宮城県の村井嘉浩知事は9日の定例会見で、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを「2類相当」から
季節性インフルエンザ並みの「5類」への緩和を検討すべきとの考えを示した。
「コロナの知見がたまり、治療法も薬もでき、4回目のワクチン接種を行う方針も示された。
そろそろ通常のインフルと同じ扱いにすることを検討してもよいのではないか。国全体で考えるタイミングに来ている」と語った。
https://www.sankei.com/article/20220509-SDKVG2GBK5O6NF7TS7CP65ZCKE/#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3
季節性インフルエンザ並みの「5類」への緩和を検討すべきとの考えを示した。
「コロナの知見がたまり、治療法も薬もでき、4回目のワクチン接種を行う方針も示された。
そろそろ通常のインフルと同じ扱いにすることを検討してもよいのではないか。国全体で考えるタイミングに来ている」と語った。
https://www.sankei.com/article/20220509-SDKVG2GBK5O6NF7TS7CP65ZCKE/#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3