もう立民には戻れないから…
2017年の総選挙では無所属で愛知7区に出馬して当選、その後、立憲民主党に所属した山尾志桜里代議士(46)。しかし、「国会での議論や考え方にギャップがある」などとして今年3月に離党し、7月8日に国民民主党に入党が認められていた。その国民自体が11日、解党して立民との合流組と残留組とに分かれると発表された。山尾氏自身は玉木雄一郎代表(51)と行動を共にする見込みだ。ここで改めて、地球9週分のガソリン代から離婚まで、そして野党だけを渡り歩いた女史の、七転び八起きの政治家人生を振り返っておこう。
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/08121140/?all=1
山尾志桜里氏、玉木代表と行動と共に…地球9週分のガソリン代から離婚まで
国内 政治 2020年8月12日掲載
参考)
https://www.j-cast.com/2020/07/15390226.html
「消費減税」でもやっぱり野党まとまれない? ぶち上げ1週間で早くもトーンダウン
2020年07月15日18時55分
https://hbol.jp/212498
野党共闘を阻む広告への質問にまるで与党議員のような対応!? 京都市長選挙で露呈した立憲民主党幹事長の不誠実さ 2020.02.06
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/268165
菅原前経産相の再選後押し 立憲・国民の不毛なメンツ争い 2020/01/28
https://buzzap.jp/news/20200115-rikken-kokumin/
「原発ゼロ基本法案」撤回求める国民民主党、立憲に蹴られ合流も頓挫へ 2020年1月15日