1/18(水) 10:31配信 京都新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a0f59ee9ac119983d34d2ed6e0496a296a81348
京都市伏見区のホテルで交際相手の男性をボーガンなどで殺害したとして、殺人と銃刀法違反の罪に問われた窯業、佐藤千晴被告(33)の裁判員裁判の初公判が18日、京都地裁(増田啓祐裁判長)であった。佐藤被告は罪状認否で「間違いありません」と起訴内容を認めた。弁護側は事件当時、心神耗弱だったと主張した。
起訴状などによると、2021年7月9日午前9時55分ごろから同日午後5時半ごろ、同区羽束師菱川町のホテルの客室内で、交際相手の陶芸家の男性=東山区、当時(37)=にボーガンの矢2本を発射して頭部などに命中させ、ペティナイフで胸や背中を複数回刺し、出血性ショックなどで死亡させたとされる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a0f59ee9ac119983d34d2ed6e0496a296a81348
京都市伏見区のホテルで交際相手の男性をボーガンなどで殺害したとして、殺人と銃刀法違反の罪に問われた窯業、佐藤千晴被告(33)の裁判員裁判の初公判が18日、京都地裁(増田啓祐裁判長)であった。佐藤被告は罪状認否で「間違いありません」と起訴内容を認めた。弁護側は事件当時、心神耗弱だったと主張した。
起訴状などによると、2021年7月9日午前9時55分ごろから同日午後5時半ごろ、同区羽束師菱川町のホテルの客室内で、交際相手の陶芸家の男性=東山区、当時(37)=にボーガンの矢2本を発射して頭部などに命中させ、ペティナイフで胸や背中を複数回刺し、出血性ショックなどで死亡させたとされる。