよ
覚醒剤が合法なら覚醒剤より危険じゃない麻薬は解禁にしなきゃいけないし
ヘロインが合法ならヘロインより危険じゃない麻薬は解禁にしなきゃいけない
アルコールが合法ならアルコールより危険じゃない麻薬は解禁にしなきゃいけない
となるとアルコールが合法の国では全ての麻薬を解禁にしなきゃいけない
麻薬の中で一番依存がひどく一番事故や犯罪を起こしてる麻薬が合法ならばそれは仕方のない事 >>492
ポルトガルのドラッグ非犯罪化はそういう理屈じゃないよw
とりあえずハームリダクションと言う言葉についてググってみよう >>489
これが麻薬に溺れてる奴の目線かw
麻薬の害は
依存や中毒
身体や脳味噌へのダメージ
そして事故や犯罪などの他害
があるが依存や中毒や身体へのダメージなんかは二の次で
最重要なのは他害な
守られるべき最優先は麻薬でラリる奴らでは無く麻薬なんかやらない人間 >>494 だよな、まぁ結果は見えてるからいいんじゃない
馬鹿発見器みたいな「踏み絵」になるだけ
自由自由と言ってるが、すでにヤニ中もアル中も社会不適合者の烙印を背負うようなもんだしな
自らレッテルを求める馬鹿を見分けるのにちょうどいい >>494
>>495
人身攻撃(ラテン語: ad hominem、argumentum ad hominem)とは、ある論証や事実の主張に対する応答として、その主張自体に具体的に反論するのではなく、それを主張した人の個性や信念を攻撃すること、またそのような論法。
論点をすりかえる作用をもたらす。
人格攻撃論法ともいわれる[1]。
「対人論証; ad hominem abusive」と呼ばれるものは、提案者の信用を失わせる目的で個人攻撃を行う場合を指す。
また、「状況対人論証; ad hominem circumstantial」と呼ばれるものは、提案者の置かれている状況について攻撃するもの、「お前だって論法; ad hominem tu quoque」と呼ばれるものは、
論証の提案者自身がその論証で非難されているような行動や振る舞いをしていると攻撃するものである。 >>494
江戸時代から昭和の敗戦までずっと喘息の特効薬として飲み続けて
中毒も脳みその破壊も起きてないのに馬鹿じゃねーのwww
何百年も薬として飲み続けてて中毒も脳破壊も犯罪も起きてないのおはなんででちゅかー?お馬鹿さんw
アメリカに占領される前は「大麻は日本でも一般的な薬として使われていた」という事実が、この国では隠されている。
しかも「もっとも副作用のない、即効性のある薬」として。日本人は、ぜんそく薬として煙草状のマリファナを吸っていたのである。 http://t.co/q4rR4Loc
特にインド大麻という、大麻の有効成分が多く含まれている種類の大麻を煙草にして「インド大麻煙草」と呼び、
喘息の薬として市販されていたという状態があった。つまり、第2次大戦前は、自由に大麻たばこが売られていたということである。 http://t.co/qKqfMJfs
大麻が喘息の漢方薬とされたのは、大麻の弛緩作用が喉(気管)を拡張し、呼吸を楽にするからだ。
喉に痰が詰まると、大麻は咳で痰を切る。しかし痰が増加すると大麻の効力にも限界がある「喘息の救命治療」 http://t.co/8qEBEP1N
明治28年のインド大麻煙草の広告
一般には「ぜんそく煙草」と呼ばれていた様だ
*陸軍軍医が大麻を推薦している、と書かれている
戦前の「喘息たばこインド大麻」の宣伝文句がすごい→「本剤はぜんそくを発したる際は、煙草のように吸う時は即時に全治し、
もっとも身体に害なく喘息を医する療法。この煙の特効は、既に欧亜医学の確論なり。マリファナの有害性ではなく有益な点を明らかにして、プラスの面を活用するのが賢明な道」
戦前の日本ではぜんそくの特効薬としてインド大麻が販売され、「最も身体に害なく喘息を治す」療法として大麻の喫煙が行われていた。
一服の大麻がここまで病状を回復させる。横隔膜の奇病を患い息継ぎがうまくできず、まともに言葉を喋れない状態の青年が、
たった一口マリファナを吸っただけで、あっという間に普通に喋れるようになる様子が分かる映像。(4:20頃?) http://t.co/JUuZCgurCw
戦前、日本の薬局で一般的に売られていた「ぜんそくたばこインド大麻」には、「煙草のように吸う時は即時に全治し、
もっとも身体に害なく喘息を治す」という謳い文句が書かれていたが。マリファナには呼吸系の病を【最も安全に】【即時に全治】する効果があるのは、経験者は実感として理解できるだろう
最初にGHQから「マリファナを禁止しろ」と言われた時は、厚生労働省の役人も「何を訳のわからないことを…」という反応だったことが分かる。
戦前まで日本の代表的な農作物だった大麻。「終戦後の国会議事録」 htn.to/R1TpY4
常識は変わる事の貴重な記録。喘息の治療薬として「大麻煙草」が売られていたのを明治期の雑誌広告で見た事がある。@
戦前まで日本の代表的な農作物だった大麻。 http://t.co/gxRBBenU
日本人は長いことかけて「西洋医学への盲目的な信仰」を植えつけられてしまった。
大麻は本来、漢方の肝となる植物なのに、いまでは日本は東洋医学には医師免許すら与えない国になってしまった。
戦前は、最も安全な喘息の特効薬として、庶民がマリファナを喫煙してきた歴史があるにも関わらずである。
大麻取締法には「立法目的」が書かれていないことを知っているだろうか?
戦前まで大麻は喘息の特効薬として使われ、また国をあげて栽培を奨励していたこともあり、
大麻は「素晴らしいもの」とされていたので、当時法律を作る官僚もアメリカがなぜ大麻を禁止させようとするのかがわからなかったからだ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) ヤク中ってなんでトチギシロで満足できないの?
繊維にも使えるからヤク中大満足のはずじゃん?
>>13
つい最近、解禁された州ではバカ売れで在庫が無くなりそうだって記事読んだんだけど アメリカが圧力をかけたらすんなり大麻が合法になるんじゃね?
>>1
『99.13%が同案に賛成』とはタイは進んでるね。
臨床試験にさえイチャモンを付けて反対する日本人とは大違いだ。
【タイ】研究目的なら大麻栽培を合法化 年内に法案承認の見通し 2018/10/31
https://bangkokshuho.com/thaisocial-67/
立法議会(NLA)公衆衛生委員会のチェート委員長はこのほど、医療分野の
研究のために大麻などの栽培を合法化するという麻薬法改正案の承認を
年内に実現する考えを明らかにした。
同案では、タイで以前から民間療法に用いられてきた精神作用物質を含む
植物である「クラトム」を研究目的で栽培することも合法化される見通しだ。
NLAのソムチャイ委員によれば、正式なオンライン調査では、回答者1万6431人の
99.13%が同案に賛成した。
なお、現行法では、違法薬物は作用の強いものから順に5段階に分類されており、
大麻もクラトムも最も作用が弱い第5段階となっている。 >>493
マイケル・ムーアの映画でポルトガル当局の人間に聞いてるけど
>>492みたいなことを言っているぞ
覚醒剤にしろ麻薬にしろ9割はトラブルを起こさない
1割の使用者がトラブル起こすから禁止ならSNSやフェイスブック使用者も逮捕しなきゃいけない
こんな趣旨のことをいってた カナダの首相前に政策批判してるように思ってる人が多い
というかそういう情報操作
カナダの今回の合法化の主目的の一つが未成年者に使用させないため
そう言って合法化を進めたからオランダ首相はカナダ首相の言ってることを支持してるだけ
な?バックに企業や政府の利害が絡んだ”科学的研究”なんて当てにならんもんよ。
オランダ首相がこう言ってんだから大麻解禁したって10年後にはまた
緩く規制の方向に向く。その時には日本に世界から羨望の眼差しが向けられるだろう。
科学って言ったって大麻使用者にアンケートしているだけだよ。
大麻使用者がアンケートに正直に答えると思うか?
科学者なんかよりこういう経験談のほうがよっぽど当てになるよ。
>>508
『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』と言う映画だね。
下記のサイトから予告編を観れる。
【動画】ポルトガルではドラッグで逮捕されない!?
https://news.aol.jp/2016/05/10/sekai-shinryaku/
マイケル・ムーアが警察官に「今ポケットにコカインを持ってます」って直接言ってみた
アメリカ復権をかけて、ヨーロッパのジョーシキを侵略するミッションに挑むことになった
マイケル・ムーアが向かったのは、ポルトガルのリスボン警察本部。ムーアを迎えて
くれたのは警察官のN.リベイロ氏とR.マルタ氏だ。二人に向かってムーアが「ドラッグ
使用で逮捕したことがあるか?」と聞くと「ヘロイン、大麻、覚せい剤どれでも逮捕しない」
と信じられない答えを耳にする。
ムーアが「今コカインを持っていても?」と驚きつつ質問すると、リベイロ氏は笑顔で
「大丈夫です」と回答。「今ポケットにコカインを持ってます。大量に」と言うとさすがに
リベイロ氏も険しい顔に...。
次にマイケル・ムーアが向かったのは厚生労働省のN.カパーズ博士の元。一風変わった
怪しげな雰囲気を醸し出す博士に「麻薬患者に見える」というムーアの失礼な言葉にも
「よく言われる」と返答するカパーズ博士。その後に「ドラッグを使っている?」と質問された
時には「使ってるよ。酒、インターネット。コーヒー...快楽を得られる」と茶目っ気たっぷりに
解答。本題に入り、ムーアが昨年ドラッグで逮捕された人数を質問すると答えは「ゼロ」。
2年前も5年前も同様に「ゼロ」。なんとこの15年間ドラッグで逮捕された人物はいないという。
一体なぜなのか...?この続きは是非劇場で確認してほしい。 >>508
ポルトガルのハームリダクション政策の実例です。
ポルトガルは、全ての違法薬物使用を2001年に非犯罪化して、
投獄するより教育、啓蒙、説得で、 再犯を減らし社会復帰を促す政策を始めた。
禁止することが社会問題となる。
ポルトガル政府は、取り締まりによって供給を減らすのではなく、非犯罪化によって
禁制品の魅力がなくなれば、需要を減らせると考えました。
5年後の2006年シンクタンクであるケイトー・インスティテュートが行った調査によると、
10代のドラッグ使用率は大幅に減少。とくに顕著だったのは13歳から15歳で、14.1%から
10.6%に減少しています。
15年後、薬物使用率は50%減少した。覚醒剤使用率は日本より少ない。
【ポルトガルの非犯罪化政策の成功】
http://www.tdpf.org.uk/blog/success-portugal%E2%80%99s-decriminalisation-policy-%E2%80%93-seven-charts
覚醒剤使用率はポルトガルより 日本の方が格段に高い。(日本0.3%。ポルトガル0.05%)
オピオイド(ヘロインなど)使用率は、厳しく禁止しているシンガポールより低い。
【ポルトガルのハームリダクション政策(2001年)のケース】
・大麻の使用者は2001年の3.3%から2013年には2.7%。
・コカインは0.3%から2013年には0.2%
・覚せい剤は0.1%から2013年には0.05% >>510 追加情報
ポルトガルの薬物政策は以下の理念に根差している。
ポルトガルは、全ての違法薬物使用を2001年に非犯罪化して、
投獄するより教育、啓蒙、説得で、 再犯を減らし社会復帰を促す政策を始めた。
違法な少量の薬物の所持が見つかった人を警察官は逮捕せず、違反切符を発行する。
この違反切符を受け取った人は、刑事司法制度の外で活動する管理審査団の
『説得して思いとどまらせる委員会』に出頭しなくてはならない。
審査団は、2人の医療従事者と1人の弁護士から成り、個々の状況を検査し、治療の紹介、
問題の罰金を払わせるか、または他の非刑事罰を課すかどうかを決定する。
薬物依存者は病人であると考えられ、必要なのは投獄よりもヘルスケアである。
ポルトガルの薬物政策調査報告・2014-2015年
http://repository.ris.ac.jp/dspace/bitstream/11266/5735/1/%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E6%B3%B0%E5%BC%98.pdf
【1】国際的な薬物問題に対し、適切で効率的な国際的および欧州の方法に寄与すること。
そして、それは需要と供給の減少に注意を払い、輸送(密輸)とマネーロンダリングには厳しい態度で向かうこと。
【2】薬物とその使用に関する現象そして特定の薬物の危険性について、予防の観点から、
よりよい情報をポルトガル社会に提供すること。
【3】特に若い世代の薬物使用を減少させること。
【4】薬物依存への治療と社会復帰(social reintegration)のために必要な資源を保証すること。
【5】公衆衛生および人ならびに財産の安全を守ること。
【6】違法薬物の輸送(密輸)とマネーロンダリングを制圧すること。
*****
その結果、15年後には薬物使用率が50%減少した。(>>510参照) >>507
ポール・マッカトニーは69まで大麻たくさん摂取してて
今でも3時間水飲まずに舞台が出来るぐらい元気でぴんぴんしてるねw
それにオランダ首相の親戚の話でその人の詳しいことも
さっぱりわからんし首相自身の実体験でもないな >>514
ポールマッカートニー観てきたけど、どうみても健康オタクでもあるから、今でもピンピンしてるわけだろ。大麻が病気知らずの身体作りに欠かせないのは明らかだよね >>515
欧米では高齢者施設で医療大麻が処方されてて
認知症も改善したりと大変効果をあげてるそうだしね
老化で内因性カンナビノイドが不足するのを
大麻が補ってくれるから高齢者は大麻の恩恵が顕著にわかる
それを考えると生命力にあふれてる未成年時にはあんま必要ないかもとは思うな >>494
面倒だが、「・・・麻薬に溺れてる奴の・・・・・」という勝手な前提がそもそも間違ってるから、
簡単に反論しておく。
大麻は、ずっと昔の20代に外国で、2日間だけ夜の集まりで、友人たちと部屋の中で
数回喫っただけだ。
タバコや酒との対比もそのときの印象を思い出して書いただけだ。
それから何十年、日本では見たことも触れたこともない。
その間喫いたいという禁断症状も一度も感じたことはない。
高揚感も味わったし、軽い酩酊状態もあった。
そりゃ毎日何時間も吸ってりゃ、タバコや酒と同じように体にいいわけがない。
おれはタバコは10年喫ってから、今はきっぱりやめてるが、そうした自制心があれば
大麻だって何の影響もないだろう。酒と同じように運転中の大麻は厳禁にすればいい。
「他害」を防ぐ方法はいくらでもある。
効用はいろいろありそうだ。不安や精神的ストレスは間違いなく軽くなる。
感覚が研ぎ澄まされ集中力が高まるから、アーティストが手を出す気持ちもわかる。
鬱状態の時だけとか、何かのインスピレーションが欲しい時だけ頼ればいい。
常習になるかどうかは個人の問題。
嫌な人間に強制する訳じゃないのに、反対派は何を心配してるのか分からん。
国が専売し管理すれば、消費税値上げよりいいんじゃないか。自殺者も多分減るし。
しかし、その互いとやらも こんばんhaaaN!
>>478
密造酒が増えたら問題だよな。
(アルコールは禁止に出来ないって話で密造酒云々をもってきてどうしたいのだろう、フォローしたいのかな?)
デートで酒を飲んだことないの?酔ったフリしていちゃついたことないの?
普通にあるけどなぁー、それにシラフでキザなセリフ言えるかよー。
大麻キメたら抵抗力が落ちるんだから、大麻だってレイプドラッグに使えるよ。
断酒すると甘いものが欲しくなるとはよく聞くが、断酒して甘いものが欲しくなくなったなんて聞いたことがないぞ。
それに飲食店の代わりにスイーツ店を始める人も増えたりするかもよ。 >>518
アルコールの使用による性暴力とデート・レイプが蔓延しているが、カナビスの場合は、それらに関して検討した資料が見られないことから判断して、目立った原因にはなっているとは考えられない。
ハーバード大学公衆衛生学科の研究によると、学内のレイプの72%は、女性がアルコールに酔い過ぎて拒否も同意もできない状態のときに発生している。
性暴力については、アルコールとカナビスを比較することは非常に難しい。と言うのも、カナビスが主な原因になったとする性暴力に関する情報がないからなのだ。
逆に言えば、カナビスが性暴力に関係していないことは、性暴力の研究や教育に係わっている多くの機関が事件に関連しているドラッグとしてカナビスをあげていないという事実に最も端的に表われている。
そのよい例は、レイプ・中毒・近親相姦に関するナショナル・ネットワーク(RAINN)のサイトを見れば納得がいく。
サイトでは、アルコールが、性犯罪を促すドラッグとして最も多く広く使われていると指摘したうえで、
「その原因の大部分は、アルコールが簡単に入手しやすく、社交のために多くの人が使っている」
からだとその理由を述べている。
カナビスに関しても、「簡単に入手しやすく」、「社交」に広く使われていることを考えれば、このサイトの性犯罪ドラッグリストにカナビスが載っていないという事実自体が、いかにカナビスと性暴力に結び付きがないかを物語っている。
別の例としては、アメリカ保健社会福祉省のウエブサイトでも、望まない又はリスキーな性行為に人を押しやるドラッグとしてアルコールをあげているが、カナビスはリストに加えられていない。 THC豊富な10種類の非常に強力な大麻の品種
These are the 10 Strongest Strains with the Most THC
https://herb.co/marijuana/news/which-weed-has-the-most-thc
MICHELLE JANIKIAN JUN 25, 2018
turn on, tune in, and drop out
Either way, we’re not judging.
10. UK Cheese(UKチーズ)
この大麻はクラシックな高効力のハイブリッド種。辛味のあるチーズの風味。
平均値でTHCは20%を含む。
多幸感と精神の高揚、フルボディハイな作用。
9. Death Star(デススター)
強力なインディカ優勢大麻。
隠しておくのが難しいほど強烈スカンキーなディーゼルの香り、しかし吸い込めば、甘く自然的な優れた味わい。
パワフルなハイ、スーパーリラックス。
その作用は鎮痛や抗不安にも働く。THC20%前後。
8. LA Confidential(LAコンフィデンシャル)
南カリフォルニアの伝説的なインディカ優勢ハイブリッド種で甘いパイニーな味と、クラシックなスカンク臭。
カラフルでビッシリとしたトリコームで覆われた強力な鎮静的作用を持つ大麻。
7. White Fire OG/WiFi OG(ホワイトファイヤーOG)
wifiOGの名でも知られるハイブリッド、エネルギッシュな作用で日中の利用に向くとされる。
THCは22%から30%を含んでいる、サワーなディーゼルの香りの正真正銘の高THC大麻。
医療用にうつ病や不安に、またガン患者や緑内障患者にも利用される。
6. Ghost Train Haze(ゴーストトレインヘイズ)
サティバ優勢種。
THC23〜28%で平均27%の高効力。少量の利用でユーフォリックかつアップリフティングなハイ。
痛みや鬱、胃の問題などの医療用途にも使われる。
サワーなアロマのフローラルでシトラースな風味。
5. Chemdawg(ケムドゥグ)
非常に強力で人気のある大麻の品種の一つ。特徴的な香りが化学的な名前の由来です。
脳刺激のアップリフティングな作用に強いボディハイ。
様々な医療用途に使用されるが、食欲減退の回復やPMSなどに対しても有効なハイブリッド種。
4. Strawberry Banana(ストロベリーバナナ)
インディカ優勢で素晴らしくフルーティな風味。作用はスーパーチル、多幸感に富んでいてクスクス笑いを誘う。
クローン病患者にも利用される。
3. Ghost OG(ゴーストOG)
インディカ優勢ハイブリッドでTHC含有量は30%前後。正真正銘の高効力大麻。
香りは辛味のあるシトラス。ヘビーなボディハイ。顕著な多幸
鎮痛、抗うつ、抗ストレスに有効。
2. Chiquita Banana(チキータバナナ)
名前は可愛いが、侮れない高効力なハイブリッド品種、THC含有は驚愕の33%。
強い顕著なハイでコンサート等に向き、クリエイティビティを高める。
トロピカルな風味は吸う前からあなたの食欲を刺激するだろう。
1. Moon Rocks or Caviar(ムーンロックまたはキャビア)
特定の大麻の品種では無い。
高効力の大麻のバッズを大麻の抽出オイルにディップし、更に大麻樹脂の原料であるキフを塗したものをムーンロックと言い、キフを省略したものをキャビアと言う。
地球上最も高効力なマリファナ。値段は少々、(またはかなり)高い。 お母さんにも教えてあげられるCBDリッチな10の大麻のベスト品種
The 10 Best High CBD Strains to Share with Mom This Summer
https://herb.co/marijuana/news/best-high-cbd-strains
「CBD」とは、正式名称カンナビジオールcannabidiolの略称であり、大麻草の植物に含まれる多数のカンナビノイドの一つです。
高CBD品種の大麻には、小から無の精神活性作用があり、多大な医療的価値がある。
仕事の後のリラックスや就寝前に使われるだけでなく、てんかん、偏頭痛、パーキンソン病、慢性疼痛、うつ病、不安障害などに苦しむ人を助けています。
高CBD品種は大麻は初めてだったり、経験の浅い人、大麻なんてヘンになっちゃうんじゃないの?なんて思ってるお母さんのような人にも最適なのです。
1. Dancehall(ダンスホール)
サティバ優勢の高CBD品種、カンナビノイド比率は20:1。
フローラルな自然の香りと甘くベリーのような味わいを持っています。アップリフティングなストレス解消作用。
ハッキリとした強い精神作用はこの品種にはありませんが範囲の広い医療的価値があります。
2. ACDC
人気の高CBD種です。カンナビノイド比率20:1〜10:1でテストでは20%程度の多いCBDと2%の少ないTHCを測定しています。
カンナビノイド特性は栽培テクニックにより変動をしますが、ACDCは6%以上のTHCを含有する事がありません。非常にマイルドな精神作用が得られます。
痛み、ストレス、うつなどに。
3. Cannatonic(カナトニック)
こちらも優れた高CBDハイブリッド大麻。短めの穏やかな多幸感が得られます。
標準的にはCBDは17%前後を含有していて、対してTHCは6%に達する事がありません。香りアーシィでパイニー、味は甘さの潜むシトラス風味。
ストレスや筋肉の痙攣、他にも特筆すべき、偏頭痛と慢性疼痛への優れた作用が沢山の人々に支持される理由です。
4. Ringo’s Gift(リンゴズギフト)
この品種は、高CBD品種のメローなリラックス作用が有りながら、しかし眠たくはなりたくない人や場合に最適です。
CBD:THC比率は24:1の高CBD含有率、医療用に様々に使われています。
5. Charlotte’s Web(シャーロットウェブ)
ヒッピーどもをガッカリさせてしまう大麻です。
この品種は一人の、週に数百回ものてんかん発作に苦しんでいた幼い女の子の為に生まれました。
現在では彼女の名を冠したこの品種はシャーロットの誇りです。抗ストレス、抗うつ、抗不安、抗炎症、そしてもちろん抗てんかんにも使われます。
THC含有量は0.3%以下、CBDを16〜17%含有しています。
この大麻でハイにはなれません。
6. Harle-Tsu(ハーレツ)
この品種のCBD:THC比率は20:1、精神不活性でスパイシーでハーバルな風味です。
医療用や単にリラックスの為にも人々に利用されます。
7. Valentine X(バレンタインX)
てんかん患者に最適です。THCは1%以下。
痛み、ストレス、炎症抑制、うつ病、他に筋痙攣にも。
つよい精神活性作用は有りませんが、利用者は穏やかなリラックスするボディへの作用と上昇する気分を感じたと報告します。
8. Remedy(レメディー)
18%の高いCBDと0.1%のTHCを含む、精神不活性のインディカ優勢の大麻。味わいはスウィートです。
リラックス作用と共に疼痛管理、発作抑制、不眠症、炎症抑制に利用されます。
9. Suzy Q(スージーQ)
この品種のカンナビノイド特性は、テストでは18%の高いCBDと1%のTHCを測定しました。香りはスカンキーでスパイシー
慢性疼痛、関節痛、吐き気や悪心、筋肉の痙攣や抗不安の為に利用されます。
10. Harlequin(ハーレクイン)
高CBD品種の中では有名なサティバ優勢の大麻でCBD:THC比率は5:2、ムスクを思わせる香りとシトラスの味わい。
頭をスッキリさせるクリアでメローな作用があり、リラックスと計画性向上作用を同時に得られる。
抗うつ、抗炎症、鎮痛、ストレスや疲労感の解消に非常に人気が有ります。 カナダは、10年以上にもおよぶ医療大麻の社会的実験、科学的証拠ならびに
他の国の経験に基づいて、合法化する事が公衆衛生上および安全上の課題に
対応するための最良の枠組みであると結論づけました。
国連薬物委員会:期間会合:2018年6月25日
http://cndblog.org/2018/06/cnd-intersessional-25-june-2018/
・カナダ政府の発言
カナダの新しい大麻法は、大麻の輸入、輸出を行う者、大量に摂取する者、青少年において、
厳格な製品の安全性と品質要求によって公衆衛生を保護する。
広範な市民協議と利用可能な科学的証拠ならびに他の国の経験に基づいて、合法化と
厳格な規制が大麻に関連する国内の公衆衛生上および安全上の課題に対応するための
最良の枠組みであると結論づけました。
カナダでは10年以上にわたり利用されてきた医療用大麻の経験により、十分に
規制されたライセンスを受けた大麻業界が、高品質で政府の厳しい安全基準を満たした
安全な条件下で大麻製品を生産できることが示されました。 >>499
大麻文化科学考(そ の 5 )山本郁男 1994年8月21日
日本薬局方第1局-第5局の大麻製品について
初版(明治19年6月25日)〜第五改正(昭和7年6月25日)、第六改正(昭和26年3月1日)
https://ci.nii.ac.jp/els/110006556350.pdf?id=ART0008537869
第5改正日本薬局方注解 昭和7年(1932)10月1日施行
この時の医師による医療大麻の評価は、
・本品は催眠作用を有すれども不快なる副作用(嘔吐,頭痛,興奮)を伴ふを以て用いず。
・一回0.25〜2.0を散,丸等となして鎭静,鎭痛の目的に稀に用ふるのみ ,
・外用に喘息の吸煙料となせども確効なく却て副作用の危険を伴ひ,使用せざるを可とす。
・阿片(モルヒネ等)に類する慢慢性中毒等を起し易きものにして麻薬の取締を受くるものなり。
・劇薬に属す。密閉し光を遮り注意して貯ふべし。
と判断されているの。
山本郁男氏の検証でも
・意外と印度大麻の毒性が強く出た事例があったと考えられる。
・疼痛を伴う胃腸病に使用するに過ぎない と本剤の使用範囲が極度に狹まっている
・1日数回6-30滴を鎭静 催眠の目的に用ひしも現今は殆ど需要なく又用ひざるを可とす」と記載され ,
これが「第6局」において姿を消す遠因となったとも考えられる。
・時代の進展に併い他の優秀なる合成薬におされ,「第 5 局」では殆ど使用されなくなったきらいがある。
これは,「麻薬」として取扱われ「極量」などが厳しく規定されたことによるのだろう。
・米国軍隊の進駐により「大麻取締法」が施行され,名実ともに大麻の医薬品として座が消失してしまったわけである。
と検証されているの。
進駐軍や大麻取締法が医療大麻禁止のキッカケと言えるが、
この評価では、日本薬局方の第六改正(昭和26年)で医薬品としての認可を取り消ししても全然おかしくないからな。
「ぜんそくの特効薬」のように医療大麻を過大評価するのは止めようや。 >>505
カナダの政策批判をしているのではなく
害が有る大麻使用は出来るだけ控えようと言っているんだよね。 >>510
ポルトガルのハイリスクオピオイドの乱用率は0.52%、対して日本はほぼ0。
恣意的な比較をするのを止めようや。 >>519
アルコールの規制強化に繋がっても
アルコールより大麻のほうがデートレイプに使えないから大麻を解禁しようにはならないよ >>524
じゃあ日本政府が大麻合法化をしないと結論づけたらそれで終わりやん。
それらの理屈は大麻が蔓延している国での理屈であって、
比較的蔓延していない日本での理屈じゃないぞ。 >>510
ヤク中って安倍みたいな誤魔かしや意図的な統計の悪用をするよね >>527
ポルトガル0.52と日本ほぼ0ってなに?
0.52はほぼ1なの? >>525
今日では全く間違った見識だな
大体頭痛や吐き気を起こして薬効のほとんどないようなものが
全米で9割の支持を得て世界で解禁が検討されるんだよ
少し考えればわかることだね >>532
そいつの相手するだけ無駄だぞ
むりくりな屁理屈で会話にならない
議論板覗いてみん?ひどいもんだ >大麻を過剰に使用していた親類が精神に深刻な影響を受けた
結局、金儲けのために解禁してるわけで
悪魔が世界を支配し始めた。
>>100
南朝鮮は、国民全員が国粋主義という超絶な極右国家
あらゆる歴史を自己都合で捏造し、地名まで捏造を繰り返す。
南北朝鮮はまともに付き合う相手ではない。断交あるのみ。
日本に密入国してきて生活保護を受給し、性犯罪を犯しまくってる在日朝鮮人も全員を強制送還で。
日本人になりすました在日朝鮮人によるチョンポップの人気偽装もひどい。
チョンタレの日本コンサートでは、半島からも大量の朝鮮人を動員して日本人に人気があるように虚偽宣伝を繰り返している。
LINEやYahoo!Japan(ソフトバンク)などの朝鮮メディアによるステマやネット工作も相当ひどい。
戦前から日本では朝鮮人による強姦被害が多発し、大勢の日本人女性が苦しんできた。
東南アジア諸国でも朝鮮人によるレイプ事件が頻発しており、朝鮮人は東南アジアの女性に最も忌み嫌われている。
ベトナムでは、強姦民族である朝鮮人のレイプ児・ライダイハンが大量発生して社会問題になっている。
朝鮮人はずっと昔から売買春が盛んで、大勢の朝鮮人売春婦が世界各地で体を売っていた。
いまも、日本人女性を汚しまくってるAV男優とAV撮影者のほとんどが在日朝鮮人だ。
朝鮮人はみんな金太郎飴のように同じ整形顔だけど、
もとはパンストを被ったようなエラ張り朝鮮顔
生まれつきの朝鮮顔をいくらメッタメタに整形したところで、朝鮮人の存在そのものが極めて卑しく、あまりにも汚らわしい
南北朝鮮は、国際社会の汚物そのもの。 >>1
U ・ω・) カナダみたいな医療用大麻を10数年使ってきただけのペーペーの素人より
40年以上も大麻を市販して大麻とともに暮らしてきた大麻のプロであるオランダの言葉を信じるべき。
つまりこれまで欧米の研究機関が散々声を大にして宣言してきた
『大麻は無害』ってのは、真っ赤な嘘だってこった。
U ・ω・) 欧米の研究機関はゴミなん? シロンボいい加減にしとけよ。 オランダ行った時一度だけやったがまったく効果なくて逆にイラッとした
>>538
ちょっと未成年に注意喚起したくらいで研究全部が嘘っぱちってか?
言ってることが無理やりすぎるなw
しかも『大麻は無害』なんて言ってるのは聞いたことないしお前がそういってるだけだよw >>538
欧米の研究機関は大麻が安全と言っているわけじゃなくて
大麻合法化論者が欧米の研究機関の論文を都合よくつなぎ合わせているだけだから >>538
欧米の研究機関の論文を検索してみれば
精神病とかうつとか自殺思念とかやばそうなことがたくさん書いてある
ただ現代科学の水準では大麻との因果関係が確定できないってだけで
そこを大麻合法化論者というのは悪用するわけです >>542
これから先も因果関係が確定することはないだろうね
むしろそういう疾患に対して有効なものだしな
なによりも使用している大多数の人間がある程度安全なものだという認識だし
そういう認識じゃなけりゃ規制の見直しが進むはずもないしね 麻薬による死者を減らしたい
現状は酒による事故や犯罪で死ぬ人100人
大麻による事故で死ぬ人が2人増える
大麻を解禁すると麻薬で死ぬ人が102人になる
>>538
反対派は合法化前に蔓延しきってたとよく言うね
つまり
合法化前に長い経験値があると反対派が自ら言ってるってことw >>544
大麻はアル中の治療が出来るので
仮にその理論が成り立つとしても
事故死は減りますね >>541
そこまで詳しく知っていて
大麻の有効性を全く無視するのは
非常に問題がありますね
勿論アメリカ政府が脳障害、精神病、肺癌、ゲートウェイは
間違いと認めたこともご存じのはずだし >>538
大麻は無害っていってんの反対派だもんなw
重箱の隅をつつくように、
ほら見ろことか!無害じゃないだろ!嘘つきが!って詭弁を展開するわけだ >>548
じゃあとりあえず大麻は麻薬って認めるよなw >>525
おいおい都合のいいように解釈するなよwww
催眠作用、鎭静,鎭痛効果は認められるって書いてあるじゃないか!
つまり喘息の薬からは除外されても睡眠薬や鎮痛薬としては十分使えるってことだよな
現在睡眠薬に使われてる薬はすでに兇悪なレイプドラッグだし体に悪い
ロキソニンなんて効かないうえに体に悪い
不眠症と慢性的な鈍痛は日本人を苦しめる症状だから大麻はやっぱり必要ってことじゃん
鎮静効果があるなら暴れてるやつもおとなしくなるだろう
とりあえず長期にわたって喘息の薬として飲み続けたのに脳破壊と中毒が起きていないのには納得してくれたようでよかったよ
脳破壊と中毒は嘘でした >>289
そのオランダがマリファナの販売や使用を
コントロールしようと四苦八苦している。
ポルトガルの麻薬濫用が減ったのは非犯罪化したから
ではなく、麻薬使用者を病人として、麻薬取締にかけた
お金をかけて徹底して国民に麻薬を使わせないようにしたからだよ。
@YouTube
君の情報は断片的かつ視点が偏ってる。 >>551
なるほどね
犯罪者ではなく病人か
社会的不利益はきっちり与えるわけだ 日本政府、厚労省は大麻に関する「一切の資料を保有していない」。
日本政府、厚労省が、科学的根拠に基づいて大麻取締法を検討した事は一度もない。
「行政文書不開示決定通知書」
1997年の世界保険機関、精神衛生および薬物乱用防止局の報告書「大麻:健康に関する
展望と研究課題」についての厚生労働省内の連絡・報告・検討に関する一切の情報。
「開示請求に係る行政文書を保有していないため」に不開示とした。
また、本当に海外の資料を何も収集せず、資料を持っていない。(笑)
http://www.cannabist.org/database/koukaiseikyu200404/「行政文書不開示決定通知書・写真あり」
不開示の理由は「開示請求に係る行政文書を保有していないため」
【大麻が原因の二次犯罪に関する請求】
まず、大麻が「犯罪の原因となる場合もあります」に、日本国内の事例があるのかを
確認するため、厚生労働省に以下の内容で情報開示請求をしてみました。
・日本国内で発生した、大麻摂取による精神錯乱が原因の二次犯罪に関する一切の情報。
但し、薬物事犯、アルコールを含む他の薬物との併用による事例、余罪としての大麻所持等を除く。
ところが、約30日後に「行政文書不開示決定通知書」が送られてきました。
不開示の理由は「開示請求に係る行政文書を保有していないため」でした。つまり大麻を
摂取したことにより精神錯乱を起こし人を傷つけたり、事故を起こしたりしたような
二次犯罪があったというような記録はゼロだというのです。
これにより、「日本国内で大麻が原因の二次犯罪は過去に一例も確認されていない」ことを
厚労省が認めたということになります。
【大麻の身体的影響に関する請求】
これについても、日本国内に確認された事例があるのかを確認するため、厚生労働省に
以下の内容で情報開示請求をしてみました。
・日本国内の医療機関により確認された、大麻摂取が原因の脳の構造的損傷に関する一切の情報。
しかし、これについても「行政文書不開示決定通知書」が送られてきました。
【大麻が原因の二次犯罪に関する請求】
【大麻の身体的影響に関する請求】
【海外の最新情報に関する請求】
「開示請求に係る行政文書を保有していないため」に不開示となりました。 また発狂して長文コピペだよw
都合が悪いから流しますかw
>>500
そのトチギシロすら自由に栽培できないし逮捕してるじゃん
自由に栽培できるようになってから言ってくれよ
これ精神病や発達障害にも効くみたいじゃん
精神病&自殺大国の日本に一番必要な奴だろう
凶暴なボケ老人も増えてるからおとなしくなってくれると非常に助かる
【大麻が効く病気】 大麻の効果が見られた10の疾患
https://xn--p8jjyp8b9p.com/medical-marijuana-impact
【この現実無視できる?】こんなにいる大麻で病気が治った人々…そのリアルすぎる体験談集
ジミー・カーターをはじめ、大麻で病気を克服した人々をまとめました 大麻が様々な疾患に有効であるとのことから、アメリカ、カナダ、ヨーロッパの国々では大麻解禁が進んでいます。
関節炎 Arthritis
マリファナの派生物の投与により58人の関節痛患者の疼痛が減少し、睡眠の質が向上しました。
研究者の調査により、大麻の成分が痛みを引き起こしている炎症を抑えたと結論付けました。
癌 Cancer
動物実験により大麻の抽出成分が特定の癌細胞を死滅させた事をが確認されました。
また他の細胞実験では癌細胞の増殖をも止める効果が示されました。
また、マウスで行った実験によると大麻のTHC成分投与により放射線治療が向上することもわかりました。
マリファナは、癌治療の化学療法に伴う吐き気を抑制こともできます。
慢性的な痛み Chronic pain
動物実験と人間への臨床結果により、大麻の成分がはっきりとした「鎮痛効果」を持つことが立証されています。
1800年代には鎮痛のため一般的に使用されていました。
大麻成分を含んだ製剤Sativex(ナビキシモルス)は、カナダ、や一部のヨーロッパの国々で多発性硬化症患者や癌の疼痛緩和の薬として使用されています。
56人の人に対して行われたある臨床試験では、慢性の痛みが30%減少したという報告があります。
癲癇(てんかん) Epilepsy
NYUランゴーニMedicalセンターが213人に対して行った臨床試験で医療大麻エキスを患者に投与したところてんかん発作が50%に減少しました。
緑内障 Glaucoma
緑内障は失明につながる主要な疾患の一つです。
研究者は大麻の成分THCが視神経に与える影響で眼圧が下がる良い結果をみいだしました、
しかし、同時に血圧が下がるために視神経に供給される血液も減少する傾向にあり、それが視神経を害する可能性もあるようです。
小試験によってTHCは神経を保護する作用もあることがわかりました。
アルツハイマー Alzheimer's
医療大麻とそこに含まれるいくつかの成分が、アルツハイマー患者の体重を増加させました。
また、アルツハイマーの特徴的な行動も抑制されました。
アルツハイマー病の原因ではないかとされている脳に蓄積される毒素を出すたんぱく質が、増殖するのを遅らせることが分かりました。
エイズ AIDS/HIV
10人のHIV陽性反応者にマリファナを喫煙させた結果、食欲が増大し、睡眠の質が向上、また精神的に安定したことがわかりました。
その他の試験で50人の患者にマリファナを摂取させたところAIDS患者の神経障害性疼痛が緩和しました。
まとめです
日本では長いこと悪者扱いされてきた大麻が、海外では特定の疾患に有効であるという認知に変わってきています。
ある研究者は、疾患を限ることはできないあらゆる疾患に効く万能薬であるとまで言い出す者まででてきています。
ちなみにウィキペディアでは大麻の効果のある疾患として、次の260疾患が挙げられています。
下記は文献や診察を元にして、大麻を用いる事で何らかの治療効果が得られたという意見のある疾患の表である。疾患名は『国際疾病分類第9版』に準拠する。
老年痴呆統合失調症統合失調感情障害躁病突発性大うつ病反復性大うつ病双極性障害自閉症、アスペルガー症候群不安障害パニック障害
心因性インポテンツアルコール依存症オピエート依存症鎮静薬依存症コカイン依存症アンフェタミン依存症アルコール乱用タバコ依存症外傷後ストレス障害(PTSD)
非多動性注意欠陥障害注意欠陥・多動性障害その他の注意欠陥障害パーキンソン病 大麻禁止論者が大麻の悪害を言い立てるために
「大麻は無害?それは真実ではない」
という枕言葉で始まる記事や解説などは定番化して至るところで見かけられる
では、いったい誰が無害論を唱えているのだろうか?
現在の合法化反対派の人たちは、害の基準を「無害」において大麻の有害性を糾弾する
だがかつて大麻に対する禁止法が浸透していった1930〜50年代の基準は全く違う。
当時はマリファナが強力な麻薬で手のつけられないような倒錯した行動を引き起こすと宣伝され、暴力犯罪や中毒者があふれ、社会が脅威にさらされ、
世の中が破滅すると叫ばれた。
WHOの55年の報告書によると、「カナビスの影響下では衝動的な殺人が起こる危険が非常に高く、冷血で、明確な理由や動機もなく、事前に争いもなく、たとえ全く見知らぬ他人でも快楽だけで殺してしまう。」
この報告の6年後、最初の国連会議が開催され、大麻は国際的に禁止されることになった
禁止論の根拠は、他人に対しても「圧倒的な害がある」という基準で、単に自分の健康を害するとかいう程度のレベルではなかった
現在では、合法化反対派すら、かつてのような誇張は大げさだったと認めざるを得なくなって久しい。
WHOさえ40年後の95年時点で既に「カナビスはアルコールに見られるような暴力による被害を引き起こすことはほとんどない」とした。
そこで禁止論者が出してきたのが害の基準の変更だった。
圧倒的な有害基準を臆面もなく完全無害基準に置き換え
ごく僅かなリスクを誇張し、時にはそこに巧妙に捏造も混じえて大麻は有害だと主張するのが常套になった。
また、大麻にはそれほど害がないことから、他の大きな害のあるドラッグと無理矢理結びつける
「踏石論」や「ゲートウェイセオリー」を発明し、大麻には害が少なくても踏石になるとして害を言い立てるようになった。
禁止法制定当時には、踏石論の主張など全くなく、寧ろ取締りを担う役人は公の場でそれを否定していた
やがて大麻では自他に大きな害にはならないことが公衆に知られるようになって意図的に踏石論を発明し
基準を暗黙のうちに変更した
素朴な大麻無害論を言う人がいるとすれば、おそらくその多くは、禁止論者が主張しているような害は無いことを知った若者なのではないか?
禁止論の主張と自らの経験とのあまりの落差に憤りを感じ、振り子が反対に振れるように「無害」だと反発する
うがった見方をすれば、禁止論者にとって無害論は格好の標的になる
「無害論」を必要とする彼らは、結果的に、あえてそれを言わせるように強烈な害の誇張をする事で若者たちを誘導しているのではないか?
合法化反対派は、無節操に害の基準を「無害」に変えるが、アルコールを基準にすることは絶対にしない。
その場で何となく言いくるめることができると思えば全くつじつまが合わない話しでも厭わない。
「無害論」をベースに恐怖を煽ることは、無いことを有ることにして主張を展開する典型的な詭弁の論法の見本と言える。
禁止論者たちの中には、大麻の法規制の対立があるが故に自分の職業や地位や存在が担保されているという一面すらある。
対立がなくなってしまえば、無用になってしまう腐敗行政当局者や似非研究者や、
白々しい嘘を吐く偽善的な評論家などが浮かぶだろう
実際は、彼らにとって大麻は生活の支えになってしまっている。
しかし、そのために悪人とはとてもいえない普通の市民の生活を破壊したり、医療大麻を必要としている患者たちから適切な治療手段を取り上げることが許されていいはずがない。
大麻禁止論者が盛んに
「大麻の精神依存はものすごいものがある」 と言いたがる
と言うのも「依存性が低いのに情報を集めて揃えて合法化を主張するのはおかしい」或いは「合法化を主張する人が逮捕される」のだから依存性は高いのだと。
それは嘘を押し付けられることに対する反発が彼等にとって「ものすごい」 のでそれを都合良く相手の精神依存のせいにしてしまおうとしている。
物質の依存性は科学的に判断されるもので、このようなこじつけ方は全く馬鹿げた詭弁に過ぎない。
違法な環境でも何度も逮捕されても患者さんに医療用大麻の供給を続ける事を辞めなかった人達も居た。
一度の訴追や落選「だけ」で早々に退場する様な者はむしろ珍しい方だろうしメディアには出ていない裏の事情でもあるのかもしれない。
「大麻は脳を壊す」 などと政府機関やマスコミや禁止論者が撒き散らしていることに対する反発から出てきている弊害として
「大麻は無害」 とより強くコントラストを意識した主張をする人さえ出てくる。
正しくは極めて低害
全くの無害という訳では無く合法化は責任ある成人が対象になる。
非犯罪化はヤク中をキチガイの病人扱いするだけw
社会的に死ぬことに変わりなしw
大麻とは、犯罪とは何か。
大麻の取扱いは果たして刑事罰で取締るべきものなのか。
大麻取締法は、懲役刑という刑事罰でもって大麻の利用を禁止している。大麻の取扱をなぜ禁止しているのか、つまり大麻取締法の目的について同法は何ら規定を置いていない。
まず、このように目的規定のない法律はそもそもその存在理由が不明確であるから、民主主義社会においては無効とされるべきであろう。
厚生省や警察等取締り当局や裁判所は、大麻取締法の目的として、大麻の使用による国民の保健衛生上の危害の防止であると説明している。
しかしながら、「国民の保健衛生上の危害の防止」という抽象的な疑念を刑事罰の目的つまり法律で保護される利益(法律学上は保護法益といわれる)とすること自体が、
人権尊重を基本理念とする近代的法体系にはなじまないものである。
刑事罰、特に懲役刑は、人の意に反して身体の自由を束縛し、労働を強制するのであるから、それを課される者にとっては、人権侵害そのものであるので、刑事罰の適用は必要最小限にするべきが基本である。
大麻の使用が、どのような保健衛生上の危害を生じるのかについて、過去の裁判所の判例は、大麻には向精神作用があり、精神異常や幻覚が生じるとしているが、そこでいう精神異常や幻覚の内容については、
例えば時間感覚がゆったりする、味覚・聴覚・視覚などの感覚が敏感になる(つまりよくなる)ということであって、
これらは刑事罰でもって取締らなければならない反社会的な犯罪行為とはまったく云えないものである。
向精神作用自体が危険であり、犯罪であるとすれば、アルコールの有する向精神作用(いわゆる酔いの作用)は大麻と比べ格段に強いものであり、アルコールを大麻以上に厳しく取締らなければならなくなる。
また、そもそも人間は自らの体内で向精神作用を有する神経伝達物質を生産するのであり、
例えば何かに集中したり、恋愛中であったり、また、大麻取締法違反等刑事事件で逮捕されたりしてショックを受けるとアドレナリンやドーパミン等いわゆる脳内麻薬と呼ばれる神経伝達物質を生産するのである。
逮捕されること自体が神経伝達物質を生じさせるのであるから、大麻取締法そのものが、保健衛生上有害ともいえるのであって大麻取締法自体を取締りの対象にしければならなくなってしまうのである。
そして判例で、大麻使用の危険性として具体的に指摘しているのは、自動車の運転のみである。
しかし、道路交通法では、アルコールも含めた大麻など薬物の影響下で車を運転することを刑事罰で規制しており、また大麻の中毒者は運転免許の欠格事由とされているのであるから、
この規制に加え、大麻の取扱を一率に刑事罰でもって禁止することは、ただ単に犯罪者の数を増やすだけである。
多くの大麻使用経験者に出会ったが、大麻の向精神作用は心身がリラックスすること、味覚・聴覚・など感覚が良くなること程度であり、具体的な顕著な弊害は発見できなかった(大麻に関する研究報告を紹介するが同様の内容である)。
大麻使用の経験者には実質的にみて悪いことをしているという意識はなく、大麻取締法という法律に対し実質的権威を感じるものは皆無である。
むしろ問題となるのは、実質的な権威のなくなった法律の不適切な存在によって司法全体に対する信頼感を喪失し、それにより法治主義の基盤が崩壊していくことにつながる恐れであると言えるであろう。
>>549
おまえの頭の中では害があるものはすべて麻薬なのかwww逆に害がまったくないもの教えてくれよwそんなもんないがw
話戻すが大麻は無害じゃなくて低害なw理解したか? >>551
その動画字幕無いから何言ってんのかわからんけど
ポルトガルで問題になった薬中はヘロインだろ
大麻が脳破壊も中毒性もないってことでいいな?
ちょっと調べたけどやっぱりぶっちぎりで最悪なのはアルコールじゃん
医療費もかかるし暴れるし
第5回 世界の主流は「薬物の非犯罪化」
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/17/040500003/041100005/?P=1
「やっぱり依存症の人たちの死亡率はすごく高いです。中でも死因として、アルコールの場合には死因のトップ2は肝硬変と心不全です。
3番目は自殺なんですね。他の薬物の場合は、アルコールほど体はボロボロにならないんですけど、やっぱり一番多いのは、
事故だか自殺だかよくわからないパターン。もちろん自殺も多いですよ。他のメンタルヘルスの問題、うつ病なんかに比べても自殺が多い疾患だなと思っています」 また我が国においては、
稚拙なデタラメが得意な厚労省などは医療大麻など無いと言うが
現行の大麻取締法には間違いなく医療大麻に関する罰則規定が存在する
[大麻取締法第六章罰則 第二十四条の三]
存在しない物に対してなぜわざわざ法律に記述があり罰則が規定されていると言うのか?
馬鹿も休み休み言えといったところである
>>562
それそれw
都合のいいデータのみ引用して、
ほら見ろ!無害じゃない!解禁論者は嘘つきだ!信用するな!って詭弁展開しちゃうもんなw
反対派は詭弁のガイドラインに忠実だよな >>565
でも大麻って1万年以上前から日本列島がそう呼ばれる前から自生してた
在来植物じゃん?
嫌なら後から来た日本人が出ていくべきだろ
より歴史のある在来植物に先住権があるからな >>563
日本語理解できませんかw
嘘つきじゃないなら大麻は麻薬だと認めるよなw
自演野郎w >>3
それはもう自己責任だろ
高校生はまだ子供でバカだから、大人が止める必要がある 大麻合法化と雇用
Cannabis is the fastest growing job sector in America
大麻関連産業はアメリカで最も成長著しい職業だ。
https://herb.co/marijuana/news/cannabis-jobs-growth-zip-recruiter
「合衆国で一番伸びてる仕事のカテゴリーはなにか知ってますか?」
ジップ・リクルーター社のイアン・シーゲルCEOはフォーブスの取材に対して答えた
「大麻ですよ」
“You know what the fastest-growing job category in the United States is?” Ian Siegel, CEO of ZipRecruiter.com, told Forbes: “Marijuana.”
成長率は445%。
2017年の大麻産業統計ファクトブックによれば、16万5千人から23万人のフルタイム及びパートタイムの大麻関連雇用がアメリカに有る。
2018年にはカリフォルニア州などで大麻解禁は更に大きく進んでおり、順調に市場規模が拡大傾向にある。 もはや知能すらなくしたコピペの虫w
ヤク中の末路がここにw
Why America is to blame for Japan’s harsh cannabis laws
なぜ、アメリカは厳しい大麻への禁止法を日本に強いたのか
それ以前の歴史では日本は大麻という植物とは文化的に不可分であったのに、戦後70年余で多くの日本人がそれを認識出来なくなっている
https://herb.co/marijuana/news/japan-cannabis-marijuana-history
The highly conservative Liberal Democratic Party (LDP) ramped up their policies just as their American allies were about to launch a war on drugs.
高度に保守的な自由民主党(LDP)はアメリカの同盟国らしくドラッグ戦争的な構えにも同調的な政策を掲げる。
More importantly,
as the New York Times
discovered in 1994,
it was the help of the CIA that made sure the LDP won every election from 1955 to 1993.
更に重要な点がある。
NYTが94年に調査したように、
CIAは自民党が1955から1993までの毎回の選挙を勝利するように援助をしていた。
Naturally, policies favorable to America followed.
当然ながら、政策はアメリカに都合が良い、アメリカ追従的なものになる 言われみれば麻薬の定義ってなんだろうと検索かけてみたが大麻って定義2の△議論の余地ありにしかひっかかんないのな
麻薬じゃなくね?
(定義1)通常はモルヒネやヘロインのようなケシから生成される麻薬性鎮痛薬のオピエートやオピオイドを指す
(定義2)法律上の用語として、不正確に法律で規制された薬物を指して用いられることもある
(定義3)日本では麻薬及び向精神薬取締法(麻薬取締法)における、「日本の法律上の麻薬」の語が、それらとも異なって使用されている
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
定義と代表薬物の対応
薬物 定義
1 2 3
アヘン ○ ○ ○
モルヒネ ○ ○ ○
ヘロイン ○ ○ ○
コカイン × ○ ○
大麻 × △ ×
THC × △ ○
アンフェタミン(覚醒剤)× × ×
LSD × × ○
MDMA × × ○
脱法ドラッグ× × ×
タバコ × × ×
アルコール× × ×
凡例
○相当する
△議論の余地あり
×相当しない
大麻と人権と法律に関して日本人医師による日本語での解説
「医療目的での所持も使用も禁止している日本の現状は、もはやそれを支持する根拠がありません。」
「大麻取締第四条の条文は、医学的および常識的に考察すると、極めて理解しがたい異常な条文です。
大麻の医療使用を禁止することを法律で規定することに何の意味もないからです。
ある植物あるいは成分を「医療目的で使ってはいけない」とわざわざ法律で規定しているのは大麻くらいです。」
478)医療大麻を考える(その8):大麻取締法第四条と人権
https://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/f795e78a9ec0d860b7fc60f2fddb1ebb
GHQの大麻全面禁止指令を、医薬品としての大麻を厳格に取り締まることで回避しようとした結果が第四条といえます。(詳細は470話参照)
これは約70年前の法律です。
そして、1952年4月28日にサンフランシスコ講和条約が発効し、日本の独立が回復した以降は、
大麻の医療使用を認めるように大麻取締法を改正すべきでしたが、
行政も政治家も誰も何もしなかったということです。
その怠慢を行政訴訟で訴えても良いくらい、大麻取締法はほったらかしにされ、公益財団法人「麻薬・覚せい剤乱用防止センター」のように全く間違った情報を流し続けています。
厚労省や警察は「大麻は危険な薬物である」と喧伝しています。
日本では大麻に関する議論は、覚せい剤やヘロインなどの麻薬と同一視されて「ダメ・ゼッタイ」のスローガンのもとで完全な悪者扱いとなっています。
しかし、世界中で大麻の解禁が進んでいます。 大麻とガンに関して日本人医師による日本語での解説
「諸外国における近年の多くの基礎研究や臨床研究の結果を精査すれば、「大麻に医療用途がない」「大麻が有害」と主張することはもはや不可能であり、馬鹿げたことだと言えます。」
だそうです。
474)医療大麻:米国国立がん研究所 vs.日本厚生労働省
https://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/8c0df6948085fc7331d8bacdbf0cb523
アメリカ合衆国の国立衛生研究所(NIH: National Institute of Health)に属する国立がん研究所(NCI: National Cancer Institute)はサイトでがん情報PDQ(Physician Data Query)を配信している。
PDQは世界最大かつ最新の包括的ながん情報で、大麻についても最新の情報を提供している。
一方、日本の麻薬・覚せい剤乱用防止センターの大麻に関する情報は数十年前のもので、ほとんど間違っている。 日本人医師による日本語での解説
484)医療大麻を考える(その10):大麻の有害性とは
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/56ab4c2c88d79342ea7b344623e60ebe
大麻使用に伴うリスクに関して我々はどのように考えたら良いのか:
大麻使用にリスクが伴うという事実は、必ずしもそれを犯罪化する必要があることを意味するものではない。
もしそうしなければならないのであれば、我々はアルコールも自動車もバスタブ(浴槽)もその使用を非合法化しなければならない。
つまり、リスク(有害性)というものをどのように考えるかである。
そのリスクが、欠陥のある自動車を運転する危険性に類似するのか、あるいは急な斜面を滑降する滑降スキーの危険性に類似するのかという観点がある。
もし、前者であれば、そのような危険性は容認できない。たとえ、その欠陥が100万人当たり数人の死に関連するものでも、一般市民の多くの抗議を誘発するのに十分である(例えば、2009年から2011年のトヨタ車のリコールのように)
もし、後者であれば、リスクを伴う活動に参加する選択をしていることを受け入れて、人々はそのリスクに対してより寛容になる。
もっとはっきり言えば、おそらく多くの人々は、リスクを他から課せられることは望まないが、自分で選択したリスクは容易に受け入れるのである。 >>577
麻薬を薬理的・社会的に定義すれば次の様に言い得るだろう。
「強い精神的および肉体的依存と使用量を増加する耐性傾向があって、その使用を中止すると禁断症状が起り、精神及び身体に障害を与え、さらには種々の犯罪を誘発する様な薬物」
であれば、大麻は薬理的にも社会的にも麻薬では決してなく、
また汚染と評価されるような有害なものではない。
大麻は大麻。これが最も正確だ
大麻が麻薬だなんて馬鹿げている。
医学博士の小林司氏の著作「心にはたらく薬たち」より
「大麻(マリファナ)が麻薬だと誤解している人も多い
こんな人たちの疑問に答えたいと思って、私はこの本を書いた」
医学博士レスター・グリンスプーン、ジェームズ・バカラー著「マリファナ」より
「1967年にマリファナの研究に手を染めたとき、
マリファナが有害な麻薬であって、多くの愚かな若者たちがその害に対する警告に耳を傾けようとしない、あるいは、それを理解できないでいるのは不幸なことである
という考え方について、私はいささかの疑念ももちあわせていなかった。
私は、科学や薬学の専門家の文献や、そうした専門知識をもちあわせていない人たちの手になった文献を詳しく調べていったのだが、3年も経たないうちに私の考えは変わりはじめた。
アメリカに住んでいる多くの人たちと同じように、私もまた洗脳されていたのだという事実を理解するにいたったのである」
本書は93年にYale University Pressより出版された「Marihuana,theForbidden Medicine」(マリファナ 禁じられた治療薬)の翻訳書である。
本書はマリファナすなわち「大麻の薬効」について書かれたものであり、その歴史や、大麻を使った場合の利益と危険の比較考量、医薬品としての過去と、将来についての可能性を、患者や医師の体験談を交えながら詳しく説明している。
医学博士レスター・グリンスプーン氏は、ハーバード医科大学精神医学科准教授であり、マリファナ研究の第一人者として広く知られている。
特に71年に出版された著書「マリファナ再考 (Marihuana Reconsidered)」は全米でベストセラーを記録し、マリファナの医学的、精神学的、社会的、人類学的要素、そして法律的な側面をとらえた最も権威のある研究であると高い評価を得ている。
1977年に改訂され、本書の出版に続いて1994年に第三版が出ている。
マリファナ・リコンシダードもマリファナ・ザフォービデンメディシンも、今ではもう古い本では有るが現在に於いても、どちらも一読の価値は有る。
因みにmarijuanaをmarihuanaと記述するのは現在ではあまり一般的では無いが意味は同じである。
もともとはスペイン語由来で有るからjuは英語ならhuとも書ける。
しかし今そういう書き方をすればかなり痛いやつ扱いをされる可能性も高いのでやめましょう。
例えるなら、「いいえ」を「ゐゐゑ」と得意気に書く様な事に近い。 大麻推進派の存在自体が大麻への偏見を助長してるってそれ一番言われてるから
>>582
大麻自体はそういう名称の植物でしかないんだよな
化学物質が一切含まれない植物の方が少ないし
虫や動物の食害から身を守るために毒をもつのも珍しくないし致死性の植物も身近にある
麻って言葉が入ってるのに付け込まれちまったな >>570
誰が誰の自演なんだよwww
とりあえず話そらすなよwww
話戻すが大麻は無害じゃなくて低害なw >>581
オランダは幼い頃から自由と自己責任が徹底されてるので
国民にある程度の自由が許される
もっともリベラルな国で一番日本から遠い国 >>585
植物としても大麻のカンナビノイドについては不思議だね
何の目的のためにそれを産するようになったのか?
防虫や食害避けにはならないのに
まあ既に樹脂分に関しては種が成熟するまで落とさないためでは無いか、という見解が一般的だが。 >>584
正直それは
例えるなら、GTRと86どっちが速いとか言うのと同レベルかそれ以上に違う。
合法な酒より、現状はまだ違法な大麻の方が遥かに物質として危険性は低い。
リスクとしてはまず違法性、それが大部分を占める。
禁止法こそが、歪な法律が一番のリスクファクターになってしまっている。
大麻は合法である方が適正 かつてサンジェイ・グプタ医学博士は、『大麻は著しく有害である』と言う信念に基づき、
『大麻有害論』のレポートを発表していた。
しかし、2万に及ぶ論文を精査し、
『90%の論文は大麻の有害性を故意に誇張したもの』
であり、
『大麻には確かに医療効果がある』という考えを公にし、
それまでの自分の大麻に関する見解は間違っていたと正式に謝罪しました。
詳細は下記の動画で確認できる。
【Science Of Cannabis】 日本語字幕付き
@YouTube
Long-time cannabis opponent Senator Feinstein now supports legalization
長年の禁止論者だった議員、
今は大麻合法化を"強く"支持。
https://herb.co/marijuana/news/feinstein-cannabis-legalization
She reportedly changed her position after seeing children whose lives were being improved by medical marijuana.
彼女は医療大麻を使って生きる子どもに出会って、それまでの考えを改めた。
CA州の中で最も声の大きな禁止論者の一人だった彼女は、現在は大麻合法化を力強く支持するとインタビューに答えた。 >>586
話戻してねえよw
逸らしてんだよ嘘つき野郎w
大麻は麻薬だぞw
わかったなwww >>535
オランダでも大麻喫煙を奨励できるものではないのだよ>>1
負けていないって願望を撒き散らしたってしょうがないぞ >>596
脳破壊と中毒はなくて催眠、鎭静、鎭痛には使えるというソースだな >>550
医療効果が無いなんて書いていないよ。
「鎭静,鎭痛の目的に稀に稀に稀に用ふるのみ 」
「喘息には使用せざるを可とす」
「慢慢性中毒等を起し易きもの」
「疼痛を伴う胃腸病に使用するに過ぎない」
当時の評価では医薬品としてはダメだってことだ。
・鎭静 催眠の目的に用ひしも現今は殆ど需要なく又用ひざるを可とす」と記載され ,これが「第6局」において姿を消す遠因となったとも考えられる。
とあるやろ。
GHQはキッカケであって、医療大麻が第6局から削除されたのは、医薬品としてダメだったからだ。 大麻は麻薬じゃ無いとか馬鹿なの?
酩酊し、依存があり、事故を起こす物なのに?
大麻が麻薬じゃなかったら他の麻薬と言われるものも麻薬じゃなくなるだろw
>>602
嗜好品大麻は絶対に阻止しなければいけないが
医療大麻に反対するのは流石に基地外
たしかに大麻中毒者が医療大麻の解禁にかこつけて嗜好品大麻の解禁を虎視眈々と狙ってるのは事実
だけどそんな麻薬中毒者のために医療大麻の禁止はダメでしょ?
ヘロインがダメだからと手術で麻酔無しとか困るでしょ? >>551
販売許可は、金儲けとして販売量を増やすことが目的になって大麻依存者を増やす結果になりやすくなる。
薬物依存者を犯罪者より病人として扱うは、結果的に薬物依存者を減らすことにつながりやすい。
この違いが有るな。 >>558
医療大麻の解禁では増やしたとされているけどな >>239
合法化され逃げ隠れしなくても良くなってからの研究でないと信用出来ないだろう。 >>560
大麻が蔓延している国で合法化しても未成年の使用は増えなかったは。
日本みたいに比較的蔓延していない国でも増えないではないぞ。
日本で大麻合法化すると親兄弟から大麻を入手する可能性が飛躍的に上がるのだから
日本では未成年の大麻使用は増えるからな。
>大麻を合法化した州で、ハードドラッグの使用の増加は見受けられなかった。
大麻合法化州でハードドラッグの消費が減りましたっけ?
激増していると思いますが… >>563
つ旦”
害が有るなんて聞いたことがない『お茶』をおいておきますね >>602
論点は脳破壊と中毒性があるかどうかであって当時の厚生省の医薬品としての効能評価じゃないぞ
つまり何十年も使った結果、脳破壊と中毒性もなかったって結論でいいんだな
結局医薬品にするほどの薬効がないのは栽培禁止して自生してる在来植物を引っこ抜く理由にはならないじゃんw
しかも医薬品としては今どんどん評価されてるねw
日本だけが脳破壊とか嘘ついてる
【医療用大麻にガン細胞を死滅させる効果も。米・国立がん研究所が発表。
http://news.livedoor.com/article/detail/10496238/
今では多くのアメリカ人の日常生活に深く入り込んでいる「医療用マリファナ(大麻)」。含まれている化学物質カンナビノイドに様々な薬理作用があるとして
、嗜好用大麻とは異なり医薬品の扱いで処方される。この医療用マリファナへの期待が世界的にアップするのではないかと思われる、ガン治療に関する重要な研究結果が発表された。
脳の扁桃体に働きかけて鎮痛・沈静の作用をもたらすほか、脳細胞の新生、うつ改善、心的外傷後ストレス障害(PTSD)のトラウマ克服にも役立つことがわかり、
先進諸国を含む10以上の国々の医療現場で処方されている医療用マリファナ。
アメリカでは「ガン細胞を死滅させる効果」について研究がかなり進められていた。
そんな中でこのほど、米国保健省が管轄する「国立がん研究所(The National Cancer Institute)」が、
公式ウェブサイトのガンに関するコーナーで大麻使用を推奨する新たな説を発表したようだ。
「医療用大麻に血管新生の抑制効果、ガン細胞を死滅させる効果があることがわかった。
吸引、食べる、あるいはそのハーブティーを飲むか舌下にその液体をスプレーで吹き付けることで、辛い副作用のあるガン治療を助ける可能性がある」というもので、
ほかにも抗炎症作用、抗ウイルス作用、多発性硬化症によるけいれん症状の緩和作用などが挙げられ、マウスによる実験の様子も詳しく示された。
中国やインドでは医療用として大麻を紀元前から使用していたと言われるが、その後ヨーロッパでもローマやイギリスが使用。
アメリカでは現在ほぼ半数の州が医療用大麻の使用を認めている。日本も古くは江戸時代の文献に使用例が記載され、
1951年の法改正までは鎮痛剤として用いられていたが、現在は大麻取締法により厳しく規制されている。
ダライ・ラマが医療大麻の支持を表明
2013年10月、メキシコで大麻合法化をめぐる討論会に参加。「医薬品としてのマリファナの使用を支持する」と明言した。
※ヴィンセント・フォックス前大統領との対談で http://www.thewire.com/global/2013/10/dalai-lama-supports-medical-marijuana-use/70583/ >>566
何度も言っているが
特許取得イコール医療効果がありと確認されたじゃないからな >>603
酩酊し、依存があり、事故を起こす物
麻薬の定義によるとこれらすべてに当てはまっても麻薬とは限らんそうだよ
その定義だとアルコールや睡眠薬も麻薬になるw
>>602
当時の国会議事録での厚生省の反応もこんなもんじゃん
禁止する理由は一切ないねー
害が何もないから普通に栽培してたのにいきなり禁止したわけだ
最初にGHQから「マリファナを禁止しろ」と言われた時は、厚生労働省の役人も「何を訳のわからないことを…」という反応だったことが分かる。
戦前まで日本の代表的な農作物だった大麻。「終戦後の国会議事録」
https://sites.google.com/site/taimamondai/taima-kusa-mondai-kenshou-iin-kai-setsuritsu-shui-sho
「(略)このマリファナたばこの麻薬的作用はカンナビノールという成分によるものだそうであるが、
その原料になるものは大麻草(カンナビス、サティバ、エル)である。
大麻草といえば、わが国では戦前から麻繊維をとるために栽培されていたもので、
これが麻薬の原料になるなどということは少なくとも一般には知られていなかったようである。
したがって、終戦後、わが国が占領下に置かれている当時、占領軍当局の指示で、大麻の栽培を制限するための法律を作れといわれたときは、
私どもは、正直のところ異様な感じを受けたのである。先方は、黒人の兵隊などが大麻から作った麻薬を好むので、ということであったが、
私どもは、なにかのまちがいではないかとすら思ったものである。
大麻の「麻」と麻薬の「麻」がたまたま同じ字なのでまちがえられたのかも知れないなどというじょうだんまで飛ばしていたのである。
私たち素人がそう思ったばかりでなく、厚生省の当局者も、わが国の大麻は、
従来から国際的に麻薬植物扱いされていたインド大麻とは毒性がちがうといって、
その必要性にやや首をかしげていたようである。従前から大麻を栽培してきた農民は、もちろん大反対であった。
しかし、占領中のことであるから、そういう疑問や反対がとおるわけもなく、
まず、ポツダム命令として、「大麻取締規則」(昭和二二年 厚生省・農林省令第一号)が制定され、
次いで、昭和二三年に、国会の議決を経た法律として大麻取締法が制定公布された。
この法律によって、繊維または種子の採取を目的として大麻の栽培をする者、そういう大麻を使用する者は、
いずれも、都道府県知事の免許を受けなければならないことになり、
また、大麻から製造された薬品を施用することも、その施用を受けることも制限されることになった。 >>572
1.高確率で日本は大麻を買わされる側
2.カナダでは奨励されていません
3.日本のアルコール消費は減少傾向、もっと減らしたければ酒税を上げればええだけ
4.大麻合法化しても、大麻運転・未成年の使用・違法栽培が増えるから刑事司法のコストは下がりません。
5.同上 >>609
カフェインやタンニンのとりすぎは体に悪いぞw
お茶は体を冷やすしな、実際腹が緩くなる
>>611
治療が増えてるのは脳破壊と中毒性の証明にはならないよ
もともと精神疾患を抱えてるやつが大麻成分じゃ治らないから病院に駆け込んだだけかもしれないからなぁ
まあ2千年以上栽培して何十年も医薬品として処方してたのに脳破壊も中毒もなかったのにいまさら言われてもね? >>573
たばこ貿易を例に上げると、
1985年中曽根内閣の時に、タバコ市場の自由化をアメリカに求められて、専売公社を民営化している。
90%だった関税も87年までには0%になり、
1987年には、アメリカは紙巻タバコの全輸出量の94%を日本向けになり、
日本国内の葉タバコ生産は衰退の一途になった。
日本は高確率で大麻を買わされる側になる。
甘いことバッカリ言ってたってアカンでぇ >>614
その辺に自生してるのに買うわけないだろ
違法栽培もくそも在来植物がその辺に生えてるのは当然だろう
嫌なら後から来た嫌大麻日本人が出て行けよ >>574
日本が大麻合法化したら、質がよく安い大麻が大量に輸入される
タバコ農家が衰退したように、むしろ雇用が減る可能性が高いぞ。
甘い考えは捨てな。 >>577
大麻が麻薬かどうかなんてどうでもええ
どんなに頑張っても、大麻は規制薬物には変わりないぞ。 >>591
論文の10%は故意じゃなく有害性ありと認めたんだろ だからさ〜その辺に生えてる在来植物を金出して買うわけないじゃん?
>>619
はいはい
つまり麻薬じゃないし脳破壊もないし中毒もないってみとめるんだな
大麻自体はただの「植物」であって「薬物」じゃないぞ
最後は禁止されてるもんね!法律が味方だもんね!とスネ夫精神を発揮するのか
お前こそどんなに頑張っても大麻で脳破壊は起きないぞ 故意ではなく無意識のうちに有害性ありと認めただけでそれが正しいかは分からないぞ
そういえばマウスの赤ん坊に注射器で大麻成分を注入するとかいうインチキ実験をやってたやつがいたな
あれは故意だよな
普通は食わせるからな
>>553
法律の立て付けになる根拠が本当に何もないんだな
根拠がないのに所持しているだけで逮捕とはひどい人権侵害だ >>601
稀に稀に稀にしか使っておらんわ!
>>604
大麻に医療効果が無いとまでは言わないが、
エビデンスが低く、効果もまちまちで、有害事象も多く、社会的な影響が大きい。
医療大麻はCBDのみだけでええ。
>>610
何いってんの?起点は>>499にレスしたことだ。横槍して勝手に論点を変えるな!
まあええやこれでも読んどき>>595 >>613
1961年の麻薬に関する単一条約の批准をもって
日本国は大麻規制することを選択したのだ。
>>615
それはお茶によってじゃないわw水分のとりすぎだ。
>>611はポルトガルで大麻関連の治療が増えていると単に言っているだけよ。
>>617
日本は輸入大麻を買わされる側なの。直ぐ上のレスを読んでね。
>>621
>つまり麻薬じゃないし脳破壊もないし中毒もないってみとめるんだな
国際的に言えば、大麻は麻薬だっての。
大麻は麻薬じゃないは日本独自のローカルルールだ。
脳破壊は示唆している研究が有るし、精神的依存や治療を受ける人がいるから中毒はあるだ。 >>624
稀に稀に稀にしか使ってないソースがないな
結局は喘息の薬として長年使い続けて喘息の薬としてはいまいちだったけど脳破壊と中毒はなかったってソ−スだな
499って俺だから横やりじゃないよ
最初から喘息の薬として飲み続けてたのに脳破壊と中毒が起きてないって言ってるぜ
>>595
これ読んだけど結局脳破壊や中毒の害はないってことじゃん。効能について書かれてるようだが。
推奨しないってのはこれ読んで承認した製品以外の大麻製品食べても責任は取らないよって意味だからな
有害とは一言もいってない >>625
つまり害が証明されてないのにいきなり禁止したんだろ
>それはお茶によってじゃないわw水分のとりすぎだ。
1杯で下痢になるからタンニンのせいだと思われる
>611はポルトガルで大麻関連の治療が増えていると単に言っているだけよ。
そう分類されただけで大麻が原因で体を壊したことにはらない
>日本は輸入大麻を買わされる側なの。直ぐ上のレスを読んでね。
それは一部の人間にしか栽培できないからだよ
他の植物と同じように自由に栽培出来れば買わされることはない
緑茶を見ろ。わざわざ外国産を買うか?
>国際的に言えば、大麻は麻薬だっての。
大麻が麻薬かどうかなんてどうでもええと言ったからそう答えたまでだ
国際的にというなら禁止されてない国もたくさんある
>大麻は麻薬じゃないは日本独自のローカルルールだ。
頑張っても大麻は日本では規制薬物には変わりないといったのはお前だ
>脳破壊は示唆している研究が有るし、精神的依存や治療を受ける人がいるから中毒はあるだ。
示唆してる研究が有るのに証明されてないということは無いってことだよw
精神的依存や治療を受ける人がいるのも中毒性がある証明にはならないよ
それだとすべての向精神薬と睡眠薬は中毒性があることになる >>628
大麻は、LSDやシロシビン(マジックマッシュルーム)のような幻覚剤ではないので、
大麻に「幻覚作用」などない。大麻単独使用で「幻覚」など起こりません。
幻覚が起きるとしたら大麻が原因ではなく、本来、統合失調症を発症している人だ。
国連の推計によると世界で年間2億人の大麻使用者がいる。
しかし、大麻使用だけで幻覚が起きたという報告はない。
福田医師は「1,000に近い大麻の研究論文を読んだが、そのような論文はなかった」
と偽証罪を問われる裁判で宣誓の上、証言している。
山本医療大麻裁判 第四回公判報告 2016年6月30日 (抜粋引用・詳細はリンクサイトにて)
http://iryotaima.net/wp/?page_id=3975
検事 「よく幻覚や妄想がでると言われてますが」
福田 「誰かが言い始めた噂レベルのことで、実際にそのようなことがあるという
論文はありません。そのような論文があれば見せていただきたい。私は1,000に
近い大麻の研究論文を読みましたが、そのような論文はなかった。」 >>628
>in some cases having hallucinations
>場合によっては幻覚がある
と書かれている。
大麻副作用で幻覚が出るのではなく、元々、統合失調症に
成りやすい遺伝子を持った人か、統合失調症の人に幻覚が出る。
例えば、大麻抽出製剤・サティベックスの臨床試験では、副作用が発現した人は3.9%、
55人だった。(n = 55,3.9%)。
その内、幻覚が出たのは3名(0.2%)だった。
これは、世界的な統合失調症の罹患率(人口の1%)に呼応する。
サティベックス治療に於ける精神的な副作用発生率は極めて低い。
基本的に認知/精神医学的障害の副作用が発現した人は3.9%、55人だった。(n = 55,3.9%)、
(32混乱、9パニック発作/不安障害、3幻覚、1鬱病症候群、1自殺思考)であった。
サティベックスの臨床試験データによると、副作用で幻覚が発現した人は、
1432人の患者の内3名で0.2%に相当する。
これは、世界的な統合失調症の罹患率(人口の1%)に呼応する。
つまり、大麻の影響ではなく、統合失調症で幻覚が発現する人は全人口の1%存在する。
これを、『大麻で幻覚が起きる』根拠として当たり前のように言われても非科学的である。 >>628
俺は幻覚云々は言ってないからな脳破壊はないってだけで。
しかしパラノイア妄想幻覚、こういう確かめようのない曖昧なものばかりだね
そう書いてるカナダは解禁して合法になってるわけだからやっぱり禁止するほどの害はないんだな >>628
大麻起因で幻覚は発現しないが、『 アルコール幻覚症』と言う病名は存在する。
世界保健機関の疾病分類 ICD-10
【ICD-10コード:アルコール使用<飲酒>による精神及び行動の障害】
1 アルコール中毒せん妄
2 急性アルコール中毒
3 宿酔
4 単純酩酊
5 病的酩酊
6 複雑酩酊
7 アルコール乱用
8 アルコール依存症
9 アルコール離脱状態
10 アルコール離脱せん妄
11 アルコール幻覚症
12 アルコール性嫉妬
13 アルコール性精神病
14 アルコール性妄想
15 アルコール性コルサコフ症候群
16 アルコール性多発性神経炎性精神病
17 コルサコフ症候群
18 アルコール性フラッシュバック
19 アルコール性残遺性感情障害
20 アルコール性持続性認知障害
21 アルコール性遅発性パーソナリティ障害
22 アルコール性遅発性精神病性障害
23 アルコール性認知症
24 アルコール性脳症候群
25 アルコール性躁病
26 うつ状態アルコール中毒
27 慢性アルコール性脳症候群 >>16
大麻の健康被害は医学的に常識だからハーバード大が禁煙する事で認知障害が改善するとかやってるね。
まぁ、これも合法化させるための研究で嘘科学ぽいね。 >>600
カナダの話だよ?
それに未成年へのスタンスは両国同じだね オランダがそういうこと言うのは説得力ありすぎるなwwwどうすんよwww
>>1
>カナダ高校生
高校生ならsexから飲酒まで公言できない
大麻も当然なわけで >>636
首相の個人的な私見であり、本当に親戚が大麻が原因で、
『精神に深刻な影響を受けた』かの因果関係は不明。
大麻使用者の大多数は精神疾患にはならない。
元々、精神疾患がある、または、精神病に成りやすい遺伝子を
持った者が大麻を使用していたか(逆因果関係)、大麻以外の原因(交絡因子)が
作用している可能性が高い。
首相の発言は科学的根拠が微塵もない。 >>564
この程度理解できない知能じゃ言っても無駄かもしれんが
墓数が違いすぎるだろ >>640
>墓数が違いすぎるだろ
「墓数」ねえw
この程度の変換もできない知能じゃ言っても無駄かもしれんがw 酒でせいで亡くなって建った墓の数なら
あってるwwwwwwww
ん?母数を誤字ったか
何を鬼の首でも取ったように
それこそ知能が野党議員レベル
551の動画見ても何言ってるかわからんのだろ??
海外でドヤ顔でマリファナ吸ってる日本人何人も見たけど
海外じゃマリファナ自慢なんて中二病みたいなもん
吸ってる奴は吸ってるけど、見せびらかさないし
趣味程度のもんだ。
馬鹿はせいぜい日本の恥晒してろよ
>>371
日本・韓国・中国は大麻合法化しないってことかぁー
解禁派のみなさん残念だなw >>626
>稀に稀に稀にしか使ってないソースがないな
つ>>525に有るがな
>これ読んだけど結局脳破壊や中毒の害はないってことじゃん。
脳破壊は日本薬局方第5局にはないが、慢性中毒がを起し易きものと書いて有るがよ。
9%ほどの精神的依存症はあるし、
嘔吐頭痛バッドトリップは中毒と言ってええだろ。 >>627
>つまり害が証明されてないのにいきなり禁止したんだろ
今でも大麻に関する治療を受ける人は何万人もいるんだから害はあるのよ
ほんで国際会議を経て条約によって規制したんだからいきなり禁止じゃないよ
タンニンの副作用を調べたけど、貧血と便秘ぐらいで、あまり気にしないで大丈夫みたいよ。
https://www.kenchayaku-hirai.com/2014/08/07/kakinoha-cha/
>そう分類されただけで大麻が原因で体を壊したことにはらない
一部分は大麻と関係がないかもしれないが、全部は無理があるかな
大麻は麻薬論争は面倒くさい
>示唆してる研究が有るのに証明されてないということは無いってことだよw
無いという証明はされていない。
有ると示唆されているなら用心して解禁を控えるのが普通だ。
中毒とは、ある種の物質を体内に摂取することにより機能障害をひき起こすこと。
嘔吐頭痛バッドトリップは中毒症状と思うけど >>640
沢山の人が依存になって手放せなくなる麻薬はセーフ理論?w
依存が酷ければ酷いほど麻薬はセーフになっていくとかヤバくね?w >>644
体壊して自分が入った数も
犯罪、事故で他人を強制的に入れた数でも
アルコールがナンバーワンだしなw >>101
やっぱり問題があって仕方がなくやる制度なんだな 喫煙厨は大麻は危険煙草は安全という
大麻厨は煙草は危険大麻は安全という
喫煙厨は煙草規制は陰謀だと叫ぶ
大麻厨は煙草規制は陰謀だと叫ぶ
しかし現実は喫煙厨=大麻厨、大麻吸う奴は殆ど煙草も吸うというオチ
>>640
知能指数と語学力の因果関係はないぞw
それと母数なw
「薬物の場合は、アルコールほど体はボロボロにならないんですけど」というのは母数関係ないだろ
母数が少なくともボロボロになるならなるというよ
この程度理解できない知能じゃ言っても無駄かもしれんがアルコールくらいやばい薬物ってヘロインくらいだろってレベルでアルコールは害悪だよw
薬学者のジャック・ヘニングフィールドによる薬物の危険度比較表。DEPENDENCE(依存性)、WITHDRAWAL(禁断症状)、
TORELANCE(耐性)、REINFORCEMENT(習慣性)、INTOXICATION(中毒性)の5つで危険度が表されていて、数値が大きいほど影響が大きくなります。
>>647
稀に稀に稀とは書かれてないし第五局までは使用されていましたとしか読めないなw
つまりそれまで使われていたのに脳破壊や中毒は起きなかったってことじゃん
頭痛や嘔吐くらい風邪薬にも痛み止めにも向精神薬にもあるよ
あれが中毒なら中毒が起きない薬はありません
ここでいう中毒はやめられないほどの禁断症状があるかどうかの話なw
副作用がない薬なんてありませーん >>648
大麻使用で体を壊して治療してるなんてソースは一度も出てないよw
精神病のやつが大麻を使用しても治らないから病院に行ってるだけ
大麻で脳破壊、禁断症状が出たソースはまだか?
アルコールなら山のようにあるんだが?
国際会議を経ようが有害性が証明されてないのに禁止したんだからいきなりだよ
>タンニンの副作用を調べたけど、貧血と便秘ぐらいで、あまり気にしないで大丈夫みたいよ。
貧血と便秘は十分不健康だよ。続けば健康を大きく害するし死んでしまう。頭痛だのが中毒なら十分中毒だね
お茶にはカフェインも入ってるよカフェインは致死性の毒だぞ取りすぎたらどうなるの?
>一部分は大麻と関係がないかもしれないが、全部は無理があるかな
全部は無理がある根拠がまったくない
なぜならあくまで精神病の治療であって体を壊したなどの記述がないから
アルコールの場合は肝臓破壊や脳破壊とかあるんだがな >>648
>無いという証明はされていない。有ると示唆されているなら用心して解禁を控えるのが普通だ。
典型的な悪魔の証明だな
有害の証明がなければ害はないってことになるんだよ。否定するなら有害を証明しなきゃいけない
解禁もくそもねーよwww
有害が証明される→禁止の順序が正しいだろ。
なんで理由なく禁止しといて悪魔の証明ぶつけてしたり顔なんだよw
トリカブトや百合やらイチイ ハナミズキその辺に生えてるもんでも猛毒の植物なんて珍しくもないのに有害の証明もなく在来植物を禁止するなよ
>中毒とは、ある種の物質を体内に摂取することにより機能障害をひき起こすこと。
今ここで俺が言ってる中毒は依存性の中毒のことです
麻薬の薬中の中毒っていったら薬物依存の中毒だろ話の流れでそんなこともわからんのかお前は?
なんで中毒という言葉は辞書では〜なんてことを言いだしちゃったの?
それいったら小麦でもトマトでも大豆でも中毒あるよ?馬鹿なの?
ちなみに嘔吐頭痛悪下痢腹痛気持ち悪さなどの副作用は漢方薬には必ずと言っていいほぼ書いてあります
お前は漢方薬禁止したいのか?
少しでも副作用があると禁止しなきゃいけないなら多くの食い物が禁止になるぞ >>649
> 依存が酷ければ酷いほど麻薬はセーフになっていくとかヤバくね?w
正確には「依存してる人が多ければ多いほど」だな
結局、「そのドラッグをやりたがる人」が多過ぎると、非合法にしても密売が大規模になり過ぎて、政府は非合法状態を維持できなくなるのよ
かってのアメリカで禁酒法が破綻したのも、要するに「酒を飲みたがるアメリカ人」が物凄く多かったから
ドラッグをやりたがる人が沢山いれば、密売というリスクを犯しても、そのドラッグを売る行為が「商売」として成立してしまうの
いまアメリカやカナダでは、禁酒法時代の「酒」が「大麻」に置き換わって、同じ事が起きてるという事 情報に隔たりがなくなった現代で嗜好品の需要の差なんてすぐになくるよ。
すぐに日本もホシいホシい言い出す。
Twitterの売人は多過ぎで警察もお手上げになっとるしな
>>655
『鎭静,鎭痛の目的に稀に用ふるのみ 』これが読めないの?
医療大麻は稀にしか処方されていなかったんだよ。
>>656
大麻関連の治療があるは>>611に出しているやん。
大麻で救急搬送される人がいるけど、
タンニンによる貧血や便秘で入院する人がどれぐらいいるんだよ。
大麻には通常使用で救急搬送されるぐらいの中毒が存在するだ。
医者に聞いた「下痢の際の水分補給に適している飲料は?」
逆にお茶が18%ぐらいあるわい
あなたの理屈は煙に巻いているだけだ。
大麻は、脳細胞への悪影響が懸念され、中毒があり救急搬送されている人がいるんだから、
いくらアルコールをバッシングしたところで大麻が合法化するわけないからな >>657
>有害の証明がなければ害はないってことになるんだよ。
どんな理屈だ
悪影響が示唆されていているのに、合法化して悪影響があれば、合法化した日本政府に責任がいくんだよ。
医薬品なら薬害問題として厚労省へ責任がいく。
安田航平がテロリストに拘束されたけど、
日本政府はトルコカタールの協力を得て、交渉の末に開放したよな。
日本で大麻合法化して、大麻運転・未成年の摂取・緊急搬送の増加など大麻関連の弊害が出たら、
日本政府は、公的リソースやコストを払い日本国民を助けなくちゃいけないのだよ。
自己責任では済まないぜ。
「有害の証明がなければ害はない、だから合法化しよう」なんてリアル社会で通じないからな。
>お前は漢方薬禁止したいのか?
英国(15,895)、ドイツ(14,458)、スペイン(12,912)、フランス(6,897)、イタリア(5,267 )で、
ブルガリアの27人から英国の15,895人が大麻関連の治療を受けている※空行くん情報よ
万単位で治療を受ける人が出たら社会問題になりダメだっての。 >>658
その通りだな。
大麻を取り締まりきれなくなったところは、必要悪として管理運営しましょうってことだろうね。 治療を受ける人の増減は、『大麻が原因』と言うのは明らかに嘘だ。
治療プログラムを受ける人の人数および割合は国により大きく違う。
つまり、治療を受ける人数は大麻が原因ではなく、法律、政策の影響を受けている。
治療プログラムを受ける人は、英国(15,895)、ドイツ(14,458)、スペイン(12,912)、
フランス(6,897)、イタリア(5,267 )で、ブルガリアの27人から英国の15,895人に至るまで、
かなりの国民差異が存在する。
国による違いは、すべての薬物薬物治療者のうち、ブルガリアの8%から
キプロスとフランスの77%に至るまで、大麻利用者の相対的な割合でも明らかである。
大麻使用率とそれに関連する治療率の違いは、国家間の治療レベルの違いを
説明する唯一の要因ではない。 紹介の実践や治療の種類、司法、刑法などの
他の要因も重要である。
この例は大麻使用者の大部分が治療に入っていると報告している2カ国、
フランスとハンガリーで顕著であり、フランスには、若いユーザーを対象とした
カウンセリングセンターがある。 ハンガリーでは大麻事犯に処罰の代案として
薬物治療が施されているため、数字が膨らむ可能性がある。
一部の国では、大麻を標的にした治療サービスの提供または利用可能性の増加が、
大麻として登録された治療要求の上昇に影響を与えた可能性がある。
「合成カンナビノイド」の特定のカテゴリーは存在しない。 これは、脱法ハーブの
使用が原因で薬物治療をする者が、一般的なカテゴリー「大麻」の下で
記録される可能性があり、現在のデータと分離することができないことを意味する。
大麻で治療プログラムを受けたと記録されている者は、主な使用薬物が
大麻と言うだけで多剤使用も多く含まれ、大麻が治療の原因とは限らない。
大麻を主要な薬物としてあげている若者は、15-19歳の報告された
処置新加入者の74%、15年未満では86%である。
大麻を主要な薬物としてあげている者は未成年者に多い。
大部分のクライアントは、自分自身または、家族と友人の圧力で
治療プログラムを受講する(44%)。28%は、健康社会福祉事業
(他の薬物治療センターを含む)を経由する。
約20%は、ドラックコートによって処置を受ける。
フランス、英国、ルーマニアのように治療者が増加している国もあれば、
スロベニア、チェコ、オランダのように減少している国もある。
前述して来たように、大麻で治療を受けたと言う人の人数の増減は、
大麻自体が原因というよりも、大麻を取り巻く司法、刑法、治療プログラムへの
アクセス、社会福祉体制、道徳観など他の原因が強く影響している。
実際には、大麻使用で治療を受ける必要性はない。
以前にも何度も何度も言っているが、日本で合法化したとしても、
単純比較で大麻自身が原因の治療者が急増すると言うことはない。
要因は大麻を取り巻く社会情勢なのだ。
以上は、『欧州薬物・薬物依存監視センター』の膨大な資料を参考にしたが、
ヨーロッパでは詳細なデータが収集され、その上で、多くの国で非犯罪化されている。
>>653
擁護厨がよく対立させてるけど、どう考えても、薬物依存になる特定の人たちって3種とも好きだよね
ぶっちゃけ喫煙しない人は酒もあまり飲まないし、大麻もおそらく手をださないだろう >>663 追加情報
大麻で治療を受けたと言う人の人数の増減は、大麻自体が原因というよりも、
大麻を取り巻く司法、刑法、治療プログラムへのアクセス、社会福祉体制、
道徳観など他の原因が強く影響している。
証拠をUPしておく。
前述のレスで示したように、フランスは大麻で治療プログラムを受講する人が多い。
また、すべての薬物治療者のうち、77%が大麻関連である。
これは、大麻自体が原因ではなく、警察に見つかれば治療を受けさせられる事が原因である。
例えば、日本では136万人の大麻経験者がいるが、大麻で治療を受ける人は限りなくゼロに近い。
しかし、逮捕の代わりに治療を選択したら、毎年、3000人の治療者が出る。
これは、大麻自体が原因で治療者が増えたとは言えない。政策の問題である。
大麻使用に関して一律300ユーロ(約3万8900円)の罰金刑は現実化するか? 10/24(水)
https://news.yahoo.co.jp/byline/puradonatsuki/20181024-00101539/
(大麻使用は)成人なら罰金、そして警察から紹介された依存症サイコテラピストとの
セッションに通って終わりである。 アルコールと比べたら大麻は安全
これは紛れも無い事実
これに異を唱える奴はキチガイ
後はアルコールと比べたら大麻は安全だから大麻を解禁にするか
大麻を禁止のままアルコールも禁止にするかの2択
アルコールの禁止に反対する奴は全員大麻解禁派と言う自覚を持たないと
>>664
大麻の蔓延はすべて酒飲みのせいだからな >>1
喫茶店はカフェテリアで大麻やれるところはコーヒーショップ >>665 ソース
日本には136万人の大麻経験者がいるが、20年間薬物依存症臨床にかかわってきた
薬物問題専門医は、『大麻精神病には出会ったことが一度もない』と述べている。
それほど大麻が原因で精神病性障害を発症する確率は低い。
2015年より国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の薬物依存研究部部長を
務める松本医師は以下のように述べている。
かつてわが国でいわれていた「大麻精神病(慢性持続性精神病)」なる概念は、
国際的には認められていない病態であり、私自身、20年間薬物依存症臨床に
かかわってきたが、厳密な意味での大麻精神病には出会ったことが一度もない。
もちろん、急性精神病は何例かいるが、慢性精神病の多くは、治療経過中に
内因精神病へと診断が変更となった。
何より興味深いのは、薬物依存症専門外来には、大麻単独の依存症や関連障害の
患者はめったに受診しないことだ。おそらく大麻だけでは社会的機能を損なう
依存症や精神病は呈しにくいのだろう。
全国の精神科医療施設における薬物関連精神疾患の実態調査
http://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/report/pdf/J_NMHS_2014.pdf
全国の精神科有床医療施設で治療を受けた人で、主たる薬物として最も多いのは、
覚せい剤666例(42.2%)であり、次いで、危険ドラッグ374例(23.7%)、
処方薬(睡眠薬・抗不安薬)207例(13.1%)、有機溶剤90例(5.7%)
大麻38例(2.4%)などという順であった。
しかも、主たる薬物が大麻の人は他の違法薬物を併用していた。
http://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/drug-top/data/researchJHS2004.pdf
日本では、主として大麻で全国の精神科有床医療施設で治療を受けている者の
17人中15人は他の違法薬物を併用していた。
つまり、日本では、大麻だけで精神病と診断された人は居るかいないか分からない。
上記記述を見ると、大麻だけで精神病と診断された人はいない確率の方が高い。
和田 清先生( 国立精神神経センター 精神保健研究所 薬物依存研究部)
http://www.jfnm.or.jp/nl/news06/news6-27.pdf
大麻は精神科の入院や通院になるような事態を引き起こす力は相対的には弱いようです。
世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html
マリファナは最も多く使用される違法薬物であり,一時的に用いられることが多いが,
社会的または精神的な機能不全を示すというエビデンスはない。 西洋医学なんかオワコンだよ。国民から搾り取った健康保険料で間に合わずに税金まで投入させて、挙げ句患者を治せず死なせてばかりいる。
混迷の日本を救うのは大麻だよ大麻!ガンジャ、ハッシシ、カンナビス、マリファナだよ。
今世界中で医療大麻が解禁されてる。
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2018年10月17日水曜日、カナダにて大麻が全面解禁になりました!
バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ!
消費税増税、健康保険制度破綻目前、老人介護施設殺人問題など混迷する日本を救うのは、大麻なのです!
健康保険制度破綻目前の今、日本を救うのは栽培が容易で日本の山野に元々自生もしていて、自費でも安価に賄える大麻しかありません。
しかし、大麻は敗戦後アメリカに一方的に禁止されて以来、日本では繊維と種以外利用出来ないままです。
大麻はパーキンソン病のみならず、ガン、エイズ、テンカン、リウマチ、認知症、
鬱病、統合失調症など、ありとあらゆる難病に効果を発揮するのだそうです!
ノーベル賞の本庶先生のオプジーボなど目じゃありません!
本庶先生がノーベル賞を受賞しても、先生本人と京大と製薬会社とアメリカが恩恵を被るだけで一般の人は救われません。
今こそ、天恵の薬草、大麻の日本での解禁を実現しましょう!
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https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/16/102800014/110900002/?ST=m_column&P=3 >>661
>程度の低いことをまたやっとるのー
無限ループ荒らし基地外ワニボケw
程度が低いのは無茶苦茶なこじ付けをしたり
一部だけを抜き出して無限ループで荒らしている
おまえ自身だわw >>663
治療を受ける人は、国のレベルや医療会の方針やベット数で変わってくるの。
ブルガリアの8%だろうが、キプロスとフランスの77%だろうが
大麻関連の治療が存在することに変わりないのだよ。
8%なら問題が無いとは言えないっての。 >>672
その内容だろう
法律が厳格なフランスでも実際にはこの処置と書いてある
>所持者の2/3は、中高生なら警察署で説教される、親に小遣い減額と外出禁止を
言い渡される、成人なら罰金、そして警察から紹介された依存症サイコセラピストとの
セッションに通って終わりである。
身体的な治療は何も行われていないな >>672
アメリカには大麻が薬物の依存症の治療に有効なことを
利用した施設があるそうだ
大麻は他の危険薬物と同類のようにネガキャンされてきたが
実は安全性の高い物質と見直されてるのが昨今だろう
逆に薬物依存症を救う可能性があるということ等
根本的な認識を変えてはどうか? >>661
当然の理屈だろ
悪魔の証明って知ってるか?有ると証明されなきゃ無いってことになるの
それはもう当然のことなんだがお前は頭悪いからわからないんだな
そもそも在来植物を禁止したり引っこ抜いたりするのが異常事態で
植物が虫や動物の食害を避けるために致死性の毒をもつのは珍しくない
医薬品に登録はしないにしても在来植物を引っこ抜いて絶滅に追い込んでいい理由なんてないよ
【示唆】
《名・ス他》それとなく教えること。また、暗にそそのかすこと
↑
暗にそそのかされていちいち禁止してたら禁止されないものはないw
示唆なんて禁止の根拠にはならない
>日本で大麻合法化して、大麻運転・未成年の摂取・緊急搬送の増加など大麻関連の弊害が出たら、
>日本政府は、公的リソースやコストを払い日本国民を助けなくちゃいけないのだよ。
現在その辺に生えてる有毒な植物を食って体を壊しても自己責任で終わりだよ
ついでに言うと酒飲んで人ひいても別に助けちゃくれないよ
タバコ屋その他薬を飲みすぎて体を壊しても治療費は出ませーんw
>自己責任では済まないぜ。「有害の証明がなければ害はない、だから合法化しよう」なんてリアル社会で通じないからな。
自己責任で済むよその辺に生えてる植物食っていちいち日本政府が責任取るかよ糞ガキwwww
リアル社会www中学生かwww有害を証明してないのになんとなく禁止しまーすが現実では通用しねーよwwwだからこうして世界中で解禁されてんだろ馬鹿が
だからお前のそれは精神病の治療や他の薬物との併用の話だろ
それだけいて大麻単体で体を壊した証明が一つもないのがろくな害がない証明になってしまうな
おまえ馬鹿だからさ毒草なんてそこら中に生えてるから引っ込抜きに行けよ >>672
お前の出してきたソース全部否定されてる上に偽装だらけじゃん
他の違法薬物使いすぎのやつばかりでセッションに通うだけとか…
それを大麻で入院とか緊急搬送とかいうのはいかんでしょ
カフェインのほうがはるかに依存中毒性が強く、カフェイン単体で死亡もしてるのにお茶は禁止しないの?
大麻に含まれる成分が問題なんだからお前の理屈だとお茶に含まれる成分も問題になるよな >>678
ソースを置いときますね。
【大麻使用では治療の必要性はない】
世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html
(大麻は)大量使用ややめられないという報告はまれである。
社会的または精神的な機能不全を示す証拠はない。
中毒と離脱は生命を脅かすほどではない。
治療
支持療法
治療は通常必要ないが,顕著な不快感が生じた患者には支持療法を行う。
乱用の管理は通常,外来薬物治療プログラムでの行動療法により行う。
(支持療法とは、患者の訴えを聞き,自信をもたせるように助けながら,心配はないことを保証してあげること)
(行動療法とは、心理療法のひとつ) >>680
嘘つきと言う方が日本語を理解できない嘘つきだね。
その記事には以下のように書かれている。
>大麻喫煙で心臓疾患を引き起こし死に至る可能性は充分あるとしているが、
>どのように不整脈が起こったのか理由は明確になっていないとのこと。
つまり、因果関係は明らかではない。
記事の2例は、消去法に因っている。つまり、色々推測したが大麻以外の原因は
見つからなかったと言うだけの話。
原因不明のポックリ病で死亡する人も大勢存在する訳で、
そのような原因が作用しているかは不明であり、証明できません。
蕎麦を食べてもアナフィラキシーショックで死亡する人は存在する。
カフェインの過剰摂取では世界でも日本でも多数の死亡例が確認されている。
大麻は国連の推計に因ると年間約2億人が使用しているが、
大麻の過剰摂取で死亡した人は一人も存在しない。
蕎麦を食べてアナフィラキシーショックで死亡する人は存在する、
カフェインの過剰摂取で死亡する希少例があったとしても、
『蕎麦、カフェインは危険だから禁止しよう』とならないように、
例え、大麻で死亡した人が極々レアケースで存在したと仮定しても、
大麻を禁止する合理的、本質的な理由には成り得ません。 >>682
>大麻喫煙で生じた不整脈が死因であると結論づけられた。
日本語読めない? >>680
それ過剰摂取による死者じゃないじゃん結局原因不明で
世界中で1億人以上が摂取してるのに今までで二人しか死んでないんだなw
国内だけで何人も死んでる風邪薬や銀杏や塩よりもよほど安全なわけだな
一般用医薬品の副作用で死亡15件
消費者庁は、薬局やドラッグストア、インターネットなどで購入できる風邪薬などの「一般用医薬品」による副作用が疑われる症例が、
2009~2013年度の5年間で1,225件あり、うち15件が死亡に至ったとあきらかにした。消費者庁がこうした注意喚起をするのははじめて。
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2015/023306.php
https://mato me.naver.jp/odai/2149956781500593701
銀杏
腹痛、嘔吐、下痢などを引き起こし、ひどい場合は呼吸困難、意識消失を起こし、最悪死に至る。戦前戦後はよく死亡事故もあったらしい。
致死量
成人 40個以上
小児 7粒以上小さい子供は注意!!
塩
致死量30?300g
血中ナトリウム濃度が上昇すると命の危険に、、、
過剰摂取後、数時間以内に、嘔吐、下痢、口渇、頭痛、発熱などの症状が発現し、尿細管壊死による腎障害、体内水分貯留による脳浮腫、肺水腫による呼吸停止、、、、
ちなみに江頭2:50は
ぷっすまで大量の塩を食べて死にかけたと語っています。 >>683
前文を抜かすな。
> 2人とも死亡直前の2〜3時間以内に大麻を喫煙し、どちらも心臓疾患の持病を
>持っていなかったことから、大麻喫煙で生じた不整脈が死因であると結論づけられた。
つまり『消去法』に過ぎず因果関係は証明できない。
その記事には以下のように書かれている。
>大麻喫煙で心臓疾患を引き起こし死に至る『可能性』は充分あるとしているが、
>どのように不整脈が起こったのか『理由は明確になっていない』とのこと。
つまり、消去法では因果関係は明らかにならない。
消去法
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%88%E5%8E%BB%E6%B3%95
消去法とは様々な選択肢が考えられる場合、間違い、有り得ない物を順番に消去し、
最終的に残った選択肢を正しい答えとする考え方。主にテストなどで使用される。
欠点
消去法の欠点は様々な選択肢の中に正しい答えがあることを前提とする物で、
仮に選択肢が全て間違いであった場合には、正解を導き出すことは不可能である。
要するに最後に残った物を真実とすると、消去していく順番によっては、全てを
正解にすることも可能になってしまう。これを利用して、こじつけに消去法を利用する人もいる。
例:「民主主義は衆愚政治になりうる」「共産主義は労働意欲を喪失させる」→
「ナチスのようなファシズム全体主義が正しい」
同じように、たとえ選択肢の中に正解が含まれる場合にも、それに対して慎重に
十分な検討をせずに誤って消してしまうと、間違った答えが出てくる。
例:「ミステリー・サークルを少人数で短時間に制作するのは不可能である」
「自然現象であのような幾何学模様は現れない」→「地球外生命体が作ったものに間違いない」
少人数で短時間に作れることが実証されているのを、十分に調査していない。 >>688
【結論付ける】とは、結論を与える。結論として決定する。「仮説は正しいと―・る」
つまり、消去法で間違い、有り得ない物を順番に消去し、最終的に残った選択肢、
大麻使用を正しい答えと【結論付ける】た訳だ。
消去法の欠点は様々な選択肢の中に正しい答えがあることを前提とする物で、
仮に選択肢が全て間違いであった場合には、正解を導き出すことは不可能である。
日本だけでも、突然死により10万人以上の方が命を落としている。
それらの原因不明の突然死を大麻を使用したと言うだけで、
消去法により大麻が死因と結論付けるのは非科学的で幼稚と言う他ない。 >>689
『有害/無害』などと言う『二元論』は全く意味がない。
この世に100%副作用がない、100%無害・安全な物質は存在しない。
大切なのは、大麻が懲役刑で禁止される程の物質か否かと言う議論だ。
私たちが毎日飲んでいる水にさえ致死量があり、毎日吸っている酸素でさえ、
その酸化作用により私たちの肉体を蝕んでいる。
例えば、蕎麦を食べてアナフィラキシーショックで死亡する
極々まれな特異体質は存在し得る。
しかし、蕎麦を食べてアナフィラキシーショックで死亡した
レアケースが存在したとしても、それは、極々まれな特異体質の
得意なレアケースであり、『蕎麦は危険だ、禁止すべき』とはならない。
大麻も同じ事。
大麻の実害は、酒、タバコの実害よりも遥かに低い。
僅かな精神病リスクを心配するならば酒こそ早急に禁止すべきだ。
大切なのは、相対的な害のレベルが社会の許容範囲内にあるか否か、
害のレベルは、逮捕、懲役刑を持って禁止するほどのレベルか否か、
リスクとベネフィットを考慮してベネフィットが勝るか否かだ。
大麻の害、副作用は社会の許容範囲内にあり、逮捕、懲役刑を持って
禁止するようなものではない、解禁/非犯罪化した方がベネフィットが勝る。
と、判断した国/住民が多いから、住民投票/民主的手法で、
嗜好/医療大麻を合法化/非犯罪化する国/地域が増えていると言うのが現実だ。
酒、タバコよりも害の少ない大麻を懲役刑で禁止する合理的、本質的な理由はない。
従って、多くの国/地域で、合法化または非犯罪化されているのは至極当たり前の話だ。
日本でも、大麻は合法化または非犯罪化されるべき。 >>689
大麻は酒、タバコを含めたあらゆる嗜好品、薬物の中で一番害が少ない、
と言うのが医師、医療関係者のコンセンサスになっている。
ヘロイン = アルコール、覚せい剤 > コカイン > ニコチン >>>>>大麻
大麻は医薬品としても、副作用が少なく穏やかに作用し優秀だが、
嗜好品としても、実害が少なく極めて優秀である。
大麻を懲役刑で禁止する合理的、本質的な理由なない。
大麻よりもアルコール、タバコのもたらす社会的損害、個人的損害の方が極めて大きい。
・大麻は、酒、タバコを含む19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害は最下位
【図表:娯楽薬物19種の自己と他者への危害】
スコットランドの292人の臨床専門家の調査では、大麻は、酒、タバコを含む
19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害で最下位にランクされています。
【出典ソース】
薬物の自己と他者への危害のRRを定量化:スコットランド全土の臨床専門家の調査結果
http://bmjopen.bmj.com/content/2/4/e000774 >>16
学術的に興味があるんだけど、どんな健康被害があるの? >>694
大規模な調査では、最長41年、1日数オンス(1オンス28g)と言うヘビーユーザーでも、
大麻起因の物理的、精神的健康被害は確認されなかった。
【大麻に関する全米調査委員会:報告書】
The Report of the National Commission on Marihuana and Drug Abuse
http://www.druglibrary.org/schaffer/library/studies/nc/ncmenu.htm
Early findings from studies of chronic ( up to 41 years ) , heavy
( several ounces per day ) cannabis users in Greece and Jamaica also
failed to find such evidence .
ギリシャとジャマイカにおける、最長41年の長期慢性使用者、1日数オンス
(1オンス28g)の重度使用者を調査したが、証拠を見つけることに失敗した。
General Body Function
In the Jamaican study, no significant physical or mental abnormalities
could be attributed to marihuana use, according to an evaluation of
medical history, complete physical examination, chest x-ray,
electrocardiogram, blood cell and chemistry tests, lung, liver or
kidney function tests, selected hormone evaluation, brain waves,
psychiatric evaluation, and psychological testing. There was no
evidence to indicate that the drug as commonly used was responsible
for producing birth defects in offspring of users.
一般的な体機能
ジャマイカの研究において、病歴、完全な身体検査、胸部X線、心電図、
血液細胞化学テスト、肺、肝臓または腎機能テスト、ホルモン評価、脳波、
精神鑑定と精神的テストの評価によれば、重要な肉体的または精神的な
異常は、大麻使用に起因していなかった。
子孫の先天性欠損症の異常を示す証拠は何もなかった。 合理的で現実主義のアメリカ人らしいな
統計データと実験結果を先入観抜きで見れば合理的な人間ならすぐに禁止するのは無意味と理解できる
大麻に発狂してるのはアメリカ牛肉で発狂してたキチガイと同じだろう。あいつら解禁されたとたんに何も言わなくなったなw
>>689
そりゃまあ、良いか悪いかで言えば体には悪い
だから大麻に寛容な国や州でも、未成年の大麻は違法のままだし >>701
数千年前から世界中で薬草として使われてたから良いか悪いかで悪いとはいえない
悪い部分だけ抜き出していいなら小麦や米すら血糖値が上がって糖尿病の原因になるから体に悪いといえる
大麻から取れる麻の実なんて健康食品だしな
大麻には強い抗酸化作用を持つメラトニンの分泌を促す効果もあるから健康効果も期待できる >>702
>>703
現実に欧米の大麻に寛容な国でも未成年の大麻は違法のままなんだから、体に良いか悪いかで言えば悪いんだろ
酒やタバコと同じで「多少体に悪くても俺はやりたい」という大人を無理には止めないというだけで、欧米各国の政府の判断としても決して大麻使用を推奨してるわけじゃない >>705
未成年の大麻は違法のままなのは体に良いか悪いかでいえば悪いの根拠にはならないだろ
そもそも人体への害が証明されないまま法律で禁止したんだからな
酒やタバコは薬にはならないけど大麻はずっと昔から薬草扱いだって言ってるだろ
合成繊維売りつけたくてとち狂ったアメリカが勝手に禁止してお前みたいな馬鹿がのってるだけ
推奨していないのは体に悪い根拠にはならないよ
大麻単体を摂取したことで健康になった実例は山のようにあるのに体壊した例はろくにないんだから
良いか悪いかでいえば良いといえるな
サプリでも良い面(効能)と悪い面(副作用)があるが良い面が大きいからどちらかといえば良いとされてるっていい加減理解しろよ >>707
未来の事など神以外誰にも分からないw
既知の科学で考えられない奴は馬鹿w
さもなくば基地外w >>707
はい論点のすり替え乙さんざん医薬品がどうとか喚いてそれかよ
大麻とたばこの薬草としての歴史では格が違う
そもそもタバコは現在薬草扱いされてないのに対し大麻は過去から現在にかけてずっと薬草扱いされてる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%A4%A7%E9%BA%BB%E6%96%87%E5%8C%96
インドにおいて大麻は、少なくとも紀元前2000年から宗教的意義から、あるいは大麻の持つ薬効を期待して、嗜好品として様々な形で消費されてきた。
インドにおける大麻文化ではこれらインドの伝統に根付く大麻の文化について概説する。なおここでは繊維としての麻は扱わない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB
大麻の薬や嗜好品としての歴史は長く、中国で2700年前にシャーマンが薬理作用を目的としたとされる大麻が発掘されている[4]。
2500年前の、中国の古代都市の車師の墓地からも、麻の布がなく花穂の特徴から摂取を目的としたと考えられる大麻草13本が出土している[5]。
後漢(25年 - 220年)の頃に成立したとされる中国最古の薬物学書『神農本草経』に薬草として使われていたことが記されている。
歴史の父と呼ばれるヘロドトスは、『歴史』において、紀元前450年のスキタイ人やトラキア人は大麻を吸っていたと伝え、
70年にはローマ帝国の医学治療として大麻の使用が言及された。アラビアと中東では900年から1100年にかけて大麻の喫煙習慣が広まった。
>つまりは、先の事は分からんって事
つまり紀元前2000年から現在まで薬草扱いされてる大麻はこれからも薬草ってことだな
しかも現在の最先端の西洋医学で高い効能のあるものだと証明されてしまったんだよなぁ残念だったなw
アメリカの国立ガン研究所(NCI)が大麻の持つ抗がん作用を認めた(原文ページ)
http://saigaijyouhou.com/b log-entry-246.html
https://mat ome.na ver.jp/odai/2142003929041832901
CBDには痙攣、不安神経症、炎症、嘔吐などの緩和と癌細胞の成長の抑制に作用する。
さらに近年の研究により統合失調症に対する非定型抗精神病薬としての効果があることが示されている。
医療大麻の効能は250種以上の疾患に効果があるといわれている
医療大麻を取り上げたアメリカCNNのドキュメンタリー番組が大反響を呼んだ。
シャーロットちゃんはドラべ症候群という難治性のてんかんを患い、ひどいときには週300回の発作に苦しんでいた。
医療大麻オイルを使用し始めてから9か月経ったころには週300回あったてんかんの発作が0回か1回にまで減少した。
大麻で病気が治った、症状が良くなった実例は山のように出てくるのに脳破壊の実例は全然出てこないねwwww >>709
> 大麻で病気が治った、症状が良くなった実例は山のように出てくるのに
結局そういう事でしょ
病気で体に不具合を抱えてる人の場合は、大麻が症状の改善に役立つ場合がある
でも健康な人間にとっては必要無いし、体に良いか悪いかで言えば悪いモノでしかない
まあ、大概の薬ってのはそういうもんだよね >>674
まだまだ医療大麻の治療効果に関するエビデンスは低いぞ。
その治療効果だってナビロン+CBDで事足りる。
医療大麻に対して根本的な認識を変えることはない。
ナビロンWiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%B3
・化学療法誘発性の制吐薬
・神経因性疼痛の補助
・エイズ患者の食欲不振と体重減少の治療
・パーキンソン症候群
・慢性疼痛
・ジストニアと痙縮性神経疾患
・線維筋痛症、
・多発性硬化症
・炎症性腸疾患、特に潰瘍性大腸炎の治療
・心的外傷後ストレス障害からくる悪夢の治療
医療大麻の患者は、ナビロンは、精神に対する「ハイ」な作用よりも
身体に対する治療効果が大きいことを示し、CBDよりもTHCの作用に近いと報告する。
神経因性疼痛の治療に関しての有効性と忍容性は、ナビロンよりジヒドロコデインの方が高く、
ナビロンが軽い薬物有害反応の出現率が高い。
↑↑
治療効果については大麻の上位互換となれるようだ、
エビデンスは大麻草より高そうだし、乱用問題も大麻草よりマシなようだ。
これじゃあ医療大麻の存在価値はなくなるな。 >>710
>でも健康な人間にとっては必要無いし、体に良いか悪いかで言えば悪いモノでしかない
その理屈だとあらゆるハーブティーが体に良いか悪いかで言えば悪いモノになるなwww馬鹿じゃねーの
まず体に害があったまともな研究データが無い以上良いか悪いかで言えば悪いにはならない
大麻は強い抗酸化作用がありメラトニンの分泌を促す効果が明らかになっているから体に良いか悪いかでいえば良いよ
さらにいえば大麻の実は良質のたんぱく質と脂肪を含みビタミンも豊富に含むから体に良いか悪いかで言えば良いものになる
日本だけでも頻繁に死んでる市販薬と違って大麻で死者は出てないに等しいからなぁ(笑)年間2億人が使って数十年で二人だっけ?w >>675
1932年以前は喘息に使われていたけど、以後は殆ど使われていおらず、
第6局では医薬品として使われなくなっただ。
脳細胞への悪影響は読み取れないが、依存と中毒は読み取れるだ。
・外用に喘息の吸煙料となせども確効なく却て副作用の危険を伴ひ,使用せざるを可とす。
と>>525にあるやろ
要するに、医療大麻は喘息に対してイマイチでしただ。
↑
これじゃー戦前の医療大麻は全然でしたと多くの人が判断するわい。 真実を知らないと誇張に騙されてしまう。
子供の大麻食品の誤飲
コロラド州では緊急電話に掛かってきた3000件の子供の誤飲事故の内、大麻は11件だった。
他の誤飲事故は処方薬(安定剤・睡眠薬等)だった。
それ程、大麻の誤飲事故は確率が低いが、コロラド州では大麻食品の形状を大麻入りと
解かりやすく変える、チャイルドプルーフ包装など新法を制定した。
小さな子供のいる家庭ではあらゆる物の誤飲誤食に留意する必要性はある。
しかし子供が触って危ないものを全部排除して暮らす事は不可能。
子供が誤飲するから大人にも禁止が必要であるというのは間違っている。
2012〜2013年の1年間に、洗剤ジェルの誤飲事故により6歳未満の
17,000人以上の子供が障害を受け、死亡例もある。
アンチ大麻に情熱を燃やす反対派は、アルコール、ジェル型洗剤などの
反対運動に情熱を傾けた方が良い。
>>714
依存性があるなんて書かれてないな
中止してなにか禁断症状でも出たか?出てないよな
中毒って頭痛吐き気とかだろ?そんなもんカフェインでも風邪薬でも出る奴は出るよ
>これじゃー戦前の医療大麻は全然でしたと多くの人が判断するわい。
つまり結局は脳破壊も中毒もなかったわけだな。それじゃあ何でわざわざ禁止するんだよと多くの農家が反対するわいw
そしていまや発達障害、PTSD、癲癇、癌、不眠症、統合失調とあらゆる症状に効果があることが証明されてきてるわけだ
これじゃあ現在の医療大麻は効果ありまくりでしたと多くの人が判断するわいw >>715 つづき
子供の誤飲事故は極まれな事故であり大多数が軽症である。
>幸いにも、大部分の子どもたちは病院で長い時間を過ごさずに済んでいる。
>多くは診断と治療のみで入院の必要はなく、入院になった場合でも一般に1泊で退院できている。
Kids’ emergency room visits for marijuana increased in Colorado after legalization, study finds
https://www.denverpost.com/2016/07/25/colorado-kids-emergency-room-visits-marijuana-increased/
この研究によれば、嗜好大麻販売店が開店する数年前と同じように、
2014年と2015年に2倍の子供がコロラド州児童病院の救急室を訪れた。
中毒センターへの電話は5倍に増加した。
2015年には、9歳以下の16人の子供が大麻誤飲でERを訪問した。
大麻誤飲は緊急治療室訪問1千回中約6件。
9歳以下の中毒センターへの電話は1千回中約2件だった。
*****
34%の増加、2倍、5倍と言うと大変な事だと思うだろう?
しかし、実際は1年間に16人だけ。しかも重篤な症例はない。
誤飲事故は防がなければならないが、レス番 >>715 で述べたように、ジェルタイプの洗剤、
ボタン電池、処方薬などの誤飲は大麻の何千倍と発生している。
それ程、大麻の誤飲事故は確率が低いが、コロラド州では大麻食品の形状を大麻入りと
解かりやすく変える、チャイルドプルーフ包装など新法を制定した。
小さな子供のいる家庭ではあらゆる物の誤飲誤食に留意する必要性はある。
しかし子供が触って危ないものを全部排除して暮らす事は不可能。
子供が誤飲するから大人にも禁止が必要であるというのは間違っている。 >>712
まず合成カンナビノイドって日本で臨床出来るのか?
そもそも合法なのか?
で、危険性は横においておいて
合成カンナビノイドが医療で使えるなら
大麻のカンナビノイドを使用しないという意味がない
くだらなすぎ >>675
タンニン
摂りすぎによる副作用・★害は特にありませんが(便秘になる可能性は高まるようです)、注意したいのは鉄の吸収を妨げる効果。
貧血気味の方は、タンニンを含む飲料・食品の摂りすぎに注意してください。
摂りすぎてこの程度だってことだ。
シュウ酸
★緑茶に特別多く含まれているのではなく、ほとんどの食品に含まれています。
がははっはははh0−あはhー、よく読もうや
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4036/
急性カフェイン中毒で救急搬送された患者は、5年間で101人だとよ。
エナジードリンクなら有るが、
カフェイン濃度が低いお茶を飲んで急性カフェイン中毒になったなんて聞いたことないわい。
お茶で急性カフェイン中毒に陥る人はほぼいないだろうよ。
http://www.kumorizora.com/colum/colum38.html
急性お茶中毒!?
中国茶をガブガブ飲み過ぎて紅茶の味がしない、2日で治った、だから何?
素人判断を持ってきて何が言いたいのだ?
もしかして「バカにして下さい」かな?それとも俺を笑い殺したいのかな?
緊急搬送が増えているってデータならいくつも出しているよ、それに脱法ハープの話はしてないけど、どっから出てきたん?
>>663のことなら、空行くんの妄想だからな。
もし天然大麻が原因の治療が全く無いなら「合成カンナビノイドによる治療者数」と表記されるからな。 >>676
司法では疑わしきは罰せずだが、医療では疑わしきは慎重に検討しましょうだ。
「悪影響があると示唆されているけど、証明されていないから合法化しましょう」なんて理屈が通るかよ。
大麻は脳細胞への悪影響が示唆され、多くの人が大麻中毒で治療を受けている。
慎重に検討しましょうが当然の判断なのだ。 アメリカの研究結果とか調査結果とかもってきても、そのアメリカでさえ完全合法化してるわけじゃないから説得力が皆無。
研究結果なんて良いにしろ悪いにしろ1つの結果だけ見て判断しない方がいいわけ。
良い悪い判断できない以上、悪い可能性を考えて禁止にしとくのが安全。
医療大麻はだけなら議論の余地はあるとは思うが、処方された薬を転売してる奴が今でもいるからやっぱ禁止の方が安全。
>>676
>現在その辺に生えてる有毒な植物を食って体を壊しても自己責任で終わりだよ
体壊して病院へ行けば、医療費が掛かるだろが。
社会的にはどんなバカでも救わなくちゃいけない義務が日本政府には存在するのよ。
自己責任だけでは済まないのだ。
バカな未成年に対しては教育を課さなければいけなくなるし
大麻運転が増えても公的コストが上がらないと本気で思っているのだろうか?
それに自己責任で済めば、覚醒剤やヘロインの使用だって合法化しようになってしまうやん。 >>702
アヘンだって数千年前から使われているよ。
数千年前から使われていたからって合法化しようにはならないぞ。 >>724
反対派の人は来年本格的にWHOにトドメをさされたら
どうするつもりでいるのか? >>720
医療薬に使うかどうかは慎重に検討すればいいが
在来植物を引っこ抜いて絶命に追い込んでいいかは別の話だろ
体に害があるというならほぼすべての植物が害だぞキチガイ君
悪影響は証明されてないけど悪影響をそそのかしてるやつがいるから引っこ抜いて絶命させましょうなんて理屈が通るかよ
大麻中毒で治療を受けてるやつなんていないよ
お前が出したソースは大麻以外の薬物を摂取してるやつでカウンセリングを受けてるとかいうインチキソースだ
むしろ他の動植物への影響も考えずに在来植物を絶命に追い込むのを慎重に検討するのが当然だな >>716
・阿片(モルヒネ等)に類する慢慢性中毒等を起し易きものにして麻薬の取締を受くるものなり。
これ読めないの? ヤニも酒もやりすぎるととたんに廃人だし〜
自制のきかんバカは何を嗜んでも自滅する
食いすぎだって同じ
>>718
合成カンナビノイドの研究は、厚労省の役人が出来ると明言しとるから出来るよ。 >>722
>体壊して病院へ行けば、医療費が掛かるだろが。
その理屈で行くと砂糖、ジャガイモ、銀杏など大麻より体に悪いものはすべて禁止しなきゃならないがそうなってはいない
なにより大麻単体で財政を切迫するような医療費がかかったことは人類史上無い
社会的にはどんなバカでも救わなくちゃいけない義務なんてお前の脳内にしか存在しないしこの国は自己責任の国だよ
自殺、過労死、貧困。実際的には全部自己責任になってるだろ
>バカな未成年に対しては教育を課さなければいけなくなるし
馬鹿な正論のようなものを振りかざしてる馬鹿はお前だ。いくら実験してもろくな害悪が見られないものを必死に悪に仕立てようとしてる大馬鹿
>大麻運転が増えても公的コストが上がらないと本気で思っているのだろうか?
大麻治療で今まで治らなかった病気が治ったら公的コストは下がるな。下がらないとでも本気で思ってるのかな?
>それに自己責任で済めば、覚醒剤やヘロインの使用だって合法化しようになってしまうやん。
本当に頭が悪いんだな
それらは本当に依存性と内臓の破壊が証明されてるだろ
大麻は在来植物で他の植物に比べて強い毒を持ってるとは一度も証明されてないのにお前みたいなキチに絶滅に追い込まれたんだよ >>717 つづき
『133%上昇』などとセンセーショナルなタイトルに踊らされ
真実を知らないと誇張に騙されてしまう。
2004年から2014年まで、235人の子供たち(6歳未満)が大麻酔いでERに入るのを許可された。
つまり、11年間で僅か235症例である。
「酔っている」と定義された症状は、小児は急性神経学症状(例えば、眠気、運動失調、
低体温または高血圧、発作、昏睡状態、意識変化、興奮、幸福感、散瞳)であった。
研究者はER部門訪問増加の理由を近年大麻効力が増加した為と推測している。
しかし、WHO専門家委員会の報告によると、高効力の大麻が、多くの事故または
医学的問題に関連しているかどうかを示す証拠はなかった。 >>723
お前の貼ってるインチキコピペよりは信用できるな
主な使用薬物が大麻であって他の薬物も使用しててもともと精神疾患を抱えてるやつを大麻単体が原因で
体を壊したように偽装してるのがお前だろ
具体的にどう体を壊したのかもどんな治療をしたのかも書かれてなくて笑えるわい
治療を受ける人の増減は、『大麻が原因』と言うのは明らかに嘘だ。
治療プログラムを受ける人の人数および割合は国により大きく違う。
つまり、治療を受ける人数は大麻が原因ではなく、法律、政策の影響を受けている。
治療プログラムを受ける人は、英国(15,895)、ドイツ(14,458)、スペイン(12,912)、
フランス(6,897)、イタリア(5,267 )で、ブルガリアの27人から英国の15,895人に至るまで、かなりの国民差異が存在する。
国による違いは、すべての薬物薬物治療者のうち、ブルガリアの8%から
キプロスとフランスの77%に至るまで、大麻利用者の相対的な割合でも明らかである。
一部の国では、大麻を標的にした治療サービスの提供または利用可能性の増加が、
大麻として登録された治療要求の上昇に影響を与えた可能性がある。
「合成カンナビノイド」の特定のカテゴリーは存在しない。 これは、脱法ハーブの
使用が原因で薬物治療をする者が、一般的なカテゴリー「大麻」の下で
記録される可能性があり、現在のデータと分離することができないことを意味する。
大麻で治療プログラムを受けたと記録されている者は、主な使用薬物が
大麻と言うだけで多剤使用も多く含まれ、大麻が治療の原因とは限らない。
大部分のクライアントは、自分自身または、家族と友人の圧力で
治療プログラムを受講する(44%)。28%は、健康社会福祉事業(他の薬物治療センターを含む)を経由する。約20%は、ドラックコートによって処置を受ける。
フランス、英国、ルーマニアのように治療者が増加している国もあれば、
スロベニア、チェコ、オランダのように減少している国もある。
前述して来たように、大麻で治療を受けたと言う人の人数の増減は、
大麻自体が原因というよりも、大麻を取り巻く司法、刑法、治療プログラムへのアクセス、社会福祉体制、道徳観など他の原因が強く影響している。 コロラド州の緊急搬送は、カルテに大麻使用または尿検査で大麻反応が検出された、
(大麻反応は使用後何週間も検出される)と書かれているだけで、実際に大麻の
影響だと言う証拠は全くない。
大麻が直接の原因になったと言う因果関係を示す証拠はない。
・大麻反応が出た、または大麻を使っていたと言った人の統計であり大麻が原因とは限らない。
・観光客だけが増えている。観光客はコロラドの高地に慣れていない。
・心臓病などの持病を持っていて不安になる。
・大多数はアルコールも含めて大麻以外も使用している。
・大麻使用で治療の必要性はない。
・重症なケースはほぼない。
・大麻を良く知る人々は大麻初心者が病院に行くのを不思議に思う。
要するに、大麻を良く知らない大麻初心者の観光客が、高地のコロラド州で、
持病があるにもかかわらず、バカンスで大麻とアルコールなどを併用して、
不安になり、治療の必要性もないのに病院を訪問すると言う訳だ。
これは、大麻が原因ではなく、無知が原因である。
なぜならば、大麻は長い間禁止されていたので、
正しい使い方の教育、啓蒙が不十分であった。
正しい使い方が一般的に啓蒙されれば、馬鹿な病院訪問者は減る。
大麻は正しい使い方(セット & セッティング)を知らないと誤解されやすい。
酒の飲み方を諸先輩方に教わり、綺麗に飲める様に成って行くのと似ている。
>>724
はいまた悪魔の証明w
有ると証明されてないのは無いってことなんだよお馬鹿さんw
その理屈だと砂糖や塩でさえ心筋梗塞の原因になるわい
>>725
アヘンは実際合成しなきゃ鎮痛薬になるしケシの実も取れるだろ
しかし濃縮して合成すると健康に極めて有害であることが証明されたから禁止したんだろ
それは仕方のないことだな
でも大麻はアヘンと違って濃縮して合成すると健康に極めて有害であることが証明されてないのになぜか禁止されただろ
順序が違うんだよ、まず違法化するのがおかしいの。分かる?
有効性は次々と証明されてるのに絶滅に追い込むほどの有害性は証明されてないから良いか悪いかで悪いとはいえないわいw >>729
やっぱり大麻キチガイって頭が悪いんだな
【慢性中毒】
薬物や他の化学物質の長期にわたる摂取によって徐々に起こる疾病状態。 ⇔ 急性中毒
慢性中毒のことを依存性があることだと思ってたんだなお前
ずっと飲んでりゃ風邪薬だって中毒になるよ >>719
タンニンだって多くの食品に含まれてるよお馬鹿さん
シュウ酸が多くの食品に含まれてることは緑茶に全く害が無い理由にはならないだろwww
お前はお茶にはまったく害が無いと言い切ったんだぞ?
お茶には賢不全になるほどの害があるじゃねーか嘘つき
お前の理屈だと少しでも害があって医療費がかかるなら禁止しなきゃいけないわい
>お茶で急性カフェイン中毒に陥る人はほぼいないだろうよ。
ほぼってことが少しはいるってことだな。カフェイン自体には有害性と致死性があるってことだろ
お前はお茶にはまったく害が無いと言ったんだぞ
害あるじゃん。少しでもあったらダメなんだろ?医療コストがかかるから禁止しないといかんなあ
やっぱり大麻に限らずほとんどのものに少しは害があるであってるじゃん
お前の悪魔の証明とか慢性中毒を依存性中毒だと思い込んでることの方が笑えると思うが(笑)
緑茶やコーヒーは数杯くらいで気持ち悪くなったり眠れなくなるのは普通の症状だぞ
大麻の緊急搬送関連は脱法ハーブとの混ぜものだって話だよ
緊急搬送も大麻単体じゃなくもともと精神疾患抱えてて他の薬物もやってるやつの話だろ
大麻単体でなく他の要素が原因のものを引き合いに出してるだけだわい
とりあえずエナジードリンクでは緊急搬送や中毒者がたくさん出てるわけだ
禁止しなくていいのか?医療コストがかかるぞ?日本政府には責任があるんだろ?w >>721
そりゃアメリカ財閥の合成繊維売るためにアメリカが禁止したんだから手のひら返しはしにくいだろ
研究結果は一つどころじゃなく大量にある。
良い悪いはとっくに判断できてる。悪い研究結果を必死にひねり出そうとしたのにまともなのは一つも出せなかった
そうこうしてる間に発達障害、PTSD、癲癇、癌と様々な症状を治療緩和してしまった
医薬品にするのはとりあえず避けるにしても栽培や自生することすら禁止するのは異常でしかない
毒性のある植物など他にいくらでもある 大麻で精神病または統合失調症が誘発されると言う因果関係を示す証拠は存在しない。
1997年の世界保健機関 (WHO) の報告書は、大麻精神病 (慢性持続性精神病) の存在は、
臨床観察から言われている仮説の障害であり、大麻の使用を中止すると数日以内に
治るもので、明確に定義されておらず、大麻使用者に発生した他の精神病性の
問題と統合失調症とが明確に鑑別されていないとしている。
「WHO:大麻:健康上の観点と研究課題」(1997年) (PDF:456KB)
Cannabis: a health perspective and research agenda”
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakubuturanyou/dl/kokusaikikan01.pdf
大麻精神病の存在も、大麻を大量に使用した後に急性器質性及び機能性精神障害を発症し、
大麻をやめてから数日で障害が緩解している個人の臨床所見に大部分は依存している。
大麻精神病の現象学が明確に定義されず、推定上の障害も、統合失調症やその他の
大麻使用者の間で発生する精神病の問題と区別されていないことは、依然として
事実である(Andreasson et al., 1989; Mathers & Ghodse, 1992)。そのような
立証には、さらに多くの研究証拠を必要とする。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%97%85
ICD-10(『疾病及び関連保健問題の国際統計分類』第10版)では、「神経症と精神病」の項にて、
精神病 (psychosis) の用語が用いられず、妄想や幻覚のような症状を示す精神病性 (Psychotic) の
用語で言及されていることに触れている[3]。向精神薬誘発性精神病の項にて、そのような精神病状態は
短期的なものであり、誤ってより深刻な統合失調症のような状態が診断されれば、悲惨な影響を
与えると注意している[3]。 大麻で精神病または統合失調症が誘発されると言う因果関係を示す証拠は存在しない。
最新の【WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)事前審査報告書】は、以下のように述べている。
・大麻使用率が上昇しても、精神病性疾患・統合失調症の発病率は上昇しなかった。
【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
大麻植物および大麻樹脂 セクション3:毒物学
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
・大麻は比較的安全な薬であり、医学的有用性がある。
1.7認知機能への影響
大麻使用の開始年齢と認知機能との間には何の関係も見出せなかった。
さらに、大麻使用と認識機能低下の関係は72時間を超える中断期間の
研究において見つからなかった。
認知機能に関する大麻使用の効果が可逆的だったことを示唆した。
少数の参加者を含むいくつかの研究は、認知機能、気分および報酬にとって重要な
脳領域の構造異常を報告している。
しかし、このような影響は、アルコール使用、タバコ使用、性別、年齢および他の変数などの
交絡因子を制御するより大きな研究では存在しないようである。
1.8メンタルヘルス
大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。
WHO専門家による【事前審査報告書の査読報告書】
事前審査報告書によれば、大麻が実際に精神分裂症を引き起こすかどうかは議論の余地がある。
ヒトにおける用量依存性中毒が、高いΔ9-THC濃度を有する大麻抽出物の使用者において
産生される可能性が高い。しかし、この理論的説明を実証する頑強な研究はない。
ハーブ大麻の使用と比較して、ブタンハッシュオイルの使用が、花穂(ハーブ)大麻の使用よりも
多くの事故または医学的問題に関連しているかどうかを示す研究はなかった。
大麻が統合失調症の原因となると言う主張は、事前審査が指摘しているように、
「大麻が統合失調症を引き起こすという主張は議論の余地がある」。
近年数十年に世界的に大麻使用が急増しても、 「大麻を使用する人々の
大部分は精神病性疾患を発症することはなく、大麻誘発性精神病は
遺伝的脆弱性を有する可能性が高い」と述べている。
事前審査は、69の横断研究と2,152人の大麻使用者と6,575人の対照の最近の
体系的なレビューとメタアナリシスが、頻繁または重度の大麻使用者の認知機能低下に
対してわずかな効果サイズしか見出さなかったことを報告している。
大麻が原因で統合失調症が起きると言う議論は、複数の研究者が、世界的な大麻使用の
急激な増加をここ数十年間に観察して、統合失調症の発病率を上昇させなかった」。 >>732
じゃがいもや銀杏で病院に行くか?あったとしても大麻合法化の理由にはならんて。
>自殺、過労死、貧困。実際的には全部自己責任になってるだろ
自殺対策をしているやろ。
過労死対策もしているやろ。
貧困になれば生活保護の対象になるやろ。
本気で公的コストが掛からないと思っているの?
未成年に対して薬物教育をするのもコストがかかるわい。
大麻治療は合成カンナビノイド+CBDで事足りると言っているやん。
ポルトガルを始めいくつかの国で覚醒剤やヘロインの使用は合法だよん。
それに大麻より害の低い規制薬物はそのとおりになってしまうやん。 >>736
マウス研究なんだけどドロナビノールは2011年にしている。
人体への研究があるかは知らない。 >>744
あんた本物の基地外だなw
他スレにあったソースの一部だけを抜き出して
どう言う精神構造してるのよw
あんたは反対派と言うよりも精神異常者で
心の捻くれた悪人に見えるw
卑劣な真似は慎んだ方が良いよw >>737
悪魔の証明じゃなく、心筋梗塞の疑いがあるなら用心しましょうだっての
大麻をキメたら急に血圧が上がったりするんだから、心筋梗塞の引き金になっているかもしれないだろ。
大麻が世界的に禁止になった理由は、
エジプトなどの数カ国で大麻喫煙が社会問題になって禁止を求めたことと
大麻禁止に反対するロビーが無かったからだ。
条約をまとめるためにエジプトの提案を飲んだんだろうよ。
医療に関しては、日本でイマイチなら世界でもイマイチの評価だっただろうよ。 >>744
このレスから一部だけを抜き出したんだねw
しかもソースを出した人にレスを返しているw
あんたの悪意と卑劣さは完全に精神病だよw
149 名無しさん@1周年 2018/11/03(土) 23:54:55.58 ID:xM5TMbRm0
>>1
日本には自閉症の子供が多いので医療大麻は彼らの役に立つ。
自閉症スペクトル障害と重度行動障害を持つ子供たちにおける
豊富なカンナビジオールを含む大麻の実行可能性研究 2018 Oct 31.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov//pubmed/30382443
概要
自閉症スペクトラム障害(ASD)における大麻治療の成功した逸話的な証拠は
蓄積しているが、臨床研究は欠けている。
この後ろ向き研究では、ASDと重度行動障害(年齢= 11.8±3.5、範囲5.0-17.5;
低機能77%、男児83%)の小児60人における豊富なカンナビジオールを含む
大麻の忍容性および有効性を評価した。
本研究は、臨床グローバル・インプレッション・スケール(CGIS)を用いて有効性を評価した。
有害事象には、睡眠障害(14%)、過敏症(9%)および食欲不振(9%)が含まれた。
より高いテトラヒドロカンナビノールを用いた1人の少女は、一時的に重篤な
精神病事象を有し、これは抗精神剤による治療を必要とした。
大麻治療後、問題行動の発生率行動の発生率は、患者の61%において非常に改善、
またはとても改善された。
本予備的研究は、ASD児における大麻抽出製剤CBD臨床試験の実現可能性を支持した。 >>739
お茶に入院するほどの害はないさ
大麻より明らかに害が低いだ。 >>744
もう一度コピペしておくわw
152 名無しさん@1周年 2018/11/04(日) 02:22:19.58 ID:4BUHNNb40
>>150
どんな薬にも副作用はあるw
大多数の人に効果があるなら有益と言えるw
副作用が出たなら服用を止めれば良いだけw
少数の副作用は禁止の理由には成らないw
一部だけを抜き出して揚げ足をとっても
何一つとして建設的ではないw ID:NwYHdwoS0
↑こいつの卑劣さ根性の悪さには虫ずが走るねw
どう見ても心の病気だなw
そのネジ曲がった根性を叩き直さない限り
人生は不幸の連続だろうねw
絶対に幸福にはなれないw
お可哀想にw お大事にw
>>740
アメリカの合成繊維を売るために禁止したってデマを信じているの?
戦後直後の大麻繊維のシェアは1割もなく、大部分が絹や綿花だ。
大麻繊維を全て無くしても、絹や綿花のシェアが増えたら意味がないやろ
合成繊維の売上は伸ばすなら絹や綿花を禁止しなくちゃいけないって。
それに産業用の大麻栽培は禁止じゃなく許可制になっただけで
大麻取締法成立後(昭和23年)に栽培者数と栽培面積は増加している
GHQ占領中に産業用大麻の生産を増やしたら、アメリカの合成繊維が売れるなんてどんな理屈なんだよ。
大麻栽培者数と栽培面積 昭和23〜
>>745
だったらくだらないこと書くな
ドロビナールさえ日本では使えないのに
そのナビロンだって使えれば患者は助かるだろ
使えるのか?
合成カンナビノイドは植物でないことで
大麻取締法をかいくぐってるんだろ?
合成THCは使えて天然THCは研究に使えないというバカさ加減 >>752
それ、大麻もコカインも2014年から急増してるて事は
薬物自体の影響じゃなくて政治的な影響じゃね?
あんたの情報ってインチキなこじ付けばかりだなw
つうか基地外の妄想でしかないわw >>741
死ぬことが稀なだけで、大麻に害が有ることには変わりがない。
日本で大麻合法化すると大麻関連の治療が万単位で出るだろうよ。
>>742
空行くんよ−WHOは大麻は比較的安全の部分を削除して訂正したんだから
もうそのコピペ止めなよ
修正前のWHOレポート
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=212300.jpg
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses.
[大麻は比較的安全な薬物であり、急性の致命的な過剰摂取に関連していない。]
↓
修正後のWHOレポート
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=212298.jpg
Cannabis is not associated with acute fatal overdoses.
[急性の致命的な過量摂取に関連していない。] 解禁しといて私に罪は有りませんってか
キチガイって言うんだよ カナダのバカ首相さん
>>746
高THCによって治療を有する精神病症状が出たことは事実なの
これを無視してはいけないぜ
>>748
それはカンナビジオールの評価なだけだ。
>>750
CBDのみの認可で事足りる
>>751
都合のええとこばかり見ず、都合の悪いことこそ見ないと物事はええ方向には向かわない。 >>752
フランスは大麻所持が見つかったら治療を受けさせられる
政策なのだから当たり前じゃないw
治療を受けさせられた人たちは病気ではないw
単なる大麻愛好者だよw
ゲートウェイなんて非科学的も甚だしいw
あんたは単に大麻を悪く思いたい精神異常者だw >>758
都合の悪いとこばかり見ず、都合の悪いことこそ見ないと物事はええ方向には向かわない。
あんた自分を否定してどうするの?
話の通じない基地外だったねw >>743
中毒起こして運ばれた例があるぞw
なるだろ。それだけすでに大量の毒物が巷に氾濫してるのだから大麻だけ禁止する理由はない
自生してる在来種を絶滅に追い込んでいい理由にはならない
自殺対策なんて恰好だけでろくにしてないぞw
でも大麻の効能を考えれば自殺抑制効果が期待できるからコスト削減になるな
過労死対策どころか、働き方改革で増やす方針だぞ世間知らずのお馬鹿さん
貧困になっても生活保護を受けられるのはごくわずか
本気で財政圧迫するほどの公的コストがかかると思ってんの?
狂牛病でもお前は同じことを言いそうだな。コストはかかりましたか?
大麻市場による税収がまったくないとでも本気で思ってんの?
治療(笑)のコストとやらより間違いなく上だよw
国産の麻布を現在の技術で作れば良質の布が出来上がり輸出もできるかもしれない
大麻プラスチックがあれば石油使用量も削減できる
向精神薬の代わりになれば薬代も大幅に節約できるな
大麻治療は合成で足りる?
在来植物を自生してる元の状態にするべきだと言ってるだけなんだが
健康効果なんておまけにすぎんよ
>ポルトガルを始めいくつかの国で覚醒剤やヘロインの使用は合法だよん。
揚げ足とりおつん。つまり大麻解禁とヘロイン解禁は関係ないって証拠だねw
>それに大麻より害の低い規制薬物はそのとおりになってしまうやん。
害が低いならいいだろ馬鹿かテメーは
例えばなんだよ?脳内薬物かな? >>744
自閉症と重度の行動障害に効果があるソースだね
そのうちの一人に副作用が出ただけで自閉症には効果があるわけだ
メリットの方がはるかにでかいね(笑)
まーた大麻単体で入院治療したわけでもないデータを大麻単体で病気になったみたいに偽装してやがる
それらはほかの薬物、麻薬と併用してたもともと精神疾患のある奴の統計だろ
病気が治った、改善した患者のほうが圧倒的に多いからわざわざ世界中で解禁してるんだよ間抜け
>わざわざ解禁して大麻関連の治療者を増やす意味がないのだよ。
アメリカでは大麻で年間165億円の医療費い節約です。はい残念意味はありましたね〜
コストが重要なんですよねぇw
米政府、合法大麻で年165億円の医療費を節約
https://forbesjapan.com/articles/detail/13399
マリフアナ(乾燥大麻)反対派も仰天の調査結果が発表された。
米国では、各州で進む医療用大麻の合法化によって、2013年の公的医療保障費を1億6,500万ドル(約165億円)も節約できたのだという。
医学誌ヘルス・アフェアーズに先月発表された論文で、ジョージア大学のデービッド・ブラッドフォードとアシュリー・ブラッドフォードの父娘チームは、
これまでに医療用大麻を合法化した州での処方薬の利用状況を詳細に調査。
2010〜13年のメディケア(米政府の高齢者・障害者向け公的医療保障制度)関連データを収集し、以下の二つの疑問に取り組んだ。
(1) 医療用大麻で改善する可能性のある症状を持つ患者のうち、どの程度が処方薬の代わりに医療用大麻を選択しているのか
(2) 医療用大麻は、メディケア関連支出に対しどれほどの影響を与えているのか
結論から言うと、17州で医療用大麻が合法化されていた2013年、メディケアは1億6,500万ドルの支出削減を果たしていた。
もし米国の全州が大麻を合法化した場合、単純計算してこの3倍に相当する年間5億ドル(約500億円)の節約ができることになる。
(もちろん、実際の節約幅は各州の人口によって異なる。民間保険を含めれば、節約額は大幅に増えるだろう)
ブラッドフォード親子は、大麻が「代替治療法として利用できる可能性のある」症状に焦点を絞り、メディケアの「パートD」データベースから8,700万件以上もの処方箋を調査。
対象とされたのは、不安、うつ、緑内障、吐き気、痛み、精神病、発作、睡眠障害、痙(けい)性の9症状だった。
これは、統計学上でみても大きな意味を持つ差だ。さらに、うつと発作に対する処方薬利用も大きく減少していた。 >>747
悪魔の証明だよ
疑いや可能性なんて言い出したらどんなものにでも言いがかりをつけられる
血圧なんて味噌汁飲んでもコーヒー飲んでも上がるわい
大麻吸って急に血圧が上がる実験結果なんてないよwねつ造するな狂人
本当の理由は石油で作る合成繊維を売りつけるためだよ
禁止したきゃ自分の国だけで勝手にすればいいんだからな。アメリカ中国が飛びついたのは利権のため
日本の農家は反対しまくってただろ馬鹿が
それをごり押しで害の証明もなく禁止したんだよ
そもそも医薬品としては認めないにせよ
自生してる在来植物を引っこ抜いて絶滅させていい理由にはならない >>749
賢不全で入院してるだろ。入院してるじゃんw
大麻は賢不全にはならないからわからないだろ
確かなのはお茶は全く無害は嘘だったということ
そしてお前がキチガイだということ
なんだよこれwwww
60人中37人は自閉症の症状が劇的に改善したって書かれてるじゃん
高濃度の大麻成分を与えた1人は副作用が出ただけでメリットの方がずっとでかいじゃん
それなのにお前そこだけ抜き出して都合の悪い部分は全部省いてたのかよ
大ウソつき!詐欺師!>>744
自閉症スペクトル障害と重度行動障害を持つ子供たちにおける
豊富なカンナビジオールを含む大麻の実行可能性研究 2018 Oct 31.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov//pubmed/30382443
大麻治療後、問題行動の発生率行動の発生率は、患者の61%において非常に改善、またはとても改善された。
自閉症スペクトラム障害(ASD)における大麻治療の成功した逸話的な証拠は蓄積しているが、臨床研究は欠けている。
この後ろ向き研究では、ASDと重度行動障害(年齢= 11.8±3.5、範囲5.0-17.5;
低機能77%、男児83%)の小児60人における豊富なカンナビジオールを含む大麻の忍容性および有効性を評価した。
有害事象には、睡眠障害(14%)、過敏症(9%)および食欲不振(9%)が含まれた。
より高いテトラヒドロカンナビノールを用いた1人の少女は、一時的に重篤な
精神病事象を有し、これは抗精神剤による治療を必要とした。
大麻治療後、問題行動の発生率行動の発生率は、患者の61%において非常に改善、またはとても改善された。
本予備的研究は、ASD児における大麻抽出製剤CBD臨床試験の実現可能性を支持した。 >>753
合成繊維ではなくプラスチックを売るために大麻プラスチックを潰したかったのかもな
だが要点は理由ではなくGHQアメリカ主導で禁止したのは事実だってこと。
自生してる在来大麻さえ引っこ抜いて絶滅に追い込んでんだから禁止だろ馬鹿か
政府がもともと自生してた在来植物を許可制にする事自体おかしいだろ
60人中61%の発達障害を劇的に改善してた事をはぶいて副作用だけ抜き出したのはどんな理屈なの?
最初にGHQから「マリファナを禁止しろ」と言われた時は、厚生労働省の役人も「何を訳のわからないことを…」という反応だったことが分かる。
戦前まで日本の代表的な農作物だった大麻。「終戦後の国会議事録」
https://sites.google.com/site/taimamondai/taima-kusa-mondai-kenshou-iin-kai-setsuritsu-shui-sho
「(略)このマリファナたばこの麻薬的作用はカンナビノールという成分によるものだそうであるが、
その原料になるものは大麻草(カンナビス、サティバ、エル)である。
大麻草といえば、わが国では戦前から麻繊維をとるために栽培されていたもので、
これが麻薬の原料になるなどということは少なくとも一般には知られていなかったようである。
したがって、終戦後、わが国が占領下に置かれている当時、占領軍当局の指示で、大麻の栽培を制限するための法律を作れといわれたときは、
私どもは、正直のところ異様な感じを受けたのである。先方は、黒人の兵隊などが大麻から作った麻薬を好むので、ということであったが、
私どもは、なにかのまちがいではないかとすら思ったものである。
大麻の「麻」と麻薬の「麻」がたまたま同じ字なのでまちがえられたのかも知れないなどというじょうだんまで飛ばしていたのである。
私たち素人がそう思ったばかりでなく、厚生省の当局者も、わが国の大麻は、
従来から国際的に麻薬植物扱いされていたインド大麻とは毒性がちがうといって、
その必要性にやや首をかしげていたようである。従前から大麻を栽培してきた農民は、もちろん大反対であった。
しかし、占領中のことであるから、そういう疑問や反対がとおるわけもなく、
まず、ポツダム命令として、「大麻取締規則」(昭和二二年 厚生省・農林省令第一号)が制定され、
次いで、昭和二三年に、国会の議決を経た法律として大麻取締法が制定公布された。
この法律によって、繊維または種子の採取を目的として大麻の栽培をする者、そういう大麻を使用する者は、
いずれも、都道府県知事の免許を受けなければならないことになり、
また、大麻から製造された薬品を施用することも、その施用を受けることも制限されることになった。 >>735
> コロラド州の緊急搬送は、カルテに大麻使用または尿検査で大麻反応が検出された、
> (大麻反応は使用後何週間も検出される)と書かれているだけで、実際に大麻の
> 影響だと言う証拠は全くない。
さすがに大麻への擁護が酷すぎるw
「緊急搬送は大麻の影響ではなく、何週間も前に使用した大麻の反応が検出されただけ」と言い出す根拠が何も無いじゃん
たとえば、「患者から検出された大麻反応の数値が物凄く低かった」とか、あるいは「患者から大麻の使用履歴を聞き取り調査したら、最後に使ったのは○週間以上前という回答が□割以上だった」とか、そういう大麻の影響を否定する具体的な根拠が何も無い
ただ単に、君が大麻擁護に都合のいいシチュエーションを想像して、脳内でそれを当てはめてるだけ >>739
> 大麻の緊急搬送関連は脱法ハーブとの混ぜものだって話だよ
> 緊急搬送も大麻単体じゃなくもともと精神疾患抱えてて他の薬物もやってるやつの話だろ
> 大麻単体でなく他の要素が原因のものを引き合いに出してるだけだわい
これも、君が大麻擁護に都合のいいシチュエーションを想像して、脳内で当てはめてるだけだなぁ
「脱法ハーブとは具体的に何か?」「その脱法ハーブを緊急搬送患者の何割が併用してたのか?」「もともと精神疾患を抱えていた人は緊急搬送患者の何割なのか?」
そういった具体的な根拠が何も示されていない
示されてるのは、君が勝手にでっち上げたシナリオだけだ マジで止めとけ
血圧にも影響あるから後々心臓も病むぞ
猜疑心が強い奴は勘繰りが酷くなって顔が歪むぞ
前レスで血圧の話してんだな
大麻吸うと動悸があるからな
何度となくやっていけば心臓の負担になる
心臓に負担がかかり病気になる麻薬は禁止
なので大麻もアルコールもタバコも禁止
なら分かるが
心臓に負担がかかり病気になる麻薬は禁止
なので大麻は禁止だがアルコールとタバコはセーフ
は意味が分からない
心臓に負担がかかる麻薬はアウトで酒やタバコを禁止にするか
心臓に負担がかかっても気持ち良くなるためにはええんや理論で大麻に限らず覚醒剤やコカインも解禁にするかの2択なのでは? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
依存になる麻薬は禁止
なので大麻もアルコールもタバコも禁止
なら分かるが
依存になる麻薬は禁止
なので大麻は禁止だけどアルコールとタバコはセーフ
は意味が分からない
依存になる麻薬は禁止でアルコールやタバコを禁止にするか
依存になっても気持ちよくなるためにはええんや理論で大麻に限らず覚醒剤やコカインなども解禁の2択なのでは?
事故を起こして人を殺す可能性がある麻薬は禁止
なので大麻もアルコールもタバコも禁止
なら分かるが
事故を起こして人を殺す可能性がある麻薬は禁止
なので大麻は禁止だがアルコールやタバコはセーフ
は意味が分からない
事故を起こして人を殺す可能性がある麻薬は禁止でアルコールやタバコも禁止にするか
事故を起こして人を殺す可能性があっても気持ち良くなるためにはええんや理論で
大麻に限らず覚醒剤やコカインなども解禁の2択なのでは? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
>>773
>>774
現実の政策として、禁止できるドラッグは非合法にし、禁止できないドラッグは(仕方なく)合法にしてるだけでしょ
いまの日本社会でアルコールやタバコを非合法とする事は、社会的・経済的な弊害を考えたら現実的に不可能
一方、大麻を非合法とする事は日本社会では十分に可能
そもそも、「数あるドラッグの中のひとつでも合法にしたら、自動的に他のドラッグも合法にしなければならない」という君の理屈が現実的ではない
それはいわゆる『悪平等』という奴だよ 「禁止な」「はい、、分かりました」となる麻薬は危ないから禁止
「禁止な」「イヤです」「無理です」となる麻薬は安全だから合法
って事?
ちょっと何言ってるか分からない
大麻と麻薬はあきらかに別物だ
屁理屈を並べる前に、オランダが大麻禁止にしないのは何故か説明する必要がある
>>778
大麻は麻薬
ラリって依存があって事故を起こす可能性がある物が麻薬じゃ無かったらなんなんだよw