LGBT=性的少数者について「『生産性』がない」などと雑誌に寄稿し、批判を浴びた自民党の杉田水脈衆院議員が「不適切だった」と非を認める一方で、表現は撤回しませんでした。
「もともと最初から当事者の方々を差別する意図は一切ございませんし、人権を否定するというようなことも、一切ございません。不適切な記述であったということは大変認めております」(自民党 杉田水脈 衆院議員)
月刊誌「新潮45」に、LGBT=性的少数者について「子どもを作らないから『生産性』がない」などと寄稿したことについて、杉田議員は24日、「不適切だった」と非を認めました。
一方で、表現を撤回するかと問われたのに対しては、明確に答えず、「しっかりと研さんを積んで議員の活動を頑張っていきたい」と述べ、議員を辞職する考えがないことを明らかにしました。
TBS NEWS
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3506017.html 不適切表現もそうだけど、全体がそもそも何のソースもデータもない糞みたいな税作文を
51歳にもなって書くとか恥ずかしくないの?
_ノ乙(、ン、)_>>3 子供が産めないのは同性愛者だと自明だし
「生産性が無い」を曲解する発想力のある人たちの方が差別的だと思いますけど^^ 真意を無視して言葉尻を捉えて難癖つけて正義面するマスゴミにはうんざりだ
杉田さん。がんばってねえ〜
>>4
女性同士のカップルで精子提供で産んだり、里親になってる男性同士カップルの例があるんだが
どこが自明なの? まあここで引っ込めたら、LGBTのクソどもに抵抗するために支援してた人も見放すし、
プロ市民どもは勢い付いて、さあ辞任しろ、安倍にも任命責任取らせろ、内閣総辞職するまで国会ボイコットだ、ってエスカレートするからな
で、プロ市民大暴れなんだけど、日本人のほとんどは自分が狙われるのが怖くて黙って見殺し・・・w
美しいニッポン万歳
ホモレズを容赦なく殴り倒す移民の皆さんにこの国を無血開城して差し上げましょう
>>9
お前の低脳具合は治らんね。親もやっぱりゴミみたいな奴なん? LGBTやらジェンダーは既存の秩序を破壊しようということです。既存の秩序が破壊されれば、皆さんの判断基準がなくなってしまうわけです。共産主義革命の一貫。リベラルと称するものも根っこは同じ。
>>9
先天性の性癖だから治らねーよ
社会から抹殺するか、社会に迷惑かけないように自重してもらうしかない
やつらは後者は嫌だってさw
日本民族が死んだ後の新しいご主人様はプロ市民に甘くないよ 非を認めたなら良いじゃない
数ヶ月前に発行された月刊誌の記事の一部の文言なんて撤回したところで消えるわけじゃないんだから
>>11
お前の低能は治らん
トンスル飲んでろボケ マスゴミが率先して言葉狩りだもんなぁ
メディアによる独裁国家のようだ
杉田は、安倍の後押しがあって、自民党の比例中国ブロック一位になり、当選した。
自分のバックには安倍がいると思っているから、言いたい放題。
>>18
自民党の独裁も、メディアリンチで容易に陥落する要人も、すべて政治に興味がない日本人有権者の自業自得なんだよ 本当に不適切なのかね?
市井の一般の会話では、誤解を生むとかいう批判があるかもしれないが
学術的な議論の中では、ある意味数学的な無機質な言い方をすることが必要な場合もなくはないとも思う。
今回はあくまで論壇誌の中での話であって市井の会話ではない。
そういうものをごちゃまぜにして(つまり揚げ足取り)批判するのは、日本人が幼稚になったったことではないのかな?
事実だから国会議員が公表しちゃうのは不適切でも撤回する必要は無いな
事実だからなwww
>>1
この問題について、まったく許せないのは、NHK、朝日新聞、週刊文春、
地元の神戸新聞といったメジャーなマスメディアが信じがたく酷い人権侵害を、
杉田氏や家族に行い、「身の安全」すら“危惧”されるようにしたことである。
『NHK』は8月3日ニュースウォッチ9で「LGBTが生きる価値はないという杉田発言」
というような放送を、相模原の施設での大量殺人事件とからめてした。
これを受けて、杉田氏の家族に危害を加える脅迫がされる事態になっている様だが、
「LGBTが生きる価値はない」というような趣旨にどう読んだらなるのだろうか?
『朝日新聞社』が運営しているAERAオンラインでは、
杉田議員のいかにも人相の悪そうな写真を選び出して掲載し、
「幸せに縁がない」人相だという観相学の専門家の記事を載せた。
容貌をもとに、このような“人格攻撃”をするとはあきれ果てた仕業だ。
さすがに、朝日新聞も慌てて、即刻、“お詫び記事”をネット上で出したが、
本来なら新聞紙上でも不祥事として取り上げるべきものだろう。
『週刊文春』は杉田氏について“育児丸投げ”と書いて広告の見出しにもしたが、
娘が小学生のときは普通に共働き世帯としての子育てをしていたが、
12歳のときに西宮市役所を辞めて政治家になったので、実家に住ませて、
実父母に預けつつ、会期中も週末に選挙区に帰る度に会っていたというのだが、
これのどこが“育児丸投げ”なのか?
これでは、同様のお母さんたちは「週刊文春」公認で
育児をなにもしなかったと罵声を浴びせられることになるが、いいのか?
生産性うんぬんは誤解を招きやすそうというだけだが、
こっちは、本物のスキャンダラスな決めつけだ。
『神戸新聞』は、杉田氏が市役所時代に市民と取っ組み合いになりかかった
と非難したが、私が聞いている事実はこうだ。
保育所民営化を議論する健康福祉委員会で、中核派の活動家を支援するために、
全国から仲間が集まり、傍聴席に座わり、ヤジを飛ばしていたので、
係長だった杉田水脈が傍聴席に「ヤジは辞めてください!」と注意した。
すると、委員会終了後、傍聴席にいた活動家に囲まれ、
「お前はなんの権限があってあんなことを言ったんだ!」
「ルールを守らないから注意したのみ」「なんだと!貴様!」と、
掴み合いになりそうなところを上司に押さえられたという事件のことらしい。
あとで、共産党系の労組から、「あれは中核派やから相手にしたらあかん」
といわれた事件で、以前から“武勇伝”として知られていたものである。
もともと杉田氏が政治を志したのは、市役所のこうした長いものに巻かれろ式の
弱腰の事なかれ主義に反発して、行政改革を標榜していた江口克彦参議院議員
(当時みんなの党)に相談したのがきっかけと聞いている。
こういうのを地元の事情をよく知る新聞が否定的に取り上げて、
リンチするだからあきれたものだ。
あたかも、一般市民が相談か何かにきたのに暴力を振った様な印象になっている。
神戸新聞は蓮舫事件の時は、二重国籍など赤信号無視程度の事と書いていたそうだ。
【徳島文理大学 教授 八幡 和郎】http://agora-web.jp/archives/2034089.html (JEQ567)
間違えだったと認めたらそれで良い
前から「撤回」っておかしいと思っていた
発言なら空気を振動させた事実はもう元に戻ラらないし
印刷物でも全てを回収するなんて不可能
間違いだったと認めるか否かが重要
>>1
杉田氏は「これは理不尽だ!」と感じるテーマに損得抜きに突っ込んでいく。
その原点は、西宮市役所に勤めていた時に、「一般市民」と称する
“プロ市民”の「我が儘」な“要求”に「事なかれ主義」で抵抗せず、
要求をのんでしまう「組織のふがいなさ」への“憤慨”にあると思う。
市議会の傍聴席で騒いで圧力を掛ける極左活動家との「取っ組合い寸前」
の言い争いは、いかにも“義侠心”あふれる「正義感」の彼女らしい。
杉田氏の思想を、保守権力への迎合という人もいるが、
正論を貫かず、声が大きい一部の市民の不当な要求に
すぐ屈してしまう権力への怒りなのだから、
ある意味で、「権力」に最も“厳しく”「対決」しているのである。
それは、また、“行政改革”への「強い情熱」にもつながってくる。
ただ、無謀にも「突撃スタイルでまず行動」という形にもなってしまう。
だから、国連など国際的な会議やイベントに出席して、慰安婦問題等で、
そんな得意でもない英語やフランス語で、日本の立場を訴えたりもする。
BBCの取材に、ほかの誰もいやがって引き受けない役割を引き受けて、
伊藤詩織氏の訴え(の矛盾や欺瞞)に、無謀にも反論したりもした。
ただ、そこで思い込みだけで一方的な意見を言うのでなく、
いろんな意見に対して、率直に反応もするし、固執するわけでもない。
私が、杉田氏を高く評価するようになったのは、こうした現場主義と、
「主義主張」や「損得」に“こだわらない”柔軟な発想と現実性である。
実際、偽リベラル勢力は、本当に「杉田水脈」を“怖れている”ようだ。
どうしてなのかといえば、やはり、
杉田氏のこれまでの政治家とは異質の「突破力」が“怖い”のだと思う。
あえていえば、杉田氏は「アニメのヒロイン」のような人だ。
それでもって、あれこれ損得や揚げ足とられる事を怖がらずに攻撃してくる。
若い人に対するアピール力もあれば、普通の結婚をして子供もいて、
庶民的というのでは、(反日左派勢力の)警戒すべき存在なのだろうと思う。
しかし、その新しさは、味方であるはずの伝統的な保守層にとって、
とまどいと警戒の種にもなる。
自民党の中で、なんでも安倍首相に近い人物がたたかれていると嬉しくなって、
便乗する、本来、擁護しても良いはずのもっと保守的な人の中から、
この際、叩いておこうという動きがあるのは「思慮深くて」本音を表現できずに、
我慢している人たちの杉田氏への一種の“嫉妬”なのかもしれない。
いずれにしても、杉田氏に対して、その持ち味を失って欲しくないし、
そういう人が存在を許してこそ、日本という国も各政党も活力が保たれるのだと思う。
【徳島文理大学 教授 八幡 和郎】http://agora-web.jp/archives/2034163.html (JEQ567)
>>27
間違いではないと思うよ
あくまで学問的な(政策的な】議論の場で使うなら
そういうものと、市井での会話で使うかどうかごちゃまちゃにしてるのが問題 >>1
★☆★『LGBTであること自体が生産性がないとは断言してない杉田水脈』★☆★
杉田水脈氏の月刊誌への寄稿をめぐり、バッシングが続いているが、
「性的少数者の権利拡大」を“絶対善”とし、反対論を封殺する
『LGBT至上主義』の広がりと、その危険を感じる。
寄稿の中で、特に問題となっているのは次の部分だ。
「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです。
そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか」
冷静に読めば分かるように「生産性がない」とは、
“同性カップル”からは「子供が生まれない」という意味だ。
LGBTであること自体に生産性がないという事を言っているのではない。
つまり、“有性生殖”という「生物学上の事実」を“指摘”し、
それを前提にした「夫婦の関係」と子供ができない「同性カップルの関係」を、
「行政」が“同等”に扱おうとする動きがある事に「疑問を提起」したのだ。
子供を生むことを「生産性」という“経済用語”で言い表すことが、
適切かどうかという点については議論があってもいい。
寄稿にはもう少し丁寧に説明すべきだったと思われる部分もある。
たとえそうであっても、家族法の専門家たちが子供を生み育てることを、
「再生産(リプロダクション)」という言葉を使って言い表し、
その機能については「再生産機能」と呼んでいることを考慮すれば、
杉田氏に対するバッシングは“異様”である。
多様性を認める社会とは、違った意見に耳を傾ける“寛容”な社会である。
LGBT支援運動も「多様性」を“尊重”する社会の実現を標榜している。
その大義名分と真逆の杉田氏に対する“排他的姿勢”は容認する事はできない。
LGBTに対する「支援派」と「反対派」の主張の“違い”を突き詰めれば、
子供が生まれる可能性のある男女の関係を、他の関係よりも特別な関係、
つまり「夫婦」として保護する現在の婚姻制度を続けるのか、
それとも、“性的多様性”を前提に、「同性婚」なども容認するのか、
というところに、最終的に行き着く。
そこには、「近親婚」の“是非”についても入ってくるであろう。
その“危険性”を指摘した杉田氏の方がむしろ「常識的」なのである。
これに対し、デヴィ夫人は「政治家としては言ってもいいと思いますよ」
「生産性ないわよ。だって子供産めないじゃないですか。
ほとんどのカップルは養子養女迎えてないから、生産性ないっていう、
これも正しいと思う」「子供作らないっていうのは生産性ないじゃないですか」
・・・などと、杉田議員を擁護していた。
(JEQ567)
そもそも生産性がない部分だけ抜き出して間違った使い方した報道が問題だからな
>>1
この1年間で「LGBT」がどれだけ報道されたのか違和感を覚えざるを得ません。
LGBTだからと言って、実際そんなに差別されているものでしょうか?
もし自分の男友達がゲイだったり、女友達がレズビアンだったりしても、
私自身は、気にせず付き合えます。
職場でも、仕事さえできれば問題ありません。
多くの人にとっても、同じではないでしょうか。
そもそも日本には同性愛の人達に対して「非国民だ!」という風潮はありません。
一方で、キリスト教社会やイスラム教社会では、同性愛が禁止されてきたので、
白い目で見られてきて、時には迫害され、命に関わるようなこともありました。
それに比べ、日本社会では歴史を紐解いても、その様な迫害の歴史はありません。
むしろ、寛容な社会だったことが窺えます。
どうしても日本のマスメディアは、欧米がこうしているから日本も見習うべきだ、
という論調が目立つのですが、欧米と日本とでは、そもそも社会構造が違うのです。
T(トランスジェンダー)は「性同一性障害」という障害なので、これは分けて考えるべきです。
自分の脳が認識している性と、自分の体が一致しないというのは、つらいでしょう。
医療行為として行くのか、それは政治家としても考えていい事なのかもしれません。
しかし、思春期の不安定な時期にトランスや同性愛を煽って、普通に恋愛・結婚できる人まで、
性自認や性指向を混乱させることは、不幸な人を増やすことにつながりかねません。
最近はLGBTに加えて、Qとか、I(性の未分化の人や両性具有の人)とか、
P(性別の認識なしに人を愛する人)とか、もうわけが分かりません。
なぜ男と女、二つの性だけではいけないのでしょう?
オーストラリアやニュージーランド、ドイツ、デンマークなどでは、
パスポートの性別欄を男性でも女性でもない「X」とすることができます。
フェイスブック・アメリカ版では58種類の性別が用意されています。
もう冗談のようなことが、本当に起きているのです。
多様性を受け入れて、様々な性的指向も認めよということになると、
同性婚の容認だけにとどまらず、例えば兄弟婚を認めろ、親子婚を認めろ、
それどころか、ペット婚、機械と結婚させろという声が出てくるかもしれません。
現実に海外では、そういう人たちが出てきています。
どんどん例外を認めてあげようとなると、歯止めが効かなくなります。
自分の好きな性別のトイレに誰もが入れる様になったら、世の中は大混乱です。
「LGBT」を取り上げる報道は、こうした傾向を助長させる事にもなりかねません。
むしろ、冷静に批判してしかるべきではないかと思います。
「常識」や「普通であること」を見失っていく社会は「秩序」がなくなり、
いずれ崩壊していくことにもなりかねません。
私は、日本をそうした社会にしたくありません。
【『新潮45』2018年8月号 杉田水脈『「LGBT」支援の度が過ぎる』】(JEQ567)
>>29
加えて言えば、そもそも市井での会話で使っても、
従来は、まあなんか無機質な言い方だなとか、あの人は数字的にものをいうひとだなとかかんじるだけで、
そんな大騒ぎしなかったはず。そういう人もいるなっていう程度。
だから菅直人氏が言っても誰も騒がなかった。
なのに柳沢大臣(安倍内閣閣僚)がそれに類することを言ったり、今度の杉田氏の件だったり。
要は安倍たたきの為に過剰にこの種の言葉を切り取り問題化してしまってるだけ >>1
日本では「基本的人権」が保障されています。 性別や年齢に関係ありません。
LGBTの人たちにも当然、保障されています。
この上で、 「 L G B T の 権 利 を ! 」 というのは、
『LGBTの特権』 を “さらに認めろ!” という主張になります。
地方自治体には、対応しなければならない課題が山積しています。
そんな中で『LGBT特権』は人手を割いて優先的に取り組む程の重要な課題でしょうか?
普通の生活が保障されてもできない人のための支援策は必要です。
(障害者の方や病気にの方の支援策など) それ以外は不要です。
もっと、「一般の市民の方々の生活に直結する問題」 で、
“やらなければいけないこと” が、たくさんある はずです。
「優先順位」 のつけ方が、“間違っている” としか思えません。
LGBTの人たちを差別するつもりは全くありません。
自分たちの生活を謳歌していただければいいし、
幸せな人生が送れるよう、がんばっていただきたいです。
【元『日本のこころを大切にする党』(現自民)所属 衆議院議員 杉田 水脈】
http://blog.livedoor.jp/sugitamio/archives/8107881.html
(JEQ567)
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
> 「フランスには同性愛の問題より優先事項があります。
> 僕自身も同性カップルですし、この面では多くの前進がありました」
> 「ただ僕にとってもっと差し迫った問題があります。
> 経済とか、国の借金、失業問題とかです」とセドリックさんは説明する。
> 世論調査では、フランスの利益を最優先する公約を掲げるFNは、
> いま多くの人が認める以上に、LGBTの人達に人気がある。
> 「ホーネット(Hornet)」によると、調査した3200人の同性愛フランス人男性の内、
> 5人に1人は同性愛者の結婚の廃止を掲げるル・ペン氏に投票すると話した。
> 2015年の地方議会選挙直後の他の世論調査によると、
> 一般市民よりも同性愛の既婚男性の間でFNは人気があった。
【『フランスのゲイはなぜ極右政党に投票するのか』“BBC News”2017年04月20日】
http://www.bbc.co.uk/newsbeat/article/39641822/why-gay-french-men-are-voting-far-right
『杉田水脈議員への抗議運動へ参加してゲイの僕が思ったこと』
https://www.you☆tube.com/watch?v=PQ3QUXgaM_Y
.
つまりアベと昭恵に生産性がないことは撤回しない、ということだな。
>>1
「税金を投入する」=「福祉を活用する人」=「社会的弱者」です。
LGBTの方々は“社会的弱者”ですか?
LGBTの方々でも、障害者の方は障害者福祉を、
低所得者の方は低所得者福祉を、
高齢者の方は高齢者福祉を受けられます。
年金も生活保護も受けられます。“当たり前”のことです。
その点に於いて日本の中で何ら“差別されていない”し、
また“差別すべきではない”と思います。
“納税者”として「当然の権利」は“行使”できます。
その上で、何かLGBTの方々“だけ”に、
“特別”に税金を注ぎ込むような施策は必要ですか?
【(現自民)所属 衆議院議員 杉田 水脈】
https://twitter.com/miosugita/status/1019606221060386818
.
『LGBT 多様性を求める人々の不寛容』【上島嘉郎】
https://you☆tu.be/GXB9OBwJaaA?t=701
LGBT等に対し多様性を求める人々ほど、自論以外を認めない“不寛容”で、
結局、“多様性がない”と言うことが「杉田議員への非難」で判明した。
(JEQ567)
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
杉田水脈事務所 @miosugita
『週刊文春』(2018年8月9日号)において、
杉田水脈に関する記事が掲載されておりますが、
記事および見出しの内容はすべて事実無根です。
本件の取材に対しても、全くの事実無根であり、
事実と異なる記事は掲載されぬよう申し入れましたが、
読者の方々に誤解を与えるような見出しで、
掲載されておりますことを大変遺憾に思います。
本件に関しては、法的措置も視野に対応を検討しております。
https://twitter.com/miosugita/status/1024808049477734400
.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 子供を産まないと意味で生産性が無いんだろ
そのとおりじゃないか
大体コイツら(LGBT)、基本的にノンケの親から生まれてきたわけだろ
>>1
> 小川榮太郎氏は『政治は“生きづらさ”という主観を救えない』という題で
> 「性的嗜好についてあからさまに語るのは、端的に言って傍迷惑である」
> 「LGBTも私の様な保守主義者から言わせれば充分ふざけた概念だからである
> それなら、痴漢症候群の触る権利を社会は保障すべきではないのか」
> 「LGBT様が論壇の大通りを歩いている風景は私には死ぬほどショックだ、
小川氏は『痴漢症候群の触る権利を社会は保障しろ』とは“主張していない”。
LGBTが「性的嗜好の一つ」である事の“比喩”として冷笑的に用いてるだけである。
(今回の比喩の選定が最適であったかという事などの表現の方法については別問題)
.
左派勢力(リベラル痔民も)は「性的指向」という“都合の良い”言葉を使ってるが、
結局、小川氏が言う様に、LGBTで用いられる「性的指向」は「性的嗜好」と同義。
『性的指向』 = 恋愛・性愛の対象とする = 性的に発情する = 『性的嗜好』
・・・という具合に帰結する。
.
LGBTはフェティシズムなどの他の特定の「性的嗜好」と同じ個人的偏好の類である。
小川氏が他人の個人的な性癖を公然化する動きに不快感を表明するのも無理はない。
“生殖”が前提の「夫婦の関係」と“個人の幸福追求”が前提の「同性カップルの関係」を、
行政が“同等”に扱おうとする動きがある事に婉曲に疑問を提した杉田氏と同様である。
.
「再生産」を前提とした“男女”のみによる『婚姻制度』が普遍化されてきたのは、
「夫婦の出産育児」に一定の“持続性”と“責任”を課し、更に、一定の“優遇”を与える事で、
人類が持続発展してきたからで、本来、LGBTの「人権や差別」とは別次元の問題である。
.
つまり、近年盛んになったLGBT支援運動で用いられる「性的指向」という概念は、
国連のマルキストやフェミニスト、グローバリストらが意図的に開発した、
既存の「家族観」を“破壊”するための“都合の良い”「プロパガンダ用語」に過ぎない。
.
結局、新潮社は左派から圧力をかけられたり、流通をストップされたりして、
それらの「言論の自由」に反する許されない動きに安易に屈服したのである。
(JEQ567)
新着45の杉田寄稿文や擁護文を悪意をもって切り取り
曲解して国民に誤解を植え付ける反日マスゴミ
>>1
★☆★『“性秩序”を破壊、結婚制度を廃止して、家族を解体させる“LGBT優遇運動”』★☆★
“ジェンダーフリー運動”とは、「男らしさ」「女らしさ」を“否定”しようとする運動を言い、
“LGBT支援運動”とは、従来の「男女」2つの性を“否定”した「多様な性」を強要する運動をいう。
これらの根っこにあるのは“共産主義思想”であり、「私有財産」と「階級支配」のない社会で、
個人が「バラバラの個」として連帯(「国家に従属」)した“全体主義社会”であるとされる。
「性秩序の破壊」と「結婚制度の廃止」で、『家族』を“解体”して、新しい“共同社会”をつくり、
『国家』(=支配機構)を“死滅”させる。それがコンミューン主義としての共産主義の目標である。
“ジェンダーフリー運動”と“LGBT解放運動”には、共に「性秩序を破壊」して「家族を解体」し、
それによって「革命を醸成」する役割があり、これらは『共産主義革命の手段』として行われる。
かつて、共産主義者はロシア革命後に、西欧先進国での共産革命を試みたが、
彼らのいう 「家父長的権威主義的な家族」 と 「キリスト教の性道徳」 が “障壁” となった。
そこで、まず 伝統的な 「性道徳を破壊」 して、近代的な 「家族を解体」 しよう と考えた。
この試みは、 “ヴィルヘルム・ライヒ” と “フランクフルト学派” によって行われた。
http://d.hatena.ne.jp/jjtaro_maru/20091023/1256254671 (JEQ567)
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1917年ロシア共産革命によって政権を掌握した共産党・革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。
ソ連政府はその原因を“家族”にあると考え、革命を成功させる為、「家族の絆を弱める」事とした。
“性別役割分担廃止”で『家事』『育児』が“社会化”され、食事は共同食堂、育児は保育所となった。
しかも、1934年頃になると、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。
“家族解体”政策が「社会の安定と国家の防衛を脅かすもの」と認識され始めた。すなわち・・・
@「家族」や「親子関係」が“弱まった”結果、「少年非行」が“急増”した。
新聞はその報道で埋まり、彼らは住居に侵入し、掠奪・破壊し、抵抗者は殺戮した。
汽車のなかで猥褻な歌を歌い続け、終わるまで乗客を降ろさなかった。
学校は授業をさぼった生徒たちに包囲され、先生は殴られ、女性たちは襲われた。
A「性の自由化」と「女性の解放」という壮大なスローガンは、強者と乱暴者を助け、
弱者と内気な者を痛めつける事になった。何百万の少女達の生活がドンファンに、
破壊され、何百万の子供たちが両親の揃った家庭を知らないことになった。
B堕胎と離婚の濫用(1934年の離婚率は37%)の結果、『出生率』が“急減”した。
それは共産主義国家にとって労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。
こうして、1934年には国家はこの様な“混乱”の対策に精力を消耗する事に耐えられなくなった。
それは戦争に直面している国の「国力を破壊するもの」であった。これを是正するためには、
“社会の柱”(pillar of society)である『家族』を“再強化”する以外に方法はなかった。
※ニコラス・S・ティマシエフ(Timasheff) 論文『ロシアにおける家族廃止の試み』
(N.W.Bell"A Modern Instrucion to the Family"1960 N.Y.Free Prees所収)による。
.
単なる性的嗜好をイデオロギー化したLGBT 推進運動
>>1
> 旧ソ連崩壊後、弱体化したと思われていたコミンテルンは息を吹返しつつあります。
> これまでも、夫婦別姓、ジェンダーフリー、LGBT支援などの考えを広め、
> 日本の一番コアな部分である『家族』を崩壊させようと仕掛けてきました。
【『産経新聞』掲載、「杉田水脈のなでしこリポート」より】
.
“LGBT支援”運動が『家族』を“崩壊”させようとする意図があるのは確か。
「性秩序の破壊」が「婚姻制度の廃止」を推進させて、
“家族を解体”させ、既存の「中間共同体」を“崩壊”させる。
それが、「既存の社会」や延いては『国家』を“死滅”【国体破壊】させてしまう。
これこそが、「LGBT支援」運動の“隠れた”「大きな目標」である。
そして、これらを主に“推進”しているのは、以下の2つである。
●左からの “共産主義”(インターナショナル)【ペキンテルン・国連】
●右からの “新自由主義”(国際金融)【民主党リベラル発展ネオコン】
これは両者にとって、これまでの「中間共同体」や「既存の価値観」が“破壊”され、
“全体主義社会”として、「支配者に従属」した“バラバラ”の「弱い個人」による、
新らたな「フラットな世界」ができるのが、自分たちにとって“都合がよい”から。
●「国家」の完全な“廃止”と世界的に統括された「統一政府」の“樹立”
●「郷土愛」や「愛国心」と「民族意識」の“根絶”
●「私有財産」と「遺産相続」などの“撤廃”
●「世帯主の収入」だけで家庭が維持できる「豊かな中間層」の“根絶”
●政府の「世帯単位」から「個人単位」への“課税”および“統治把握”
●「家族制度」や「結婚制度」と「性別役割分担」の“撤廃”
●「父権」や「母性」などの“破壊”
●「育児」や「介護」、「家事」などの“社会化”推進
●子どもを完全に親から引き離す「子供のコミューン教育」の“実現”
●すべての「宗教」や「道徳規範」の“根絶”
『グローバリスト&共産主義勢力』【馬渕睦夫氏と語る最新世界情勢】(JEQ567)
https://you☆tu.be/Z7syO3BhDdQ?t=262 https://www.you☆tube.com/watch?v=Z4Ot9KiWPV8
LGBT運動を推進させているのはマルキストかグローバリスト
>>43
★☆★『反日NHKは“資本主義の未来”として「世界政府」と「共産主義」を提唱』★☆★
(NHKは「世界政府」「共産主義」を提唱して「日本の国体破壊」を誘導)
.
日本を壊したくてウズウズしている“反日NHK”は特集番組で「資本主義の未来」として、
●「国民国家」を“廃止”して国境のない新自由主義の『世界統一政府』の“樹立”
●「個人の土地所有」を“廃止”して「食料」を“配給”する『共産主義コミュニティ』
・・・の2つを提唱して、「日本の国体破壊」をマスメディアで誘導。
https://you☆tu.be/X74ySVu0oB0?t=2209 〔☆←トル〕 (JEQ567)
【NHKスペシャル『マネー・ワールド 資本主義の未来 第2集 国家vs超巨大企業』より】
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★☆★『トランプ大統領、国連総会でグローバリズムを拒絶し、愛国心を称賛』★☆★
ドナルド・トランプ米大統領は25日、米ニューヨークで開かれている国連総会で演説し、
「この部屋にいる全ての国が自分の風習や信条や伝統を追求する権利を尊重する」と述べ、
グローバリズムの考え方を拒絶し、愛国心を称賛した。
これに対し、国連のグテレス事務総長は「わたしたちは皆、“世界市民”でもある」と、
昼食会でトランプ大統領に忠告した。
https://www.bbc.com/japanese/45637431
日本の貿易依存度(GDPにおける輸出総額の比率)は15%程度しかなく、
ドイツや韓国の約40%、中国、ロシア、イタリアなどの25%前後と比べても低い。
実は、日本は輸出立国ではなく、米国のように個人消費が経済を支える内需国である。
故に、経済のグローバル化を進める必要性は高くない。
トランプ氏がグローバリズムにストップをかけたのは日本にとってプラスの方が大きい。
むしろ、杉田氏が指摘する様に、グローバリストやコミュニストが推進するLGBT支援より、
国内需要を支える人口(少子化)問題の方が政治的な優先順位が高いといえる。
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杉田水脈は表現は少々荒いが、物の本質を見極める洞察力はある
>>1
> トランプ米政権が性の定義を生まれつきの性別に限定し、
> 変更を認めない措置を検討している。
> 米厚生省は性について連邦政府機関が「明確で客観的かつ管理可能な
> 生物学に基づく」定義を採用するよう促す方針を検討している。
> 性の変更を認めず、生まれつきの生殖器で定義すべきだと主張。
> 性別に関して異議がある場合、遺伝子検査に基づいて決着させる考え。
https://www.sankei.com/world/news/181022/wor1810220016-n1.html
>>1
> ハンガリー政府は、大学に対し多様な性の在り方に関する
> 研究プログラムを禁じる行政方針を明らかにした。
> 同国は、人間は男性もしくは女性として生まれるというのが
> 政府の基本的立場と指摘。 生物学的な性ではなく、
> 社会的に創出された性の在り方を取り上げるのは容認出来ない。
【“CNN”2018.10.20.Sat】 https://www.cnn.co.jp/world/35127309.html
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国民国家という意識がないと、グローバリズムの害悪がわからない、
それがないと、どんどんポリコレという形で入って来る物を受け入れてしまう。
自民党や官僚もそう、今度はLGBTの法案を推進しようとしている。
それは社会を混乱させるという意図を持って日本に入ってきているのであって、
それを安易に、ジェンダーフリーなどで推進しているのは、非常に滑稽である。
トランプを始めとして、世界はそれから目覚めようとしているのに、
いまだに、ぜんぜん目覚めていないのは日本なんです!
【秋の特別対談】『馬渕睦夫氏と語る』[桜H30/10/6] (JEQ567)
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> 【自民・杉田氏】「LGBTは『生産性』がない」「不適切だった」と非を認める一方、発言撤回せず
言えば良いじゃん...
ゲイは子供を産めないと...
>>1
トランプ米政権が反LGBT に舵を切ったというのに
「不適切だった」と非なんて認める必要なんか全くもなかったのに
世界のトレンドから周回遅れのデンデン馬鹿アベの方針に従わなければならないのは辛いね たしかにあべちんの言ってるようにこの状況は国難だわ。
安田純平が帰国することになり、在日外国人は外務省ディープステイトの工作員であることが判明した。
在特会やネトウヨが差別する在日は外務省の為に命を張っていたのだ。
ではネトウヨの正体はいったい何者なのだろうか?w
憲法9条を掲げたまま極右に煽っても、結果的にそれは在日工作員に出撃命令をだしているのと同じだった。
なんで、女性議員って言葉に配慮無い人がなるんだろ?
老害議員と紙一重じゃん。
言論の自由を奪うことは、事実の封殺
表現の自由を奪うことは、疑惑の封殺
事 実 確 認 を奪うことは、議論の封殺
生物学的に欠陥なのは確か。
皆で喧々諤々すればいい。
>>3 杉田水脈寄稿クソ作文は嘘前提に不当に差別しまくる主張してて、事実に基づかない
LGBTや子供をつくらない人達を嘘前提に不当に差別した表現をした、ファンタジー差別作文とでも評すのが相応しいゴミ作文だからな
心苦しいじゃなくて、
寄稿で、事実に反する偏見で不当に扱う差別した表現の主張したりしたことで、迷惑をかけて申し訳ありませんでした。
とか、安倍総裁与党自民党がちゃんと真摯な謝罪させるべきだわな
総裁の安倍晋三が、呼吸をするように嘘吐いて嘘から逃げ続けてるダメリーダーな安倍総裁自民党には無理な話しか
: [] 2018/09/25(火) 14:45:47.35 ID:HE7WUw7PO
>>1
《彼ら彼女らは『子供を作らない》、つまり「生産性」がないのです。』
LGBTカップルの彼ら彼女らは、養子や他異性の協力とかで、子供をつくれたりするので
彼ら彼女らは子供を作らないとは限らない人達であり、
《彼ら彼女らは子供を作らない》は嘘。
子供をつくらない人でも、暮らし,生活の為に働いて税金納めてれば
生産する性質はあるし
税金が使われる行政政策の生産性向上効果に貢献しており、生産性があるので、
生産性がないのです(断定)は嘘。
『子供を作らない、つまり「生産性」がないのです。』は嘘。
ゆえに、《彼ら彼女らは『子供を作らない》、つまり「生産性」がないのです。』は嘘。
似たケースの嘘をあげると、例えば
《杉田水脈は『年齢が20歳》、つまり女です。』
杉田水脈は51歳。《杉田水脈は年齢が20歳》は嘘。
20歳を前提に、女という判断は嘘。20歳でも男はいるからな
『年齢が20歳、つまり女です。』は嘘
ゆえに《杉田水脈は『年齢が20歳》、つまり女です。』は嘘。
http://2chb.net/r/newsplus/1537498665/309
http://2chb.net/r/seijinewsplus/1540355496/243 >>7
全てのカップルがそれするならともかくレアケースとしか思えない
優先度の問題なのに勘違いしてファビョるなよ 長文コピペ野郎に言い返す気にもなれないが
子供が作れる作れないは杉田の言い過ぎ
ただ、普通の夫婦よりもハードルが高くなる上、全てが全て子供が欲しいのかというとそこは話が変わってくる
限られた予算の中であれこれやる上で優先度、特に少子化問題を考えるとLGBへの優先度は低くなるよと配慮に欠けた物言いをしたから叩かれた
正直杉田憎し、アベ憎しで執拗に叩いてるとしか思えない
>>71そりゃそーだ
杉田水脈本人でもないおまえが恣意に決めつけて断じてることなんて論理展開に飛躍があるという嘘だからな。
おまえの嘘主張なんかどうでもいいだろ
水脈が釈明で述べた生産性を言ってなくても、LGBTを嘘前提に不当に差別してるのが杉田水脈寄稿だぜ。
”彼ら彼女らは子供をつくらない”は嘘な。 彼ら彼女らは、養子や他異性の協力でつくれるケースがあるから
《つくらないとは限らない人達》であって、『つくらない《断定》』は”嘘”だぜ
杉田水脈の作文は、”彼らだけ、彼女らだけの生殖機能では子供をつくれない”とか限定して書いてないからな
70: [] 2018/10/25(木) 09:11:47.87 ID:a+rMzZejO
>>69 おまえみたいな馬鹿が、”事実じゃない”おまえみたいな馬鹿の”価値観”で恣意に思ってることはどうでもいいぜ
(略)
121: [] 2018/10/24(水) 16:06:19.80 ID:Q2C9SUS9O
>>117
杉田水脈本人がそういう主張だった釈明してるのか?
”事実じゃない”おまえみたいな馬鹿や作文主でもない奴が恣意に言ってることなんてどうでもいいぞ
>>1
杉田水脈の寄稿したクソ差別作文の主張で表現してる理屈じゃ
子供をつくらない人達は子供を産むという生産性に限らず、つまり生産性がない
子供をつくらない人達は生産性がない人達、つまり生産性的に役に立たない人達
生産性的に役に立たない生産性がない人達に、税金を使うのがいいことなのかどうか?
って主張してるのに等しい主張してるぜ
http://2chb.net/r/newsplus/1533458021/937
http://2chb.net/r/seijinewsplus/1534917576/105
http://2chb.net/r/seijinewsplus/1540355496/121 >>72
そのLGカップルの子供とか特殊なケースを政府が支援しろとお前は思ってるの?
異常過ぎるだろ 杉田は、「種無し晋三は生産性がない」と言いたかったんだよ。
>>72
養子でも精子バンク使っても子供がいれば公的支援はある
それでいいだろ 少子化阻止が子供増産と云う程度の見識を振り回してはいけない。
納税出来る成人を増やす事が本当の少子化阻止。
病気に陥いらせる業務で労働者を使い捨てるなら、少子化は止まらない。
>>1
うるせーよいつまでくだらねえことやってんだ
政治家の仕事しねえなら政治家なんか辞めちまえバカ
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言論の自由を奪うことは、事実の封殺
表現の自由を奪うことは、疑惑の封殺
事 実 確 認 を奪うことは、議論の封殺
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杉田山脈は差別主義で非社会性人格障害の精神障害者でしょ
「 レイプする権利を社会的に保障しろ」と言い張る擁護者を見過ごしてる時点で
杉田山脈は全女性の敵
キチガイと同等といってもいいし、もはやLGBT関係ないよ
なぜならLGBTを叩いて差別している人種差別者は
女叩きをしている性欲犯罪者の人種差別者と同類であることがはっきりしたからね
>>73
アメリカは同性カップルに育てられる子供が600万人だよ。お前の感覚が時代に追いついてないだけだろ。