【国際】ロシア海域での「船舶戦争保険」、年明けも当面継続へ [ぐれ★]->画像>1枚

※2022年12月30日1:28 午後4時間前更新
ロイター編集

［東京　３０日　ロイター］ - 国内損害保険各社がロシア海域で船舶の被害を補償する「船舶戦争保険」の提供を２０２３年１月以降も当面継続できる見通しとなったことが分かった。複数の関係筋が明らかにした。損保各社が保険の提供を停止することで船の航行が困難となり、液化天然ガス（ＬＮＧ）の輸入に影響が及ぶことが懸念されていた。

一部の再保険会社が来年１月１日からロシア・ウクライナ・ベラルーシ向けのリスクの引き受けを拒否したため、損保会社は船会社に対し、同地域の戦争保険のリスクを引き受けることができなくなったと通知していた。しかし、再保険会社と交渉を続けてきた結果、保険の提供が可能になったという。補償できる額などは未定としながらも「３月までは一定のめどが立った」（関係者）としている。

続きは↓
ロイター (Reuters Japan): ロシア海域での「船舶戦争保険」、年明けも当面継続へ＝関係筋.
https://jp.reuters.com/article/insurence-lng-japan-idJPKBN2TE04T

>>1
結局、落ち着くところに落ち着いたと

ウクライナが攻撃しないか心配だな

日本政府が再再保険を受けたらしい
もう岸田を排除するしかないです

まあロシアが危なすぎてな。。。

そうしないとやってあえけないわー国

保険会社も契約ないと商売成り立たないもんな

要するに西側はロシアに直接仕掛ける考えがないということ。まだ多くのロシア海域は安全。
今年もウクライナのみが大国間の競争で翻弄され犠牲になる。酷い。ウクライナはどうにか
ロシア海域を危険地帯として認識させ、他国のロシア依存を引き下げたいだろうな。