◆今の日本には「リベラル政党」より「極右政党」が必要な理由
本稿は、「自称リベラル」こと「左派」の野党はもはや不要な存在だと主張する。
確かに安倍晋三首相率いる自民党政権は問題が大きい。
だが、「左派」の野党の存在は、自民党をより頑なに「右傾化」させるだけである。
それを穏健な「中道」に戻すには、実は自民党より右側に張り出した「極右政党」が必要なのではないだろうか。
■疑惑の追及も、廃案狙いの徹底した抵抗も全く国民に支持されない野党
相変わらず、国会の停滞が続いている。
「森友学園問題」(本連載第179回)については、大阪地検特捜部が、佐川宣寿・前財務省理財局長ら財務省幹部38人全員を不起訴とする処分を発表した。
政府与党は、財務省が省内調査の結果と関係者の処分を発表し、この問題の幕引きを急ごうとしている。
これに対して、野党側は、佐川氏の再喚問と予算委員会の集中審議を複数回実施することを要求するなど、延々と疑惑追及を続ける姿勢だが、いまだに首相夫妻の関与を明確に示す証拠は得られていない。
一方、政策課題の審議は進んでいない。
今国会の最重要課題と位置付けられる「働き方改革関連法案」と「統合型リゾート(IR)実施法案」について、野党は廃案を目指している。
森友・加計の疑惑を理由に審議拒否して国会を「18連休」したなど、さまざまな理由を付けて審議をストップさせて時間稼ぎをしている。
今後、会期末に向けて、ありとあらゆる手段で国会を止めようとするだろう(第183回)。
しかし、野党がどんなに抵抗しても、衆参両院で圧倒的な多数派を誇る政府与党は、法案を強行採決で通してしまうだろう。
様々な問題が残っていることが明らかな両法案を、協議を拒否することによって「無修正」で成立させてしまうことは、野党の怠慢と批判されるべきである(第160回)。
各種世論調査では、内閣支持率がなかなか下落しない一方で、野党の支持率は、一番支持がある立憲民主党でも5〜7%、共産党は2%、国民民主党は1%と惨憺たる低さである。
疑惑追及を延々と続け、重要法案を政府与党案そのままに通させてしまう野党の姿勢は、全く国民に支持されていないのである。
■かつて、自民党を「左傾化」させた新進党という右派の野党があった
もはや野党は、国民から無用な存在とみなされていると断ぜざるを得ない。
そこで、本稿は、日本政治では左派の野党に代わり、「極右政党」が必要なのではないかと考える。
もちろん、極右政党が自民党に代わって政権を担えばいいという意味ではない。
これからしばらくの間、自民党が政権を担うことになるというのが、日本政治のリアリティだろう。
その上で、「右傾化」しがちで問題が多い自民党を、穏健な「中道」に戻すために、「極右政党」が必要だと考えるのだ。
実はこれには前例がある。
1990年代前半、「政治改革」を掲げて自民党を離党した小沢一郎氏、羽田孜氏らを中心とする「新生党」に、日本新党、公明党などが合流して結成された「新進党」である。
新進党の中心的存在だった小沢一郎氏は当時、『日本改造計画』を出版し、ベストセラーとなっていた。
そこでは、新自由主義的な経済改革、貿易自由化の推進、首相官邸機能の強化、軍事も含めた積極的な国際貢献、政権交代ある二大政党制の実現などが提唱されていた。
それらは、21世紀の現代から見れば、それほど問題がある内容ではない。
だが、「軽武装経済至上主義」を掲げ、自衛隊の海外派遣による国際貢献も、憲法改正も議論することさえ難しかった当時の自民党からすれば、はるかに右側に張り出したラディカルな政策志向と見られていた。
新進党は、1995年7月の参院選で改選議席の19議席から40議席へと議席を倍増させ、比例区では自民党の獲得票を上回る躍進を見せた。
新進党は、二大政党の一角に台頭し、自民党に代わって政権を担える存在になると思われた。
自民党は、新進党に対抗せねばならなかった。
新進党の過激な新自由主義・保守主義や小沢氏の強権的な政治手法に対抗するために、自民党は左傾化。
小沢氏によって細川護熙・羽田孜「非自民政権」から“排除”された社会党や新党さきがけと、「自社さ連立政権」を組んだ。
その実現の先頭に立ったのは、バリバリの保守として知られた石原慎太郎氏、亀井静香氏たちであった。
彼らが「私たちは新進党と違って、穏健であり、平和主義であり、憲法を守る」と国民に訴えたのだから、驚きである。
ダイヤモンドオンライン 2018.6.5
https://diamond.jp/articles/-/171603
※続きます ※続きです
■左傾化した自民党と現実化した社会党が難題を前進させた「自社さ政権」
この連載では、戦後の日本政治で、中道左派政党が積極的に関与した時に安全保障政策や消費税など難しい課題が進展してきた歴史を指摘してきた(前連載第29回)。
要は、国会で与野党の議席数に差がある時、野党は政権の座を意識することがなく、重要課題について反対に徹する。
そして、自民党は野党の反対が大きい時に政策を無理に進展させようとしなかった。
一方、与野党伯仲状態や、中道左派政党が連立政権に参加する時には、与野党の関係は変化する。
中道左派政党が、「絶対反対」の立場から、より現実的な対応を模索するようになったのだ。
その結果、自民党との間に話し合いの余地が生まれて、重要課題が前進したのである。
自民党が左傾化した「自社さ政権」は、この好例である。
もちろん、社会党党首が首班となった村山富市政権は、社会党が党是としていた「自衛隊合憲、日米安保堅持」を党内の議論もなく、いきなり政策転換して呆れられた。
阪神淡路大震災や地下鉄サリン事件の危機管理対応の甘さを糾弾された。
住宅金融専門会社(住専)が作った巨額の不良債権をどのように処理するかという、いわゆる「住専問題」でも、6850億円の公的資金を使って処理することを閣議決定したことで、厳しい批判を浴びた。
新年度予算審議を控えた1996年1月の突然の退陣表明では、メディアから「政権投げ出し」「国民を愚弄するにも程がある」とまで酷評された。
だが、村山政権が、社会党の現実化によって、自民党単独政権では実現できなかった政策を次々と実現したことも忘れてはならない。
例えば、消費税率を5%に引き上げるのを決定すると同時に、そのうち1%を地方自治体に配分する「地方消費税」を導入した。
「戦後50年」の国会決議を採択し、太平洋戦争と植民地支配に対して反省と謝罪を表明する首相談話(通称「村山談話」)を閣議決定した。
さらに、「水俣病」の最終解決策も決定した。
要するに、社会党、自民党がそれぞれこれまでできなかったことを、思想信条的に異なる3党が連立を組んで、話し合いをベースにして進めていくことで実現させていったのが、村山政権であった。
■野党が「右派」から「左派」に代わり自民党の右傾化が始まった
村山政権を引き継いだ橋本龍太郎政権は、大蔵省からの金融部門の分離(いわゆる「財政金融の分離」)、金融ビッグバン、省庁再編、首相官邸機能強化などの行政改革を一挙に推進した。
一方で、1996年11月の総選挙で勝利した後、社会党、さきがけが閣外協力に転じたことや、左側の野党である民主党が発足するとともに、新進党が解党したことで、自民党に対峙する最大野党が「左派」になった。
その後、「靖国神社参拝」を繰り返して近隣諸国との関係を悪化させた小泉純一郎政権、憲法改正、集団的自衛権の行使容認などを掲げ、教育基本法の改正を実現した第一次安倍政権と、次第に自民党は「右傾化」が進んでいった。
特筆すべきは、左派の民主党政権期に、それに対抗するために本来「中道」「穏健」な政策志向を持つはずの谷垣禎一総裁によって非常に保守色の強い「自民党憲法改正草案」がまとめられたことだ。
これは、上記の「自社さ政権期」に、本来「保守」である石原慎太郎氏らが「左傾化」したことと対照的であり、非常に興味深い。
■自民党は野党に合わせて柔軟に立ち位置を変え政権を死守してきた
自民党の伝統的な強さは、「野党の政策を自分のものにしてしまい、それに予算をつけて実行することで、野党の支持者を奪ってしまう」という、「包括政党」(キャッチ・オール・パーティ)としての強さである(第140回)。
かつては、福祉政策や環境政策などで、昨年の衆院選では消費増税分を教育無償化や子育て支援など、現役世代へのサービスの向上に充てる「全世代の社会保障」で、自民党は野党の政策を奪い、野党を弱体させてきた(第169回・p3)。
それは、換言すれば自民党には確固たるイデオロギーがないことを示してもいる。
イデオロギーがないのに、自民党が強固な一体性を保ててきたのは、「政権の座」という最強の「権力」を掴んできたからだ。
自民党にいれば、権力を思いのままに使える。
だから、それを死守するために、それを脅かす野党に対抗するために、柔軟に政策的立ち位置を変えてきたのである。
※続きます
※続きです
その意味で、現在の自民党政権がどんどん右傾化し、「特定秘密保護法」「安全保障法制」「テロ等準備罪法」と次々と安全保障政策を前進させて、自衛隊を名実ともに「合憲」と明記し、国家を個人の基本的人権に優先させる条項を含む「自民党憲法改革草案」を掲げているのは、実は野党が安倍政権と対立姿勢を強めて、どんどん左傾化しているからだ。
だから、今の国会で、野党が疑惑の追及を延々と続け、「働き方改革関連法案」「IR法案」で廃案を求め続けて内閣支持率が低下したとしても、自民党は決して野党に歩み寄りはしない。
むしろ野党が先鋭化すればするほど、自民党は頑なになって、さらに右傾化する。
安倍政権は、右傾化といいながら、内政面ではリベラルな政策を打ち出している。
現実主義的な側面があるのだ。だが、野党の先鋭化で、これ以上に右傾化が進むことになると、戦前に戻る「復古主義」の台頭につながりかねない。
それは、避けるべきことであろう。
そこで、野党がしばらく政権交代を実現できず、自民党が政権政党であり続けるという前提で、「頭の体操」をしてみたい。
今の日本に必要なのは、左派の野党ではなく、むしろ「極右政党」ではないかという「頭の体操」だ。
■自民党を中道に戻すために極右政党の台頭が必要になるという逆説
「極右政党」の台頭は、世界的な潮流である。
日本でもいくつか極右政党が登場してきたたが、いずれも泡沫政党に過ぎなかった。
それは、最大の包括政党である自民党自身が、野党の左傾化に合わせて、中道右派的な保守から真の右翼まで幅広く支持の獲得に動いてきたからである。
だが、政権政党である自民党の右傾化は、様々な問題を引き起こしつつあるといえる。
それは、左派から批判される外交・安全保障政策ではない。
安倍政権の外交・安全保障政策は、米国のドナルド・トランプ政権の登場で劇的に変化している国際情勢を生き抜くためにおいて、概ね適切である(第150回)。
むしろ問題は、内政面で右翼の「神がかった非科学的な思想」が広がり、悪い影響を与え始めていることではないだろうか。
例えば、森友学園問題で垣間見えた、様々な地方議員や国会議員に対する日本会議など「保守派」の影響力の強さである(第179回)。
彼らの主張の何が問題かといえば、それが「日本の誇りを取り戻したい」という、彼らの望みを叶えるどころか、そのまま実行すれば日本は衰退の一途をたどり、日本人は誇りを失ってしまうものだということだ。
あえていえば、保守派は日本を滅亡させたいのではないかとさえ思えてならないのである。
具体例を挙げれば、保守派は「家族」に非常にこだわり、祖父母・夫婦・子どもが同居する「標準家族」が多数を占める伝統的な社会の復活を主張している(第122回・p4)。
そして、その支持を受けた自民党が作成した「憲法改正草案」には、日本国憲法には存在しない「家族条項」と呼ばれる条文(第24条)が追加されているのだ。
だが、「標準家族」による伝統的な日本社会の復活の、どこにリアリティがあるだろうか。
伝統的な家族にこだわればこだわるほど、家族を築くことが重いものになってしまい、若者が結婚から遠のき、少子化が進んでしまうのだ。
むしろ、家族形態・価値観の多様化という現実を積極的に認めたほうが、日本の少子化の克服、経済成長、社会の発展につながるのではないだろうか。
例えば、欧米ではシングルマザーやシングルファザーを認める社会にしたことで、むしろ出生率が上昇し、少子化の克服につながったという研究結果があるのだ(第144回・p5)。
歴史的に見れば、保守派が考える「国民が1つの方向を向き国家のために進む」という「美しい国・日本」は、日本を衰退させ、破滅に追い込んできたのは明らかだ。
むしろ、権力に逆らって生まれた多様な文化が自由に花開いた時代こそ、日本黄金期だったと考える。
国民が1つの目標に向かったように見える「高度成長期」でさえ、自動車産業など、政府の産業政策に逆らった産業だけが発展した。
そして、現代の「クールジャパン」のアニメ、J-POPなども、国家権力とは全く対極の「自由」から生まれたものであるのは言うまでもない。
これが日本の文化・伝統に対する正しい解釈のはずだ。
従って、しばらく自民党が政権政党であり続けるということを前提とすれば、自民党は内政面においては、高度成長期のように「中道」に位置し、自由民主主義、基本的人権、多様性を志向するほうが好ましい。
一見逆説的だが、そのためには、左派ではなく、極右政党が自民党に対抗する存在になる必要があるということだ。
※続きます
※続きです
■「ラディカルな橋下徹改革政党の登場による自民党の中道化」という夢物語
ただし、ここまで右派の野党のことを便宜上「極右政党」と呼んできたが、実際は「神がかった」昔ながらの右翼的思考を望んでいるわけではない。
むしろ、高度に「科学的」「合理的」「改革的」な政策を主張する政党の出現が望ましいと考えている。
それは、「9条完全削除の憲法改正」「フルスペックの集団的自衛権」「完全な高プロ制度」「ラスベガス、マカオ並みに無規制なカジノの導入」「完全な市民権を与えた外国人労働者の導入」、「完全な地方主権」など、小沢一郎氏の『日本改造計画』の21世紀版ともいうべき、ラディカルな改革を主張する政党であろう。
ただし、これまでのような泡沫政党が誕生しても意味はない。
あえて大胆に言えば、維新の会と希望の党の結党メンバーに愛知の「減税日本」を加えて、党首に橋下徹元大阪市長を担ぐしかない。
橋下氏の圧倒的な発信力で、フルスペックの改革政策をぶち上げて、安倍政権に「改革が手ぬるい」「憲法改正は徹底的にやるべき」等、強烈に主張する。
そうすれば、安倍首相はたまらず「大変、すばらしい見識ではありますが、この改革を一挙に進めますと、いろいろ悪影響も出るかと考えます。
自民党は、もっと現実的に、国民の生活への影響を確認しながら、一歩一歩、改革を進めてまいります」と言うだろう。
自民党は「中道」で「穏健」な政策志向に戻ることになるのだ。
もちろん、「橋下氏の国政登場による改革政党の出現による自民党政権の中道化」など夢物語に過ぎないのはわかっている。
政界引退状態の橋下氏以外に、右からの政治ムーブメントを起こせる人材が全くいない。
人材の枯渇は政界の深刻な問題だ。
現実の国会では、左派の野党の声がもっと大きくなり、「なんでも反対」「安倍辞めろ」の大合唱が続くのだろう。
安倍政権はさらに頑なになって右傾化する。仮に9月の総裁選で、新しい首相が誕生しても、決して中道には戻ることはない。
旧態依然たる自民党と野党の感情的な対立が続く限り、日本政治の明るい未来をイメージするのは、難しいと言わざるを得ない。
※おわり〆
>「左派」の野党の存在は、自民党をより頑なに「右傾化」させるだけである。
まさにこれ、自民党だけでなく自民、維新支持層も右傾化する。
安倍も安倍を支持する奴らも「保守派」とは言えない。
日本政府が外国人労働者を本格的に受け入れへ 保守派の大きな反対は?
https://thepage.jp/detail/20180605-00000007-wordleaf
この動きは以前から報道されているのですが、外国人労働者の受け入れに強く反対しているはずの保守派と呼ばれる
人たちからは大きな反発が起こっていません。その理由は安倍首相自身が外国人労働者の受け入れに前向きなことと
関係しているようです。
安倍首相は今年2月の経済財政諮問会議において、外国人労働者の受け入れ拡大策を具体的に検討するよう指示しており、
これをきっかけに本格的な受け入れ策の検討が進められてきました。保守派の一部は、思想というよりも安倍氏を強く
支持しているとも言われており、外国人労働者の受け入れに積極的な安倍氏の方針を尊重しているものと思われます。 >>1
自称:リベラル = パヨク
もはや、皆が知っている
www これは同意
自民はリベラルやしな
国民は自民より右の政党を望んでる
>>1 最初の◆段落しか読んでないけど、アベ政権が右派とか言ってる時点で、以下の長文は妄言だろうと思って読んでいない。
アベの政策はミンスの政策をかなりパクってるんだけど、なんでコレがウヨ政権だと思うのか。
頭おかピーね >新進党という右派の野党
(゚Д゚)ハァ?
小沢と石破だろ笑わせんなよダイヤモンド
極左の立憲民主が自主リベラルだと勝手にアピールしているが
極左ww
核マル派が支持母体だったり日本赤軍の家族がいたりする政党のどこがリベラル?
立憲民主は極左!!!
右傾化政党という名のパヨを作るだけだろ
護憲をリベラル
売国を左傾と表現するお前らの基準は信用できない
自民党 → 移民推進、増税して大きな政府、世界標準から言うとリベラル、中道左派
立憲・共産・朝日新聞 → 何言ってんだかよく分からない極左テロリスト
日本に必要なのは自民党より右の選択肢
昔から何度も言われてきたこと
>>1
野党を自由にコントロールしてるのも多数派の自民党だと思うけど、
確かに与野党の関係は重要だと言う主張には同意するわ
今の野党は極左ばっかりでちょっと話にならないほど劣化してるのは大問題
極右と言うか保守政党になる可能性は小池新党だったが、
希望の党となって民進党の別働隊にぶっ壊されてしまったわ、筆者の主張する保守はちょっと難しいよな・・・ 自民にはこれ以上リベラルに偏ってもらいたくない
そしたらどうなるの
真正右翼に出る幕は無いじゃないか
自民党以外の保守の選択肢を作ろうというアイデアは昔からある
しかし新自由クラブ〜たちあがれ日本のようなミニ新党の系譜は資金と人材が枯渇してすぐに潰れる
維新も国政ではもうダメだろう
政権可能な大政党を作ろうとすると労働組合や朝鮮人を支持基盤にしなければならないから、
内ゲバで短期間で崩壊する
新進党がそうだったし、希望の党も結局流産した
韓国の慰安婦の嘘映画や中国の何万本の反日映画は許され、日本人の中韓や在日批判はヘイトですか?
中韓や在日韓国・朝鮮人への忖度をやめよ。日本での中韓や在日韓国・朝鮮人の反日活動やスパイ活動を禁止せよ。
極左野党、極左マスコミの中韓や在日韓国・朝鮮人の意を受けた反日行為を規制せよ。
現状を変えたい安倍首相と、今のままの日本が攻撃しやすい中韓や在日韓国・朝鮮人の意を受けた極左野党が保守化しているのである。
>>5
だよな。
憲法改正なんて
極左が保守化しているんだもん。 >新進党の中心的存在だった小沢一郎氏は当時、『日本改造計画』を出版し、ベストセラーとなっていた。
>そこでは、新自由主義的な経済改革、貿易自由化の推進、首相官邸機能の強化、軍事も含めた積極的な国際貢献、
>政権交代ある二大政党制の実現などが提唱されていた。
それが根本的に間違ってるから、失われた20年になったんだろ。
与野党マスコミで新自由主義・構造改革やってるから、止める勢力がない。
国民も、それしか選択肢が無いと信じ込まされている。
日本の場合には
戦前の価値観を守ろうとして改憲を目指すのが保守
戦前の価値観を変えようとして護憲を主張するのが革新
という構図だった
しかしもう戦前の教育受けた人間はほとんど死んでるから
この構図の意味が分からなくなっているのが現時点
>>23
維新も、B利権ど真ん中って感じ。
ヘイトスピーチ法まで可決させる始末。 確かに今現在、自民より右側の政党が出来て外国人の単純労働者受け入れ断固反対と声をあげればある程度の支持が自民から流れることは間違いない。
「新自由主義・構造改革推進」の
大政翼賛会体制が現在の日本。
与野党マスコミネットが、すべてガッチリ一体化してる。
日本解体へ向かって一直線。
ネットも同じで、むしろ日本解体を積極的に主導してる過激派だよ。
自覚していない馬鹿が多すぎる。
>>29
今の国民の悲願である
単純労働者受け入れ反対の政党が、
一つとしてないんだよな。
あっても怪しげな、キチガイみたいなグループしかない。
異常すぎだ。 >>28
中央と利害が対立する地方政党というのはこれからも一定のプレゼンスはあるのだろう
しかし維新は国民的な政党にはなれないよ
大阪訛りで喋ってる時点で他の地域では無理 高校無償化、幼児教育の無償化、低所得者層の大学教育の無償化
これはまた中国人の留学生とか朝鮮学校の生徒にも莫大な税金が使われることになるからな
学校制度を維持したいだけの制度
こんなのアメリカなら基地害扱いだよ
「社会主義者」扱いされて徹底的に叩かれる
憲法改正を阻止し続けるということは、
日本を侵略したい外国勢力を利する行為のわけで、
左翼野党は、外国勢力を引き込むことで、
革命を実現させようとしているのではないかと。
杞憂に過ぎなければいいのだが、
かつて、チャイナ詣でをしたオザワイチロウ率いる民主党政権を見て、
もしかして、、、、と思うのですよ。
憲法改正は、目くらましに利用されてるだけ。
政権与党が、移民労働者を大量に入れて、個人情報も中韓に売り飛ばして
税金を湯水の如く中韓に注ぎ込んでも
「憲法改正」の二項対立演出で、国民を黙らせることが出来る。
新自由主義による売国が、はかどるはかどるw
こんなちょろい話はない。
もっと日本の未来に光を、もっと右へ 平和ボケ自虐脳で骨抜き やわすぎたんだ
>>37
憲法改正じゃ無くて、移民に反対かどうかが
右派左派の対立軸じゃないの?
田母神もこころも維新も、全部、
移民積極推進派だよ。
いくらなんでも、あまりにも異常すぎる。
なぜ移民の話を、ネット工作員は避ける?
憲法改正の二項対立は、移民の話を隠すために演出された
怪しげなものだと思う。 >>39
憲法改正が与野党の対立軸ではないのは同意。共産党以外全て憲法改正に賛成でしょ。国民投票法案も自民から国民立憲まで含めて着々と成立に向かっているし。
違いはどこをどう直すかだけ。
今後の政局次第では一気に改正に進む可能性すらある。例えば安倍さんの総理辞任を条件に憲法改正まで与野党協力するなど。
安倍さんにしても最大の悲願は憲法改正だろうし、その後の大連立のような流れから二大政党制に向かうのは反対ではないだろうしね。 >>39
移民は対立軸の一つにすぎないよ。
そもそも移民は同化政策が成功したら経済(国力)のアップに直結する。
同化に失敗して反乱分子になったら経済(国力)ダウン。
同化できなくても反乱分子にならなければ、経済的にはプラス効果。
受け入れ側が偏見をもとに移民全体を迫害して社会から孤立させると
反乱分子に育つ。
朝鮮総連や一部の悪質な連中だけは攻撃して排除する必要はあるけどね。 天皇陛下を意向に真っ向から逆らう日本会議政権が右な訳がないわな
右派野党は必要
維新辺りが一部担っているけどもっと規模が欲しい
左派野党は要らないので早く消えろ
>>41
新自由主義グローバリズム(左派)か、
それに反対するか(右派)が対立軸でしょ。
世界は、すでにそうなってる。
その時に議題の柱になるのが移民問題。
日本だけだぞ、新自由主義大政翼賛会体制で
移民推進まっしぐらなのは。 新進党が「極右」????
元新進党員として初めて知りました。新進党の政策は自民党との差を明確にするために、エイヤッと作ったもので、詰めていけば社会党と民社・公明とすり合わせができるわけがなかった。
結局、時間が無いので小沢がこれとこれと言ってそれをまとめたものだったはず。
どちらにせよ、機関で動き書記局員にそれなりの力があった社会・民社と上意下達の自民・公明では、組織の運営ひとつとっても肌合いが合わなかった。
その時点で、新進党には未来は無いと感じた、結局、3年持たずに崩壊。
「リベラル政党」も「極右政党」もいらん!
普通の政党を作ってくれ!
>>41
これが典型的な安倍支持者なんだろうな。
正真正銘の売国奴です。 無党派の消費意欲を促進させてくれる政策を掲げる政党かもーん
自衛隊を隊から軍へ
又は国軍へ昇格と男女平等徴兵の
実現が必要
移民政策に断固反対するって意味なら極右政党が確かに必要
右左じゃなく支那チョン売国奴野党が不要
朝鮮人が日本の議員になって大きな顔して日本を貶める活動してるのが一番問題
日本の特定野党は実質・朝鮮極右だろw
その朝鮮極右政党がセクハラやパワハラで暴れてくれるから安倍政権が輝くw
今の自民党が右翼政党?
アホか。
ベルンシュタインの提唱した社会民主運動に属してるやや左派政党だよ。
今日本にある野党は共産党と区別のつかん極左ばかりであるから極右政党あってもいいが、その極右政党みたいな維新政党新風が全く駄目だったからな。
社会党の党是は自衛隊違憲、安保破棄だし
新進党の新自由主義が右派政策?
非関税障壁、自国産業保護が右派だろ
何か勘違いしてるなこの記事
「保守・リベラル」あるいは「右翼・左翼」という分け方は意味がない。
日本を悪くしているのは特ア人の侵略者だからだ。
政治思想ではなく民族問題だ。
そもそも極右政党なんてどこにあるんだっての。
極左からみりゃ中道でも極右なんだろ。
ちゃんとした極右政党を作れば、釣り合いが取れるんだけどなあ。
話があっちに飛んだりこっちに飛んだりでまとまりがない
正直、小泉か小池辺りのキャラ濃い人が引っ張るような政権だろ?
幾ら何でも国民視点でリスキー過ぎんわ
でも、そういう人が出ればあっさり政権取れるだろうなぁとも思ってるが
はよ自民は自分を見つめ直せ。安倍はまだ大丈夫だと思うが麻生は切らなきゃまずいと思う
安部政権が比較的上手く行ったのは主流派経済学からかつて古臭いと捨てられたケインズ政策(金融政策と財政政策の組み合わせ)を採用したから。二十年不況は主流派経済学の新自由主義的経済政策で起きた。
民主党も新自由主義の亜流でしかない第三の道路線を取って失敗した。
小沢一郎も自分が日本に広げた新自由主義がダメだと分かって転向したのではないか?
>>60
ベルンシュタインの社会民主主義というより北一輝の国家社会主義だろ。岸信介や自民党の黒幕だった安岡正篤が北の影響下。
後は占領軍ニューディーラーの影響だろう。 次のは自民が入れた外国人労働者を追い出したり
「自民がこの二十年でやった事をなかった事にする」
という建前のファシズム政党が勝つと思うわ
>>5 これ
大きな政府 中央集権 雇用と福祉 地方への分配 そして増税
自民党こそがリベラル政党なんだよ
だからリベラル野党は存在意義がない 自民が右傾化してるとか中道より右とか
そう見えるということは
このコラムの作者は極左?
>>1
いいね
負け犬が安倍にすがりつく状態と極左が安倍を右だというパラドックスを解消したいものだ
なあ、そこの負け犬 m9(´・ω・`) 今の日本に存在しないもの
・愛国左翼(日本の左翼は売国もしくは反日)
・本当の人権活動家(日本には人権屋しかいない)
なんでもかんでもこの論者の唱えるような逆説で物事が進むわけない
極右がいたらかえって自民が中庸化するとか 根拠なき期待にすぎないよ
自分が能無しなのを他のせいにして自我を保つのはやめなよ、おじいさん
もっと主体性をもって言うなれば、新右翼政党を作り上げたらいい
それくらいの寿命はあるだろ?
> 消費税率を5%に引き上げるのを決定すると同時に、そのうち1%を地方自治体に配分する「地方消費税」を導入した。
>「戦後50年」の国会決議を採択し、太平洋戦争と植民地支配に対して反省と謝罪を表明する首相談話(通称「村山談話」)
>「水俣病」の最終解決策も決定した。
全部、左翼的な法案じゃねーかw 何が「話し合いの余地が生まれて、重要課題が前進したのである」だよw
まあ水俣とか消費税とか全否定してる訳じゃないし「左翼的」と評せるほど単純じゃないけどさ
うーん、納得しかねる
論者の挙げた保守的な憲法改正草案を安倍がガン無視してるのは、むしろ左傾化が起こったことになるのでは
しかもポスト安倍としては、タカ派の石破よりリベラルの岸田が有力でしょ...?
右寄り野党なんて、保守層取り込みのため、左翼から「ゆ党」と揶揄されるような自民党アシスト路線に行かざるを得ないんだから、自民党中道化には寄与しないと思う
自民党の立ち位置に影響するのは極右新党なんぞより公明党、創価学会だよ
例に挙がった新進党がポシャったのだって、自民党が死にものぐるいで公明党切り崩したせいなんだから
右でも左でも、どっちゃでもいいから
与党案とは違うプランを提案できる、まともな野党が必要だ(まともな政治家
それだけの話
日本において極右政党が一定の成功をおさめたためしがない。
なぜならメディアが全部中道左派〜極左で、右派の意見を報道しないからだ。
メディア自由化でメディアの多様性を確保しない限り、日本の政策にバランスは生まれないよ。
全文、流し読みしてみたけどアホな感じの、左右が〜保守リベが〜ってよくある政局論、しかも左巻き
「集団的自衛権」を右寄りの政策といっちゃう時点で終わってる
集団的自衛権は「政策論」で否定することは現実的には難しく「右」ってラベリングで批判するしかないってのを地でやってる
外国労働者50万人も入れる自民党には反吐が出る
パヨクなったろうか・・・・維新にでも投票するかな 無駄だけど
一番「合理的」な国家体制は、独裁体制だろうね。^^
国民にただ働きをさせる。
国民の人権なんて一切考えない。
「民主主義」というのがあるのは、
「合理化」によって
為政者の収益性を高めるためではないよ。^^
もし仮に、日本が北朝鮮みたいな国になったとしても、
国際社会とさえ仲良くしていれば、
為政者たちは豊かな暮らしをおくることができるだろうね。^^
しかし、そのためには、
海外から見て、日本が非人道的な国だと
批判を浴びないようにしないといけない。
そのためには、マスメディアを統制して、
国民の批判が表面化しないようにしなければならない。
本来、国民の代表者である政治家は、
国民が最低限の暮らしをできるようにしないといけない。
大企業によって、仕事ができなくなる、くらせなくなる、
そんなことを許していてはいけない。
合理化するところを間違っているよ。
(*´∀`*)「普通の人たちが生存できず、どんどん減っていく社会!
このすばらしい社会構造を維持するために、
国民を入れ替えようではありませんか!
日本国民の税金で、海外に投資しましょう!
そうすれば、賃金はもっともっと安くなる!
企業の皆さんも、さまざまな団体の皆さんも、
もっともっと、散財し続けることができるんです!」
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飯塚警察署の特高主任だった柿山重春さんは、
麻生が坑夫を納屋制度でがんじがらめに縛り付け、
徹底的な圧制のなかで働かせ、
一方的に酷使していた点に問題があるとしている。
争議によって納屋制度が改革されたという (『林・記録』三六八頁)。
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>>1
>森友・加計の疑惑を理由に審議拒否して国会を「18連休」したなど
これ見ていつも思い出すのがヤンが査問会にかけられる場面
帝国軍が攻め込んできて慌ててヤンを解放する
ところが日本の政治ゴロは米朝会談が迫ろうが大災害が起きようがヤンを手放せないw >>1
憲法の制約があるから、いかな自民党でも右傾化なんてできない。
改憲してから、記事を書きやがれだな。 現在の有権者はイデオロギーとは無縁の判断基準で政党や政治家を評価しているのにな
右だの左だのに捕らわれてるマスコミは自分達の政治的判断基準が化石化してる事に気付いていない
この記なんかはその典型例こんな記事しか書けない人間が有権者の動向なぞ予測出来るはずがない
一般国民とマスコミ人の判断基準、状況把握の乖離はどんどん開いて行くばかり
日本第一党は極右政党ではないが、真性保守だ。
今、日本国民には日本第一党が必要だ。
在日チョン
在日チェン
移民反対
これだけで国民は支持する時代である。
安倍総理は、確かに保守本流ではない。 中流保守レベル。
もっと愛国者がこの日本には、必要である。
つまり日本ファーストの政治家が・・。
自民党より右派の選択肢はほしいが、
今の与野党に、それをになえる人材はいない。
左翼とかリベラル的なものは明治以降外国から入って来た思想だろ。
縄文時代からしても一万年以上の日本の歴史力にかなう訳が無い。
実は左翼が思っているより元々日本はリベラルで共産主義的面があるのだよ。
(本来の意味である)愛国左派政党ができればいいだけ
国防は強く、社会保障制度は貧乏人寄りってのは案外表取れると思うんだけど
日本はあまり流行んないんだよなぁ
昔は民社党が有ったけどあれは電力労組絡みだったっけ?
>>1 だって
日本共産党・社民党・民進・立憲・希望・国民民主党=親北派・日韓ロウソクデモ隊・文大頭領、なんだもん
半島に行って政治運動に参加するぐらいに凄い奴ら(沖縄で独立運動もやってます)
連合・日教組・日弁連・朝鮮学校・総連・民団・赤軍・中核・しばき隊と有田・関西生コンと辻元等など
朝日・赤旗・毎日・NHK・TBS・共同通信・沖縄二紙・東京新聞……
軍事侵略・反日ねつ造歴史・言論統制・弾圧・暴力革命・独立運動(他は聞くだろ、台湾・ベトナム・半島・ウクライナほか多数)
旧ソ連・中国共産党・北朝鮮・反日バ韓国(ロシアとは喧嘩したくないな)
共産勢力・立憲・南北朝鮮人を全否定するには
右に寄せるしか他に方法がない
戦前がなんであんな強硬になったか(これにアメリカを加えよう)
9条論・戦後パヨク教育→冷戦、ベトナム、朝鮮戦争、北の核ミサイル、中国の軍事侵略ほか多数(アメリカ大変ですねぇW 楽だけどなぁ……)
外交・軍事はこのままで良いと思ってる、問題なのは経済
ADB、AIIB、TPP、RCEP、一帯一路
新自由主義・グローバル・裁量労働制・種子方・派遣・カジノ・移民・難民・不法移民……
アメリカの保護主義・軍事産業・少子高齢化・AI・ロボット産業どうなるんだろうな?(保守・右無いと困る) 自民党より、「右」の政党?
ソレが希望の党だったんですけどね、結果は・・・
保守本流とか、保守っぽい自民党議員を頭に据えれば「票」自体は取れることは証明されてる(希望の党の比例票は1000万票)
ブルーオーシャン(選挙で勝てる)の見つけ方は、奇しくも民主が証明したのに
何故か?更に左傾化する民主党系、全く基地〇のする事は分からん
読んだけど発想が古い
自民より右がきても連携するだけ
間違っても左旋回しない
そんなことしたら今の自民を支える保守層が逃げてしまうだろ
>>97
アメリカかどっかの経済学者が
「日本こそはどこよりも最も成功した共産主義社会を作り上げた国」
みたいなコメントしていた 黒龍会初代会長、内田良平先生の、教えを、この日本国に、
復活させようではないか
>>81
今の安倍は良くも悪くも現実路線だからな
自民の憲法草案は野党時代の自民がインパクトある事をやろうとしただけだと分かってる >>99
逆説じゃなくて右が欲しいんですけどね
トランプみたいに強硬出来る人が
敵と味方の区別を付けられない
自由主義、グローバル、偽善・性善説、共産・南北朝鮮人ら敵国の工作員
中国経済伸ばして大後悔してるだろWWWW
日韓併合して大後悔してるだろWWW(中国真似て奴隷扱いで良かった、虐殺・拉致・核ミサイル・テロ民族) 自民党が変わるというより、国民から見て相対的に左に寄るんだよね。
(実質リベラル寄りの)自民党を極右にしようと野党は自民党より左に
立ち位置取ってたら極左になっちゃったのが現状。
もう冗談抜きでこの国終了だな!もうどうにもならない所まで来た!移民受け入れ国
世界第三位,特別会計年間約330兆円と言う我々の血税をブラックボックス化して何に使っているのか
分からなくしてその殆どを海外にプレゼント後は官僚の天下りに垂れ流し生活保護受給者の40%外国人!
その内家族 皆呼んで医療費タダ生活保護で家族全員笑顔!その分の負担をこの国の国民大増税され
税金を払えずに自殺! 今の日本人の自殺者数は年間11万人以上! ←3万人と騙されるな!
世界中が日本の金(我々の血税)を当てにしている!戦後からずっと!その為の
特別会計!年間約330兆円!我々に洗脳して来た日本の年間税収=一般会計年間60〜90兆円
この何倍もの我々の血税を何に使っているか分からなくしているのが特別会計!YouTubeでも
良いから調べてご覧! ※この国は奴隷国家だと知るのは怖いんだろう?だが 真実を知るのも大切だろう
&;;list=PLTEQ4LklraVRq1fq3xbolEhHFm4lhBYVM
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)の最大の目的は
【日本との為替スワップ】
これが無いとゴキブリ韓国(ゴキ韓)は
再び経済地獄(IMF)へ転落する
だから為替スワップの最大の障害である麻生大臣を
目の敵にして、狂ったように辞任せよ〜!と攻撃している
麻生大臣は日本の国務大臣として
日本の国益を追求しているだけである
ゴキブリ韓国(ゴキ韓)との為替スワップなど
日本にとって【百害あって一利無し】なのだから