滝浦真人(放送大学教授)
安全保障関連法案に反対する学者の会(左翼団体)に賛同して署名 (2015年7月10日09時から7月13日09時までのご署名分)
>敬語論の増加は帝国日本のアジア侵略と時期を一にしていることがわかる。国語学が帝国ひいては天皇制の正統化に加担した。
(山田孝雄 共同体の国学の夢 (再発見 日本の哲学) 滝浦 真人 左翼思想を展開したものを博士の学位請求論文に利用)
暴言
>2016年に生きてんの?!この言葉。。旧七帝大www
>こういうふうに、塾・予備校を仮想敵にして、それを排除したらすべて片づく!って小泉郵政改革論法みたいのを振り回すひとっているよねー
>オープンな日本の大学の敬語の授業を聴講しました、って人から「質問がございます」ってメールが来たので、
学生さんなら「質問箱」から送ってください、そうでないならどうぞ科目登録してください(学生さんはお金払ってる)、ただ質問だけっていうのは対応していません悪しからず、
…と書きつつ、まあ1つだけ、って核心部分の説明を書いて送ったんだけど、なーんにも言ってこないのなー
「正しい日本語に関心がある」んだそうだけど、あなたの日本語の使い方、ただしくないと思うわー
滝浦真人(放送大学教員)のあやしい学位取得 (おともだちを利用した忖度)
学位請求論文の題:「日本語敬語および関連現象の社会語用論的研究」
主査:滝浦と親しい間柄の教員(社会語用論は専門外)
副査:英語学、認知言語学が専門の研究者(門外漢)
副査:言語処理が専門の理系研究者(門外漢)
論文の内容:テーマと内容の異なる既刊書4つを無理やりつないだだけ (敬語論で公平な学問的見解でなく政治的信条の表明)
結果:大賛辞とともに学位授与(いわゆる忖度)
男性教授は「数多くの論文を書いてきており、これまでの実績で学位を与えられるものと思った」←博士号不正に授与されたひと
滝浦真人の既存の著作をただつないだだけのものに、専門が合致しない審査員ばかりで、親しい人が主査のずさんな審査で博士号を与えるのも不正
https://hakushigo.exblog.jp/14960461/ ブログで公開された連絡先
[email protected] 放送大学
[email protected](総務課)
北大
https://www.hokudai.ac.jp/introduction/pub/