いよいよ国民が納得いく大量逮捕ショーの始まり
自民改選議員を“常習”招待「桜を見る会」で48人違法当選か
コイツの親族は、さぞかし恥ずかしい思いをしているだろう。
道警もあからさまにやっていたよね、安倍野次は許さない
同じぐらいの値段でパーティーをしていて
海江田万里も検察と警察を支配下に
おいてるの?
マエカワ、政治家を厳しくチェックするのは国民の権利内としても、これは検察と警察をもバカにしてるぞ
歌舞伎町で少女の貧困調査と称し、買春していたのによくもまあ表に出てこられるね。
常識があればひっそり暮らすだろ。
公用車使って週3回未成年買春の風俗店に通い詰めてた馬鹿役人の妻と子供ってどんな顔してんだろう?
自分の夫、父親がそんな気持ち悪い奴だったらみっともなくて死にたくなるだろうな。
安倍総理に力があれば、前川御一行様はすでに逮捕されている。
メディアは生粋の嘘つきだし
野党は生粋のガイジばかり
こんなキチガイ共に何を期待するんだ?
お前が動け!転がり落ちた元・文科省事務次官様よw
しかしさあ、元事務次官がこの発言ですよ、、、、、、
そっちの意味で、日本はダメだわ。
日本を礼賛しろとは言わんが、
非民主主義国、反民主主義国批判をしない輩には、思想管理が必要だな。
毎朝、朝礼で、チャイナや北朝鮮批判をしてもらわんとな。
そういえば貧困調査の報告書はいつ出すんです?
「 仕事 」で行ったそうなのに報告書なしって・・・ねぇ
鳩山「相続税総理じゃなかったら払ってるところだったわwww」
>>9
管の時はプラカードで逮捕されてたがなwww >検察も警察も支配下に置いているから、公選法違反で捕まることはないだろう。
そんな力があるんなら、前川氏なんてもう捕まってるはずだろう。
>>1
あなたは「品行方正」だから全く心配無しなんでしょうね。 枝野と志位は安倍とグルになるな。
安倍によるIOCへの日本の主権の売り飛ばしを
国会で追及しろ。
一発で安倍政権はすっ飛ぶのだ。
桜を見る会の人選で白痴KY安倍晋三、昭恵が公私混同。食べ物の納入業者もお友達。総理の品格のなさには呆れ返る。恥ずかしい。
>>1
天下り先斡旋と血税で出会い喫茶通いがバレて首になったのを逆恨みしてる前川かよ。 前川さん静かに余生をお過ごしください
だれもあなたのことなど気にしていませんので
中曽根元総理の息子さんの奥さんが妹なのでしょう
家族の面汚し
>>1
検察も警察も支配下に置いてならテメエなんぞとっくに牢屋に入ってますよ >>1
それが事実ならお前なんてとっくに檻の中だろwww
安倍は独裁者だーって喚いてるバカと一緒 >>1
警察組織をアゴで使えるなら
真っ先にあんた等を逮捕すると思うなぁ 警察も支配下に置いている?ってことはいまあんたは泳がされてるということかな
おめぇは禁止されている天下りの斡旋で逮捕されたのか?
どんだけ甘いんだよ
なぜ、こんな人(前川喜平氏)の発言を取り上げるの??
意味がある??
【IOCの植民地=札幌】
五輪は東京都とIOCとの契約だ。日本国との契約ではない。
IOCにマラソンと競歩を札幌でやれと命令を下す権限はない。資格もない。
IOCコーツ氏「東京に戻ることはない」
>東京が主張したらどうするかの問題ではなく
もう意思決定はされてしまっている。
安倍と森喜朗と小池百合子は【日本の主権】をIOCに売り飛ばした。
札幌市はIOCの植民地と化した。
売国奴三人組はすぐに辞職しろ。
そして
NHKと新聞テレビは安倍によるIOCへの
【日本の主権の売り飛ばし】の隠蔽はやめろ。
国民に対する【洗脳報道】はやめろ。国民をだますな。
読売新聞の渡辺恒雄は
IOCによる札幌の植民地化を歓迎しているのか
安倍は日本の主権をIOCに売り飛ばした。
右翼櫻井よしこと右翼辛坊治郎と
自民党の稲田と日本会議と旭日旗右翼に愛国心はないのか
あ〜クセ 何だこれ
自民党員か
創価学会員か
渡辺恒雄か
あ〜便所クセ
売国奴が
>>57
おまえの妄想デマコピペがキムチ臭いんだよ、バカチョン 香港司法は
覆面デモ禁止を
違憲とした
司法の独立が生きている
日本の司法は
中国と変わらんよ
>>59
前川逮捕?
ここは日本
右翼あこがれの中国ではないんでね Felis silvestris catus ★
↑
あちこちにガセスレ立ててる馬鹿
アメリカは日本の不幸の元凶である。
〇アメリカはインディアン殲滅と土地略奪、奴隷貿易で成立したキチガイ国家である。
〇その汚らしい歴史を薄めるため、ありもしない南京大虐殺と従軍慰安婦の罪を日本に被せ、自らは正義面をし世界に
アメリカ流をゴリ押ししている。
〇中国共産党と北朝鮮そして韓国はアメリカが作った傀儡である。
〇アメリカはこれらの三か国に反日と憎悪を煽り日本への破壊行為の手助けをしている。
〇北朝鮮にミサイルを打たせてるのはアメリカである。中国の日本領海の侵入を後押ししてるのもアメリカである。
〇日本へのタカリ根性と乞食根性が染みついた韓国北朝鮮中国をとことん甘やかし増長させてるのもアメリカである。
〇アメリカは日本を滅ぼす行為を裏で操りながら、守ってやると偉そうに米軍基地を置き日本を監視し独立を阻害している。
〇GHQ体制以後、アメリカは在日朝鮮人を日本の間接支配の道具とし、様々な重要ポストを与え日本人を牽制かつ毀損し
日本人の監視を行わせている。
〇芸能界において人気がないにもかかわらず、在日やハーフもしくは白人が起用されるのはアメリカの圧力があるからである。
〇アメリカは貿易黒字のドルを金へ兌換することを日本に許さず。エンドレスに米国債を買わせアメリカ経済とドルを
支えることを強制している。
〇アメリカは緊縮財政と消費増税かつ東京一極集中を日本政府に行わせ、日本人を貧乏かつ疲弊させ、国力低下と日本人削減を
徹底的に行わせている。
〇アメリカは日本政府に移民を大量に入れることを命令し、日本の文化と秩序を壊し、日本を東南アジアのような貧乏かつ
売春大国にしようとしている。
〇アメリカは自ら作った国際緊張で日本を脅し 日本の法律の上に位置するTPPもしくはFTAを結ばせ、日本の主権を奪い
日本を植民地にしようとしてる。
安倍麻生小泉橋下(維新)はアメリカの言いなりのキチガイである。
日米FTA反対そしてTPPを脱退しましょう。外資とアメリカが日本の主権を奪い日本が外資とアメリカの植民地になります。
これわざわざカタカナでアベ表記ってのはあれかね
なんかの時の言い訳にするつもりなんかね
ともかく安倍内閣を倒さないことには、アジアの平和は来ない。モリカケの時より
マスコミも騒ぎが弱い。野党と協力して安倍をつぶさないと韓国が危ない。早くしないと
時間が無い。
もうそろそろ前川は終わらしたほうがいいだろマスコミパヨクも
たぶんこの先、マイナスにしかならんよ
そもそも爆弾要因なんだから
本当に支配してたら
前川なんて今頃死刑になっとるだろ
新宿で女子高生を買っていた
助平オヤジが何を言ってるんだ?
>>1
そおな、新潮の記事だと警察トップもだめみたいだな。
まー北海道警察の組織ぐるみの腐りっぷり以来、各県の腐敗もあって
この国の警察は信用落ちまくりだわw 馬鹿を見る会
まぁ不起訴になるだろうね
強姦を不起訴にしてしまう検察
逮捕状を握り潰す警察
本当にアベぼ指示で動くからな
前川も退職金貰って幕引き出来たしね
いくらもらったの?
ねえねえ?
貧困女子高生援助する仕事で、いくら退職金貰ったの??
Felis silvestris catus ★
↑
あちこちにガセスレ立ててる馬鹿
脱税したのに総理特権で懲役付かなかった鳩山由紀夫www
ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
[email protected]
[email protected] 來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
[email protected](総務課 そろそろ心ある人間が安倍チョンを56せば良いのにな
検察と警察を支配下においていれば、おまえも買春で退職金もパーになっているよ。
>>1
この人はトウシツなの?
それで違う人格かなんかが少女買春してた訳? 助平は天下り利権から外れたからビジネスパヨになってるの。
長年体制側だったことは知らん顔
世界中の民主主義国には野党が存在しますが
どこの国の野党でも自国を愛する点においては
与党のまったく同じか、またはそれ以上です
しかしこれには唯一の例外があり
日本の野党だけは、日本を憎み韓国を愛しています
なぜならば日本の野党は、小沢一郎みたいな
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)
が支配しているからです!
新宿で女子高生を買ってる
スケベおやじ前川助平は
未成年淫行罪で有罪だな
こんな助平オヤジが左翼なら
右傾化するのは
健全な動きですよね
ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
[email protected]
[email protected] 來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
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[email protected](総務課 ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
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(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
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前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
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放送大学
[email protected](総務課 安倍は前川喜平をなんで野放しにしてるんだよ
検察も警察も支配下に置いているならはやくパヨクどもを刑務所に送れよ
天下りの件でやらかしておいて、それでも、退職金をしっかりもらって、
だったら、蟄居してろと思うのだが、暖衣飽食の左翼野郎というのは、、、、、
おーい、前川一族、この一族の恥を黙らせろよ。
韓国人は日本と戦っておらず、日本を戦犯国というなら、韓国は共犯国である。
日本軍に韓国人は80万人も志願したのである。嘘、捏造、改ざん、すり替えが韓国人の特技だ。
ただのほら吹き売春婦の慰安婦問題や徴用工、竹島と同じように、旭日旗の問題で妥協すれば、次は日の丸であり、その次は君が代、天皇制の廃止と、韓国人の攻撃はいつまでも続くのである。
自国の反日教育によって植えつけられた、韓国人の日本人に対する憎しみは終わらない。
日韓の問題は、隣国を悪に見立てる韓国の反日教育がすべての根源なのだ。
日本と日本人のすることがすべて嫌い。自分たちがねつ造した歴史が世界に認められていないことに、韓国人は我慢が出来ないのである。
必死に日本を叩いて自分たちの反日ねつ造歴史を、世界の歴史に改ざんしようとしているのが韓国人なのだ。
繰り返すが、韓国人の狙いは日本支配であり、旭日旗の次は、日の丸、君が代、神道、天皇制の廃止が続き、令和天皇や雅子さまを処刑して初めて、韓国人の溜飲は下がるのである。。
日本人を奴隷し、日本を植民地にするまで国ぐるみ、社会ぐるみで反日洗脳教育を受けた韓国人の反日意識は消えないのだ。
日本人によって残酷な奴隷のような植民地にされたという嘘の歴史と日本人に同じ目に合わせて、奴隷にし、レイプし、虐殺して復讐したいと反日洗脳された韓国人は本気で思っているのである
日本にいすわり日本国内でパチンコややくざ、宗教で日本人の生き血を吸う在日韓国人と、その意を受けた朝日や毎日のマスコミ、芸能界と立憲民主などの極左野党を徹底的に締め上げなければならない。。
韓国と北朝鮮、在日は、日本人を分断し、日本人を団結させないようにして、日本の金や技術や文化を狙っている。韓国と北朝鮮、在日が最も阻止したいのは、憲法改正であり、あらゆる汚い手段を使って安倍叩きを行うのである。
>>52
そこまで追い詰められてる
ってことですよパヨクはw 高潔の人?? 前川さん
貧困女子の実態レポートは まだですか
安倍のアホにとどめを刺すのはれいわ新撰組だろうな。
検察も警察も支配下に置いているなら野党もメディアも手が出せんだろ、お前はとっくに魚の餌だわ
こいつはやっぱり天下りの斡旋ぐらいしか能がないんだな
>>105
障害者しか議員がいない泡沫のゴミになにができんだ? ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
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[email protected] 來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
[email protected](総務課 天下り斡旋してたのに懲戒解雇にもならず豚箱にも行かず
お前も守られてんじゃん
ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
[email protected]
[email protected] 來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
[email protected](総務課 ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
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総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
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>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
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講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
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1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
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[email protected](総務課 へー。
なら諦めたら。
そこまで支配されてるならやっぱり国会で追及するのは時間の無駄だよ。
レジスタンスとか革命とかそういう事やった方が良い。
>>122
まだそこまでじゃない
だから憲法改正して国民の権利を奪おうとしてるって話だろ ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
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2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
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>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
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>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
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來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
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学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
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「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
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來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
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石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
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放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
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2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
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違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
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総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
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講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
[email protected]
[email protected] 來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
[email protected](総務課 >>1
2017年は組織的天下りで次官辞任, 2018年は幹部汚職で次官辞任, 2019年は英語民間試験延期で誰が辞任?
文科省は三年連続不祥事とはすさまじいな
>ビーチ前川 ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
[email protected]
[email protected] 來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
[email protected](総務課 ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
[email protected]
[email protected] 來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
[email protected](総務課 ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
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前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
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