※2022年12月26日 19時16分 更新
山陽新聞
岡山弁護士会は26日、岡山刑務所(岡山市北区牟佐)が内部基準のみに基づき受刑者に成人誌を読むことを禁止したのは、憲法が定める閲覧の自由の侵害に当たるとして、個別の処遇状況を考慮して判断するよう勧告したと発表した。勧告は23日付。
勧告書などによると、同刑務所は2019年12月~20年12月、受刑者2人が購入や差し入れで読もうとした成人誌について、内部基準で「矯正処遇の適切な実施に支障を生じる」と判断し閲覧を禁じた。これに対し同弁護士会は最高裁判例を根拠に「性格や態度など受刑者の個別状況を考慮しておらず、判断に過誤がある」とした。
続きは↓
https://www.sanyonews.jp/sp/article/1345927?rct=syuyo