※2022/06/23 18:31
妻の遺体を自宅に放置したとして、福岡県警は23日、松江市の自称自営業の男(50)を死体遺棄容疑で逮捕したと発表した。県警は、男が妻の死亡の経緯を知っているとみて調べる。
発表では、男は2月4日、福岡市中央区の自宅マンション(当時)の一室に、派遣社員の妻(当時38歳)の遺体を遺棄した疑い。容疑を否認しているという。
事件当時、男は妻と2人暮らし。同10日昼、「しばらく家を空けていて、帰ってきたら妻が息をしていない」と119番し、その場で妻の死亡が確認された。司法解剖の結果、死因は急性硬膜下血腫で、死亡推定時期は同4日だった。
続きは↓
読売新聞オンライン: 「しばらく家を空け帰ったら妻が息してない」…実は在宅だった可能性の夫を死体遺棄容疑で逮捕.
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220623-OYT1T50220/
妻の遺体を自宅に放置したとして、福岡県警は23日、松江市の自称自営業の男(50)を死体遺棄容疑で逮捕したと発表した。県警は、男が妻の死亡の経緯を知っているとみて調べる。
発表では、男は2月4日、福岡市中央区の自宅マンション(当時)の一室に、派遣社員の妻(当時38歳)の遺体を遺棄した疑い。容疑を否認しているという。
事件当時、男は妻と2人暮らし。同10日昼、「しばらく家を空けていて、帰ってきたら妻が息をしていない」と119番し、その場で妻の死亡が確認された。司法解剖の結果、死因は急性硬膜下血腫で、死亡推定時期は同4日だった。
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読売新聞オンライン: 「しばらく家を空け帰ったら妻が息してない」…実は在宅だった可能性の夫を死体遺棄容疑で逮捕.
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220623-OYT1T50220/