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映画「めぐみへの誓い」ラウドファンディングスタート!
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↓↓↓
映画「めぐみへの誓い」を製作し拉致問題解決を全世界に訴える!
北朝鮮による拉致被害者救出を目的とし、2014年より政府主催で全国31か所で上演され、各地のメディアで取り上げられ、圧倒的評価を得ている演劇「めぐみへの誓いー奪還ー」を民間人の支援だけで映画化し、全世界の映画祭に参加、国際世論に訴える事で拉致問題解決の切り札としたいと、令和元年7月7日23時よりクラウドファンディングをスタートし、みなさんに映画製作資金のご支援をお願いする事に致しました。
90日間で2000万円の目標金額となりますが、みなさんのご賛同とご協力により、それ以上の多くの支援者を募り、他国に負けないより訴求力のある映画にする為、さらなる支援拡大に挑戦する覚悟です。
みなさんの心からのご支援で、北朝鮮による拉致の真実を描いた映画「めぐみへの誓い」を世界に持っていき、必ず国際世論を動かしたいと思っております。
この動画をシェアして下さり、より多くの人にお声掛けしてもらえることも、大変重要なご支援です。拡散には、特に若い方のご支援が必要です。どうぞ、拉致被害者救出のためにも、ご支援、ご協力をお願いいたします。
映画にする意味
映画と言う媒体は劇場公開は勿論、ホール上映、テレビ、DVD、ネット配信と、一気に媒体を広げることができます。
更に海外の映画祭に出品し、世界の良心ある人々に拉致の現状を訴えることができます。特に「ホロコースト」「強制収容所」という悪夢の記憶を持つ欧米の観客への衝撃は強いものと期待出来ます。
そして何より、従来のように大手スポンサーがあっての映画製作ではなく、私たち普通の民間人が、この深刻で残酷な人権問題の解決を願い、世界の人々に訴えたくて、「自分たちのできることを」という志と願いと縁を繋いで参加、製作した映画であるという事が、何よりも大きな意味となると考えております。
全国で行われている集会や講演会もそうですが、今までも拉致問題に関するアニメやテレビはありましたが、拉致問題の経緯説明や残された家族の戦いが中心であったのに対し、この映画は横田めぐみさんを中心に、北朝鮮国内での拉致被害者たちの必死に生き抜く姿を描くことで、同情ではなく共感を覚える感動作を作ります。
北朝鮮による国家犯罪によってもたらされた、この悲惨な人権問題の真実を忠実に描き、多くの日本国民、多くの国々の方々、そして世界のリーダーに映画を観て共感を持ってもらうことで、国際世論を巻き起こし北朝鮮から拉致被害者救出を実現したい!と考えています。
演劇「めぐみへの誓いー奪還ー」ラストシーン
何故民間でお金を集めてつくるのか
日本では、国のお金で作った映画は一般映画館では公開できません。民間資金で映画化することで、様々な劇場で上映可能になります。そして多くの方々からの善意と決意の支援そのものが大きなメッセージになるんです。
一人でも多くの方々の支援者のお名前をエンドロールで流すこと。このことも大切な目的の一つです。
日本では今まで誰も映画を作らなかった
日本人の手でこの拉致問題を扱った国内向けのテレビドラマは何本かは製作されていますが、世界各国で上映される事が可能な「映画」というものは一本も存在しません。13歳の少女、横田めぐみさんが拉致されて今年で42年です。
この世界的に見ても深刻な人権問題であり国家犯罪であるにも関わらず。同じ北朝鮮により自国民を殺されたアメリカはすぐに映画化として国際世論に訴えている重大な出来事を、今の日本映画界では、たった一本も製作できない。いや、しない。それが現状です。
であれば多くの方々と一緒に自分たちで作ろう!との思いです。
(略)
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北朝鮮による拉致被害者救出を目的とし、2014年より政府主催で全国31か所で上演され、各地のメディアで取り上げられ、圧倒的評価を得ている演劇「めぐみへの誓いー奪還ー」を民間人の支援だけで映画化し、全世界の映画祭に参加、国際世論に訴える事で拉致問題解決の切り札としたいと、令和元年7月7日23時よりクラウドファンディングをスタートし、みなさんに映画製作資金のご支援をお願いする事に致しました。
90日間で2000万円の目標金額となりますが、みなさんのご賛同とご協力により、それ以上の多くの支援者を募り、他国に負けないより訴求力のある映画にする為、さらなる支援拡大に挑戦する覚悟です。
みなさんの心からのご支援で、北朝鮮による拉致の真実を描いた映画「めぐみへの誓い」を世界に持っていき、必ず国際世論を動かしたいと思っております。
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映画にする意味
映画と言う媒体は劇場公開は勿論、ホール上映、テレビ、DVD、ネット配信と、一気に媒体を広げることができます。
更に海外の映画祭に出品し、世界の良心ある人々に拉致の現状を訴えることができます。特に「ホロコースト」「強制収容所」という悪夢の記憶を持つ欧米の観客への衝撃は強いものと期待出来ます。
そして何より、従来のように大手スポンサーがあっての映画製作ではなく、私たち普通の民間人が、この深刻で残酷な人権問題の解決を願い、世界の人々に訴えたくて、「自分たちのできることを」という志と願いと縁を繋いで参加、製作した映画であるという事が、何よりも大きな意味となると考えております。
全国で行われている集会や講演会もそうですが、今までも拉致問題に関するアニメやテレビはありましたが、拉致問題の経緯説明や残された家族の戦いが中心であったのに対し、この映画は横田めぐみさんを中心に、北朝鮮国内での拉致被害者たちの必死に生き抜く姿を描くことで、同情ではなく共感を覚える感動作を作ります。
北朝鮮による国家犯罪によってもたらされた、この悲惨な人権問題の真実を忠実に描き、多くの日本国民、多くの国々の方々、そして世界のリーダーに映画を観て共感を持ってもらうことで、国際世論を巻き起こし北朝鮮から拉致被害者救出を実現したい!と考えています。
演劇「めぐみへの誓いー奪還ー」ラストシーン
何故民間でお金を集めてつくるのか
日本では、国のお金で作った映画は一般映画館では公開できません。民間資金で映画化することで、様々な劇場で上映可能になります。そして多くの方々からの善意と決意の支援そのものが大きなメッセージになるんです。
一人でも多くの方々の支援者のお名前をエンドロールで流すこと。このことも大切な目的の一つです。
日本では今まで誰も映画を作らなかった
日本人の手でこの拉致問題を扱った国内向けのテレビドラマは何本かは製作されていますが、世界各国で上映される事が可能な「映画」というものは一本も存在しません。13歳の少女、横田めぐみさんが拉致されて今年で42年です。
この世界的に見ても深刻な人権問題であり国家犯罪であるにも関わらず。同じ北朝鮮により自国民を殺されたアメリカはすぐに映画化として国際世論に訴えている重大な出来事を、今の日本映画界では、たった一本も製作できない。いや、しない。それが現状です。
であれば多くの方々と一緒に自分たちで作ろう!との思いです。
(略)