米Appleは12月13日、2018年から5年間で日本のサプライヤーネットワークに1000億ドル(約13.8兆円)以上を支出していると発表した。この投資で、iOSデベロッパエコシステムなど、日本で100万人以上の雇用を支えていると説明している。
Appleは2019年以来、日本へのサプライヤーへの支出を30%以上増やしているという。日本のサプライヤーは、海外展開する大手から小規模の家族経営のビジネスまで1000社近くあるという。
(続きはソースでお読みください)
ITmedia
2022年12月13日 17時30分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2212/13/news112.html