市場で高まる追加修正観測　長期金利、日銀の上限突破―国債買い入れ、最大の５兆円 [蚤の市★]->画像>1枚

　市場で昨年１２月に続く日銀の金融政策の修正観測が高まっている。長期金利は１３日、日銀が昨年１２月に引き上げた０．５％の変動許容幅の上限を突破するなど上昇圧力が鮮明化。日銀が１７、１８日に開く金融政策決定会合を控え、緩和策の縮小に向かうとみた投資家が債券売りを強めているためだ。日銀は金利上昇を抑え込もうと躍起になっているが、長期金利を操作する現在の政策は行き詰まりの様相を呈している。

　１３日の東京債券市場では、長期金利の指標となる新発１０年物国債の流通利回りが一時、０．５４５％に上昇（債券価格は下落）。２０１５年６月以来、約７年７カ月ぶりの高水準を付けた。
　これに対し、日銀は０．５％の利回りで１０年物国債を無制限に購入する「指し値オペ」に加え、臨時の国債買い入れを断続的に実施。１日当たり最大となる約５兆円の国債を買い入れ、市場の投機的な債券売りをけん制した。しかし、長期金利はその後も０．５％の上限に張り付いた状態のまま。日銀は１６日も臨時の国債買い入れを実施すると予告するなど防戦に追われている。
　日銀の黒田東彦総裁は先月の政策修正後の記者会見で「金融緩和の持続性を高めた」と言及したが、市場では長期金利の上限の再引き上げ観測が台頭している。元日銀理事の門間一夫みずほリサーチ＆テクノロジーズ・エグゼクティブエコノミストは、日銀の金融政策の枠組み転換が必要と指摘し、「長期金利操作の撤廃を検討する可能性がある」との見方を示した。

時事通信　2023年01月14日07時20分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023011301055&g=eco&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

ヘッジファンドの勝ち

今買ってるのって外資でしょ？

外資の買う国債＝ガチで国の借金なんだわ

たった5兆円しか買ってないんだってことでがっかりしました。
20兆円ぶんぐらい指値置いとけよ

日銀砲も効かなくなってきたなw

こんなに騒いだなら、何もしないだろうなw

もう国債なんて面倒だから日銀税導入して、毎年数十兆円刷らせたら？

0.50→0.75%にした位じゃ再々修正をおかわり要求なんて
目に見えた展開になるしYCC停止位思い切らないと
切りが無いな

安倍が討たれる前みたいな防衛戦は無理。
あの時は月間16.2兆円買ったが今じゃ同規模購入しても
僅か3営業日しか金利の抑え付けが効かない

そもそも今のインフレはコストプッシュインフレで、なおかつコスト上昇分を下回っている点を見れば実体経済はマイナス成長

この状況で金利上昇に持っていこうとするのは、誤った判断

利上げはよ

安倍さんのレガシーであるアベノミクスを死守するべき
日本は救国の英雄である安倍さんの敷いたレールから外れるようなことがあっては絶対にならない

無限買取で解決

昨年末に急に緩和修正しておいて、今更緩和修正したくないとか、日銀は何をしたかったのかがよく分からん。

戦線後退したせいで敵の猛攻が激しくなって必死に防戦してる状態
日銀が何をしたいのか分からなくて信用されなくなった

男女平等参画なんとかに１０兆円も予算が付くんたから何とかしろよ

利払いを考えたら非常に上げにくい　(´・ω・｀)

>>3
ヘッジファンドがどこかから国債借りてきて空売ってるんでしょ。
売って利益が出ても円高で為替差損が出るんじゃないか？

へえ

橋本環奈も露出激しく、お茶の間気まずい…下着ユニバならぬ下着紅白『紅白歌合戦』
http://gkoo.leonunez.net/0114/vowg/7da95b.html

長期金利と短期金利の違いが分かってないと思われる人がちらほら居るなー

追い詰められた黒田日銀…もはや市場を制御できず、異次元金融緩和は「破綻」秒読み

朝鮮人バカ総理の外遊で100億くらい浪費

日銀は買い続けて防衛するしかないだろう
この戦いがどのような決着になるか注視したい

今。なんでこんな状況に
なっているのか？
何も解ってない奴が多いから。
オレが説明してやるよ？
これはね？つまり。

この10年来のアベノミクスの
大失敗。異次元の金融緩和政策の
負の遺産なんだよ？

所詮は通貨発行権のある国家から
無限にお金が湧いてくるなんて
与太話は元より無かったんだよ？

景気対策や補助金目的で刷ったお金
はいずれ増税や社会保障費の負担増
物価高騰による国民生活の貧窮化と
云う形で国民に跳ね返ってそれで
回収する事になるんだよ？

昔の人はこの理を一言で言い表した
【無い袖は振れない】とね？
どうですか？みなさん？
わかりましたか？

大事な事だから日本語で繰り返しますよ。

・日銀保有国債が満期になったら、
　政府新規発行の借換国債と交換している。
　平たく言うと満期国債を先送りしている。

　国債はこうやって先送りされてきたし、
　これからも先送りされる。
　この法的根拠は、財政法第5条の但し書きた。

・政府が日銀に支払う毎年毎年の国債金利は
　日銀事務費を除いて、全額政府に戻ってくる。
　この法的根拠は、日本銀行法第53条の日銀納付金制度だ。

・民間保有国債の利払いがあるが、
　政府には金融資産600兆円の収益(受取利息)があり、
　民間保有国債の利払いと同じくらいだ。
　凄い黒字経営ではないがトントンだ…高橋洋一

>>25
だから
「国債残高が〜、国債利払いが〜、子供達に借金が〜」
といつまでもわめいているオマ鰓は、恥ずかしいぞ。

自称経済評論家やマスゴミ有識者、反日野党・運動体も
同じにわめいているから、もう間違いだらけで、
どっから直して良いかわからないｗ

こういうのは高橋洋一が詳しいしわかりやすい。
彼のを数冊読んでおくと財務省に騙されないぞ。

>>24
息をする様に嘘をつくな、○○○君よｗ

人間は常に効率的で有益な物とサービスを増やしている。
同じ仕事をやっていたら、誰だって仕事が上手になる。
つまり労働の価値が上がると言うのかな。

増えた物とサービスを国民に行き渡らせるには、貨幣がいるだろ。
誰だって、タダで物とサービスをくれてやれないからね。
いつでもどこでも、物とサービスは貨幣と交換だろ。

だから増えた物とサービスの量だけ貨幣を増やしてやる必要がある。
これを経済成長、GDPが伸びるとも言う。
貨幣を増やせるのは、日本では政府と日銀の統合政府だけだ。

統合政府がGDPの伸びの分だけ貨幣を提供すれば、国民生活がより豊かになる。
それで物とサービスが国民に行き渡るから、生活はより豊かになる。

一方貨幣の流通量が少ないと、物とサービスの量が相対的に多くなって
貨幣の価値が上がり、物とサービスの価値が下がる＝デフレになる。
つまりこれは貧乏という意味になるんだな。

公務員や大企業だとデフレは大歓迎だろう。
一定の収入が確保できて、物とサービスの値段が
下がるならば、もうウハウハだろ。

だから政府は消費税などで市中に流通する貨幣を徴収しちゃいけない。
消費税は廃止・凍結するか少なくとも減税すべきだ。

消費税廃止凍結、税率を下げると言ったその日から
物とサービスが日本中に行き渡り景気が良くなる。

日本がデフレなのは物とサービスの量に
相応しい貨幣が供給されていないからだ。
そもそも税は財源じゃない。

長期に延命させてたもん短期にふりあわけて短期金利あげるんか？

結局出口もなく、崩壊一直線でしたｗ

国債への信用不安加速だろ
金利を上げても買い手がいない

日銀が国債を買い続けて円安か、金利上昇を容認して円高か

国債は利息の付くお金として発行される
日銀券は利息の付かないお金として発行される
どちらも発行する側にとっては負債である事は事実
両者の違いは利息の有無のみで両者とも国家機関の保証がある

お金のヒエラルキーで言えば利息の付く国債が上位貨幣
国債発行元の日本国政府が日銀の上位機関(親会社)である事実

国債発行の目的は金融機関などへの貨幣供給であって
お金が無いから足らないから貸してくださいの借金じゃない
日銀の金融政策を遣りやすくするためのものでガチな借金じゃない

現状維持で空売りをぼくめつ

だーれもこんな金利じゃ国債買わないから日銀が買ってるのでしょ。
さっさと金利あげなさい

無限に買える日銀相手に空売りすることの勝算が分からない
もう借りてくる国債も無くなってきてるだろうに
日銀から借りるわけにもいかないし