■にいがた経済新聞(2022-08-20)
外装工事などを行う有限会社神田板金(新潟県三条市)は18日、3日に発生した新潟県北部の豪雨災害を受け、「銅板折鶴ミニサイズ」の販売を開始し、売上金の全額を義援金として寄付する取り組みを始めた。
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https://www.niikei.jp/487952/ こんにちは、トンボ鉛筆の佐藤です。改めて大雨の方は大丈夫でしたか?
このメールを配信した中には、被災されている方が多数いると思います。
直接的な力にはなれないですが、
私自身、都内から自宅のある埼玉まで徒歩で8時間かけて
帰宅して、実際の東北の方に比べる程のものではないですが被災の怖さを感じました。
さて、先日は咄嗟のメールだったので、返信しなくても大丈夫ですからね。
会社は大丈夫です。揺れは大きかったですが、今のところ大きな事故・怪我の連絡は入っていないです。
本当は週明けに全員に送ろうと思っていたメールです。
こんなことくらいしか出来ませんが、履歴書とESをお送りします。
ただ、非常に厳しい条件をつけさせていただきます。
その条件とは1点だけです。
書類選考を希望される方は、添付の専用履歴書とエントリーシートをご確認いただき、
3月15日(火)消印有効でその2枚をセットにし、下記までご郵送ください。
直前に説明会へ予約が出来た場合は、ひとまず書類持参でお越しください。
会場で通り一遍等の説明・指示はします。
その指示が難しい場合は・・・その先は言う必要ないですよね。
自分で考えてみてください。
皆様にも言いたいこと、不満があるのは重々承知していました。
全部ではありませんが、私も様々な心の奥にある声を見て・聞いています
折り鶴は自分で折るもので他人に送るようなものではない
ってこれは銅板か
インテリアとしてありとは想うが 黒くなったり錆が浮いたりしちゃうかな
政治家達の不祥事には甘いくせに、こ言うのには目くじらをたてるんだな
鶴を買った代金分が現地に寄付されるんだろ。
銅の鶴を送りつける訳がない。