https://snjpn.net/archives/144331
立民や共産、対韓輸出管理強化を批判 自民「正しい措置」と反論
▼記事によると…
・与野党の幹部は14日のNHK番組で、政府が半導体材料の韓国向け輸出管理を強化したことをめぐり論戦。
・立憲民主党の福山哲郎幹事長は「(いわゆる徴用工問題など)政治的問題に通商的な対抗措置を取ったと国際社会から見られるのは国益上マイナスだ」と政府の対応を批判。
・自民党の萩生田光一幹事長代行は「直接の報復措置ではなく安全保障の問題で、政府の措置は正しい」と応戦。
共産党の小池晃書記局長も「政治的紛争の解決に貿易問題を使うのは禁じ手だ」と政府を批判し、社民党の吉川元(はじめ)幹事長は「ナショナリズムをあおることはやめるべきだ」と福山氏に同調。
7/14(日) 14:47
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190714-00000513-san-pol
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▼竹田恒泰さんのツイート
立民と共産が日本の利益ではなく他国の利益を重視していることがよく分かる。対韓規制は大多数の国民が支持している。安倍内閣のやることには全て反対で、国民感覚を知ろうともしない人たち。
立民や共産、対韓輸出管理強化を批判 https://t.co/LBEGerGdUA
— 竹田恒泰 (@takenoma) 2019年7月15日
(略)