▼反社会的勢力だった全身刺青の野田聖子旦那が関係する仮想通貨ビジネス会社がかなり悪質だ。
金融庁未認可の闇企業スピンドルは、GACKTの人気を使い未公開ビットコイン予約権を220億円ほど売っていて資金決済法違反で業務停止させられそうになった。
そこで野田聖子が金融庁を野田聖子事務所に呼びつけ、仮想通貨会社スピンドルへの処分を止めるよう指示した。
報道したのは、この金融庁と話した内容を夫やスピンドル幹部に漏洩したことだけだから不思議だ
GACKTが広告塔となって一般人も仮想通貨「SPINDLE」で未公開コイン予約権を買ったが停止処分で紙切れになった。
在日旦那は、京都のデート商法で検挙された宝石会社「リブート」(中野猛社長)と組んでスパイラルを立ち上げた。
リブートは旧社名ジェムケリーだ。中野社長は野田聖子の旦那と同じ韓国人ヤクザで民団幹部でもあり、同じ会津小鉄会に所属した。
野田聖子は、この中野社長を参議院候補に推薦したから恐ろしい話だ。安倍総理から嫌われていたのも分かるがマスコミは強く推している。
野田聖子は小さいころから性悪女で有名で、選挙も反社会勢力の暴力団を使い、ライバルの佐藤ゆかりを妨害するなどかなり悪質だった。
野田聖子は、パチンコチェーンストア協会の政治分野アドバイザーを務めておりパチンコマネーで活動費用は多いのは有名な話だ。
自民党政治家の野田卯一の妾の連れ子で、跡継ぎがいないとして、全く血縁もないのに野田家に養子に入りホテル勤務から政治家となり野田と改姓した。
新閣僚の資産公開で無職なのにハワイ億ション所有が注目を浴びた野田氏の金持ち夫は 木村文信(本名:金文信)
彼は京都の元暴力団組員で全身イレズミの前科二犯で韓国系の多い立憲民主党と強い関係がある。
今は仮想通貨やFX取引などが中心らしいが、内閣に入った野田聖子がインサイダー情報を漏洩して巨万の富を稼いでいるのだろう。
ヘイトスピーチ防止法に罰則を設けろと立憲民主党から出ているが、就任するや即実行され韓国人にヘイトスピーチしたら禁固半年などになるかもしれない。