>>52 ソレナ
昭和26.10.16:第五回全国協議会で新綱領採択。暴力の正当化。
昭和26.12.26:練馬署旭町駐在所勤務伊(印)藤巡査殺害事件。
昭和26.12〜:小河内山村工作隊事件
昭和27.01.21:白鳥事件 中央署の白鳥警備課長を射殺。
昭和27.02.03:長野県南佐久郡田口村 警官に暴行.ピストル強奪。
昭和27.02.20:東大ポポロ事件 学生が本富士署の3巡査を暴行。
昭和27.02.21:蒲田署警官襲撃事件 手錠をかけ拳銃を強奪。
昭和27.02.23:京都税務署を日本共産党員が襲撃。
昭和27.02.28:荒川署を襲撃。
昭和27.03.16:鶴見、川崎税務署火炎瓶襲撃事件。
昭和27.03.20:京都の派出所襲撃。
昭和27.05.13:広島地裁で傍聴席の朝鮮人150人が被告を奪取し逃亡させる。
昭和27.05.17:栃木県那須郡金田村村役場事件,集団脅迫,傷害
昭和27.06.02:大分県菅生で交番が爆破
昭和27.06.09:長野地裁松本支部公廷で朝鮮人被告らが暴れる。
昭和27.06.10:京都で朝鮮人50人が警官隊と衝突
昭和27.06.25:朝鮮動乱2周年記念集会、デモ隊”人民電車”警官隊と大乱闘 <吹田事件>
新宿前で警官隊4000と乱闘衝突。東口広場は”火炎瓶広場”と化した。
昭和27.06.28:東芝府中工場火炎瓶事件
昭和27.07.04:破防法案は可決成立
昭和27.07.07:名古屋大須球場で訪ソ・中視察報告大会後デモ隊火炎瓶で警官隊と衝突<大須事件>
昭和27.07.12:警視庁が日共の不穏行動に備え、夜から一斉に非常警戒態勢に入る。
昭和27.07.16:都下恩方村山村事件 村長宅に侵入、風呂場のガラス戸15枚、
昭和27.07.30:山梨県曙村山村地主襲撃事件。就寝中の小中学生3人を含む家族を竹槍で突き刺す。
昭和27.08.06:都下町田町の朝鮮人集落より、時限爆弾製造法等が書かれた日共秘密文書「料理献立表」など押収
昭和27.08.07:横川元商工大臣が埼玉県河村で襲撃され重傷。日共党員の容疑者3人を逮捕
昭和27.10.19:東京地裁のメーデー事件公判で傍聴者らが騒乱し開廷不能。
昭和28.02.16:小岩派出所侵入事件
昭和28.02.19:バス車掌自殺 日共党員I子は運転手を党活動に引き込んだが後悔,睡眠薬自殺。
昭和28.03.03:警察爆破の陰謀発覚 日共党員3人を検挙。
昭和28.05.17:舞鶴引き揚げ援護局不法監禁事件
昭和28.08.23:大阪日本出版販売会社労組員、自称日共党員リンチ事件
昭和28.11.05:高萩炭鉱所長宅爆破事件
昭和28.11.11:都神橋事件学生を含む800人が不法デモ。
昭和28.11.12:新潟県で講演内容が気にくわないと日教組が文部常任専門員を吊し上げる事件発生。
昭和28.11.12:日鋼・赤羽争議事件
昭和28.11.12:研究室占領して暴行。元東大助教授捕まる。日共千葉県委員、日本平和擁護県委員常任理事。
昭和29.04.03:東京地検は全学連中執1人東大学生自治会元中執委員長らを不法監禁罪で起訴。
短大生をスパイの疑いで監禁。日本共産党の凶暴残忍性には当時の国民も不安と反感を覚え
昭和27.10:総選挙で共産党全員落選。
昭和27.04.06:武蔵野署火炎瓶事件
昭和27.04.17:池上署矢口交番襲撃事件
昭和27.04.20:東大構内巡査暴行事件
昭和27.05.01: 血のメーデー
東京で暴動化。デモ隊が警察隊と乱闘。皇居前になだれ込む。
旧朝連系朝鮮人や労務者の極左分子を加え投石、棍棒、竹槍にて警官隊と乱闘。
自動車13台などに放火29台が大小破、暴徒側に死者1名。
昭和27.05.08:早大構内巡査暴行事件
昭和27.05.30: 5.30記念日 各地で集団暴行、全国で44件。
岩之坂上派出所に労働歌を歌いながら棍棒、硫酸瓶、投石などで
なだれ込んだ朝鮮人、労働者、学生風の暴徒約300人。
短刀、カーバイト入りラムネ瓶2本棍棒など50数本などを押収。
新宿駅前広場、交番、で警官100人負傷 火炎瓶使用。