https://snjpn.net/archives/108472
佐藤章さんのツイート
もちろんウラは取れていないが面白い推理。
安倍の本命は「安久」や「安永」だったが皇太子が拒否。
安倍は仕方なく国学者に救いを求めたが反骨精神のあるこの国学者がすべてを察知。
時の権力者になびかない中国知識人の古典由来の万葉集から「令和」。
千年単位の壮大な皮肉。
(略) こういう奴は一生妄想の世界でのみ生きていくのだろうな。
朝日新聞の土地は、戦時中に戦争をあおりにあおって、ボロ儲けした金で購入した「死の資産」。
今は新聞が売れずに、不動産で高給を得ている。大量の日本人を戦死させて得た利益を、現代の新入社員までも財布に入れて、飯を食ったり車を買ったりしている。あの本社は死体の上に建っている。
これ以上ない恥ずかしい死の金で生活しているのが朝日新聞の社員である。
ゲッベルス同様のプロパガンダを主導した組織は、戦後、解体、接収すべきだった。財閥よりも新聞社の方が遥かに人を殺した。学徒出陣までさせたのは実質新聞社だ。
不動産は、今すぐ売ってどこかへ募金し、純粋に新聞や出版からの利益だけで再出発すべきだ。
大量殺人で得た不動産から給与を得るなど、とんでもない。新入社員は気持ち悪くて、牛丼さえ食えないはず。
この手合いって、なぜ万葉集が価値あるものとされてるかすら理解してないんだろうなぁ(・ω・`)
この時代の文物に大陸からの影響受けてないものなんてあるわけないのも多分理解してないし、要するに無知なんだよな
Koreans coprophagia ethnic
自分の元号で生きるといいよ
ああ日本以外に行くと多分ラクになれるよ
どこかの民族と、同レベルの妄想をするんだな。
哀れなことだ。
朝日新聞社がフェイクニュースを流すことを躊躇しない
むしろ積極的にデマを流そうとする体質である
ということだけは確実に伝わった
考案者が護憲派、親韓派であることは既知
元号由来は万葉集に収められた大伴旅人「梅花宴」の序の漢文「初春令月、気淑風和」から
旅人が大宰府左遷時に梅の花について詠んだもの
この万葉集の元ネタである張衡「帰田賦」は「政治が腐敗しきって世の中が全く良くならないので田舎に帰らせていただきます」という内容
張衡を失望させた政治腐敗を招いたのは2人の皇帝。1人は順帝、もう1人はその父親「安帝」
この安帝は後漢王朝の皇帝だが、中国史にはもう1人安帝がいる。それは「東晋」王朝の安帝
後漢は三国志の直前、東晋は三国志の直後といえば日本人にもわかりやすい
考案者が帰田賦を知っていたと思われるが、この元号を意識して考えたかは謎
安倍が安の字を入れようとし、皇太子に拒否されたのは、全く証拠が無く妄想の域だが、反証も無いのであり得ないとまでは言えない。
妄想に逃げなきゃ、現実が受け入れることはあり得ん
普通の日本人はこんなバカげたことに、無駄な時間を費やすことは無い
そもそもこの日本をどうしたいのか
沖縄防衛すっ飛ばし、不正統計、モリカケ
でっ、中国人民軍がいよいよ沖縄上陸となったら、政府がー
一生寝てろ
>>1
この話を面白いと思う感性が俺には無い。
困ったな。こんなんじゃ大きくなっても、
立派なパヨクになれそうもない。無念だ。
「安久」や「安永」という年号は、朝鮮人と朝日新聞が希望していた年号なんだよ。
だからこの名称を「前評判として有力な候補」として報道していた。
もし、この年号に決まっていたら「そういえば、「安」は伊藤博文を殺した
朝鮮人の英雄である『安重根』の名前と同じですねえww」とか書きたてる
つもりだったんだろう。
安永って江戸時代にあったよw
韓国人だろ、日本史知らなすぎ
それは推理じゃなくてただの妄想。
解ったかな朝鮮脳君
>>1
twitterって馬鹿発見器以外にもクズ発見器でもあるんだな。
こんな人間のクズが新聞社辞めてて良かったな。 反安倍のための皇室利用。
醜悪で、不敬な奴、、、、、
改憲が嫌なら、万人を納得させるだけの論をぶっていただかないとな。
日本は普通の国になってはいけないと言われても説得力ないわ。
さすが慰安婦捏造の朝日新聞の記者だったことはあるな
妄想は妄想で頭の中にしまっとけ
それを世間にさらすのはただのバカ
>>1
まさしくコミンテルンの理念、非合法行為を行えを実行してるな馬鹿朝日、馬鹿毎日、馬鹿NHKわ!!👊😠 そおす
https://docs.wixstatic.com/ugd/9f1574_d3c9253e473440d29a8cc3b6e3769e52.pdf
抜粋
「梅花歌」序とそれに続く一群の短歌に戻りましょう。
「都見ば賤しきあが身またをちぬべし」
のアイロニーは、長屋王事件を機に全権力を掌握した藤原四子に向けられていると見て間違いないでしょう。
あいつらは都をさんざん蹂躙したあげく、帰りたくもない場所に変えてしまった。王
羲之にとって私が後世の人であるように、今の私にとっても後世の人に当たる人々があるだろう。
その人々に訴えたい。どうか私の無念をこの歌群の行間から読み取って欲しい。
長屋王を亡き者にした彼らの所業が私にはどうしても許せない。
権力を笠に着た者どものあの横暴は、許せないどころか、片時も忘れることができない。
だが、もはやどうしようもない。私は年を取り過ぎてしまった……。
これが、令和の代の人々に向けて発せられた大伴旅人のメッセージなのです。テキスト全体の底に権力者への嫌悪と敵愾心が潜められている。
断わっておきますが、一部の字句を切り出しても全体がついて回ります。
つまり「令和」の文字面は、テキスト全体を背負うことで安倍総理たちを痛烈に皮肉っている格好なのです。
もう一つ断わっておきますが、「命名者にそんな意図はない」という言い分は通りません。
テキストというものはその性質上、作成者の意図しなかった情報を発生させることがままあるからです。
安倍総理ら政府関係者は次の三点を認識すべきでしょう。一つは、新年号「令和」が〈権力者の横暴を許さないし、忘れない〉というメッセージを自分たちに突き付けてくること。
二つめは、この運動は『万葉集』がこの世に存在する限り決して収まらないこと。
もう一つは、よりによってこんなテキストを新年号の典拠に選んでしまった自分たちはいとも迂闊であって、人の上に立つ資格などないということです(「迂闊」が読めないと困るのでルビを振りました)
これが、東大卒の万葉集研究者の意見だからなあ 中国人いわく
>そもそも令和は「ほんわかしていい天気ですね」という箇所の2文字なんだから、
>語気が強いわけが無い
ほんわかいい天気ですねって、のんびりしてええ言葉やw
パヨクはあれことケチ付けずもっと余裕を持って受け入れろ
いつまで世迷い事を言ってるのか音那の腐ったような奴
大新聞の偉い人が自分にとって都合のいい陰謀論を信じちゃうんだから
そりゃ新聞の信頼度は下がるわ
元号「安久」説は、政権の陽動作戦だったとみている。
引っかかったことを認めなくないのは、わからんでもないけどなー
>>1
人前でオナニーすんのは止めてくれ。
興奮してるのはお前と特殊性癖なマニアだけだ。 >>1
安永はすでにあるのは常識だろ。バカかこいつは。
明和九年(1772年)が、災害が多発して、迷惑年と悪評が立って、安永に改元された。 経世会が決めたから平成
清和会が決めたから令和
しょーもな
そもそも皇太子殿下には意見を聞かないことになっていたと
大分前に発表されていただろうに
政治への干渉と見做されたんだろうね
日本政府が医師に対して放射線による病気 について口止めしている
可能性が言及されており、
これが事実とすれば確立している国際法であるInformed Consent (医師が患者に診療の目的や内容を十分に説明し、
患者の同意を得ること)に反するとの 見解
https://nunato.net/?p=2409 一人で朝日新聞はおろかマスコミそのものに対する不信感や軽蔑心を増幅させる天才
このツイートって何を伝えたいの?
面白い推理? はぁ、どこに推理が有るの?
...っていう夢を見た。
と書けばどんなでまかせでも文字に出来るって、
どこの大川リューホー?
妄想はいいから朝日新聞から年号排除したら?
日本だけとか批判してたやろ
内閣が決めたことを天皇が反対出来る訳がない。
そんなことをしたら、憲法違反だ。朝日よ、こじつけるほどにも程度がある。
まあ、朝日の難癖。
「職業が人を作る。」と言いますから、
妄想は記者経験から来るものでしょうね
>>1
こういう陰謀論にもなってないような安っぽい妄想を文章にするだけで飯が食えるんだぜ?
新聞記者ってのは暢気な商売だな それって安倍ちゃんを叩きたい一心のパヨクの妄想やん。
まだ垂れ流してんの?
皇太子が拒否する権限があるはずがない。
朝日は記者に好き放題妄想を書かせていいのかね。
安の字を入れたら、サヨクが、安倍が決めたと叩くことくらいバカでもわかる。
そんなあほなことをするはずがない。
推理と妄想の区別がつかないって、精神科案件じゃないですかね。
普段から、現実と捏造の区別がない仕事をしてるからこんなことになるんですよ。
新聞記者の立場で皇室を政治利用って凄い気がする
山本太郎あたりはあんま頭良くないのが分かったから苦笑いですんだけど(自分の中では)
もちろん裏は取れていないが強制連行も慰安婦も実在したと言ってる国の人かな
裏取りをしてこなかったから朝日新聞ごときをクビになったんだな
知ってるか?安倍の本命は「世界征服」だったが日本最高会議が拒否したんだぜ?
>時の権力者になびかない中国知識人
田舎に帰りたい役所勤めの中央官僚だと思ったがな
左翼界隈もいい具合に煮詰まってきてるのかもなあ
そういや、ゲンダイも訳の分からないこと言ってたよな
完全に病気だろ
いくら落ちぶれても天下の朝日新聞の元記者が・・・・・情けない
推理って言葉の意味も分からないのが記者やってた新聞なんだからそりゃどうしようもないな
あくまで安を無理強いしたとやりたいわけか
頭大丈夫か?
自分達の妄想膨らませ過ぎて、端からみると薄気味悪いんだけど
「白川静の孔子伝は全学連らへのエールと言われた」と
何年か前朝日新聞に書かれてゲロ吐きそうになった
何故朝日新聞は自分勝手な妄想をするばかりか
それを平気で垂れ流せるのだろう
>>7
和歌本体はシナ文学の影響をほとんど受けていない >>59
元号は元号法によって「政令で定める」と決められている。
もし皇太子が拒否したら、皇室が政治に介入することになる。ありえない。
つまり、この記者は護憲でありながら皇室の憲法違反を前提にしていることになる。
憲法は守ろうな。 妄想を真実と思い込んでるならまだいい
「俺こんな妄想しているんだぁ♪」と広言する神経が心底キモい
まさに、犬にも劣る人間のクズ
もし、朝鮮人参共和国なら無慈悲に火炎放射器で粛清
堂々と妄想を公表するのかwww
「ウラは取れていないが面白い推理」
馬鹿だろ
そこまでして総理を貶めたいかね?
病院行きをお勧めするね
元だかなんだかしらんが、悪ふざけもいい加減にしてもらいたいものだな
ようするに何としてでも、ウソをついてでも安倍総理を貶めたいんだろ。
皇太子にそんな権限はないし、そんな気もないだろう。
おまえらパヨクは冤罪を作ってでも、安倍政権を貶めたいだけ。モリカケと一緒だわ。
>>1
あーコイツ等が、もし首相なら元号に
自分の名前をいれるのになーって言う
妄想記事かな? >>84
貶められているのは、総理じゃなくって日本国憲法。
皇室が政治に介入するを妄想すること自体、憲法の精神を完全に逸脱している。 万葉集の令和の元ネタ・張衡「帰田賦」は、
愚昧な安帝と側近たちの腐敗政治、自由すぎる奥方に乱れきった治世は
もうヤダという漢詩だったというオチ。
「愚昧な安帝と側近たちの腐敗政治、自由すぎる奥方」って
安倍じゃん
エビデンスが何もない妄想を推理と表現するバカ
朝日記者は推理の意味も知らないんだな
公表はしないはずだった英弘、久化、広至、万和、万保の選外候補名が政府関係者から明らかになった。
これって安久、安永説を否定せざるを得なくなった手段だった可能性もあるわな。
推理というのは何かしらの証拠があった上でそれをベースに推測することであって
個人の願望を元にした話は単なる妄想でしかないと思うが(´・ω・`)
>>1
完全に医者行け
天声人後とか言ってる時点で病気 >>1
推理、推論ってのにはそう推し測るに至る根拠やロジックってものがある
こいつのはただの妄想www 「令和」はもともと安倍晋三の念頭にはなく、ドタバタの駆け込みで決まった元号だった。その真実が少しずつ分かってきた。
2日のTBSワイドショーに出演した田崎史郎が裏話を披瀝し、「令和」が元号案として登場したのは3月20日頃とかなり遅く、安倍晋三が気に入る案がなく再提出を依頼した結果、出てきたのが「令和」だったと語っている。
この話には注目してよい。毎日の3月24日の記事を見ると、菅義偉が「考案者の皆さま方に3月14日、正式に委嘱した」とある。24日は日曜日で、この日、菅義偉は選挙の応援で九州に飛んでいて、出先でこの発言をしてNHKに撮らせていた。
そのニュースを見たとき、オヤと不思議に思ったのである。
何でこんな遅いタイミングで考案者に委嘱なのだろうと。
3月1日の日テレの報道を再確認すると、「新元号"絞り込み"最終段階・・・日本古典も」という見出しで次のように書かれている。
「『平成』に代わる新たな元号の発表まで1か月となった。政府はこれまで、複数の有識者に新元号の考案を依頼していたが、1日までに候補が出そろい、絞り込み作業が最終段階に入ったことが分かった」。
この時期、NHKの岩田明子も同じことを言い、元号は十数案に絞られたと話していた。
無論、絞り込みは安倍晋三がやることで、誰か別の人間が行うわけではない。
この「報道」の意味は、安倍晋三が本命案を決めたということで、後の三つ四つのサクラをどう絞り込むかこれから決めるということである。このとき、「令和」は十数案の中になく、中西進は考案者の中に入ってなかった。
4月1日の共同の記事にこうある。「中西氏は共同通信の取材に、当初は明言を避けていたが、公表が近づいた3月上旬になって『私は関係していない』と否定している」。
これは嘘ではあるまい。本当に関係していなかったのだ。3月1日の時点で、中西進は考案委嘱者の任から外れたことが政府担当から告げられたため、マスコミにも正直に「私は関係していない」とコメントしたのだろう。
そこからどんでん返しが始まり、3月中旬になって正式に中西進に委嘱の依頼が来るのである。明確に分かることは、3月1日から中旬の間に安倍晋三が決めていた本命案が潰れたことだ。
本命案が潰れたから、やむを得ず中西進に泣きつき、慌ただしい流れで「令和」に漂着したのである。
わずか2週間という短い時間で「令和」が浮上し、時間切れの混乱の中でバタバタと決着した。決めたのは安倍晋三だが、安倍晋三にとっても決して本意ではない決定である。
無論、残りの5案(英弘、久化、広至、万和、万保)はサクラであり、体裁を整えるための刺身のつまに他ならない。
有識者の面々は、安倍晋三が決める安倍元号をオーソライズするための雛壇衆でしかなく、彼らには直前に、会議本番では「令和」を推すようにと指示が届いている。
果たして、安倍晋三の本命は何だったのだろうか。それはどうして頓挫したのだろうか。
簡単に推理すれば、「安久」とか「安永」とか「栄安」が本命だった可能性が高い。
正月以降、マスコミとネットでは「安」入り元号を下馬評で推す声が充満し、予想ランキング上位などと既成事実化(空気固め)する動きがもっぱらだった。
本命が何だったのかを探るのは難しいが、なぜ本命が潰れたのかを推測するのは易しい。
それは、誰なら安倍晋三の本命案を潰すことができるかを考えれば、即座に解答が浮かぶからだ。安倍晋三がどうしてもこれにしたいと欲望する新元号を、それはだめだと阻止できるのは皇室(東宮)しかない。
他にはいない。想起するのは、政府が3月29日にマスコミに流した元号選定の方針で、そこで、「取り沙汰されている『安久』などの案について、政府関係者は『俗用の一種に当たるので、なるべく避ける』という情報が出たことだ。
リークのレベルだが、ここで「安」入り元号がボツになったことが伝えられた。
この時点で「令和」が決まっていた。3月29日は安倍晋三が皇居に参内し、さらに皇太子と面会した日だ。
時系列を追って推理すると、2月22日に皇居と東宮を訪れた際、安倍晋三は意中の「安」入り元号案を提示、世間では人気が高いなどと売り込み、問題がなければこれで決めさせていただきたいなどと図々しく迫ったのだろう。
その後、皇室(東宮)側から不可の意向が届き、3月中旬になって安倍晋三が本命を断念、中西進の万葉集案なら皇室(東宮)も了承してくれるだろうと妥協し、中西進に泣きついたという経緯が推察される。
安倍晋三にとっても妥協案だが、皇室(東宮)にとっても妥協だった。
おそらく皇室(東宮)は、オーソドックスな漢籍出典方式での選定を希望していたに違いない。「安」の字など論外で、国書出典に固執する右翼方式も迷惑だっただろう。
突飛な想像だが、中西進への本命委嘱そのものが、両陛下からの対案であり推挙だった可能性も考えられる。
何となれば、中西進は「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動」の賛同者だからだ。
いずれにせよ、中西進が正式に委嘱を受けたのは3月中旬であり、辛辣な皮肉が含意されているとしか思えない「令和」が提案され、時間切れで安倍晋三が採用して4月1日を迎えた。
3月14日に依頼を受け、中西進が「令和」を返したのが3月20日前後だろう。
田崎史郎の話と辻褄が合う。
2月以前の段階で中西進がその他大勢の考案者候補に含まれていたのは確かで、「令和」以外にも漢籍由来の万葉集出典案を幾つか提案していたのかもしれない。
3月中旬という納期ギリギリの時点で本命案の委嘱依頼が来たとき、中西進は全てを察知し、あるいは両陛下の側近(三谷太一郎とか)から事情を聞き、知識人らしく、意を決して、皮肉を込めて反骨のカウンター作品を投擲したのではないか。
「梅花の宴」の序文は王羲之の『蘭亭序』のエミュレーションであり、字句は張衡の『帰田賦』を踏んだオマージュの技巧だった。
さらに『帰田賦』には時代背景があり、政治への痛烈な批判が表現されていた。
新元号は「令和」で決まった。日本の歴史に残る。中西進は壮絶な文化的事業をやり遂げたと言える。
まさに東洋の知識人の理念と本分を千年単位の巨大な歴史的スケールで再現し、勇気と矜持をわれわれと後世の人々に示し、面目を躍如して先行する偉人の列に加わった。
屈原や司馬遷の群像に連なった。これほど数奇な運命で策定された元号が他にあっただろうか。
今度の元号は、初めての国書出典(表面の形式上だけだが)であると同時に、知識人が政権批判のブラックユーモアを意趣して制作し、それが皮肉な政治的展開で採用になった初めての元号である。
二重三重の皮肉と偶然が重なり、瓢箪から駒の抱腹絶倒の歴史が作られた。
そこには、文学と歴史を知らないイデオロギー偏執狂の独裁者がいて、間もなく退位する賢く思慮深い、勇敢で胆力のある老天皇がいた。
今回の元号選定は明らかに政局であり、歴史に残る一つの重要な政治戦だった。
野党と左翼リベラルの現役文化人は最初から白旗を上げて降参し、独裁者の大勝利で終わるかに見えたが、天皇(皇室・東宮)が粘り、粘り腰の末に同齢の老知識人と謀って逆転勝利を遂げた。
一矢を報いた。
日本らしい政治ドラマだと思う。マスコミは悉く独裁者の側に与した。
これはあくまで俺の「推理」なんだが朝日新聞は中国の手先で、中国共産党から多額の工作費用をもらって運営されていたら面白いね
>>1
妄想するのは構わないけど
それをツイートするのは、ちょっと… こういうジャンクな話題に皇室をしれっと出せるデリカシーの無さ
その人となりが分かるよね
日本人ならまず出せない
朝日の国賊どもは天皇の崩御を逝去、皇族の逝去を死亡と
意図的に貶めて書くくせに、安倍叩きのためなら皇族の権威を
笠に着るんだな。
そういうでたらめやってんのがばれてるのに、いまだに世論誘導が
可能だと思うマスゴミどもの傲慢さこそが民主政治の危機をもたらし
てるのにねえ。
>>1
> もちろんウラは取れていないが面白い推理
推理ではなくこのクズの妄想、願望だろ こういった妄想癖をかつてはゲーム脳だなんだと馬鹿にしてたが安倍脳の方が深刻
「安」が元号に入る
違った
「安」の入った案があった。
だから、関係者から案を聞き出した。
なかった。
「安」が入っていた案があったと妄想して政権を批判する。
バカだな
アカが書きヤクザが売ってバカが読む。
では正確ではないな。気狂いが書いていた。
根拠ゼロの妄想を推理とは言わない。
本当にアホだな、こいつ。
朝日新聞は、韓国の新聞
【朝】鮮【日】報の日本語版です
韓国ソウルで書いた韓国語記事を
東京の築地で日本語に訳しています