そうか。
3.8mと4mじゃすんごい差だと言いたいのかwww
そもそも、深さ関係ねえし、三月に産廃が出たこと自身が値下げの理由なんだから。
和田さんは公文書改竄の時朝日叩いてたの謝罪したの?
自殺者まで出たのに
報道された後で訂正したから「誤報」?
よくこんな知的レベルで政治家になれたな
今治キャンパスを誘致した経緯をたどっていくと、
本宮勇という県議会議員に行き着く。
この人は、村上誠一郎の元公設秘書で、
例の加計学園の事務長とは、高校の時の同級生だったことから、
誘致の話が持ち上がったんだよ。( by 本宮のトマト通信)
その後、愛媛県知事になった加戸守行に話を持っていって、
この加戸さんと、その次に知事になった、今の中村時広とで
誘致に向けて動いてきたわけだ。( by 本宮のトマト通信)
今治市については、前の市長の越智忍の時から
積極的になったといわれているが、
この越智さんは、「愛媛維新の会」の設立者でもあり、
これは要するに、中村時広を支持する会派が前身となっている。
中村時広は、今は無所属だが、日本新党や新進党にいた奴で、
日本新党といえば細川護煕が田中派だし、
新進党も、経世会の羽田派と公明党だ。
維新といえば、地方分権政党で、公務員のリストラと土建だが、
これは地域振興だとか、国鉄民営化だとか、田中派の基本的な流れでもある。
地方創生会議の座長は、元小沢県知事の増田寛也だが、
小沢一郎とは父親同士が仲がよく、西松建設とも仲がいい。
今回の話で、なぜか隠れているのが、この経世会の二軍チームの関与だ。
今治キャンパスを施工した大本組は、羽田雄一郎に娘を嫁に出しているし、
小沢一郎の腹心と言われる創価学会の東祥三は、千葉科学大学で教授をやっている。
そして、この大学を施工したのが何処かといえば、小沢和子の実家の福田組だ。
この他にも、同じく教授になった中田宏や、認可を決めた山本幸三など、
新進党系の同窓生が多数登場しているにもかかわらず、マスメディアでは報じられていない。
総務省(旧郵政省)は田中派との結び付きが強く、初代大臣は、なんと小沢の父親なんだ。
特に仲がいいのが、椿事件で有名になったテレビ朝日との関係だろう。
ネットでも、この問題を追求しているとして一躍脚光を浴びている黒川敦彦は
「小沢一郎の勝手連」を自称していて、なぜかこの周辺の話をしない。
こないだからの動きを見ていればわかると思うが、狙いはおそらく総裁選だろう。
自民党の党員になるのには大して金はかからないから、
ほとんど全員が学会員だったとしても何ら不思議ではない。
ということは、「世論」を作ることができれば、「地方の乱」を起こせる。
朝
日
、
相
当
都
合
悪いんだな
コ
ピ
ペ
がひどい
で和田さんは公文書改竄の時に朝日叩いてたけど謝ったの?
・
【福島第一原発の事故をめぐり東京電力の旧経営陣3人が強制的に起訴された裁判】
東電
原発
事故
強制起訴裁判・・・・・・10mを超える津波対策。2006年当時から 無視して 原発推進させてた 安倍晋三の人災だった。
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経緯「 ★★ 」
と
歴史「 > 」
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>2004-12 スマトラ沖地震で大津波発生・・・■最大50メートル
スマトラ島沖地震の巨大津波は、地震発生から30分以内に島北部を襲った。高さは最大約50メートル。
2時間以内にタイやインドに到達し、インド洋全域に広がって死者は少なくとも計約23万人に達した。
巨大地震は海溝沿いのプレート(岩板)境界で長大な断層が滑ることで起きた。仕組みは東日本大震災と同じ。
★★2006年
国は、
原発の地震想定を最新の知見で見直し、まれな津波にも備えるよう電力会社に指示。
東電で対策を検討した土木調査グループの担当者は「長期評価は権威があり、採り入れざるを得ない」と述べた。
安倍内閣
第1次安倍政権
第1次安倍内閣…2006年(平成18年)9月26日 - 2007年(平成19年)8月27日
>2006-11 データ改ざん事件・・・柏崎刈羽原発 東電が報告。
>2006-12 福一第一原発でも発覚
>2006-12 原発対策等に対する国会での野党の質問主意書 安倍晋三の答弁回答
〜〜★★★2007年7月16日10時13分23秒 に発生した新潟県中越沖地震の影響で柏崎刈羽原発の運転が停止★★〜〜
第1次安倍内閣 (改造)…2007年(平成19年)8月27日 - 2007年(平成19年)9月26日
★★2008年2月
長期評価に基づく簡易計算として「7・7メートル以上」の津波を予測。
「御前会議」でこの数字を説明し、「長期評価を採り入れる方針は了承された」
★★2008年6月
詳細な検討を経た15・7メートルの津波予測が報告された
★★2008年7月
津波対策の「先送り」
安倍内閣
●
2006-12
「地震、津波等の自然災害への対策を含めて原子炉の安全性については…(中略)…
経済産業省が審査し、その審査の妥当性について原子力安全委員会が確認しているものであり、
御指摘のような事態が生じないように安全の確保に万全を期している」
過去にも落雷や鉄塔倒壊で送電が止まり、原子炉が非常停止した実例が日本にあることを認めながら、
日本の原発はフォルスマルク原発と「異なる設計になっている」から「同様の事態が発生するとは考えられない」と
断言し、警告を一切無視しました。
●データ改ざん問題でも、
実態についての調査・報告を求める吉井氏の質問主意書に、
安倍首相は「調査、整理等の作業が膨大なものになることから、お答えすることは困難」だなどと回答したのです。
● そんな甘い対応をあざ笑うように発生したのが、
07年7月の新潟県中越沖地震にともなう東電柏崎刈羽原発の放射能汚染水漏えい・火災事故でした。
耐震設計を超える揺れで使用済み燃料プールの水などが漏えいしたほか、
変圧機の火災では消防当局の応援を得て出火から約2時間もかかってようやく鎮火。
しかも、東電から自治体への報告が、火災発生から約1時間、放射能漏れについては約2時間も遅れるなど、
事故隠(いん)蔽(ぺい)体質をあらためて露呈しました。
しかし、安倍政権は事故の原因究明に消極的で、
新潟県が国際原子力機関(IAEA)による調査の受け入れを要請したのを受けて、
ようやく立ち入り調査を認めたのです。
●事故の原因究明や防止には消極的だった当時の安倍政権ですが、原発推進には躍起でした。
安倍氏も幹事長や官房長官などとして支えた小泉内閣の「原子力政策大綱」「原子力立国計画」を引き継ぎ、
2030年以降の総電力量に占める原発の比率を30〜40%程度以上とし、
50年の高速増殖炉の商用化を実現することを目指し、
07年3月、新たな「エネルギー基本計画」を閣議決定。原子力発電を「基幹電源」として位置付け、
使用済み核燃料サイクルを推進することを再確認しました。
・
今井尚哉
安倍晋三との関係
第1次安倍内閣にて内閣総理大臣秘書官となったことから、安倍晋三の知遇を得。
今井の叔父の今井善衛と安倍の祖父の岸信介とが商工官僚同士だった縁から両者が接近。
また、安倍の姻族である牛尾治朗が今井の活用を進言
今井は第2次安倍内閣発足とともに政務担当の内閣総理大臣秘書官に就任
東芝がポンコツWH買収に走った経緯を週刊文春が書いているんだが、その立役者が今井秘書官。
当時は資源エネルギー庁次長。
東芝の担当者の日誌には、年間30回もコイツの名前が出て来る。
2006年に
東芝が、のちに経営危機の元凶となる米原子炉大手ウエスチングハウス(WH)を買収したとき、
経産省の原発推進派は強くこれを推奨した。その中心にいたのも今井尚哉
経済産業省出身で第一次安倍政権、第二次安倍政権とも首相秘書官。第二次安倍政権発足と同時に「アベノミクスの司令塔」
今井は、経産省でも指折りの原発推進派。第一次安倍政権からずっと 安倍政権で原発を推進
東京電力福島第一原発事故があったが、一貫して「原発推進」の政策を遂行してきた。当然、日本最大の原子炉メーカーである東芝との付き合いは長くて濃い。
元経団連会長の今井敬と元経産事務次官の今井善衛を叔父に持つ
朝日=捏造 が定着した今、看板である捏造記事が1面を飾るのは当然だと思うべき
事実を捻じ曲げ嘘しか書かない恥ずかしい新聞社ですね。
そもそも朝日新聞がほって計測するという取材をしてから記事にすればいいだけの話
取材もせずに伝聞を伝聞と明記せずに記事にするからこんな事になる
この記事の中では『写真の提供は菅野完氏提供』だけが事実であり、『菅野完氏が提供した写真』が事実であるかどうかすらも不明。
朝日新聞やマスゴミだけに限ったことではないが不明なことと事実をごちゃまぜにした記事はフェイクニュースと言わざるを得ない。