国民民主党　榛葉賀津也幹事長「火に油を注ぐ、国民が一番怒っている」「103万円の壁」協議決裂で [お断り★]YouTube動画>3本 ->画像>2枚

ちなみに高市麻生も増税派なので自民は。

温厚な古川さんとか誰も知らないし、
仕事を投げ出してきたのが結果

>>206
生活保護者は月額500円だけ受給額がアップするらしいなw
年額6000円ぽっちのアップwwwオモロイww

国賊民主がちゃんとした設計図書いてなかったことが問題じゃないの

>>223
だとすると
年金は財源ないから停止な
あとナマポも停止
医療費は全額自己負担でよろしく

>>196
税収過去最高でたっぷり搾り取ってんだから、 そこから出せばいいんだけど、そんなの出すわけないんだよ

基本国民の貯蓄は全部 自分らの取り分だと思ってやって政治やってんだからw,

ほんと、財務省に一撃くれてやらんと
誰も反省も責任もとらなそうで困る
国民が困ってるっていうのに
自分の儲けは減らしたくない連中しかいねぇ

>>231
何が「だとすると」なのかさっぱりわからん

主語がとてつもなく大きいなあ

歴史的大敗に懲りてないようだな、次もわからせてやろうや

まずは減税する前提で予算を作れよ
なんで予算の外側に減税があるんだよ

>>232
そら出すわけないだろ
民意は103万の壁は引き上げるなだったんだから

>>1
国民民主党のやり口は民主党政権の時から変わっていないよ。

存在しない財源（埋蔵金）を基に減税できるかのように有権者をだます。

国民民主党のような財源議論なき減税は、いつかどこかで増税になるだけで、国民負担は減らないよ。

玉木さんが選挙で語っていたのは社会保障を削減して財源とするはずだった。

玉木さんが社会保障削減の議論から逃げ出したいま、現役世代の負担は結局減らず

国民民主党に投票した人たちは玉木さんにだまされちゃったんだよ。

特に民主党政権時代を知らない若者が。

そろそろ池田小みたいになるだろうな

>>1
令和３年度の国の決算で、
税収および印紙収入が約６４兆円
社会保障関連費が約５５兆円

つまり税収印紙収入の８６％が社会保障関連費に使われている。

日本は人口の三分の一が社会保障で生活を支えられている６５歳以上の高齢者で
障碍者や未成年を含む二人で一人の高齢者の生活を支えているから
現役世代の負担が増えていくんだよ。

社会保障費を大幅に削減しないと減税はできないよ。
無理矢理減税しても、いつかどこかで増税になって国民負担は減らない。

社会保障費の削減は言わず、減税だけ叫ぶ国民民主党は国民をだまそうとしているだけ。

共産党も自衛隊反対や妨害ばっかりやってるけど、じゃあ防衛どうすんの　ってなると答えられない　それといっしょ
ちゃんと仕組みと段取りを自らでつくってないと　細かいことは税調まかせとか虫が良すぎる

たまきんはどこいったの？

>>233
財務省は民意の通りに働いてるだけだし
今回の選挙は自立公で300議席超えてるんだから民意は減税しない、103万の壁も上げないだからな

>>241
でもそれって
俺らがいま苦労するか、ジジババになってから苦労するか、という
朝三暮四の話だよね

このままだとちょっと参院選まで間が空き過ぎるな
本予算で盛り上げようにも税制大綱は年末行事だし
前畑が高校無償化を持ってきたからボヤケてしまう

ミンミン党は共産・れいわ並みに頭悪いな

>>5
これな
サボり主婦の為に自営業や会社が全額払わなきゃいけないの意味わからん
めちゃくちゃムカつく

>>234
財源がないからな
仕方ないね
財源がないのは何もできないんだろ？

>>245
自力で自分や親の老後資金確保できる層は問題ない

税源の議論がない、という指摘がある
ごもっともだけど、少しおかしい
なぜなら、課税配分は党の諮問機関である自民税調が専権みたいにしてたから
そこを民主的議論にしてなかった

予算配分と同様に課税配分を国会で議論するようにしてから、国民民主に税源はどうする、と言えばいい

>>1
【聞け！宮沢洋一】いい加減103万円の壁、あげようぜ。


うん。いい展開になってきた。つまりは、荒れる。
最近、ＳＮＳで「国民の敵」と揶揄されている宮沢洋一税調会長（及びその背後にいる財務官僚。というか、本件を所管し、出世がかかっている財務官僚）が、国民民主党の協議で「１２３万円」で突っぱね、国民民主の古川代表代行が、「話にならない」と、協議終了を宣言。
榛葉幹事長は、来年度予算への賛成は「とても無理」と発言しました。

あ、一応、誤解のないように書いておきますが、交渉はまだ続いています。というか、続きます。
その一瞬、一瞬の状況で、未来を判断するのはやめましょう。今後の展開など、誰にも分からない。状況は、すぐに変わる。というか、皆さんの実生活でもそうでしょ。誰かの「その場の発言」で大局を把握しようとするのはやめよう。どうせ、変わるから。当たり前だろ？
俺なんて、「良い結果」を得るためならば、発言などコロコロ変えるよ。何しろ、「ぶれた！」とか批判されても、どうでもいいから。そんなことより、皆が豊かになる方が優先順位、高くない？

この後、森山幹事長なり、石破総理が「政治決断」で、国民民主党の提案を（ガソリン税の暫定税率廃止含め）丸呑みする可能性はなくはない。と言うか、普通はそうなる。
宮沢が、頭ごなしの幹事長合意に腹を立てて「１２３万円」で突破しようとした結果、自民党は逆に、国民民主党に最大限の譲歩を迫られることになる可能性もある。譲歩しなければ、どうなる？

ここが重要ですが、来年度予算は成立せず、同時に「税制大綱」で決められた税制改正の各種法律も通らない、ということになってしまう。
つまりは、現在、宮沢が主導している税制大綱議論は「無駄」「無意味」という話になるのですよ。だからこそ、「分かっているのか、宮沢？」を繰り返してきたわけ。

来年には次の参院選があるし、さらに4年後以内には次の衆院選がある。有権者は野党に投票すれば良い。

こいつらいつも騙されてるな

>>244
ほんとだよな
壁をなんとかしようと思うなら自民党員＆創価学会をなんとかしないといけない

>>1
国民民主党は、今回、「国民のための減税政策を進める国民民主党と、それに抗う国民の敵、自民党、宮沢洋一、財務省」という構図を作りだすことに成功してしまった。
まあ、構図というか、単なる現実なのですが、ここで、ＳＮＳでは、「どうせ維新が自公に協力することになるよ」とか、知ったか風なことを言い出す人が少なくないのですが、その考え方にはあまり意味がない。どうなるか、ではなく、どうするか、です。

それっぽいことを言って、シニカル気取るのやめろ。誰のためにもならん。というか、お前の手取りが増えないぞ。
あれか？　「でも、こうなるじゃん」とかそれっぽいこと言って、インプレゾンビなのか？　まあ、カネにはならんだろうけどな。ついでに、お前の人生のためにもならん。

しかも、維新が自公にすり寄った場合、単に「減税反対派という国民の敵」が増えるだけの話です。むしろ、話はシンプルになる。
立憲との大連立も含め、政局次第で予算も税制改正法も通るときは、通るのですよ。問題というか課題は、この環境を利用し、いかに「繁栄の日本」への道を切り開くか、でしょ？　
誰が？　我々ですよ。他人事みたいに、言うなよ。
「どうせ～」とか言い出し、斜に構えてマウント取ろうとするな。大した知識も情報もないくせに。現実がこの先どうなるかなど、誰も分からない。俺も、分からん。
だからこそ、どうするか、だよ。どうなるかではなく、どうするか、だ。お前が。

国民民主党は、このまま「減税反対派という国民の敵」と戦うというイメージを保ち続ければ、７月の参議院選挙で勝てる。（何度も書いていますが、衆参同日に備えて、候補者選定を急がなければなりませんが）

というわけで、維新や立憲の動きを無視した場合（分からんから）、
１．自民党が国民民主党に最大限に譲歩し、通常予算と税制改正への協力を求める
２．自民党が国民民主党に譲歩せず、通常予算も税制改正法も通らない
このいずれかの道しかないのですよ。

つまりは、国民民主党はすでに勝っているのです。そして、この構図をもたらしたのが、１０月２７日の第五十回総選挙における我々の選択なのです。
現在の政局の混迷は、我々が財務官僚（※出世希望）から財政主権を取り戻す、過渡期であるわけです。

>>255
いきなり20万円上がっただけでも良いと思うけどな。言い出しッぺ逃げたからなぁ

どうでもいい
議員村プロレスならぬゴルフ大会

>>1
【三橋貴明×須田慎一郎】国民民主党vs自民党 / 背後にいる財務省の巨大権力とは？日本政治はこれからどうなる？