■「杉田発言に黙ってはいられなかった」 政治学者が自分はレズビアンだと明かした理由
「これは杉田水脈・衆院議員だけの問題ではない。彼女を国会議員として当選させている日本の政治、社会の問題なのだと言いたい」
岡野八代・同志社大教授は静かに、しかし怒りで口を震わしながら、言葉を絞り出した。専門は政治思想、特にフェミニズム理論だ。
彼女は杉田氏の論考に抗議するために、レズビアンであることを公表した。「カムアウトをしないと、幾度も自分で決めてきたのに」である。なぜ告白するに至ったのか。政治学者であり、問題の当事者である彼女はこの問題をどう捉えているのかを聞いた。
■今回だけは言わないといけない
最初に私と岡野さんの関係を書いておきたい。私は大学時代、彼女のゼミに所属して、卒業論文を書いた。
彼女は当時、立命館大の教員で、カナダから帰国したばかり。政治思想をベースに国内のフェミニズム理論の最先端を走っていた。明るく、快活な性格で学生からも人気があった。
彼女は「新潮45」に掲載された杉田氏の論考に抗議するために同性愛者であることを公表するとともに、論壇誌「世界」10月号に「差別発言と、政治的文脈の重要性」という杉田発言を批判する論考を発表した。
《私はいままでレズビアンであると明かしたことなかった。それは私の研究が「レズビアン」だから、そう考えるんだと思ってほしくないから。特別視されることが嫌だった。
異性愛者が何を書いても、異性愛であることを注目されることはないのに、レズビアンだったら、そこが注目される。
確かにまったく研究に影響がないとは言わない。私の人生にずっとついて回ってきて、差別も偏見の目にもさらされてきたから、考えには影響があるだろうと思う。
でも、私にとっては私のアイディンティティの一部であって全てではないんだよね。
政治に関わる発言をするときは、その文脈に応じて立場を明らかにしているけど、その文脈と関係のない属性とは、切り離して発言の中身、書いていることの中身だけで判断してほしいと思っている。
レズビアンであると言ったら、私の過去の発言や論考がすべて特別視されるものになっていくのかも、という恐れから自由になれない。
フェミニストだからといってすべての人が受け入れてくれるわけではない。言わないだけで、差別まではいかないけど偏見を持っている人だっているよ。だからずっと黙ってきた。
でも、今回だけは言わないといけないと思った。》
■「制度で生きづらさは救える。杉田氏擁護は明らかに間違っている」
彼女は大学教員として、何度もカムアウトすべきではなかったかと思ったこと。学生たちが性的少数者であることを明かして、サークルなどを作っているのに、「あえてカムアウトしない」と決めた自分にずっと罪悪感があったと明かしている。
《今回、言わないといけないと思ったのは、罪悪感からだけではないんだ。
杉田議員の論考が明らかに差別発言であることが認識されていないこと。本当に議論しなければいけないのは、家族観の問題であること。
それは私が研究してきた分野だから発言しないといけないと思ったことが大きい。
杉田議員は制度で生きづらさを救うことはないと書いている。政治は生きづらさを救えないという擁護論もある。
これは明らかに間違っている。家族制度は政治的な問題で、異性の両親に子供がいるという規範的な家族があり、彼らのために制度が組み立てられいる。
私はフランスやイギリスで同性婚をした人たちの話を聞く機会があったけど、広い意味で婚姻という制度が認められているからこそ、彼女たちは差別に対して、「差別する側がおかしい」「自分たちにも権利がある」と堂々と反論できると言っていた。
これで生きづらさはずいぶんと軽減されるでしょう。
日本ではどうか。異性同士の婚姻には手厚い法的保護がなされているのに、同性カップルにはまったく法的な保護がない。
制度に組み込まれていないことに生きづらさに要因があるなら、軽減することは政治の務めではないのか。同性婚を「容認」できないと書く、杉田発言は、異性婚と同等の権利を求めてきた人を不当に貶める意見なんだ。
制度に組み込まれている人たちから「救えない」とは言われたくない。》
つづく
石戸諭 | 記者 / ノンフィクションライター
9/22(土) 9:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidosatoru/20180922-00097820/ 「制度があれば認識は変わる」と岡野さんは強調する。彼女は理想的には婚姻制度ではない、別の制度があればいいと考えている。
《例えば、同性のカップルが結婚式をあげても親が祝福しないことが多い。私も自分の経験上、よく知っている。
なぜかといえば「正式な結婚ではない」と考えているからなんだよ。これが法的に同性婚が認められていれば、考えは変わるでしょう。
理想を言えば、私は現状の婚姻制度を批判しているから、婚姻ではない形でも、家族としてのつながりが尊重される権利が認められればいいと思う。
でも、政治的な妥協として同性婚が認められ、異性婚だけに認められている手厚い権利が手に入るなら、まずはいい。それで間違いなく、生きづらい人は減るよ。》
■なぜ杉田発言は悪質な差別なのか?
岡野さんは政治思想家なので、家族や差別という概念にこだわる。彼女は「差別」を語る時に、何よりも重視するのは文脈だ。
どのような政治状況で、彼女の発言がでてきたのか。杉田氏は安倍首相が引き上げた人材であること、杉田氏の家族観は自民党の改憲草案にあらわれた価値観と同じであること----。
《なんでも安倍政権批判に結びつけるなという声があるのは知っている。でも、杉田発言を放置しているのは、差別を放置するのと同じことであるという認識を政権が持っていないということではないのか。
私は杉田発言を「個人的な意見」として放置して、議員辞職をせよという声すら上がってこないのが安倍政権であり、自民党政権の本質的な問題だと考えている。
何度もいうけど、私は今まで、レズビアンとして声を上げようと思ってこなかった。その点ではあえて、自分を押し殺して生きてきた。
でも、私たちが「生産性がない人間」であり、権利すら必要ないと国会議員が公然と書くのは明らかに悪質な差別であると言いたい。法制度を動かせる権力を持っている国会議員にそんなことを言われたくないんだ。》
■自分がカムアウトしたのが正しかったかわからない
ここまで一気に話した後、ふっと一息つく。彼女は「自分がカムアウトしたことが正しかったか今でもわからない」と言った。
彼女の生活圏から遠い人たちは彼女の勇気を称賛した。しかし、彼女の生活に関わる近しい人たちのなかには、戸惑いやわだかまりが残っているのもまた事実だ。
《これは私的な問題ではないんだ。レズビアンであるということは、私だけの問題ではなく、私と周囲の関係性の問題。公表することで関係性に変化がでてくるのは当然のことで、私はその変化を引き受けないといけない。
杉田氏も杉田氏を擁護する異性愛者はそんなことでは悩まないでしょ。普段から結婚や恋愛の話題をしても何にも思わないでしょ。それも婚姻という制度があって、手厚い保護があるって当たり前のように思っているからだよね。
私は異性婚というシステムに組み込まれずに、その外にいると思って生きてきた。だから、一人でも生きていけるような仕事についたし、若い頃悩まされた自分について考えなくてもいいように、政治思想史を選んで勉強してきた。
私自身は、いまさら生きづらさを誰かにわかってほしいと思わないし、周囲にわかれとも言わない。考え方が違うから、いまのLGBTの運動にあまり関わろうとも思わない。
できるなら公表しないで生活していたかったと思うよ。もちろん、それがすっきりした生活だとも、いえないけど。
ただでさえ、政治的発言をしたら女性であるというだけでいろいろ誹謗中傷の対象になるのに、さらにレズビアンでしょ。差別される属性が増えるんだよ。》
つづく
■「悪質な差別が許されない社会になってほしい」
人間関係に変化が生じても、周囲からの眼差しが変わっても、それでも今は言わないといけないと彼女は繰り返した。自らで責任を引き受けて言わないといけない、と。
なぜか。
《悪質な差別が許されない社会になってほしいから。一人一人の尊厳が守られる社会になってほしいから。それだけだよね。》
終わり
どうせ政治学者という肩書のパヨクだろ?
あの手の人種はなんでも政治に絡めたがるからな
自分たちで騒いでおいてカムアウトか
レズでも何でもいいからお前の価値観を他人に押し付けるな、特権を要求するな
新潮社置かない宣言本屋といい
この話題に乗って売名行為する阿呆が増えてるようだねえw
★☆★『“性秩序”を破壊、結婚制度を廃止して、家族を解体させる“LGBT優遇運動”』★☆★
“ジェンダーフリー運動”とは、「男らしさ」「女らしさ」を“否定”しようとする運動を言い、“LGBT支援運動”とは、従来の「男女」2つの性を“否定”した「多様な性」を強要する運動をいう。
これらの根っこにあるのは“共産主義思想”であり、「私有財産」と「階級支配」のない社会で、個人が「バラバラの個」として連帯(「国家に従属」)した“全体主義社会”であるとされる。
「性秩序の破壊」と「結婚制度の廃止」で、『家族』を“解体”して、新しい“共同社会”をつくり、『国家』(=支配機構)を“死滅”させる。
それがコンミューン主義としての共産主義の目標である。
“ジェンダーフリー運動”と“LGBT解放運動”には、共に「性秩序を破壊」して「家族を解体」し、それによって「革命を醸成」する役割があり、これらは『共産主義革命の手段』として行われる。
かつて、共産主義者はロシア革命後に、西欧先進国での共産革命を試みたが、彼らのいう 「家父長的権威主義的な家族」 と 「キリスト教の性道徳」 が “障壁” となった。
そこで、まず 伝統的な 「性道徳を破壊」 して、近代的な 「家族を解体」 しよう と考えた。
この試みは、 “ヴィルヘルム・ライヒ” と “フランクフルト学派” によって行われた。
http://d.hatena.ne.jp/jjtaro_maru/20091023/1256254671
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
1917年ロシア共産革命によって政権を掌握した共産党・革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。
ソ連政府はその原因を“家族”にあると考え、革命を成功させる為、「家族の絆を弱める」事とした。
『全女性の労働参加』で『家事』『育児』が“社会化”され、食事は共同食堂、育児は保育所となった。
しかも、1934年頃になると、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。
“家族解体”政策が「社会の安定と国家の防衛を脅かすもの」と認識され始めた。
すなわち・・・
@「家族」や「親子関係」が“弱まった”結果、「少年非行が急増」した。
新聞はその報道で埋まり、彼らは住居に侵入し、掠奪・破壊し、抵抗者は殺戮した。
汽車のなかで猥褻な歌を歌い続け、終わるまで乗客を降ろさなかった。
学校は授業をさぼった生徒たちに包囲され、先生は殴られ、女性たちは襲われた。
A「性の自由化」と「女性の解放」という壮大なスローガンは、強者と乱暴者を助け、弱者と内気な者を痛めつける事になり、
何百万の少女達の生活がドン・ファンに破壊され、何百万の子どもたちが、両親の揃った家庭を知らないことになった。
B「堕胎」と「離婚」の“濫用”(1934年の離婚率は37%)の結果、“出生率が急減”した。
それは共産主義国家にとって、労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。
は
こうして、1934年には国家はこの様な“混乱”の対策に精力を消耗することに耐えられなくなった。
それはナチスドイツとの戦争に直面している国の「国力を破壊するもの」であった。
これを是正するためには、社会の柱(pillar of society)である“家族を再強化”する以外に方法はなかった。
※ニコラス・S・ティマシエフ論文
『ロシアにおける家族廃止の試み』
(N.W.Bell"A Modern Instrucion to the Family"1960 N.Y.Free Prees所収)による。 あー、カラクリわかったかもw
わざと右方面(実はパヨクの仲間)から攻撃させて、
弱者保護を理由に新たなLGBT利権を作ろうっていう魂胆だろ、在日特権みたいにw
つーことは、パヨクにLGBT利権なんぞを作らせないためには、
杉田擁護なんかせずにスルーすることだなw
この騒ぎに乗じて売名してる奴のうち何人かが
つぎの選挙で立憲あたりから立候補しそうw
でも、どうなのかなあ?
オカマの人って、レズのねーちゃんに投票したりすんのかな?
LGBとストレートに何の差があるんだよ
自分を特別視すんな気持ち悪い
日本ほど妊娠と出産が喜ばれない国はないんだけどね。
>>15
在日特権の存在が日本人にばれちゃったからねぇ レズビアンは男性嫌悪からフェミニズムに傾倒する例が多いな
自分は男性嫌悪なのに社会に受け入れろと言われても説得力無いわ
>>15
差別するな!って喚いて相手を下に置く殺し文句に
しようとしてるよね 政治学者が同性好きであろうが異性好きであろうがほとんどが興味はない
逆に公表などして気持ちが悪い
レズビアンでも構わないけど、公言することで自己実現をはかるのはどうかと思う。
>>1 この人は自分自身で矛盾してる。
研究や発言内容はレズビアンと切り離して評価して欲しいと言い、
だがレズビアンは自分の一部だと言い、生き辛さの部分は制度で守ってくれと言い、
出来るなら公表したくなかったと言う。
こんなめちゃくちゃな話も珍しい。これが同性愛者の本音なんだろうけどね。 >>22
だね
LGBTを装うパヨクに「被害者」の地位を与えないほうがいい 岡野八代・・
>岡野八代同志社大教授に異議あり! | 本当の日本を取り戻すために
https://ameblo.jp/newnoboru/entry-11910286799.html
朝鮮日報の記事からです↓ 慰安婦:同大教授「道徳的責任だけでは 解決できない」 朝鮮日報日本語版 8月14日(木)20時59分配信
「日本政府は慰安婦問題に政治的な責任を負うべきだ」 岡野八代・同志社大教授は14日、ソウル市内で ...
>「日本政府は慰安婦問題に政治的な責任を負うべきだ」 岡野八代・同志社大教授
>「日本政府は慰安婦問題に政治的な責任を負うべきだ」 岡野八代・同志社大教授
>「日本政府は慰安婦問題に政治的な責任を負うべきだ」 岡野八代・同志社大教授
あ、ハイ
もう大丈夫ですから このスレを見るといかに日本にLGBTに対する偏見、差別があるかよく分かる
>>1
> 異性同士の婚姻には手厚い法的保護がなされているのに、
> 同性カップルにはまったく法的な保護がない。
> 同性婚を「容認」できないと書く、杉田発言は、
> 異性婚と同等の権利を求めてきた人を不当に貶める意見なんだ。
.
左派勢力(リベラル痔民も)は「性的指向」という“都合の良い”言葉を使ってるが、
結局、小川氏が言う様に、LGBTで用いられる「性的指向」は「性的嗜好」と同義。
『性的指向』 = 性愛の対象とする = 性的に発情する = 『性的嗜好』
・・・という具合に帰結する。
.
LGBTはフェティシズムなどの他の特定の「性的嗜好」と同じ個人的偏好の類である。
小川氏が他人の個人的な性癖を公然化する動きに不快感を表明するのも無理はない。
“生殖”を前提にした「夫婦の関係」と“性癖”を前提とした「同性カップルの関係」を、
行政が“同等”に扱おうとする動きがある事に婉曲に疑問を提した杉田氏と同様である。
.
「再生産」を前提とした“男女”のみによる『婚姻制度』が普遍化されてきたのは、
「夫婦の子育て」に一定の“持続性”と“責任”を課し、更に、一定の“優遇”を与える事で、
人類が持続発展してきたからで、本来、LGBTの「人権や差別」とは別次元の問題である。
.
つまり、近年盛んになったLGBT支援運動で用いられる「性的指向」という概念は、
国連のマルキストやフェミニスト、グローバリストらが意図的に開発した、
既存の「家族観」を“破壊”するための“都合の良い”「プロパガンダ用語」に過ぎない。
.
. >>1
で、もし、人生をやり直せて、性癖を選べるのなら、異性愛者、同性愛者のどっちを選ぶの? と尋ねると、どう答えるんだろうね。
異性愛者と答えたら、同性愛者はノーマルではないと思っているのだろうし、
同性愛者と答えたら、何らかの優越感を持っていて、
私は特別なのだから、もっと大事にしなさいよという意味で、あれやこれやと権利を主張していることになるのだろうし、
ともかく、面倒くさい人たちなのだなあと。 しかし分らん。何故そんなに結婚だの祝福だのに拘るのか。
ノーマルでも生涯独身は腐るほどいるし、祝福されない結婚をする人もいる。
子供が出来ない、作らない人もいる。
結婚出来ない全同性愛者の数よりノーマル独身の方がはるかに多いよ。
>>1
異性婚者が、公権力から優遇されている最大の理由は、子供を作るということなのだろうな。
人口こそ、国力ということであれば、優遇されて当然だな。
国という立場から見れば、同性愛者は天才芸術家でもなければ、使い捨ての二等兵ぐらいにしか使えないわ。
で、現行の婚姻法が国家に役立つか、役立たないかで決められているとしたら、婚姻法は変える時期をとっくに迎えているのだろうね。 いちいち鬱陶しわ
性癖公開されてもなぁ
騒いでる奴等は金儲けのネタに
したいだけとしか思えない。
>>1
さらりと独身差別してる辺りがなんともいえんな 被差別を騙る自称弱者が、「どこがどう」と具体的な指摘をしないで
一方的に相手を「差別主義者だ!」と罵るヤツにロクなヤツ居ないね。
>>1もその一人。 キムチ臭い日本維新の会出身の杉田水脈も
立命館・同志社のこの教授も
飼い主は同じ人権屋パヨクでしょw
在日特権温存のためにヒール役やってた在特会の桜井誠と同じ役割を
現役自民党議員の杉田が新たなLGBT利権確立のためにやってるってどうよ?w
ケツの穴が好きだと言えばわかる事。大袈裟に公表する様な物ではない。
杉田議員は子供の持てない夫婦とは区別しての発言
どこをどう捻じ曲げたかマスゴミが一括りにして
政権の足を引っ張るネタのひとつ
同志社のハードゲイ教授こと村田学長センセは
カミングアウトしてないんだっけ
このオバハンのせいで蒸し返されちゃうねw
杉田の発言をキッカケにやっと議論が深まってきたな。
権利を求める方は一方的に、当たり前のように求めてきたが。
これこそ必要なことなんだよ。
カミングアウトしない同性愛者は恋愛対象の同性に対して日常的にセクハラしてる事を自覚してほしい。
バレなきゃやりたい放題だけどカミングアウトしたらやり辛いもんね、そういう所は「我々は差別されるからカミングアウト出来ない」と弱者気取りでスルーして生きてる癖にノーマルと同じ権利まで寄越せとか強欲過ぎない?
差別ではなく区別する為に全同性愛者にカミングアウトを要求したい。しないならノーマルと同等の扱いを求めるべきじゃない。
あと、政治で制度を作ったところで人々の内心までは変えられない。生きづらさは内心の心象から来るものなんだし、制度があるからと内心まで攻撃出来る手段が欲しいとしか思えない。
>>私たちが「生産性がない人間」であり、権利すら必要ないと国会議員が公然と書くのは明らかに悪質な差別であると言いたい。
杉田議員はLGBTカップルが子供を産まないから、不妊治療のような支援は必要ないと言っただけで、「権利すら必要ない」なんて一言も言っていないけどね。
光明社/(トマス・ア・ケンピス)/キリストに倣いて/2・10・1
「世間のあらゆる楽しみはむなしいか、そうでなければ汚らわしい。
しかし霊魂の喜びばかりは楽しく正しい。というのは、それは善徳か
ら生じ、神によって清い霊魂に注ぎこまれるからである。」
(トマス・ア・ケンピス)/キリストに倣いて/3・12・4
「そればかりか、生きている間ですら、その楽しみのうちにありながら、悩み
や倦怠や恐れを覚えずにはいられないのである。
なんとなれば、かれらの楽しみを求めようとしたそのことさえ、しばしばか
れらに悲しみの苦罰を与えるからである。
かれらは、気ままに楽しみを追い求めたのであるから、不安と悩みとを味わ
わずにいられないのも当然なのである。
ああ、これらの楽しみは、すべていかにはかなく、むなしく、放縦(ふしだら)
で、恥ずべきものだろう!」
新共同訳聖書/ユダの手紙6−7
「一方、自分の領分を守らないで、その住まいを見捨ててしまった天使たちを、
大いなる日の裁きのために、永遠の鎖で縛り、暗闇の中に閉じ込められました。
ソドムやゴモラ、またその周辺の町は、この天使たちと同じく、みだらな行い
にふけり、不自然な肉の欲の満足を追い求めたので、永遠の火の刑罰を受け、見
せしめにされています。 」
>>42
同志社といえばキリスト教なのに元学長の村田がどう見てもホモだもんな 静思社/柳瀬芳意訳/イマヌエル・スエデンボルグ/霊界日記1977
「私がこうした者らを待っている刑罰の種類について尋ねた際、彼らは極めて
激しく罰しられると言われはしたが、しかし彼らはその刑罰の性質は洩らそう
とはしないで、単に、それは極度に激しいものであって、彼らが、生きていな
い、すなわち、殆ど生きていることを意識しない、そうした汚れた行為と忌ま
わしいことをやってのけたことを完全に忘れてしまう心の状態へ追いやられる、
とのみ言ったにすぎなかった。なぜなら彼らは神聖を装って混乱を引き起こし、
同じ仮面の下に、人類を生み出すという目的である普遍的な、主要な目的を消
滅させるからである。こうした混乱からは痛ましい刑罰が生まれないわけには
いかないのであり、その霊的な生命の、謂わば、消滅が生まれないわけにはい
かないのである。実に、彼らはソドムの輩とは余り隔たっていないのである、
それでこうした生活行路を自らに意識している者らは警戒されたい、なぜなら
彼らは他生では容赦はされはしないからである。1748年[60歳]5月16日。」
知らんがな。そんなことは、自分の周りだけに言ってくれ(´・ω・`)
小川榮太郎は訴訟の恐怖に怯えてんのかな?
憲法違反のLGBT差別を推進し、嘘をついてLGBTの名誉を罵り傷つけ、
LGBTの生命と財産を危険な状態にしたのは事実だもんなあ。
そして証拠がしっかり残ってるというwww
ちょっと現代としてはありえないな。油断したなネトウヨはww
何億いけるかなーwww
野党はモリカケが票になると勘違いして自滅したのに続いて
今度はLGBTが票になるとでも思い込んでるのかねえ?
おろかなことだなw
つか、自民党が仕掛けた挑発に踊らされてる?w
BTはともかくLGじゃ子供ができないんだから人口が必要な立場の人間としては人が産まれる方向に持ってって当然だろ。
自分の立場を理解してほしいなら相手の立場も理解しろよと。これだからイキったマイノリティは嫌われんだよ。
欧米でのカムアウトに意味があるのは、いまだに同性愛者はぬっ頃すとウソぶくやつが
バッコしているからであって、日本でカムアウトしてもあっそで終わるだけww
岡野八代・同志社大教授は、
左翼・レズだそうだ。
彼女こそ、早くやめてほしいな。
ただし定年でね。(笑)
どこかの教員のように、「ある発言・主張が自分たちの考え方と
異なるので、、(議員を)辞めさせる」「辞めないといけない}とかは云わない。
真正保守者は、そんなに異なる意見を表明したからと云って、
「辞めろ!」「辞めるべき」「首にしろ」とかは云わないぜ。
岡野教授が女子大生を飲み会や喫茶店や自宅に誘ったりしたら下心があるということかな。
しつこく誘ったら、それは、セクハラですよね。パワハラでもあるな。
レズであることを隠して女子学生を教えるのって問題ではないですかね。