●前原代表が民進党を解体したが、民族別に別れて良かったとの意見が多い
◎立憲民主党 (韓国系極左翼)
菅直人や福山哲郎、辻元清美、有田芳生など韓国系の議員が多くマスゴミが強く押している。
自民党のやること、日本の国益になりそうなことは全て反対し、日本の利益を損なうことが狙いだから改善案や対案はほとんどない。
国会審議よりスキャンダルで韓国に生意気な安倍政権潰しと国会空転が狙いでモリカケばかりで国政は遅れるばかりだ
妨害するためなら国会18連休で審議放棄する非国民政党とも揶揄されている
◎国民民主党(日本人左翼)
日本人の野党政党で、立憲民主党のように何でも反対して国益を犠牲にして国会を止めたりしないとの思想で、立憲と衝突している。
立憲民主党のように18連休とかで国会放棄はせずちゃんと審議には応じる姿勢は好評だ。
マスゴミは立憲民主党の邪魔になるため批判記事が多い。
玉木雄一郎は獣医師会から金もらって加計学園潰しをしていた。
石破茂や福山哲郎と同じ汚さだと言える。
◎希望の党(日本人保守)
小池百合子の思想も影響しているのか、自民党には改善対案を出して、日本国民目線での提案をしている日本人野党。
カジノ法案に立憲民主党は賭博だギャンブル依存症が増えると喚いて反対しているが、世界一の民間賭博パチンコ規制に触れると黙りだ。
しかし、希望の党はカジノより、巨大な20兆円パチンコ産業を規制するよう述べている
日本は駅前にもパチンコ賭博があり、外国人観光客からも特区以外での賭場に批判があり、今では世界一のギャンブル依存症国家だ。
日本もオーストラリアのように外国人勢力からの内政干渉を防ぐ法律が必要です。
特に立憲民主党は出自ルーツや支持者を明白にすべきです。
マスコミはスパイしている犯罪者なのに、ヘイトだ差別だと喚き妨害するでしょう。
▼豪州、外国人から内政干渉を防ぐ法律可決
オーストラリア議会 内政干渉を防ぐための法案可決
オーストラリアで、中国をはじめとした外国による政治的影響力の拡大に懸念が高まる中、外国の利益を代弁して行う政治活動には事前の届け出を義務づけるなど不当な内政干渉を受けにくくするための法案が、議会の上下両院で可決されました。
オーストラリアでは、中国系企業から資金提供を受けていた元議員が、中国と周辺国などとの間で領有権問題を抱える南シナ海をめぐって中国寄りの発言をしたことが明らかになるなど、外国による政治的な影響力の拡大に懸念が高まっています。。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20180629/k10011501641000.html