余命ブログ更に更新、トップページから一部引用
>>1 余命ブログ再び更新、トップページより引用
2529 あまむしA
あまむし
【余命を叩き始めた「似非保守」を論破する】
本丸「日弁連」への「懲戒請求」爆弾炸裂で、「売国日本人弁護士」「在日弁護士」入り交じっての
醜い殴り合いが始まった。更に巷の「隠れ似非保守」がどんどん炙り出されて来ている。そんな中で
「余命のやり方」を非難しているものが見受けられる。懲戒請求そのものに対しての批判が出来ない為に、
「やり方」について位しか批判できないのだろう。こんな批判に動ずるような「憂国の志士」ではないと
お見受けしているが、一言余命翁の援護射撃をさせて頂きたい。
保守活動家と自称する余命批判者の中には、「リーダーたる者が、率先して行動(告発、懲戒請求)
をしなければならない」という論理に固執している人達がいる。この人達は自分ではそういった行動を
ちゃんとしていると主張している。
しかし、それは飽く迄彼ら自身の保証された安全の範囲内での行動に過ぎない。この保守と言われている
人達の行動が、どれほどの成果をあげているのかについて、この人達自身が自ら語っているのだが、
「保守活動は大きな成果をあげていない」「保守活動は難しい」と告白している。
すなわち、自分が率先して顔を出して活動しているやり方では、反日勢力の壁が大きくて、抜本的な
成果が上がっていないことを暴露していることになる。
この人達の言う「反日勢力に対する対処方法」は、潔い自称正統派≠フつもりだろうが、しかし、
それでは勝てない事を自らが認めていることになる。
この人達は、反日勢力が牛耳って「反日活動の拠点」と化した現状の「司法」を改革しようとは、
微塵も思っていないのだろう。つまり、彼ら自身が「反日勢力」の工作員(スパイ)もしくは、日本の破壊に
乗じて何らかの利益を得ている人達と考えられる。
「情報戦」「諜報戦」は、元来表面的な「正攻法」が通用する世界ではない。敵の勢力が元々
「スパイ活動」「嘘と誤摩化しと隠蔽と暴力を使った工作活動」に徹しているのであるから、こちらだけ
「正攻法」で顔を出して正面から攻撃している様では、負けるのは当たり前である。これが戦後73年間の
日本破壊工作の基本構図であることを知らねばならない。
故に、日本は徹底的に破壊され蚕食されたのである。そして、この基本構図と戦っているのが、
安倍政権であり、余命グループである。「法を度外視している無法者」に対して、常識的正攻法で攻めて
勝てる訳がないことは、素人が考えても解ることである。
余命が顔を出して、余命自らが懲戒請求を行う事は、反日弁護士会に対して、こちら側の中心人物の
情報を曝け出すことを意味する。それは「潔い」かもしれないが、それでは「目的」は達成されなくなる。
引用ここまで、長い…(読みにくいことはない、と思う、日本人には、多分)