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熊本市長選 現職の大西一史氏が3回目の当選 自・公が推薦
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221113/k10013889921000.html
2022年11月13日 22時38分
現職と新人の3人による争いとなった熊本市長選挙は、自民党と公明党が推薦した現職の大西一史氏(54)が、元共産党市議会議員の益田牧子氏ら新人2人を抑え、3回目の当選を果たしました。
大西氏は熊本市出身の54歳。
熊本県議会議員を経て8年前の市長選挙で初当選しました。
選挙戦で大西氏は6年半前の熊本地震からの復興に向けた取り組みや新型コロナウイルス対策など2期8年の実績を強調するとともに、子どもの医療費支援の拡充や、交通渋滞解消のため都市高速道路の整備などに取り組むと訴えました。
その結果、推薦を受けた自民・公明両党の支持層を固めたほか、いわゆる無党派層などからも幅広く支持を集めました。
熊本市選挙管理委員会によりますと、熊本市長選挙の投票率は、28.26%でした。過去最低だった前回・4年前の31.38%を3.12ポイント下回り、過去最低を更新しました。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
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https://www.city.kumamoto.jp/hpKiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=45490&class_set_id=3&class_id=837