>>1 でも、自民党の政治家にはこう見えている、ってことなんだよね。
これはしっかり押さえておかないと。
鎌倉時代の昔から、日本の権力闘争のあり方は変わってないってこと。
要は「民主党恩顧の者」ってこと。
他にも昇進を止められた「民主党恩顧」のエース官僚が何人か知られている。
逆に能力もない、人望もないのに、自民ベッタリで出世した官僚もいる。
国民栄誉賞でも、吉田沙保里は野田から貰って、
伊調は安倍から貰っているのが、結局そのまま両者の差になっている。
民主党政権なら浅田真央に国民栄誉賞を出していただろう。
↓一番有名なのはやはり財務省のこのケースか。
財務省・佐藤慎一主税局長の蹉跌(中)
http://www.data-max.co.jp/271104_11_os_02/ 佐藤慎一氏は、大阪の天王寺高校を経て東大経済学部を卒業し、
1980年に旧大蔵省に入省。東大法学部卒が圧倒的に多い財務省のなかでは、
ややランクの下の経済学部卒。エース級が送り込まれる
予算編成を受け持つ主計局ではなく、どちらかというと税制などを担う主税局畑が長い。
そもそも80年入省組でトップだったのは、稲垣光隆氏(旭丘高校卒、東大法)だった。
国家公務員上級職員と同時に司法試験も合格している秀才で、
入省間もない頃から将来の次官候補と目され、当時、同省内の実力者だった
斎藤次郎氏(元事務次官、後に日本郵政社長)の娘と見合い結婚している。
ただ、このことにより「斎藤氏に近い=小沢一郎に近い」と勘繰られやすくなり、
小沢憎しで凝り固まっていた自民党有力者の間に忌避する空気が広がった。
最後は国税庁長官まで上り詰めたが事務次官にはなれず、
その後、TMI法律事務所に顧問として転出している。
80年入省組のナンバーツーは林信光氏(洛星高校卒、東大法)だった。
林氏は英語がネイティブ並みに流暢で、若くして国際通貨基金(IMF)に出向し、
福田康夫首相秘書官も務めた。しかし、彼も国税庁長官までで次官にはなれず、
岩田合同法律事務所顧問に転身している。
ナンバーワンとツーが退き、寺田稔(自民党)、後藤茂之(同)、岸本周平(民主党)ら
国政転身組も相次いだため、23人いる80年入省組で相対的に浮上したのが、
それまで下馬評にはまったく上がったことのなかった佐藤氏だった。