餓死者が続出するほどの食糧危機や石炭車を使うほどの石油不足が
起こっており、何世代も前の旧式の戦闘機や潜水艦しか運用できない
北朝鮮で、弾道ミサイルや巡航ミサイルを 開発できる
ファンダメンタルがある筈がない。
科学技術と言うのは、ファンダメンタルの積み上げで進むものであり、
ある特定技術だけ 飛躍的に進むと言うのは ありえないのだ。
特に巡航ミサイル。人工衛星30基ないとGPSは使えず、GPSが
ないと、巡航ミサイルは開発できないのに、開発できたと
北朝鮮は 大騒ぎし、派手な映像を流して 日米韓を騒がせている。
その結果、防衛省の予算が吊り上げられ、戦争関連法の整備が進んだ。
北朝鮮が騒ぎを起こす度に、防衛省は儲かっているのだ。米軍も
アジアにおけるプレゼンスを誇示できている。日米韓は
北朝鮮に随分と助けられている。
◆
この矛盾を説明可能な仮説は、北朝鮮ミサイル関連の報道が
全てフェイクニュースである事。ハリウッド映像技術を使って
捏造した映像を使って、日米韓が空騒ぎし、防衛予算を吊り上げている
事。
しかない。
米国は1969年アポロ月面着陸時から こういった大掛かりな
フェイクニュースで芝居を打つDNAを持ち、日本人は、
マスコミを信じて疑わない国民性を持つ。よって、米国が入って
大芝居を打つと、ありもしない国際緊張が作り出せる。目的は
1)防衛予算の吊り上げ
2)高価な米国製・対ミサイル兵器の営業
3)米国産・巡航ミサイル(トマホーク)の在庫処分
4)安全保障関連法の整備
5)外敵をPRして求心力を高め、内閣支持率を上げる事。
のための世論誘導が 強く疑われる。私は先々月から、この問題を
ネットで広く問題提起してきたが ネットで
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1498597891 キチガイだの 統合失調症だの 関係妄想だの 滅茶苦茶に叩かれる
一方で、隠語でコミュニケーションをとっていると見られる国際社会が
地下で 混乱に混乱を極めだした。それが まだ続いている。
しかし、表のマスコミは 未だに 北朝鮮脅威論一辺倒の報道しか
しておらず、政府の強い情報統制が疑われる。
世の中には色々な考え方があってよい。どうして、日米韓で大芝居
を打っていると言う見方が 表のマスコミに出ないのか、2chの
各スレッドでも 議論を開始すべき と考え、このコピペを開始する。