●尾身茂=詐欺、菅=前代未聞、空前絶後、完全無欠の馬鹿
【市中のウイルスの総量を減らさない限り感染拡大が止まることはないのだ】
感染拡大は、感染症法における「早期発見」「早期隔離」「徹底した行動履歴の
調査」「発生現場の即時消毒」によって市中のウイルスの総量を減らさない限り
止まらないのだ。
政府と東京都と大阪府は、これを怠った。
感染が拡大しない方がおかしいのだ。
こいつらは【無意味・無効果】の緊急事態宣言とまん延防止法で自らの怠慢を
隠蔽し正当化した。国民に犠牲を強要した。
■正しい感染防止策
>保健医療行政では、「早期発見」「早期隔離」「徹底した行動履歴の調査」
という、感染症法の基本を忠実に行っており、
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/041200/d00204829.html ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ほとんどの諸外国には保健所がない。日本にはある。
鳥インフルエンザや豚コレラや狂牛病の感染対策は全頭殺処分だ。
人間は殺処分できない。
だから「早期発見、早期隔離、感染経路の調査、発生現場の即時消毒」
によって、市中のウイルスの総量を減らす他に方法はないのだ。
これを怠りウイルスを野放しにして、感染拡大を国民のせいにしているのが
管と西村と小池と吉村だ。
小池など軽度感染者を自宅に戻している。最初からだ。
地方は比較的これが出来ているから一時的に感染者が増えても
しばらくすると沈静化しているのだ。
●尾身茂と感染症学会と日本医師会=詐欺
●内閣総理大臣 管義秀=前代未聞、空前絶後、完全無欠の馬鹿