家が火災に巻き込まれて家財道具が全て灰になったら人生観変わりそう……
>>16
マヨネーズの場合、サラダ油が主成分ですから、沸騰による危険性は小さくなります。 しかし、可燃物の油を燃えている油に注ぎ込むわけですから、まさに「火に油を注ぐ」ことになります。
「天ぷら油を十分に冷やすだけ量を注ぎ込むことができ」、さらに、「天ぷら油が容器からあふれ出さない」という条件が満足された場合に限り、消火に成功することが出来るわけです。
量が不十分で容器から油があふれ出したら、周辺に火災が拡大して大変危険です。
繰り返しますが、マヨネーズが消火の性能を持っているわけでは決してありません。 >>3
セクシー「意外と知られてないんで知らない方も多いと思うんですけど、天ぷらしてる時に鍋に火が付いたら水を掛けて火を消そうなんてことは決してしないでください。」 >>1
天ぷら油に火が入ったら慌てずタオルを水で濡らして絞ったのを箸とか長いものを使って鍋を覆って空気を遮断して鎮火する
1枚で駄目なら何枚か濡らして完全に鍋を濡れタオルで覆う 火事のニュースを見るたびに、晩餐館のCMを思い出すわ
牛がBBQのグリル倒したり、八百屋を襲撃したりするCMが食べ物を粗末にしてて超ムカつく
晩餐館の焼き肉なんて絶対に買ってやらんわ
消火器がなければ諦めて
そのまま空港行って高飛びするんだ
何年か前にラーメン屋が街丸ごと燃やしたのってなかったっけ
アホだなぁ
と言いたくなるけど咄嗟にかけてしまうのも理解できる
悠長に布を探して水で濡らして被せるなんて出来る自信ないわ
火災訓練が重要だな
火のついた油に火が出ていたら、水をかけてしまう、そうなるとさらに燃え上がってしまう
意外にこれ知られていないんですね
突然のことに油ってことが頭から飛ぶ
火はとにかく水ってなっちゃう
蓋をかぶせても隙間から火が噴き上がって天井に達するし
濡れた布巾なんて一瞬で水分が飛んで燃え上がるし
結局逃げるのが正解なんじゃない?
>>16 >>17
調べたら濡れタオルが一番いいんだけれども、
それを用意する時間と燃えてる鍋まで近づくことを考えると危険が伴う
なので最適解は「台所用中性洗剤の蓋を開けて放り込む」と
マヨネーズよりは消える確率が高いらしい
まあ、備えるなら専用の消火剤を横に置いておくのが一番だけどな! >>41
水分は一瞬で飛ばないしそもそも酸素の供給しないのが目的だろw >>28
当日の平均風速13.9m/sというアホみたいな風の強さとのコンボでなし得た奇跡 中華屋なんだからちゃんと消火器置いておけばいいんだよ
>>37
職場に毛布があるのは、かなりブラックだぞ たまにしか料理しない人とかならともかく料理人やろ?
信じられないわ
いつまで料理に火を使うんだろうな。
電磁気ですべていけるはず。
中華屋のコンロは火力が凄まじいからなー
ちょっと油断すれば
油の発火点を越えてすぐ火を噴くだろう
(´・ω・`)
お前らイキってるけどこれとっさに行動出来る人居ないよ
>>56
中華料理するような火力がある、IH聞いたことないからな 餃子焼いているときに水いれるだけでもひやひやするのに
揚げているときに水ぶっこむとかw
>>61
普通の人ならそうかもしれんけど、職業料理人だよ? 近くに専用の消化器置いてないんだな
義務化しとけよ
気が動転したら人間思いもかけない行動をしてしまうもんだ
おまえらだって冷静な時だからえらそうに言える
同じようにパニックになったら水かけるやつも多いだろうよ
燃え広がったとき怖かったろうな
悲鳴あげながら逃げたんじゃね?
「ひーっ!」って
ぜんぜん料理しないんだけど、こうなったらどう対処したらいいの?
もう義務教育で教えとけレベル
焼肉屋のダクト清掃も義務化しろ
>>75
あ、気に入ってくれた
いいよ、サンキュー
華友菜館ってとこなのか
めっちゃ燃えてるって感じでもないんだな >>1
日本国で義務教育を受けていないとこうなる。 >>79
火を消して消火器でプシュー
(´・ω・`) パニックになると普段の常識やら何やら吹き飛ぶからなあ
消火器って簡単に言うけど
後で掃除がすげえ大変なのよ
小さい火なら他の方法で消すのを普通は考えるよ
>>58
右京と左京に挟まれた場所に名前つけるとして、他にいいの思いつくか? >>89
それが間違い!
とっさに思いつきでとった行動が正解なんて上手い話は
漫画の中にしかない!
(´・ω・`) >>89
家庭用の強化液タイプとかエアゾールのやつがあるだろ。 揚げ物してた鍋の火を消したつもりが極弱火にして数時間放置したことある
幸い家事にはならなかったけども
それ以来自分が怖くてIHにした&揚げ物家でやらん
>>76
車で他車にゴツンと当てたとき
テンパってそのままゴツンと押し続けて
左から抜けて走り去ろうとしてしまったわ
意外に相手の車が重くて抜けられなかった
降りて事故処理して保険で何とかなったが
あの時は逃げきれるはずないのに
逃げることしか頭になかった
まともな思考が出来なくなる >>2
それもだが、飼い猫が取り残された人の体験談にもらい泣きした
鎮火してから入ったら、パッタリと倒れて息絶えたであろう跡が
そこだけ床に煤が積もってなくて猫の形に綺麗だったとか 室町蛸薬師北東角やな
室町通の一本東は烏丸通やし
北から姉・三・六角・蛸・錦で四条通
四条烏丸も烏丸御池も近い京都市中心部の超一等地やん
2000年から2005年にかけて建った中古マンションが
インバウンドで沸いてた2019年あたりで50%値上がりしたまま
コロナ禍後もそんなに値崩れしてないしな
2000年くらいまで中京区、下京区の室町通りいうたら下り一方通行で呉服屋街道やったしな
配達行ったら勝手に荷受に置いて
伝票に店判を自分で押して「おおきに!」言うて数稼げてたんやけど
和装業界って手形が回る商行為に問題あるのか潰れまくって
室町通の呉服屋関係はみなマンションやらホテルになってもうて鬱陶しなったわ
不動産価格も東京都中心部と変わらんくらいアホみたいに高いし呆れるわ
厨房に大きな布を用意しとけばいいのにな
小さな出火なら十分に濡らして上から掛ければ良い
中華料理屋って油で火災は想定済みで。それ専門の消火器とか用意してるんじゃないの?
中華料理店の鍋なら3m以上の火柱だから何をやっても消火は無理だったかもね
飲食店やってる奴って基本バカだからな
一般的な常識なんて持ってないよ
ちなみにこれ正解は専用の泡消火器か濡れ布巾で酸素を遮断?
横に同じ鍋用意して砂入れとけよ
そこに注げば任務完了だ
>>29
そう。冷静な判断が難しい
油で火事になった時、彼女が濡れタオルを被せて事なきを得たけど
俺はベランダに逃げてカーテンの隙間からジッと見ることしか出来なかった >>68
こういう店のやつは調理師免許なんて取らないだろ。そもそも戸籍謄本があるかさえ怪しいわ。 地下駐車場みたいに厨房全体をシャッターで密閉して二酸化炭素充満させるしか
>>113
覗いてるの想像したらワロタ
彼女いなかったら終わってたな… エプロンとか服とか鍋を覆えるくらいの大き目の布に水を浸して被せるんだよ
アホじゃねぇのと思ったが
実際にその立場だったら、パニくるんだろうなぁ…
消火器で損害出すくらいなら火事にして保険金貰って建て直した方がいいと咄嗟に思った
火が出るとほんとに焦るからわからんではないけどな
お前らも消火器を常に背負って料理しろ
>>90
それさ、右京・中京・左京なのか上京・中京・下京のどっちや? >>1
天ぷら油に火がついた場合は
火に油を注ぐ!
同じ天ぷら油を注いで
天ぷら油の温度を下げる >>1
炎がでてすぐならコンロの火消すだけで
そのうち消えるよ
なんもせんでええ これがあれば助かったのに
濡れたタオルをかけるが正解だけど
正直いざその場になって冷静にこれ出来る人って少ないと思う
天ぷら油から火がでたときって凄い火柱だし
あんまり責めれるものでもないよ
>>129
不慣れだと屋内で自分の背丈より大きな火柱が上がったら油ってこと忘れて水に手がいっちゃいやすいからな
常に火柱上がる前提でいれば冷静に対処できるだろうが もう色々面倒になってfireしたかったんじゃない?
>>140
下に小さく天ぷら油火災は消化できませんって書いてあるよ >>141
素人ならまだしも、プロの中華料理人がそんな事では営業許可なんて出せないだろ てんぷら油に水かけるなんて一番やっちゃいけないことだろー・・・
濡れタオルとは聞くけど火柱に向かって濡れタオルを恐る恐る投げたら鍋に落ちて水分がバチバチ飛ぶ事態になりそう
厨房で身近にあるタオルなんて顔拭きタオル程度のデカさか台拭きていどのサイズしかねえからなぁ
>>140
天ぷら油火災は「消える魔球」では消火できませんって書いてあるやんw >>150
せや生兵法は怪我の元
おとなしく消火器使うのが正解
(´・ω・`) >>150
投げるんじゃなくて被せて蓋するんだよw バイトじゃなくて店主かよ
火が出るまでどこにいたんだ
競馬でもスマホでしながら料理作ってたのか
>>140
天ぷら油の場合は、「天ぷら火災用消化用具」って言うものがある どうでもいいけど中華料理で天ぷらなんか出さなそうなのに天ぷら油っていうのか
>>111
空気遮断する必要があるから布巾程度の大きさじゃ無理やろ
一般的な中華鍋サイズと仮定したらバスタオル半分に折る位の大きさ必要
てことで消火器一択
掃除大変だから使いたくないけどな ずっと昔からのあるあるw
注意喚起のビデオでもよくある事例w
何でこのパターンは無くならない?
>>168
日頃の訓練が大事
実際に経験がないと体がそういうふうに動かない 札幌のバーナーで炙るラーメン屋の火災は何年前だったかな?
火止めてフタすればすぐ消えるよ
鍋なのかフライヤーなのかわからんけどどちらにしろ必ずフタあるのに
「火に油を注ぐ」ってことわざがあるけど
実際は火に油をぶっ掛けたら消えるんだけどな
水はダメだけどw
店燃やすリスクは何よりも甚大なんだから
飲食は見習い時代に油の火消し訓練させとけよ
>>173
中華鍋はフタってあまり使わんと思うのよ
(´・ω・`) >>175
意外と正解かもしれん
常温油をぶち込んで引火点以下の温度になれば火は消えそうな気がする
適当な考察ですが >>165
なんちゃって中華風の店だと、チャーハンにサラダ油使ったりとかもういい加減・・ >>175
なら水を入れたらもっと温度は下がるはずでは? 揚げ物って怖いよね
地震きたらおわりだよ
店員も客も
>>175
マジかよ万が一に備えて灯油用意しとくわ >>168
原始の意識に埋め込まれた本能には逆らえない
特にパニックの時には >>171
サラダ油とか菜種油とか知らないけど報道する時そういう名前にしたらいいのにって
なんで天ぷら?っていう >>190
今のコンロは地震が来たらガスは止まるので、
後は熱々の油から遠ざかる 油から火が出た場合は濡れタオルを被せないと
水入れたり蓋したら大惨事って中学家庭科の授業で習ったよな
俺がガキの頃に固めるテンプルっていう凝固剤が売られたんだけど、ほぼ同時期に、発火した天ぷら鍋の火を鎮火させる為の不織布であろう真っ黒い大きな布はなぜ今は販売されてないのだろう
天ぷら油が燃えたら割と凄くてワロタ
鯉山か
昔京都で学生やってた時に祇園祭山鉾のバイト三回やって、そのうちの一回が鯉山だったな
あと、船弁慶ともう一個忘れた。ちまきとか手ぬぐいとか貰ったっけ
油をたくさん使う時は始めに蓋する予行演習してから火をつけるわ
>>201
うちはキッチン用消火スプレーってやつを、キッチンに置いている
昔は大型の消化器があったけど、あれ消費期限が切れた後の廃棄が大変だった。 >>39
火に水をかけるのって
なんのイメージが刷り込まれてるんだろな。
普通に過ごしてて、
ないシチュエーションなんだけど、不思議だよな >>113
前半はまあそれもありなんと思ったけど
後半は情けなさすぎるぞ、せめて彼女のサポートに付けよ
服に火が付いてたら助けることもできないぞ >>204
あれは温度を上げ好過ぎなければ火は出ないし
今のコンロは殆どが温度センサーが付いているので異常温度になったらガスは止まる。
あと、コンロで170度とかにセットすると、170度でガスは自動的に弱火にななるので
そういう火が出るのは今では少ない 昔は唐揚げとか天ぷら家でやってたけどもうやらなくなったな
熱々の油吸ったペーパーですら燃えるって言うくらいだから大量の油を家で使うもんじゃねえわ
>>208
ホームセンターによっては新しく買うと古いのを引き取ってくれる店もあるよ >>1
それに引き換え、中国のガソリンスタンド火災の店員はよく訓練されてたな。三人目の動きも素晴らしい。 家で油使うと気化した油の成分でキッチン全部汚れるしな
家で揚げ物はやらん。本当はフライパンとかすら使いたくないがそこまでは仕方ない
これがあれば助かったのに・・・
鯉山町かー
鯉山今年はどないすんの?
阿呆山に変えろや
アイヤー火事アルよ、水掛けるアルよ
流石チャイナボカンの料理人
>>203
いいわけないだろ
条件が厳しくてとっさに判断が難しい危険なもの
そんなのテレビでも紹介してて、それ信じて全焼させた人いたじゃん 実際に燃え盛る油を消火した経験がある人だけがこの人を非難しなさい
>>230
番組や紹介したとこは責任取るべきだったわ
可哀想に年寄りだからと泣き寝入りだったような わかっちゃいるんだけどとっさにやっちゃうんだろうな
今こうして平静にニュースを見てる俺らとは心理状況が違う
叩くのではなく、自分も注意しなければと戒めたい
20年前、うちの店でも天ぷら火災で水をぶっかけたボヤがあった
何が起きるとかと言うと水をかけた瞬間に火勢が増すのはご存知の通り
その直後に天井に到達した炎は真横に一斉に広がり全周囲の壁に到達して火の海になる
台所で花火のように弾けるって映像は生易しい描写
なお鎮火に直結したのは直後に放り込んだマヨネーズだった
油の純度を下げる→卵の成分が固形し表面に蓋を形成→酸素遮断
いい勉強になった
中華料理って「炎と戦う」とか言ってなかったか?
負けてんじゃん
>>232
絞ってからじゃね、それに一枚では安心できないと思う >>235
その通り
プロ野球やサッカーを見てああしろこうしろと言うやつと同じ
実際に出来るかどうかは全く別の問題
数メートルの火柱を前にして冷静に対処できる人間はこの世にいない >>236
マヨネーズはそれで更に火が強くなり全焼した家もあること念頭に置くべき
アレは条件付き何だよ、やらないほうが良いと思うね >>239
絞ったら意味ないよ
ベタベタでもいいから濡らした毛布や布で覆うの
水かけたらダメなのは火のついた油が飛び散って延焼するから。濡れた布で覆って飛散しないように窒息させるのだから、出来るだけ水を含ませるのがよき >>243
パニクっていてもサラダ油をかける奴はいないだろ
水が油を撒き散らすってことを認識していればまずかけないよ でもやったのが店主でよかったな
バイトとかなら目も当てられない
>>242
実験したゆとりが馬鹿だろ
実際に炎を充分覆える布でないと意味がないし
絞ったら更に意味がない >>246
水か入って油が飛びはぜそうだけど
でもまあ強く絞ってたらすぐ燃えそうだし >>248
パニックの時は火には水という原始的な刷り込みが後天的で紐付けの弱いその浅い知識を覆い隠してしまう
原始時代から揚げ物をしてれば別だけどパニックになったら本能的な行動に出てしまうのが人間 鯉山町には全く縁がない
足を踏み入れたことが1度もないかも
観光地でもオフィス街でも住宅地でもない微妙なエリアというイメージ
どういう人が行くんだろ
油に引火した時は混乱するだろうな
それでも水をかけるという発想には至らないだろうけど
近所の中華屋はコンロをステンレスの箱で覆ってて、火災の時は下のペダルを踏むと蓋がバーンと閉まる仕組みになってる
もちろんガスコックもすぐ横にある
>>250
それは君がアホだわ。布を被せること自体が難しいんだよ 自分は天麩羅ではないけど一気に天井近くまでいったから
とっさにガス栓閉じて蓋をしたよ
それだけで火柱はかなり小さくなった
が消えるわけないので濡らした布で蓋の上からかけて隙間なくして酸素遮断した
だけど隙間から酸素はいるとしばらくはまた発火するんだよな
たまたま余分な布がいくつもあってよかったけどヤバかったわ
>>256
原始的も何も、火に水は有効なんだよ
ただ油と水は相性が悪いってことだよね
そういうことをちゃんと理解している人は、サラダ油をかけて消火しないようにまずやらないと思うよ
なぜ人によると考えないのかわからない ダクト内が燃えた時用にシャッターダンパーの他に水噴霧装置もあったけど
油で詰まるからメンテが大変と言っていた
蓋して少しの隙間空けて掃除機で炎を吸い続けたらいけそう
>>261
昭和のじじいは毛布で消火訓練経験してるんだわ
消化器があればそれが1番だが無かったら家燃えるよね?それで良いなら初期消化せずに消防車待つしか無いね >>268
布の面積がどれだけ大きくてもかけ方によっては完全に塞げない場合もあるわけ
なぜなら火が大きければ上から被せることが難しいし、投げるような形になるからね
だから推奨できないという話だろ? 鍋から火が出たら粉物ぶっ掛けて消化するんやぞ!
消化器の代わりになるぞ!
中華料理屋なら激しく炒めてる鍋から発火するのに慣れてそうだけどな
よく行く中華料理屋もワザとやってるのかと思うほどよく炎を出して
フタして消して調理続行みたいなの繰り返してる
( ^ω^)マヨネーズでしたっけ、、怖くて入れられる予感がしませんお
通常厨房は防火構造になってるし
水かけるなんて論外
どうなってんだ??
>>257
昔からやってる小さな中華屋なら
豚の天ぷらとかメニューにあるんちゃうか 油には別の油で消えるのか。
よし、揮発油を用意しとくか。
お、ID被り
店を汚したくないって気持ちも働いて水にたどりつくんだろな
面倒だけど唐揚げ作ろうと思ったのに
もうやだ止める
一番いい対処法は火柱を見つめながら火災保険の使い道を考える事
何やってんだよ
チュ~ブマヨ1㍑投げ込んどきゃいいんだよ
>>41
酸素を遮断できれば一瞬で消える
ただ油が熱いうちに蓋などを取れば酸素が供給されて燃え上がる
油断せずに油が覚めるまで注意しよう >>2
隣の家からのもらい火で家全焼したけど人生観なんてそんな変わらんよw 飲食店で揚げ物作るようなでかい鍋ってどうやって覆えばええんや?
中途半端な大きさのタオル集めても真ん中沈んで無理なんちゃうんか?
糸魚川の火災の写真を見て、自分がもし店主だったらと想像したら動悸が激しくなった
住所見てもいまいちピンと来なかったが、ググってみたら京都の中心部じゃん
騒然としただろうな
>>277
毛布レベルでコンロ一つ包めないのは、訓練されてないわなぁwww バラエティ番組でもあんだけダメだと周知されたと言うのに
どうせマヨネーズとかどっかで聞きかじった書き込みされるんだろうなこのスレ
火を消すのに水は常套手段だが
油に水がアウトなのは常識的
消火しようと思ってさすがにガソリンかける奴はなかなかいない
何年か前に京都のミシュラン三つ星の店が、換気扇の油汚れ落とすのにバーナー使ってて、
煙突効果で燃え広がって全焼してたね
>>58
カンボジアより渡来したる野菜を南京と呼ぶが如し 糸魚川の大火を思い出した
あれも火元は中華料理屋だったよな
水欠けるなんて、それ一番やっちゃダメなやつだろ
消火器か蓋をしないと
>>298
ググったら文春の記事が周囲が辛辣でさすが京都だった
あと最初京都入れずにググったらガスレンジをガスバーナーできれいにする動画出てきて怖い 濡れたふきん被せるだけやろ普通
中華屋ならそこらへんのダスター3枚くらい駄目にしても構わんから被せる
意外と知られてないが
そういう時はキッチンにある洗剤を油にかけるだけで鎮火する
>>314
水or油or布っていうリスク大きい選択肢が普通になってるから
すぐ近くの液体洗剤かけるだけっていうのは義務教育で教えた方がいい >>198
油の種類は報道する必要ないし、揚げ物をしてて油から出火という意味で天ぷら油って言ってるのかも 京都のラーメンて本当に不味いよな
有名だからってだけで行くとマジで酷い目に遭う
飲食店には消化器の設置は義務づけられていませんからね
飲食店の営業許可は食品衛生法で定められている
しかし消防法とは関係がないから消火器の設置は義務ではない
炒め物の余計な脂飛ばすのに少量の水かけたりしてれば習慣的に間違えねえと思うんだが
食品衛生法は厚生労働省
消防法は総務省の所管
昔からある縦割り行政の弊害ちうやつだね
玉虫色の行政が制度的な瑕疵を温存している
風呂には常に水を張っておく。
鍋の油から火が出たら、ガスの元栓を締めて、イザというときは毛布を水に浸したのを被せる。
コレで大丈夫、たぶん
>>7
まさかと思って調べてみたら防火管理責任者とかは
収容人数の少ない店では要らないんだな
基本的な講習ぐらいは受講させる仕組みにしたほうがいいかもね >>332
食品衛生関係の研修で一緒にやればいいと思うんだが、縦割りで無理だろうなw マヨネーズを容器ごと放り込むか、鍋をひっくり返さないよう座布団を被せる。
天ぷら油から火が出たときの基本的な対処法。
>>331
町中華はそんなもんだぞ、当たり前にオムライスだのカレーもある 小学生の時に1人で揚げ物やって起こったなぁ
咄嗟にシンクにまでフライパン持って行ってひっくり返したらなんとかなった
>>335
鍋に油をつぎ足すのも有効
温度が下がる 「炎」の能力者には「水」能力が相性いいってのはバトル漫画の常識
料理店でもこの認識
冷凍モン放り込んどけ
油は温度下がれば火は消える
マヨネーズを放り込むのはマジで意味わからんのだよな
容器ごと入れれば当然油がはじけるし容器が溶けるあいだに当然マヨネーズも加熱されるし
いみがわからなかった
冷凍もんで一気に温度下げるのが有効だよ
消火器なんか使えばもう油再起不能だし。
火が出た油に水野注ぐとか…
店主厨房で何年やってきたんだよ
てんぷら鍋から出火
↓
ひしゃくで水をかけると…
最近飲食店で火事めっちゃ多いよな。
ダクトからの引火かな。放火かなって勘違いするぐらいに繁華街に焼け跡多いね、大阪だと。
>>42
なかぎょうくと読んだワイは?(´・ω・`) 粉末消火器が法律で1基はいるだろうに
何故使わないんだ?
エビチリが何故中華料理なのか分からない
エビでチリやぞ
>>359
中国人が中華料理店で四川料理をアレンジ考案したから中華料理ではあるけど
厳密にはオムライスやナポリタン等とおなじ和製だよね もともとは醤油と唐辛子で川海老を炒めて煮た料理が
日本人の舌に合わせて改造したあげくああなった