大島理森衆院議長は21日、福岡市で講演し、外国人労働者受け入れを拡大する改正入管難民法の内容に関し「少し粗い。説明責任は政府にある」と述べた。不祥事が相次いだ通常国会を巡り安倍内閣に反省と改善を促す異例の所感を公表したのと同様、国会軽視と言われる事態を憂慮し、再び注文を付けた格好だ。
外国人労働者受け入れに反対の党はないとして「与野党には合意形成に努めてほしかった」とも指摘。その努力を促すと同時に、労働力不足に直面する地方経済への影響を考慮し、来年4月の法施行前に政省令を含め国会報告させるとの議長裁定を下したと強調した。
共同通信
2018/12/21 21:46
https://this.kiji.is/448829082769081441 公明党高木国対委員長「野党大丈夫かと思う。外国人労働者の受け入れ拡大法。
受け入れずに人手不足解消明確な回答はなかったですよね」(産経)、国民大多数の
反対は外国人受け入れ態勢の整備全くないまま労働者不足の観点だけ推進に不安。
公明党は今や国民の不安を共有できない政党に。
身内にまでひどい国会審議だったと言われる安倍自民党。
(前略)
ユダヤ人のパレスチナ入植みたいなものだよ。
日本民族が情けないから、異民族が資本と共に
日本の国土を奪いにくるんだよ
日本に併合された朝鮮の為政者と同様
現代日本の統治機構はめちゃくちゃなんだよ
(後略)
TPPが発効されただろ。
ヒトモノカネが域内で自由に移動できるようになるんだ。
そのために入管法が絶対に成立させとかなきゃならんから急いで可決した。
そして野党の皆様が騒いでくれたおかげで、本来の目的を隠すことができた。
TPPが発行した後、TPP対策の法律を作ることは禁止されている。
安倍ちゃんはそれを隠し続けて本来の目的のTPP対策の法律を成立させたんだからすごいわな。