0001少考さん ★
2024/05/31(金) 11:55:15.03ID:z3itUZun9https://nordot.app/1169105042168955025
2024/05/31
Published 2024/05/31 11:45 (JST)
性同一性障害特例法に基づき男性から性別変更した40代女性が、自身の凍結精子を使って女性パートナーとの間にもうけた次女(3)を認知できるかどうかが争われた訴訟の上告審弁論が31日、最高裁第2小法廷(尾島明裁判長)で開かれた。次女側が「血のつながった父親であり、法的にも親子関係が認められるべきだ」と主張し結審した。判決期日は6月21日。
最高裁は判決で、血縁上の父が性別変更後にもうけた子について、法的な親子関係の成否を初めて判断する。弁論は結論を変更するのに必要な手続きで、(略)
※全文はソースで。