■Y!ニュース/FNN(10月7日)
8月の景気の現状を示す指数が3カ月連続で上昇し、コロナ禍前の2019年5月以来の水準になった。
内閣府が発表した8月の「景気動向指数」は、景気の現状を示す「一致指数」が101・7で、前の月を1.6ポイント上まわった。
3カ月連続の上昇になる。
半導体製造機器の生産や、外食向けの食料品の販売などが好調だったことが大きな要因。
※全文は以下でお願いします
https://news.yahoo.co.jp/articles/86ded3787237f8aa2f42e441b628854883d07c15