1/11(火) 16:12
防衛省は11日、新型コロナウイルスの感染が拡大している沖縄県に対して、自衛隊の看護官ら10人を派遣すると発表した。同日から17日まで、沖縄県立北部病院(名護市)と同中部病院(うるま市)で患者の健康管理などにあたる。
発表によると、11日午前、陸自が沖縄県知事からの災害派遣要請を受理した。新型コロナ対応で自衛隊が沖縄に看護官らを派遣するのは、昨年8月12日〜9月8日以来となる。
ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/c5e033281dad56f7d2e03cb512112a3a92961397
防衛省は11日、新型コロナウイルスの感染が拡大している沖縄県に対して、自衛隊の看護官ら10人を派遣すると発表した。同日から17日まで、沖縄県立北部病院(名護市)と同中部病院(うるま市)で患者の健康管理などにあたる。
発表によると、11日午前、陸自が沖縄県知事からの災害派遣要請を受理した。新型コロナ対応で自衛隊が沖縄に看護官らを派遣するのは、昨年8月12日〜9月8日以来となる。
ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/c5e033281dad56f7d2e03cb512112a3a92961397