毎日新聞 2022/11/3 11:45(最終更新 11/3 11:45)
水戸市大工町の認可外保育施設「ひょうたん島」で乳児2人が相次いで死亡した事故を巡り、2016年に死亡した女児の遺族が、業務上過失致死容疑で不起訴となった元施設長の男性(79)の処分を不服として、
水戸検察審査会に審査を申し立てる方針を固めた。遺族の代理人弁護士が2日取材に応じ、「年内には申立書を提出したい」と明らかにした。
https://mainichi.jp/articles/20221103/k00/00m/040/040000c
水戸市大工町の認可外保育施設「ひょうたん島」で乳児2人が相次いで死亡した事故を巡り、2016年に死亡した女児の遺族が、業務上過失致死容疑で不起訴となった元施設長の男性(79)の処分を不服として、
水戸検察審査会に審査を申し立てる方針を固めた。遺族の代理人弁護士が2日取材に応じ、「年内には申立書を提出したい」と明らかにした。
https://mainichi.jp/articles/20221103/k00/00m/040/040000c