※2022.11.04 16:21
FBC
鯖江市は4日、市総務部職員課に勤務していた20代の男性職員が、職員共済会の預金から37万1000円を横領していたことが分かったと発表した。男性職員は2日付で懲戒免職の処分となった。横領した金は10月30日までに全て返済されており、市は刑事告訴はしない方針。(11月4日)
市によると、男性職員は職員共済会の事務担当だった今年6月から9月にかけて、共済会の預金口座から合計21回にわたって、合わせて37万1000円を横領したという。会計課が10月、出納簿の提出を求めた際に発覚したもので、慶弔費などを支払う際に現金自動預払機(ATM)を使って引き出していたという。市の調べに対し、職員は「遊興費や借金返済のために着服した」と話しているという。
続きは↓
https://www.fbc.jp/news/sp/news956b5u6sm3lboirv1j.html
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鯖江市は4日、市総務部職員課に勤務していた20代の男性職員が、職員共済会の預金から37万1000円を横領していたことが分かったと発表した。男性職員は2日付で懲戒免職の処分となった。横領した金は10月30日までに全て返済されており、市は刑事告訴はしない方針。(11月4日)
市によると、男性職員は職員共済会の事務担当だった今年6月から9月にかけて、共済会の預金口座から合計21回にわたって、合わせて37万1000円を横領したという。会計課が10月、出納簿の提出を求めた際に発覚したもので、慶弔費などを支払う際に現金自動預払機(ATM)を使って引き出していたという。市の調べに対し、職員は「遊興費や借金返済のために着服した」と話しているという。
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