https://snjpn.net/archives/98349
安田純平さん「政府に助けてもらうつもりなかった」 シリア拘束振り返る
▼記事によると…
・内戦下のシリアで3年4カ月にわたって拘束され、昨年10月に解放されたフリージャーナリスト安田純平さん(44)の帰国報告会が、神戸市中央区の市勤労会館であった。県弁護士九条の会などが主催し、約500人が参加した。
・自らの活動について、日本政府が拘束組織と交渉しないことを前提にしていることを強調。
「退避勧告を出した地域に入ったフリーランスのために政府が金を払うことは、絶対にあり得ない。だからこそフリーの側は自由にでき、紛争地で死ぬこともあると思って現地へ行っている」と述べた。
自身の生存を日本に伝えるため、拘束組織から個人情報などを書かされた際「6446」(無視しろ)など、解読されないように書いたことも明かした。
「意思表示ができ、達成感があった。私が殺されても、政府に助けてもらうつもりはなかったことを残せた、と思った」と語った。
2/17(日) 21:02
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190217-00000010-kobenext-soci
▼ネット上のコメント
・安田さん、元気になられたみたいで良かったです。
・ありがとうの感謝の一言が言え無い人は○!
・トレンドに名前が入ってたのでまた渡航したのかと思ったわ…もうニュースにしなくていいんじゃない?模倣するア○な若者が現れそうで怖い。
・予想通りの展開すぎて開いた口が塞がらない
・恩を仇で返すってのは、こういうのを言うんじゃろうね。ジャーナリストとしてとかでなく、人として最低じゃわ。
・戦地へ行くたびに捕虜になって助けてもらってる人が何を言ってるのか
・誰が交渉するの?無視したら、批判されるのは国なんだけど。
安田純平さん「政府に助けてもらうつもりなかった」 シリア拘束振り返る
▼記事によると…
・内戦下のシリアで3年4カ月にわたって拘束され、昨年10月に解放されたフリージャーナリスト安田純平さん(44)の帰国報告会が、神戸市中央区の市勤労会館であった。県弁護士九条の会などが主催し、約500人が参加した。
・自らの活動について、日本政府が拘束組織と交渉しないことを前提にしていることを強調。
「退避勧告を出した地域に入ったフリーランスのために政府が金を払うことは、絶対にあり得ない。だからこそフリーの側は自由にでき、紛争地で死ぬこともあると思って現地へ行っている」と述べた。
自身の生存を日本に伝えるため、拘束組織から個人情報などを書かされた際「6446」(無視しろ)など、解読されないように書いたことも明かした。
「意思表示ができ、達成感があった。私が殺されても、政府に助けてもらうつもりはなかったことを残せた、と思った」と語った。
2/17(日) 21:02
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190217-00000010-kobenext-soci
▼ネット上のコメント
・安田さん、元気になられたみたいで良かったです。
・ありがとうの感謝の一言が言え無い人は○!
・トレンドに名前が入ってたのでまた渡航したのかと思ったわ…もうニュースにしなくていいんじゃない?模倣するア○な若者が現れそうで怖い。
・予想通りの展開すぎて開いた口が塞がらない
・恩を仇で返すってのは、こういうのを言うんじゃろうね。ジャーナリストとしてとかでなく、人として最低じゃわ。
・戦地へ行くたびに捕虜になって助けてもらってる人が何を言ってるのか
・誰が交渉するの?無視したら、批判されるのは国なんだけど。