http://anonymous-post.com/archives/24176
文春社長に常務の中部氏が内定
当初案に内部で反発
2018/5/30 15:36
c一般社団法人共同通信社
文芸春秋は30日、役員会を開き、中部嘉人常務(58)を社長に、古田維常務(63)を専務にそれぞれ昇格させる人事を内定した。松井清人社長(67)は退任。6月21日の株主総会と取締役会に諮る。
今回の役員人事を巡っては、松井社長による当初案に内部で反発の声が上がっていた。
同社役員によると、松井社長は4月、社長を退き会長に就く意向を示したが、一部の役員が強く反発。
松井社長は今月、会長就任は断念する意向を周囲に伝えたものの、中部氏を社長にするなどとした次期役員の人事案は提示した。
一方で、管理職の一部が今月、全役員宛てに社長案を再検討するように要望書を提出した。
https://this.kiji.is/374446487570400353
管理人
ネットの反応
名無し
一週間前の花田さんの記事だが、松井に社内不倫疑惑ってきな臭い話まで出てるな
↓
文藝春秋社長交代に絡む、内紛を憂慮する。
山口一臣さんも書いているように文藝春秋が、松井清人社長交代をめぐって、今、大変な事態になっている。『FACTA』6月号が「『文春砲』が湿るか、文藝春秋で社長内紛劇」と報じ、『週刊新潮』『AERA』などもすでに取材に動いているという。
実は社長交代の件に関してはひと月ほど前に、ある筋からかなり確度の高い情報を得ていた。
松井清人社長が6月に交代、会長に就任し後任は中部嘉人常務。西川清史副社長は退任。木俣正剛常務は監査役へ。本誌の編集長は松井一晃『Number』編集長がなり、『週刊文春』の新谷学編集長は週刊編集局を新設し、その局長。
低迷著しい月刊『文藝春秋』を再建できるのは新谷クンしかいないと思っていたぼくにとっては意外な、しかし松井クンと新谷クンの関係を考えると、あり得る人事だった(なにしろ絶頂期の新谷クンをつまらぬ理由で3ヵ月休職させたのは松井クンだ)。ついでだが『FACTA』の新谷編集長が松井社長に近いという情報は間違い。
にしても、今、危機にある文藝春秋にとってこんな人事でいいのか、と思っていたら、役員会で西川副社長、木俣常務ら3人の役員が、松井会長就任に異を唱え、松井社長の女性問題(社内不倫)まで糾弾したという情報が入ってきた。
松井クン、木俣クンの2人は、ぼくが会社にいる頃は(長く同じ編集部だった)とても仲がよく、いつも2人、御神酒徳利のようにつるんでいたのに、2人の間にいったい何が起こったのか。
OBのひとりとして、心配で、よほど書こうと思ったが、思い止まっていた。
そこへ、今度は社内中堅幹部による“連判状”だ。『文藝春秋』の編集長まで加わっている。
30日が決算役員会だというが、そこでどんなことになるのか。
今、文藝春秋は、社内で揉めているような経営状況ではないハズだ。
双方、そして“連判状”の中堅幹部たちも冷静に事に当たってほしい。
https://news.yahoo.co.jp/byline/hanadakazuyoshi/20180524-00085609/
名無し
ヨシフ怒りの釘バットw
名無し
想像だけど
部数激減→文春砲で巻き返し図る
だろ
名無し
人事案に絡んでるから変わんないんじゃない?
反政府色ついてすっかり中刷りも見なくなったな
名無し
後任指名された中部も落とさんとヤベェな社員にとっては正念場
名無し
露骨な有田忖度路線が反発くらって
今後は反有田にチェンジ?
(略)
文春社長に常務の中部氏が内定
当初案に内部で反発
2018/5/30 15:36
c一般社団法人共同通信社
文芸春秋は30日、役員会を開き、中部嘉人常務(58)を社長に、古田維常務(63)を専務にそれぞれ昇格させる人事を内定した。松井清人社長(67)は退任。6月21日の株主総会と取締役会に諮る。
今回の役員人事を巡っては、松井社長による当初案に内部で反発の声が上がっていた。
同社役員によると、松井社長は4月、社長を退き会長に就く意向を示したが、一部の役員が強く反発。
松井社長は今月、会長就任は断念する意向を周囲に伝えたものの、中部氏を社長にするなどとした次期役員の人事案は提示した。
一方で、管理職の一部が今月、全役員宛てに社長案を再検討するように要望書を提出した。
https://this.kiji.is/374446487570400353
管理人
ネットの反応
名無し
一週間前の花田さんの記事だが、松井に社内不倫疑惑ってきな臭い話まで出てるな
↓
文藝春秋社長交代に絡む、内紛を憂慮する。
山口一臣さんも書いているように文藝春秋が、松井清人社長交代をめぐって、今、大変な事態になっている。『FACTA』6月号が「『文春砲』が湿るか、文藝春秋で社長内紛劇」と報じ、『週刊新潮』『AERA』などもすでに取材に動いているという。
実は社長交代の件に関してはひと月ほど前に、ある筋からかなり確度の高い情報を得ていた。
松井清人社長が6月に交代、会長に就任し後任は中部嘉人常務。西川清史副社長は退任。木俣正剛常務は監査役へ。本誌の編集長は松井一晃『Number』編集長がなり、『週刊文春』の新谷学編集長は週刊編集局を新設し、その局長。
低迷著しい月刊『文藝春秋』を再建できるのは新谷クンしかいないと思っていたぼくにとっては意外な、しかし松井クンと新谷クンの関係を考えると、あり得る人事だった(なにしろ絶頂期の新谷クンをつまらぬ理由で3ヵ月休職させたのは松井クンだ)。ついでだが『FACTA』の新谷編集長が松井社長に近いという情報は間違い。
にしても、今、危機にある文藝春秋にとってこんな人事でいいのか、と思っていたら、役員会で西川副社長、木俣常務ら3人の役員が、松井会長就任に異を唱え、松井社長の女性問題(社内不倫)まで糾弾したという情報が入ってきた。
松井クン、木俣クンの2人は、ぼくが会社にいる頃は(長く同じ編集部だった)とても仲がよく、いつも2人、御神酒徳利のようにつるんでいたのに、2人の間にいったい何が起こったのか。
OBのひとりとして、心配で、よほど書こうと思ったが、思い止まっていた。
そこへ、今度は社内中堅幹部による“連判状”だ。『文藝春秋』の編集長まで加わっている。
30日が決算役員会だというが、そこでどんなことになるのか。
今、文藝春秋は、社内で揉めているような経営状況ではないハズだ。
双方、そして“連判状”の中堅幹部たちも冷静に事に当たってほしい。
https://news.yahoo.co.jp/byline/hanadakazuyoshi/20180524-00085609/
名無し
ヨシフ怒りの釘バットw
名無し
想像だけど
部数激減→文春砲で巻き返し図る
だろ
名無し
人事案に絡んでるから変わんないんじゃない?
反政府色ついてすっかり中刷りも見なくなったな
名無し
後任指名された中部も落とさんとヤベェな社員にとっては正念場
名無し
露骨な有田忖度路線が反発くらって
今後は反有田にチェンジ?
(略)