佐藤浩市が「安倍首相を揶揄した」などという言いがかりをうけ、大炎上している。
佐藤は今月公開予定の『空母いぶき』という映画で首相役を演じており、原作マンガが連載中の「ビッグコミック」(小学館)で特集インタビューに登場。『空母いぶき』での役作りなど映画について語っているのだが、その佐藤の発言に安倍応援団たちが怒り狂っているのだ。
きっかけは産経新聞の御用記者・阿比留瑠比がFacebookで5月10日夜にこんな書き込みをしたことだ。
〈観に行こうかと考えていた映画『空母いぶき』に関心を失った件について。『ビッグコミック』誌のインタビューに、首相役の俳優、佐藤浩市氏がこう述べているのが掲載されていたのを読んでしらけたからです。
「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」
「彼(首相)はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。だからトイレのシーンでは個室から出てきます」
……はあ。あえてアレコレ言う気もおきません。次は三田村某さんに続いて菅直人元首相の役でもやるといいですね。どうでもいいや。〉
これがネトウヨを中心にツイッター上で拡散。安倍応援団らが次々と佐藤浩市攻撃を始めた。
たとえば百田尚樹は昨日5月12日からツイッターで、佐藤や映画『空母いぶき』への攻撃を次々投稿した。
〈原作は好きやけど、映画は絶対観ない!〉
〈三流役者が、えらそうに!!何が僕らの世代では、だ。人殺しの役も、変態の役も、見事に演じるのが役者だろうが!〉
〈思想的にかぶれた役者のたわごとを聞いて、下痢する首相に脚本を変更するような監督の映画なんか観る気がしないというだけ。
文句ありますか!〉
〈「空母いぶき」の原作は素晴らしい!
しかし映画化では、中国軍が謎の国に変えられているらしい。それだけでも不快だったのに。「下痢する弱い首相にしてくれ」という一役者の要求に、脚本をそう変えたと聞いて、もう絶対に観ないときめた〉
見城徹・幻冬舎社長も百田らに追従するように、ツイートした。
〈佐藤浩市さんは何でこんなこと言ったんだろう?三流役者だとは思わないが、百田尚樹さんの言う通りだ。大体、そんなに嫌なら出なければいいだけだ。しかも、人の難病をこんな風に言うなんて。観たいと思っていた映画だけど、僕も観るのはやめました。〉
〈じゃあ、織田信長も徳川家康も演じないわけ?伊藤博文も吉田茂も?表現より政治信条を上位に置くんだ?北朝鮮の俳優みたいなことを言っていることに何故、気が付かないんだろう?〉
〈佐藤浩市さんは大好きな俳優だった。しかし、これは酷い。見過ごせない。こんなことを言うんなら、断るべきだった。佐藤浩市さんの要求を飲んだ製作側も情けない。〉
〈佐藤浩市さんの真意は[安倍首相を演じるのに抵抗感があった]ということだと思う。それを[体制側]などと婉曲に言うからおかしなことになる。だったら出演を断れば良かった。脚本変更を要求して、病気を笑い者にするように演じたなら、黙して語らないことだ。そんな悪意のある演技を観たくもないよ。〉
“佐藤浩市が安倍首相をバカにした、安倍首相の病気を笑い者にした”として、口々に『空母いぶき』を観に行くのを止めたと大騒ぎしているのである。
百田や見城だけではない。高須克弥や有本香、一般のネトウヨたちも一斉に佐藤浩市を攻撃し、さらに攻撃ツイートを互いにリツイートし合い拡散。きのうの夕方頃から夜通し現在にいたるまで、ネット上では「佐藤浩市」がホットワード化し炎上し続けている。さらに今朝になって、スポニチが「佐藤浩市が“首相を揶揄”」、あるいは東スポが「百田尚樹氏 佐藤浩市に絶縁宣言」などと、メディアまでがネット上の批判を真に受けて、佐藤浩市攻撃を煽るような記事を配信している。
2につづく
LITERA
2019.05.13 02:17
https://lite-ra.com/2019/05/post-4711.html ■安倍応援団が佐藤浩市の発言を切り貼りして印象操作
まったく狂っているとしか思えない。そもそも、俳優が総理大臣を揶揄したとしても問題なんてまったくないし、「体制側の立場を演じることに、抵抗感がある」のもすごくまっとうな感覚だ。むしろ、異常なのは、時の権力者にお追従をして、恥ずかしいと思わない安倍応援団の面々の方だろう。
しかも、今回の佐藤浩市に対する炎上攻撃には、それ以前の問題がある。というのも、そもそも内容が完全に安倍応援団の被害妄想に基づく、フェイク、言いがかりにすぎないからだ。
その理由を指摘する前にまず、概要を説明しておこう。映画『空母いぶき』の原作はかわぐちかいじによる同名のマンガ。「20XX年」の日本を舞台に、尖閣諸島や先島諸島をめぐる中国との戦いを、自衛官たちや首相官邸の動きを通してシミュレーション的に描いた、いわゆるミリタリーものである。まさに安倍政権が中国の脅威を煽り、集団的自衛権容認や安保法制の制定に動いていた2014年に「ビッグコミック」で連載がスタート、亡くなった軍事ジャーナリストの恵谷治が原案協力を務めており、「20XX年」となっているがほぼ現代の設定だ。
映画では、中国軍が国籍不明の武装集団に、尖閣諸島が架空の島に置き換えられているが、原作同様、自衛隊の「防衛出動」「武力行使」「専守防衛」などがテーマになっている。主役は西島秀俊と佐々木蔵之介演じる自衛官で、佐藤浩市は上述の通り、自衛隊の「出動」の判断を迫られる総理大臣の役を演じている。
ところが、安倍応援団は、その佐藤が映画公開に合わせた「ビッグコミック」インタビューで「体制側の立場を演じることに対する抵抗感があるから、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらった」と発言したとして、「安倍首相をバカにし難病を笑いものにしている」と、攻撃をしているというわけだ。
しかし、問題の「ビッグコミック」インタビューを読んでみたところ、全くそういう話ではなかった。
たしかに、佐藤は「体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」という発言も、「彼(首相)はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです」という発言もしている。しかし、これらはまったく別の質問に対する回答で、文脈もまったく違うものだった。安倍応援団はそれを切り貼りして、あたかも佐藤が「安倍首相が気に入らないから、お腹を下す設定にした」かのように印象操作していたのだ。
3につづく
■佐藤浩市の「お腹を下す設定」は責任の大きさや苦悩を表現する役作り
まず、前者の「体制側に対する抵抗感」という回答は「総理大臣役は初めてですね」という質問に対して理由を話したにすぎない。そして、「彼はストレスに弱くて、すぐにお腹を下す設定にしてもらった」という後者の発言は、「漢方ドリンクの入った水筒を持ち歩いてますね」という質問への回答だ。
しかも、この発言の前に、佐藤はこう語っている。
「少し優柔不断な、どこかクジ運の悪さみたいなものを感じながらも最終的にはこの国の形を考える総理、自分にとっても国にとっても民にとっても、何が正解かなのかを彼の中で導き出せるような総理にしたいと思ったんです」
つまり、他国の武装集団に上陸され、自衛隊を武力出動させるかどうかという、戦後初の重大な選択を迫られる総理大臣の責任の大きさや逡巡を表現しようとして考え出された設定であり役作りなのだ。
佐藤は、戦争を始めるかどうかという重大な局面で、総理大臣という立場にいてしまった人間の苦悩を演じることで、国が「武力を行使すること」「戦争」がどういうものなのかを、よりリアルにより重層的に表現しようとしたのだろう。
戦争を是とするか非とするか、どういう判断をするにせよ、その決断に到るまでに為政者が一人の人間として逡巡し苦悩するのは当然のことであり、それを描こうとするのは、反戦でもイデオロギーでもない。
4につづく
■佐藤演じる首相は「国民に血を流せ」と迫る安倍よりはるかに誠実だった
いったい、これのどこが「安倍首相を揶揄すること」なのだろうか。たしかに安倍首相は第一次政権の放り出しを後になって潰瘍性大腸炎という持病のせいにしたことがあるし、第二次政権では昭恵夫人の用意した水筒にぬるま湯を入れて国会などにも持ち込んでいることも有名で、こうしたディテールは安倍首相を彷彿とさせるかもしれない。
しかし、佐藤の演じる首相は安倍首相とはかけ離れているものだ。佐藤の演じる総理大臣は前述したように、国民に対する責任を感じ、逡巡、苦悩を抱えているが、安倍首相はそんなものとは無縁で、国民や自衛隊員が犠牲になることを躊躇うどころか、むしろ積極的に「血を流せ」と煽るような好戦的な人間だ。実際、「わが国の領土と領海は私たち自身が血を流してでも護り抜くという決意を示さなければなりません。そのためには尖閣諸島に日本人の誰かが住まなければならない。誰が住むか。海上保安庁にしろ自衛隊にしろ誰かが住む」「まず日本人が命をかけなければ、若い米軍の兵士の命もかけてくれません」(「ジャパニズム」青林堂、2012年5月号での田久保忠衛・日本会議会長との対談)などという言葉を口にしたこともある。
ようするに、両者は「胃腸が弱い」「水筒を持ち歩いている」という表層のディテールが似ているだけで、その背景は似ても似つかない。佐藤が演じる総理大臣が安倍首相をモデルにしているなどというなら、逆に「安倍首相を美化している」と文句をつけたいくらいだ。
それを表層のディテールだけを取り出して、「安倍首相をバカにしている」などとイチャモンをつけるのは、『空母いぶき』がどうというより、そもそも映画や芸術表現をまったく理解していない。
戦争をするかどうかというレベルの重大な決断にいたるまでに為政者が逡巡し苦悩するプロセスを描くことは、イデオロギー関係なくごく自然なことだろう。むしろそんな描写をすっ飛ばしたような作品は、反戦ものだろうが、戦争ものだろうが、作品としてリアリティも説得力もない低レベルなものにしかならない。
見城や百田は「思想的にかぶれた役者」「表現より政治信条を上位に置くんだ?」「安っぽい主義主張」などと佐藤の発言を批判しているが、思想にかぶれているのも、表現より政治心情を上位に置いているのも、安っぽい主義主張をがなり立てているのも、安倍応援団のほうだ。
安倍さまの意向にかなっているかどうか。すべての物事をそれでしか判断できない。1ミリでも安倍首相のマイナスに感じさせるようなことは片っ端から叩かないと気が済まない。この安倍さま至上主義のほうこそ、北朝鮮そっくりではないか。
5につづく
■佐藤浩市の「日本は戦後でなければならない」に安倍応援団は沈黙
言っておくが、佐藤は、「安倍か反安倍か」などという狭い視点で「戦争」を語っているわけではない。「ビッグコミック」のインタビューで、こうも発言している。
「僕はいつも言うんだけど、日本は常に「戦後」でなければいけないんです。戦争を起こしたという間違いは取り返しがつかない、だけど戦後であることは絶対に守っていかなきゃいけない。それに近いニュアンスのことを劇中でも言わせてもらっていますが、そういうことだと僕は思うんです。専守防衛とは一体どういうものなのか、日本という島国が、これから先も明確な意思を提示しながらどうやって生きていかなきゃいけないのかを、ひとりひとりに考えていただきたいなと思います」
佐藤が、過去の歴史や国際社会における日本の位置も踏まえ、「戦争」について様々な視点から考えていることがよくわかる。もし戦争や武力解決という手段についてまともに議論する気があるなら、注目すべきはこうした発言のほうだろう。
しかし、安倍応援団はぐうの音も出なかったのか、こういう本質的な発言にまったく触れずに、「胃腸が弱い」云々の部分だけを取り出したのだ。これは、佐藤に対してネトウヨたちの攻撃を扇動しようという意図があったとしか思えない。
今回の佐藤に対するイチャモン攻撃であらためてわかったことがある。安倍応援団や右派が「平和を守るために戦う」などという方便を大人の論理としてよく持ち出すが、そんなの単なる詭弁で、連中はただただ戦争したいだけということだ。そして、戦争に駆り出される者をヒーロー視したり、手放しで戦争礼賛するような頭の悪い作品以外は、反戦どころか、多角的に論争的に「戦争」を考える視座すら許さない。そういうことだろう。
前述したように、佐藤浩市は「ビッグコミック」のインタビューの最後に「日本は常に「戦後」でなければいけないんです」と語っていた。しかし、安倍応援団の「安倍サマのマイナスになるような発言は1ミリも許さん」というファナティックな攻撃に、マスコミまでが追従している様を見ていると、残念ながら、日本は「戦後」ではなくすでに「戦前」に突入している、というべきだろう。
(編集部)
言いがかり記事ばかりのリテラが言うのが笑えるね(´・ω・`)w
事務所のコメントでないなw反町との差をみたいんですけどwww
佐藤浩市の発言を受けて
ネトウヨ「この三流反日役者がぁあああああああああ!」
丸山穂高の発言を受けて
ネトウヨ「マスゴミの切り取りだから(震え」
ゴミみたいな低学歴のクズ共が安倍擁護していて笑える
そこまで言うならパヨクが観に行ったれ
モロ保守寄りの内容やけど
阿比留は産経の自称記者だし、百田はFラン物書き。
放置しておけばいい。
なんていうか馬鹿は長文。話をまとめる能力に欠ける。
>>12
わざわざ設定を変えるなんて確信犯だよなw
佐藤浩市は難病潰瘍性大腸炎を馬鹿にした幼稚なオッサンだなw 役得で自分の不満を解消
ずいぶんと男らしい役者さんだね
佐藤浩市「日本は戦後でなければならない」
たわけめ、いまは「戦前」だ。
アキラ覚醒の日は、近い
東京は壊滅するのか
南海トラフか、はたまた北朝鮮の無慈悲なミサイルか
大友克洋の予言は、当たるのか
今日は「令和」元年 2019/05/14
2020年7月24日午後8時 東京オリンピック開幕式まで あと437日
東京オリンピックまで147日でアキラ覚醒(アニメバージョン)あと290日
東京オリンピックまで413日でアキラ覚醒(まんがバージョン)あと24日
リテラが擁護したらイデオロギー論争になっちゃうだろ
佐藤浩市の為にならないよ
「安倍みたいなクズが総理やってることが日本の恥」
ぐらいのこと言っても全然OKなのよ。実際屑だし
>>17
人間の弱さを表現したのにストレスに弱いと難病にしましたとか
勝手な設定だよな
それならオリジナル映画でやれという >>8
じゃあ、この映画観に行ったれや
パヨクが喜ぶような内容やないけど >>1
首相に対してどんな意見批判があってもいいじゃね?
問題は病気の事を持ち出してるのが悪いんだろ
問題のすり返してもみんな解って言ってるんだよ
安倍首相をかばえじゃなく病気をネタにヘイトしている佐藤浩市が異常で
それを擁護してる連中もなぜか病気の事には触れずアベガーに変わる異常さ >>18
嫌ならやらなきゃいいだけなのに
金もらって勝手に設定変え満足とかアホかという
原作やキャラいやならやらなきゃいいだけやん
主演でもないのに >>24
体制側とか批判した後でこれだからな
中国を敵をフィクションだから正体不明の敵にしましたとか
監督がマジクズなだけやけど 検閲とか意味も分からねーでつかってんじゃねーよ。
イデオロギーに毒された役者が気に食わないからといってアベを揶揄する役どころに脚本を変えさせたってのがゲスなんだわ。
政治思想とか右左とか関係ない。
身体的なことを揶揄するような、もしくはそう受け取られてしまうようなことを言ってはいけないんだよ。
安倍が腹を下して苦しんだ事実がなけりゃ話は別だけどな。
安倍憎しが過ぎるとそんなこともわからなくなるらしい。
>>1
リテラ+工作員クロ★の長文とか読む価値ないんだよな
無理やりな論理展開だから文章が長くなる、要点だけ書けないんだよ 左派界隈が必死に擁護するのは
問題があると認めているようなもの
なんかめっちゃ馬鹿チョンが喋りだしたときのあれ(笑)
を彷彿とさせる記事やった(笑)
安倍応援団でも何でもない
一般的な人が不快に思うような総理の病気を揶揄する役作りって事でしょ?
>>27
ない
佐藤浩市わるくなーい
何がわるいの?
原作にない設定を変更させたり難病をバカにするようなことが問題なのに
体制とか病気言わずに
優柔不断だけなら問題なかったのにな んなことをやるからまとめサイトやらで叩かれてマスコミ不信になってこうなったんでしょ…
何回繰り返すのか…
役作りもクソも、そういう原作があって演じてるだけじゃねぇか
原作に「おなかの弱い首相」なんてのがあったのか?
自分が好きで病弱設定付け加えてるかた叩かれてるんだろうが
相変わらずリテラってアホだな。
なげーな
どこかの編集部
頭がバカチョンだから
なげーのダメなんだ
短命直截に
おねげーしますわ
バカチョンだからよ
・ストレスでよく腹をこわすのでマイウォーターを持ち歩いてる
・それ以外で安倍と佐藤演じる総理との一致点はなし
・むしろ国民を危険に晒し国を護るために血を流せと唆す安倍と佐藤総理は真逆
↓
「安倍ちゃんの潰瘍を揶揄してる!ひどい!」
またネトウヨどもが都合よく切り抜いて印象操作してんのか
大根役者でずっと仕事もなかったくせに
いきなり何様なんだコイツ
>>1
> たしかに安倍首相は第一次政権の放り出しを後になって
> 潰瘍性大腸炎という持病のせいにしたことがあるし、
やっぱり人の病気を揶揄するのねw 左翼は普段から下痢ゾーとか言ってるし、
テレビの左翼コメンテーターも揶揄してるからな。
普段から揶揄してるのに、
言いがかり なんて誰も信じないよ。
てか、左翼のデモでも 安部の人形に囚人服着せたり
ヒトラーに描いたり 人格をヘイトしまくってるからな。
わざとやってるんじゃないかって位アンチ側の人間に酷いのが多い
そんなアンチ行為をネットで見せられた人達はどう思うのか?
その結果が今なんじゃないの?
佐藤浩市「首相がストレスで腹壊す設定にした」
一般「アハハ、軟弱な首相だな」
百田「これ安倍首相のことだろ」有象無象「そうだそうだ」
ネット「お前らこそ安倍首相のことそんな風に見てたの?」←イマココ
政権批判したいならまっとうにすればいいだけなのにやり方が下劣だわな
設定変更する意図は病人バカにしたいようにしかみえんわ
NGT加藤美南のファングループ・みな民
読売はきっちりしたけどTBSはいくらやらかしても謝罪しないよね?
人権感覚欠如してるんじゃないか?
まともな一部の左派以外は、平然と難病を揶揄する下品なパヨク連中が多いから嫌いだわ
ヘイトスピーチやってるネトウヨと変わらないと気が付いてない辺りが本当に滑稽だし気持ち悪い
佐藤はまだまともなほうだぞ。
下痢ゾーとか平気でいう大人がいるからな。
これってイジメだよ。
子どもに「それってイジメだよね」って言われたらなんて言い訳する気だ?
,-― ー 、
/ヽ ヾヽ
/ 人( ヽ\、ヽゝ
.| ノ ⌒,, ⌒,,`l 佐藤浩市ってええセンスしてるわ!
| / ■■■■■ |
/ヽ | ー ー |
| 6`l ` , 、 | 参院選で野党統一候補に決まりやで!
ヽ_ヽ 、_(、 _,)_/
\ ヽJJJJJJ
\ ヽJJJJJJ
)\_ `―'/
/\  ̄| ̄_
( ヽ匿名希望 \ー'\ヽ
>>1
この文章も安倍憎しが滲み出てる。
純粋に佐藤浩市をフォローしてるんじゃ無く、このトラブルを安倍さんを攻撃する材料したいだけ。
ネトウヨとか安倍応援団というフレーズを恥ずかしげも無く使うセンスに記者の品性のなさを感じる。
まさに同じ穴のムジナ。ゴミ。 役者が原作のファンでもないのに
「出てやるから設定変えろ」はあり得ないでしょ
潰瘍性大腸炎は現在日本だけでも約18万人も苦しんでる人間が居る事を分からないのだろうな
まだ患者数は年々増えているのに、下痢だの何だのって貶める度に病気にかかっている人達がどう思うか考えろよと
患者の気持ちを救う為に設定したとかでもなく、わざわざストレスに弱くて腹を下すようにしただけとか頭悪すぎる
日本はいつから、韓国みたいな独裁国家になったんだ?
桜田大臣にさんざん言いがかりをつけたパヨクが、どの口で言うwwww
パヨクやお役者様のお仲間様、マスゴミ様が見に行けばいいです
どちみち、そちらが仲間内でお楽しみなだけでしょ
邦画?はぁ?テレビ?はぁ?
どれもおもんないねんわ クソだ
>>61
原作を俳優が変えてんじゃないというだけだろ
やりたいならオリジナル映画でやれ リテラがなんと言おうと、佐藤はこの作品を安倍のパロディにしたことは間違いない。
>>59
しかも元々弱くないのに過度の重圧で何度も吐くってシーンが
元々胃腸弱いんですぐ下すってなるのはインパクト変わるよね
自ら反体制派言っちゃって設定変えさせるくらいだから総理の格を上げたくないって意思を感じる 重圧に嘔吐してしまう役から
ストレスでお腹壊す役に変更って、其れパロディー映画でしょ
気持ちはよくわかる
ダンディーで演技派の佐藤は、演じた安倍がかっこよく見えるために演じるのを拒否しただけ
上手く演じてどうしようもない三流政治家の安倍を演出したかったんでしょ。
俳優としていい仕事をしたときに、安倍の高感度を上げる役割を担うのを憎悪しただけ
>「体制側の立場を演じることに、抵抗感がある」のもすごくまっとうな感覚だ。むしろ、異常なのは、時の権力者にお追従をして、恥ずかしいと思わない安倍応援団の面々の方だろう。
この感覚がおかしい
権力者だから追従、反対とかないから。
アニメ化に期待するしかないな。
原作と違うんだもん。。。
>>47
お前、相当性格悪いなw
女にモテないだろ 佐藤発言のどこを批判してるかも立て分けず全部ひとまとめに「安倍応援団」
この記者相当頭が弱いなw
こうやってパヨメディアに受けるから、時の政府に甘えた、芸能村の幼稚な反抗期が続くのね
敵がチャイナから国籍不明の軍隊と、明らかに不自然な改変をやるんだから、映画のリアリティについて話し合うとしたらそこだろう
決断を前にして首相が感じるストレスの表現なんて、嘔吐で十分なんだし
安倍の高感度アップに貢献する俳優のほうが気持ち悪い
そもそも佐藤を配役すること自体が、安倍とルックスのランクが違い過ぎて喜劇
ご本尊にあわせればお腹ピリピリが演出がお似合い
>>77
つまり原作変更が安倍揶揄であると認めてんじゃんw >>11
そういう態度がまとめサイトやらネットを通して透けて見えてるんじゃないの?
なんで反知性主義が流行るのか、持ち前の知性で考えてみたら?
本当に知性があるなら原因を理解し再発防止と対策をするはずなんだがねぇ 文在寅大統領が先月かで、韓国軍予備役将兵に対して、北朝鮮は友邦、日本は敵国と訓示たれていた。
>>76
決断を前にしての重圧でなく
元からストレス弱いんですって設定なったからそこは軽くなったよね リテラの名称の由来はメディアリテラシー。
「頭のワルイ無能サヨクだけが内輪でうんうんうなづきあって
愉しんでいるんだよん」。
て自ら宣言してるようなものじゃん。
マジメに社会に出て世の中の改善に努める人が読んだら
噴飯ものに決まってる。
見に行きたくなるけどなぁ
逆に百田の映画は絶対観ない
善人ぶってこういうの叩いてきてる奴らが擁護してる。
特亜が明らかに悪い事案でも政府叩く奴らと同じめんつ。
わざわざ原作とは違う病名を変える必要性は何?
一般的な情報持っているなら、敢えて意識の根底を疑われる様な行動はしないわな。
安倍ちゃんが苦しんでる一般的で無い病名に借りて、政権をディスりたかったのかな。
嫌な奴だね。
>>8
安倍の難病って、旧政権の2007年選挙で中国を大好きな小沢民主党が大勝したあとから
辞める直前までには「 お粥と点滴 」が必要なほど悪化していたが、
外交で中国と対抗するためインド訪問の重要任務を強行してたからね
●インド国会で安倍総理演説 スタンディングオベーションが起きる(日本メディアは報道せず)
『〜 強いインドは日本の利益に、強い日本はインドの利益に 〜』
ソース(書籍 【政権交代III 権力漂流】 時事通信社 P74から)
> 安倍首相はもともと胃腸が弱いとされるが、参院選後は体調面も悪化。
> 8月下旬のインドなどアジア3カ国歴訪前からは食事もままならない状態となり、おかゆや点滴でもっぱら栄養を取ってきたという。
jijipress-shop.com/SHOP/030.html
> インドのシン首相との会談では、おかゆの食事をすませた後だが、サービス精神からカレーを頬張った。
> 結局、インドでウィルス性大腸炎を発症し、以後、下痢が止まらなくなる。
> 時間があればホテルの部屋で横になり、点滴を受けるような状態だった。
gekkan.bunshun.jp/articles/-/189?page=4 >>20
だよね。違う種類の燃料注いで騒ぎの範囲を大きくしてるだけ。 いい役者だと思うけどバカだよね。
過去にも難病を揶揄して炎上している人が沢山いるのに。
原爆芸人が原爆関係ないとか言ってるようなもんかwwwww
サイゾーんとこのリテラやろ?
フェイク発信して逃げる会社。
何もなければ役作りという言い訳も無くは無いが
こいつは、体制側の人間を演ずるのは嫌だ、と前振りしてるからなw
>>13
ほんと
本物の戦争とはどういうものかをを知らないからね おなかを壊す総理、がよくある設定ならまだわかるが
安部以外にいない
他にいたとしても、世間に知られていない
擁護はムリだろw
人殺しの役も、変態の役も、見事に演じるのが役者だろ!→その通り。だから佐藤は最初はちゃんと演じたじゃないか。最初はイヤだったとしても。
思想的にかぶれた役者のたわごとを聞いて、下痢する首相に脚本を変更する→原作の吐き気を下痢に変えたことが、どうして思想かぶれの結果になるんだ。
まあ、一般のネトウヨが人の意見をまともに読まずにデタラメを書くのは仕方がないが、
百田というのはいちおう作家という知的職業人だよな。恥ずかしいにもほどがある。
リテラのアクロバティック擁護は芸術的ですらあるな
佐藤が安倍総理の病気を念頭に設定を変更してもらったのは
間違いないだろう
苦悩を表現するのであれば、胃の痛みとか、他の表現方法はいくらでもあったはず
安倍総理を貶めるためなら、なんでもありのリテラの姿勢こそ怖いわ
普段から発言の一部を切り貼りして印象操作をやっているリテラが
こんな事を言っても説得力がない
>>99
尖閣で一触即発だった時、当事者の民主党のメンツってケロッとしてるように見えたけど
実際はどうだったのか、本人たちに聞いてみればいいだろうにな、今なら暇だろうし
阪神大震災や原発事故、非日常レベルの危機を何度も日本は経験してきてるのに、重責で苦悩してる首相=安倍首相くらいしかイメージが湧かないなら、リベラルとしてどうなのよ 全文出てたけど批判されてる内容そのままだったけどなあ
ウヨもパヨもキチガイだから。
キチガイは刺激しないに限る
佐藤浩市が設定を癌煩ってヨボヨボになりヅラ落とすに変えた沖縄県知事役やったら、リテラは猛烈に批判しただろうな
全文読んだ訳ではないので佐藤批判は控えていたが…
リテラが擁護する一点で佐藤を批判する。
役作りと脚本の主観的改悪は別物だろが
ノータリンパヨク
>>13
佐藤浩市みたく馬鹿な事をパヨクがやって、結果的に安倍の応援となるからな
パヨクは安倍応援団で碌でもない奴らだよな つうか、「役作り」と「設定変更」は違うモノだろ。
役作りをする役者は、ほめられもしようが、
設定変更をする役者は、ほめられるかな?
ラサール石井やリテラなんかに味方につかれても
佐藤某氏は迷惑なだけなんじゃないかな・・・
顔真っ赤にしてリテラをソースにスレ立てる朝鮮人
こんなのどうでも良くなるレベルで原作ブチ壊してる糞映画だってのになw
今回のは安倍総理が下痢を理由に総理を辞任・・・
この映画が安倍総理を彷彿させるとしても、
潰瘍性大腸炎が隠さなきゃいけないほどの恥じる病気ですか?
実際、現在この疾患にかかってる方々に失礼じゃないですか?
何でも安倍総理の問題になると、異常なほどに吠える人達。
デリカシーの無さに呆れてしまう。
批判をする人間のポチ安倍づりは異常だね。
知的障害だった、徳川八代将軍家重の役をした
中村梅雀氏の演技は見事でした。
>>1
安定のリテラだww
オセロの松嶋尚美が差別発言をしたとき、リテラは叩いていたけど、
松嶋尚美の親族が人権団体の活動家で市会議員をやっていることは伏せていたよな。
佐藤浩市も親父さんが先祖代々差別されていた人だと公言して、人権団体の講演に
何回も出かけては差別はいけないと主張していたことには言及していないよな?
安定のリテラでもあの種の団体は怖いの?
>>1
ぐだぐだ書いてるけど、嘔吐を下痢にかえる役作りの意味はなんですか。 役者風情が本に注文つける
まあ作家からしたら絶対許せないからな
難病を揶揄した点について指弾する人権派()が皆無な件
>>1
意に反する者はなんでもネトウヨ扱いするヘイト媒体リテラうける〜w 「原作改変」のレベルでいうなら
佐藤はまだマシな方である
敵が中国じゃなくて謎の組織になったり
原作にいない女性記者が出てきたり
1年以上の話を24時間に変えたり
結局国連頼みになったり
何がしたかったんだ、これ
散々ゲリゾーって酷いあだ名で罵って来た人達が病気揶揄は言い掛かりだなんて言っても
>>13
あの連中は、月刊Hanadaとかあのたぐいの事だけが頭の中に充満してる異様なヤツラ、はっきり言って一種の狂人だよ。
阿比留の顔を写真でよく見てみな。イケメンとかブサメンとかでなく、
あのたぐいの事だけが頭の中に充満してる顔だ。内面が外面に出ている異様な感じ。 >>122
単純に「決断迫られて嘔吐」する演技はやりたくなかったんじゃねえの?
どんだけ苦悶の表情を出したところで、絵面として見苦しいしな...
で誰が発案したかは実はわからんお水トイレでゲリピー演出な..まあ現首相を揶揄していると取ればその通りよ。
この映画が原作通りの政官群像劇なら佐藤浩市の拘りは活きるだろうが、編集次第ではわずか数分の尺で終わるかも。
>>107
尖閣事件は故 仙谷官房長官に丸投げで、首相菅直人と小沢は民主党代表選に御執心だったやん...争点にすらなってねえし。
外相は岡田だったか前原だったか...やはり何も語ってないよな?
フジタの社員が中共に拘束されて返還交渉に行ったモナ男位じゃね? 当時の首相官邸の状況を語れるのは。
その後の東北震災被災地対応でもモナ男は駆けずり回った人だが、一昨年の希望の党の「排除の論理」から想像するに相当糞だったんじゃねえか?
丸投げと言っても首相は行政上最終責任が問われる立場だからな...常々安倍も言及しているがね。 >>132
むしろ「普段はプレッシャーに強い総理がここまで苦しむ」とすべき場面で
「普段からプレッシャーに弱い総理」にしてしまうと演出効果がなくなると思うんだがなー >>129
へ? オチそんな酷いのか?
ってえか、原作は「国連安保理常任理事国」相手のお話やんけ
ファンタジーにすらならんぞ...
>>131
「あの類」ってのを具体的に言ってみ? 安倍とは関係無しに腹痛をバカにはしてないか?
腹を下した時にトイレに行けない経験なんて誰でもあるだろ
リテラがこう言ってるってことは悪いのはヘイ籐スピ市なんだな
>>134
酷いから原作オタから無視されていた
俳優好き嫌いでキャラ設定すら変えちゃう監督とかクソやろ あべ応援団って、擁護する姿勢が反発を招いて
結局最も揶揄しているのがあべ応援団
>>134
25 名無しさん@恐縮です sage 2019/05/14(火) 10:05:47.09 ID:CN9kYPw40
フィリピンの北東にある謎の新興国家カレドルフに日本が侵略されたけど
日本は平和憲法があるから戦えない!
中国含む国連軍の潜水艦が助けに来てくれた!
なんと敵は潜水艦が怖くて逃げ出したぞ!
国連軍最高!中国ありがとう!
この原作レイプも表現の可能性を追求した結果なのか?
で、誰が見るのこれ エライ長々と御高説打ってるなリテラ、口角から泡が吹き出てるのが見えてくるよう
ま、リテラやゲンダイ、そして赤旗みたいなデンパ雑誌を読んでると基地〇になるわな
率直に言ってアタマがオカシイ
「LITERA」のような「人権」「差別」に過敏に反応するメディアが、ここまで佐藤浩市を擁護するとは
ダブルスタンダードも甚だしいな、まあ初めからわかっていたことではあるが
体制側の役をやるのは抵抗がありやりたくなかったエタヒニン解同・佐藤浩市は、
よく考えて下痢の首相を設定、監督に指示した。解同が作った反日映画だね。
駄作確定w
889 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2019/05/14(火) 09:44:45.30 ID:CN9kYPw40
フィリピンの北東にあるカレドルフって国が攻めてきたけど
中国含む国連軍に助けられた!中国ありがとう!平和憲法最高!
これ誰が見るの
>>140
ある意味業種変更の宣言なんじゃね?w
作品を作る魅せる商売から、プロパガンダへのさ 与えられたままで演じられない俳優もアレだが、求めに応じて本を変更する監督も大概だと思う
政治風刺は別にいいと思うけど
その描写がウンチとか幼稚に過ぎると思うんですよいい大人が
あのねぇ、 安倍総理が苦しんでいる「潰瘍性大腸炎」は、国が難病に指定している重篤な病気なんだよ。
それを揶揄するとは、難病患者を笑いものにしているということ。
「空母いぶき」は完全に見る気がうせた。
「尖閣列島」を獲りにくるのは、どう考えても中国だろう
そこのところをはっきりさせておかないと、なんのリアリティーも出てこないだろうが
首相が“下痢”だなんて、ただ単に安倍首相を揶揄しているだけで、何の意味もない
そこに「人間的弱さ、人間臭さ」を読み取れといわれたって、誰がそんなこと読み取るか
ただアベガー共に媚びを売って、留飲を下げさせているだけじゃあないか
最後にいっておくが、親父は名優だったが、こいつは大根役者だ
地方行政の民営化を恐れる地方公務員給与が仕事の価値に対して異常に高いことを彼ら自身が一番ご存知 です。そうは言いませんがこれでは財政は立て直せません。
生産性最低。災害があれば残業手当が月100万円。これで地方は滅びる。凄い生涯賃金が雇用利権の元である。
消費税も地方公務員人件費維持のためである。
民営化すれば固定資産税をなくすことができて経済が活性する。職員、公務員の所得は民間並み、それでも高すぎる。
法律で縛れば、平等に法律とを適用すればも官も民も同じです日本は法治国家です。。寧ろ公務員のかばいあいがなくなり透明な行政が。
色のついた映画なんて見たくない
特殊映画いぶきww
>>2
こいつアホだろwwwww
決断から来るストレスなら胃痛でいいのに
なんでワザワザ安倍と同じ難病指定の潰瘍性大腸炎にする必要があるんだよ。 >>114
役作りができなくて設定変更させたんでしょ
権力のある三流役者だわ >>151
>あのねぇ、安倍総理が苦しんでいる「潰瘍性大腸炎」…
↑安倍の場合は詐病で苦しむのかよ、おまえはバカか 主義主張は勝手だか作品犠牲にしないで・・・
すでに映画での設定変わりすぎてるらしいし見る必要ないよねこれ
・
来週の
安倍とトランプのリーマンショック暴落、乞うご期待!
■
来週、
5月20日には1−3月期のGDP統計が発表
同時に
トランプ大統領 訪日。
これに合わせて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・リーマンショック演出します!
そして
6月・・・・・・・・・・・・・消費増税は 破綻
安倍
緊急記者会見で
衆参ダブル選挙・・・・・・・・・・・・・・・世界経済は リーマンショック。
安倍のリーマンショック
はじまり
クソ邦画がクソたる事をまさに体現するような映画になったねw
889 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2019/05/14(火) 09:44:45.30 ID:CN9kYPw40
フィリピンの北東にあるカレドルフって国が攻めてきたけど
中国含む国連軍に助けられた!中国ありがとう!平和憲法最高!
これ誰が見るの
翁長知事のときは散々言ってたネトウヨが、今度は難病ガー
ネトウヨは翁長のとき思い出して見ろよ
一番の被害者は原作者だけどな
映画化!?やったー!→政治批判のために設定変えられた…
寄生獣とかも内容変えられてたな
パヨクが散々揶揄したせいで敏感になってるわけだ
誇れよ、お前らの差別主義が実を結んだんだぞ
>>165
末期ガンの老人を無理矢理働かせるんじゃねーよって意見しか見たことないが >>1
嫌なら見るなでしょw
何が検閲? それで削除の命令でも出た?
嫌だから見ない、それの何が検閲???
流石、嫌うことさえ否定するブサヨ様www 阿比留瑠偉は数少ない影響力のある愛国派ジャーナリスト
そのため日頃から「リテラ」「アエラ」「バザップ」など売国系メディアからの攻撃に晒されている
こんなこと言われると佐藤浩市も新撰組つながりで山本太郎の応援に廻るかも
安倍応援団とか安倍信者とか呼称付けるの本当好きだなwwww
>>170
ネトウヨは早く死ねとかざまーとか散々言ってたくせによく言うよ
まああなたがその一員とは言えないけど そもそも、イモ引いて映画内で相手の国を中国とできないのなら、映画化しなさんなよ。
差別用語を使ってる時点で読むべきではない記事なのと
それが擁護してるくらいだから佐藤は、つまりそういう事なんだろうってのと
総理はいわば国民の代表者だ
好むと好まざるとにかかわらずいわば我々の顔だ
その顔をクソ壺に突っ込んで喜ぶような所業に反吐をもよおさないなら
リテラはよほどの変質雑誌ということだ
1もバカじゃね?
いつまで日本は戦後に縛られなきゃならんの?
こんなことより三流役者の下痢の発言の方が深刻だから問題はなしてるの がわかんねーのか?
パヨクは直ぐに問題すり替えするからきたねーな
ツーか首相を単純にコケにしたのなら何の問題も無かったんだけどな。
常日頃から差別やヘイトに敏感な左翼が大ブーメランやったから炎上してる訳で。
戦後長年ちょっと芸能人が愛国的な発言したり歌を出しただけでよってたかって袋叩きにしてきておいて同じ考えの仲間が批判されたらこれだからなあ。
昨日までは言掛りに近いと思ってたけど、今朝のテレ朝や、ムラモトさん、ラサールさんとかが一斉に食いついたの見て言掛りじゃなかったと判ったわ。
>「体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には
残ってるんですね」
私は佐藤と同世代だけど体制側に対してそんな屈折した抵抗感なんてないけどねww
コイツ単にパヨクってだけの話しでしょ。
役作りってキャラに入り込む事であって
自分が現実の人を元に設定作ってそういうキャラにするってのは役作りじゃなくてキャラ変更じゃん
佐藤は俳優としてのプロ意識より自身のパヨク的思想信条が勝って
るからあんな発言したんだな。
こんなプロ意識が欠如した奴が演じてる映画など観たくはないわな。
これ映画ファンとして当たり前の気持ちだろ?
そんなに大した役者なら、原作通りに嘔吐する設定でも「責任の大きさや苦悩」を表現できたのでは?
演技力が足りないか、うんこに特別な思い入れでもあるんでしょうか?
この映画って「空母いぶき」
じゃなくて、ディスカウントいぶき ディスカウント自衛隊 映画だったの!?
この百田ってのも小物よのぅ…こんな下らん喧嘩するより
保守派自称するなら先ず大江志乃夫センセイ論破せいよ
それから実証派の秦郁彦センセイだな
まぁ無理だろうけどw
★パヨク(ゴキブリ韓国人)佐藤浩市に 甘い顔すれば 付け上がるだけ
強く出る相手にはすぐ土下座をし 優しい相手にはトコトン付け上がる
それがパヨク(ゴキブリ韓国人)5千年のDNAに染み込んだ習性
奴隷根性(どれいこんじょう)=事大主義(じだいしゅぎ)
パヨク(ゴキブリ韓国人・ゴキちょん)の奴隷根性=事大主義の本質とは
【優しさと弱さの違いが分からない】
ことなのです (奴隷民族なので 優しくされたことがない)
したがって 自分に優しくしてくれる相手(日本)は
自分より弱いと考えて とことん付け上がる
自分をいじめる相手(中国)は
自分より強いと考えて とことん土下座をする
それがパヨク(ゴキブリ韓国人・ゴキちょん)の習性(奴隷根性=事大主義)
歴史上初めてパヨク(ゴキブリ韓国人)に優しくした日本人に対して
パヨク(ゴキブリ韓国人)は、日の丸を焼いて付け上がりました
【恩を仇(あだ)で返す】のは
パヨク(ゴキブリ韓国人・ゴキちょん)のDNAに染み込んだ腐った習性です
中国人は5千年間 パヨク(ゴキブリ韓国人・ゴキちょん)を
奴隷民族として飼い慣らし 動物扱いしてきました
だからパヨク(ゴキブリ韓国人)は 中国人には絶対にさからわない
いくらいじめられても ひたすら土下座をします
要するに、日本人はパヨク(ゴキブリ韓国人・ゴキちょん)をトコトン甘やかし
【泣けば日本人から、あやしてもらえるニダ!】
と覚えさせたのです (このくらい、赤ん坊だって学習します)
★パヨク(ゴキブリ韓国人)佐藤浩市に 甘い顔すれば 付け上がるだけ!
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
病気持ちの役やると差別なのか?ネトウヨ馬鹿過ぎる。
記者:総理はいつも水筒を持ってますね?
佐藤:はい、だから弱い人間なのでトイレ行く下痢の設定にしました
はっきり安倍の病気を記者も佐藤浩市も分かっている記事じゃないか。
100田さんのおかげで
下痢=安倍になった
どうするつもりなんだろう
LITERAって、左翼志向の強いところだよね?
佐藤浩市の発言のみ取り上げているけど、そもそもの映画での、日本の空母保有、
相手国への攻撃については何も言わないんだ?
いつからLITERAは、空母保有賛成、相手国への攻撃賛成の立場になったんだろうか?w
阿比留さんや百田先生が仰られるとおり。
安倍総理に忠誠を誓えない反日サヨクテロリストは全員不敬罪で絞首刑にしろ!
先日安倍が紀伊國屋書店の社長と会食していると
首相動静にあった。何をするんだと思っていたら
百田尚樹の新作を紀伊國屋書店で大々的に
売場を設置して販売。著者の極右&ヘイト思想も問題だが
一国の首相がお友達の作家の新作を売込むなんて
文化の破壊だと思う。
>>1
【ペンス米副大統領演説より抜粋】
中国政府は、ハリウッドが中国を絶対的に肯定的に描くよう、いつも要求しています。
応じないスタジオやプロデューサーは罰せられます。
中国政府の検閲は、中国を批判する映画をすぐに編集したり違法としたりします。
映画「World War Z」では、中国原産のウイルスという部分についての台本をカットしなければなりませんでした。
映画「レッド・ドーン」は、悪党を中国人ではなく北朝鮮人にするためにデジタル編集されました。
しかし、ビジネスやエンターテイメントだけでなく、中国共産党はまた、米国率直に言って世界中のプロパガンダ機関にも数十億ドルを費やしていいます。
(2018年10月4日ハドソン研究所にて)
/(^o^)\ナンテコッタイ >>192
お前は同世代なだけで
佐藤浩市みたいに売れっ子の役者でもなければ
三国連太郎の息子でもないじゃんw
お前がただの底辺アホウヨなだけだろ 「あっ! エラ」や「(ラ)リッてら」のような思想的に偏向した雑誌を読んでいると、だんだん頭がおかしくなってきます
インタビュー原文
ーー総理大臣役は初めてですね。
佐藤:
最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね。
でも、監督やプロデューサーと「僕がやるんだったらこの垂水総理をどういう風にアレンジできるか」という話し合いをしながら引き受けました。
そしてこの映画での少し優柔不断な、どこかクジ運の悪さみたいなものを感じながらも最終的にはこの国の形を考える総理、自分にとっても、国にとっても、民にとっても、何が正解なのかを彼の中で導き出せるような総理にしたいと思ったんです。
ーー総理は漢方ドリンクの入った水筒を持ち歩いていますね。
佐藤:
彼はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。だからトイレのシーンでは個室から出てきます。
ーー劇中では名実ともに「総理」になっていく過程が描かれます。
佐藤:
これはある政治家の人からきいたのですが、どんな人でも総理になると決まった瞬間に人が変わるっていうんです。それぐらい背負っていくものに対する責任を感じる、人間というのはそういうものなんですね。
ーーこの映画からどのようなものを受け取ってもらいたいですか。
佐藤:
僕はいつも言うんだけど、日本は常に「戦後」でなければいけないんです。戦争を起こしたという間違いは取り返しがつかない。
だけど戦後であることは絶対に守っていかなきゃいけない。それに近いニュアンスのことを劇中でも言わせてもらっていますが、そういうことだと僕は思うんです。
専守防衛とはいったいどういうものなのか、日本という島国が、これから先も明確な意思を提示しながらどうやって生きていかなきゃいけないのかを、ひとりひとりに考えていただきたいなと思います。
維新はISの様なもの
ネトウヨは情弱と言うよりも統一教会系カルト
正義のロシアが上記の癌細胞を含め、邪悪なるモノを退治する日は近い
【今回のデマ犯人一覧】
百田尚樹、阿比留瑠比、高須克弥、見城徹
堤堯、馬渕睦夫、有本香、加藤清隆
>>214 維新はISの様なもの、ネトウヨは情弱と言うよりも統一教会系カルト
正義のロシアが上記の癌細胞を含め、邪悪なるモノを退治する日は近い
全く根拠も何もないデマを平気で垂れ流す人は、精神病の可能性があります
早めに精神病院へ行って、診てもらったほうがいいですよ
・「維新」と「イスラム原理主義過激派」の「IS」とは似たところが一つもなし
・ネトウヨと「統一教会」にも直接的な関係はない
・「正義のロシア」という表現は、もはやブラック・ユーモアの類 >>216
情報弱者の言葉は説得力0
櫻井ジャーナルとマスコミに載らない海外記事を最低でも週一以上回覧して、
悔い改めよ >>1
だから揶揄してるかどうかは病気で苦しんでる人が決めるんだって。いくらパヨクが御託並べても病気で苦しんでる人がひとりでも懸念示したらアウトw
それが弱者に立ってみることなのだよんw