0001@おっさん友の会 ★
2024/06/25(火) 01:36:02.07ID:jW/ulooI9中学生のときからラジコンが好きでいまでも大切にしているという60代の男性。知的障害を抱えていますが、おととしまでのおよそ20年間にわたりある牧場で住み込みで働いていました。しかし、そこは「自由」がない生活だったといいます。
原告の男性)
(Q自分の好きなことはできた?)
「それはできない」、「やっぱり自由にしてほしい」、「仕事していても自由にならないから」。
男性が働いていたのは恵庭市にある遠藤牧場。牧場の一角に置かれたプレハブで男性を含む3人の障害者が水道も通っていない劣悪な環境の中、住み込みで働いていました。毎朝の食事について男性はー
原告の男性)
「お湯に卵いれて、ご飯で」、「朝来たらおいてある」。
また、冬のプレハブでの暮らしは厳しいものだったと話します。
原告の男性)
「冬はすごい寒い」、「ストーブあったけど燃料は使ったらだめと言われて」、「それはばあちゃん(遠藤氏の妻)から言われた」。
(Q寒いときは?)「布団にくるまって寝て」。
牧場主は恵庭市議会の議長を務めた遠藤昭雄氏。4年前に病気で亡くなりました。
男性によると牧場では給料も払われず休みがほとんどない生活。遠藤氏に相談しようとすると
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北海道ニュース 2024/06/24
https://news.yahoo.co.jp/articles/f15ebf7aeabd97689247b010bb7e3a93b9ed51b9