2022年11月29日 11時15分
デイリー新潮
2010年には4.4%に過ぎなかったスマホ普及率は、2022年にはなんと94.0%にまで達した(NTTドコモ モバイル社会研究所「2022年一般向けモバイル動向調査」より)。デジタルネイティブ世代の若者だけではなく、中高年もスマホを積極的に活用するようになった結果、およそ常識とかけはなれたことを信じてしまうケースも珍しくない。
「世界を本当に支配しているのは闇の政府」
「コロナワクチンは人口削減のための生物化学兵器らしい」
「岸田首相はゴムのマスクをかぶったゴム人間である」
このように、普通の人なら一笑に付すような「説」を真剣に信じる老若男女が増えているという。その拡散に「貢献」しているのが、SNSだ。
物江潤氏の新著『デマ・陰謀論・カルト―スマホ教という宗教―』(新潮新書)では、ある奇妙な説についての検証が試みられている。
「アンパンマンのマーチは特攻隊員に向けて作られた」――こんな説がネット上には多数存在しているという。
なぜそのような説が存在しているのか。どこまで信憑性があるのか。
物江氏に解説してもらった。
「『アンパンマンのマーチは特攻隊員に向けて作られた!』などという見出しの記事や動画は、ブログ・YouTube・ツイッターのみならず、驚くことにTikTokにさえ拡散しています。
実際に『アンパンマンのマーチ』の歌詞を確認してみると、幼児向けのアニメとしては、かなり哲学的であるとはいえます」
たしかに言われてみれば、〈なんのために生まれて なにをして生きるのか〉というフレーズは、哲学書のようでもある。また、自らの身体(頭部)を犠牲にするアンパンマンの生き方は特攻隊員に通じるという解釈も可能なのかもしれない。
しかし、同様のテーマはアニメや映画などでわりとありがちともいえる。自らの命を賭して地球を救ってきたヒーローは数多くいたはず。
「アンパンマンについては、このような不可思議な話が流通してしまう理由がありました。
原作者で、作詞者でもある、やなせたかし先生の弟が特攻隊員であり、戦争で命を落としている点が大きいでしょう。各著作で何度も弟の死について言及していることから、やなせ先生に多大な影響を与えたことは想像に難くありません。
<中略>
先生自身は、著書で次のように述べています。
――ぼくはそんなつもりはなかったのですが、『アンパンマンのマーチ』が弟に捧げられたものと指摘する人もいます。それだけ、弟と最後の言葉を交わした記憶が深く残っていたのでしょう。
あとは長文のため、ソースで
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23283751/ >>1
アカどもの言いがかり
精神分裂病の疑いがあるから、頭の病院に行け 俺たち韓国人はご存知犯罪集団だ
窃盗、殺人、放火、強姦、児童ポルノ違反、ありとあらゆる犯罪は韓国人が担っている、俺はこの穢れた韓国人の血が憎い、母親は売春婦、父親は窃盗の常習者、こんな犯罪一家の血が憎い
もうそろそろ俺たち韓国人は集団自殺をする時期に来ているのかもしれないね、ああ、日本人が羨ましいにだ
戦争で死んだ兄貴のために作ったんだもんそりゃこうなるわな
誰もがネットになだれこんできてクソになってしまったな
特攻隊との関連は知らんけど
「ひかる星は消える」ってとこでグッと来てしまう
どちらかというと秋元康の歌詞っぽい
平手がいた頃の欅坂46
愛と勇気だけが友達なら食パンマンとカレーパンマンの立場は…
愛と勇気だけが友達?なめんな俺は自民と右翼だけが友達だ!
なんのために生まれてなんのために生きるのか答えられる子供がいるのか?
>>11
「そんなのは嫌だ」と「僕は嫌だ」が被ってるだけやろww 特攻隊の歌かは別にして
およそアニメソングらしからぬ
叙情的な歌詞は色々裏読みしたくなる人もいるだろうな
無常感みたいなのが漂ってる
>>13
奴らはバイキンマンに対するイジメ仲間だよ。互いにクズだと思っている。 >>2
陰謀論を見ると反射的にアカと結びつける病気も自覚した方がいい >>1
ではここで世界各国の国歌を見ていきましょう
↓
パヨク発狂 >>5
Twitterのデマを鵜呑みにする馬鹿が増えたからなぁ
発信側は「嘘を嘘と見抜けない奴は~」の開き直り根性で悪質デマ流してるだけなのに 特攻隊基地周辺の盛り場は酔っ払った隊員たちが「死にゃあいいんだろ死にゃあ!」と荒れ狂って
警察も憲兵も手が付けられなかったらしいね
>>25
放射脳と反ワク患ってるアカ多いから仕方が無い。 やなせたかしの歌詞には、自分を犠牲にして世界を救うキリストの姿が被っている。特攻隊とつなぐ前にキリストだわな。
なんのために生まれてなんのために生きるのか>無惨に散っていく戦友達を見て
わからないまま終わるそんなのはイヤだ>生ぎだいっっ!
愛と勇気だけが友達>現世への未練を捨てるための暗示
あ、あ、アンパンマン>気が触れる
食品ロスが問題になった時代にアンパンマンは合わんよ。
いちっ、にぃ、さんっ!
いちっ、にぃ、さんっ!
いちっ、にぃ、さーん!
ってやつ?
>>2
アンパンマンの正體
2012年の動画。
この人が左翼とか、オマイどんだけオッスオラしてるんだよ… 当初はパンを配るおっさんだったけど人気が出なかったので改造手術してパン人間になったんだっけ
確かに軍隊で飢えた経験からアンパンマンを考えたとはいえ
主題歌をこんな解釈されたらやなせさんも浮かばれんなあ
>>1
やりすぎ都市伝説でそう言ってたから信じてたよ
あなた次第って言われてたけどさー こういうのは考察してる方は楽しいんや
外野からウダウダ言うのは野暮ってもんやで
>>15
リアルしねしね団にジワジワ侵食されてたんだよね ただアンパンを再生され生きながらえ
愚とも云える連中を相手にしひたすら滅私奉公。
愛と勇気を戦う勇気に置き換えただひたすら今日もアンパンチ。
もし自信をなくして
挫けそうになったら
良いことだけ
良いことだけ
思い出せ!
>>52
やなせたかしも水木しげるもトラウマレベルの壮絶戦争体験で大なり小なり自身の作品に影響してるし、
その壮絶な戦争体験を後世に伝えてたからなぁ
だからこの手の噂が一人歩きするのも仕方ないと言えば仕方ない お前らこういう陰謀論好きだよな
トトロは節子が死ぬ前に見た夢とかもよう言うてるし
最終的に頭が丸ごとなくなる絵本はトラウマ
「ああっ。アンパンマンは しんだのでしょうか。」
デマや陰謀論という安直なレッテルで真実に蓋ができるとでも思っているのか体制側は
一番最初は、小学生向けの太ったオッサンの話。
>>72
こういう冗談の書き込みを真に受ける馬鹿がネトウヨになる >>1
この記事自体がフェイク
アンパンマンの歌詞や岸田のゴムマスクなんていう与太話と、ワクチンによる人口削減の現実を一緒にすることで、後者の信憑性を落とそうとする典型的なパターン
モデルナの2016年の特許にはコロナの配列がある事が確認されている
偶然そうなる確率は3兆分の1
つまりこの事実一点でコロナは人工ウイルスだと確定している
モデルナだという事でわかるように、ウイルスとワクチンはマッチポンプで、どちらもスローキルの生物兵器だから
それ以外の結論が、科学的には出てこない アンパンマンは暴力的だというネットの記事を見て、クレーマー親頭おかしいと思ってたけど、
2歳の甥っ子がアンパンマンを見始めたら「悪者はアンパンチしてやる!」と、おもちゃ取るもう1人の甥っ子にパンチするようになった
たった2歳のまっさらな頭に暴力で解決することを教えたアンパンマンは恐ろしいと感じた
もう一人の甥っ子はテレビを見ておらず、犬が喧嘩しててもお相撲してるねというほど平和
いずれ幼稚園に行ったらバトルだの何だの言い出すんだろうけど、まだ幼児のうちから暴力教えるのはやなせたかしの望みだったのかな
同じくやなせたかし作詞の「てのひらを太陽に」も生きるってことがテーマになってるな
改めて聞いてみると、歌う人変えてアンパンマンってのなくせば特攻隊の歌としていけるな。
一昨日の宮崎美子のラジオのキダ・タローの言葉を連想した。
だいたいこんな内容。
軍歌というのは人を永遠の英雄に成れるつもりにさせて死地に向かわせる力が有る恐ろしい音楽。恐ろしいのであるが音楽としての美しさも否定できない。今も戦時に聴いた軍歌のメロディーが耳に残っているのだが、しかしそれは不快さではなく心地よさを伴っている。軍歌のこういう性質をどう自分の中で得心すれば良いのか、今だに分からない。
GTOのアニメOPも特攻隊の歌だと聞いたことがある
どこにも特攻要素なんかないんだが・・・
むしろ聞き返して良い歌詞だったんだなと思うまである
>>72
もちろんそれだけじゃ難しい
だから神真都Qのような「誰から見てもわかりやすい頭の弱いキチガイ」にワクチン反対を叫ばせる
そうすることで「訳のわからない痛々しいキチガイ」と「テレビに出ているお医者さん」の印象が比較され、後者の説得力が増す
実際は後者もワクチンに関しては単なる素人であって、ワクチンの専門家というのは免疫学者達だからな
免疫学者達は最初からコロナワクチンの危険性を指摘し続けていた 森山直太朗の「さくら」ほど直球ストレートならわかるけど、これはこじつけに近かろう
>>74
乾パンとか日本陸軍からの伝統の非常用糧食やぞ 弟さんは人間魚雷に入れられて特攻させられたんだっけ
飛行機も怖いけどそっちの方がもっと怖い
アンパンマンのマーチは"生きがい"
特攻隊の場合は"死にがい"
どっちでもいいけど
そう思うと
泣けてくるよね(´・ω・`)
>>74
敵性ナントカとか朝日新聞とかの在野右翼が煽っただけだから
軍部は戦争してようが英語だろうが平気で使ってるし やなせたかし先生にしろ水木しげる先生にしろ戦争体験者
どちらも名作
レッドショルダーマーチがなにものかは長年の謎だったね
あえてバカらしい陰謀論を流すことで
陰謀論はすべてくだらない妄想だと印象付ける工作
「うれしいんだ 生きる よろこび」
って歌詞ある時点で違うんだが
正確には特攻する作者の弟が母に宛てた手紙だよ。
その中の一部を歌詞に混ぜただけ
>>86
戦後のひもじさみじめさからアンパンマンが生まれたんだから
やなせ先生は反戦の思想を持ってたと思うのが普通だよねぇ もともとアンパンマンはおじさんが
アンパンを配る話だったんだよな
>>73
初代アンパンマンの崇高なる魂が星になってアンパンマンに宿ったんや。 >>103
戦後の食糧難自体が進駐軍による演出なんだけどな。日本本土の食糧生産は終戦時点で海産物以外はほぼノーダメ
前線が飢えたのは運ぶ手段がなかったからで国内の食糧事情は安定してた
鉄道網も即座に復旧していたため、輸送手段も十分だった
そこで進駐軍鉄道輸送司令部(RTO)は都市部への農産物輸送を大幅に制限することで
都市部を意図的に飢餓にし、そこに進駐軍が食糧を配給するという手法を採用したんだよ 何も生み出さない与えられるのを待つだけの無能が屯する世界で
作り運用するバイキンマンこそ尊敬されるべきなのだ
もともとやなせたかしは宣撫担当だったし
戦争とアジテーションの虚しさについては人一倍だろ
>>「岸田首相はゴムのマスクをかぶったゴム人間である」
この説?は初めて聞いた
どうしてこんな説が出てきたんだ?
>>13
特攻の時の歌や
本当の友達は連れていかれへん
母から貰った愛、父から貰った勇気
だけが特攻の時にあればええんや この手の説で一番有名なのがラルクのDriver's Highだろ
発売時期もモロだし
>>1
米英独仏蘭・・ 軍歌ってあるだろ。知らないのかな。 >>1
アンパンマンあんないい奴なのに
愛ちゃんと勇気くんしか友達いないの
かわいそうだよね >>86
「特攻隊の歌だった」
と
「特攻を認め礼賛している」
が頭の中で癒着してない? >>15
金で心を汚してしまえ♪
夢も希望も奪ってしまえ♪
なるほど まあ、特攻隊とアンパンマンには自己犠牲っていう共通項があるからな
この手のスレって最初に食いついてくるパヨチンのこじつけ自民ネガキャンが失笑レベルで恥ずかしくなるよなw
どうせ書くならもう少し真剣に読んで貰えるようなネタ書けっっての、しかも身内で馴れ合い同意レス付けw
恥ずかしいったらありゃしないw
パンはパンでも特攻服に身を包み戦闘機で敵艦に体当りするパンはな~んだ?
んなことどうでもいい
それよりバイキンマンは乗り物作っては毎度のこと破壊されてるが
あの資金はどこから出てるのか
アンチテーゼのように勇気だ愛だと騒ぎ立てずにその気になればいいって歌ってた奴って薬物中毒になってたな
0005 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/31(木) 21:01:11.81
そうやうれしいんや 生きる悦び
たとえ干しアワビが傷んでも
政治のため生まれて
スケベして生きるんや
コンドーム付けてなんて
そんなんはイヤや!
やる気 元気 井脇
アワビ チンポ スケベ
だからわしはイクんや ほほえんで
そうやうれしいんや 臭いチンポちゃん
たとえ干しアワビが傷んでも
ああ井脇ノブ子 やらしいワシは
イけ! くっさいチンポしゃぶるため
何のために生まれて何をして生きるのか
わからないまま終わるそんなのは嫌だ
そうだ嬉しいんだ生きる喜び
たとえ胸の傷が痛んでも
ファイブマンのエンディングなんて「もしも命と引き換えに君の願いが叶うなら何も何も惜しくはない」だぞw
アンパンと特攻服とか、歌詞関係ない字面だけだと
昭和の珍走連想するわ
信じるバカはネット禁止にしろ頭が悪すぎるから使うには無理がある
こういうクソみたいな考えが出るようになったらアンパンマン卒業ってだけだろ
世界は知らんけど、国を牛耳ってる闇の組織くらいあるとこにはあるだろ
嬉しいんだ生きる喜びって歌詞もあるし特攻とは真逆だろ
>>23
ラスボスはドキンちゃんな
バイキンマンは操られてるだけ 元立憲議員、桃太郎の歌は暴力ニダ
>>15
日本人は邪魔っけだ!
って壺のセリフかよそれ なんか最近のジャンプの鬼がどうしたとかアニメの歌って軍歌みたいだなぁとは思った
アニメの曲じゃなくて一青窈とかがカバーしてたバラード調の奴は歌詞がぴったり合って
感動するけど アンパンマンのフレーズでクスっと笑うわ
>>55
チラ裏で楽しく考察する自体はいいんやが、トンデモマナー講師ばりに
動画やらブログやらで自論(妄想)垂れ流すもとい無制限に拡散するやつが居るから、自力で調べるほど興味が薄い層とかになんとなく浸透しちゃうから質が悪い >>13
エンディングの勇気リンリンだと「僕らの友達アンパンマン」って歌詞があるからな まあでもアンパンマンが連載されてたのって赤旗日曜版なんだよなw
>>83
そんなに賛美してる歌ばかりか?
雪の進軍なんて惨めさと愚痴を笑い飛ばしてる歌だぞ。 .
_, ,_ .・(U) ボ
( ゚Д゚).;;.;∵ヽ('∀' ) ン
( .;..;’' ヂ
| ★";'. /
し ⌒J ッ
(U)
( '∀')ノ ボンヂーボンヂー千切るよ ボヂンちゃん♪
子供向けの番組だったらひょっこりひょうたん島のほうが戦争の歌感があるだろ
頭を食べさせるのは南方戦線での飢餓がモチーフ?
アンパンマンは君さとか言ってるけど
>>155
そうなの?
やなせたかし氏についての本を見てると初代、2代目、3代目のアンパンマンをそれぞれPHP社→山梨シルクセンター(後のサンリオ)→フレーベル館、ていう感じで出版社の変遷があったとなっているんだけど
しんぶん赤旗日曜版のやなせたかし氏のインタビューが載っていたのはググったら見つかった >>159
そうみたい
中国での戦争での飢えが何にもまして耐え難かったようで 壁打ちを真実のように発信し
それを鵜呑みにする馬鹿が拡散する悪夢
>>99
レッドショルダーマーチは、著作権フリーの音源で
赤いきつねのCMで使われた事がある
横山やすしと西川きよしが出演してた戦場ネタで 劇場版、いのちの星のドーリィでは
男声によって悲壮に歌われてる
劇中アンパンマンが命を失うと言うかなり珍しい展開で
とても笑える場面じゃないんだけど
この曲単体で聴くと何だこれ???って笑えるかも
やなせ自体が否定してたのにもう死んだから 確認がとれないからと好き勝手言いだすバカ者共が増えたな
キチンとした証拠もなしに好きかって身勝手いい続けてデマを飛ばす自由がまかり通るって
ひでぇ有様だ
責任も取らずに無放題言ってのけることが自由、じゃねぇんだぞ
>>23
バイキンマンは創意工夫するから
将来は大成しそうだよな
バカの一つ覚えのアンパンマンより期待できる >>1
マスコミこそ情報発進が出来るのが自分達だけだったときは
さんざんデタラメを押し通してただろ
それを他のものもできるようになっただけだ
嫉妬するなよ
馬鹿w >>1
やなせ先生が亡くなったときNHKスペシャルで放映した特集で
ちばてつやさんが「この歌詞は弟さんを歌ってると思う」と発言してたのよ 日本のマーチ曲といえば
ドラクエ
水戸黄門
アンパンマンのマーチ
ロマサガOP
>>162
今現在は知らんが小学生の時友達に赤旗とってる家があってそこで読んでたから赤旗に載ってたのは間違い無いはず 赤旗日曜版は日刊アカハタとは違うからな
ウィークリーで発行される出版物としては部数・内容とも上位で、共産党シンパじゃなくても出る人も買う人も多いぞ
アンパンマン「愛と勇気が俺の知らないところで付き合ってた…
ロシアが無理矢理民間人を兵士として前線にほっぽり出しているのを思い出す。あんなのはほぼ特攻みたいなものじゃないか?ロクな食糧も装備ももらえず、鬼畜のプー。
>>63
その辺りの世代が生み出した児童文学や児童向け作品はいつまでも見ごたえがある。そして世の常として置いて亡くなっていく。近年毎年耳にする。当たり前なんだろうし、仕方ないのだろうけど。
今年や去年あたりで覚えているのはわかやまけんと松岡享子。自分も子供も読んで当たり前に目にしてきた人達。
もちろん現代のも好きですけどね。 >>83
音楽はまさに取り扱い注意だよな。歌は言葉だけじゃないもんな。鼓舞させるようなリズムやメロディの高い低い。
クラブを垣間見ればやはり麻薬のような扱いでノッたりキメたり。 >>48
ちゃうちゃう。
シャン!シャン!シャン!テッテテ そうだ 嬉しいんだ 生きる喜び〜
という始まりかた。 >>62
そっちの歌のほうが鼻ツーンとくるわ。以前いい歳して歌おうとしたら目頭熱くなってしもた。 >>1
「みずいろの手紙」が英霊に向けた歌とか言い出す基地害と似たレベル >>79
時代が違うというか、当時は誰もそんなこと考えたことなかったと思うわ
漫画でも読み物でもドラマでもどの作品も殴ったり罵倒したりという場面は当然だったし、でも、暴力はいけないという教育もあったけどな
アンパンマンの絵本が出版されたころ、ひもじい人には頭をかじらせるらしいと聞いてシュールすぎて震えたわ
びっくりした 単線130km/hの猛スピードでぶっ飛ばす
JR四国のアンパンマン振り子特急列車は
♪ぼくアンパンマン♪の駅到着案内車内放送が流れた途端
踏切において対クルマでアンパンマンパンチを食らわし
木端微塵にしてしまう
>>33
そらそうよ
指示した奴は頭がおかしい
殺されても文句言えない オープニングの歌はすぐ
思い出せるがエンディングは全くわからん、
>>205
エンディングは10曲もあるし、単発のスペシャルEDもある。
一般的な認識は「アンパンマンたいそう」かもね?
と言うか、OPが1988年から変わらないのがスゴすぎなのです
1.『勇気りんりん』1988年10月3日 -
2.『クリスマスの谷』1989年12月25日
3.『アンパンマンたいそう』1991年8月26日、1991年12月23日 - 1993年2月1日
4.『アンパンマンたいそう ドリーミングバージョン』1993年2月 - 2010年3月、2011年4月 -
5.『サンサンたいそう』1995年7月 - 2010年3月、2012年10月 -
6.『いくぞ! ばいきんまん』2000年2月18日
7.『ドレミファアンパンマン』2007年4月6日 - 2010年3月 2012年1月 -
8.『サンタが町にやってくる』2012年12月21日
9.『あおいなみだ-コキンのうた-』2014年7月・8月
10.『きよしこの夜』2017年12月22日 アンパンマンって暴力で解決する碌でもないアニメだけど
よくもまぁあんなのが長い間流行ってるね
心臓を捧げよ!とかいう歌詞のアニメソングもなかったか?