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ウクライナ軍がロシア軍に制圧されていた東部の集落ニューヨルク(ニューヨーク)方面で逆襲、一部を奪還 増援奏功 [ごまカンパチ★]YouTube動画>1本 ->画像>4枚
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1517682e96dd30d5fe9474e1d33907a0e0ada053 ウクライナ東部ドネツク州の集落ニューヨルク(ニューヨーク)の破壊された穀物倉庫に6日か7日、ウクライナ陸軍の第53独立機械化旅団がウクライナ国旗を掲げた。
この旗は、1カ月ほど前にロシア軍にほぼ全域を制圧されていたニューヨルクの中心部に、ウクライナ軍が戻ってきたことを告げるものだ。
これは孤立した出来事ではない。ウクライナ軍は東部戦線の複数の正面で反撃に出ていて、ロシア軍の攻勢を鈍らせている。
ロシア軍は昨年、東部戦線の複数の軸で攻勢を開始し、そのひとつでは今年2月半ばにドネツク州アウジーウカを占領した後、
同州のポクロウシクとその死活的に重要な補給線に向けて進軍している。
ニューヨルクはアウジーウカから北へ20kmほどに位置し、アウジーウカ─ポクロウシク軸とは別の軸にある。
※略
それでもウクライナ軍参謀本部は、クルスク州でロシア側の脆弱な防御を突くために追加部隊も送り込みながら、5個旅団相当の小規模な予備兵力をどうにか生み出した。
一部は、国防省ではなく内務省に所属する国家親衛隊の部隊を活用した。
■東部はロシア側の攻撃とウクライナ側の反撃が入り交じる状況に
国家親衛隊は昨年、複数の旅団を拡張・強化し、いわゆる「攻撃護衛」部隊に編成し直していた。
この部隊には、第12特務旅団アゾフ(通称「アゾフ旅団」)や、ポクロウシクのすぐ南東に投入されるやただちに反撃に乗り出した第15作戦任務旅団(通称「カラダフ旅団」)が含まれる。
国家親衛隊部隊の投入は、ニューヨルクの部分的解放につながった。
アゾフ旅団の部隊に増援され、第53機械化旅団はT-72戦車やT-64戦車、BMP歩兵戦闘車で攻撃に出ることができた。
もっとも、戦闘が終わったわけではない。
ウクライナのシンクタンク、防衛戦略センター(CDS)は7日の作戦状況評価で「ニューヨルクの北部と東部、ニューヨルクの北方、
そしてニューヨルクの北に隣接する(集落)ネリピウカの東部で交戦が続いている」と報告している。
また、第53機械化旅団がニューヨルク中心部に攻め込んでいたころ、ロシア軍はニューヨルクの北3kmほどに位置するトレツク市の東の外れにある集落ピブニチュネに進軍していた。
ウクライナ東部の戦線は現在、ロシア軍の攻撃とウクライナ軍の反撃が入り混じった状態になっている。
ロシア側が小さな勝利を重ねて引き続き少しずつ押し込んでいる場所もあれば、ウクライナ側が小さな勝利を収めて土地を保持したり、
さらには少しばかり取り戻したりしている場所もある。
ウクライナ側の防戦・後退一色でないというのは、東部で戦うウクライナ軍部隊にとってここ数カ月でもっともよいニュースである。
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http://2chb.net/r/newsplus/1725621136/ 取られたのは、ニュースにしないで
奪還だけニュースになるから
ずっと勝ってるように見えるw
東部方面の苦戦、内閣大改造と厳しいと報道ばかりだったのでええニュースになるのかな
世界は戦争に慣れてしまった
戦争はショーになってしまった
クリミア取られたし港町取られたらウクライナキツいぞ
ロシアは得だが
>>4 ウクライナ人、ロシア人
誰にとっても罰ゲームみたいな戦争だな
オデッサまで取ったらロシアは満足してやめると思うわ
ここまで取れば戦争に使った資金を軽く回収できる
日本で言えば沖縄と九州は占領されてるようなもん
九州が日本の11%
ウクライナは18%くらい占領されてる
少し前の世代は自分たちの国以外の地域で起こっている負の出来事についてなんとかせねばと大騒ぎして行動に出たものだが現代の中心世代は一定の距離を置いて見ている。
奪還パフォーマンスなのバレてて草
旗立てるだけしかしなくてそそくさ逃げてるw
東部では一進一退、でもウクライナ軍にはその他にクルスクに侵攻する余力があることを忘れてはいけない
>>1 ウクライナに大規模ドローン攻撃、議事堂前に残骸も
2024.09.08 Sun posted at 12:35 JST
://www.cnn.co.jp/world/35223669.html
(CNN) ウクライナ軍によると、同国各地に6日夜から7日朝にかけ、ロシアから多数のドローン(無人機)が飛来した。その大半が撃墜され、首都キーウの国会議事堂前でも残骸が見つかった。
ウクライナ空軍はSNS「テレグラム」に、イラン製のドローン「シャヘド」67機のうち58機を撃墜したと投稿した。キーウや北東部スーミ、南部ヘルソンなどの都市、中部ポルタバ州が標的となった。
キーウのポプコ軍事行政長官はテレグラムに、同市への「さらなる大規模攻撃」があったと書き込んだ。
議事堂上空で少なくとも1機のドローンが迎撃されたとみられ、入り口の前に散乱した残骸の写真がインターネット上で共有された。
ポプコ氏は、ロシアのドローンが7日午前3時ごろから飛来し始め、9機が目標地点に到達したが、市の防空システムで全機を撃墜したと述べた。
キーウ州行政府のクラウチェンコ長官はテレグラムを通し、空襲警報が8時間以上にわたって鳴り響いたが、重要インフラや住宅に被害はなく、けが人も報告されていないと指摘した。
ゼレンスキー大統領はこのところ支援国に対し、ロシアから各地への攻撃に対する防空システムの強化が必要だと強く訴えている。
ドローンを探すために夜空を動くサーチライトの光=7日、ウクライナ首都キーウ/Gleb Garanich/Reuters
://www.cnn.co.jp/storage/2024/09/08/c866f04268a9e909d3873dd7e2ea0e44/t/768/432/d/ukraine-crisis-attack-parliament-copy.jpg
ウクライナ軍が上空で迎撃したイラン製ドローン=7日、ウクライナ首都キーウ/Evgeniy Maloletka/AP
://www.cnn.co.jp/storage/2024/09/08/349fe315c8bb0cf7069259ce24f22031/ap24251137028020-copy.jpg
ガチ詳しい人に聞きたいんだけど、
どっかの国が戦争することで地方の中小サッシ製造会社の仕事減る?潰れる?
>>1 ウクライナ・ゼレンスキー大統領「ロシア軍投下のウクライナへの誘導滑空爆弾、1週間で800発以上」 ウクライナ北東部ドネツク州で8日までに5人死亡
TBSテレビTBSテレビ
2024年9月9日(月) 06:46
://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1414270
ウクライナ北東部ドネツク州で、ロシア軍の攻撃があり、8日までに5人が死亡しました。ゼレンスキ-大統領は「誘導滑空爆弾」が使われたとしています。
ウクライナメディアによりますと、8日、東部・ドネツク州にロシア軍の攻撃があり、3人が死亡、2人が負傷しました。
前日には、州内のホテルに「誘導滑空爆弾」による攻撃があり、2人が死亡したとのことです。
ゼレンスキー大統領は、この1週間でロシアがウクライナに投下した「誘導滑空爆弾」は800発以上にのぼり、イラン製のドローン「シャヘド」もおよそ300機発射されたと主張しました。
そのうえで、欧米が供与した兵器でロシア領内の長距離攻撃を認めるよう改めて各国に求めました。
一方、ウクライナはドローンなどによる越境攻撃を続けていて、ロシア西部・ベルゴロド州にある燃料貯蔵施設への攻撃を行ったと8日、明らかにしています。
>>1 ロシア、ウクライナ東部州の集落制圧 要衝に向け進軍
By ロイター編集
2024年9月9日午前 8:40 GMT+9
://jp.reuters.com/world/ukraine/TP2QKCPKEZL5JHQZNYGP4RKICA-2024-09-08/
[モスクワ 8日 ロイター] - ロシア国防省は8日、同国軍がウクライナ東部ドネツク州の要衝ポクロフスクに向け前進し、同市から12キロ離れた集落ノボフロディウカを制圧したと発表した。
一方、ウクライナ軍参謀本部は同日夕に、ノボフロディウカを含むポクロフスク全域での戦況について詳細な報告書を公表した。ロシアにによる進軍の試みを29回阻止し、7カ所で衝突が続いているとした。ウクライナ軍は「配置された場所を守るための措置を講じている」とした。
ウクライナ出身で親ロシア派の著名軍事ブロガー、ユーリ・ポドリャカ氏は、ロシア軍が少なくとも2カ所で、ポクロフスクまで7キロ未満の地点まで迫っていることを示す地図を投稿した。
ウクライナの軍事ブログ「ディープステート」は、ロシア軍がノボフロディウカの南東にある村を制圧したと伝えた。
ロイターは各報告について真偽を確認できていない。
良いとこなしのロシア軍
東部での進軍だけが心の支えだったロシア応援団はこれからどうすれバインダー
>>23 一進一退じゃねえよww
ウクライナの敗退敗退だわww
きちんと武器弾薬さえあれば今のロシアに押し込まれる事は無いからな
ウクライナもF16から滑空爆弾で攻撃すれば良いんじゃないの?
ロシアが簡単に負けちゃうから先進国は供与しないのかな
大本営発表って恐ろしいな
みんなウクライナ勝ってると思い込んでるじゃん
ヤバい
>>30 ニューヨークを占領した~って大騒ぎしていたのにあっさり奪還されちゃって今どんな気持ち?
まあ泥沼なのは確実だな
ウクライナは国としては破産してるからな
アメリカのニューヨークとややこしいからニューヨルクでいいよ
>>14 サボリージャ攻略したらそこで停戦だろうなあ
>>40 こりゃハルキウにロシアが再侵攻したあとまた押し返されたのマジで忘れてるっぽいなw
それとも見たくないことは無かったことにするロシア応援団の持病が出たかw
エボクラム(ローマ時代)⇒エホウィック(サクソン時代)⇒ヨルヴィック(デーン時代)⇒ヨーク(現代)
ロシアすごい金と人員浪費したわりにしょぼい土地しかゲットできてなくて意味ない戦争すぎる。国際的な信用も失って。
黒海艦隊も全滅?
>>42 名前だけでまったく重要拠点ではないからな
むしろ再占領にきた奴らがマトになるだけ
>>55 基本は数だが、
強さが伴わないとロシアみたくなる
こないだのウクライナのニューヨークかw
ロシアも攻勢限界に達したかな
>>60 制裁の影響でガスプロムも赤字になりだしたしロシアの国内経済もやばい
ガンダムで「ニューヤーク」って言ってたのを思い出した
第12特務旅団アゾフ(通称「アゾフ旅団」)や
ワロタw まだいたんだ
>>73 何度も正義のロシアが壊滅させた珍露大本営設定なのにな
エンタープライズみたいw
>>14 「やめる」ってどうやってやめるんだよ
ウクライナは攻撃してくるわけだろ
進軍をやめて以降はウクライナが諦めるまで防戦するってことか
東部は国際法違反の催涙ガス使用でロシアが善戦してたけど
西側の支援でガスマスクが前線に送られ始めたのからな
>>34 (‘人’)b
モスクワへ長距離弾道弾を打ち込む許可をアメリカが与えたらウクライナが直ぐに勝利するんだが(笑)
ぶっちゃけハゲがタヒぬまで戦争終わらないよね
ハゲの見栄と意地だけで続けてるし
>>79 ほんとだよね
そもそもたったの1億人程度の人口であれほどの莫大な資源が出るんだから、普通に考えたら国民全部遊んで暮らせる国になるハズ
なのにソ連時代からあのザマだからね
揚句に無意味な戦争をして国民を苦しめてる
上に掲げた指導者が愚かだとどんなに強力なアドバンテージも無駄にしかならないという証拠だね
>>69 だから戦争はやめられない
責任取らされるからな
あと3年程度は続くからロシアの経済と兵器がそれまで持つかどうか
ウクライナの都市を制圧しても戦争は終わらないからな。
>>85 国土に恵まれても発展しなかった国
として歴史に残りそうだね
>>78 あのなあ国力が違いすぎるんだよ
鈴木宗男先生の動画見て勉強しなさいw
まだウクライナ勝ってると思ってるやつ
信仰心スゴすぎるやろ
これを押し戻しただの勝っただのと脳内インプットするのがウク信
なんかこの話って毎度面白いよね
事実とかお構いなしに野球チームでも応援するノリで話してる人が沢山いるよね
自分の応援するチームを特に意味もなく讃美してる
こういう人って事実になんの興味もなくてただただ無意味な陣営ゴッコをやってるだけだよね
現実に対して無知無関心で愚かすぎて呆れるね
>>43 ドラゴンブレスの動画見てない?
森に隠れてる部隊の回りをテルミッド焼夷弾でグルっと円を書くように焼き払って逃げられなくするんだぜ
だからなんだよ
一方的にやられてたのが一矢報いたってだけだろ
ウクライナが押しまくられてる状況は変わらない
まあ、金なら日本がいくらでも貸すしNATOが保証する、兵器も西側の中古がいくらでも使える、小国ウクライナは最後の一兵まで戦う覚悟であります
ロシアを解体腑分けする戦後処理が楽しみだ、日本のご褒美はNATO加盟かな?
>>69 ロシア経済は本格的にやばそうだな
もう元には戻れないかも
ニューヨーク
この名前でわかるように
このあたりを開拓したのは英国人である
ちなみにドンバスはユゾフカという
ロシア人の土地というのは嘘とわかる
ニューヨークやドンバスはロシアが英国人に開拓させた土地
ロシア人が微妙な土地を外国人に開拓させるのはよくある話で
実は我が日本人も開拓させられた土地がある
それが沿海州である
ロシアは沿海州より先に長崎に到達しており
ここから沿海州へ進出した
そのときに一緒に行ったのは
なんと長崎の五島列島の民たちである
沿海州には日本人街があり学校もあり寺もあった
このような事実は葬られつつあるが
開国以降ソ連による邦人追放までの70年間
沿海州では日本人が建設した街に日本人が住んでいた
日本がウクライナみたいな平地ばかりの国だったら流石の織田信長も今川義元に勝てず終わってただろうな
朝鮮人の起源説みたいになってきたな
元の読みはニウヨークだぞ
>>103 クズライナが勝手に改名しただけ
もうニューヨークなんて名前は無くなるんだよ ばーか
元のロシアの地名に戻る
>一部は、国防省ではなく内務省に所属する国家親衛隊の部隊を活用した
なんか兵が枯渇しているって気もするが(´・ω・`)
>>100 まじでこの程度でスレ立てするほどでもないのにスレ立て人の悔しさがわかるな
開戦からずっと戦況ブログを書いている航空なんちゃらは双方の主張が食い違っていると
書いている グレーゾーンなわけだ
どっちにしろ東部戦線はウクライナにとって絶望の文字しかない
そういや昨日ドヤってAFPマークつけただけの
ロシア大勝利戦況フェイク画像貼ってた奴いたな
>>86 何も残りもしない
土地さえあれば何かしらの資源は出る
だから資源で有望なのはアフリカ
でもアフリカは治安が悪く資源の安定供給が期待できないから開発が進まない
この度ロシアもそのカテゴリに入った
それだけ
>>108 勝手に改名したんじゃないって
バカだなお前
このあたりはイギリス人とかドイツ人が開拓したんだよ
ロシア人が入ったのは一番最後
事実を変えようとするなトンマ
ドンバスはイギリス人のジョン・ヒューズが開拓したから
ヒューゾフカ≒ユゾフカ と名付けられた
元の地名はユゾフカ
そのくらい調べろ親露バカ
予想通り長引いてグダグダになってきたな、ロシアは経済疲弊人的損失大
どのように終息させるのだろうか プーチンピンチ
>>117 図式的にアフガン侵攻と同じだね
何ら意味のない侵略を延々と続けて撤退したは良いけど経済の打撃が凄まじくソ連は崩壊した
今回はその時よりも状況が悪い
アフガン侵攻は一方的に侵略で自国領は無傷だったけど、今回はウクライナの離脱と自国領へのダメージという被害を被ってる
この無意味な侵略の先にあるのは間違いなく破滅だろうと思う
仮にウクライナを征服したところで末路は同じ
>>118 ロシア的には損益分岐点ははるかに過ぎてるだろうし
やればやるだけ損な状態を意地で続けてるだけだろうしねえ
ゼレンスキーはもしかしたら今占領されてるところの割譲で手を打つ気あるかもだけど
その場合もより親米親NATO恨ロシアの国になるだろうし
いいか
この色合いのわかりづらい地図に数字を入れた
i.ibb.co/0h070xX/IMG-5717.jpg
ロシアがウクライナを征服したのは1800年頃
カムチャッカより後だ
一部だけキエフ付近を先に奪ったようだが
これが攻め込む根拠だったのだろうな
西部に至っては戦後だ
こんなので"歴史的に自領"とか主張してるんだぞ
舐めてるだろ
>>120 >その場合もより親米親NATO恨ロシアの国になるだろうし
それだよね
世界中の侵略国が征服地との軋轢を残して今も大きな対立点になってる
日本だってそうだしね
アフリカ諸国が中国に同調するのも反欧米の気持が強いからだしね
ハッキリ言って暴力で征服していうこと聞かせるなんて下の下だよね
この時代に侵略とかバカすぎてものが言えない
戦争出来る程度に人はいるんだろうけど、どっちもどんくらい人口減ってんだろ?
ロシアの歴史感覚ってアメリカ並みに浅いからな
『歴史的に〜』とかプーチンが言ってるのは
ここ百年くらいの話だったりする
俺らの感覚で聞いてたら
全く噛み合わないぞ
>>126 タッカーカールソンとのインタビュー見てない?
>>56 在日韓国人が世界で一番差別される国は韓国なんだよね
だから日本から出ていかない、素晴らしいはずの韓国へ帰らない。
韓国 盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の言葉
故盧武鉉大統領が在日を語る (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組で)
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、
同胞にはその社会で貢献して欲しい」
「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。
日本には弾は飛んでこないだろう。
僑胞にそんなことを言う資格などない。」
「私は僑胞の連中を信用などしていない。
徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、
日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。
つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちより
いい暮らしを日本でしていたのだ。
僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」
歴史の浅いロシアだが
もしそこそこの学力のある大学出に聞いたら
決してそうは答えないだろう
「ロシアは千年前ノルマン人が川を南下して〜」
とか話し出すだろう
アメリカは歴史の授業でやることがないので
途中まではイギリスの歴史を習うが
ロシアも途中まではウクライナの歴史を習うからである
そしてアメリカはイギリスに敬意を表しているが
ロシアはそれがウクライナの歴史とは言わない
自分の歴史と言ってしまうのだ
大学出はこの歴史を習うため
ロシアに都合のいい話を受け売りにしている
これを正しく言い直すなら
ウクライナがロシアの先住民族で
ロシアはそれを征服した者とも言える
>>1 ロシア、今年の石油・天然ガス輸出収入見通しを上方修正
By Darya Korsunskaya
2024年9月9日午前 10:38 GMT+9
://jp.reuters.com/markets/commodities/RSBLPSWSIVKBHCFZILMGMIEZE4-2024-09-09/
[6日 ロイター] - ロシア経済省はこのほど、2024年の石油・天然ガス輸出収入の見通しを従来予想から174億ドル引き上げて2397億ドルとした。価格見通しが好転したためで、前年比で130億ドルの増加となる。西側諸国による制裁が十分な効果を上げていないことが浮き彫りになった。
ロイターが確認した文書によると、24年のロシア産原油輸出は前年の2億3830万トンから2億3990万トン(日量480万バレル)に増える見通し。
24年のロシア産原油の輸出価格見通しは1バレル当たり平均70ドルで、4月時点の予想から5ドルの上方修正となった。前年の64.5ドルから上昇し、西側が課している価格上限の60ドルを超える見通しだ。
天然ガス価格の見通しも、欧州向け、中国向けの双方で上方修正された。
ロシアは欧州向け輸出が減った分の大半を、中国およびインドへの輸出増で補うことに成功している。
2025年の石油・天然ガス輸出収入の見通しも、従来予想の2262億ドルから2365億ドルに上方修正された。
>>3 スターリンがメンツでスターリングラードを守ったのと同じで、
アメリカが超絶支援しそう
>>134 兵隊の数はともかく、兵器の数は順調に減ってきてるってことだろう
兵の損失と車両の損失のバランスがおかしいもんw
ウクライナ東部は混戦か
でも押し返したのは上出来だ
第12特殊任務旅団「アゾフ」は、
ニューヨーク北部地域で隣接する部隊の兵士とともに活動しました
📋昨日、地図上に青いゾーンが現れ、本日、
チームはイベントの詳細を記した映像を公開しました。
アゾフの戦闘員は、状況を安定させ、
ネリピフカ-ニューヨーク地区の戦術的立場を改善するために、
トレツク地域に移動しました。
カツァップは、村の良い要塞となっているフェノール工場と、
北部郊外の民間部門の一部から追い出されました。
そして最も重要なことは、敵のネリピフカへの通路が遮断されたことです。
⚔敵は大量の資源を集中させ、
ニューヨークを完全に占領しようとしているため、激しい戦闘が続いています。
deepstatemap
9月6日
ウクライナ軍は包囲された
9月7日
トレツク方面では、ロシア軍がニューヨーク北部で反撃を行っており、
「アゾフ」が2方面から奪還した都市の一部を迂回している。
ロシア軍はネレポフカの南部を占領し、
ニューヨーク市内のウクライナ軍を包囲している。
://i.imgur.com/iszAX5k.png
トレツク方面では、ロシア軍がアゾフによって奪還された都市の一部を両側から迂回し、ニューヨークの北で反撃を行っている。
ロシア軍はネレポフカ南部を占領し、ニューヨーク市自体のウクライナ軍を包囲した。
ニューヨークでのアゾフの攻撃(3 回目の攻撃)は、PR 活動や
注意をそらすための試みのように見えるという噂が舞台裏で流れている。
また、誰かが単にアゾフの過激派を
「処分」しようと決めたという説もある。
9 月 7 日 23:34
ウクライナとロシアのいくつかのチャンネル(大手で有名なチャンネルを含む)
が数日前から報じていた、
ニューヨーク(ノヴゴロツキー)の
第12NGU旅団の部隊による
「ウクライナの大規模な反撃」は、突然、
起こらなかったことが判明した。
ウクライナ軍は2、3週間前にドローンからのショットやダッシュを数発収集し、
その後、それをロシア軍への
反撃として偽装していたことが判明した。
実際には、この地域の前線はウクライナ軍に有利に変化しておらず、
ネレポフカ地域まで北に移動し続けている。
村自体はほぼ完全にロシア軍の支配下にある。
9月8日
第一次大戦の塹壕戦じゃないんだから
互いに攻勢かけては攻勢限界に達したとこを叩かれってのを繰り返すんだよ
気長に見守れ
過去にこの地をイギリス軍が攻めて来たりしたのかな?
「アゾフ」出身の死亡記事が出始めた
9月8日
金曜日、第3アゾフ旅団は、トレツク近郊で反撃を開始し、成功したと発表した。
今日、彼らは7つの死亡記事を発表した。
私たちは、それがすべてではないと思う。
どういうわけか、彼らは
テレグラムのチャンネルでこれについて書いていない。
://i.imgur.com/pXZbLb0.jpeg
ロシア軍はニューヨークでの進撃を迂回し、
村はロシアの支配下にある
9月8日
トレツク方面では、ウクライナ軍が
ニューヨーク、ドネツク地方で反撃していると、
アゾフはそこへ移動したと述べている。
金曜日、アゾフは、フェノール工場付近のウクライナ軍の封鎖を解除し、企業を奪取したと報告した。
同時に、ロシア軍がネリポフカへの道を封鎖していたと述べられている。
ウクライナ軍はニューヨーク中心部のエレベーターを奪取した。
第53独立機械化旅団の第2機械化大隊の戦闘員がそれを襲撃した。
そして昨日、ロシア軍はニューヨークでの進撃を迂回し、ウクライナ軍を圧倒し始め、
市内に大混乱を巻き起こした。
村の大部分はロシアの支配下にある。
ウクライナ軍は北部の領土の一部のみを奪還した。
://i.imgur.com/rfw4KaX.png
「私たちのポルタヴァは計り知れない悲しみに包まれました。」
通信研究所で亡くなった6人の兵士に別れを告げる
アナスタシア・ドブリャク
9月7日11:09
ポルタヴァは、9月3日のロシア軍の砲撃で亡くなったウクライナ防衛隊員6人に別れを告げた。
ポルタヴァの家族、友人、思いやりのある市民が、
ポルタヴァで亡くなった6人の兵士に敬意を表すために集まった。
別れは9月7日、聖母被昇天大聖堂の近くで行われた。
「私たちのポルタヴァは計り知れない悲しみに包まれました。
野蛮で標的を絞った、その残忍さに衝撃を受けたミサイル攻撃は、
前代未聞の残酷さと冷笑のレベルに達しました。
これはおそらく、ポルタヴァ州での戦争で最も困難なページです。
ウクライナの言い表せないほどの苦痛は、916日目も続いています」
と司会者のラリサ・セメニャガは語る。
軍務を遂行し、軍の宣誓に忠実で、
不屈の精神と勇気を示し、ウクライナの独立を守りつつ、
9月3日、ポルタヴァの軍部隊に対するロシアのミサイル攻撃により、彼らは死亡した。
アンドリー・ナザレンコ中佐、1971年生まれ、
軍事通信情報化研究所の軍曹クラスの陸軍士官学校
一般教育科目巡回委員会の上級教師。
セルヒー・デュデュク中佐、1973年生まれ、
大学長補佐、軍事通信情報化研究所の下士官学校の財務部長。
セルヒー・アンドルシュチュク少佐、
1969年生まれ、軍部隊A3990の技術部門の上級エンジニア。
1993年生まれのヴィタリー・クチェルク下級軍曹、
通信訓練中隊の通信訓練小隊の教官。
1991年生まれのドミトロ・リチャゴフ兵士、
自動車小隊の自動車部門の運転手。
1972年生まれのヴォロディミル・クリコフ兵士、訓練小隊の士官候補生。
ポルタヴァ住民に対するロシア軍の砲撃で亡くなった人々の輝かしい記憶!
この世に及んでキーウミサイルぶっ放しても意味ないのに。
ウクライナ軍に集中投下したら自ずと勝つのに。
ウクライナ軍将校 クラスノゴロフカとネヴェリスコエの陥落を確認
9月8日
ウクライナ軍将校ニコライ・メルニクは、
ドネツク州のクラスノゴロフカとネヴェリスコエの陥落を
ウクライナ軍による確認をした。
「ウクラインスク・ゴルニャク方面への作戦が成功したため、
ロシア軍はネヴェリスコエとクラスノゴロフカの一部に通じる
唯一の兵站動脈を「本土」から締め出すことに成功し、
その結果、2日間でこれらの集落をついに失った」。
また、クルスク州ではウクライナ軍が効果的に守勢に回り、
ロシア軍の攻撃を食い止めているとした。
メルニクの評価によると、クルスク州のロシア軍は現在、
反撃に出る「準備を整えている」という。
トレツク方面では、ウクライナ軍の追加部隊を投入することで、
ロシア軍をネリポフカから追い出し、前線をまっすぐにすることができた。
「これは間違いなく重要な戦術的成功だ」とメルニクは指摘する。
ショルツ首相 ウクライナ戦争終結について協議すべき時が来たと確信
9月8日
ドイツ政府は、ウクライナ戦争終結を
早める方法を協議すべき時が来たと考えている。
オラフ・ショルツ首相は、ZDFテレビで述べた。
「今こそ、この軍事的状況からいかに早く脱却し、
平和に向かって進むかを協議すべき時だと考えている」
と首相は述べた。
ショルツ首相はまた、ロシアはウクライナ紛争解決に関する
第2回首脳会談に参加すべきだと述べ、ウォロディミル・ゼレンスキー首相との
最近の会談にも言及した。
首相によると、ゼレンスキー首相は
次回の和平会議にロシア代表が参加することに反対しなかったという。
元駐ドイツ大使のアンドレイ・メルニク氏は、
キエフはモスクワとの交渉におけるベルリンの仲介に反対していないと述べた。
「オラフ・ショルツ氏は独創性を発揮し、
既存のドイツの外交ルートを使って
プーチン大統領との交渉が意味をなすかどうかを探ることもできる。
ドイツ連邦共和国は今もモスクワに大使館を置いている。
そして最も重要なことは、我々ウクライナ人が
ドイツ人を信頼しているということだ」。
インド首相顧問がモスクワを訪問、ウクライナ戦争終結に向けた和平構想を協議
9月8日
インド首相の国家安全保障顧問アジット・ドヴァル氏が
今週ロシアを訪問し、ウクライナ戦争の和平交渉について協議
India Today TVが報じた。
ドヴァル氏は9月10日から11日までモスクワに滞在し、
ウラジミール・プーチン大統領と会談し、
ウクライナ戦争終結に向けた
和平努力について協議すると同紙は伝えている。
インド当局者もBRICS会議に出席する。
これに先立ち、インド首相はプーチン大統領と、
キエフとモスクワを巻き込んだ外交を通じて
ウクライナ紛争を解決することで合意していた。
政府代表らはまた、軍事技術協力の拡大、
インドでのスペアパーツやユニットの生産、
両国間の自国通貨を使用した
二国間決済システムの継続的な開発についても合意した。
この会談でプーチン大統領はモディ首相に対し、
ロシア軍に入隊したインド人全員を解放すると約束した。
>>148 珍露的には民家もオフィスもホテルも小学校も幼稚園も劇場も病院も
全部カムフラージュされた軍事施設だってさ
ゼレンスキー大統領、バイデン、トランプ、ハリス氏にウクライナの勝利計画を提示へ
9月8日
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、
9月8日日曜日、演説を行った。
彼は、今週の会議、特にラムシュタイン形式での会議の後、
西側諸国との合意の履行に向けた作業を開始すると発表した。
彼は、ウクライナの勝利計画を米国のジョー・バイデン大統領、
および大統領候補のドナルド・トランプとカマラ・ハリスに提示すると述べた。
ウクライナはポクロフスクの近くの戦線を安定させることができたが、
クラホボにウクライナ軍包囲の脅威
9月8日
先週、ウクライナ軍はポクロフスク近郊の前線を部分的に安定化させることに成功した。
同時に、ロシア軍はクラホヴォへの攻撃を展開しており、
そこを包囲すると脅かしている。
兵士らの報告によると、ロシア軍はクラホヴォの
南北の広い前線に沿って再集結しており、
そこでウクライナ軍を包囲しようとしている。
兵站は悪化し、燃料タンク、補給車両、司令部は前線から遠くに移動され、
物資の補充に時間がかかり始めた。
迫撃砲の砲弾や対戦車ミサイルのジャベリンを受け取るにはせいぜい半日かかり、
負傷者の避難はさらに困難になり、
時間通りに病院に行くことができる人は少なくなっている。
ウクライナは双方の多大な損失について話している。
ロシアは「疲れ果てて腹を空かせたウクライナ人」2人を倒すために
最大18人の兵士を投入できる。
ウクライナスク近郊のウクライナ軍は
経験の浅い歩兵からの増援部隊を即座に撃破した。
「3日間で100人がゼロになった。
逃げた者もいるし、死んだ者もいる。
私たちは最後の予備兵力と戦い、
兵站員さえも塹壕に投げ込んでいる」
と第59旅団の戦闘員ユーリは語る。
ドネツク戦線の南部には包囲の脅威があるが、
「今のところその兆候しかない」。
道路は通行不能になり、店やカフェは閉店しており、
「状況が悪化している兆候」だ。
>>139 こんな風に突出させるとか
処刑以外の何物でもないじゃないか
ハーラショー! ドガーン! 体力ゲージ6割減
まぁロシアの勝ちだなこの戦争は
ウクライナがガイルだとして、ロシアは体力ゲージが20本あるザンギエフだから
ウメハラだって体力ゲージ20本あるザンギ使ってる俺には勝てない
ロシア軍、ウグレダル北東のヴォジャノエを占領
9月9日
ロシア軍、ウグレダル北東のヴォジャノエを占領。
現在、この地域におけるロシア連邦の主要任務の1つは、
ウグレダルからボゴヤヴレンカへの高速道路を遮断することである。
この高速道路は、この都市の主要補給路である。
この道路はヴォジャノエから約5キロ離れている。
このルートが遮断されるか接近した場合、
これはウグレダルの作戦上の包囲を意味する。
なぜなら、田舎道経由のロジスティクスに限っては「中断」したままとなるからだ。
ディープステートは、ロシア軍が
ウグレダル西のプレチストフカ付近に進軍したと報告した。
>>159 ガイルが待てるのってあくまで時間切れで勝てる予定が立ってるからなんだよw
ショルツはロシアをテーブルに着かせるための和平案に取り組んでいる。
2024年09月09日
"キエフが領土譲歩を受け入れるという前提"
首相は、窮地を脱するためにウクライナのカードを使うことにした。
オラフ・ショルツ首相には、「平和の首相」として歴史に名を残すという計画がある。
テューリンゲン州とザクセン州での壊滅的な選挙結果に打ちのめされ、
9月22日のブランデンブルク州での
敗北で退陣を余儀なくされる
可能性があるとの噂にますます追い詰められているショルツ首相は、
窮地を脱するためにウクライナのカードを使うことを決めた。
ドイツ政府情報筋はまた、この計画にはウクライナからの
領土譲歩が含まれる可能性があるとオブザーバーに語った。
前日、ドイツのオラフ・ショルツ首相はZDFのインタビューで、
ウクライナの武力紛争終結を早めるための話し合いの時が来たと語った。
世論調査。米国大統領選で勝つ可能性が高いのは誰?
ドナルド・トランプがカマラ・ハリスを僅差でリード
9月8日
ニューヨーク・タイムズがシエナ大学に委託した全国規模の新しい世論調査では、
ドナルド・トランプがカマラ・ハリス副大統領を
僅差でリードしている一方、ハリス氏は主要ラストベルト州の
世論調査でも同様に僅差でトランプ氏をリードしている。
タイムズの新しい世論調査によると、投票する可能性のある
回答者の48%がトランプ氏に投票すると答え、
47%がハリス氏に投票すると答えている。
これはジョー・バイデン大統領が選挙から撤退した直後の
7月24日の同様の世論調査と同じ結果だが、ここ数週間のほとんどの世論調査では
ハリス氏が数ポイントのリードを維持している。
同紙が結果を分析して強調しているように、
回答者の28%がハリス氏についてさらに知る必要があると答えており
(トランプ氏の場合は9%)、これは変化の可能性を示しており、
候補者間の今後の選挙討論の重要性を強調している。
今のところ予定されている唯一のテレビ中継は、
フィラデルフィアで9月10日に行われ、ABCテレビが主催する。
この結果から、ハリス氏はイデオロギー的に極端な候補者とみなされており
(47%が「リベラルすぎる」と回答、
34%がトランプ氏を「保守的すぎる」と回答)、
有権者に変化への期待をあまり与えていないことも示唆されている。
副大統領にとってもう1つの問題は、女性と年少の有権者の間で
バイデン氏を上回っているものの、
ヒスパニック系有権者の間での優位が小さいことである。
CBSの依頼でYouGovが日曜日に発表した別の世論調査では、
ペンシルベニア、ミシガン、ウィスコンシンの3つの重要なラストベルト州で
両候補の結果が驚くほど拮抗していることが示されている。
ハリス氏はウィスコンシンで2%、ミシガンで1%、
ペンシルベニアで同率である。
3州すべてで勝利すれば、ハリス氏は選挙に勝つのに
十分な選挙人票を獲得する可能性が高い。
ニューヨークタイムズによる全国世論調査では
ハリス氏がリードしているが、同紙の世論調査の平均では、
全国でハリス氏がトランプ氏を2%上回っている。
同じ平均値によれば、副大統領は7つの主要な激戦州すべてで
前大統領をリードしているか同率だが、そのリードは誤差の範囲内である。
>>5 序盤で北部方面などかなり占領されてたけど半分くらいはとり戻してる。
NATOがちゃんとした兵器送って使用許可出せば
残りの部分もあっという間だけどね。
F16戦闘機がシャヘドを撃墜する映像がソーシャルメディアに出回っている
9月9日
ビデオはフェイクであることが判明した。
動画の元ネタは、空戦をシミュレートする
コンピューターゲーム『DSC』のストリームだ。
このストリームでは、F-16とロシアのSu-57の決闘が描かれている。
>>121 モンゴルがロシア連邦は自領
って言ってもいいわけだな
テレグラムの開発者がフランスで捕まってしまった
ロシアは連絡手段がなくなったらしい
テレグラムの開発者はロシア人で
そこそこ協力もしたことがあるらしいが
それはフランスの手の内に落ちたので
ロシアの通信をバラされる可能性があるので使えなくなった
というか自分で作れよ
>>1 なんかもう神憑ってるな(笑)
何で日本のマスゴミってこんなに一面的なの?
>>115 おまえ本当にバカだな そのエゲレス人の前に何もなかったと思ってんのか
ロシアはエゲレスより前の名前オレクサンドリフカに変えるつもりなんだよ
ロシアが勝つのでその土地は古い歴史ある名前に変えるだけ
>>166 (´・ω・`)そのモンゴルに「助けて!」ってやったのが
(´・ω・`)ウクライナって国な
(´・ω・`)その後地図から消えたけどw
>>1 情報が遅い
既にロシア軍がそこを再度奪還している
x.com/MilitarySummary/status/1832690819867746664
YouTubeだとウクライナの成果でロシア側が押されてる話が多めなのだが、
今のところロシアが押してるのは変わりない感じだよね?
ウクライナが石油施設や重要拠点をばんばん攻撃して兵站を潰そうとしてるのはわかるが
効果がでるのはしばらく先?
>>179 ウクライナ東部は今年ずっとロシア軍が押してウクライナ軍は押されっぱなし
と言うか「実はロシアが勝ってるんだ」とか言う人って現実無視し過ぎだよね
「ロシアの現状」
①国力、戦力が何倍も上なはずなのに2年間も膠着状態でまとな戦線の維持も困難
②航空機が全く展開できずに陸軍の危険な突撃での玉砕ばかりが続いている
③対艦ミサイルを陸上で使うなど明らかな物資の不足
④自国領に侵攻されていまだに撃退さえできない
⑤半強制の徴兵が行われる
⑥北朝鮮に媚びをうってまで兵器を購入しはじめた
「裏では!」「実は!」なんて言うまでもなくこんなもの事実上の敗北でしかない
ウクライナがロシア領に侵攻まで初めてしまった今となっては一方的に戦争を終わらせる事も出来ない
都合のいい妄想する前に事実を直視した方が良い
>>179 ウクライナが石油施設とか狙ってるのは、ロシアの大きな財政狙いじゃねかな
兵站とかではないと思う
戦争が続く限りは石油の精製に負担がかかるぞって脅しかと
そもそもそんなに強いならとっくに戦争終わってるよ
なに?わざわざ自国領攻められながら2年間も膠着してる作戦とか展開してるの?
笑えるね
>>181 ①昨年夏以降ウクライナ東部はロシア軍に蹂躙され支配域を拡大され続けて東部のウクライナ軍は負け続き
②今も毎日ロシア航空宇宙軍の航空機による滑空爆弾でウクライナ兵が死にウクライナ軍の車輌や弾薬庫が破壊されている
③有効ならば何でも使う
④クルスクのウクライナ軍は勢い死んでる
⑤拉致同然の強制徴兵はウクライナの得意分野
⑥現在ロシア軍の砲弾年間生産量は欧州とアメリカの年間生産量の倍以上
で?
2年間も膠着させる作戦してるんだ?
自国領を犯されながら?
笑えるね
ガチガチに防御してるのに2年間ロシアにボコボコにされ続けるウクライナ軍が弱すぎる
>>182 欧州のエネルギー市場価格が上昇して、欧州支援が減るだけなんだが・・・w
アメリカも再三にわたってエネルギー施設関連への攻撃をするなと言ってただろ
(大統領選に影響が出るから)
忠告破ってクルスクへ侵攻するから、今回のラムシュタイン会議での西側支援が激減したんだがね
(前回は650億ドルの支援と華々しかったが、今回はゼレンスキー直々に参加したのに5億ドルにも満たない)
なんでアメリカ政府がメディアに「ノルドストリーム破壊はウクライナ政府の仕業」と
リークしたと思うのか
>>1 大麻キャップ ごまカンパチ★
X発のフェイクニュースでアルコール下げ
命がけで飼い主を守った犬は瀕死の重体…酔ったナンパ男4人、被害女性の犬を暴行し逃走「酷い、鬼です!」「絶対に許せない」 ★2 [ごまカンパチ★]
2chb.net/r/newsplus/1713480114/
VoiceforAnimals_japan(@eugene_vegan)
x.com/eugene_vegan/status/1780936704804978844
pbs.twimg.com/media/GLcoffSbgAAYua_?format=jpg&name=large
>>139 完璧だな、さっさとXにウクライナ軍を処刑する動画だしてくれ
ロシアの包囲からどうにか撤退する為にウクライナ軍は陽動の攻撃せざる得ない状況と考える方が自然
他にもロシアに包囲されそうな東部前線はいくつもあるのが現状で現実
消耗戦術を延々ととっているのはロシアである事は明らか
その戦果として西側国民の生活苦を招き軒並み西側の支援国トップは国民よりノーを突きつけられ交代させられている
一方ロシアは空前の好景気にみまわれている
又、暴行まで加え手当たり次第に自国民を誘拐まがいに徴兵しているウクライナ軍が兵が足りないと言い続けている事よりロシア側の消耗戦術が表面化しはじめた事を如実に示している
ロシア軍は、占領したヴォジャノエ村からウグレダルへの
進入路にある鉱山への新たな攻撃を計画している
9月9日
ドネツク州のヴォジャネを占領した後、
ロシア軍は新たな方向から
ユジノドンバスカヤ第3鉱山を襲撃する計画だ。
ウクライナ軍事パブリック「ディープステート」が報告した。
ユジノドンバスカヤ第3鉱山は
ウグレダルへの進入路にあり、
東から市を覆っていることに注意する必要がある。
ロシア軍は最近、この企業の領土に進攻した。
当局は民間人の避難を中止した
9月9日
退役将軍セルゲイ・クリヴォノスは、
ポクロフスク方面の状況が緊迫しているにもかかわらず、
当局は民間人の避難を中止したと述べた。
「当局は、同じポクロフスクで民間人の避難を直接中止したのがわかります。
これも目に見えるものです!
したがって、私は正直に言うと、
これは控えめに言っても、懸念を引き起こします。
何と言えばよいのかさえわかりませんが、
当局はポクロフスク方面の状況を掌握し
改善することに関してまったく何もしていません。
第一の課題は、要塞の準備から始めることです。
これは長い間議論されてきましたが、構造もその有効性も、
敵を阻止する能力も直接は見えません。
軍は砲兵が足りないと不満を言い、
敵に抵抗するのに十分な人的資源がないと不満を言っています。」
クリヴォノスはまた、ロシア軍はポクロフスクを占領するために
必要なすべてのリソースを最大限に活用しており、
他の方向では速度を落としていると指摘した。
「ポクロフスキー方面の状況は非常に緊迫しており、
我々が毎日1つまたはいくつかの集落を失っているという事実は
ディープステートの地図上でも明らかであり、
ここで何かをでっち上げる必要はなく、
彼らがいかに急速に前進しているかが分かる!」
彼はまた、ロシアは市街戦を避けており、
そのため包囲戦術を使って
ウクライナ軍を都市から追い出していると強調した。
ドイツ政府はプーチン大統領の和平への意欲を疑っている
9月9日
オラフ・ショルツ首相(社会民主党)はウクライナ戦争の
和平努力を加速させることに賛成の立場を表明したが、
連邦政府は現時点で楽観視できる理由はほとんどないと考えている。
クレムリンのウクライナ戦争に関する最近の声明は
「建設的な和平交渉に積極的に参加する姿勢をあまり示していない」
と政府報道官のシュテフェン・ヘベストライト氏は月曜日、ベルリンで述べた。
それでもショルツ首相は、
タイミングが「適切」だと判断すれば
「ロシア大統領と電話で話し合うことに何の抵抗もない」としている。
ヘベストライト氏は、ショルツ首相が言及した「さらなる和平会議」の日程を
連邦政府は発表できないと述べた。
それは「性急」だ。
同報道官は「しかし、世界中でこのような状況があり、この戦争はできるだけ早く
終わらせなければならないという
感情が実際にどこにでもあることは明らかだ」と付け加えた。
ショルツ氏はZDFとのインタビューで、
ウクライナ紛争の終結を早める方法について話し合う時期が来たと述べた。
9月9日
同氏によると、ロシアもこの問題に関する新たな会議に参加すべきだという。
ドイツキリスト教民主同盟の一部、
アンゲラ・メルケル前首相や元首相候補のアルミン・ラシェット氏の派閥も
ショルツ氏と同じ方向に動いている。
ショルツ氏はメルケル政権下でウクライナ交渉に参加した
社会民主党のラルフ・シュテグナー氏とロルフ・ミュッツェニヒ氏の
2人の代表とともに和平案を策定中だという。
この案を「一種のミンスク3」と呼bム、
「ウャNライナ領土の�齦狽cXクワbノ譲渡するといb、仮説」
b煌ワんでいる。
ショルツ氏が「職を失うのを急いで避けている」。
ドイツの最近の選挙で有権者の半数が
ウクライナの平和を主張する政党に投票したという結果を踏まえ、
「平和の首相」として歴史に名を残すつもりだ。」
ラトビアに墜落したロシアの無人機には弾頭が搭載されていた
2024年9月9日
ラトビア上空で墜落したロシアの無人機には弾頭が搭載されていた。
これはリガのラトビア軍が発表した。
イラン製のシャヘド型無人機は発見後、停止された。
無人機は土曜日にベラルーシ経由で
ラトビアに飛来し、レゼクネ市近郊のガイガラヴァ付近に着陸した。
軍の指導部によると、これまでに入手可能な情報では、
この事件はラトビアに対する公然たる
軍事的エスカレーションとはみなされない。
チオラク首相、ロシアのドローンについて「ルーマニアはリアルタイムで反応した。
ルーマニア領土に標的はなかった」
2024年9月9日
マルセル・チオラク首相は月曜日、
ロシアのドローンが国土に侵入したことについて、
ルーマニアはリアルタイムで反応し、F16機で状況を監視し、
これらのドローンはルーマニア領土に標的はなかったと述べた。
彼は、その時点で我が国が介入する必要はなかったと述べた。
「ドローンがルーマニア領土を標的としていたなら、
当然我が国は介入していただろう」とチオラク首相は述べた。
首相は、それが課題であることを評価し、
周辺諸国の対応能力を確認しようとしていると述べた。
国防省(MApN)は日曜日、ロシアの無人機が
ウクライナのいくつかの標的を攻撃した後、
トゥルチャのペリプラヴァ市近くの無人地帯で
国土に衝突地帯の可能性があると特定されたと発表し、
ルーマニア空軍のF-16機2機が第86ボルチャ空軍基地から離陸して
航空状況を監視していたと指摘した。
国防省のプレスリリースによると、
ロシア軍は今朝、ルーマニアとの国境付近の
ウクライナの民間標的と港湾インフラに対する
一連の無人機攻撃を再開した。
国家軍事司令センターは緊急事態総監察局に、
トゥルチャ県とコンスタンツァ県の住民に
警報を発令する措置の確立について通知し、
2時20分と2時38分にRO-ALERTメッセージを送信した。
また、ルーマニア空軍のF-16機2機が第86ボルチャ空軍基地から
離陸して航空状況を監視していた。
「これらの事件の間、レーダー監視システムは、国土の空域で進化し、
国土からウクライナに向かって出発したドローンのルートを特定し、追跡しました。
このドローンの進化状況は、午前4時8分頃に基地に戻った
2機のF-16によっても監視されていました」と情報源は述べている。
MApNはまた、現時点で入手可能なデータから、
ペリプラヴァ市近くの無人地域に国土の衝撃ゾーンが存在する可能性が示され、
空中手段と地上チームによってその地域で調査が行われたと発表した。
「MApNは、攻撃によって生じた状況について、
同盟組織にリアルタイムで情報を提供し、常に連絡を取り合っています。
国防省は、ロシア連邦がウクライナの民間インフラの一部の
目的と要素に対して行ったこれらの攻撃を断固として非難するメッセージを送ります。
これらの攻撃は不当であり、国際法の規範に著しく反しています」とプレスリリースは述べた。
ケリーは家に帰ることにしました。
9 月 9 日
ケリー・ジョージ・キルホッファー、57歳、1966年11月22日生まれ、米国イリノイ州出身。
ケリーは、2022年半ばにウクライナ軍の訓練に志願した、米国陸軍予備役の退役大佐。
ウクライナ戦争は、退役した外国軍人を魅了してきた。
その一人がケリーで、彼は弱い軍隊と戦って学んだことを
すべて教えることで役に立つと考えていた。
時には、兵士のチームを指導するのに
3~4週間しかなかったという。
しかし、ほとんどの場合、
3~5日しかなかった。彼はウクライナの将校に心配を打ち明けた。
彼は、将校が、徴兵された兵士たちは3日間の訓練で多くのことを学んだと主張し、
戦闘中にさらなるスキルを身に付けると保証したと述べた。
彼は、正確に狙いを定めるために
ライフルの照準を調整する方法など、
基本的なことさえ教える機会がなかった。
ケリーの徴兵対象者の 1 人は兵役期間が合計 2 週間未満でした。
ケリーはこのくだらないことにうんざりし、家に帰ることにした。
よくまあこんな長期間にわたって戦争やってられるな。
国家予算とかどうなるのよ。
>>1 徴兵担当者に殴打された男性が死亡か、検察が捜査へ ウクライナ
2024年9月7日 17:24
https://www.afpbb.com/articles/-/3537635 【9月7日 AFP】ウクライナ最高会議(議会)人権委員会のドミトロ・ルビネツ(Dmytro Lubinets)氏は5日夜、軍の徴兵担当者に拘束・殴打されて死亡したとする男性の娘からの通報を受けて、検察に捜査を開始するよう要請した。
ウクライナはロシアによる侵攻開始から2年半以上が経過する中、深刻な兵員不足に直面。今年に入ってから兵員を補充するため動員法を厳格化している。
ルビネツ氏は通信アプリ「テレグラム」に、西部ザカルパッチャ(Zakarpattia)州の人権委員会支部にウクライナ人女性から通報があったと投稿。
女性によれば、父親は軍の徴兵担当者に「違法に」拘束・殴打され、「そうした行為が死亡につながった」という。
ルビネツ氏は「至急、包括的かつ公平な捜査を行う必要がある」とし、検事総長に捜査を要請したと説明。通報内容が事実なら、徴兵担当者を「裁判にかけなければならない」とも述べた。
さらに、ザカルパッチャ州では軍の徴兵センターによる「違法行為に対する苦情の数」が「増加している」と指摘した。
同州の徴兵センターは6日、フェイスブックで通報内容を否定した。
ウクライナの最西端に位置するザカルパッチャ州は前線から最も遠く、ロシアによる空爆被害が最も少ない州の一つ。
特に侵攻の影響が少ない西部では、徴兵担当者による暴力や虐待がしばしば批判されており、こうした行為について、一部のメディアは「徴兵対象年齢の男性狩り」と非難している。(c)AFP
どっちも嘘を言ってるといいつつロシアのデマは信じるパヨク
>>131 ウクライナって国が出来たのっていつなの?w
ウクライナの歴史はウクライナのテレマラソンでCMのように
流しているのだがだいぶ前にゼレンスキーが載せてたように凄い一部分でしか語ってない
ウクライナの歴史教科書がどうなってるのか気になる
ウクライナのニューヨークを英語wikiで見ても由来不明となってるのに何故イギリス人説なんだ?イギリス人説が載っていない
2021年3月24日
文: セバスチャン・ゴベールウクライナ東部の人口わずか 12,000 人の町ノヴホロツケが、
歴史的な名前を復活させる予備承認を受けたところです。
問題の名前は?
他でもないニューヨークです。
ニューヨークって21年に改名なのかよw
将校が、徴兵された兵士たちは3日間の訓練で多くのことを学んだと主張し、
戦闘中にさらなるスキルを身に付けると保証した
プーチンの歴史ってどこがおかしいのか誰も指摘しなかったよな
レッテル貼るだけで
小ロシア人は様々な方法で、大きな共通の国、国家観、文化、科学
を作り上げた。彼らはウラル、シベリア、コーカサス、極東の探検と
開発に参加した。ソ連時代には、ウクライナの出身者は、国家指導部の
最高位を含む最も重要な地位を占めていた。ソ連共産党はN.フルシチョフ
とL.ブレジネフによって30年近くにわたって統率されたが、彼らの
党歴はウクライナと最も密接な関係があった。
ロシア帝国の南西部、小ロシアとノヴォロシア、そしてクリミアは
、その民族的・宗教的構成において多様な発展を遂げた。クリミアの
タタール人、アルメニア人、ギリシア人、ユダヤ人、ケレイト人、
クリムチャク人、ブルガリア人、ポーランド人、セルビア人、ドイツ人や
その他の民族がこれらの地域に住んでいた。彼らは皆、自分たち
の信仰、伝統、習慣を守っていた。
>>213 詭弁でしかない
ソ連共産党はロシア派とウクライナ派がそれぞれ回してたってだけ
★「プーチン氏はユダヤ人」 ユダヤ人組織連盟会長アブラモビッチ氏
プーチンの母方の祖父シャロモビッチは、ボルシェビキ革命に関わったユダヤ人で、プーチンの父方の祖父スピリドン・イワノビッチ・プーチンはレーニンとスターリンの料理人として生涯働いたユダヤ人である。
プーチンはロシアのユダヤ人組織連盟によって政権に就いた。この組織のユダヤ人会長アブラモビッチは2005年のインタビューで、プーチンはユダヤ民族として望めばイスラエル国籍を取得できると述べた。これにより、プーチンはユダヤの法的にも完全なユダヤ人となる。
プーチンはベンヤミン・ネタニヤフ以上にキリスト教徒ではない。プーチンは隠れユダヤ人で、都合よく正統派キリスト教に改宗しただけだ。『新共和国』紙のジュリア・イオフェが指摘しているように、プーチンの側近の多くはユダヤ人であり、師匠であり父親代わりだった柔道の師匠もユダヤ人である。さらに、プーチンの側近でロシア首相のドミトリー・メドベージェフもユダヤ人である。ウラジーミル・プーチンもまた、ロシア中の人々を欺いている、人を操り、貪欲で、悪魔的な、億万長者、オリガルヒのユダヤ人なのだ。
レーニン・・・・ロマノフ王一族、貴族、ドイツ人、タタール人大虐殺(ユダヤ系ロシア人)
スターリン・・・ウクライナ民間人ジェノサイド(ユダヤ系グルジア人)
プーチン・・・・ウクライナ民間人大量虐殺(ユダヤ系ロシア人)
ネタニヤフ・・・パレスチナ民間人大量虐殺(ユダヤ系イスラエル人)
出典;misdivision.livejournal.com/60277.html
i.imgur.com/7Nlz75G.jpeg
i.imgur.com/ZOAZcL6.jpeg
i.imgur.com/PYkqrFI.jpeg
.imgur.com/8ACUsXL.jpeg
★「ゼレンスキー氏は非ユダヤ系。ユダヤの名誉を傷つけている。」 プーチン氏
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は16日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領はユダヤ系ではなく、ユダヤ人の「名誉」を傷つけていると述べた。ゼレンスキー氏は、自身はユダヤ系だと公表している。
プーチン氏はサンクトペテルブルク国際経済フォーラムで「私にはユダヤ系の友人がたくさんいる」として、「ユダヤ系の友人によれば、ゼレンスキー氏はユダヤ系ではなく、ユダヤ人の名誉を傷つけている」「冗談で言っているわけではない」と述べた。
出典;www.afpbb.com/articles/-/3468661?act=all&pid=25769716
ロシア軍、1日で歩兵1400人も◯んでるのに戦車の損害1両ってやばくね?
歩兵突撃ばかりになってるのかw
>>219 戦車はドローンと携帯ミサイルと野砲の的だからな
徒歩の突撃兵に行かせる
>>219 そもそも航空支援なしで陸軍だけの突撃繰り返してる異常な戦い方してるからね
圧倒的な航空戦力の有利があるのになぜか全然使わずに無意味に陸軍が損耗し続けてる
ロシアの航空機が全く役に立たない証拠だろうね
ハッキリ言ってロシアのクソザコナメクジぶりが凄まじい
ここまで弱いと思わなかった
アメリカ兵器のゴミっぷりがヤバい
ドローンも落とせないポンコツパトリオットや
配属初日に墜落するお笑い兵器F-16をわーくには何機買っちゃったんだよ
この戦争はドローンがこれからの主力になるという時代の変化を示したよね
戦艦から航空機に主力が変わったのと同じくらいのインパクトがある
ドローンの安価で強力な能力は戦争のあり様を変えるかもね
国力の劣る国でも大国と戦い得る
ドローンがSAMを根こそぎ狩るお陰で航空機がスポット浴びてるな
あ、F-16くん君は関係ないから座ってて
https://warhistory-quest.blog.jp/23-Oct-22 民生ドローンを自国で安く大量に作れる国が最強
米英や日本みたいな国は論外になってきてるってことです
>>222 兵器の質がもう天と地だからな
泥臭い突撃戦法しかないんだ
このロシアが圧勝圧倒してるウクライナ戦争をみてロシアを雑魚と言っちゃう知的障害者まだいるのか
>>230 自国領さえ犯されてるザマだからね
そのうち本当に降伏とかするハメになるかも知れないね
プーチンが戦争犯罪者として法廷で裁かれる様が見れるかもしれないね
>>229 いつまで戦争長引かすんだよ。
ロシアが決定力無いからだろ。
ウクライナ強いねぇ〜
ウクライナの連戦連勝じゃん!
ウクライナはもうロシア全土を10回くらい征服してるんだろうねえ本当はw
核使うと月や南極が介入してくるのがバレてしまって最も使えない兵器になってしまったから
徒歩でちんたら移動してウラー突撃タヒ
また後方から次の突撃兵が歩いてくるまで待ち
ロシアはこの繰り返しだから
侵攻がどんどん遅くなる
>>232 面白いよね
国力も戦力も全く比較にならないウクライナ相手にワザと2年間も戦争長引かせて数万人の自国民の死者だして莫大な兵器をはじめとした損失をして国際的に孤立
その上に自国領に進行されてモスクワまで攻撃受けてるんだからね
これが全部計算通りの作戦だって言うんだから恐れ入る
>>237 しかもNATOに北欧とられてモスクワに近いNATOからの侵攻ルート開通という
もはやウクライナとの勝敗すら無意味
そもそもウクライナはNATOに入らないと最初に言ったのに「ウクライナなんて瞬殺」とか舐め腐ってこのザマだからね
結局ウクライナの離脱は確定だし、14年に無理やり盗んだクリミアさえも維持できないだろう
で、サッサと止めればいいものを無駄に粘って指摘の通りNATOが大拡大
その上に自国領まで攻め込まれてるという
こんな無能な指導者そうそういないわ
為政者がバカだと国民もいい迷惑だね
>>230 てか死んだら終わる
プーチンが始めた戦争だから
>>239 プーチンは諜報活動が本職だから卑怯な事は驚くほど色々とやるが、先略やビジョンといった俯瞰する眼が無い
部隊長になったとしたら仕切れるのはせいぜい100人だろうな
>>241 そう思いたいんだろうけども現実をみようよ
>>34 勝ってると思い込んでいるのではなく勝って欲しいんだよな。ロシアは日本にとっても敵国だし、ウクライナ勝てば日本も恩恵に預かれる。
>>1 大麻キャップ ごまカンパチ★
スレタイ捏造で2024/3/23~3/25
2日間キャップ停止
2chb.net/r/sec2ch/1625875514/172
172 Ace ★ 2024/03/23(土) 17:59:15.02
newsplusにて、ごまカンパチ停止。
スレタイ作文によるフェイクニュース向きGL5
2chb.net/r/saku/1703808938/136-139
【バブル崩壊】中国不動産開発の金輝集団、ドル建て債がデフォルト(債務不履行)-販売低迷が重し [ごまカンパチ★]
2chb.net/r/newsplus/1711122148/
【バブル崩壊】中国不動産大手「万科」の格付けがジャンク級に ムーディーズが引き下げ、さらなる降格も示唆 [ごまカンパチ★]
2chb.net/r/newsplus/1711121934/
【バブル崩壊】自動車市場も大崩壊、ベトナムの深刻な不況が映し出す「中国頼み」東南アジア経済の転換点 ★4 [ごまカンパチ★]
2chb.net/r/newsplus/1711060940/
GL5
元記事に「バブル崩壊」関係の記述はなく、「バブル崩壊」は立て子による単なる捏造。
夕方近く、ウクライナ軍がクルスク地方のセイム川近くのクラスヌークチャブリスコエ村を去った。
9月9日
戦闘は非常に残忍だった
9月10日
トレツク方面では、ロシア軍がニューヨークのフェノール工場を制圧した。
「アゾフ」軍は、この工場の敷地内にあるウクライナ軍の駐屯地を封鎖解除した。
しかし、ウクライナ軍は撤退しなければならなかった。
ここでの戦闘は非常に残忍だった。
いくつかの陣地は何度も交代した。
しかし、今日、ロシア軍はフェノール工場の建物に国旗を掲げた。
これは、ロシア軍が工場を制圧したことを示す。
ロシア軍はリソフカ郊外への攻撃を開始した
9月10日
ポクロフスク方面では、ロシア軍がセリドヴォとポクロフスクの間の地域に進軍し、
リソフカ郊外への攻撃を開始した。
ウクラインスク南部とジェラニー・ペルヴィ地域でも小規模な前進が見られる。
「ノヴォグロドフカ-リソフカ:
敵は南西部に進軍し、支線に定着した。
我々はカセットテープでそこをカバーしている」と、
コールサイン「ムクノイ」を持つウクライナ軍の
軍人がテレグラムチャンネルに書き込んだ。
ロシア軍はレソフカからウクラインスクへ突破した
9月10日
ポクロフスク方面では、ロシア軍によるウクラインスクでの攻撃が続いており、
ロシア軍は東側から入植に成功した。
ロシア軍はレソフカからウクラインスクへ突破した。
さらに、ロシア軍は北からクラホヴォの
7キロ北の町ゴルニャクに進軍している。
そして、東からのRF軍の前進を考慮して、
クラスノゴルカとポベダ
(彼らは南から迂回するつもりだ)からクラホヴォとクラホヴォ貯水池
(ウクライナ軍の大きな要塞地域)
に向かって進軍している。
その後、ロシアはそこでクラホフグループを包囲する計画を実行し続ける。
クルスク方面では、ロシア軍が反撃を開始した。
9月10日
ロシア軍は、前線のいくつかのセクションで
ウクライナ軍をその陣地から追い出すことに一定の成功を収めた。
いくつかの報告によると、ロシアの攻撃機の先端部隊が
コレネヴォの南に前進し、ウクライナ軍を
いくつかの森林地帯から追い出した。
ロシア軍はクルバキの東でも成功を収めた。
特に、予備データによると、ロシア軍はゴルデエフカ、ヴネザプノエ、
ヴィクトロフカ、ビャホヴォの各村落と、
アパナソフカとスナゴストの村落の半分を
占領することに成功した。
さらに、ウクライナ軍はクラスヌークチャブリスコエの一部から追い出された。
NATOの専門家から、クルスク地域でのロシアの攻勢に関する
最初のコメントがすでに出ている。
彼らは、今回のケースではロシア軍が2022年
秋のウクライナ軍の攻勢の際に行われたのと同じ手法を繰り返し、
作戦上の奇襲を成功させたと指摘している。
ロシア軍はウクライナ防衛の最も弱体化した部分を攻撃し、
ウクライナ軍は即座に撤退を余儀なくされ、捕虜、装備、倉庫を失った。
さらに、ウクライナ軍司令部がクルスク軍団に対して
砲撃と対空砲火の攻撃を仕掛けることができず、
これが現在の結果につながったと指摘されている。
ロシア軍の攻勢はクルスク方面で続いている。
特にロシア軍は、予想通り、オルギエフカとマトヴェエフカの地域で
リュビモフカ方面に攻撃を仕掛けている。
ロシア軍はウクライナ軍をほぼ追い出し、
スナゴスト村を完全に占領した
(まだ完全には明らかではない)。
ロシア軍はコマロフカ村とシェプトホフカ村も制圧した。
ロシア軍はボルキ、ポグレブキ、マルティノフカ付近で攻撃を開始したが、
ここでの状況は大きく変わっておらず、ウクライナ軍が防衛線を維持している。
さらに、ウクライナ軍はチェルカスカヤ・コノペルカ、カミシェフカ、
マリエフカの地域で数回攻撃を開始したが、一般的にここでの接触線は同じままである。
ロシアって弱いよね
核を持ってなければとっくに消滅してる国だよ
トゥスク首相、ノルドストリームの爆発をめぐる両国関係悪化の中、ドイツ訪問をキャンセル -
9月10日
ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、
ノルドストリームパイプラインの破壊をめぐる
両国関係悪化の中、ドイツ訪問をキャンセルした。
M100メディア賞への訪問が直前でキャンセルされたのは、
「国家の重要な約束」のためと公式に説明されており、
首相の代わりはアダム・ボドナー法務大臣が務める。
トゥスク首相の追悼演説を行う予定だった
ドイツのオラフ・ショルツ首相も、
「スケジュールの都合が合わず」式典に出席しない。
情報筋によると、関係悪化の理由はノルドストリームのスキャンダルだ。
ベルリンは、ワルシャワがパイプライン爆発の容疑者の
ウクライナへの逃亡を手助けしたと考えている。
ジュラヴレフは6月初旬に欧州指名手配リストに載せられた。
21日、令状はポーランドに送られた。
7月6日、容疑者はウクライナに向けて出発した。
ベルリンでは、ワルシャワはジュラヴレフを「英雄」とみなし、
逮捕するつもりはなかったため、
事前に警告していたと確信している。
ウクライナ大統領府長官顧問ミハイロ・ポドリャク氏は、
ノルドストリームパイプラインの破壊に
ウクライナが関与したことを否定し、
ロシアがやったと述べている。
ウクライナの大臣の数は現在の20人から17人に削減される
9月10日
閣僚の数を17に削減することで閣僚会議を最適化する計画である。
政府の取り組みの結果に関する記者会見で
デニス・シュミハル首相が発表した。
「人事異動前の閣僚会議のメンバーは22人だったが、現在は20人である。
この削減は行われたが、我々が発表し予測した17人ではなかった。
これはまだ先のことだ。このような最適化は起こるだろう」
と首相は約束した。
彼は、最適化は急激なものではないと付け加えた。
「急激な変化は予測できない結果につながる可能性があるため、
我々は人事政策を策定する際に非常に注意を払っている」。
シュミハルは3月に、ウクライナの既存の省庁の数は政府改革の一環として
3分の1に削減される可能性があるとすでに述べていた。
彼はまた、補助的な行政機能を集中させる政府センターの設立作業が
進行中であると述べた。
それ以来、このセンターについては何も聞こえてこない。
そして5月、ウクライナ軍は参謀本部職員を60%削減し、
解雇された職員を前線に送る計画を発表した。
参謀本部の一部組織は解散され、
他の組織は最適化され、機能の重複が
なくなると発表された。
ウクライナのゴールキーパーは泳ぎが上手いことが判明。
ベラルーシでプレーするために国外へ逃亡
9月10日
ウクライナのゴールキーパー、
デニス・シェリホフはティサ川を泳いで渡り、
ベラルーシへ向かった。
同国ではスラビアクラブ(モズィル市)でプレーしている。
ウクライナスポーツ・エクスプレスが報じた。
35歳のシェリホフは国外へ逃亡するために国境を違法に越えた。
同ゴールキーパーはティサ川を泳いで渡った。
これに先立ち、同サッカー選手は
国外逃亡に向けて入念な準備をしていた。
2か月間、フィンをつけて泳ぐ練習をするために川に通っていた。
同選手自身はウクライナ領土からの出国が
合法であることを正当化できず、
出版物の情報を直接否定しなかった。
「ティサ川を泳いで渡る?
まあ、それはあなたの推測であり、
あなたにそう言った人たちの推測です。
彼らの方が詳しいので、彼らに言わせてください」
とシェリホフ氏は語った。
以前、メディアは、シャフタールのサッカー選手が
ベルギーでの試合後にロシアに逃亡したと報じた。
ロシア側は、この選手が政治亡命を求めたと述べた。
有名なウクライナのサッカー選手たちは
指定された期間内に母国に帰国しなかった。
昨年半ばの時点で、関係者の数は300人に迫っていた。
NATO欧州司令官、ウクライナはすべての領土を解放しないが前線は維持すると確信
9月10日
ウクライナは戦争の結果、すべての領土を解放することはないが、
クルスク地域で占領した領土を含む前線は維持するだろう。
NATO欧州連合軍最高司令官のジェームズ・スタヴリディス氏が表明した。
「はい、もし私が結果に賭けるなら、
残念ながらウクライナが勇敢にロシア軍を
ウクライナからすべて追い出すことはないと思います。
それは軍事的に非現実的だと思います」
とスタヴリディス氏は述べた。
「一方で、ウクライナは現在の前線をコントロールできると思う。
彼らは、ロシア国内に作り上げたこの中核的要素
(クルスク地域を指す )をコントロールし続ける可能性があると思う。
そして、私の意見では、これが朝鮮戦争(のシナリオ)に似た交渉の条件を作り出す」
と彼は説明した。
西側では、ウクライナの領土喪失による戦争終結について議論されている。
ディープステートは、ロシアがウグレダルの北東にある
ヴォジャノエを占領したと報じた。
ロシア連邦はグロドフカに進軍し、集落の約3分の1を占領した。
バイデン大統領 ロシアへの長距離ミサイル攻撃について金曜に英首相と協議
9月10日
ジョー・バイデン大統領は9月13日に
英国のキール・スターマー首相と会談し、
議題の一つはウクライナ軍が西側諸国の
兵器でロシア領土の奥深くを攻撃できるようにすることだ。
アントニー・ブリンケン国務省長官が
本日のデービッド・ラミー英外相との共同記者会見で発表した。
「ウクライナが長距離兵器を効果的に使用できるかどうか問わなければならない。
時には訓練が必要で、我々はそれをやってきた。
彼らにはそれをサポートする能力があるか?これは我々が取り組んできたことだ。
それは効果的な戦略の一部か?我々はウクライナのパートナーの意見に耳を傾ける。
我々は今後数日中に首相とバイデン大統領に報告する予定だ。
そして、金曜日の会談で彼らがそのことについて話し合うことになるだろう」
とブリンケン氏は述べた。
国務長官はまた、自分とラミー氏が今週ウクライナを訪問すると述べた。
同氏によると、訪問は今週末に行われる予定だ。
ワシントンポストは、彼らが明日到着するとしている。
一方、アクシオスの議会特派員ジュリーグレース・ブルフケ氏は、
Xで、ブリンケン氏とロンドンの同僚が
9月11日にキエフに赴き、ロシア領土への長距離攻撃の許可を発表すると伝えた。
ブルフケ氏は、この情報は下院外交委員長マイケル・マコール氏から得たとしている。
「私は2日前にブリンケン氏と話をしたが、彼は基本的に、
彼らに[ATACMSでロシアを攻撃すること]を許可するつもりだと伝えるために、
英国の同僚とともにキエフに行く」
とマコール氏は述べた。
ロシアの軍事力はフル稼働、一方ドイツの兵器生産は遅れている
9月10日
ロシアの軍事力はフル稼働、一方ドイツの兵器生産は遅れている。
キール世界経済研究所(IfW)が調査を実施した。
この調査では、ドイツとNATOは軍事面で
ロシアにますます遅れをとる危険があることが判明した。
専門家によると、現在の購入ペースでは、ドイツが
一定の兵器の潜在能力を構築するにはほぼ100年かかる。
この調査は、冷戦終結以来ドイツの兵器備蓄が急激に減少しているため、
2004年を出発点としている。
たとえば、2004 年にドイツ連邦軍の戦闘機は
423 台だったが、現在は 226 台しかない。
「戦車などの備蓄を 2004 年の水準に戻したい場合、
現在の生産率では 2066 年まで、戦闘機は 2038 年まで、
ウクライナで需要の高い榴弾砲は
2121 年までしか達成できない」。
この論文の著者によると、ロシアの状況はまったく異なる。
ロシアの生産能力は拡大している。キールの科学者は、
さまざまなタイプの武器についてこの指標を定量的に評価するための
独自のツールセットを開発した。
得られた結果によると、ドイツでは何年もかかることを、
ロシアは短期間でこなしている。
「(ロシアの)生産能力は現在非常に大きく、
わずか 6 か月強でドイツ連邦軍の在庫すべてを生産できる」。
例えば、ロシアは現在、北朝鮮の支援もあり、
ウクライナに1日1万発のロケット弾や砲弾を発射できる。
このペースだと、ドイツの年間生産量は最大70日で使い果たされることになる。
多くの人が信じているのとは反対に、
ロシアは紛争開始以来、近代兵器システムの開発でも大きな進歩を遂げている。
キールに拠点を置く研究所によると、
ロシアのドローンの威力は6倍以上に増加している。
ウクライナの自走榴弾砲の多くが使われていない
9月9日
ウクライナ砲兵部隊の兵士が、自走榴弾砲2000で
進撃するロシア侵攻軍に発砲
これはロシア侵攻軍に対するウクライナ防衛にとって
最も重要な兵器システムの1つであり、連邦政府は今や自走榴弾砲2000をさらに12台納入することを約束している。
しかし、すでに納入されたシステムのスペアパーツがまだ不足していると
ウクライナ兵士は不満を漏らしている。
ドイツ、オランダ、イタリアから納入された自走榴弾砲のかなりの割合が、
現在、摩耗のため使用不能となっている。
「スペアパーツの状況は悲惨」
スペアパーツの状況は悲惨であると、ウクライナで
ほぼ2年間自走榴弾砲で戦ってきたウクライナ砲兵部隊の指揮官2人が認めた。
「これは優れたシステムだが、消耗が非常に激しい」
と、2人の砲兵のうちの1人は言う。
自走榴弾砲の集中的な使用は、
2022年夏のバフムートの戦いですでに大きな打撃を与えていた。
このシステムは、その優れた装甲のためだけでなく、
ウクライナ軍兵士の間で非常に人気がある。
砲身の生産には何年もかかる
「すぐに交換用の砲身が必要であることに気付きました」と兵士は言う。
しかし、砲身の交換は遅い。
交換用の砲身が足りないことも原因だ。
2年経ったが、ほとんど何も変わっていない。
製造元のラインメタルは今年5月に3桁のユニットの大量生産の注文を発表したが、
特殊な砲身の硬化に時間がかかるため、
生産には数か月かかる。
情報によると、ドイツは現在、これまで故障した
ウクライナの自走榴弾砲の少なくとも一部を
再び戦闘可能な状態にするための
緊急のニーズに応えて、1桁の砲身を供給している。
砲弾を発射すると、砲身に非常に大きな力がかかり、
一定数の射撃を行うとシステムの精度が低下するため、砲身を交換する必要がある
しかし、ウクライナの砲兵によると、問題は摩耗した砲身だけではない。
一部の自走榴弾砲の他の部品も交換する必要があるが、
特定の部品しか使用が承認されていないため、
官僚的な障害によりスペアパーツの調達も失敗している。
「現在、敵の攻撃によるものよりも、スペアパーツの不足による
兵器システムの故障の方が多いというのは
不合理だ」と国防委員会委員長マーカス・ファーバー氏(40、FDP)は批判する。
今年、より多くの自走榴弾砲が納入されることは
歓迎すべきことだとファーバー氏は言う。
「しかし、十分なスペアパーツが間に合って納入されていれば、
ウクライナは今頃、防衛に利用できるシステムが増えていただろう
スウェーデン、ウクライナ支援に重点を置く新外相を任命
ストックホルム、9月10日(ロイター)
スウェーデンは火曜日、マリア・マルマー・ステネルガルド氏を外相に任命した。
前任者が伝統的に非同盟だったスウェーデンの
NATO加盟確保に貢献してからわずか6か月後に、
元移民担当長官をウクライナ政策の責任者に選んだ。
先週、トビアス・ビルストロム氏が突然辞任を発表したことを受けて、
複数の大臣が異動する大規模な内閣改造が行われた。
NATOの最新加盟国は、ヨーロッパの多くの国と同様に、
軍事力の強化を図りつつ、2022年2月のロシアの侵攻以来
、ウクライナを強力に支援している。
スウェーデンは今週、17回目の支援パッケージを発表した。
ウルフ・クリスターソン首相は、新議会での演説で政策の優先事項を概説し、「ウクライナ支援は今後数年間の最大の外交政策課題だ」と述べた。
「スウェーデンは必要な限りウクライナを支援する」。
クリスターソン氏の与党右派穏健党のマルマー・ステネルガード氏(43歳)は、
移民政策の抜本的改革の顔だった。
極右のスウェーデン民主党と協力して行われたこの急進的な政策転換は、
一部の人権擁護団体から批判されている。
新外相は記者会見で、制裁でロシアに圧力をかけ続けることと、
ウクライナのEU加盟に向けて取り組むことが重要だと語った。
「これは、特にロシアのウクライナへの全面侵攻の後、
我々のあらゆる行動に影響を与える重大な時期だ」と彼女は語った。
「同時に、外交政策の重要性を強調しており、
EUでの協力は今、非常に長い間よりも重要になっている」
存続のためにスウェーデン民主党の支持に依存しているクリスターソン政権は、
ギャング犯罪の抑制と、以前のリベラルな移民政策の転換に重点を置きながら、
今月の予算案で所得税を削減する予定だ。
「政府は現在パラダイムシフトを実行しており、その効果はすでに明らかだ。
亡命希望者の数は急激に減少し、今年は2000年代で最低になると予想されている」
と同氏は議会で語った。
以前は穏健派の国際開発大臣だった
ヨハン・フォルセル氏が移民担当大臣に就任する。
おやおや?
確かクルスク逆侵攻は悪手で、そのせいで東部はえらいことになってたはずでは?w
クラホヴォ近郊のゴルニャクでロシア兵が目撃された
9月10日
ドネツク州のゴルニャク市でロシア軍の小集団が目撃された。
これは地元のテレグラムチャンネルで報じられ、
3日前に行われた民間人の避難の動画が公開された。
同時に、公開データによると、親に避難を隠されている子供たちを含め、
かなりの数の地元住民が市内に残っている。
ゴルニャクの集落は、ウクライナ軍がロシア軍の
当面の主な標的としているクラホボ市の北東10キロに位置している。
手薄なとこ占領して
ハゲに報告する感じになってきたな
1000万人が国外避難民に
それとは別枠で数百万人が動員逃れの「違法」な脱出
訓練期間3日〜2週間+拉致動員で質の悪い兵を量産
数十万〜100万人以上が戦死
戦争の常識的に同数が戦闘不能者が発生したはず
出し渋った挙句にようやく到着した中古榴弾砲や装甲車、お気持ち程度の数のF16
消耗したパーツが届きません
勝ち目どこにあるの?
NATOが実戦データを欲しがってるドローンだけは積極的に提供されてるみたいだけど
ロシア軍はすでにウクラインスクの中心にいる
9月11日
ロシアの部隊はすでにウクラインスクの中心部におり、
少なくともチカロフ通りとペルボマイスカヤ通りの交差点で市街戦を展開している。
昨日はクルスクからウブレダルまで広い地域でロシア軍が前進したみたいやな
ザポリージャやヘルソンでも少し活動が見られる
タイミングを合わせた訳ではないのだろうけど
ウクライナ軍の物資や兵員の不足が表面化してきてるのだろうか
本当にロシアを支持する人の話って面白いね
比べ物にならないくらいの国力差、戦力差があるのに2年間膠着状態で、数万人の自国民を殺して、物資を大量に浪費して、国際的に孤立して、自国領を占領されて、モスクワまで攻撃を受けてる
こんな「凄い強い」「戦争に勝ってる」状態の国ってあるんだ
そんなに強いならもう終わってんじゃないのかな?
ギャグとしては最高に面白いね
近所のパン屋のピロシキが美味しかったからウクライナはもうダメだと思う
関連スレがウクライナ軍有利なものばかりなので、そろそろモスクワも落とせるん?
例えていうなら子供相手に大人がケンカして大人が本気で対等レベルで争って「ほら!俺の方が一回多く殴った!つよいー!」とか叫んでるようなもの
子供相手に対等レベルで争い続けて揚句に井伊の何発貰って負けの目さえあるという醜態
これを見て「ほら!一回多く殴った!大人の方が強いんだ!」とか言ってる人見ると笑いしか出ない
>>277 クルスク方面で毎日3km前進してるから明日でモスクワ到達する
>>24 欧米も将来襲って来るかもしれないドローン対策の為にウクライナの防空に協力すべきだな
クルスク奪還始めてだいぶ進んだな
既に脅威となるものは破壊し終わったのか
1000万人の女子供が「公式」に国外避難民と化した
この1000万はEU側で大体カウントされて把握済み
それとは別枠で100万人超の男たちが動員逃れの「違法」な脱出
ロシアに逃げたウク人が200万人超、これの分類も当然別枠
開戦直後で人口2000万人ちょいってところだ
そして「総動員」
訓練期間3日〜2週間+拉致動員で質の悪い兵を量産
数十万〜100万人以上が戦死、戦死者数こそがウクライナの最重要極秘事項w
戦争の常識的に同数以上の戦闘不能者が発生したはず
出し渋った挙句にようやく到着した中古榴弾砲や装甲車、お気持ち程度の数のF16
消耗したパーツが届きません
勝ち目どこにあるの?www
ハハハハ(^◇^)ハハハハ
>>284 そんな相手に侵攻開始からそろそろ三年経つんだけど
キエフ HTSに戦闘員を要請
2024年9月9日 21:40
シリアのロシア軍に対する秘密作戦を実行するため
PKK/PYDと協力していることが明らかになったキエフ政権は、
イドリブを占領しているタハリール・アル・シャーム(HTS)テロリストと接触した。
キエフの目標は、HTSが刑務所に収監しているチェチェン過激派を釈放することだ
シリアでロシア軍に対する秘密作戦を実行するために PKK / PYD と
協力していることが明らかになったキエフ政権は、
現在、イドリブを占領したヘヤト・イ・タハリール・アル・シャーム (HTS) テロリストとの関係を確立している。
地元の情報筋によると、ウクライナからの代表団がここ数ヶ月にイドリブに行き、
テロ組織ヘヤト・イ・タハリール・アル・シャームの指導者と会談した。
会談の詳細は、テロ組織 PKK の分析サイト Lekolin でも公開された。
レコリンの報道によると、イドリブでの会合は2024年6月18日に行われた。
報道によると、ウクライナ代表団はHTSのリーダーである
ヘイセム・オメリと会談し、会合の場所で徹底した安全対策が講じられた。
興味深いのは、ウクライナ代表団が、HTS刑務所に収監されているとされる
有名なテロリストリーダーのオマル・アル・シシャニと、
チェチェンとジョージアの過激派テロリストの釈放を要求したことだ。
これらのギャングメンバーの釈放と引き換えに、
75機の無人航空機(UAV)がHTSに提供されたと報じられている。
したがって、キエフの代表団がプーチンとカディロフに対して
準軍事戦争を仕掛ける過激派を再編しようとしている間に、
HTSはシリアとロシア軍を攻撃するための広範な軍事力を獲得することになる。
「シシャニを放っておけ」
HTSは、権力闘争やさまざまな意見の相違により、
イドリブの刑務所に多くの過激派テロリストを収容している。
その中には、2000年代にロシアと戦い、その後シリアに渡り、
ダマスカス政府に対するいわゆるジハードに参加した
チェチェン人やジョージア人のテロリストもいる。
キエフ政権が最後に釈放を求めていたオマル・アル・シシャニは、
かつてISISの「戦争大臣」として知られていた。
第二次チェチェン戦争中にオセチアでロシアと戦ったシシャニは、
2012年にシリアに渡り、ISISの指導者バグダディに忠誠を誓った。
しかし、シシャニはこれまでに5つの別々の事件で殺害されたと発表されている。
言い換えれば、PKKのウェブサイトがオマル・アル・シシャニの釈放を
取り上げたという事実は、シシャニがまだ生きているか、
名前の取り違えがあったかのいずれかを示している。
イドリブには、オマール・アル・シシャニに非常に似ていて、
しばしば彼と混同される別の有名なチェチェン人テロリストがいる。
ムスリム・アル・シシャニだ。
戦争の初めにラタキア地方で大規模なチェチェン人グループを率いていた
ムスリム・アル・シシャニは、2016年にイドリブに渡り、
2021年にHTSのリーダーたちと問題を起こし始め、逮捕状が出された。
一部の現地情報筋によると、ムスリム・アル・シシャニとその兄弟の
ムサ・アル・シシャニは、まだHTSの刑務所に収監されている。
ムスリム・アル・シシャニは現在、
国連、米国、ロシアから「テロリスト」と見なされている。
「HTSが受け入れた」という主張
一方、PKKのウェブサイトは、HTSが先月条件を受け入れ、
過激派の一部が刑務所から釈放され、
75機のドローンがHTSに引き渡されたと主張している。
しかし、この主張を裏付ける情報や画像は出ていない。
ロシアとの戦争で深刻な兵士不足に陥り始めたキエフ政権が、
前線に新たな増援を求めていることは知られている。
こうした状況では、まず自国の刑務所を空にし、
その後テロ組織PKK/PYDと緊密な関係を築いたキエフが、
同じ目的でHTSに頼ったのも不思議ではない。
シリアのチェチェン人
2011年に戦争が始まった後、数千人のチェチェン人テロリストが
いわゆるジハードに参加するためにシリアに渡った。
チェチェンとジョージアの両方でロシアと戦ったことがある
これらの過激派は、現在シリアでシリアとロシア軍と戦っている。
これらの民兵は、アスタナ・プロセスとともにメフメトチクを敵とみなしている。
シリアで最もよく知られているチェチェンのグループは、
ジャイシュ・アル・ムハジリン・ワル・アンサル、
コーカサス首長国(シリア支部)、ジュンド・アル・シャーム、
アジュナド・アル・カフカスである。
シリアとロシアの兵士と戦うことに加えて、彼らは時折他の国に渡航し、
大量殺戮を行っている。
以前BBCに語ったシリアのチェチェン人
テロリストの次の発言は、非常に注目に値する。
「北コーカサスには、シリアのような訓練キャンプや資源はありません。
コーカサスがまだ占領下にあるのにシリアにいるのは恥ずかしいことです。
しかし、若者たちはここで訓練を受けて戻ってきます。
私の友人はここで爆発物の訓練を受けた後、すぐに山に戻ってしまいました。」
どうやら、ゼレンスキー政権は現在、
シリアのチェチェン人テロリストを再編成し、
ロシアと戦う前線に送り込む計画を立てている。
ペンタゴン文書におけるPKKとキエフの協力
ワシントンポストは、
2023年4月に米国防総省(ペンタゴン)から漏洩した文書の詳細を報じた。
この報道によると、ウクライナ軍諜報員は、PKK/YPG戦闘員を訓練し、
政府とのつながりを防ぐためにこれらのグループを通じて
攻撃を実行する計画を立て、ロシアへの攻撃を計画していた。
伝えられるところによると、文書には、
PKK/PYDは、作戦における役割が
秘密に保たれることが保証されれば、
申し出に応じる用意があると記されている。
同紙の論説では、シリアで新たな戦線を開くというウクライナの計画は、
同地域で活動するロシア軍のコストと死傷者を増やすことを目的としており、
ロシアの資源をウクライナからシリアへ移すことが目的かもしれないと述べられている。
Kiev HTŞ’den savaşçı istedi
クルスク地域でのロシア軍の反撃
9月11日
クルスク地域でのロシア連邦の大幅な前進に関するデータは引き続き確認されている。
ウクライナ軍事パブリックディープステートは、
ロシア軍がスナゴスト村に突入したことについて書き、
コレネヴォ方面からこの村に向かう装甲車列の映像を提供している。
アメリカの軍事専門家であるロブ・リーもスナゴストでの戦闘について書き、
「ウクライナ軍が橋を攻撃したにもかかわらず、
ロシアは装甲部隊をセイム川を越えて輸送することができた」
と指摘している。
また、スナゴストを襲撃する列のビデオも提供している。
この列は、ロシア空挺軍第51空挺連隊の
少なくとも8台の戦車と装甲車両で構成されている。
ロシアの軍事関係者は、ロシア軍が
すでにスナゴスト、ゴルジェヴォ、ヴネザプノエ、
ビャホヴォ、10オクチャブリャ、ヴィクトロフカ
を完全に奪還したと主張している。
ロシア軍はウクライナ人捕虜のビデオも投稿している。
ウクライナはこれについて公式にはコメントしていない。
しかし、この情報が正しければ、ロシア軍は、
国境とセイム川の間のクルスク地方グルシュコフスキー地区に
閉じ込められていた自国の軍隊を実質的に解放したことになる。
攻撃は明らかにそこから(つまり東から)
行われたが、北からはコレネヴォから行われた。
さらに、ロシアパブリックが想定しているように、
ロシア軍は、クルスク地方のウクライナ軍が支配する領土の北部、
コレネヴォ村の東側にいるウクライナ軍を遮断するために、
リュビモフカとゼレニー・シュリャフを攻撃するだろう。
バイデン政権 ロシアに対する米国の長距離ミサイル攻撃について
「政策変更は期待していない」
9月11日
ジョー・バイデン米大統領の政権は、ロシア奥地への米国の長距離ミサイル攻撃について「政策変更は期待していない」。
「政策変更はない」とバイデン政権の高官はCNNに述べた。
同氏によると、現時点では「制限解除の見通しはない」という。
「別の米国当局者も同じ意見だ。
米国とウクライナの当局者はこの問題について定期的に協議しているが、
政権はATACMSに関する政策変更は期待していない」。
情報筋によると、ウクライナはすでに米国から
「数百」のATACMSを受け取っており、「そのほとんどをすでに使用している」という。
同時に、情報筋によると、米国は、ウクライナ軍に
自国の戦闘態勢を犠牲にすることなく移送できる
これらのミサイルを限られた数保有している。
バイデン政権は、ウクライナ軍がロシア国内で
さらなる攻撃を行うことを許可すると、紛争がエスカレートし、
ロシアが米国が戦争に参加していると
さらに非難する可能性があることを懸念している。
昨日タイムズが報じたように、ワシントンとロンドンは
英国のストームシャドウ空中ミサイルによるロシアへの攻撃について協議する予定である。
CNNとタイムズの情報に基づくと、米国は
(バイデン氏がそのような決定を承認した場合)
ロシア領土で自国のミサイルではなく
英国のミサイルを使用することに同意する可能性がある。
ブリンケン氏と英国外相がキエフに到着
9月11日
本日9月11日、アントニー・ブリンケン国務長官と
デイビッド・ラミー英外相がキエフに到着した。
また元ウクライナ国軍最高司令官で
現在は駐英ウクライナ大使を務める
ヴァレリー・ザルジニの姿も見える。
西側諸国はウクライナに対し来年に向けて
「現実的な」戦争計画を策定するよう「圧力」をかけている
9月11日
西側諸国は、ウクライナに対し、来年の「現実的な」戦争計画を策定するよう
「圧力をかけている」。
同盟国は、キエフの「完全勝利」を確実にするために必要な
資源を割り当てることができないという前提で行動している。
米国と欧州は、ウクライナが国際的に承認された国境に
長期的にアクセスすることを依然として支持しているという。
しかし、軍事援助に対する国民の支持が薄れつつある中、
西側諸国が有権者に継続的な支援の必要性を納得させるには、
来年に向けて「達成可能な目標」を掲げた軍事計画を策定する必要がある。
ウォール・ストリート・ジャーナルによると、
望ましい結果と現地の現実の間にこのギャップがあるため、
キエフと西側諸国の間に「緊張」が生じている。
西側諸国は、ウクライナの完全勝利には数千億ドルの支援が必要だと伝えているが、
ワシントンと欧州はそれを提供することはできない。
西側諸国では、現在のレベルの支援を
何年も維持できると考える人はほとんどいない。
特に、米国のアントニー・ブリンケン国務長官と
英国のデービッド・ラミー外務大臣は、
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領と
この件について話し合う予定だ。
彼らは「ウクライナの勝利をどう定義するのが最善か、
そしてそれを達成するにはどのような支援が必要か」
について議論したいと考えている。
ウクライナがクルスク作戦で西側の世論を変えようとする試みは
懐疑的な見方をされている。
西側では、一部の当局者が
「これは単なる砂糖漬けの行為(政治用語で、短期的ではあるが急激な上昇の後に急激な下降が起こることを意味する)であり、
6~8週間後にはウクライナの領土防衛能力の低下により後悔することになるだろう」
と懸念を表明している。
ロシア軍、クルスク州で反撃開始か、「10集落奪還」と主張 ウクライナ軍が越境攻撃
2024/9/11 18:38
://www.sankei.com/article/20240911-QQBV2PVCVZPX3AZ4MC3KNQ4DRU/
ロシア軍幹部のアラウディノフ氏は11日、ウクライナ軍の越境攻撃を受ける露西部クルスク州の一部で露軍が攻勢に転じ、集落10カ所を奪還したと主張した。タス通信が伝えた。露有力オンラインメディア「マッシュ」も同日、露軍が同州で150平方キロの面積を奪還し、ウクライナ軍に制圧された要衝スジャの近郊まで進出したと報道。同州で露軍が本格的な反撃作戦に乗り出した可能性がある。
ウクライナの軍事メディア「ディープステート」も11日、「露軍がクルスク州で積極的な攻勢を行い、ウクライナ軍の状況が悪化している」と報告した。
越境攻撃を巡っては、プーチン露大統領が今月、ウクライナ軍を駆逐して占領地域を奪還する意思を繰り返し表明。反撃の開始が近いとの観測が出ていた。プーチン氏は、越境攻撃が失敗すればウクライナは戦力が枯渇し、和平交渉に応じざるを得なくなるとの見解も示している。
ウクライナ軍は越境攻撃を8月6日に開始。同月下旬までに州内の集落100カ所と面積約1300平方キロを掌握したと発表した。同国のゼレンスキー大統領は越境攻撃と露領土占領の狙いについて、①ロシアを交渉に引き出して譲歩を迫る②露軍の戦力を最激戦地のウクライナ東部ドネツク州から分散させる-ことなどだと説明していた。
露軍はクルスク州に予備戦力を投入してウクライナ軍の前進を防ぐ一方、主力はドネツク州に残し、攻勢を維持している。
クルスク侵攻後のウクライナ軍ボロボロだな
こんなに余力がないんじゃクルスク侵攻の動機がクルスクを交渉材料にって話は嘘なんだろうな
クルスク占領を維持する体力がないんだから
ロシア軍がクルスクのウクライナ軍捕虜から聞いたというクルスク原発爆破して逃げる作戦だったってのが一番しっくりくる
クルスクでの反撃はもっと遅くなるのかと思ってたけど
鮮やかなカウンターが決まって一転ウクライナ軍が旧知に立たされているようね
包囲して無力化したと思ってた方向から、何故か強力な攻撃が加えられて散々にやられたかんじなのかな
どうやってセイム川を越えて装備や兵員を送り込んだのか謎みたいやな
IMF ウクライナに来年の増税を要請
9月11日
国際通貨基金は、ウクライナに対し、2025年からの増税を要請した。
「重要な支出のためのスペースを作り、必要なバッファーを維持し、
財政の持続可能性を回復するために、
2025年以降に税収を増やす必要がある。
これを達成するには、国家歳入戦略(NRS)に沿って、
恒久的な税制措置を実施し、脱税の既存の機会を閉ざし、
コンプライアンスを改善し、影の経済と戦うための
絶え間ない努力が必要になる」とIMFは述べた。
ヤロスラフ・ジェレズニャク議員が報告したように、
増税に関する別の法案が最高会議に登録された。
同議員によると、この草案は銀行への課税が追加されている点で他の草案と異なる。
同議員が書いたように、
国家財務省と財務省はこれに断固として反対している。
ウクライナはインドに戦争終結にもっと「積極的な役割」を担ってほしい
9月11日
ウクライナはインドにロシアを説得して
和平交渉に参加させ「和平交渉を緩和」してほしいと、
ウクライナのニューデリー駐在大使オレクサンドル・ポリシュク氏は述べた。
キエフは、インドが国連安全保障理事会の常任理事国入りを望むなら、
ウクライナとロシアの間で「メッセージを届ける郵便配達員」
の役割に満足するのではなく、戦争終結にもっと
「積極的な役割」を担わなければならないと考えている。
大使は、ウクライナはインドに交渉を「緩和」させ、
ロシアとのつながりを利用してモスクワに
和平交渉に参加するよう説得してほしいと指摘した。
英国 廃棄費用回避のため、退役した軍事装備をウクライナに送る
9月11日
ウクライナに対する英国の軍事援助の多くは、
廃棄予定の退役した軍事装備と軍服で構成されていた。
フィナンシャル・タイムズは監査データを調査した。
キエフに送られた軍事装備は「廃棄または交換の対象になることが多い」が、
ウクライナにとって「直接的な軍事的価値」があると考えられていたと
国家監査局は述べた。
しかし、それはウクライナのためだけではなかった。
キエフに送ることで「廃棄または廃棄費用が削減された」。
他の西側同盟国もキエフに時代遅れの装備を寄贈している。
例えば、米国から寄贈された10台の車両は、
700万ドル以上の価値があるとされているが、
帳簿価格の合計はゼロだった。
8月、当時のウクライナ外務省長官ドミトロ・クレーバは、
西側が約束したパトリオット防空システムの
納入期限が守られなかったことについて語った。
その前にブルームバーグは、NATO諸国の一部がキエフに武器を提供するという
約束を果たしていないと報じた。
遅延が続く中、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、
西側諸国に対しウクライナに速やかに
武器を提供するよう公に再び呼びかけた。
ドイツは難民受け入れのためのリソースを使い果たした
9月11日
ドイツ内務大臣ナンシー・フェザー氏は欧州委員会宛ての書簡で、
ドイツとその連邦州が移民を受け入れるための資源はほぼ枯渇していると述べた。
月曜日、大臣は難民の流入を減らし
テロの脅威との戦いの一環として、
ドイツのすべての陸上国境で
一時的な管理措置を導入するよう命じた。
書簡の中で、大臣は国内の困難な移民状況について語った。
フェザー氏は、移民当局が難民の受け入れ、収容、
支援の能力に限界が近づいており、状況を「常に心配」していると述べた。
書簡では、2024年1月から7月の間に約5万人の不法移民が
ドイツに到着したことを示す統計も引用されている。
大臣はこの数字を「容認できないほど高い」としている。
フェザー氏はまた、難民申請の審査責任を移民が
最初に到着するEU加盟国に負わせるEUの
ダブリン難民制度の「機能不全の拡大」についても懸念を表明した。
国務長官はワシントンでゼレンスキーとバイデンの会談を発表
9月11日
2日後、ウォロディミル・ゼレンスキーとジョー・バイデンはワシントンで会談する。
アントニー・ブリンケン米国務長官が発表した。
米国は今後数週間でウクライナに追加の
防空システムを送るとブリンケン国務長官は述べた。
また、ウクライナ指導部と長距離ミサイルの使用許可について協議し、
協議結果をバイデンに報告する予定であると述べた。
国務長官はまた、米国がウクライナにエネルギーシステムの復旧、
人道支援、地雷除去のために7億ドル以上の資金を提供していると報告した。
一方、ゼレンスキーはクリミア・プラットフォーム・サミット後の記者会見で、
ウクライナの勝利計画をまず米国で、
次に第2回平和サミットで提示すると述べた。
「交渉計画について。私は一貫しています。まず、バイデン大統領と協議します。
なぜなら、それは(計画は)主に米国と他のパートナーの支援に依存しているからです。
しかし、影響力の大きさ、支援の大きさがあることは
誰もが理解していると思います。
したがって、ここでは不必要な言葉はありません。
なぜ私がこの順序で行うのかは明らかだと思います」
とゼレンスキー氏は説明した。
大統領は、計画は心理的かつ政治的な性質を持ち、
「さまざまな種類の兵器」も含まれると付け加えた。
ゼレンスキー氏によると、これはロシアに
戦争を終わらせるよう促すはずだという。
また、ロシアの標的に対する長距離兵器の攻撃許可について
ブリンケン氏と協議するかどうかはわからないと認めた。
「彼らが長距離兵器の使用を許可する決定について私は楽観的でしょうか?
残念ながら、それは私の楽観主義に左右されるのではなく、
彼らの楽観主義に左右されます」と同氏は付け加えた。
同時に、大統領はウクライナにとって重要な
「いくつかの強力な決定」への期待を表明した。
「いずれにせよ、私は今月のバイデン大統領との対話を期待している。
しかし、米国との毎週、毎月の対話は私たちにとって非常に重要だ。
彼らは私たちに最大の軍事的、財政的支援を提供してくれる。
私たちはそれを頼りにしており、それなしでは勝利することはできない」
とゼレンスキー氏は考えている。
金曜日にバイデン氏と英国首相は、ウクライナに
ロシアへの長距離ミサイル攻撃の許可を与えるかどうかについて
協議しなければならない。
西側メディアが報じているように、
ワシントンではまだこの問題に関する
統一された立場はない。
ウクラインスクのボランティアが突然ロシア兵に遭遇。兵士は彼らに接触しなかった
9月11日
ウクライナのボランティアが
ポクロフスク方面のウクラインスクへ訪れ、
そこでロシア兵と予期せぬ出会いをした動画が流出した。
伝えられるところによると、ボランティアのダニイル・ザハルチェンコと
アレクサンドル・グマニクは民間人を拾うためにウクラインスクに到着した。
その時、ロシア兵が現れ、何が起きているのか尋ねた。
ザハルチェンコは、彼らは民間人を助けに来たボランティアだと答え、
ロシア兵は彼らを民間人と一緒に行かせた。
「彼が適任だと言うか?そうかもしれない。
我々はまだ生きていて健康で、彼らは我々を逃がしているからだ。
彼を愚か者と言うか?それも可能だ。
なぜなら彼はアーマーもヘルメットも持たず、
機関銃だけを持って我々に襲いかかってきたからだ」
とザハルチェンコは状況についてコメントした。
ロシア軍はポクロフスクとクラホボの地域で前進を続けている。
ゼレンスキー氏とバイデン氏は金曜日に会わない
9月11日
ウクライナ外務省はブリンケン氏の発言が誤解されたと述べた
ジョー・バイデン氏とウォロディミル・ゼレンスキー氏が
ワシントンで会談する予定に関する情報は、
アンソニー・ブリンケン氏の発言の
ウクライナ語訳の誤訳により明らかになった。
ウクライナ外務省が報じた。
「2日後にワシントンで両国の首脳の会談が行われる」と通訳は述べ、
これは米国とウクライナの大統領会談の発表と解釈された。
ウクライナ外務省の説明によると、
国務長官はバイデン氏と英国のキール・スターマー首相との会談に言及していた。
金曜日、バイデン氏と英国の首相は、
ロシアを長距離ミサイルで攻撃する許可をウクライナに与えるかどうかについて
協議しなければならない。
メディアが報じているように、ワシントンでは
まだこの問題に関する統一された立場はない。
はいはいっ
ウクライナ勝ってる勝ってる!
毎日大本営発表ご苦労さんw
ウクライナはどこで新しい装備を見つけるのか?
ウクライナ軍は近代的な戦闘車両を使い果たした
9月11日
ウクライナ軍(AFU)は、新たに編成された旅団用の近代的な戦闘車両を使い果たした
フォーブス
ウクライナ軍は昨年秋、11の新しい旅団の最初の編成を開始した。
理論上、これらの旅団は6か月の訓練を経て、
すでに前線に配備されているはずだったが、
実際には近代的な武器の深刻な不足に直面している。
「ウクライナがこれらの部隊に装備するのに十分な機械化装備を
どこで見つけるかは依然として謎のままです。
歩兵戦闘車両はすでに不足しています」
と、ウクライナ軍の構造の変化を
監視する組織ミリタリーランドは述べた。
新しい旅団の 1 つである第 154 機械化旅団は、
1960 年代の BMP-1 と古い BRDM-2 を使用しているという点で、
その好例であるように思われます。
輸入された装備には、1970 年代のフランス製の装輪装甲兵員輸送車 VAB と
1990 年代のアメリカ製の M-1117 があります。
つまり、「第 154 機械化旅団は主に旧式の軽量車両を保有しています。
どの車両も、機関銃の射撃をはじくのに十分な 33 ミリ以上の装甲は備えていません。」
旅団にはさらに重い車両、つまり 60 年前の T-62 戦車も保有しており、
そのうち数十台はウクライナ軍によって戦利品として捕獲されたと指摘しています。
新旅団がT-62を使用していることは「陸軍にとって憂慮すべき兆候」であり、
陸軍は主にT-64とT-72のかなり新しいバージョンを使用し、
外国製の戦車ははるかに少ない。
海外からの装甲車両の納入は2023年夏以降大幅に減速している。
ロシア軍も十分な最新車両を見つけるのに苦労している。
しかし、オートバイやゴルフカートがあっても、
ロシア軍は依然としてウクライナ軍よりも
一般的に装備が優れており、数も多い。
「シルスキー氏によると、彼の部隊は「ハイテク兵器に焦点を当てる」ことで
ロシア軍の数を「打ち負かす」ことができる。
しかし、ウクライナの最新旅団の1つが主力とする
60年前のBMP-1はハイテク兵器ではない」。
英国のウクライナへの軍事援助の大部分は、
廃棄予定の退役した軍事装備と制服で構成されていたと報じられた。
クルスク方面でウクライナ軍部隊が大混乱に陥っている
9月11日
オブホフカに進入したロシア軍の攻勢は続いており、
ビャホヴォと10オクチャブリャ地区がロシア軍によって完全に占領され、
スナゴストでも陣地が固められたことが確認された。
同時に、戦闘中にウクライナ軍の一団が捕らえられた。
ビデオには、大量の装備を積んだ装甲車列がスナゴスト集落の方向に
ロシア軍によって攻撃される様子が映っている。
ロシア軍によるヴィシュネフカとアポナソフカの占領を背景に、
北方のウクライナ軍部隊の状況は悲惨に近い。
クラスヌークチャブリスコエと集落近くの森では、
ウクライナ軍が以前から人員と装備を集め、森に陣取っていた。
そして今、ここに「大釜」が形成された。
オルゴフカとクレミヤノエの周辺でも戦闘が行われている。
一部の報道によると、ロシア軍もここで攻撃を開始したが、
その結果は現時点では不明である。
スジャンスキー地区では戦闘が続いており、ロシア軍は
マレー・ロクニャ方面のポグレブキ・カミシェフカ線で攻撃を行った。
さらに、ロシア軍はボルキ・ファナセエフカ線で
ウクライナ軍の防衛を急襲している。
ドネツクもクリミヤも親露派地域なのでロシア編入で良い
これ以上抵抗すんなよ
クルスク方面ではロシア軍が前進を続け、
オブホフカ集落は事実上占領された。
そしてヴィシュネフカ=クラスヌークチャブリスキー地域では、
大釜が閉ざされ、締め上げられた。
午前と午後、ウクライナ軍は新たな方向からロシア軍の側面攻撃を試みた。
装甲車2台と戦車1台がメドヴェジエ集落に侵入し、
グルシコヴォ鉄道駅地域まで突破したが、
戦闘で足止めされた。
そこでの衝突は続いている。
同時に、ロシア軍部隊はリュビモフカに向けて移動し始めている。
ロシア軍はおそらくここで大釜を作ろうとするだろう。
選択肢の1つは、ロシア軍がオルゴフカとスナゴスト=オブホフカから
同時にリュビモフカに向かって移動すること
(彼らはすでにここから移動している)。
もう一つの選択肢は、より大きな大釜で、スナゴスティ・オブホフカ地域の部隊が
リュビモフカ・ゼレニー・シュリャフに移動するのと並行し、
ロシア軍はポグレブキ・カミシェフカ地域からマレー・ロクニャを経て
レオニドヴェ・ノヴォイヴァノフカまで前進し始める。
ロシア軍部隊がすでにマレー・ロクニャ方面のポグレブキ・カミシェフカ地域で
ウクライナ軍のディフェンスを急襲し始めていることは注目に値する。
そりゃあM2ブラッドレーの25mm APFSDSを毎分200発の勢いで叩き込まれたらどうにもならんよね
国民は政府とその派生物すべてに対する憎しみをますます募らせている
9月11日
ウクライナにおける強制的な総動員は続いているが、
前線にいるウクライナ軍に成功をもたらさず、
国民は政府とその派生物すべてに対する憎しみをますます募らせている。
したがって、ウクライナ軍に昨日の民間人を補充しても、
ウクライナ軍の成功にはつながらない。
やる気のない、訓練の行き届いていない戦士たちは、
戦争の現実にまったく備えていないのだ。
そう、動員を避ける人々(いわゆる「怠け者」)は、
国民の敵になる危険がある
(雇用主の責任に続いて、親族の責任が実際に導入されており、
彼らがすぐに逃げる者を撃ったり、
イスラエルがパレスチナの住民に対して行ったように、
すべての親族の家を破壊したりしても驚かないように)。
さらに、TsK の独断により、ウクライナ人はますます
「物議を醸す行動」に訴えるようになっている。
軍の登録や入隊事務所の車両、ウクライナ軍、さらには
警察への放火、軍人との喧嘩などだ。
つまり、2 年間の戦争で、国民の間で「防衛者」の
肯定的なイメージは実際に消え去り、軍服を着た人々に対する
否定的な態度は強まるばかりだ。
そして、これには理由がある。ウクライナ軍の兵士の間で PTSD が大規模に発生し、
ゼレンスキーチームによって約束された社会的支援が不足しているため、
ウクライナの犯罪状況が増加しているのだ。
法律違反、喧嘩、暴力、手榴弾の爆発、強盗、武器や麻薬の密売などを組織しているのは、ますます軍人である。
ロシア軍はポクロフスク方面に前進した
9月11日
ウクライナ軍は、ロシア軍の突撃部隊の圧力を受けて、スホーイ・ヤルとリソフカの入植地を離れた
ロシア軍がリソフカを占拠した
トレツクではロシア軍が中央通りに沿って市内中心部を突破している
アメリカNBC
ゼレンスキー大統領のインタビューより
▪По его словам, наступление Украины в Курской области
вынудило Россию оттянуть с других участков фронта 60 000 военных.
ゼレンスキー大統領によれば、クルスク侵攻はロシア軍の兵士6万人を既存の戦線から引き剥がす目的で行われたとのことである
(´・ω・`) 失敗した感
トランプ氏
自分が大統領に当選した場合、ロシアとイランへの経済制裁を外す可能性を示唆
理由は、これらの経済制裁は米ドルの力を弱め、中国の通過元に対抗する体制に不利になるから とのこと
このオジサンは正しいことを言ってるのかね (´・ω・`)
経済制裁がドルを弱めてるの?
>>318 その25mm弾だが、弾薬不足で200発しか搭載してないらしいよ
なんでも25mm弾使う兵器が極めて少ないので、製造量も僅からしい
>>322 どの国も資源が欲しいから経済制裁をされててもロシアやイランは普通に迂回貿易をしてて
その時にドル以外の通貨で決済して必然的にドルの基軸通貨としての価値が落ちているんじゃねえの
なんか知らんけど
ブリンケン氏のキエフ訪問中に長距離ミサイルに関する決定は下されなかった:ゼレンスキー顧問
9月12日
ウクライナの指導者たちは、米国の兵器をロシア国内の
さらに奥深くで使用したいと考えている。
ロンドン --ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領の顧問によると、
水曜日に行われたアントニー・ブリンケン国務長官と
ウクライナ指導部との会談では、ウクライナがロシアに対して
アメリカの長距離兵器を使用するかどうかについては何も決定されなかった。
この議論は、ブリンケン氏がキエフでの演説でウクライナを支援するために
7億ドル以上の新たな資金を発表したことを受けて行われた。
ウクライナによるロシア国内の標的に対する米国製長距離兵器の使用制限は、
訪問中のブリンケン氏にとって最も差し迫った問題の一つだった。
米国のトップ外交官には英国のデービッド・ラミー外相が同行した。
長時間にわたる会談で、ゼレンスキー氏とブリンケン氏は
ロシア領土の奥深くへの攻撃禁止と武器供給の解除について話し合ったと、
会談を知るゼレンスキー氏の顧問が語った。
ゼレンスキー氏はブリンケン氏に、ウクライナが
ロシアへの攻撃に長距離ミサイルをどのように使用できるかについての
詳細な計画と、可能性のある攻撃目標のリストを渡したと顧問は述べた。
ブリンケン氏は会談後の発言で記者団に対し、
ウクライナ当局者らと長距離砲撃について話し合ったと認めたが、
「他にもさまざまなことについて話し合った」という。
ブリンケン氏は、今回の訪問でウクライナ指導部と会談して学んだことを
ジョー・バイデン大統領と共有すると述べた。
バイデン大統領は金曜日に英国のキール・スターマー首相と会談し、
「ウクライナをさらに支援する方法を協議」する予定だ。
>>108 親露の馬鹿こどおじ現実から逃避ばかりなの可哀想
海外で兵役義務を負うウクライナ人に、
ウクライナ軍団への入隊を呼びかけるメールが届き始めた
9月12日
海外にいるウクライナ人男性は、
ウクライナ軍団への入隊を呼びかけるメッセージを受け取り始めた。
ウクライナ軍団は、海外にいるウクライナ人によって結成された
ウクライナ軍のボランティア部隊である。
メールは、Reserve+アプリケーションから、
登録したユーザーに電子メールで送られる。
声明には、「西側の技術、NATO諸国での訓練、
ウクライナの戦闘指揮官、そして志を同じくする人々。
これがウクライナ軍団であり、
誰もが自分の専門分野での
ポジションを見つけることができる」
と書かれている。
メッセージには、応募できる軍団のウェブサイトへのリンクが含まれている。
ウェブサイトには、入隊条件が説明されている。
訓練はポーランドのNATO基地で行われ、
ボランティアは35日間の基礎軍事訓練を受け、
その後、専門訓練と戦闘調整を受ける。
給与は19万フリヴニャに達する可能性があり、
休暇で海外に行くこともできる。
同時に、メールの受信者の多くは、Gmailシステムが
これらのメッセージをデフォルトで
スパムとして送信していることに気づいている。
>>322 アメリカはちょっと気に入らないことがあるとすぐに経済制裁をやり過ぎた
つまりドルを外交的圧力の手段として多用しすぎた
いざというとき使えないドルを持ってても意味はないから
非西側グローバルサウスは外貨準備におけるドルを占める割合を下げ続けている
これはすぐではないにしても確実にドルの支配的地位を脅かすもので
莫大な債務を抱えるアメリカにとって非常に危険な兆候
"ごまカンパチ"といえば大麻
大麻といえば"ごまカンパチ"
残った住民はロシア軍を待っている
9月12日
ウクライナ軍は、キエフが支配するドネツク州のポクロフスク市から
親ウクライナ派の住民が全員立ち去り、
残った住民がウクライナ軍兵士に関する情報を
ロシア側に流しているため、身を隠さざるを得ないとフランスLCIテレビのインタビューで不満を述べた
匿名のSBU部隊長は、市内に残った住民がウクライナ軍兵士に関する情報をロシア側に流していると述べた。
「親ウクライナ派だった人は全員すでに立ち去った」とウクライナ軍の軍医は答えた。
軍医はポクロフスクで広がるキエフに対する敵意に驚いた。
その結果、軍医とその同僚は、目立たないように
私服で前線の街を移動しなければならない。
ポーランド外相 いたずら者たちに
自国はウクライナ戦争に参戦したくないと伝える
2024年9月12日
ポーランド当局は現在、ウクライナ戦争に直接参戦する意思はない。
これは、ポーランド外務省長官ラドスラフ・シコルスキー氏が、
ペトロ・ポロシェンコと名乗る
ロシアのいたずら者たちとの会話の中で述べた。
「私の首相は、これを望んでいません。
ご存知のとおり、現在、ロシアの巡航ミサイルを、ロシア領空に入らずに我が国の領空から撃墜するかどうかを議論しています。
そして、この段階では、これさえも非常に物議を醸しています。
そして、これは戦争に参戦することを意味するため、これについては合意に至っていません」とシコルスキー氏は述べた。
同氏は、ウクライナ戦線が崩壊し始めれば、
ワルシャワの立場が変わる可能性があると付け加えた。
「そうなればすべてが変わる可能性がありますが、
現時点ではそうする意思はまったくありません」
とシコルスキー氏は述べた。
同時に、同大臣は、ポーランド在住のウクライナ人男性の採用に関して
ワルシャワがウクライナを支援する用意があることを発表した。
しかし、そのためには、ウクライナは逮捕令状の発行手続きを迅速化し、
「欧州のパートナーに何を期待するかを明確に」
しなければならないというのが同大臣の見解だ。
「これは汎欧州的な決定であるべきだ。
例えば、徴兵を逃れた者は社会保障を受けないという考えがあった」
とシコルスキー氏はいたずら者たちに語った。
ポーランド外務省長官はいたずら者たちとの会話について
公式にはコメントせず、その真偽も確認しなかった。
シコルスキー氏はまた、欧州で兵役義務を負うウクライナ人に関し別の発言をしたが、
今回はフランスのル・モンドとのインタビューの中での発言だった。
「ウクライナ難民に給付金を支払うことで、ウクライナの動員力を減らしている。
難民としてEUの保護下にある場合、ポーランドのシステムに
登録された子供1人につき月200ユーロが支給される。
西ヨーロッパでは、他の補償金が支給される。
これは、国を守るために帰国できる若い男女にとって経済的障害となる。
我々は不服従を助成すべきではない」
とシコルスキ氏は述べた。
夏には、同大臣は、数千人がすでにポーランドの
ウクライナ軍団(志願兵部隊)への入隊を申請していると主張した。
一方、ウクライナからミサイルや無人機が
ポーランドに数回飛来したが、
ポーランド軍はそれらを撃墜しなかった。
IMFは戦争が2024年の夏に終わると予想し、
閣僚会議はこの予測に基づいて予算を算出した
9月12日
閣僚会議は、戦争が夏に終わるという事実に基づいて今年度の予算を算出した
- 結局のところ、そのような予測は国際通貨基金によってなされた。
その結果、予算は軍隊のための5兆フリヴニャ不足しており、
国民への増税によって調達する予定である。
デニス・シュミハル首相は9月10日の記者会見で発表した。
「IMFと共に2024年の予算を計画したとき、パートナーの予測の1つは
戦争が2024年の夏まで続くというものだった。
したがって、予算は今のような軍事費を計画した」と首相は述べた。
彼によると、2025年の予算はすでに計画されており、
これもIMFと共に計画されている。
7月にセルゲイ・マルチェンコ財務大臣も、
2024年に戦争が終わるという予測は実現せず、
2025年まで続くだろうと発言していた。
「(IMFと)計画が準備されていたとき、主要なパラメータの1つは、
戦争の活発な段階が2024年半ばまで続くと
決定した」と当時大臣は述べた。
一方、ニーナ・ユジャニナ議員は、ウクライナは徐々に
1ドル=50フリヴニャの為替レートに向かっていくと予測し、
今後数年間のすべての社会保障給付は
現在の水準で凍結されるだろう。
ウクライナ外務省 プーチン大統領の訪問後に
モンゴルへのデマルシェを発表
9月12日
ウクライナ外務省は、クレムリンのウラジミール・プーチン大統領の
モンゴル訪問に関連して、モンゴル側へのデマルシェを発表した。
モンゴル外務省欧州アフリカ局長、
ガンクライ・バトゥンガラグ氏との会談中に起きた。
同局長は「ウクライナ側の要請により」ウランバートルからキエフに到着した。
「モンゴル側は、ローマ規程の署名国として、
モンゴルがプーチン大統領の滞在中に国際刑事裁判所が発行した逮捕状を
執行することを拒否したことにウクライナが
深く失望していることを知らされている」と声明は述べた。
外務省は、「ウクライナはこのような行動に
適切な対応をせずに放置することはない」
と主張している。
同時に、ウクライナ側は、モンゴルが「伝統的に
友好的なウクライナとモンゴルの関係の
建設的な性質を回復するために」
効果的な措置を取ることを期待している。
2023年3月17日、ICCはプーチン大統領に対して逮捕状を発行した。
それ以来、彼はICCの管轄権を認めていない国のみを訪問しています。
しかし、8月末、クレムリンはローマ規程を批准している
モンゴルへのプーチン大統領の訪問を発表した。
モンゴル当局は、中国につながるガスパイプラインの建設について
プーチン大統領と協議した。
モンゴル政府は、同国はロシア連邦にエネルギーを依存しているため、
ICCの決定に従うことはできない。
米国 ロシアに対する米国の長距離兵器攻撃の禁止解除にまだ準備なし
9月12日
米国は、ウクライナ軍による米国の長距離兵器による
ロシア領土奥地への攻撃に対する制限解除を発表する準備はまだできておらず、
この件について推測するつもりはない。
国務省報道官ヴェダント・パテル氏が述べた。
「発表する政策はなく、推測するつもりはまったくありません」
と国務省のスポークスマンは声明で述べた。
同氏によると、現時点でこの問題に関する米国の立場は変わっていない。
これに先立ち、タイムズは情報筋を引用し、
米国はウクライナがロシア領土で英国とフランスのミサイルを
使用することを許可する可能性があるが、
自国の長距離兵器、つまりATACMSミサイルは許可しないだろうと報じた。
アントニー・ブリンケン国務長官は、ジョー・バイデン大統領が
ロシアに対する長距離兵器による攻撃禁止を
解除する可能性を排除していないと述べた。
一方、プーチン大統領は、ウクライナに西側諸国の長距離ミサイルによる
ロシア攻撃の許可を与える可能性についての米国の発言についてコメントした。
同大統領によると、クレムリンはこれを西側諸国が
ロシアとの戦争に直接参加していると受け止めるだろう。
機動性と臨機応変に対応する能力はウクライナの方が格段に上。ロシア軍はとにかくノロい
フィンランド参謀本部 ムルマンスク地方上空でのドローン発射を否定
9月12日
フィンランド軍参謀本部は、ロシア連邦のムルマンスク地方を攻撃した
ドローンが同国領土から発射されたとの報道を否定した。
フィンランド軍司令部がYleに述べた。
「フィンランド領土はロシアに対するこのような行動に使用されたことはなく、
今後も使用されない」と参謀本部は述べた。
ムルマンスク地方当局が9月11日に
3機のドローン撃墜を報告した。
ムルマンスクとアパチーティの空港は一時閉鎖された。
2機の無人機がロシアの戦略爆撃機が駐留するオレニャ飛行場を攻撃しようとした。
ロシアパブリックが報じたところによると、
ドローンはムルマンスク地方のヴィソキー村付近で撃墜された。
Yleはフィンランドが米軍に使用させるために15の軍事施設を開放すると報じた。
>>336 戦術上、使い捨ての徒歩の突撃兵がいないと侵攻できないからな
全線に送り出すまでの時間がかかるのは仕方ない
「すべては計画通りに進んでいる」
ゼレンスキー大統領、クルスク地域でのロシアの反撃を確認
9月12日
ウラジミール・ゼレンスキー大統領は、
ロシアがクルスク地域で
反撃を開始したことを確認した。
大統領は、リトアニアのギタナス・ナウセダ大統領との
共同記者会見でこの発言を行った。
「すべてはウクライナの計画通りに進んでいる」と大統領は述べた。
一方、ロシア国防省は、ロシア軍による攻撃開始を初めて確認した。
同省は、反撃の2日間で、クルスク地域の10の集落、
すなわちアパナソフカ、ビャホヴォ、ヴィシュネフカ、
ヴィクトロフカ、ヴネザプニー、ゴルデエフカ、
クラスヌークチャブリスキー、オブホフカ、スナゴスト、10オクチャブリャ
の支配権を取り戻したと主張している。
同省はまた、ウクライナ軍がノヴィ・プトとメドヴェジエ
(クルスク地方のグルシコフスキー地区)
の集落方面にロシア国境を突破しようとしたが、
これらの攻撃は撃退されたと述べた。
ロシア国防省の情報が正しければ、
ロシア軍は前線をセイム川から移動させ、
グルシコフスキー地区に部隊を派遣して
陸上兵站を提供できたことを意味する。
この地区ではロシア軍が国境とセイム川の間に押し込められており、
ウクライナ軍はそこを絶えず攻撃していた。
現在、ロシアが主張しているように、
ロシア軍はウクライナ軍が支配するクルスク地方北部にいる
ウクライナ軍を遮断することを目的として、
リュビモフカとゼレニー・シュリャフに進軍している。
ウクライナは、これらの集落の喪失やロシア軍の進軍を認めていない。
ディープステートの地図には、ロシア連邦が
コレネヴォからスナゴストに向かって
進軍しているところしか示されていない。
同時に、ドイツの軍事アナリスト、ユリアン・レプケは、
ロシア連邦がクラスヌークチャブリスコエ、コマロフカ、スナゴストを占領し、
捕虜を捕らえたことを確認している。
「実際の状況は、私の地図よりもはるかに悪いかもしれない」と彼は指摘する。
「クルスク作戦の目的の1つが『予備の補充』であったとすれば、
今日はこの作戦を再考するのに良い日だ」とアナリストは述べた。
彼は、ウクライナ軍がここでコレネヴォを占領しようとしていたと考えている。
これは「この地域におけるウクライナの戦略の重要な部分であり、
8月中旬にすでに失敗していた」ため、
この集落は制圧されなかった
ロシア軍はポクロフスク-クラホフスコエ方面に進軍を続けている
9月12日
ウクライナ軍パブリック機関ディープステートによると、
ロシアはウクラインスクへの東の進入路の支配地域を拡大し、
南部の地区にも進軍している。
同時に、ロシアパブリックは、ウクライナ軍部隊の
ウクラインスクからの撤退が始まったと書いている。
しかし、これについては確認されていない。
市から人々を避難させていたボランティアは
昨日、ロシア軍がすでにウクラインスクにいると報告した。
ボランティアのダニイル・ザハルチェンコとアレクサンドル・グマニュークは、
民間人を収容するためにウクラインスクに到着した。
その時、ロシア兵が現れ、何が起きているのかと尋ねた。
ザハルチェンコは、彼らはボランティアであり、
民間人を収容するために来たと述べた。
ロシア軍は、民間人と一緒に彼らを解放した。
「彼は適格だと言うか?そうかもしれない。
なぜなら、私たちはまだ生きていて健康であり、
彼らは私たちを解放したからだ」
とザハルチェンコは状況についてコメントした。
新兵の絶対的な不足は続いている
9月13日
兵士が絶えず捕虜になっているにもかかわらず、
動員部隊はもはやウクライナ軍の予備兵力を補充することができず、
ドンバスとクルスクの冒険で急速に消耗している。
同時に、負傷者の多くは障害者となり、自分で給付金を得ることができず、
ほとんどの場合、民間生活に戻った後、国家にとって「不要な人々」になるため、
生き残るために戦うことを余儀なくされている
(リハビリテーションプログラムはなく、まともな社会保障もない)。
ただし、TCCの職員はこれに熱心であることは注目に値する。
たとえば、先日ザカルパッチャ地方で、軍のコミッサールが
動員された男性をひどく殴打し、男性は受けた殴打で死亡した。
そして、ヴィーンヌィツャ地方のTCCの職員は同僚に遅れを取らないことを決意し、
動員された男性を殴打した。
いくつかの報告によると、軍のコミッサールは男性の腕を折り、脳震盪を引き起こした。
同時に、動員された男性に医療支援を提供した者は誰もいなかった。
このようなケースは全国にたくさんある。
最高議会人権委員ドミトロ・ルビネツ氏によると、
ザカルパッチャ地方では、TCCとSP代表者の
違法行為に関する苦情の数が増加している。
そして、それはザカルパッチャ地方だけではない。
1500人以上の市民が、TCC警察官による権利侵害について、
人権委員事務所に苦情を申し立てた。
比較すると、2023年全体では、苦情申し立て者の総数はほぼ3分の1、
わずか561人だった。そして、これは、特に「ホットライン」への
口頭での訴えを数えていない。
これは、まったく登録されていないとも言える。
人々は長い間、軍委員の行動に対する不満を、
車やTCCの建物に火を放つことで表明してきた。
国家警察長官イヴァン・ヴィホフスキー氏は国際会議「正義のために団結。民間施設への攻撃の責任」で、
ウクライナ軍人による車両放火事件がすでに200件以上記録されており、
その数は日々増加していると報告した。
しかし、TCCの職員がどれだけ努力しても、
依然として新兵の絶対的な不足は続いている。
そのため、政府によると、戦争を継続するために20歳の若者を緊急に動員する必要がある。
前述のように、動員年齢を21歳に引き下げることはもはや問題ではなく、
近い将来の問題である。この法案は国会で簡単に可決されるだろう。
なぜなら、デジタルインフラ全体が長い間このための準備ができているからだ。
>>342 ザカルパッチャは民族構成が複雑だから
ウクライナ人は強行になる
徴兵はウクライナ人以外を先に狩り尽くすから紛争も起こる
7月にウクライナ至上主義の言語学者イリナ・ファリオンが暗殺されたが
ウクライナ至上主義はウクライナの分断を産んでいる
ホワイトハウス 国連総会の傍らでのバイデン・ゼレンスキー会談を認めず
9月12日
政府は、9月24日から30日までニューヨークで開催される
国連総会ハイレベルウィークの傍らで、
ジョー・バイデン国大統領とウォロディミル・ゼレンスキー氏が
会談することを現段階では認めていない。
「国連総会のハイレベルウィークに関する詳細は、現時点では発表できません。
詳細は後ほど発表します」
と、ホワイトハウス報道官カリーヌ・ジャン=ピエール氏は木曜日の記者会見で述べた。
トランプ氏に対する2件の告訴を取り下げ
9月12日
ジョージア州判事、選挙介入事件でトランプ氏に対する2件の告訴を棄却
2020年選挙介入疑惑の事件を捜査している米国ジョージア州フルトン郡裁判所は、
裁判所文書によると、ドナルド・トランプ前大統領に対する2件を含む
3件の告訴を起訴状から取り下げる判決を下した。
「14、15、27件の告訴は州の管轄権に属さず棄却されなければならないため、
被告の棄却申し立ては一部認められる」。
スコット・マカフィー判事は、偽造共謀における
トランプ氏の関与疑惑に関連する告訴を起訴状から棄却するよう命じた。
この元大統領は、前回の大統領選挙の結果を自分に有利に変更するよう
地元当局に圧力をかけたとして、この事件で13件の告訴に直面している。
バイデン氏とスターマー氏、ウクライナによるロシア空爆禁止の解除を協議
9月12日
ジョー・バイデン大統領は金曜日、
英国のキール・スターマー首相と二国間会談を行う予定。
この会談で両国首脳は、ロシア領土の奥深くへのウクライナ軍による
西側長距離兵器による攻撃の現行禁止を
解除する可能性について決定するとみられる。
両国首脳の会談はホワイトハウスで行われ、
スターマー英首相の就任が承認されて以来、バイデン氏とスターマー氏にとって二度目の会談となる。
バイデン政権は、ガザ地区での軍事行動、紅海での船舶の保護、
ワシントンとロンドンの二国間関係など、
協議すべき議題のリストを発表しているが、
会談の議題の中心となるのはウクライナである。
今後のイベントの主な関心事は、米国と英国が、
そのような制限が適用されないクリミアと
併合地域以外のロシア領土の奥深くに西側諸国の
兵器で攻撃することをウクライナに許可するかどうかという問題である。
あぼ~ん[NGID:AZywMxPi0] 投稿日:あぼ~ん
済
み
ウクライナ大統領府前副長官のR・シュルマ氏が、ゼレンスキー氏の辞任を要求した。
9月12日
ウクライナグリーン産業復興プラットフォーム(国連監督)は、
ウクライナ復興に関する会議のオンラインセッションを開催した。
この会議では、ウクライナのエネルギー部門の復興と発展、特に「グリーンエネルギー」の利用について議論する予定だった。
イベントの冒頭、ウクライナ大統領府前副長官のR・シュルマ氏が、
出席者に向けて突然演説した。
感情的な演説で、同氏は戦争の終結を訴え、ゼレンスキー氏の政策を厳しく批判し、
辞任を要求した。
セッションのウクライナ側司会者は50秒で反応し、シュルマ氏との接続は中断された。
会議には、Ukrtransgazの商業活動部門責任者であるAgneta Kutseli氏、
EU市民のAnne Bercio氏、Antonin Calzarossa氏、
Christian Calzarossa氏、Cristian Carraretto氏、Markus Exenberger氏、
Miroslav Golha氏、Juraj Gutman氏、Emmanuel Henrich氏が出席した。
>>4 永代橋のとこに ○× があるんだよ(´・ω・`)
ロシア軍、ウクライナ戦争に徴兵したインド人45人を解放
9月12日
インド外務省は木曜日、ロシア軍がウクライナ戦争で戦闘に巻き込まれた
インド人45人を除隊させたと発表し、
さらに50人のインド兵を釈放する取り組みを進めていると述べた。
メディアの報道によると、インド国民は、
7月にモスクワを訪問したナレンドラ・モディ首相が
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領に彼らの窮状を訴えたことで
帰国することができた。
ロシアのウクライナ戦争で少なくとも
4人のインド人が殺害されている。
インドの国内犯罪捜査当局は、約100人のインド国民が、
仕事のオファーや「怪しげな私立大学」への
入学を口実にロシアに誘い込む人身売買業者の犠牲になったと発表した。
インド当局は5月に、 人身売買ネットワークに関与したとみられる4人を逮捕した 。
これらの逮捕は、捜査官らがインド国内13か所で捜索を行い、
数人を尋問のために拘留した後に行われた。
同月、スリランカでも同様の逮捕が 行われ 、
同国国防省はウクライナでの戦闘中に少なくとも
16人の国民が死亡したと報告した。
同国当局は、ロシア軍に入隊した人々は
高額の給与を約束されて騙され、
非戦闘任務を与えられると嘘の告げられたと述べた。
ウクライナ和平計画を担うとされるアジット・ドヴァル氏が
ウラジミール・プーチン大統領と会談
9月12日
会談でロシアの指導者は、ナレンドラ・モディ首相が来月ロシアのカザンを訪問し、
毎年開催されるBRICS首脳会議に出席することへの期待を表明した。
国家安全保障担当のアジット・ドヴァル首相補佐官は木曜日、
BRICS国家安全保障担当顧問会議の合間にロシアのプーチン大統領と会談した。
NSAドバル氏のロシア訪問は、ナレンドラ・モディ首相の
ウクライナへの歴史的な訪問から2週間半後に行われた。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領との会談で、
モディ首相は、ウクライナとロシアは共に座り込み、
進行中の戦争を終わらせるべきであり、インドは地域の平和回復に
「積極的な役割」を担う用意があると述べた。
情報筋によると、ドバル氏のロシア訪問はロシアと
ウクライナの紛争の解決が目的だという。
同氏はプーチン大統領にモディ首相の
和平案を届けると報じられている。
会談の中で、ロシアの指導者は、モディ首相が来月ロシアのカザンを訪問し、
毎年開催されるBRICS首脳会議に出席することへの期待を表明した。
水曜日、ドバル氏はサンクトペテルブルクでロシアの
セルゲイ・ショイグ書記長と幅広い会談を行い、
「相互利益」の重要事項について議論した。
8月23日のモディ首相とウクライナ大統領の会談は、
両国家安全保障会議の会談に盛り込まれたとみられる。
スターマー氏、ウクライナとガザ紛争についてバイデン氏と協議するため米国に到着
2024年9月13日
首相はウクライナとガザの紛争解決について
ジョー・バイデン大統領と会談するため米国に到着した。
ウクライナがロシアの標的に対する西側諸国の兵器使用制限を
解除するよう要請したことを受け、
サー・キール・スターマー氏は金曜日に
ホワイトハウスでバイデン氏と会談する予定だ。
首相のワシントンDC訪問は、米国が大統領選挙の投票所に向かう
わずか2か月前に行われ、デビッド・ラミー外務大臣が
アントニー・ブリンケン国務長官とともに
キエフを訪問したことに続くものとなる。
両氏は、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領の重要な要請である、
西側諸国から供給された長距離ミサイルをロシアの標的攻撃に使用する許可を
ウクライナに与えるかどうかについては態度を示さなかった。
事態の悪化に対する懸念が、キエフにまだ許可が
出ていない理由の一つとなっている。
木曜日、ゼレンスキー氏はインターナショナル・エディターの
エマ・マーフィーに対し、ウクライナはロシア国内で
長距離ミサイルを使用する英国の「許可」を「待っている」と語った。
ロシアのハードパワーに対抗するソフトパワー外交の活用を
促進するために妻が主催した首脳会談を終えて去る際、
大統領は英国の支援に感謝しつつも、今決断が必要だと述べた。
米下院共和党、暫定予算措置の採決を中止
9月12日
米下院のマイク・ジョンソン議長は、政府閉鎖期限まで3週間を切った中、
法案への支持を集めるにはさらなる取り組みが必要だとして、
水曜日に予定されていた暫定予算案の採決を中止した。
「本日は投票は行いません。なぜなら我々はここ議会で
少数多数派による合意形成の仕事に携わっており、それが我々の仕事だからです」
とジョンソン氏は議事堂で記者団に語った。
投票は水曜日遅くに予定されていた。
ジョンソン氏は、ジョー・バイデン大統領と議会民主党が反対した
同氏の法案が頓挫したため、共和党は週末を通して
可決に必要な票数を獲得できる法案を見つける作業を続けると付け加えた。
下院共和党議員らは、投票登録に市民権の証明の提示を求める物議を醸す条項を付した。
これは、連邦選挙ではすでに違法となっている、
政治的に敏感な問題である外国人の投票について
民主党に立場を表明させることを意図した措置である。
10月に政府機関が閉鎖されれば、米国はキエフを迅速に支援する能力を失う
9月13日
米当局者は、議会がPDA(大統領予算引出権)プログラムに基づく
国防総省の資源使用権限を延長しなければ、
米国は9月末にウクライナに58億ドルの軍事援助を
迅速に提供できなくなる。
共和党と民主党の議会議員は9月30日までに新たな予算案で合意しなければならない。
さもなければ、連邦政府は10月初旬に
「閉鎖」に陥る可能性がある。
「国防総省が大統領防衛支援(PDA)資金
58億ドルを使用する権限は失効する」。
しかし、当局者は、政府機関がプログラムに資金を
提供する権限が議員によって1年間延長されることへの期待を表明した。
ロシア国防省 ウクライナ軍のクルスク地域での損耗を発表
9月13日
クルスク地域での戦闘中、ウクライナ軍は12,795の軍人と108両の戦車を失った
クルスク方面での戦闘期間全体を通じて、
ウクライナ軍は12,795人以上の軍人、
108台の戦車、44台の歩兵戦闘車、
86台の装甲兵員輸送車を失った。
ゼレンスキー大統領、ウクライナ国家安全保障・国防評議会を再編
9月13日
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、
ウクライナ国家安全保障防衛会議(NSDC)の構成を変更し、
新たに任命された大臣を会議に迎え入れ、すでに解任された大臣を解任した。
「ウクライナ国家安全保障防衛会議の個人構成に次の人物を任命する:
シビハ・アンドリー・イワノヴィチ - ウクライナ外務大臣、
スメタニン・ヘルマン・ウォロディミロヴィチ - ウクライナ戦略産業大臣
ウクライナ国家安全保障防衛会議の個人構成に、
ステファニシナ・オルハ・ヴィタリエフナ - ウクライナ欧州・欧州大西洋統合担当副首相、法務大臣を承認する」
同じ文書で、ゼレンスキー大統領は、
ドミトロ・クレバ前外務大臣と
オレクサンドル・カムイシン前戦略産業大臣を
国家安全保障防衛会議から解任した。
ウクライナでは、9月初旬に辞表を提出した数名の大臣が解任された。
その中には、ドミトロ・クレーバ外相、
オルハ・ステファニシナ欧州・欧州大西洋統合担当副首相、
デニス・マリュスカウクライナ法相、
オレクサンドル・カムイシン戦略産業相、
イリーナ・ヴェレシュチュク社会復帰担当相などが含まれている。
ウクライナ軍の要塞地帯への脅威
ロシア軍がクラスノゴロフカの西に進軍
9月13日
ロシア軍はドンバスのクラスノゴロフカの西に進軍し、戦闘はオストロイエ村にまで及んだ。
ウクライナ軍事パブリックディープステートは、
昨日のウクライナ軍の声明を確認した。
オストロイエへの攻撃は、東からクラホヴォをカバーする
ゲオルギエフカとマクシミリアノフカにある
ウクライナ軍の要塞地帯を脅かしている。
ロシア連邦はまた、最近占領したプレチストフカから
ゾロタヤ・ニヴァ村に向かって、ヴェリカヤ・ノヴォセルカ付近で
大きな前進を遂げた。
ゾロタヤ・ニヴァでは軍事行動が行われている。
>>358 今までこんな発表してたっけ
さすがにクルスクでは世論を気にしてるのか
ウクライナとロシアは捕虜を交換した
ウクライナ人49人が帰国
9月13日
ロシアとの56回目の捕虜交換の結果、
民間人および軍人を含む
49人のウクライナ人が帰国した。
オンブズマンのドミトリー・ルビネッツ氏が報告した。
帰還した国民の中には、民間人のほか、
ウクライナ国軍、国家警備隊、国家警察、
国家国境局の隊員も含まれている。
さらに、アゾフスタルで戦った者の
一部が帰還した。
本格的な侵攻が始まって以来、
合計で3,569人のウクライナ人が交換された。
>>362 それはロシア公式発表を見てないだけ
いつも淡々と発表してて数を積み上げてるぞ
そこではかなり恐るべき数字があげられてるが全く荒唐無稽な話ではないのかもしれない
なぜなら本当にウクライナ兵を多数削っていたから遂にその効果が目に見えるようになり
今ウクライナはかなり深刻な兵員不足に陥っていると説明可能だから
>>366 ロシア公式だと今70万くらい?(実はあんまり確認してない)
ウクライナ公称100万人で月3万補充が必要(3万*30月=90万)
別に全滅なんて全然しないぞ
>>367 じゃあ兵員不足になるはずないと思うかもしれないからもう少し詳しく説明すると
1年位前(?)に世間の悪評を抑えるためゼレンスキーがTCC(新兵募集してる機関)のトップを全員更迭したので月3万だったのが1万に減少(という不平が内部から上がった)
今年5月に新動員法を発行し月2.5万に回復
なんだけど前線でウクライナ兵が増えてるようにはまったく見えない
現在動員に応じる人が枯渇したため追加動員がますます困難になってる
最近補充が追いついてないため遂にウクライナ兵が減り始めたのではないかな?
アメリカはウクライナにあの兵器の使用許可を出すか?
>>368 そりゃあずっと同じレベルの人員追加が出来るわけはないからな
徴兵してもどんどん能力の低いやつしか集まらなくなってくから前線にすら出せなくなる
リベラルに多い特徴だが数字で計算して計画立ててるやつらは
こういった当たり前のことすら理解できない
米、ウクライナ長距離ミサイル使用巡る政策に変更なし=高官
By ロイター編集
2024年9月14日午前 2:52 GMT+9
://jp.reuters.com/world/ukraine/YA7HJ2ZWMNIATKSCRALDJKUTLI-2024-09-13/
[ワシントン 13日 ロイター] - 米国のカービー大統領補佐官は13日、ウクライナに供与する長距離ミサイルの使用を巡る米国の政策に変更はなく、新たな発表がなされる予定はないと言明した。
ウクライナは西側諸国から供与される長距離ミサイルをロシア領内での使用制限を解除するよう要請しているものの、ロシアは、容認されれば欧米の戦争への直接関与が深まることになると警告している。
カービー氏は記者団に対し「ウクライナがロシア領内で使用できる長距離攻撃能力に関するわれわれの見解に変更はない」とした。
この日午後に行われるバイデン米大統領とスターマー英首相の会談についても「その点に関して大きな発表があるとは予想していない」と述べた。
ウクライナが西側諸国提供の長距離ミサイルをロシアに向け発射した場合、西側が紛争に直接関与しているとみなすというロシアのプーチン大統領の警告については真剣に受け止めているが、プーチン氏の見解に目新しさはないとした。
一方、カナダのトルドー首相は13日、ウクライナが「ロシアによる民間インフラへの攻撃継続を阻止」するため長距離兵器を使用することを全面的に支持すると述べた。
米国は自国領土への攻撃に関する
ロシアの警告を真剣に受け止めている
9月13日
米国は、キエフに対する米国の武器使用制限の解除の結果に関する
ロシアの声明を真剣に受け止めているが、
決定を下す際には、自らの計算に基づいていると、
ホワイトハウス国家安全保障会議の戦略コミュニケーションコーディネーター、ジョン・カービー氏は述べた。
「私は、脅しを真剣に受け止めていないとは言っていない。
我々はそれを真剣に受け止めている」
とカービー氏はブリーフィングで述べた。
同氏は、ワシントンは決定を下す際に
「自らの計算」に基づいていると強調した。
米国はウクライナ軍がロシア奥地に
米国製兵器を発射することを禁止するという立場を変えていない
9月13日
ホワイトハウス国家安全保障会議戦略
コミュニケーションコーディネーター、
ジョン・カービー氏は会見で、
ウクライナ軍がロシア領土の奥深くへの
攻撃に米国製兵器を使用することを禁止するという
米国の立場は変わっていないと述べた。
「これに対する我々のアプローチに変化はない。
そして、今日そのような変化が見られるとは予想していない」
と同氏は述べた。
金曜日には、ジョー・バイデン大統領とキール・スターマー英首相が会談する。
ワシントンとロンドンは、クリミア以外のロシア領土や
現在の制限が適用されない新たな地域を攻撃するために
ウクライナ軍が西側製長距離兵器を使用することの禁止を
解除することを決定する可能性がある。
国防総省にはPDAの下でキエフを支援するための59億ドルが残っている
9月13日
国防総省パトリック・ライダー報道官は金曜日、
大統領引出権プログラムの下で国防総省はウクライナ支援のために
59億ドルを残しているが、議会が次の会計年度に関連権限を延長しなければ、
これらの資金のほぼすべてが失われるだろうと述べた。
「ウクライナに対するPDA支援には59億ドルが残っている。
そのうち1億ドルを除くすべての資金は会計年度末に期限切れとなる。
近い将来、新たなパッケージを提供し続ける予定であり、
議会と協力してPDAを現在の会計年度末以降も
延長するよう取り組んでいる」
とライダー氏は記者団に語った。
米国はウクライナ紛争に参戦して軍隊を派遣することを望んでいない
9月13日
国務省報道官マシュー・ミラー氏は金曜日、
米国はウクライナ紛争の当事者になるつもりはなく、
同国に軍隊を派遣するつもりもないと述べた。
ミラー氏は会見で「米国はウクライナ紛争の当事者になるつもりはなく、
同国に軍隊を派遣するつもりもないことは明確にしている」と述べた。
「これは実際には新しい声明ではないが、我々は彼の発言すべてに細心の注意を払っている。
私が言えるのは、プーチン大統領はその気になれば
今日この戦争を終わらせることができる人物だということだ。
我々が一般的にアメリカの能力提供について議論する唯一の理由
ウクライナと我々のNATO同盟国、そして我々が
世界中で結集した50か国の連合の能力を脅かしているのは、
プーチン大統領が違法な戦争を続け、
ウクライナ領土を強制的に奪取しようと試み続けているからだ」とミラー氏は述べた。
「ロシア大統領が、我々がウクライナにどのような機会を提供できるかについて
話したくないのであれば、この会話を終わらせるのは非常に簡単だ。
そのためには、大統領はこの違法な戦争を終わらせなければならない」
と付け加えた。
ホワイトハウスはバイデン・スターマー会談後の
ウクライナ軍によるロシア攻撃に関する声明は予定していない
9月13日
ホワイトハウスのカリーヌ・ジャンピエール報道官は、
ジョー・バイデン大統領とキール・スターマー英首相の会談後に
ウクライナ軍がロシア領土の奥深くに西側の長距離ミサイルを
使用する許可についての発表は予想されないと述べた。
「会談後にこの問題に関する発表があるとは思っていません。
政策に変更はありません」
と、バイデン・スターマー会談後に
ウクライナが西側のミサイルを使用して
ロシアの奥深くに攻撃することを許可する決定が
予想されるかどうかという質問に対して記者団に答えた。
最近はこの掲示板の一部関係者も韓国だけでなく
ロシアに関する情報すら規制し始めたみたいだけど、
プーチンという男は本当に完全に的外れな警告をしているね。
中国製のチップや北朝鮮製(韓国製)の銃弾、
イラン製のドローン兵器を使用しておいてウクライナにはアメリカ製の
武器を使ったら世界大戦などとほざく。
もうとっくの昔に大規模な”政治戦”にもなってしまっている事を
いまだに認識していない所が本当にずる賢いんでしょうね。
今まで通り自分はBRICS教の信者国家を利用しておいて、
ウクライナには孤立させないと気が済まないんでしょうが
本当に最低な人物ですね、色々な意味で。
BRICSのうん十億人の”烏合の衆”が欧米日と技術的に対立しても、
知的活動で対立しても絶対に勝ち目はない、
それをわかってるからそういう自分よがりな発言をするんですよ。
それらの国は知性派がみんな逃げてスカスカだしなw
ウクライナ国防省は国際監査会社による監査を受ける
9月13日
ビッグ4の監査人がウクライナ国防省を監査
「ビッグ4」の国際監査会社が、ウクライナ国防省の活動、
同省の経営陣の活動の監査に参加すると、同省の広報サービスが発表した。
ビッグ4には、プライスウォーターハウスクーパース、
アーンスト・アンド・ヤング、KPMG、
デロイト・アンド・トウシュが含まれる。
同機関は覚書に署名した具体的な会社名を明らかにしなかった。
「国防省とビッグ4の監査会社は、
国防省の機能監査の実施を支援する覚書に署名した」。
監査は、ルステム・ウメロフ国防相とその副官の活動を含む、
同省の内部プロセスを対象に行われる。
ウクライナでは、特に軍事分野で汚職が横行しているという報告が頻繁に聞かれる。
ヴィタリー・ポロヴェンコ国防副大臣は1月、
ウクライナ国防省が、ウクライナ軍の衣料品購入スキャンダルをめぐる
訴訟の被告であるリヴィウの実業家イゴール・グリンケヴィッチ氏の企業との
契約を解除したと報告した。
1月19日、SBUは、ウクライナ軍大佐と
防衛供給会社のCEOを汚職の
疑いで拘留したと発表した。
ゼレンスキー大統領はすべての権力を自分の手に集中させようとしており、これがウクライナを弱体化させている
9月13日
ウラジーミル・ゼレンスキー氏は独裁的な経営スタイルで
権力を自分の手に集中させたいと考えているが、
これは国にとって利益にはならない。
ゼレンスキー氏の権力強化がウクライナの安定を弱める
「戦争は統治の複雑さに対する大統領の
ポピュリスト的な焦りを和らげることに失敗し、
国の強みに反するものだ」。
匿名のウクライナ高官は、最近の閣僚交代は、
大統領府が公に述べているような大規模な改革ではなく、
「椅子の入れ替え」と「一部の劇的な人物の配置変更」であるとポリティコに述べた。
関係者らは匿名を条件に「新たな顔ぶれは加わっていない」と語った。
クルスク襲撃は純粋に政治的な目的があり、軍事的な目的はなかった」と
野党議員でゼレンスキー氏を批判するミコラ・クニャジツキー氏は語った。
「もちろん、クルスク作戦で我々は士気を高めた。
しかし、無視されている問題がたくさんある。
例えば、ウクライナ全土で避難を強いられている300万人以上の人々に対する
真剣な戦略や支援が欠如している」と同氏は語った。
「我々が彼らを助けるためにもっと何かをしなければ、
国外に逃げるウクライナ人が増えるだけだ」
BRICS教というのもただの知恵遅れの勘違い野郎たちの
勘違い組織だった、後世にはそう記されるでしょうね。
そもそも元々はBRICSってただの投資対象とすべき発展途上国家の
略称だからね、オニール氏に対して唱えられた。
ゴールドマンサックスの関係者の皆さんも複雑な気分でしょうね、
ただのレポートの略語が敵国の国家戦略の合言葉として使われるなんて、
オニール氏も逮捕されないようにちゃんと弁解しないとね。
「僕はBRICS教の教祖じゃないよ!アメリカとイギリスの味方です!」とね。
そして残念なことに、今回の内閣改造は、ゼレンスキー氏の極めて個人的な、
そして一部の人によると独裁的な統治方法、
つまり大統領府内の信頼できる友人や
顧問の内輪への依存などに対する
長年の懸念を和らげるものではない
情報筋は、ドミトリー・クレバ外相が外務省の
「管理強化を望んでいる」アンドリー・イェルマク氏を
「刺激した」ため解任されたとした。
ゼレンスキー氏の「独裁的」統治手法、
「重大な責任を負うことなく」権力を蓄積する信頼できる
狭い範囲の人々へのゼレンスキー氏の依存について書いている。
クレバ氏と以前はヴァレリー・ザルジニー氏は
「質問し、異議を唱える用意があった」
という理由で解雇された。
先月実施された世論調査によると、
現在、ウクライナ国民の半数以上が、
ゼレンスキー氏の事務所が国家機関、
法執行機関、裁判所、汚職防止機関、
さらには国会に対して過度の影響力を行使していると考えている。
ポーランドはウクライナがヴォリン虐殺の歴史問題の
解決策を見つけられない場合、厳しい措置を講じる用意がある
9月13日
ウクライナは「ポーランドがさらに厳しい措置を取る前に」
ヴォルィニ虐殺の「解決策を見つけなければならない」。
ポーランド外務省長官ラドスラフ・シコルスキ氏がル・モンドのインタビューで述べた。
特に同大臣は犠牲者の遺体の発掘を求めた。同大臣は本日キエフで開催される会議で
この問題について議論する予定である。
「1943年にドイツがポーランドとウクライナを占領していたときに起こったことは、
ウクライナのレジスタンスがポーランドの
民間人を大量殺戮してヴォルィニ地方の民族浄化を(実行しようと)
計画していたことだ」とシコルスキ氏は述べた。
同氏は、数ヶ月の間に8万人から12万人が殺害されたと主張している。
同大臣はまた、「ポーランドのレジスタンス運動による復讐行為もあった」と認めた。
同氏は、遺体の発掘と適切な埋葬の問題は、有権者である
何百万人ものポーランド人の関心事であると指摘した。
シコルスキー氏は、ウクライナ外務省の新長官アンドリー・シビハ氏との
最初の会談で、ヴォルィニ虐殺の悲劇について話題に挙げた。
シビハ氏の前任者であるドミトロ・クレーバ氏が辞任する直前、
ヴォルィニ虐殺の犠牲者の遺体の掘り起こしに関する同氏の発言は、
ポーランドで大きなスキャンダルを引き起こした。
まあ、オニール氏を始め、親中派だった関係者にも
大いに反省してもらわないとね、BRICSの件は。
お金もうけのために国を売り、
アメリカイギリスの才能ある人物の未来を奪うような事をしたら
そりゃ恨みも買うだろうからね。
私の件も冗談抜きで告発ですのでご協力の方しっかりお願いしたいね。
一部の日本人関係者もいい加減に理解したほうがいい。
私自身ももう引き金を引いているのです、口だけのあなた方と違ってね。
そして、私が告発したら中国朝鮮とも本格対立です。
在韓米軍の見直し?w この期に及んで韓国に肩入れする連中は
間違いなく裏切り者ですよ。
何十万人ものウクライナ人が大使館に国籍放棄の申請書を提出している
9月13日
大使館にはウクライナ国籍放棄の申請が数十万件ある。
ニコライ・クニャジツキー議員が述べた。
議員によると、その理由はウクライナ外務省の命令により、
大使館が兵役義務のある男性への
領事サービスの提供を拒否したことだという。
クニャジツキー議員は、大使館は現在これらの
サービスを再開しようとしていると報告した。
動員強化のため、海外にいる徴兵年齢のウクライナ人男性は、
記入済みの書類を受け取ることができなかった。
そして6月30日、閣僚会議が承認した、
海外にいるウクライナ人男性への
パスポート発行の新しい手続きが施行された。
以前、マリアナ・ベズグラ議員が、兵役登録を望まない
海外のウクライナ人に対し、
「パスポートを返納する」(つまり、国籍を放棄する)よう呼びかけたと書いた。
ウクライナ軍はロシア・クルスク地方
グルシコフスキー地区の国境突破時に前進できず 失敗した
9月13日
ウクライナ軍は、グルシュコフスキー地区のノヴィ・プット村付近の
クルスク州との国境での最近の攻撃では、
当初は成功したものの、大きな進展はなかった。
フォーブスは、文字通り1日前に発生した国境突破は「機能しなくなった」と報じている。
ウクライナ軍は突破したが、遠くまでは進まなかった。
「ノヴィ・プット南部のロシア防衛を突破したウクライナ軍が
地雷原とロシアの爆撃によって阻止され、
あまり前進できなかったという事実は、
この地域がロシア防衛の「弱点」ではないことを
示しているのかもしれない」。
ゼレンスキー氏は、バイデン氏に提示するウクライナ勝利のための「率直な」計画の詳細を語った
9月13日
今月、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は
ジョー・バイデン氏に勝利計画を提示する。その計画には多くのポイントは含まれていないが、一つ一つがアメリカ大統領次第となる。
ゼレンスキー氏は、ヤルタ欧州戦略会議の第20回年次会合で、
ジャーナリストのファリード・ザカリア氏との会話の中でこのことを述べた。
「私がバイデン大統領と共有する計画は、
世界サミットの中間に位置する。
この計画はウクライナ、我々の兵士に向けられている。
ポイントは多くない。そして一つ一つがバイデン氏の決断次第となる」
とゼレンスキー氏は述べた。
それがウラジミール・プーチン大統領を阻止すると
100%保証することはできないが、
「ウクライナは強くなり、プーチン大統領は戦争を
終わらせる方法について考えるようになるだろう」と付け加えた。
「計画は非常にオープンで、非常に明確な内容だ。
我々はこれをカマラ・ハリス氏とドナルド・トランプ氏の両方と共有し、
彼らに提示する。
そして、いくつかのステップがこれに左右されるので、米国議会にも提示する。
彼らは計画の実施に影響を与えるだろう。
私は、これらがこれらの人々との協議になると思う」
とウクライナ大統領は述べた。
ゼレンスキー氏は最近、ウクライナの勝利のための計画を
バイデン氏、トランプ氏、ハリス氏に提示すると述べた。
一方、ウォール・ストリート・ジャーナルは、西側諸国がウクライナに対し、
来年の「現実的な」戦争計画を策定するよう「圧力をかけている」と報じた。
同盟国は、キエフの「完全な勝利」を確実にするために
必要な資源を割り当てることはできないと想定している。
(´・ω・`)で、プーアノンどぉすんの?これwww
ドイツはウクライナに長距離ミサイルを供与しないと主張
9月13日
ドイツのオラフ・ショルツ首相は金曜日、
他の西側諸国がキエフに長距離ミサイルの
使用の自由度を高めることを
議論しているにもかかわらず、ドイツは
ウクライナへの長距離ミサイルの派遣を拒否するとの姿勢を改めて強調した。
ショルツ首相は記者会見でこの問題について問われると、
「ドイツは、何をするか、何をしないかを明確に決定した。
この決定は変わらない」と述べた。
ショルツ氏の報道官ステフェン・ヘベストライト氏は、
金曜日早朝、ワシントンでの協議について質問されると、
「米国と英国が現在協議している兵器」は
ドイツが供給したどの兵器よりも射程距離が長いと述べた。
ドイツのボリス・ピストリウス国防相は、
米国と英国が何に合意するかは
「両国の管轄事項」だと述べ、ウクライナにロシア国内の標的への
攻撃を認めることは「国際法に完全に従う」と付け加えた。
ドイツは米国に次いでウクライナに対する
第2位の軍事援助国だが、
来年はその援助予算を半減させる予定だ。
ハリス政権下でも議会がウクライナに多額の資金提供する可能性は低い
9月13日
カマラ・ハリスが勝利したとしても、
議会がウクライナへの大規模な
新規資金提供を承認するという期待は「小さい」。
「誰がホワイトハウスに入るかに関係なく、このレベルの資金提供(現在の水準 )が将来維持される可能性は低い」とウォール・ストリート・ジャーナルは述べている。
現在、バイデン政権とNATO同盟国は、キエフを支援するための
「どの国でも政治的変化に耐えられる」長期計画を策定しようとしている。
バイデンのウクライナに対する戦略を、
選挙まで状況を温存しようとする試みと特徴づけている。
同時に全体としてこれは「終わりのない戦争」のレシピであり、
核保有国ロシアとのエスカレーションのリスクを伴うと考えている。
「バイデン政権は、キエフが現在の前線に沿った
東部でのロシアの進撃を封じ込めることに集中することを望んでいる」
と米国当局者は述べた。
同時に、ホワイトハウスは「ロシアの攻撃に報復するために
ウクライナが西側諸国の兵器を使用することに対する
一部の地理的制限を解除する可能性」について議論している。
これには、ウクライナがハリコフとスミ地域以外のロシア領土に
「特定の種類の兵器」を発射できるゾーンが含まれる。
しかし、「これはキエフを満足させる可能性は低い」。
なぜなら、ホワイトハウスはロシア領土でのATACMS弾道ミサイルの
長距離バージョンの使用を許可していないからだ。
「国防総省は、兵器の影響が限られていることと、
自国の備蓄に対する懸念の両方から、この問題で譲歩することに
消極的であると当局者は述べた」。
また、バイデンのウクライナに対する戦略を、
選挙まで状況をまとめようとする試みと特徴づけている
同時に全体としてこれは「終わりのない戦争」のレシピであり、
核保有国ロシアとの緊張が高まるリスクを伴うと考えている。
ホワイトハウスの情報筋によると、バイデン氏の目標は
「今から任期終了までの間に、ウクライナの戦略的立場を可能な限り改善すること」
だという。
「我々はウクライナに対し、ロシア軍を押し戻し、
前線を安定させ、影響力を高め、交渉の立場を改善するのに
必要な装備を提供し続ける」と政権当局者は述べた。
バイデン氏の最高顧問らは「1月20日に新大統領が就任するまでに
ウクライナが戦争に勝てるという幻想を抱いておらず、
キエフが今後4か月で達成できることへの期待を下げている」。
同時に、「彼らはウクライナに和平交渉を迫っていない」のは、
「ロシアはウクライナにとって受け入れられる結果につながるような
意味のある交渉をする準備ができていない」ためだとホワイトハウスの情報筋は述べた。
しかし、米国の指導部のこのアプローチでは、「紛争は終わりがないように思われ、
核保有国ロシアの参加によりエスカレーションのリスクがある」。
バイデン政権の戦略は「新たな終わりのない戦争のレシピのように見える」と、
アトランティック・カウンシル上級研究員
レイチェル・リッツォ氏は述べている。
なぜなら、政権は「戦場で決定的な勝利を収めるのに
十分な武器を提供できず、最終結果がどうあるべきか
明確な考えを欠いている」からだ。
212 競馬もうアレよ将軍@虎 ◆BeerJJ8YSo 2024/01/21(日) 08:14:57.92
生活保護は日本共産党に言えば99%通ります。
で、生活保護受給の内10%が日本共産党への斡旋料(中抜きとして支払い、その生活保護を受給出来る代わりに赤旗配りが義務となる。
日本共産な党が支払う人件費は0円どころか、共産党ナマポ受給者が一人増えると日本共産党に11,000円の収入が出る。
ほんと?
ですか?
ん?
ン!んっ?んっ?
んっ?
西側の報道真に受けてたらウクライナは開戦以来ずっと勝ち続けてるし兵士を一人も死んでない
まじでウクライナ側が何人死んだとか全くニュースにならんよな
ロシアの戦争目的ってなんだったっけ?
戦争目的が達成できないなら負けと同じやけど、どうすんだこれ
>>395 ウクライナを欧州(NATO)とロシアとの緩衝地帯にしたいって意図があったと言われるね
ところがウクライナ侵攻で危機感持ったスウェーデンやフィンランドが相次ぎNATO加盟
特にフィンランドは直接ロシアと千数百キロもの長大な距離で国境を接してるため
侵攻前は国境線の警備は手薄でも無問題だったのにNATO加盟で急激に緊張感が高まり
国境線警備に兵も予算も神経も使わされる羽目に陥りまさに藪蛇になっちゃった
戦争目的達成どころか戦争を始めない方が千倍万倍マシだったが後の祭りさ
lud20250110090526このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/newsplus/1725853264/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
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・【ウクライナ侵攻】ロシア中央軍管区司令官、モルドバにも介入の考え…親ロシア派が「沿ドニエステル共和国」名乗る地域も ★2 [樽悶★]
・【悲報】ロシア軍エリート空挺兵、捕虜になり半ベソかきながら「ウクライナと戦争になるとは思わなかったんよ…」と漏らす
・【ロシア】親ロ派、バフムート周辺を掌握 ウクライナ軍が反攻を始めて以降、初の占領地拡大 [樽悶★]
・【ウクライナ侵攻】ロシア、マリウポリ製鉄所の兵士に投降呼び掛け 今日にも制圧 [ぐれ★]
・【ウクライナ侵攻】ロシア軍が化学兵器使用か サリンの可能性 [ぐれ★]
・ウクライナ軍、カホフカ橋を攻撃し通行不能に ロシア軍重要補給路の一つ
・【国際】親ロシア派がマレーシア機をウクライナ軍輸送機と誤認して撃墜か ツイッターにコメントと動画をアップするも一斉削除
・松野官房長官「ウクライナ政府が感謝する国に日本がいないのは、軍事支援した国に対しての謝意と推察している」
・【ウクライナ侵攻】ブチャで「戦争犯罪に直接関与」のロシア軍兵士の名簿をネット公表…2千人掲載 ★2 [ぐれ★]
・【国際】ロシア軍による侵攻でウクライナの民間人352人が死亡 負傷者は1684人 [凜★]
・【ウクライナ侵攻】ロシア軍がイスカンデル発射か 死傷者多数 ★2 [ぐれ★]
・【ウクライナ情勢】マリウポリ危機深まる ロシアの「化学兵器」に懸念―ゼレンスキー大統領、軍事支援要請 [ぐれ★]
・ロシア海軍部隊、上層部批判 「不可解な戦闘」、300人死傷―ウクライナ [蚤の市★]
・【悲報】ロシア、ウクライナが交渉を拒否して軍事衝突を長引かせていると非難 ★4 [スペル魔★]
・ロシア「挑発されない限りウクライナに侵攻はしない。もしロシア市民が殺害されたなら我々が反撃しても誰も驚かないだろう」 [スペル魔★]
・ウクライナ軍、捕まえたロシア人たちの下半身を片っ端から撃ち抜きまくる これ半分戦争犯罪だろ
・【ウクライナ情勢】ロシア、ウクライナ東部の要衝リマンからの撤退発表 ゼレンスキー大統領は「ウクライナの旗はすでにリマンに」 ★3 [ぐれ★]
・ロシア軍がキエフ周辺やウクライナ北部から撤退中と発表
・【速報】 ウクライナ軍、ロシア占領下の南部4村を奪還 (CNN) [お断り★]
・ロシアの攻撃ヘリを2機撃破、勢いに乗るウクライナ軍 [きつねうどん★]
・ロシアによるウクライナ軍事侵攻 2か月 長期化の懸念も ★2 [蚤の市★]
・【乞食速報】ウクライナでロシア軍と戦う傭兵を絶賛募集中!「日給」23万円!月給だと約700万円!急げ!!😲
・【侵攻】ロシア兵がロシア兵を…ウクライナ市民への銃撃を拒否した兵士に対し『同士討ち』多くの兵士は「今回の戦争を望んでない」 ★2 [ぐれ★]
・ウクライナの「ニュータイプ戦争」が画期的すぎる | 戦車はスマホで操作、軍事資金はペイパルで調達
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・プーチン氏「ウクライナの反攻がどう終わるか見守ろう」 ロシア軍苦戦も余裕演出 [樽悶★]
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