福島に来ました。3月11日は、飯館村などの福島の今を現地の人に案内してもらいます。スイスから直接民主制の推進運動の第一人者の一人、ブルーノ・カウフマン氏と一緒に福島を回ります。東日本大震災から7年、原発問題はやはり何も解決してないとおもいます。
— 黒川敦彦＠モリカケ共同追及プロジェクト (@democracymonst) 2018年3月10日
今日は福島原発から1キロのところまで行きました。気のせいか体が熱い何かに刺されているようなヒリヒリした感じでした。明日は朝8時半から終日、首相官邸前で声をあげます。今週が天王山、安倍を辞任に追い込みましょう。もう一息です。明日は夜までやってるのでいつでも良いから来て下さい！！
— 黒川敦彦＠モリカケ共同追及プロジェクト (@democracymonst) 2018年3月11日
福島ツアー。原発から1キロのところまで行きました。原発周辺は廃墟になりゴーストタウンでした。原発反対派が言うような目に見えた健康被害はないようですが、甲状腺癌や白血病の発症数が多いようだという指摘などもっとちゃんと国が調査すべき。飯館村に何百人も住んでいる様子を見て複雑な気持ち。
— 黒川敦彦＠モリカケ共同追及プロジェクト (@democracymonst) 2018年3月11日
福島ツアー。原発から1キロのところで車で2分ほど滞在。ガイガーカウンターは3.5μＳV/hまで上がる。福島駅前の10倍以上、放射線管理区域の5倍以上の放射線量。でも原発から10キロのところにはショッピングセンターがオープンし人が外を歩いてる。もっと危険を減らす努力を政府はすべき。
— 黒川敦彦＠モリカケ共同追及プロジェクト (@democracymonst) 2018年3月11日
福島ツアー。コンビニでおにぎりを買おうとしたら生産が全部福島県内でやっぱり買うのをためらった。野菜などからセシウムはほとんど検出されなくなってる。でもどこまでが安全か保証がない。ウクライナのように移住する権利・保証はもっと政府が与えるべき。モリカケ問題で総理が税金ドロボーはNG
— 黒川敦彦＠モリカケ共同追及プロジェクト (@democracymonst) 2018年3月11日
福島の食べ物が安全だと言える科学的根拠はないと僕は理解しているので、福島に行ってコンビニで何か買うのを躊躇した、と書いてるんです。福島の食べものが安全だと言える科学的、疫学的論拠を出して下さい。危険性を軽く見ていると被害が増えます。左派も無責任ですが福島安全というのは無責任です。
— 黒川敦彦＠モリカケ共同追及プロジェクト (@democracymonst) 2018年3月11日
（略）
