シャモを使った闘鶏賭博を客にさせたとして、徳島県警は4日、鳴門市の会社員の男(55)を賭博開帳図利容疑で逮捕した。容疑を認めているという。
発表では、男は4日午後、同市大麻町のプレハブ小屋に客約20人を集めて賭博場を開設。利益を得ようと、シャモ2匹を土俵で闘わせ、客の一部に1回あたり数万円を賭けさせた疑い。
昨年5月頃に、匿名の通報があり捜査していたという。
読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221205-OYT1T50188/
発表では、男は4日午後、同市大麻町のプレハブ小屋に客約20人を集めて賭博場を開設。利益を得ようと、シャモ2匹を土俵で闘わせ、客の一部に1回あたり数万円を賭けさせた疑い。
昨年5月頃に、匿名の通報があり捜査していたという。
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