【三重】「幻の高級魚」マハタの出荷最盛期　今年は海水温高く半数が死・尾鷲市 [シャチ★]->画像>3枚

11/22(火) 12:50配信　三重テレビ放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/207b8f73259c0de2d49e7c746c76da38390367ad

　鍋料理がおいしい季節になりました。三重県尾鷲市では、マハタの出荷が最盛期を迎えています。

　マハタは、天然物の漁獲量が少なく味も良いことから「幻の高級魚」と呼ばれ、主に刺身や鍋の具として食べられます。

　尾鷲市や紀北町では約30業者がマハタを養殖し、全体で30万匹ほどが出荷されていています。

　静かな入り江の湾を利用して養殖を行う尾鷲市三木浦町では、1業者あたり年間1万5000匹から2万匹を出荷しています。

　三鬼大さんの養殖場では例年2万匹ほどを出荷していますが、今年は海水温が高く推移したことから約半数が病気で死んだということです。

　生産量は落ち込みましたが、2年間飼育されたマハタは全長40センチ、重さは1.3キロとなり、1匹ずつ区切られて出荷されています。

　マハタの生産量が全国1位の尾鷲市ではブランド化に取り組み、鍋の具や刺身、煮つけにするとおいしい魚として一般の人たちにも気軽に購入できる魚にしたいとしています。

ハマタ？

イサキは取れたの？

素でハマタと読み間違えてたわ
疲れてるのかもしれない

>>1
>マハタを養殖
なんだ、養殖してんじゃんｗ

オオモンハタ

ハマタか

出前館

ハマタ

三木浦すごく良いところなんだよな
堤防からハマチとか釣れるし

ﾊﾏﾀ

アウトー

マルハチマハタ

磯からアカハタやってるんだが今年は良くない。
なんだか潮がおかしい、、

マハタマハマタ
ヤンバラヤンヤンヤン

女スパイ・マタハリ

ハマタ？

結果はっぴょーーーーーーー！

赤いハタはアカハタ言うんだよな

アーラミーバイ＝タマカイ＝ゴリアテグルーパー

尾鷲とか熊野って他地域の三重県民からも秘境扱いされてるのはなんでなんだぜ？

まだかい

正直高級魚の類は同じ予算でお高い肉やらスイーツでも買った方が満足度が10倍くらいはあるな…

>>23
幻の高級魚に美味いもの無しと書こうとしたが
ハタはマジで美味いw

>>23
新鮮なイワシとか旨いもんな
魚はブランドより距離と時間よ

マハタはどうだい？

なんだ
イサキじゃないの？お兄ちゃん

ハマタに見えたわ

鍋ならクエが一番好きだわ

ハタ系の魚って美味いことは美味いけど
値段に見合ってるかと言われると微妙

結果発表ーーーーーーっ！！

♪マハタ色したシクラメンほど

♪マタハーリヌ　チンダラカヌシャマヨー

浜田か

普通のハタなら鍋で食べたことある
あんまり美味しくなかった記憶が、、、

中華蒸し大好きだわ
これはハタ系が一番うまい

半数が死とかなにしてんねんアホやろこいつら

金払った途端消えるんだぜまぼろしだから

>>5
これは知らんが高級魚の養殖の類いってコストの都合も有って摂ってきたの太らせる畜養が多いんじゃね？

スマタ

活きがええやんけワレ

お前らふざけんなよぉ～

ハマタはどうだい？

>>3
ああ、大量だったよ

マハタアウトー！

ハタは淡泊でうまいよね。
刺し身、煮付け、焼きなんでもござれ

浜田を養殖w

>>1
それでハマタはどう思うんだい？

釣れても自宅じゃ調理できん
一回やったけど硬くて素人には厳しい

>>1
ハマタはどうなんだい？

この時期はアラ鍋が最高でごわす

尾鷲は年間降水量日本一なんだよね

マハタてどんなの

比較的水深の深いとこにいる魚の養殖はムズカシイわな

>>21
人口の多い北勢エリアからだと熊野まで１５０kmくらいあるからね
時間的には愛知県越えて沼津あたりまで行くのと変わらない

中国人にバレたら絶滅するからこの手の情報は発信しないでくれ

ミッキーマサルさん？

>>26
エクセレント！

>>56
台湾で養殖してるハタを中国が買ってくれなくて台湾人が困ってるというニュースを数ヶ月前に見た

※ どうせ残り半数も、食べられて死にます！

結果発表ォ！

>>21
だいたい伊勢より南、そこからグルっと和歌山の白浜までは交通の便が悪すぎて秘境
食も独自文化になってる

次に紹介するのはマツモトの友人のマサトシ・ハマタだ

>>21
紀北町と尾鷲の中間くらいから南は和歌山に入れるべきだと思うんだよね。
北の方も亀山市のちょっと西側くらいから奈良県にする

64さん、それには断固、反対です
熊野は絶対、三重のもの

新宮だって三重内のほうがおさまり良い位だし
なにしろ御伊勢様が三重なんだから…

>>8
ハマタからめるるに変えたら売り上げあがったと公式に言われてしまった奴か