ネットで調べてみましたが「そういう生き物」であるという前提で述べられているものしか見つけられず参考にはなりませんでした
自分では考えても答えが得られないので、知恵を借りたいと思った次第です
言葉の先に手繰り寄せるべき原初の意味を持つ前の、物事があるからじゃないの？
>>2 >「原初の意味を持つ前の物事」
それは薄ぼんやりと分かるのですが、それを意味あるいは言葉で理解したいけど無理なんでしょうか
むしろ逆に、「意味がない」とはどういうことかを問う方がいいのでわ
言語ってのは音だからビジョンより後に来るよね。その進度なりの理解はできるけど、
理解しがたいことも多いんじゃないかと思う。意味というのは休んでいる状態
止まって動き出す直前のことだから、意味は表象、つまり、浅い理解に通じてる
と思う。
人生の夜や（昼の）自由な空間が無意味のことだから、有理数とか有意味と考えてみてね。
人間や生物のルーツによって、無意味、有意味のラシオナルナ比分は違って
変化しているのです。
>>4 この場合の意味がないとは「１が意味を見いだせない」ことを意味しています。
意味を見いだせない＝無意味だということ、でも１は納得できずに意味を求めている。
１は無意味なことに意味を求めている？
これがスレタイに繋がります
目的を完遂すると同時に、自身の行動理由すら完了してしまうことに気付くから
指示の非共役性という科学哲学の用語がある。たとえば「電子」という言葉は理論によって意味が異なるという意味だ。しかし、哲学用語ほど非共役なものはない。
「意味」という言葉はそれこそ哲学者によって意味が異なる。そもそも定義がないのだから「意味」に関わる言説が加わるごとに意味が変化する。
全てを記憶できないから、脳は抽象化しちゃうんだよね。
情報を減らす事が、脳の最重要機能なんだろうね。
そこに、得体のしれない空虚があるから、それを「意味」で埋めようとする。
不安の解消である。
何かにつけて、これは、意味があるの？と考える人は、無能だそうだ。
全ての事に意味はあるし。
先の道に繋がっている。
無意味な物なんて何一つないよ。
名づけることと 名づけているものは違う というと 離れて名前を呼ぶことが
正しいように思う。
あるものをむやみやたらに連呼するのではなく頭の片隅に置けるようになったら
その意味は理解できたと言えるのだろう。
生命として最大の戦略は「まねをすること」である。
同じ手を使う。
「同じ手」とはなにか。それが「意味を求める」ということ。
生き残るための戦略。
意味を求めなければ生き残れない。
逆に考える。生き残るという戦略。
それは戦略ではなく、単にできてしまったということ。
できてしまったがゆえに意味を求める。
「存在」とは「意味」であり、「存在」は、「非存在」すら「意味」を与えることで「存在」にしてしまう。
「無意味」は「無意味」であるがゆえに「意味」を求め、
「意味」は「意味」であるがゆえに「意味」を求める。
ほぼ、自然数論。
数学は世界によってできている。
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