0001ぐれ ★
2022/03/24(木) 21:34:28.84ID:vtpkRTVS92月、兵庫県立こども病院で行われた10歳未満の男の子の手術で、医療ミスがあったことがわかりました。
医療ミスの被害にあった男の子は、何らかの理由で尿管が圧迫され、尿の通りが悪くなる「水腎病」を患っていて、診断では左の腎臓に繋がっている尿管に症状が出ていました。
しかし、診察した医師が誤って右側の尿管に症状があると電子カルテに登録。
2月2日に右側の尿管を切除する手術を行ったということです。
翌日になり男の子が腹痛を訴えたため再検査したことでミスが発覚しました。
男の子は再手術を受け現在、後遺症などは見られていません。
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