◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
【真珠湾攻撃から80年(日本時間)】 <あのころ>太平洋戦争に突入 大本営が発表 [朝一から閉店までφ★]YouTube動画>3本 ->画像>3枚
動画、画像抽出 ||
この掲示板へ
類似スレ
掲示板一覧 人気スレ 動画人気順
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/newsplus/1638963937/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
トピック
【あのころ】
<あのころ>太平洋戦争に突入
大本営が発表
2021/12/8 08:00 (JST)
12/8 08:17 (JST)updated
© 一般社団法人共同通信社
1941(昭和16)年12月8日、米ハワイ真珠湾攻撃により、太平洋戦争が始まったことを発表する大本営陸軍報道部長。
「臨時ニュースを申し上げます。帝国陸海軍は今8日未明、西太平洋において米英軍と戦闘状態に入れり」とラジオが伝えた。37年の日中戦争から8年の間、苦難と犠牲を国民に強いることになった。
https://nordot.app/841087564512460800 今の価値観から言えば
アメリカ軍が稚拙すぎるよな
あれだけの艦艇を駐留させておきながら、周辺哨戒がざるだもんな
今のアメリカの大統領が同じことになったら、罷免されてるわ
今の若い子は、アメリカと戦争したこと知らない人増えてるらしい
アメリカは情報技術が発達しているくせに
大国ゆえか、初動がいつも遅い。
アフガンの首都陥落も
情報は伝わっていたはずなのに
全然対応できていなかった。
天皇がトラトラトラやったらしい
欧米の友人はおじいさんが亡くなったらしい
戦後、米国は日本から重工業を奪おうとした。
戦争における決戦兵器である航空機の生産も禁止した。
航空機メーカーだったスバルが今、車を造っているのはそのせい。
しかし戦後、共産党主義国の台頭により
米国は日本を赤軍への防波堤、不沈空母として近代化する必要に迫られ
米国からの技術移転や朝鮮戦争特需もあり
現在の豊かな日本の姿があるんだよ。
要するに現在の日本はソ連や中共のお陰。
たまたま運が良かっただけ。
>>2 稚拙なのはアメリカ「軍」じゃなく、ルーズベルト
太平洋艦隊の司令長官は、ハワイは危ないので西海岸に戻すべきと進言したのだが、返答は解任
後任の司令長官も攻撃を受けた責任を取らされて、これまた解任
一方で自分は全く責任取らずに死ぬまで大統領職に居座る
>>10 民間人は殺ったら賠償の対象だからな。現代での価値観だが。
ハワイ王国
1881年、来日した国王カラカウアは明治天皇に謁見した際、ハワイ王国の安泰のため日本とハワイの連邦化を提案した。その時のカラカウアからの提案は次の通りである。
日本・ハワイの連邦化
日本・ハワイ間のホットライン敷設
日本主導によるアジア共同体の創設
カイウラニ王女と山階宮定麿王の縁談
同じ有色人種である日本人のハワイへの移民
日本政府はアメリカとの対立を避けるため、これらの提案を「良友 睦仁」の御筆の入った親書をもって丁重に断った。
1893年にサンフォード・ドールなどアメリカ移民による革命でアメリカ合衆国の傀儡国家として名目上共和制のハワイ共和国となり、1898年にはハワイ準州として併合されて消滅した。
あれ?新年明けじゃなかったっけ
クリスマス前だったのか
日本全体の総合戦略からみたら、
真珠湾攻撃は海軍の自己満足でしかなく、戦略的価値はゼロ
今特番やってるから、シャーロックホームズは無いのか?
昔、特攻隊
現在、過労死の社畜リーマン
ブラック経営者・企業の無能・不正の尻拭いとしてそのツケが社員に押しつけれられる
特攻隊美化は経営者・企業の無能・不正を正当化するのにちょうどいい。
特攻隊は行う必要のなかった敗戦濃厚の大戦末期の『大本営』の尻拭い。
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/02/blog-post.html 天皇陛下マンセーって死んでいった方々には
小室夫妻をどう思うかね
>>4 知識として知らないやつは小学校すらまともについていけない発達障害だろ
原爆落としたのハリートルーマン大統領だっけ
アルマゲドンのブルースウィリスの役名がハリー
NASAの指揮官の役名がトルーマン
海軍陸戦隊を引き連れて
奇襲と同時にハワイに上陸してたらどうなってただろうな
(´・ω・`)
アメリカ住んでたときに誕生日が12月7日だって言ったら、それって何の日か
知ってる?って言われたことはあるな。日米友好記念日でしょ?ってすっとぼけ
といたけれど
>>28 何も変わらん。
落とされる原爆が5発ぐらいになってだだけ。
時代遅れの戦艦群沈めようが、ハワイごとき占領しようが、アメリカの資源と
工業生産力は何も変わらない。
>>32 まあそうだけどさあ
ハワイを占領できればハワイを母港にして
米本土を攻撃することも可能だったわけでな
(´・ω・`)
80年経った今も大本営の無能っぷりは相変わらずなのなw
政治家ってバカしかいないじゃん
臨時ニュースを申し上げます。
臨時ニュースを申し上げます。
大本営陸海軍部、12月8日午前6時発表。
帝国陸海軍は、本8日未明、西太平洋に於いて、アメリカ・イギリス軍と戦闘状態に入れり。
帝国陸海軍は、本8日未明、西太平洋に於いて、アメリカ・イギリス軍と戦闘状態に入れり。
台湾有事が本当に来そうで80年前の再現をしないためにアメリカの支援も一切すんなっていうマスゴミの布石かね
80年前の開戦もマスゴミさんの存在が癌細胞だったらしいがそこは無視すんのね
敵基地を攻撃している間に日本本土を
壊滅されてしまう。
危険な東アジアに位置する日本国は、
敵基地攻撃などでは防衛にはならない。
これでは、核兵器の無い日本側のリスクだけが
一方的に増大していくことになる。
基地を攻撃している間に、日本本土が壊滅し、
日本国民は消滅することになる。
日本の通常兵器と自民党の改憲とは、
敵国にとっての日本壊滅のための理由づくりには
たいへん役立つというだけのことだ。
GDP世界第3位の日本国は、敵国にとって
是が非でも破壊したい。第二次世界大戦のときにも、
世界最大の経済大国は日本の産業を
爆撃で破壊したかっただけ。
現在のような危険な東アジアでは、
防衛は核兵器がなければその根底から
成り立たない。相互確証破壊を
行い得る核兵器が必要だということだ。
インドだけでなくオーストラリアも、
核兵器による防衛計画を始めた。
オーストラリアは米英からの技術支援を受け、
原子力潜水艦を協同開発することも
決まっている。
敵基地を攻撃している間に日本本土を
壊滅されてしまう。
危険な東アジアに位置する日本国は、
敵基地攻撃などでは防衛にはならない。
これでは、核兵器の無い日本側のリスクだけが
一方的に増大していくことになる。
基地を攻撃している間に、日本本土が壊滅し、
日本国民は消滅することになる。
日本の通常兵器と自民党の改憲とは、
敵国にとっての日本壊滅のための理由づくりには
たいへん役立つというだけのことだ。
GDP世界第3位の日本国は、敵国にとって
是が非でも破壊したい。第二次世界大戦のときにも、
世界最大の経済大国は日本の産業を
爆撃で破壊したかっただけ。
現在のような危険な東アジアでは、
防衛は核兵器がなければその根底から
成り立たない。相互確証破壊を
行い得る核兵器が必要だということだ。
インドだけでなくオーストラリアも、
核兵器による防衛計画を始めた。
オーストラリアは米英からの技術支援を受け、
原子力潜水艦を協同開発することも
決まっている。
アメリカは日本軍の暗号を解読していたから真珠湾攻撃を知っていて見殺しにしたんだろ
>>30 自分の空母ヤられたら全く意味が無いからな
敵基地を攻撃している間に日本本土を
壊滅されてしまう。
危険な東アジアに位置する日本国は、
敵基地攻撃などでは防衛にはならない。
これでは、核兵器の無い日本側のリスクだけが
一方的に増大していくことになる。
基地を攻撃している間に、日本本土が壊滅し、
日本国民は消滅することになる。
日本の通常兵器と自民党の改憲とは、
敵国にとっての日本壊滅のための理由づくりには
たいへん役立つというだけのことだ。
GDP世界第3位の日本国は、敵国にとって
是が非でも破壊したい。第二次世界大戦のときにも、
世界最大の経済大国は日本の産業を
爆撃で破壊したかっただけ。
現在のような危険な東アジアでは、
防衛は核兵器がなければその根底から
成り立たない。相互確証破壊を
行い得る核兵器が必要だということだ。
インドだけでなくオーストラリアも、
核兵器による防衛計画を始めた。
オーストラリアは米英からの技術支援を受け、
原子力潜水艦を協同開発することも
決まっている。
真珠湾攻撃の報道に日本が震撼していたその日、新宿の映画館の昭和館でかかっていた映画はアメリカ民主主義を描いた傑作、スミス都へ行くだったというのは信じ難いが事実らしい
どの本か忘れたけど、アメリカは日本の暗号を解読していて
真珠湾攻撃を知ってたって書いてあったけど、本当かよ?
真珠湾攻撃の日は日本国民が全員快哉を叫んだそうな。
鬼畜アメリカに打撃を与えたと。
>>46 陰謀論は半分は当たってるってチャーチルも言ってるしなぁ
真珠湾攻撃のせいで日本の民間人が数多く犠牲になることになったんだからな
調子にのって喧嘩を売ったツケを無関係の国民が払う事になった
>>46 日本が攻撃してくることは分かっていたがどこに攻撃してくるかまでは不明
真珠湾攻撃の命令は文書で暗号にしてない ニイタカヤマノボレはゴーサインだけだし
当時はマスコミも国民も大喜びだったんでしょ?
軍だけのせいにするな。
クソジャップは戦犯国なんだよ、もう忘れたのネトウヨ?
●日中戦争は、海軍の自作自演によって勃発しました
https://www.bookbang.jp/review/article/30202 日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている
●山本五十六が開戦を決意した理由
ほとんど知られていませんが
日米の海軍兵力は、条約締結時で
アメリカ100 日本70 でアメリカ優位ですが
アメリカはその半分の兵力は大西洋です
したがって条約時の日米の太平洋の兵力比は
アメリカ50 日本70 でもともと日本側が有利です
しかし海軍は条約を脱退し、5年計画でマル3計画で兵力を拡大し
開戦時の太平洋の海軍兵力比では
アメリカ50 日本100 で日本海軍の兵力はアメリカの倍の兵力です
ですからこの時点で日本がアメリカに一気に艦隊決戦を挑めば
アメリカ太平洋艦隊を撃滅できると考えても不思議ではありません
実際、山本五十六はそう考えました
1年以内にアメリカ太平洋艦隊を全滅させると。
日本はアメリカの倍の兵力ですから、これはまったく無謀とは思えない。
とは言え俺が生まれるほんの30年前の話だもんなあ
30年で何もかも変わるのか何も変わらないのか
よくわからんわ
★★NHKが隠蔽する岡田啓介と山本五十六の戦争犯罪★★
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
(日米英は戦艦と空母を全廃する、という無茶苦茶な提案をし、交渉は破綻)
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。
アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択。ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。(山口多門、大西瀧治郎、井上成美らが指揮)世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。
野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。
重臣の岡田啓介らはその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
超急ピッチで南部仏印には14個もの飛行場が作られ、陸海軍航空隊が集結。
南方作戦の準備開始。陸軍も連日、上陸作戦の猛訓練を実施。
●A級戦犯は全員無罪です
そもそも法的根拠は何もなく、事後法で国家権力が勝手に裁いた裁判には、
まったく正当性は無い
●海軍支持勢力ははアメリカと癒着し責任逃れの裏工作をやった(岡田、米内、宇垣 他)
対米戦争を煽りまくって、沖縄県民には自決を強要、特攻をやりまくっていたくせに
東條らに罪を他へなすり付けた、汚い海軍関係者はこいつら
岡田啓介(海軍大将)・・・軍縮条約脱退、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議、利権勢力君側の奸
米内光政(海軍大将)・・・マル3計画、日中戦争勃発、南京無差別爆撃、米中に対する侵略戦争の共同謀議
長谷川清(海軍大将)・・・大山事件実行、日中戦争勃発 南京無差別爆撃、中に対する侵略戦争の共同謀議
野村吉三郎(海軍大将)・・・偽りの外交、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議
豊田貞次郎(海軍大将)・・・南部仏印進駐を強行、対米英戦争準備行動開始
井上成美(海軍大将)・・・重慶無差別爆撃、捕虜処刑
草鹿任一(海軍中将)・・・ラバウル等での捕虜、民間人大量殺害
海軍上層部・・・ウェーク島、パラワン島他での捕虜大量殺害
>>56 1990〜2020の変わらなさと、
1941〜1971の大変革、
えらい違いですな。
空母を外に出して、雑魚艦だけで誘い込んだ説があるけどな
●NHKのドラマ、報道にだまされてはいけない
1934年の海軍軍縮条約予備交渉で海軍中央は条約脱退と決めているが
ロンドンで交渉をやっている山本五十六は、本国に妥協案を送ったというもの。
山本五十六は本国の意向に反し、条約継続を考えていたのだと
NHKとお抱え学者は主張している。
しかしこの学者はとぼけて肝心な事を隠している
条約脱退は1397年で、この時山本は海軍次官に大抜擢されて、山本の要望で海相は米内と言う体制
(海軍次官が海相を指名するとは異常だが。本来ならば末次が海相のはず)
山本五十六が海軍を主導する立場にあった
その米内・山本体制で海軍は条約脱退後即座に軍拡路線のマル3計画を打ち出している
内容は完全に対米戦を想定した、戦艦大和や多数の航空隊を配備する大幅な軍備拡大となった
山本が軍拡路線を主導しているじゃないか
後のこの事実を隠して、NHKは交渉で山本五十六は平和を望んでいたとか
宣伝するのだろうが、事実を歪曲している
外交文書は解読されてた、
ミッドウェーの暗号AFが当初分からんかったらしいから、
真珠湾攻撃までは確定してなかったんじゃないか?
よく知らんけど
学校で教わったというより
テレビや本で知ったって感じかな
>>2 わざとやぞ
現代でもビルに飛行機突っ込むの傍観してたろw
そのおかげで世論を参戦に導ける
尊い犠牲というわけだ
●日中戦争は、山本五十六らが勃発させました
https://www.bookbang.jp/review/article/30202 日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている
>>64 日本の外務省も外交官も真珠湾攻撃は全く知らされてないから
その暗号を解読してもわかるわけない
くそ..真珠湾に空母がいたら1%の確率で勝ったのに
>>67 これよく言われるけど
ネットでちょっと歴史かじった人がドヤ顔でやらかす典型的なガセの一つだよなー
★★NHKが隠蔽する岡田啓介と山本五十六の戦争犯罪★★
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
(日米英は戦艦と空母を全廃する、という無茶苦茶な提案をし、交渉は破綻)
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。
アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択。ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。(山口多門、大西瀧治郎、井上成美らが指揮)世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。
野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。
重臣の岡田啓介らはその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
超急ピッチで南部仏印には14個もの飛行場が作られ、陸海軍航空隊が集結。
南方作戦の準備開始。陸軍も連日、上陸作戦の猛訓練を実施
陸軍からしたら日中戦争から4年、破産寸前の経済状態でこんなしょうもない作戦やる余力があるなら
援蒋ルート切るとか大陸側でもっと貢献せえよと思ってただろうな
永久保存版 ★★真のA級戦犯は、岡田啓介と山本五十六です★★
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった
>>71 日本はアメリカが真珠湾に艦隊置いてたから対米開戦したわけじゃない
真珠湾に艦隊がいなくてサンディエゴにいたなら、真珠湾攻撃の艦艇はフィリピンやマレーに振り向けているだけで、フィリピンの米軍は攻撃する どのみち開戦だ
アメリカが真珠湾を攻撃して欲しい意味がわからん
真珠湾の後は国内に籠城すればよかったのに
なんでミッドウェーに撃って出るかな
>>12 キンメルの前任、リチャードソン大将のことか
間違っていたのはルーズベルトだけ
>>40 外務省の外交文書は解読していた
軍の暗号はまだだよ
>>79 という気持ちは全くなかったが、デトロイトを完膚なきまでに破壊したとのこと
>>81 日本を滅ぼすのはいつも外敵ではなく外務省。
>>49 お前は、中学校で習った内容を全部覚えているか?…ということよ。
>>2 わざとじゃなかった?
日本側のモールス信号か暗号、アメリカは解析できていて真珠湾攻撃事前に認識していたとか
参戦のための大義名分のために
イギリスにも参戦要求されていたみたいだし
>>28 出来ると思ってるのか?
ハワイには米陸軍も海兵隊もいるし、日本軍がどこからどう上陸し、何を出来ると?
補給も出来ず、何をどう出来るか考えもしない馬鹿は恥ずかしいぞw
>>73 まさにそれよ、ネトウヨはいい加減に海軍善玉論、陸軍悪玉論を間違いだと認識しろと言いたい。
>>73,
>>92 元を正せば、陸軍がただの軍事衝突を日中戦争と呼ばれるまでに拡大させた結果、アメリカと喧嘩しなきゃいけなくなったんだろ
>>73 援蒋ルートを切るのは陸軍の役割で、それは基本的に成功してるだろ。
>>76 >アメリカが真珠湾を攻撃して欲しい意味がわからん
アメリカは民主主義国家だから国内世論の影響が強いとどこかで見た気がする
だから議会で戦争参加を可決するのが難しいと
世論を参戦の方向に向かせるために、自国の(しかし本土ほど影響がないような)領土に攻撃させる必要があったとか
中国との戦争を終わらせる為にアメリカと戦争をすると言う
理解不能の当時の日本指導層
東条英機は陸軍統制派のロボットだったから
踊らせ方もあったと思うが
松岡洋右は筋金入りの反米主義者
遠因にはオレゴン訛りの英語が東部エスタブリッシュメントに馬鹿にされたとかされないとか
ドイツ人にはオレゴン訛りの英語は聞き取りやすかったそうで
松岡もドイツ訛りのの英語は理解し易く意気投合する土壌はあったわけだ
>>78 真珠湾なんかに手を出さず大陸に専念してりゃまだ道はあった
>>97 成功していないからインパール作戦が発動されたんやろ。
>>108 満州で満足しとけば良かったんだよ。
阿保が中国を見下して、中国の挑発なんかに乗るから。
>>105 それなりに成功してる。
ただ、援蒋ルートを完全に遮断するとなると、インドを攻略しなければならないのは確か。
どっちみち、陸軍の役割であって、海軍の話ではないな。
>>28 そもそも提督の決断みたく陸軍としては反対するでやるなら海軍さんでやってねって感じだからな陸軍がうんと言わない限り陸戦隊すら出せん
>>107 それなりも何も、中国軍の軍備はその後も増強されてたやんけ。
>>108 インドシナの石油を日本に運ぶ輸送船の大半がアメリカに撃沈されてんだぜ
無茶言うなw
>>112 それ言われたらもはや海軍なんてなんの役にもたたないゴミ屑じゃん。
他国の制海権をとるどころか自国のシーレーンすら守れないなんて。
>>110 対米英開戦以前の援蒋ルートは切れてるって。
だから、米英は別ルートを開拓する必要に迫られたんだ。
ガースーの第5波といい、東條英機といい、東北人が総理になると国難に引き摺りこまれる
俺も開戦の臨時ニュースをはっきり覚えている。
山本五十六の誤った判断で畏れ多くも大和の国の領土と邦人300万人を失った。
今もその負債が日本人を苦しめている。
>>104 対米戦争しなきゃ
広大な太平洋に軍艦を派遣する必要なかったから
石油が足りませんって事にはならなく
当然南進をする必要もなかったと思う
海軍はせいぜい補給線の日本海を哨戒する程度で済むし
よく考える前に暴力にすぐ移行するタイプだな。カッカ感情的になりやすい。
まあ頭はよくないね。
やはり30年世界で唯一成長しない変な国になってる。この馬鹿な選択移行急激に成長したがそれはとても寛大な心で許してくれた相手方の大きな支援のおかげです。もう支援はいらないなあとは一人でした途端国が転落。移行今現在まで止まらない。
>>115 中国軍が弱体化するどころか装備を近代化させてる現実を前に、
過去のルートを切ったとか何の意味もないと思うが。自己満足?やってる感?
千島列島から何千キロも長駆ハワイまで行くほどの作戦を決行するなら
逆に単冠湾からパナマ運河まで行くべきだったわ
そこで日露戦争時の旅順港閉塞作戦作戦だよ
米軍艦は五大湖や東海岸側で建造されパナマ運河を通り
太平洋に出て来たわけだから間違いなくハワイを叩くよか効果的
そして広瀬武夫も浮かばれるだろう
ニュース映画に残っている陸軍将校の「大本営発表!」の声がひどく甲高いのが印象的。緊張してたんだろうな。
日本人で約7千万人、朝鮮人と台湾人含めて1億人の大日本帝国で、最後は日本人だけで300万人以上が死んだ。表向きの言葉だけ見たら精神主義の美しい言葉が満ち満ちていたけど、内実はグダグダで残酷なんだよな。
大日本帝国の指導者たち、よく調べたら令和の今のお偉方より若いんだよな。よぼよぼの老人扱いされてた鈴木貫太郎でも70代だった。
日本海軍は日本近海での戦艦決戦として整備された軍隊
それ以外には使えないから負けた
>>71 歴史を少しでも紐解けば分かることを、理解できないID:kZZiuEvp0がバカなのはわかった。
いまは、ヴェノナ文書が公開されているから、こういうレッテル貼りは、全く機能しないことも理解できていない昭和脳
イギリスは全世界相手の通商国家、
対英戦で通商が障害されるだけで、
国力は長期的に衰微する、
英米をなめたらあかん。
>>124 一回限りの奇襲なら、空母内をドラム缶満載のタンカーにする事で可能かも。
以降は誘爆が危険すぎてもう不可能だが。
>>125 戦局が悪化した時、大本営発表を嘘で塗り固めたのは海軍なんだよなあ
陸軍は反対したけどメンツにこだわる海軍に押しきられた
>>126 近衛文麿は首相時代、ほとんど40代だよ。50歳の誕生日を迎えた頃に、首相を辞めたんだ。
※ラジコで聴けます(関東在住の方は無料、他地域の方は有料)
https://www.joqr.co.jp/qr/article/31733/ 12/11(土)午後6時〜『文化放送開戦80年スペシャル 東の風・雨』放送決定
>番組では、日米双方のニュース音声等を再現するとともに、
>元・真珠湾雷撃隊航空兵で103才になる吉岡正光さんの証言、
>12月8日を満州の国民学校5年生で迎えた作家の澤地久枝さんにも体験談をお聞きしながら
>「開戦の日」を徹底的に突き詰めます。
ネトウヨはバカだから負け戦を強行した戦犯を拝みに靖国神社に行ってるからな
ミッドウエーぐらいまでは勝ってほしかったな
アラスカからの上陸作戦見たかった
もう飽きたから次の戦争やろうぜえ
とりあえず千島樺太奪還戦争でいいよ
80年後
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021120801168 米駐留費負担、5年で1兆円超 政府調整、同盟強化へ増額
2021年12月08日20時06分
日米両政府は、2022年度から5年間の在日米軍駐留経費の
日本側負担(思いやり予算)について、計1兆円超とする方向で調整に入った。
16〜20年度の計約9800億円から増額となる。
複数の政府関係者が8日、明らかにした。今月下旬に閣議決定する22年度予算案に関連経費を盛り込む。
中国が急速な経済成長を背景に軍備を増強し、西太平洋での戦力は米国を上回るとの見方が増えてきている。
日本政府は、日米同盟の抑止力・対処力強化のためには、駐留経費の負担増はやむを得ないと判断した。
ミッドウェイ海戦の頃に敗戦してたら
2度に及ぶ原爆投下も東京大空襲もなかった
勝てる見込みのない国家は早いうちに損切りしないとね
>>2 逆切れして激おこ
歴史に恥ずかしい軍隊として名を残した
ミッドウェーで勝ってれば勝ち戦だったのにな
9割がた勝てるところまでもっていって負けたのは運が悪すぎる
ワイん家の死んだちゃんじーは中国でドンパチやってそての後フィリピンでアメ公とドンパチやって五体満足で帰ってきた猛者だが
二世代前に産まれてたらワイも戦場に駆り出されてたと思うとほんとナメた人生送っとるわwwwwww
戦争してたころの日本とアメリカの風景の違いを見ると悲しくなるよな
時代遅れでスラム街みたいな風景の国が粗暴・馬鹿さゆえに金持ちにケンカを売った
そんな風にしか見えないんだなあ
>>2 何いってんだ?
わざと襲撃させたってのが歴史的事実だ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8F%E5%8A%9B%E6%88%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80 総力戦研究所(そうりょくせんけんきゅうじょ)
机上演習
模擬内閣閣僚となった研究生たちは7月から8月にかけて研究所側から出される想定情況と課題に応じて
軍事・外交・経済の各局面での具体的な事項(兵器増産の見通しや食糧・燃料の自給度や運送経路、
同盟国との連携など)について各種データを基に分析し、日米戦争の展開を研究予測した。
その結果は、「開戦後、緒戦の勝利は見込まれるが、その後の推移は長期戦必至であり、その負担に青国(日本)の国力は耐えられない。
戦争終末期にはソ連の参戦もあり、敗北は避けられない。ゆえに戦争は不可能」という「日本必敗」の結論を導き出した。
これは現実の日米戦争における(原爆投下以外の)戦局推移とほぼ合致するものであった。
>>139 市井の声がわかってよい。
古川ロッパの日記は出版されてるけど、ほかの名もない人のは目に触れる機会もないからね。
みんな開戦に乗り気じゃなかったのに
なんで開戦になってしまったのかね?
大本営発表の本が面白かった
戦闘機に乗って、アメリカの船に爆弾を落として帰ってくると
パイロットは司令官に報告に行くんだけど
まだパイロットになったばかりだと、飛行機を操縦するのがやっとで
自分の落とした爆弾が命中したかどうかなんて確認してる余裕なんてない
しかし、いい報告を待ってる司令官の顔を見ると「命中したかもしれません」
って報告するしかない
「それは空母だったか?」「そうだったかもしれません」
「空母から爆撃による煙は見えたか?」「見えたかもしれません」
「撃沈したんだな?」「かもしれません」
「よっしゃー、空母一隻撃沈!」
なんて感じで司令官はさらに上の者に報告していたって書いてあったな
朝日新聞こそが、軍国主義を高らかに賛美し、戦争ヤレ!ヤレ!!と煽りまくって、国民を戦争地獄のドロ沼に引きずり込んだ張本人の永久戦犯なのである。
朝日新聞は 盧溝橋事件(1937)の後に、幹部・社員自らが多額の寄付をして読者を誘導し、莫大な募金を集める
『軍用機献納運動』を大々的に展開する事によって、戦闘機や爆撃機などを数百機も軍に寄贈したのだ!
また、軍歌を大量に軍に献納して、それを喧伝して、軍国主義を賛美したりしていたのだ!
もちろん、朝鮮人も多額の寄付をしている。
(募金をした人・団体は、紙面に名前が載った)
また、毎日新聞も同じ穴のムジナだ!(皇軍将士慰問金・軍事郵便専用機献納運動)
そして、その飛行機が中国人を「大虐殺」するのに、大いに活躍した! 的な自画自賛の記事を書きまくったのである。
戦後、ドイツ人は、ヒトラーに協力した新聞を全て廃刊にして、戦争に対する反省をハッキリと形にして表した。
我々日本人も、今からでも遅くはないので、朝日・毎日新聞と、その関連会社テレビ朝日・TBSなどを全社潰して、戦争に対する反省を明確に示さなくてはならない!
それをやらない限り、我々日本人は、中国人から「日本人は戦争を反省していない!土下座しろ!!」と、未来永劫言われ続けても、反論出来ないのである。
>>145 もし大日本帝国が勝利してたら今頃世界中が日本語喋って芋食ってモンペ袴姿になってた
南満州鉄道を米国と共同経営していればなぁ…
歴史にIFもTHENもないけどね
>>152 どこもやってたろ
てか
誰でも間違うんじゃないの?
今違うならいいじゃん
大国アメリカに一矢報いた記念すべき戦いだからな
未だに心躍る日本の誇りだよ
80年前の今頃は興奮して夜もなかなか寝付けなかったわ
衝撃的な戦果を挙げて早期講話に持ち込むための真珠湾攻撃なのに
気を良くして戦線を伸ばすだけ伸ばして漸減邀撃作戦なのだと言い出した海軍部
本来は真珠湾攻撃の次に行うはずだったMI作戦を珊瑚海海戦で負けてから慌ててやる始末
洒落てはいたが戦争はできるレベルではなかったね
近代教育をやらないから日本が負けたのはアメリカとの戦争だけって思っちゃうんだよな。
うちのじいちゃんも戦争で中国行ってたって言ってたけどアメリカと戦争してんのに中国で何してたんだ?って本当に不思議に思ってた
馬鹿な上司が好きな名言
やってみせ言って聞かせてさせてみせほめてやらねば人は動かじ
言うだけで全然褒めない自分に酔ってるだけのクズ上司だけどな
あの馬鹿は山本五十六知ってるのかどうかも分からん
古いアメリカンは本当に今でも日本を憎んでる
日本のドキュメンタリーは大抵原爆落とされたことで被害者目線で描き、被爆者がアメリカ人に謝罪を求める姿を映すが、アメリカの元軍人は絶対しない
それで相手を悪人のように描く気味悪さは韓国と同じだったわ
あのとき戦っていなかったら、今日本やアジアは白人の植民地になっていた。
真珠湾攻撃は米軍の隙をついた攻撃だった。
真珠湾攻撃を見ると
北方領土も択捉、国後、色丹は降伏調印前なのでしゃーない感じが、、、
事前の分析で、陸海軍とも 国力が違いすぎて勝てる見込みは皆無 と理解していた
と きのうのプライムニュースで言ってたな
>>153 もし大日本帝国が勝利していたら
朝鮮半島は今も日本領土で朝鮮人は今も日本人だった
>>53 日本に対米戦争をさせ、敗戦国にしたのが風見章や尾崎秀実といったパヨパヨチ〜ンだった事を忘れたのか?
英国の歴史家、アーノルド・トインビー
英国の歴史家、アーノルド・トインビーは、日本について 「日本は米英を一時打ち破り、植民地帝国を解体へ追い込んだ。 大東亜戦争でアジア諸国民のためになる働きをした」
日本は白人のアジア侵略を止めるどころか、帝国主義、植民地主義、人種差別に終止符を打ってしまったのである
1941年、日本は全ての非西洋国民に対し、西洋は無敵ではないことを決定的に示した。
>>124 赤城・蒼龍・飛龍は史実の真珠湾攻撃でそれをやった
南雲機動部隊は択捉から2回以上(空母と戦艦は1回)の洋上給油を受け、米軍がわざと開けていたオアフ島北側海域へ達した
ニッカ事変でシナ戦争に従軍させるのはウンザリ状態だったんだよな
で、これやった
バカで愚かとしか言いようがない
更に日本国民300万人以上が死んだんだからな
>>1 80年も平和が続くとか幸せな事だと思わない?
>>125 当時のラジオは音が悪くて今では良しとされる低い落ちついた声は聞き取りにくかった なので高い声の人間をラジオ担当に当てていたかめ
東條の声も高めだが聞きやすいということで当初の評判は悪くなかったらしい
まあ戦局が悪化するとトタンを叩いている声とか評価は逆転したが
>>151 聴いてる方もおかしいと思うんだけど割引も出来ずそのまま上に途中で水増しされたりして陛下に報告何上がる段にはエライ事になる
ブーゲンビル沖航空戦、台湾沖航空戦、レイテ沖海戦の海軍三大虚報の総計は米海軍はここに全艦撃滅せり という大大戦果だった
まめな少年とか新聞の戦果を集計すると米太平洋艦隊は3回ぐらいは消滅しているのに次々新手が出てくる米国の底力に恐怖した
天皇陛下にもサラトガを撃沈したのは4回目だねとか嫌味を飛ばされる有り様
>>83 いや、11-3の逆転負け。
最初に3点リードしたけど、徐々に追い付かれ、逆転され、終盤一気に突き放された。
当時の一般市民からすると忠臣蔵の討ち入りみたいに痛快な出来事だったんだろうな
時期も同じ頃だし 積年の恨みを果たしたみたいな気分
戦後GHQは赤穂浪士の映画は許可しなかったらしいし
>>87 外交暗号は解読されてたけど海軍暗号解読はミッドウェイ
だいたい真珠湾攻撃部隊は無線封鎖してたのにアメリカが察知するのは物理的に不可能
誤発信しないよう通信機のパーツを外してたくらい徹底されてた
>>146 それガセ
>>128 外交暗号解読で攻撃が来る事は分かってたけど真珠湾に来るまでは特定できていない
出来ていたという証拠あるの?
あるなら出してみ
>>46 スティネットだね
あれ、解読できたのは戦後だったという事実を
戦中に解読出来ていたと勘違いしてるマヌケ本だよ
>>152 元々は軍に批判的だった大阪朝日に
満州事変の時に軍や右翼が不買運動仕掛けて転向させたんじゃん
つまり今、権力に批判的な朝日に対して不買運動仕掛けてるネトウヨがガンという結論にしかならんぞw
近距離用モールスを夜間につかってしまい、電離層の関係で西海岸まで届いて報告を上げられたものの、
海軍中央は潜水艦と思い無視、ルーズベルトは順調に空母部隊が進撃していると理解
だから、真珠湾攻撃を受けてすぐさま開催された会議でルーズベルトの演説案がそのまま通ったわけ
>>183 なんで海軍中央が無視した報告が大統領まで上がってるんだよ…
>>184 このような無電発信をこんな海域で探知しました
内容は解けませんでした
この報告をどのように判断したかは海軍中央と大統領府で異なるだけ
無線探知して報告したのは陸軍だし
日本軍て有能だよな
アメリカからの石油禁輸解除の目的を達成したんだから
>>185 いやそれ以前の話
無電なんてそれこそ無数に飛び交ってるものなのに
逐一大統領レベルにまでに報告しないでしょってツッコミ
わざと攻撃させたのとか言い張るのはどういうメンタリティなんだろうな
それに引っかかった日本はただの大間抜け
ルーズベルトは孫子、張遼、孔明ばりの大軍師って事になる
余程のルーズベルトファンなのか
南雲部隊の電信を傍受したって話しは米軍が欺瞞に引っかかったという事実が歪曲されてるだけ
打鍵のクセを識別するのは各国やってらしいがそれを逆手に取って空母配置の電信員を陸に上げて欺瞞電を発信させた
米は見事に引っかかり空母群は日本近海で行動中と判断してた
>>28 本気で占領する気なら陸戦隊だけでは無理だ。陸軍も行けば簡単に征圧してるだろう。陸軍は対米戦は本気で考えてなかったから協力したかどうか。太平洋戦争は海軍のお遊び。大東亜戦争は陸軍の本気。太平洋戦争は負けたが大東亜戦争は勝ったと言われる所以。
ハワイ占領してすぐ休戦申し入れしたら米国はどう応じただろうか。ミッドウェイでボロ勝ちして休戦というのが日本勝利の一番望ましい形だったが。最後のチャンスがレイテ湾への戦艦大和の突撃。マッカーサーもそれやられたら降伏したと言ってるよ。
まあ、あの戦争は、本当に負けたのは終戦後の日本だと思う。先人たちはよく戦った。
>>152 あの戦争は間違いだったという認識なの?
>>188 発信海域が通常ではその時期は航行しない海域
※南雲機動部隊も過去10年程度にわたってその時期には航行されていない海域を通り、オアフ島の北へたどり着いている
発信電文が暗号化されていて不明
※日本海軍の暗号が解けるようになったのは、1942年1月のダーウィンで撃沈したイ124から暗号資料を鹵獲した後
海軍はハワイ諸島より西側の無線探知をオアフ島(あとフィリピン)で行っていたものの、探知できなかった
※無線の電波特性による
どうして同年秋までずっと行われていたハワイ諸島の北側哨戒をやめたのか
これが不可解すぎる
>>195 あなたが自分で書いた海軍が無視した事と矛盾してますよ
通常あり得ない事が起きたのならなぜ海軍は無視したの?
通常航行していない海域を潜水艦が航行してたんでしょ?
>>195 海軍の認識では潜水艦が通常あり得ない海域を航行していた
なぜ無視するの?
あと傍受した無電を大統領まで逐一報告していたの?という問には答えてもらえないのかな?
>>8 日本軍が一番たくさん日本兵を殺したからなあ
>>28 補給無視作戦だねえ
ジャップは戦後70年以上経つのに未だ補給軽視だねえ
>>85 滅ぼしたのはどー見ても糞の軍部だよ
外務省はかなりまともだった。
吉田茂も幣原喜重郎も外務官僚だからな
> 8年の間、苦難と犠牲を国民に強いることになった。
安倍の8年間とどっちが酷い?
>>156 アメリカにはジャップはとてつもなく悪い事したよね
アメリカ様が許してくれてるのが凄いって感じ
なんて寛大なんだろうね
アメリカ人は戦争をすると敵地に乗り込んでは民間人を次々と虐殺しているのに
虐殺に関わった兵士は処分されない
寧ろ虐殺した兵士を英雄扱いする
>>197,198
日本語が読めない方ですか?
当時の潜水艦は戦略ミサイルが運搬できる潜水艦ですか?
さようなら
潜水艦でオアフ島にあれだけの空襲ができるなんて、紺碧の艦隊(別に旭日の艦隊でもいいけど)真っ青な設定ですね
ここ見るとアメリカ悪いみたいなのはなんなんだ?
ファシズム軍事政権である我が大日本帝国だけが悪いのにwww
今日の早朝のNHKで特攻に異議を唱えた部隊長のことが取り上げられたね
現在でも生き残ってる部下が語っていた
この部隊長がいた部隊は特攻に参加せず一人も自殺強要で死者を出さなかったそうで
.
北京オリンピックが終わったら
いよいよ米中大戦か。
腕が鳴るね!
>>192 つべにある昭和21年か22年あたりの
生活情報ドキュメンタリー映画(現在ならテレビでサラッと放送してる生活情報番組的なヤツ)
で当時のナレーションが「馬鹿馬鹿しい戦争で焼け野原」と言ってたぞ
プロパガンダも入ってるかもしれんが
ほんとバカだわ
北進でナチスとソ連を東西から挟撃で枢軸側が戦勝国になれた
シベリア出兵の先例でバイカル湖までは行けたんだから
米英と開戦で南進とか狂ったのか?としか思えない
>>211 満洲からシベリアに行っても、原油は出ないからね
やはり南方の油は魅力的だったんだろう
ノモンハンは、本格的にやれば負けないとは思ったんだろうけど
ソ連軍は機械化が進んでいて砲力も強いし、手強い相手ではある
軟弱そうな米英蘭の兵隊を相手にした方が組みやすそうだ、という算盤勘定も
働いていたのでは
馬鹿はお前
ソ連には破れてるから中立条約結んだのであって南進するか満洲手放すかの2択しか日本にはないかったわけ
どこまで5ちゃんのおっさんはアホなんだろ
>>211 どのみち対中国戦でも補給線が延びきってたから
負けるのは時間の問題。
インドまで戦線を延ばす必要があったのかと。
>>211 北進したくても日本には石油などの資源がない
戦争継続に必要な石油などの資源が日本領内には無かった
北進しても日本の戦争継続に必要な資源がGETできないから
喫緊の課題である資源獲得のための南進が必要だった
ただし真珠湾攻撃という米本土攻撃による日米開戦は余計過ぎた
山本五十六とかいう好戦的な大馬鹿者が1940年から及川海軍大臣に対して
真珠湾攻撃を提案し続けたことが実現してしまって対米全面戦争化した
>>85 薩長東京王朝の外務省って英米の傀儡組織でしょ
>>205 なんで海軍は通常ではあり得ない海域から発信された無電を潜水艦だと「思い込んだ」レベルでスルーするの?
小学生かな?
米海軍は通常ではあり得ない事が起きてるのに確認もせずスルーするほど無能だったのかな?
そして無数にある無電の報告を逐一大統領へ報告していたのかな?
そういう体制が出来ていたとして膨大な情報を大統領は通常業務に支障をきたさずに処理出来たの?
結局こういう与太話って陰謀があったというのがあり得ない前提に論理を組み立てるから
理屈が穴だらけなんだよなぁ
まあ確かに言いかえれば満洲防衛戦とも言えなくもないわけでソ連と事を構える意味なんてまるでないわな
.
昔から日本は理詰めで考えるよりも
勢いを重視する傾向があるからね。
昨今のワクチン問題もそう。
北進とか南進とかお片づけの出来ない子供か
そんな事ができるなら西進して蒋介石と決着つけろと
百万近い兵力を動員して重慶攻略すらままならないのにインドだバイカルだとかよくいうよ
>>219 そうそう、兵は時と勢いが大事、というのが陸軍高官の持論だった
陸軍だってアメリカのGDPが日本の10倍以上。石油の八割をアメリカから輸入する国が
勝てるわけがない、と理解はしていたんだろうけど
今ならまだアメリカの兵器は劣悪だし戦技は拙い
二年後、三年後では勝てないけれど、今なら緒戦の勢いで勝ち進めば、米国民が投げる
かもしれない
などと思ったんだろう。チャンスは今しかないと
>212
その言い様はおかしいだろ?
海軍がアメリカと開戦で広い太平洋を主戦場とし軍艦を稼働させるから石油が足りないなったわけだし
それなら南進してアジアの油田を奪うしかないって巻き込まれたのは陸軍
陸軍省も関東軍も主敵はソ連でアメリカと戦争だハァ?って話だぞ
>>8 コロネット作戦計画書に曰く
「日本に民間人は存在しない」
.
.
未だに 日本の教科書には 「戦争特需」 とか記載してあるからねえ。
日露戦争(1904年)の借金の返済をし終えたのが1986年とか
その辺の記載無し。
まあ一部の財閥は儲けたのかも知らんけど。
>>10 軍人を戦闘で殺傷するのは正当業務行為だろ
>>219 脳筋イケイケ→何とかなるやろ→一億総懺悔→誰も責任取らない
昔も今もこれの繰り返しw
高緯度の油田はガソリン精製に必要な揮発油成分がほとんどないものばかり
南印進駐しなくても詰んでる
北進を始めるなら11月15日(南進がなくかつ全日運行できた場合の物資輸送完了日は11月4日だが、台風とかでこの日まで遅延)
攻勢可能な1月上旬までにチタを落とせば万々歳。おそらくチタから55km手前にあるダラスンで停止する
双方主力部隊を前線から抜き、ウランバートルの東で2月上旬に激突。航空兵力の差でソ連敗退
このため、ソ連シベリア地域から攻勢防御部隊がなくなってしまい、4月中旬にウランソデ陥落、5月始めにバイカル湖対岸のバブシュキンを占領された時点で、スターリンは白旗を上げる
おそらく航空用ガソリンをソ連占領地から略奪しても、スターリンが白旗を上げるときにはもう1か月ちょっとしか残っていない
スターリン側もレンドリースをしてもらおうとした矢先に極東ルートを抑えられてしまい、オホーツク北にある金山も占領され、ソ連の悪評が全世界にとどろいてしまう
イランルートでは日数がかかりすぎ、北海ルートはUボート暴れ放題にて、こちらも物資枯渇状態
日露戦争というか日本海海戦で海軍が天狗乗りしたのが元凶
ノモンハンの善戦と関特演でジューコフ以下の極東精鋭を釘付けできた
西部戦線ではソ連各都市の制圧戦でナチスが優位
ここから南進するってバカいるか?
日本軍南進の報を聞いてスターリンが狂喜乱舞するのもわかるわ
普通に関東軍か国境で睨み合って、その隙に海軍がウラジオからなにから
手当たりしだいに沿岸部沿いを攻略でよくね?
樺太もそうだしカムチャッカ方面も切り取り放題だぞ
中世ジャップランドの末路
美しい国日本をトリモロス!
ちなみに補給線は繋がってるからバイカル湖までは間違いなく攻略できる
それはシベシア出兵で証明してるしな
欧州でナチス勝利したらさらに進軍出来て世界一の国土を有する国になれたわ
航空用ガソリンを考慮すれば、南進しかない
あと北進は海軍の出番が少ないと艦隊派が宮様と結託して陛下へいろいろ進言している
何より当時の首相である近衛がアカの手先
開戦しないで後10〜20年耐えていれば樺太とアリューシャン列島の地下資源ゲット出来た
やっぱり日本は先見の明が無い民族だと思う
.
.
勝利条件を
「中国の国土一部切り取り」「東南アジアの油田確保」
この辺で満足してればなあ。
その場合その後の防衛戦が主眼になるけど。
>>229 ノモンハンで、日本側は数千名が亡くなり、壊滅的な打撃を受けたけど、ソ連側も虎の子の精鋭部隊かボロボロに。
日本軍兵士は、「この世の地獄だ!ソ連軍は死神だ。もうソ連軍に手を出すのはまっぴら御免だ。」と言っていた。
でもソ連側は、一番の精鋭部隊を惜しみなくぶつけてきた結果だったんだな。
そしてソ連側は、少なくとも対外的には「ノモンハンのジューコフ部隊は被害極めて軽微」と、ポーカーフェイスを決め込んでいた。
でもその死神の幻影に恐れをなした日本軍は、北のソ連軍は極めて強固だと考えて、南進論に傾斜していく事になる。
そしてその会議の内情の様子は、ゾルゲらのスパイ達によって、スターリンには逐一報告されていた。
ナチスがソ連軍を屠った後は無人の野を行くように西へ西へと進軍できると思うが
そこから仮に仮にだか野望で世界制覇まであって
ドイツ軍と決戦するならウラリスクの大平原辺りでまみえると思う
ここで勝ったら全欧州が勢力圏なってマジで世界の覇権を握れる
アメリカとはその時期に絶対にやらん仮定でな
むしろそこから10年したら逆にアメリカから頭を下げて来るだろうし
石原莞爾の思想って読んだ事ないがこんな感じだったのではないかな
日本人は開戦の報道を聞いて
ガッツポーズとったのかな
昔元娘がパパ戦争いったんやろ?って訊いてきたことある
何でそう思ったんか未だわーらん
>>236 ジューコフが自分の戦歴で一番苦しい戦いだったのはノモンハンと後述してんだよな
.
冬に露を攻めるのは愚策だからなあ。
春まで待って独と共同で攻めるとか?
それまで独が持てばね。
日本陸軍が北進して欧州を目指すなら
世界一の海軍力で日本海の補給線は確保できるんだよな
満州や半島からも物資や兵員の確保も容易
ミッドウェーを攻略してアメリカ本土を占領する足がかりにするもバカなのか?だが
何で南方に行ってわけわからん島占領とかに固執したのかも意味不明
しまいにはオーストラリアまで行ってるし
そこまで戦前拡大したらそりゃ石油や資源なんぼあっても足らんわ
>>242 冬の間に比較的暖かな南側から徐々に攻め込む。
雪解けと共に、雪が消えるのを追うようにさらに高緯度に攻め込む。
遅い春から短い夏の間に、できうる限り進撃し、秋の初めには首都を陥落させなければならない。
高緯度の平原で秋の虫の声が聞こえ出し、次いで森の木々が色づき始めたら、それはもう死亡フラグ。
武器開発を見ても、陸軍が南進へ傾いたのは39年ではなくドイツが挟み込もうぜと暗に伝えてきた41年春から
ノモンハンは陸軍に現実を見せつけたが、政府も陸軍も蒋介石の罠に入り込み、大陸戦費で陸軍の近代化がほとんど進まなかった
完全自動車化できたのはたった3個師団というありさま(近衛、5、48)
馬は海に弱い
馬は海に弱い
大事なことなので覚えておくように
.
勝ち戦を続けてるのに 守勢に回る発言をすると
「この腰抜けが!」と言う言われる気分もわかるんだよね。
そこで乗らない(または乗った振りをする)のが
賢者の御業なわけで。
>>245 フィリピンやマレーに上陸しても、日本軍は戦車じゃなくて、徒歩か自転車か馬での行軍が基本とか。
けど、馬じゃなくて自動車だと石油さらに喰うな。
慢心を誘って大敗させるのは戦略の基本
どの国もこれでやられている
日本は1933年の時点で上海・天津租界から撤退し、シナ駐屯軍からも撤退させ、万里の長城から西へ進出しなければ泥沼へ入り込まなかった
シナ駐屯軍はシナ利権を得たかったアメリカが肩代わり
上海共同租界防衛軍はイギリスが肩代わり
これでアメリカは泥沼のシナにはまり込み、1940年の大統領選でルーズベルト落選
>>233 サハリンや千島の資源はその当時は知られていなかったんじゃないの?
満州の石油は、既に発見している人がいたみたいだけどさ
よし、神風特攻隊と人間魚雷だ。
↑こんな作戦を計画し実行した大日本帝国はキチの集まりだろ
>>244 季節の変わり目にモンゴルあたりから北進するわけね。
まあ軍を崩壊させたら今度はゲリラとの長期戦に突入するけど。
>>247 自動車は鹵獲できても(特にフィリピン)運転手の数が足りなすぎたね、日本軍は
大日本帝国の最良の戦車はM3軽戦車といわれる体たらく
アリューシャンでほぼ無傷で零戦が鹵獲研究され零戦の優位が失われたとかいうが、こちらも開戦早々B17を鹵獲しているにもかかわらず対抗方法ナッシング ムスタングも同じく鹵獲しアグレッサーでも使ったりしたがこれも有効な対策ナッシング
基礎工業力の差があまりに大きい
現場より机の上で戦争をしている幹部が多くてこうなった。未だに零戦が当時最強だとか
言うが運動性能を上げるため軽量化し、その割に翼に20ミリを取り付けて火器能力も
高いとした。しかしパイロットは重すぎて弾を装填しないのもおり、主に6,6ミリで
戦った。常に現場の意見は無視されたんだよ。
.
ないないづくしで始めた戦争だから色々足りないのは当然。
非常時の戦争は常に平時の戦争の延長上にあるのだから
今こうしてる間も平時の戦争は続いてると考えないと。
日本の工業力の低さは東條首相はよく分かっていた
チャーチルがロールスロイス、ルーズベルトがリンカーンコンパーチブル、ヒトラーがメルセデス、レノーがルノー、ムッソリーニがアルファロメオ、スターリンがジルに乗っていた時、東條英機首相が通勤で毎日ふんぞり返って乗っていたのは敵国車のクライスラーとビュイック
一応当時のトヨタも乗用車作っていたけど見向きもされず、多分尻が痛くなるとか乗り心地が悪過ぎたんだろう
自動車工業力は国の工業力を示す 国民に愛国心がどうとかいうなら首相もくろがね4起で通勤するくらいの姿勢を見せて頂きたい
>>247 分かってないな。銀輪部隊でマレーは勝てたのに。
>>247 白人に支配されてたアジアの人たちは最初日本兵に協力的だったらしいよ
日本兵が食料搾取して強姦始めるまでは
時間との闘いであったため、揚陸に時間を要していたトラックは後から追いかけることとして自転車部隊と戦車部隊が先行
砂浜へタイヤがめり込んだため、綱引きで引っ張り上げていた(一部は戦車に牽引した)
どんな勝算があってあんな馬鹿みたいな戦争巻き起こしたのか
当時の日本軍部は馬鹿のあつまりだったとしか言いようないよな
>>261 当時の偉い人はみんな勝ち目がないと思っていたが、アホで声が大きい一部の国民の声に押されて空気を読んじゃったというのが本当のところだろうね
空気を読み過ぎるのが日本人の最大の欠点
>>261 別に相手を滅ぼしたら勝ちとかじゃないからな
アジアから手を引かせれば良いので勝てる見込みはあるでしょ
近衛文麿が戦争に負けることを知り、かつすべての戦争回避手段を潰した後、政権を投げ出した
1941年9月26日以降はだれがやっても日米戦争は回避できず、最後に日本が負ける
即日近衛文麿・鳩山一郎・宮城与徳・岸信介・松岡洋右・木戸幸一を逮捕。岸以外はゾルゲとして、岸・松岡は満州時代の裏金作りで
その次に日独伊三国同盟の破棄を天皇陛下へ進言し、裁可を受ける
川西式四発飛行艇2機で、首相(俺)、陸相、陸相補佐官。外相、海相、海相補佐官だけ旅客として乗せ、ミッドウェイで給油してもらい、3日の強行軍でサンフランシスコへ到着
そこで「日本は山海関より東へ撤退する。上海からも仏印からも。その代わりに租界地区を除いて欧米もシナから撤退し、禁油を段階的に撤廃せよ。
それが受け入れられないなら、日本は国民を養い守るため、共産主義者と結託してアメリカ国民から富と命をむさぼるルーズベルト・チャーチルに対して戦争をせざるを得ない」
と演説をぶつ(9月30日)
もちろん、天皇陛下の勅令をもらっているため、軍側も臣民側も反抗不可能な状態
ルーズベルトは戦争回避の公約を守るため、石油輸出の再開をするしかなく、ワシントンまで行き、直接交渉・合意をして、一週間かけて帰国する
帰国時は関東には戒厳令を敷く
「我々は共産主義者とそれを指揮した蒋介石により、シナと朝鮮の泥沼に金と命をとられ過ぎた」として、撤退のメリット・デメリットを包み隠さず伝える
あと、軍部大臣現役武官制を廃止、陸軍の下に海軍を置く指揮系統へ変更などいろいろある
パイロットってそんな簡単になれるもんなのかね
簡単に若者を養成してたけど
ボートレーサーだって半年かかるんだぞ
演習に乗せてたら石油勿体ないし
操縦ミスで落水してるやつ山ほどいそうだけどな
>>265 特攻のパイロットみたいに、突っ込むっだけだったら出来るんじゃね?
>>266 そりゃカミカゼだけで通常のパイロットは戻る分の燃料も積んでたよ
開戦ニュース流れたら、速攻で海外に逃亡するわ。今の日本は戦争に対して必敗だからな。ミサイル撃ち込まれる前に脱出しないと。
空戦になったら、ひょっこと言うか初陣のルーキーから落とされるのは洋の東西を
問わない。普通にパッと見て動きの変な、鈍そうなやつから落とす
だから初陣からしばらくは、とにかく逃げ回れと命じられる。何度か戦闘を経験する
ことで、生き残りのコツもつかめてくる。いずれはベテランと呼ばれ、エースと
讃えられる日が来るかもしれない
そういう状況だが、その初陣同然のパイトットにも、特攻ならひょっとしたら
という発想はあり得るんだろうな。どうせ無駄死にするくらいなら、大きなチャンスを
与えた方が良いと
>>151 現場「これ絶対やばいですよ!!」
ヒラ「なんかやばいらしいです」
主任「やばいかもしれないって」
係長「懸念すべき事項が一つ」
課長「一つを除き問題ありません」
部長「概ね順調です」
社長「うむ」
>>151 戦果が過大報告になるのはどこの国でも同じなので
割り引いて評価しなければならないとされているんだけどね。
対空砲火の発砲炎でも、爆弾が破裂したように見えるし
薄暮にでもなれば、更に分かりにくくなる
報告の半分でも過大で、三分の一で良いとされるくらい
台湾沖の謎の大戦果、とかその後の戦況に大変な影響を与えてしまった
零戦52型を作った時点、というか中島が栄の再改良(栄三一型の原型)に失敗した時点で、もう零戦は特攻にしか使い道がなかった
ただ、特攻は全滅するまで戦う諸島戦同様、アメリカの価値観とは全く違う「クレージー」であり、実際に目の当たりにした将兵はベトナム戦争同様PTSDを発病
戦争に勝ったのはいいけど、潜在意識に30年間「日本を怒らせると何をするかわからない」ととどまらせ、いろんな点で譲歩された
アメリカが馬鹿チョンを使っているのは、その潜在意識を消すためだろう。バカチョンがいくら倒れてもアメリカとしては痛くもかゆくもないし、何よりアメリカ(特に西海岸のアフリカ系)はアメリカ国内のバカチョンを減らしたいから
天王山と言われたフィリピン決戦、続く沖縄決戦
この2大決戦で連合軍に最も貢献したのは我が連合艦隊と軍令部だった
台湾沖航空戦とレイテ沖海戦の盛りに盛った大虚報を参謀本部や天皇にまことしやかに報告、どうやら怪しいと分かっても口を拭って訂正せず
これを信じた陸軍参謀本部は、第14方面軍司令官山下奉文大将にレイテへの逆上陸を強要する レイテのマッカーサー軍は窮地にあるからレイテでこれを叩けというのである
台湾沖航空戦の戦果など全く信用していない山下と参謀長の武藤は反対したが押し切られ、レイテ決戦を強行、窮地でもなんでもないマッカーサー軍に大敗を喫する 戦力をズタボロにされた第14方面軍はルソンでも敗れ50万の参加兵力の実に40万以上が戦病死
対する連合軍は戦死3万程度 当初計画のルソン決戦としていればこんな惨めな敗北にはならなかった
加えてレイテ決戦のため戦力が必要だと台湾から師団をレイテに抽出、その穴埋めに沖縄から精鋭第9師団を抜いた これがため沖縄軍の作戦計画は紙くずと化した それでも第32軍と沖縄県民は死力を尽くして戦った 第9師団が沖縄に有れば米軍ははるかに苦戦しただろう
連合艦隊のオオボラが原因でこのような大惨事を招いたのだがこれについて海軍関係者が謝罪したという話は寡聞にして聞かない
だって海軍は陸軍を潰したかったから
それに当時の海軍はほぼ媚米派で固められていて、あまりの無策に天皇陛下が激怒して「何のための海軍だ」と言われてしまい、
腹を立てて大和特攻を実行するほどの売国ぶり
当時、日本の戦闘機についている無線は性能が悪く
さらに防音設計なんてされてないからエンジン音がうるさくて
何を言ってるかまったく聞き取れなかったんだってね
だから仲間の戦闘機に「俺が囮になって敵をひきつける」
なんて無線でやりとりするのは映画の話でまったくそんなことはできなかった
って本に書いてあったな
>>273 戦闘機なら身振り手振り、腕や指サイン
三人乗りなら黒板に板書
まぁ、最後まで戦術無線が行き渡らなかったらばこそ、ミッドウェーでは第一次
攻撃隊108機を15分以内に全機発艦させて、艦隊上空で隊形を組んでから
出撃していった。そういう練度は鍛えられたようだ
かたや米軍は練度が低く、司令官のスプルーアンスが「全力攻撃」を下令しても
発艦は遅々として進まず、先に発艦した雷撃隊の燃料が心配になるしまつ
仕方ないから有力な隊内電話を活用して空中集合して雷爆同時攻撃を図ることと
して、各個に進発していくことになった。空中集合は出来ないで、先に雷撃隊から
五月雨攻撃を展開することになり、三空母の雷撃隊は文字通り壊滅する
だが零戦隊は海面近くまで引き付けられ上空がガラ空きになり、マクラスキー少佐隊
の攻撃の隙を与える結果となった。五月雨式攻撃による零戦隊の疲弊も、狙って
やったものではないがボディーブローのように効いていたと言われる
陸軍航空隊の無線電話は結構良く通じたが、駄目なのは海軍
騒音よりも無線機のアースの取り方が悪いせいで雑音だらけでろくに通話ができず、無線電信に頼っていた
改善されたのは昭和19年ぐらいかと
80年だぜ
何回終戦記念日やってんだよ
もうええよ
その間に中国という新たな脅威を生み出したことを反省しろよ
開戦当時は国民が熱狂し国民が後押しして開戦となったが、今国が戦争を始めるとしたら政治に無関心な国民は戦争にも無関心なような気がする
SNSとかでは戦争反対は出るが国民は果たして面だった行動を起こすのか
戦後なぜ負けたか、という敗因について高級軍人から国民のやる気が日露戦争とは比べようもないくらい低かった という事が言われた
これは軍人の手前勝手な言い訳とも言い切れない
実際大東亜戦争において日本人の戦意は全然低かった
アメリカでは真珠湾攻撃後全米のキャンパスが空になったと言われた 言うまでもなく大学生が愛国心に燃えこぞって志願したのである
一方日本の学生はというと学徒出陣で強制的に引っ張り出されるまで徴兵猶予の特権にしがみついてほとんど志願しなかった
学徒出陣が始まって大学で起きたのが文系から理系への大量の転科希望だからもう話にならない
愛国心の塊みたいに言われる三島由紀夫が姑息な徴兵逃れをしてるんだから愛国心の薄っぺらさがよくわかる
アメリカ人なら真珠湾は知らないかも
湾岸とかアフガンだろうな
スターロン出てこないし
>>285 アメリカの大学生は軍隊に志願すればすぐに下士官にして貰えたからね
日本では、大学生だろうと小学校しか出てなかろうと、皆が二等兵……変なところで平等(?)だった
>>289 確かに日本軍はその辺、変なところはある
徳川慶喜の嫡孫の徳川慶光は、母が皇族、自身は東京帝大卒という超良血の身の上で、既に公爵の身分で27歳で徴兵されて中国へ
華族最高位の公爵にして二等兵という珍妙な存在になっていた
いちばん下っ端の兵隊が宮中席次では軍司令官より上という謎状態で上官も扱いに困る
親戚に将軍や政府高官がわんさといるんだから周りが何とかしてやれよと思った
今から戦争しますどこを攻撃しますとか言わない アメリカは女々しく見えないように日本を追い詰め日本は見える攻撃をした
日本の標的は兵士だがアメリカは焼夷弾 新型爆弾で赤ちゃん 子供 女性 老人 病人など戦争弱者を標的に大虐殺した
アメリカはいつも日本 ベトナム ラオス 中東で弱い子供を標的に
焼夷弾 原子爆弾 クラスター爆弾 枯葉剤 地雷で大虐殺する
>>285 アメリカで焼夷弾や原子力爆弾や枯葉剤やクラスター爆弾使われ
子供が火傷しながら赤ちゃん背負い逃げ惑う
そんな光景見たら戦えばもっと子供が犠牲になり苦しむと
戦うことだけが愛国ではないと気づくと思う
日本は敵と友になり平和を維持してるし日本の選択は間違えではない
>>289 アメリカは大学生になったらほぼ強制試験を受け、その能力と学力で下士官相当の配属先が事前に決められていた(特に陸軍のASTPが有名)
結果、志願したら即座に配属先へ回された
この方式は日本との戦争が始まってから導入されたもので、それまでは予備役将校訓練課程として希望した学生が受けれるものの代用
>>286 クラスで一番バカな子に聞いたらそう答えるかもねw
てか、そもそも「アメリカ」だけだと思っている時点で間違いなんだけどさw
池田大作センセというのはとんでもないこと言ってるね
『会長講演集 第三巻』 P290
>大東亜戦争の際、日蓮正宗を国家が弾圧し、創価学会を弾圧し、二度の原子爆弾の投下をされております。
>一発は九州、一発は広島。日本の国が正法を誹謗した報いです。
要は、長崎や広島への原爆は仏罰と主張なさっている
創価が弾圧されたのが仮に本当だとして
その仕返しをすることを当然と考えるのは宗教人としていかがなものか?
しかも長崎や広島では何の罪もない幼い子供まで原爆で殺されていることからわかるように
仕返しの対象が無差別に一般国民にまでおよんでいる
政府と国民とを池田センセは混同なさっているんじゃないのかな?
北朝鮮が日本に向けて原爆投下ということを起こしたとする
それは絶対に許されないことだが、その主体は北朝鮮政府もしくは金正恩である
そのことに怒って朝鮮高校に通っている生徒に危害を加えたキチガイを肯定なさるのだろうか?
北朝鮮政府がやらかしたことは北朝鮮国民が報いを受けなければならないと考えるのだろうか?
そのことまで含めて当然だと強弁なさっているんだろうか?
池田センセを信望なさっている創価の人たちは「その通り」と肯定されるのだろうか
かくも論理能力が欠落している上に最も卑しい根性の俗物である池田センセを信望なさるのだろうか?
創価の信者さんは早く脱会して人間として最低限の尊厳を取り戻してください
>>289 軍隊も官吏も貧乏者が多かったから、貴族や高学歴を憎んでいた
このあたりが貴族や高学歴を憎んでいた国民軍の限界
同日時にアリゾナ記念館と真珠湾航空博物館のイベント動画を見てた
黒の衣装の悲愴感のハワイアンダンスは初めて見た
>>290 トヨタの社長の息子も、まずは忖度なしの平社員の工員として入社して徹底的に扱かれたそうだよ。
いずれトップに立つ者なんだから、そういう隅々の部署で他の社員と同じ待遇で働くべきだっていう社長の親父の方針だな。
まともな天皇家の親父なら、皇太子達はインパール作戦とかガダルカナルとかに二等兵として行かせて苦労させる事で帝王学を学ばせるべき。
それが、ノブレス・オブリージュ。
若い頃に苦労した宮様なら、長じたらとても立派な名君となるはず。
いくら忖度なしといっても、周りの社員や軍人は忖度してしまう
ピョートル大帝のように名前を変えて身分を隠せばいいんだろうけどそんなの無理だしな
皇族軍人達も特別扱いを嫌ったというが、普通にやらせてもし何かあったら御付武官は切腹もの
大韓帝国皇帝の孫で皇族に殉じる身分の公族のリ・グウ殿下中佐は広島で原爆により被爆死した 御付武官の吉成中佐はリ殿下が死亡すると即ピストル自決した
朝鮮王族でさえこれ 皇族なんてとてもじゃないけど周りの首が危なくて外に出せん
>>300 >ピョートル大帝のように名前を変えて身分を隠せばいいんだろうけどそんなの無理だしな
今は無理だけど、TVがなく新聞の写真も画質が悪かったWW2の頃はできたらしい
実は、支那派遣軍総司令部に勤務する若杉中佐なる人物がいたのだが・・・
・・・「若杉の正体は陸軍省上層部に秘匿されていたため、部内にはかなり後期まで若杉が三笠宮であることを知らない者も多かった。」(Wikipediaより)
皇族男子はすべからく、軍人たるべし
この明治大帝の命により昭和においても皇族軍人は多数いた
だが、臣籍降下した数名を除き大東亜戦争で戦死した皇族は皆無
サイパン防衛に名古屋の第43師団が出征する事となった
その時の師団長は賀陽宮中将だったが赴任して1年に満たないのに留守近衛第二師団長に横滑り
サイパンへ出撃したのは後任の斎藤義次中将
斎藤は開戦前から軍馬補充部本部長という完全な閑職にいたが宮様の身代わりに嵌め込まれたのである
この事にサイパンは難攻不落など豪語した大本営自身はそんな事を全く信じていなかった事がよくわかる
哀れなのが斎藤で玉砕自決にも関わらず死後昇進すらな完全な捨て駒扱いだった
>>302 サイパンと言うと、海軍の南雲中将と一緒に腹切った人か
既に中将なんだから、なかなか大将にはしづらいでしょう
まぁ同様のケースで硫黄島の栗林中将は中将の在勤日数が少なかったけど
特旨で大将昇進しているけどね
神風アタックにアメリカ海軍は震え上がった
ってことになってるけど、実は神風特攻隊はあまり役に立たなかったって
本に書いてあったな
飛行機で体当たりをしてくるのを察知したアメリカ海軍は
船をジグザグに操船させてすぐに対応したそうだ
それと、アメリカの戦艦は本当に丈夫で、飛行機一機が命中しても
さほどの被害はなかったと
動いてる船に飛行機を体当たりさせるのでさえ大変なのに
空母の煙突または甲板の滑走路に突っ込めって命令されるんだけど
よほどの腕がなければ無理だったそうだ
「真珠湾」事前に知っていたルーズベルト 現地に教えず見殺し→国民が激おこして日本との戦争を望む世論作れたよ☆
https://www.sankei.com/article/20170108-SEHARJJPDNOFTJPJLQU6TW3UXE/ 一方、日本の外務省は真珠湾攻撃前に出すはずだった開戦通知をうっかり遅らせる
→「日本軍が真珠湾へ卑怯な不意打ち」という形になり、アメリカ人激おこ→日本との戦争を望む国内世論発生
https://www.nishinippon.co.jp/item/o/304274/ これ、当時の日米上層部(一部)がグルで日米開戦のために連携してましたわ・・・
開戦に反対してた山本五十六はハメられたとも言える。
こういうの、教科書に載せなきゃだよねえ・・・
>>305 装甲の厚い戦艦に軽飛行機級の零戦が250Kg爆弾を抱えてヨロヨロぶつかっても
被害なんて与えられないからね
空母は装甲が薄いが、何しろ防御が堅くなっていた
最初から駆逐艦とか軽巡狙いで行った方が効果があったかも
命中したら、艦の乗員に犠牲が必至なんだし、数が増えたら本国で厭戦、反戦ムードが
醸成されるかもしれない。まさに、そこが狙い目だ
航空特攻は対艦ミサイルの走りみたいなもので、爆弾より搭載燃料がナパームみたいに着火炎上するほうが恐い
あと自爆覚悟というアメリカ基準ではありえないカルチャーショック
>>306 パープルの解読で開戦は知っていたが、攻撃目標までは把握していなかった
ロシア戦線におけるナチスドイツの快進撃が続いていたけど、そろそろ前線がこう着しつつあるとこだったんだよな。
その情報を日本が冷静に分析してたらどうだったのか。
これ以上待てなかったギリギリのとこだったのではあるが。
宣戦布告なんて後付けであってそこまでの問題ないだろ。
ドイツだってロシアに事実上の奇襲攻撃しかけてるんだしな。
攻撃の30分前に布告があったならオッケーなのか?って話もある。
>>309 ルーズベルトは知ってた
>>311 開戦通知の有無は米国内の世論作りに大きく影響した。
真珠湾では外にでてた民間人も巻き込まれてる(標的ではなくとばっちり)
30分あれば屋内や地下室に避難できたろうに
当時のアメリカからしたら日本人とか猿という認識
半分本気で日本の飛行機はドイツ人パイロットが操縦してるって話も信じられてた
それがどこからわいてきたのか日本から遠く離れたハワイに100機単位の大編隊で一糸乱れぬ攻撃をかけて去っていった
上層部はともかく下級軍人やましてや民間人の驚嘆と混乱ぶりは想像に難くない
朝鮮、台湾の顛末はどうなるんだろうか
やっぱ戦争で決着するのかね?
沖縄も巻き添えか?
>>310 アメリカも当初はかなりの譲歩の腹案持ってたのに、交渉決裂に至ってしまったのは何故か。
思うに1941年前半の、アメリカの大盤振る舞いのサービスし過ぎな位の対日宥和姿勢と、後半のやや硬化したビターなハル・ノートの落差に、日本側が絶望して悲観主義になったからじゃないか?
期待が大きかった分、絶望感も倍加された。
そして、正常で合理的な判断を欠いた、陸軍や海軍の内部の論理や、勝利の楽観的見通し、今を逃したら開戦の好機は永久に失われるという脅迫観念に突き動かされて、日本政府は戦争を選んだ。
1941年4月、米国のハル国務長官と野村吉三郎駐米大使のあいだで緊張緩和に向けた日米間の交渉が始まり、米国側から「日米了解案」と呼ばれる調整案が示された。
平和的手段であれば南方(東南アジア)進出を容認し、中国の蔣介石政権と日本があやつる汪兆銘政権の合流や中国側による満州国承認を視野に入れた内容だった。
国家主権の尊重や国境などの現状不変更といった4原則を前提としており、正式な提案ではないにせよ交渉の余地はあった。
ところが野村大使は提案を本国に正確に伝えず、4月に日ソ中立条約を結んだ松岡洋右外相が対米交渉に乗り出したことで、交渉は物別れに終わりる。
1941年夏には近衛文麿首相とルーズベルト大統領の頂上会談が模索された。
米国の対日石油供給再開と引き換えに南部仏印から日本軍を引き揚げる、いわゆる「乙案」も交渉の材料になっていた。
これ以降の時期の米国は、徐々に強硬度が増しているが、ヨーロッパで英国が持ち堪え、独ソ戦が開始されてドイツの国力に消耗が見られ始めた事で、対日宥和姿勢が後退してるからだな。
1941年4月の段階では、なし崩し的に日本の南方への平和的進駐を容認する程にまで、アメリカの内部で宥和的な譲歩案が出されてる。
11月に米国側が示した「ハル・ノート」では、アメリカはかなり強気の強硬姿勢に転じてはいたが、日本軍は中国から全面撤退せよというときの「中国」とはどの範囲を指すのか、つまり満州を含むのかどうかなどをめぐり交渉の余地があった。
回答期限も設定されておらず、日米間で交渉を続ける道は残されていた。
けど、日本政府は、アメリカの宥和姿勢が一挙に後退して焦ったんだな。
1941年前半のアメリカの大サービス譲歩と比べると、確かに後退はしているが、悲観絶望して開戦に踏み切るとかどうかしてる。
ただ、あまりの落差に、軍部の心理的な衝撃は計り知れなかったんじゃないか?
ドイツもそうだけど、相手側の宥和姿勢が引き締められた瞬間にブチ切れて開戦してるんだよね。
考えられるのは内的な要因。
軍部にも外交交渉に期待する声があり、必ずしも対米戦争に前のめりだったわけではない。
交渉を続けるうちに開戦時期が数カ月でもずれ込めば東南アジアは雨期に入り、軍隊の作戦行動に支障が生じた。
日本が対米戦争に踏み出す可能性はむずかしくなっていたはず。
でも、だからこそタイムリミットがある、だからこそ焦っての12月8日なのだろうな。
陸軍はどうせやるなら勝ち目が少しでもあるうちに早くやったほうがいいという「予防戦争」をもくろみ、ドイツ優勢を対米開戦の好機と見ていた。
もう優勢期は終わっていたのだから、択捉島から機動部隊は引き返す決断を下すべきだった。
国際面から言えば、アメリカのフランクリン・ルーズベルト大統領がソ連に対する武器・物資援助(レンドリース法適用)に踏み切ったのは1941年11月7日、モスクワが陥落の危機を脱したと確認された時点。
アメリカは、ここにてドイツの伸長の停止と、長期的な崩壊を確認したのだろう。
極東外交においても、日本側への譲歩が1941年前半よりも後退したのは、当たり前だった。
仕方ないから、権力空白地帯の東南アジアで好き勝手にしていいよ、なんてお墨付きは当然撤回される。
ただ、それでも半ば既成事実化して久しい満州等から撤退しろとは、ハル・ノートでも一言も言ってはいない。
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASPD65FH1PD1UCVL00N.html?iref=lp_kaisen80years まあ、1941年夏までの時点で日米交渉妥結なら、東南アジア進駐までも、なし崩し的容認されるかもレベルの状態だった。
1941年11月に交渉妥結でも、満洲国+その他一部は認められる公算が大きかった。
そんでも逃した魚は大きいから、軍部の失望感は大きかったんだろうな。
航空機より潜水艦を特攻させた方が効果的だったのでは
>>260 銀輪部隊の自転車は、日本製は壊れるので、マレーシアで現地調達した、
耐久性ある欧米製であったという。
閑話休題
「日本の南進の地歩を海南島、仏領インドシナに進め、
南進活動の拠点をつくった後、またその間、十分に国力を充実した後、
好機に乗じて蘭印を占領するのがよいと思う。(中略)
これからの国家には石油およびゴムが必需品であることを考え、
我が国は南進の準備に着手しなければならない。」
(木戸幸一 1941年5月18日)
昭和天皇に最も近い内大臣の木戸がこれだからね
ちなみに真珠湾攻撃は南進をアメリカの妨害から守るための補完的作戦
沢山爆弾を落としてアメリカ人が可哀想だと思わなったのかな
同調圧力により日本中が戦争は正義だと大半が信じ一致団結し異を唱えるマイノリティは非国民扱いされた時代
80年経った今漸く戦争は駄目だと成長したが
学歴優遇や一極集中化や五輪やら同調圧力が分散化しただけでこれらに異を唱えるマイノリティは叩かれるつまり
日本人全体が左程学習していないのは気の所為かな
>>306 コードガールズっていう、アメリカ軍で暗号解読をしていた女性たちの本を読んだら
真珠湾攻撃は事前に知っていた、とは一行も書いてなかった
やはりアメリカでも、知っていたってことになったら問題になるから
知らなかったってことになってるのかな?
その本の著者はジャーナリストみたいだから、もちろん知っていたんだろうけど
これはヤバイからと触れなかったんだろうな
>>312 知っていたって根拠はどこにあるの?
開戦時点では海軍の暗号はまだ破られてないぞw
いずれにせよ日本の奇襲により太平洋戦争が始まったという過去は変わらんけどな
>>310 ドイツ東部作戦軍の侵攻の停滞は無論知っていたよ
参謀本部第二部がキッチリ把握している
だから関東特別演習の名目で準備していた対ソ戦を断念し、熟柿主義に転換した
だがソ連にドイツが勝てないのなら対米開戦などしてどうするのか、という疑問が湧くが部分の分析は冷静でも全体は支離滅裂なのが当時の日本
>>321 アメリカ政府が真珠湾攻撃を事前に知っていたことがバレると
真珠湾攻撃で死亡したアメリカ兵の遺族から「事前に知っていたなら
なぜ反撃できる体制とって置かなかった」とか「なぜせめて攻撃前に
全員を避難させて置かなかったのか」と超高額賠償請求裁判されて
間違いなく政府側に賠償認めさせる判決出るもんね
>>311 その通りと思う
日本では今に至るまで大使館がどうのとか間に合う間に合わないをくどくど言ってるが、30分前でも米国世論の怒りは全然変わらん
ルーズベルトの演説によく出ている
日米交渉中に機動部隊を出撃させ攻撃準備のため偽りの交渉を継続していた事に激怒している
実際機動部隊が単冠湾を出撃しハワイへ向かったのはハルノート手交前でそう言われても仕方ない
しかもアメリカに通知したのは交渉決裂の文書で宣戦布告の体を成していない
ソ連は対日参戦にあたり事前に駐ソ大使の佐藤に宣戦布告を通知した
これがあったなかったでソ連への感情が変わるか?
ソ連は正々堂々宣戦布告してきたからしょうがないね、ってなるかボケ!という事と同じ
>>283 あなたが80才過ぎたらわかります。80年前はつい昨日
のことに感じますよ。私の祖母が子供の頃の戦争というと
戊辰戦争のことを言ってましたから。
>>289 それが微妙なところ。司馬遼太郎さんは最初から
戦車隊の小隊長とか言ってたな。
>>321 開戦の通知文書が相当回りくどかったのもあるらしい。
前半は日本が持つ不満をずっと書いてあって最後の
方に戦争やるしかないような内容だと。内容だけに。
大使館員もざっと見て、明日回しにしようと思ったと。
そして現在
思いやり予算増額w
英霊の皆さんも失笑だろ
>>243 ABCD包囲で石油資源を遮断されたら南方の油田確保に動くしかないわな
>>331 中国から撤兵して、アメリカから買えば良い。
>>89 鎌倉室町藤原氏足利氏とかすげぇ眠かったが
近代100年はワクワクしてた
今戦争になったらスマホ電波追跡で無人機の実験台にされるだけだうな
しかも誤爆
>>332 仏印つまり今のベトナムに平和駐留したのが原因だから駄目だろ
撤兵するとアメリカ側に言っても聞かなかった
当時の日本は生きるために行動するしかない状況
>>294 テレビ見てないけど戦争は悲惨なものである。
安易な改憲議論に与しないのはさすがNHK。
リメンバー パールハーバー 今度は上手くやろう!!
>>296 止めろよ、正法を誹謗するな、今なら富士山が噴火するぞ。
アメリカはナポレオン時代の米英戦争を最後に本土で外敵と戦争をした事がない
また、米英、米墨、米西、第一次大戦までアメリカが戦争すると決めアメリカから宣戦布告した戦争だった
つまり建国この方アメリカに挑戦しようなどという国は1か国もなかった
ここに日本が真珠湾攻撃をかけてくる 極東のフィリピンやマレーでの植民地戦争ならともかくいきなりアメリカ領への奇襲攻撃
今にも西海岸に日本兵が上陸してくるんじゃないかと大騒ぎ
アメリカ人の戦闘意欲はアラモ砦を越え独立戦争以来最高のボルテージに達した
アメリカに大きな損害を与え厭戦気分をとか、一撃講和とか真珠湾攻撃をやってなければ成立したかもしれない
だが真珠湾攻撃をしたからにはもう手打ちはない
アメリカは日本を絶対コロスマンとなった
アメリカ人は神国不敗を信じる日本人以上に戦争というものを遠く感じていた 戦乱に明け暮れる欧州人とは全く違う
山本五十六はアメリカ人の事を全く分かっていなかった
駐日大使のジョゼフ・グルーは日本がフィリピンかどこか植民地を攻撃したならそんな辺境はほっとけという反戦論もあったかもしれない だがハワイを攻撃したからにはアメリカ人は一丸となり日本を撃滅しようとする そしてアメリカ人は一度始めたら途中でいいかげんにしたりはしない国民だ
親日のグルーはそう嘆いた
>>320 今でも中高の部活で大日本帝國での精神主義は健在
国民主権でありながら、天皇讃美の君が代が学校で歌われる異常な国
>>335 仏印進駐なんかしたのが大間違い
フランスがドイツに敗れたのを機にしての火事場泥棒以外の何者でもない
援蒋ルートの遮断とか言っても英印ルートがあるんだからほとんど意味はないし仏印そのものに大した資源があるわけでもない
米英の反感を買って報復措置をされるだけの愚かな政策だった
援蒋ルートがどうとかいうなら、
本腰入れて重慶攻略をすべき 北進とか南進とかじゃない西進
4年もかけて数十万の軍を張り付け重慶すら攻略できない体たらくで対ソとか対英米とかよく言ったと思うわ
>>94 >>96 こういう史実を知らない、知ろうともしない馬鹿が「陸軍悪玉論」「海軍善玉論」に洗脳されてるんだなあ
>>107 蒋援ルートは海上からの物資輸送からだが?
だから海軍も1度はやろうとしてたんだがな。
本当に歴史を知らないんだなあ
>>338 第二次世界大戦で日本が唯一判断良かったのはアメリカに戦争を仕掛けたことだよ。これがソ連だったら、日本という国が残ってなかった。民主主義と自由の国だから何とか国を残してもらったし、なぜか天皇制度も残った。
>>316 当時の日本の潜水艦は今のシナの原潜と同様でね
それに懲りて今の日本の潜水艦はめちゃくちゃ静かになった
>>317 植民地地域で宗主国の自転車が大量にあるって、チョン以外考えないわ
>>340 >… に敗れたのを機にしての(駐留は)火事場泥棒以外の何者でもない
アメリカに敗れたイラクに自衛隊が駐留してるがw 仏印やイラクに平和に駐留しただけ
それはともかく歴史には色んなことがある。間違いのない完璧な行動する国なんて無い
だから過去の経緯を長々と書いても実は意味なし。重要なのは戦争になった直接の原因。つまりABCD包囲
>>89 そんな名前の戦争知らんが
察するに平成の大合併で佐野市と栃木市が大平町を取り合ったやつか
>>343 対ソ戦なんて狂気の沙汰だが長年対ソ研究していただけあって陸軍が関特演を演習でやめたのは極めて合理的判断だった
やってたら戦後の首相は野坂参三になってたわ
戦争終結を決定付けたのは原爆とソ連参戦と言うがソ連参戦の方がずっと大きいと思う
広島に原爆が投下されてから戦争指導会議が開かれるまでまる3日何にも議論がなかった 指導会議が遅れたのも閣僚が何人か都合が合わないというアホらしい理由で原爆の衝撃の程度はその程度だった
だが丁度会議を開いた日にソ連が対日参戦するとそのわずか24時間以内にポツダム宣言受諾が決定
ソ連はそれほどまでに恐ろしかった
日本国内の親ソ派が日本を南進に導いたというのは嘘か真か。
>>343 ソ連(だけ)と戦争になって負けた場合、満州や朝鮮は失うことになるが、日本本土は占領されんかったやろ。海軍力が弱いから。
>>332 一番最初に全面禁油したのはイギリス:7/26
オランダ(本国は降伏していたため、インドネシア提督)が7/27
その事前合意(7/21)に基づき、アメリカも止めざるを得なかった:8/1。実質購入不可になったのは7/25だけど
>>348 北進は物理的に無理でしょう
アメリカから石油が禁輸なので
>>348 ?ですよん。
ゾルゲが尾崎秀実の提言に従って南進論への誘導工作を行ったと述べてるけど、
ソ連からは南進誘導は不要だと言われたのだそうだし、
だいたいゾルゲ諜報団のせいで南進を決めたなんて、彼らの影響力を過大評価している。
陸軍で南進論を熱心に主張したのは服部卓四郎や辻政信だが、
彼らはノモンハンで対ソ戦を主導した人物。
ノモンハンで手痛い目に遭ったので、対ソ戦は容易ではないと気づいて、南進論に変わったのよ。
彼らの南進論を支持した田中新一第一部長は、関特演を主導した北進論者でもあるし。
親ソ派だから南進を主張したとか、そういう話ではないのよ。
>>352 文字化けした。「ウソですよん」と書いた。
日英同盟を破棄したあたりが歴史の分岐点だったんだろう
石にかじり付いてでも維持すべきだった
今の日本人なら簡単に連合国に寝返って戦争にならんだろ
>>343 当時のソ連に戦艦あるけど12インチ砲でも極東になし
極東にあるのは
駆逐艦12隻前後と2隻建造中
潜水艦はいっぱいある
C(S)型 800t台前半 4
L型 1000t台前半 13
Shch型 500t後半 36
M型 100t後半 少なくとも35隻以上
義務教育で近現代史スルーするのマジでヤバい
知れば知るほど日本軍がガイジで無能なキチガイだった事がわかる
日本がいかに無能なガイジ土人国家だとバレない様に日本人カリキュラム組まれてるのマジでヤバすぎると思う
近現代史スルーしてるからネトウヨみたいな縄文時代しか知らないバカが増産されていとも簡単に洗脳されてるのがさらにヤバい
>>348 真実
でも、近衛(首相)と木戸(今でいう宮内庁長官)そして尾崎(マスゴミ工作)が居るから、それほど下っ端は工作するなと命じられている
しかし、情報の伝達に使ったヤツがアメリカ共産党の手下だったため、帰国した時から目を付けられており、そいつがあまりにもおかしい動きをしていたことからゾルゲ諜報網が浮かび上がった
>>356 戦艦といってもガングート級は第一次大戦時代の骨董品だしなぁw
>>131 海軍は陸軍だけでなく、天皇陛下にも嘘ばっかり言ってた国賊だからなあ
ゴールデンカムイで 戦争が起きるのはなめた交渉ふっかけて破棄になったときだ
言ってたけどハルノートのことか?
ガングート級 1909年起工・1914年竣工
河内 1909年起工・1912年竣工
扶桑 1912年起工・1915年竣工
>>322 リンクした産経の記事読めないの?
外国人?
あんな大艦隊が大移動して察知されないと思うことが馬鹿過ぎ。
ルーズベルトの開戦演説原稿は真珠湾の前日作成された。
1941年択捉島の郵便局の屋根に登って見学する少年
単冠湾には帝國海軍の空母6隻や他の艦艇30隻が終結していた。
(*´Д`)イイナア
>>328 司馬さんは学徒動員された後で、陸軍の幹部候補生試験に合格して満洲の戦車学校へ配属になったから、他の兵隊さんとは違う経歴だね
>>349 年末まで降伏してなかったら、北海道北半分は確実に今でもロシア領でっせw
>>368 それは、アメリカとも戦争した場合の現実。
この現実では、対米戦争の結果として日本海軍が崩壊していたので、
ソ連軍を海域で止める手段がなくなっていた。
しかし
>>349では、
>>343の話を受けて、アメリカの代わりにソ連だった、
つまりアメリカと戦争せずにソ連とだけ戦争になった場合の話をしている。
この仮定の下だと、日本海軍が健全なまま。
一方ソ連(ロシア)は、日露戦争で海軍が崩壊して以降、
海軍力の増強を断念して、陸軍力を専ら強化する方向に向かったので、海軍は脆弱。
なので、制海権は日本側が持つ。ソ連軍の海からの移動は、優勢な海軍力で抑制できる。
>>364 傍受を証明する資料は存在しないが?w
暗号解読できていたのは外交暗号であり、海軍暗号は1941年12月の段階では解読できていない
真珠湾攻撃は海軍により徹底的に秘匿が図られ、日本の外務省すら内容を知らされておらず、解読済みの外務省暗号では開戦日時や攻撃場所はそれを察知できなかった
>>370 >>306にリンクされた産経の記事を読むと、
要するに、海軍暗号が真珠湾前に解読されていたとするロバート・スティネット氏の主張の信憑性の問題なんでしょ。
>>372 そういうことだな難しいこと並べるまでもない
>>189 わざとはあり得ないよな、米海軍も警戒はしてたがあの日あの時に攻撃されるなんて今みたいにレーダーの性能も限定的で、衛星での監視も出来ない時代には発見出来ない。
>>191 馬鹿か?
ハワイには米陸軍もいるし、そもそも重火器も陸揚げ出来ないし補給も不可能なオアフ島を日本陸軍が制圧などアニメオタクしか思いつかない妄想w
>>211 陸軍はそれを想定してたが、海軍が強引に南方に仕向けたからな
>>338 何も知らん奴が長い駄文書いてんじゃねぇよ。
山本五十六と同じくらいアメリカを知ってる奴は居ても
山本五十六よりアメリカを知ってる日本人なんてのは何人もは居なかったんだよ。
>>276 これだよな、海軍の馬鹿がマニラや沖縄の被害を大規模なものにしてしまったのに、戦中も戦後も知らぬ存ぜぬ
>>366 択捉島の島民も驚いたらしいが
電信も封鎖されて、どこにも伝えられなかったようだ
>>380 いくら山本がアメリカを知ってようが、アホだから早期和平を結べるなんて妄想したのが最大の失敗
>>368 馬鹿がw
ソ連がどうやって日本本土を攻撃する?
対ソ戦のため北方で開戦ならアメリカとの戦争が発生しなかった可能性大だが?
>>386 終戦が遅れてたらという話だろw
アメリカは北海道への侵攻を許可しないかもしれないが。
>>316 決号作戦では潜水艦も爆薬を満載して体当たり自爆攻撃に
使用する予定だった。
>>324 英国はコベントリーを見殺しにしたな
>>316 回天(水中特攻)をお忘れなく
零戦と同じく操縦者は1名
シンガポールや香港がイギリスに支配されて巧く行ったことを考えたら
日本もイギリス連邦に加わった方が良かった気がする
>>381 アメリカの国力は舐めてないぞ
戦意は舐めてたけど
当時の中国は欧米に分割支配されてたんやで
だから中国大陸を開放してから東南アジアも開放して欧米と戦ったんやで
沖縄戦の本を読んだ
当時少年兵として戦った人の証言
アメリカ軍が上陸してくるから、上官の命令で道に大きな木を何本も倒してふさいだり
橋を壊して敵の戦車や車両を通れなくしたそうだ
しかし、アメリカ軍はブルトーザーなどの重機ですぐに倒れた木を撤去して
さらに鉄骨や鉄板などの資材であっという間に簡易的な橋を作り走行してきたそうだ
まるで大人と子供が戦争をしているみたいで、これは負けるだろうなとその少年兵は思ったそうだ
戦争って基本的に官僚も軍部も反対だったのに、マスコミに煽られた庶民の圧力で仕方なしにはじめたって最近ネットで知ったわ
ネットは偉大
>>386 独ソ戦以降の対ソ戦は、対米戦争も招来する可能性は高かったよ。秋丸機関もそういう予測を立てたはずだ。
>>397 当時のアメリカの厭戦世論を舐め過ぎ
他国の戦争に介入しない公約で大統領に選ばれてるぐらいのガチのモンロー主義だったからソ連ごときは無視だよ
>>398 選挙戦が行われていた1940年と違って、開戦の年である1941年の後半には、米国世論は参戦やむなしの意見が多数派になっているのだ。
ギャラップ社の世論調査でそういう結果が出たし、ルーズベルトも当然その調査結果を知っていたはずだ。
それを無視したとしても、仏印進駐した史実の場合と同じように、ソ連攻撃した場合も石油禁輸をすれば、やはり史実のように日本側から攻めかかることになるだけだし。
>>14 そんな昔から、そんな働きかけをしてたなんて、当事者だから、自分の行く末、未来について、何か直感するものがあったのかもね。
そういったことが実現したら、当時の独立したハワイ王国よりも、日本の支配影響をかなり受けてしまうけど、国王としてはアメリカに併合されて地位を失うよりは全然マシだし。
日独伊三国同盟を結んだ近衛が居る限り、戦争回避なんてやる気がない
日独伊三国同盟を破棄すれば、アメリカ・イギリスは日本を出汁にしてアメリカをヨーロッパ戦へ巻き込むことはしない
戦前うまれももう80歳か。当事の成人だともう100歳。
話聞けるのもあとわずかやな。
たらればを何回考えても日本の勝ち目はないぞ
ナチドイツもな
>>401 近衛内閣書記官長の富田健治の証言。
独ソ戦が始まった時点で、近衛は三国同盟の破棄を検討したけれども、
松岡や東条や及川が取り合わなかったので、話が進まなかった。
>>396 ビジウヨに騙されてるぞ。(´・ω・`)
>>404 当時から金融経済界の動きに引きずられて政治家が動いて戦争勃発ってのが
本当の真相みたいだからね・・・
当然マスコミもそれに引きずられ庶民を誘導する形になった訳だしw
実は大昔から戦争を引き起こしてる一番の要因は経済なんだよね!
自分が聞いた話ではアメリカの金融会社は戦争勃発ギリギリまで
ナチスドイツに投資してたらしいし・・・
それでナチスは肥大化し調子に乗って悲惨な戦争に踏み切っちゃったわけで!
そして金融会社が利益をしっかり取ってからアメリカ参戦のGOサインが出て
参戦んって流れだったらしいよ!
結局今も中国を肥大化させたのは金融経済界だしもっと早く釘を刺さなきゃ
いけなかったのにそれに反対してたのも金融経済界だったわけで・・・
経済は戦争と無関係ではなく金融経済こそが戦争の最大の原因だと理解すべし!
>>405 していないし、そのソースは当事者の身内(近衛は新体制運動首謀者の一人)だからあてにならない
>>409 近衛内閣でなにをしてたかなんて、身内しか知らんに決まっとるやろ。
近衛内閣の中核にいた人物の発言より、お前の決めつけの方を信頼する理由など全くないわ。
石原莞爾は中央の命令を無視し満州事変を行なった
支那事変時に石原は作戦部長として中央側で不拡大方針を取ったが現地軍はいう事を聞かなかった
三国同盟は天皇や石井菊次郎など反対が多いのを近衛は押し切った
その後同盟離脱を言ったところで聞く耳はない
こんな話がいくらでもある
日本はソ連やドイツ、イギリスやアメリカのような大半の国のような1人の強力な指導者の意思のもと国を運営するのとは全然違う
首相などは単に閣僚の一人に過ぎない 大臣の罷免すらできない権力の無さで今の日本の首相とは全然別物
船頭多くして船山に登るを地で行った
つまりはその時その時に声のデカい人間の方針で動いていく そのデカい人間も退場していくので外から見るとヒュドラのようでそこに連続性も思想もない
日本が何をしたいのかさっぱりわからない 日本人にさえもなんで英米と戦う事になったのかさっぱりわからない
>>1 そして今でも大本営。
日本人二千年の歴史は変わらない
>>392 イギリス租界はそれなりに経済発展したが、イギリス植民地はそうじゃない。
(オーストラリア・カナダみたいな、英国系移民が圧倒的多数派になった移民植民地を除く。)
>>414 長崎、薩摩の一部とか、下関、神戸等一部都市のみイギリス租界って話なら悪くないかもな。
欧米の窓口経済特区という意味では。
けどシンガポールのみならず、マレーシアみたいに、丸ごと植民地にされる恐れもあるが。
満州事変はシナがポーツマス条約を破棄させようと米英と結託し、政府が天皇を差し置いて放置したため、石原などの関東軍が独断で条約死守のために立ち上がった
当然シナと結託していた米英は怒り狂い、実現不可能なリットン解決案を示した
近衛はシナとの泥沼化を図り、しかも木戸と一緒に広田をそそのかして軍部がすべてを左右できるよう変更し、ソ連とアメリカのために日米開戦へ邁進し、最後は自分たちの責任を他人に押し付けた
海軍がWW1時に欠陥戦艦を4隻くれてやれば、長門型3隻保有できた
先達の失態を忘れてはならない
もっと上手くやれ馬鹿
ところで何で最初に真珠湾を攻撃したの?
どうせアメリカとやるなら最初からその戦力をフィリピンに
まわして攻撃すれば良かったんじゃないの?
つーか真珠湾で撃沈するよりも真珠湾からフィリピンに駆けつける途中で
沈めたほうが引き上げられたりしなくて良かったんじゃないの?
>>10 日本軍は日本兵を殺しまくってたよなあ
赤紙一枚で徴兵して次々南方で餓死させてた
彼らが守ろうとしてたのは日本軍高級将校どものメンツ
真珠湾攻撃を強力に推進し実行したのが山本五十六
結果的にアメリカを激怒させ本土空襲や原爆投下に繋がった
山本五十六の責任は大きい
>>419 その意見は、こっちのスレで昨日から反論されてただろ。
「君たちは矢だ」艦長は言った…日米開戦80年 103歳元搭乗員の証言 [蚤の市★]
http://2chb.net/r/newsplus/1638914249/ 要するに、勝てるかどうか疑わしいフィリピンでの艦隊決戦よりも、ハワイでの奇襲攻撃の方がずっと効果的。
艦隊決戦では、相手を沈没させる前に、見方が沈没することになりかねないだろ。
米国は世界最狂日本軍の厄介さを熟知してたので直接の対戦は避けたかったが
当時日本軍に負け続け圧されてた中国が、このままではやがて米国まで攻めてきますよ、と煽って
米国を参戦させた、とNHKでやってました。真贋は知らんけど。
日本はアメリカではなくソ連と戦うべきだった
ソ連も悪逆非道な国だが
ナチスドイツと協力すれば
ソ連に勝つチャンスはあった
対アメリカは初めからノーチャンス
>>424 その主張への反論は既にある。
>>397 ジャブでイケイケに仕上げた自殺爆弾を
神格化するのってどうなの?
>>424 北進論では海軍に予算が回らない
山本や海軍が避けたかったのはそれ
海軍は英米に負けても陸軍に負けることだけは嫌だった
対米開戦とは北進論をご破算に追い込むための手段
>>424 「国賊」松岡が「三国軍事同盟+ソ連」を主張していたようだ
上手くまとまれば、英仏は独が、四国で一致協力して米を倒して天下を取ると
敗戦後、戦犯指定で巣鴨入りするも裁判長に結核が悪化して病没
>>427 対米開戦する前から、陸軍も北進論は捨ててるから。
ルーズベルトがイエローモンキーを世界から排除しようとしたから、戦争は不回避だよ。
>>429 それは松岡が日米諒解案を拒否したり、
海軍が南部仏印進駐工作をしたから。
>>430 じゃあ何でフィリピンの独立を認めたんだよw
近衛は、細川元首相と似てる。確固たる政治的信念があるわけでもなく、自分をどうかっこよく見せるかにしか関心がない。自然と国民世論に迎合し、合理的だが国民には不人気な政策を採用することをためらう。結果、当然のように政治的窮地に陥ることになり、無責任にすべて投げ出して逃げる。特にあのような激動の時代でこのような人物が首相をしていたのは致命的。昭和天皇が「近衛は弱い」と称したのはそういうところ。
>>422 いや、日本近海で迎え撃てる艦隊決戦のほうが遥かに有利
もし、ハワイ奇襲やるなら上陸·占領もセットでやって、アメリカ西海岸を一気に攻撃するぐらいじゃないと、単にアメリカを本気で怒らせただけで実際に何の意味も無かったのは史実が表してる通りだよ
日本が機動空母を使っての艦載機による攻撃を訓練していることは米国にバレてたし真珠湾を狙っていることもバレてたから主力を逃していた。
チャーチルとルーズベルトは米国が第二次大戦に介入する機会を模索しており、ナチスドイツとの同盟を結んだ日本を挑発し先制攻撃させることを周到に計画していた。日本の電信はすべて傍受され暗号は完全に解読されており、米国が日本に勝つことは100%わかっていた。
>>431 首脳陣で北進を主張したのは松岡外相だけ。
北進のために南部仏印進駐を中止しろと松岡は要求したのに、
陸軍と海軍が合同して、その意見を排して南部仏印進駐を決めたの。
昭和16年6月30日 第36回大本営政府連絡懇談会
https://www.jacar.go.jp/nichibei/pdf/19410630a_01.pdf (2ページ後半から3ページ前半にかけて)
外相「北に出る為には南仏進駐を中止しては如何」「約六月延期しては如何」
「右に対し…塚田(陸軍参謀)次長は断乎進駐を敢行すべきを具申し、
杉山(陸軍参謀)総長、永野(海軍軍令部)総長と協議の上、
統帥部を代表し断乎進駐すべき旨を表明せり」
陸軍が南進を推し進めた主体であることには、十分な史料的裏付けがあるのです。
アメリカ国内の特に砂糖を守るため
植民地からは無関税で流入していたけど、大恐慌で安くかつ無関税のフィリピン産によりシェアをほぼ独占
これに業界特に農業団体が激怒して、別国なら関税を掛けられる理論で半独立させた
でも、1944年までアメリカへ依存するよういろんな法律で規制したため、結局1942年に降伏せざるを得なかった
一応、1946年に独立はしたもののアメリカしか依存できず、また乗っ取りを警戒して有望な者を暗殺しすぎたため、いまだに完全自治が不可能な状態
行政コスパが最悪なミンダナオとパラワンは切り捨てる
当時の大統領選は主にラジオ
TVでの選挙だったら下半身麻痺のルーズベルトが
4選も大統領に選ばれてない 4選もしてたらそりゃあ
金魚の糞も沢山付きまくってるだろう
>>426 アルカイダやイスラム国がしっかりマネしてたじゃん!
>>435 まるで日本が被害者かのような言い分だな
真珠湾攻撃は海軍極秘の作戦であり、海軍暗号はまだ解読できておらず、外務省ですら詳細は知らされていない
アメリカがそれを知ることは不可能
いずれにせよ日本の奇襲により太平洋戦争が始まり、日本はそれにボロ負けしたのだから、日本が全て悪いという他ないぞw
>>437 1930年辺りの日本の豊作飢饉に似てるかも。
金融恐慌の為に、帰農者が増えた翌年の大豊作と朝鮮半島の作付面積拡大(無関税)からの米余り。
余剰米を東京湾に捨ててた程だ。
で翌年は、冷害米不足による大凶作。
>>437 かつてはハワイでも製糖業が盛んだったけど、今は草生した廃墟が残るのみ。
米国は真珠湾攻撃の以前にマンハッタン計画での核爆弾実験を日本に対して行うことを模索していた。そのためにも相手に奇襲先制攻撃させることが必要であり、計画では最終的に2、30発の核爆弾で日本の軍事・文化拠点を一掃し、反米的な日本人を排除して米国が占領する傀儡国家をつくり、極東における米国の軍事拠点を確立することが目的だった。
日本を核爆弾で打ち負かせばナチスドイツを降伏させることは時間の問題であり、日本は米国の計画通りに動いたのである。
>>433 細川元首相は、問題山積の小選挙区を導入した。
これで、世襲二世三世のボンボン議員が大量に排出し
日本の民主主義を半身不随にしてしまった。
なにせ、51%の得票で49%の反対票の意見を
無視できるのだから。
【林千勝先生I】北進論から南進論へ〜仕組まれた対米戦争を暴く!〜
現代において盛んに近衛陰謀論を吹聴してる林だが、やっぱデマばっか流してるな。
(22:00頃〜)
「ほとんどの重臣とか有力な政治家とか主要軍人たちは、北進すべきだと…南進は絶対ダメだと言っていたけれども、近衛は…北進を潰した」
「途中で北進論の松岡洋右を外してね…一言で言うと、きたねぇ手をいっぱい使ってね、北進を潰しちゃったんですね」
デマばっか流して、きたねぇのはテメェだろ…(;´Д`)
主要な政治家や軍人がこぞって南進に反対してたんだったら、
なんで松岡一人を内閣から外すなんて話になるんだよ?
南進は陸海軍が主導して、近衛はそれを追認しただけだわ。
>>436 そして松岡解任は、だれよりも天皇の意思だろうが。隠すんじゃねーよ。
「松岡はソ連との中立条約を破ることを私の処にいってきた。
こんな大臣は困るから、私は近衛に松岡を罷めさせるようにいった」(昭和天皇独白録)
>>436 松岡が日米諒解案に反対しなければ対米開戦しなくて済んだ可能性が高い。
陸軍が南部仏印進駐に賛同したのは海軍が北進に反対しないための方策。
事実その後の御前会議で海軍が主張する南方作戦と、陸軍が主張する対ソ戦準備の二正面作戦が裁可された。
恐らく海軍はアメリカが南部仏印進駐に反応すると分かっていたはず。
無理無理
三国同盟がある限り、アメリカは日本を追い込める
米内も近衛も陛下に三国同盟の阻止を働きかけていない
近衛に至っては開戦回避期限を過ぎても居座り、確実に日米開戦へ持ち込んだ
アメリカは日本が攻撃してくる事を前もって知ってて真珠湾には新型の艦船を置かず沈んでもいい旧式の艦船を置いて日本に攻撃させた
>>448 まんまと罠に引っかかった日本軍は本当にマヌケだったな
>>446 一行目の日米諒解案に関しては、満州国の承認も含まれていて、日本に有利だったに違いない。
ただ、独ソ戦前に決められたもので、米国世論がまだ厭戦的だった頃のものでもあるので、
三国同盟に対するよりいっそう厳しい態度が求められた可能性はある。
あの案は、明らかに米国が欧州戦争に参加しないことを前提にしている文面だからな。
日独伊三国同盟条約が調印された時にルーズベルトがこれで日本を我が国との戦争に誘いこめるとはっきり語っているし、マンハッタン計画の進捗と同時に真珠湾の年の2月にすでにルーズベルトは国務省内に日本との戦争に勝った後の戦後占領計画を研究する特別研究部を発足させている。これがもちろんGHQの前身となる。
>>448 さすがにそれは無理があるw
予測はしてたが、防備はしてなかったと国民に言えないだろ。
本当に予測してたなら返り討ちにしてる。
>>1 JALだのANAだのカルトソーカ殺人組織国交省に国民が殺されまくってる今まさに戦時下だろボケ
金銭授受の選挙違反で当選した覇権主義カルトソーカ殺人組織公明党斉藤鉄夫に汚染された国土破壊省が
ちからを背景とした一方的な現状変更によって憲法ガン無視で人権に財産権にと侵害して威力業務妨害しながら
都心まで数珠つなぎでコロナに騒音に温室効果ガスにとまき散らしてるJALだのANAだのテロリストを
ただちに皆殺しにしろよ
サリンばら撒いて13人殺害したオウム真理教は幹部全員皆殺しにされたわけだが
島国日本にわざわざコロナ運び入れて日本中に拡散させて17000人殺害して医療崩壊させたJALだのANAだの殺人組織に
破防法適用して皆殺しにすれば、ワクチンなんて危険なもの誰ひとりとして打つ必要もなく収束するわ
コロナとは無縁の島国日本にわざわざウイルス運び込んで日本中に拡散17000人殺害して医療崩壊
関連死などで60000人殺害して、後遺症で苦しませて人生破壊
10万人にひとりの確率で死亡するワクチンを打って日本人だけで1100人殺害し、
1万人にひとりの確率で心筋炎や心膜炎が発症させ、遺伝子変異して奇形児が生まれるリスク
災害数と航空機離発着数が完全比例している現実を無視して、温室効果ガスをまき散らして気候危機引き起こして
海水温上昇させてかつてない量の水蒸気を日本列島に供給させて日本中で土砂崩れに豪雨、洪水、暴風、大雪、
橋や道路の崩落、猛暑、熱中症にと災害連発に海面上昇させて津波を猛威化させて大量殺戮
四六時中飛ばしてる伊丹−羽田を航空機1回飛ばすたびに、7000kWh"火力"発電した際に発生するのと同等のCO2を排出
天下り賄賂癒着によって空港使用料減免、ただでさえクソ安い航空燃料税をさらに引き下げ、日本政策投資銀行経由で
返済されない何千億も供与するなど、消費税など国民の血税を強奪して1兆円を超えるテロ資金を供給
日本全国騒音まみれにして静音が生命線の知的産業に威力業務妨害して科学技術産業根絶やしにして
都心まで航路化して住民の神経破壊してイライラ犯罪惹起に都心やダサイタマ東部まで治安悪化しまくり
騒音島のチバ島は虐待して殺したり連れ去って殺したり路上で人刺したり頭おかしくされたやつだらけ
鉄道の30倍もの効率の悪さで石油燃やして需給逼迫させて人の生活に必要な灯油に電気価格まで高騰
海魚は取れない鳥は殺処分で鶏卵価格高騰とスタグフレーションを引き起こして国民の生活を破壊
とっとと諸悪の根源JALだのANAだの殺人組織に破防法適用して熱海のバカどももアサッテの連中に八つ当たりしてないで
1京円規模の集団損害賠償請求訴訟起こせや
1941年の12月に新戦艦なんて姿も無いんだろ
トラの子の40p砲戦艦を、捨てても惜しくないダミーとか無理過ぎる
長門と並ぶ宝物だよ
>>443 原爆なら日本やナチスも開発してたぞ
>>448 根拠なしの陰謀論ね
海軍暗号は破られてないのに何でルーズベルトが知ってんの?
>>451 日本も1940年7月の時点で米英との戦争を想定しているが
ルーズベルトが真珠湾攻撃を予見していたと言うか、海軍が「攻撃されやすいから真珠湾に戦艦を置くな」と反対しているにもかかわらず、その反対派を全員クビにしてキンメルを司令長官に就け、真珠湾へ戦艦を置かせた
いわばルーズベルトが真珠湾攻撃の計画者だったりする
だから、あれだけの演説原稿を即座に提出できたわけ
原爆は各国ともに開発しているけど、実用段階まで入ったのはアメリカ・イギリス連合とドイツの2つだけ
ドイツはケチケチけず、ゼーロウ高地で地上起爆にて原爆を使えばよかったんだよ
ワシントンDC占領計画まで立てていたなんて話は聞いた事がない
ルーズベルトが旧式戦艦を囮にして日本に真珠湾攻撃をやらせるようにした
ルーズベルトはもうアレキサンダー大王以来の軍事の超天才としか言いようがないわw
大西洋で戦艦同士の砲撃戦が行われている時代に海戦が大鑑巨砲から航空機に移行することを読み切り、さらに日本海軍のドグマが航空主兵に切り替わっていて空母機動部隊を主戦力としたことも読み切り、山本五十六がそのご自慢の機動部隊でハワイに攻撃するよう誘った
もうルーズベルトはお釈迦様、山本五十六は孫悟空
まあそこまで見切っていたならエセックス級空母の建艦をなぜ前倒ししなかったのかとか色々疑問も湧くがw
>>457 アメリカは、真珠湾攻撃の直後から数回にわたり調査委員会を設け、奇襲され大損害を受けた責任の所在を徹底的に追及した
その結果、現地司令官のキンメル提督とショート将軍が「職務怠慢」の責任を負って退役
アメリカが解読できたのは外務省の外交暗号のみであり、海軍暗号が解けるようになったのは1942年春頃以降だった
しかも日本海軍は真珠湾攻撃の計画が洩れぬよう重要文書は伝書使で運び、千島列島のヒトカップ湾から真珠湾へ向い出撃した南雲機動部隊には厳重な無電封止を命じ、電信員が誤まってキイに触れぬよう封印しておくほど注意を払っていた
それでも、キンメルが手持ちの哨戒機八十二機でハワイ周辺の哨戒飛行を実施していれば、奇襲前日に発見して返り撃ちにするのが可能だったのに、それを怠った
艦隊乗員の半数が週末の休養に上陸して無警戒のまま翌朝、日本艦載機の奇襲攻撃を迎えたのである
それが気に入らないキンメルや部下だったシオボールドのような名誉回復を願う軍人、反民主党で鳴らした共和党側の人間が一生懸命ルーズベルト陰謀説というファンタジーを創作したわけw
真珠湾陰謀説はアメリカで一度ブームになっているが、既に論破され尽くして下火になってるぞw
>>458 1941年冬の時点でアメリカが海軍暗号をどう解読したんだ?w
>>459 >それが気に入らないキンメルや部下だったシオボールドのような名誉回復を願う軍人
共和党の人間が政争だけでルーズベルト陰謀論を作り上げるのは、なかなか合点がいかなかったが、
真珠湾の責任を取らされた軍人が作り上げたと言われると、なんか納得する。
共和党が軍人に便乗してきたわけか。
>>460 いや、わかりにくくてすまんが皮肉で書いたんだ
▲停戦中完成、○降伏後完成、×建造中止、*起工せず
エセックス級空母の予算は
1938年 1隻:エセックス(設計が遅れたため1940年6月へ回される)
(+空母ホーネット)
(+アイオワ級戦艦3隻)
↓空母だけアップデート
1940年6月 3隻:エセックス、ボノム・リシャール→ヨークタウン(IV)、イントレピッド
(+ニューヨーク、テキサス、およびアーカンソーの改装費用)
1940年7月 18隻(上記とは別)
1940年8隻 12,13,14,15,16,17,18,19
1941年2隻 20,21
1942年8隻 31,32▲,33,36,37,38,39,40
ブルックリンからCV-31と33-35、ニューポートニューズからCV-32、フィラデルフィア海軍ヤードからCV-36と-37 、ノーフォーク海軍ヤードからCV-38から-40
(+アイオワ級戦艦2隻+モンタナ級戦艦5隻)
1942年追加2隻 34○,35×
1943年3隻 45○,46×,47○
1944年6隻* 50,51,52,53,54,55
>>459 計画していたから、通信を盗まなくても問題なし
当時の日本の寒い建造施設事情 ◆:民間建造所
信濃型=戦艦大和型が建造可能:5(うち佐世保は修理改修専用)
横須賀第6(1940年〜)、呉第4・建造、佐世保第7(1941年〜)、三菱長崎第2台◆
翔鶴型が建造可能(上記とは別):6?(うち佐世保は修理改修専用)
横須賀第5・第2台、呉第3台たぶん、佐世保第4、三菱長崎第1台◆、川崎神戸艦船台◆
飛龍・雲龍型が建造可能(上記とは別):3
横須賀第4(1944年〜)、三菱長崎第3台◆・第4台◆
真珠湾攻撃は日本国の内部から複数のルートから米国に流れていた。ルーズベルトは前年に日本の攻撃を確信し対日戦争の準備を進めていた。それと同時に日本の攻撃はあり得ないと真珠湾攻撃に関わる情報をすべてもみ消していた。
>>451 シンクタンクは、そりゃありとあらゆる可能性をシミュレーティングしてる。
仮想敵相手に核の先制攻撃をするとどうなるかとか、被害想定も含めてそりゃしてるだろう。
それと真珠湾に攻撃してくるそれなりに高い蓋然性は、分かっていたとしても、そこに優先度の高い防衛装備を割り振るかというと、あえてそうはしない事もも考えられる。
大西洋側の対独防備を最優先するならね。
太平洋は広いから、まだまだいくらでも後回しで良いし、日本軍の戦線が伸びきってくれた方が、それはそれで叩きやすくなる。
米国と戦争状態に入っても、日本人はとんでもないことが起きたとは思ってなかったろ
それまで十年くらい対外戦争してんだからその延長、おまけ気分だ
やばいと認識s出したのは大都市へ無差別攻撃が始まった頃からだ
現代人が思うような暗く悲惨な後付けの結果論的な気分なんてこの頃の日本にはない
>>471 外国と貿易していた企業や官公庁に勤めていたつまりごくわずかな国民以外、真実を知る由もなかった
ただ、その者たちは日本の負けを予期して、スイスへ資産を移したり、日々悪化する為替レートに泣きながらもドル・ポンドへ両替した
庶民が現実を知るのは、サイパン戦前後
内南洋へ転勤・赴任した者からばったり郵便が届かなくなった事、強制疎開された事が口コミで広がった
>>385 山本さんはなあ・・・自分がやられた方の立場だったら?と考えりゃ、すぐに最悪な選択したと気付くだろうに
>>472 ガダルカナル辺りから、戦線がどんどん地理的に本土に近づいてきてるのは報道されてるし、
防空とか本土で決戦する為の装備や準備が進んでいく。
食糧事情も苦しくなり、物品の不足状況から海運の輸送網が厳しくなっているのも理解できる。
ラジオの周波数を、合わせ方によっては、外国の放送局とか米軍の放送を耳にする事もできたろう。
庶民も相当能天気な人でない限りは、負けがこんでる事も、大本営発表が誇大の嘘八百な事位、分かってはいたよ。
けど、「戦時国債なんて紙屑になるから売った方が良いよね。」なんて事は言えなかったし、売っぱらうにも勇気が要ったろう。
庶民は事実上できなかったかもな。
だけど、西武グループの創始者の堤康次郎なんか、空襲の最中に防空壕の中からひっきりなしに電話して、ひたすら土地を買いまくってた。
空襲で都心の一等地が更地になる事も、戦後に大きな需要が生まれる事をも見越して、誰よりも先に、先物での戦後復興特需をフライングスタートさせていた。
でもさ、日本のほとんどの大学は底抜けの救いようのないバカだから、戦争の研究するだけでクビになるんだぜ笑
通信衛星もインターネットも利用しているのにな。
親英米・三国同盟反対:昭和天皇、ルーズベルト、海軍、山本五十六
親ナチス・三国同盟推進:木戸幸一、ヒトラー、陸軍、松岡洋右
これが基本的な対立の構図
天皇の側近の木戸がナチスの手先で南進賛成派だったので
誰も対米戦を止めることができなかった
>>475 というより科研費を防衛省から貰うのが不味いって事でしょ。
実際不味いべさ。
大学とか教育に必要な費用はその費目で直接国が出すべきで、教育現場に
軍が介入して金を撒くような予算を軍に渡しちゃうのがそもそもダメだし
余ってる予算あるなら返上しろっていうさ
交通費のなんちゃらと同じ話で
>>447 米内も昭和天皇も一貫して三国同盟に反対してた。
しかし陸軍が軍部大臣現役武官制を悪用して米内内閣を倒し、
陸軍の意を受けた松岡洋右によって三国同盟が締結されてしまったんだよ。
防衛省が使うお金は税金なわけだから
その金使って教育現場にどうこうするなら
それは取り上げて国がさせるべきでさ
同じ研究だとしてもさ
80年前は戦争してたって改めて考えると不思議な感じだ
ちょうど平和な時代に人生を過ごせてよかった
産学共同ってのは民間のお金を研究に引っ張ってくるから意味があるわけで
防衛省の使う金は税金なんだから
同じ税金でなんで防衛省のプレゼンスのある金で教育現場が使われなきゃなんないの?っていう
そんな余裕のある金もらってるなら返しなさいっていうさ
筋の違う事スンナって話よ
小敵に勝ちあぐねているところに、さらに強大な敵と戦いを挑むという
常識外の選択
abcd包囲陣で負けてる状態で始めて、ますます勝てるわけがない
>>481 あの戦争以前、大体10年ごとに戦争
あの時代に生きてたらまちがいなく兵役・出征。第一次大戦後の数年間は兵役免除があったが
戊辰戦争・台湾出兵・西南戦争
日清戦争・日露戦争
第一次大戦・シベリア出兵・山東出兵
満州事変・日中戦争・太平洋戦争
>>483 戦犯倭猿
半万年負け続ける短小猿が勝てる国など存在しない
戦勝国代官に平伏し慈悲を乞え
敵国条項するぞ
>>483 中国を一代で平らげた異民族を思い付かない。
弱いようで強敵だったんじゃあるまいか。
日本はよくやった方だ。
石油や鉄を止められていなくとも中国を制圧するにはもっと時間がかかったはず。
日清戦争に相当する朝鮮戦争で米軍は38度線まで後退させられているわけで、日本は海洋国家なのにここまでやったのは大、大、大健闘と言えるだろう。
>>483 ナチスドイツの電撃戦による初戦の大勝利に幻惑された連中が「バスに乗り遅れるな」と煽った。
第一次大戦で日本は連合国側についてドイツの植民地を奪うことに成功したから、
今度はドイツ側について英仏の植民地を奪おうと妄想し南進論が台頭したんだろうね。
12月1日の会議まで首相、陸軍も知らなかった真珠湾攻撃から70年か
身内であるはずの彼らにとっても寝耳に水の海軍の奇襲だったんだろうな
>>467 その計画の根拠を出してみろw
コピペ馬鹿だから陰謀論にハマっちゃうんだよw
>>478 防衛省予算でなくても禁止な。
東大「戦争に関わるあらゆる研究を一切禁止する」
お花畑パヨクを泳がせた結果がこれ。東大だけじゃない。おまえらの大学もだぞ。
ここで語られることは、日本の大学では語ることすら禁じられている。中共を笑えない中世国家。
>>479 米内はソ連と繋がってたからな
何度もソ連に利益誘導した挙げ句に国を滅ぼした
>>191 日本海軍は米太平洋艦隊を撃破してドイツ軍が欧州で勝てば日本有利で講和を結べるという発想だったからハワイ占領なんか意味ない
ハルの日記には暗号は解読できたいた事が書いてあるそうだ
オーストラリアも暗号解読し米国に日本軍がハワイ方面へ向かったと
通告を送っているそうだ
そうだ なぜかというとTVで言っていたからで証拠は見てないから
>>493 太平洋艦隊撃破
そういう発想のわりには港湾施設、燃料備蓄タンク等への攻撃が作戦計画に入ってない
半年も経たずに太平洋艦隊は活動開始
そんな中で海軍主導のもと北はアリューシャン南はガダルカナルと戦線を広げ
それに陸軍も引き摺られ戦力が分散
日本のジリ貧が始まる
陸軍がまともとは言わないが海軍はそれをはるかに上回る酷さ
>>488 三国同盟の交渉中に独ソ不可侵条約締結
平沼内閣は欧州は複雑怪奇の迷言を残して瓦解
これで陸軍のドイツ熱も醒めるだろうと天皇は言った
それから僅か1年後、ドイツの西方電撃戦でバスに乗り遅れるなの大合唱
わずか1年前に煮え湯を飲まされた事はどっかに行き、加えて同盟の目的が対ソ同盟から何故かソ連がこっち側にいる対英米同盟に変質 国是の防共は、明治以来の仮想敵国ソ連はどこへ行ったのか
さらに1年も経たずに独ソ戦が始まると今度は北進だと関特演を準備
ドイツに振り回されてるだけの大馬鹿にしか見えない
引っ込みつかなくなってしまったという馬鹿すぎる理由で始めた戦争
アジアの独立に寄与したなどという取って付けたような正義も、失った物の大きさを補う言い訳にはならない
>>497 陸軍と海軍がそれぞれ別の方向性を持っていた
二頭立ての馬車みたいなものだからね
だいたい、なんでハワイがアメリカの植民地になってるのかという話だよなw
2.26事件で皇道派を大陸へ追放してしまったことが原因
その皇道派を戻すため、近衛・木戸の新体制派が海軍の艦隊派と結託し、政権どころか天皇陛下の意向を無視できる環境を整えてしまった
>>496 陸軍はまともだったよ。
独ソ戦の時に陸軍が北上してれば
日本は勝てたとチャーチルが言ってる。
ドイツも勝てたんだ。
しかし首相近衛公と側近共産主義者は、
日本を勝たせたくなかった。
裏切り者に310万人の国民が殺された。
イギリス……世界の6分の1を植民地にしていたのに、謝罪したことは一度もない。
アメリカ……ハワイ、フィリピンを植民地にしたのに、謝罪したことは一度もない。
フランス……ベトナム・アルジェリアを植民地にしてたが、謝罪したことは一度もない。
オランダ……インドネシアを350年間植民地にしてたが、謝罪したことは一度もない。
ポルトガル……マカオを何世紀にも渡り植民地にしてたが、謝罪したことは一度もない。
スペイン……アメリカ大陸やフィリピンを何世紀にも渡り植民地にしてたが、謝罪したことは一度もない。
ロシア………東欧諸国を戦後弾圧し続けてたが、民主化後、謝罪したことは一度もない。
>>495 暗号解読しなくても、政府首脳と海軍に裏切り者が
米国に報連相してたと思うよ、暗号表と一緒に。
>>502 チャーチルが言ったからってそうなるとは言えんだろ
北進はドイツは大助かりなだけで日本にメリットなどほとんどない
支那に大軍はりつけておきながら重慶攻略すらままならないのに北進とか南進とか無理だ
>>484 昔の人が血を流して頑張ってくれたんだ欧米の植民地へならなくて済んだんだ
中国メディア 日本人は黄色人種の世界的地位を向上させた
もし19世紀に日本が台頭しなかったら、アジアは第二のアフリカになっていた。
清王朝がアヘン戦争とアロー戦争で英国に敗れ、一部を植民地とされるなど、
西洋列強がアジアに迫る流れのなかで、日本が台頭しなかったらアジア全体が
アフリカのように西洋の植民地になっていた。
古代文明の成果を代表するのは中華民族だが、「近現代文明を切り開いたのは大和民族であり、
日本人である。さらに日本人は事実上、間違いなく黄色人種の世界的地位を向上させ、
アジア独特の発展の道を創造したと絶賛した。
分かればよろしい
北進すれば、シナからの撤退口実は作れる
シナで戦っている者らはほぼ皇道派であり、対シナ戦より対ソ戦を主張していた連中
だから、さっとシナから引き上げてしまい、近衛・木戸が困り果てる
>>511 この人の欧州戦線の戦史2冊はよかったけど、結局は日本sageの人なのか
ついったはこんなのが反日を相互賛美して世論形成したつもりになってるのがヤバいなw
>>509 なんやね、キンペの命令で日本ヨイショ、で岸田さんを五輪に招致とか
やることがセコくなって来たんでないかい
ま、人権を振りかざすアメリカに対して「先住民族をあれだけ虐殺して
土地を取り上げておいて、よく言うわ」と言うのは正論だけどねw
>>503 欧米列強は敗戦国日本のように「俺たちが植民地を発展させてやったんだ!」と驕ったりはしないがなw
自分らも欧米の猿真似で植民地経営に乗り出したくせに被害者面w
>>508 第一次大戦後に植民地を拡大した国なんかないぞ
一応は列強の一員である日本が植民地になるわけねえだろw
>>509 ソースは?
この前テレビで初めて映画「トラトラトラ」を見たのだけど、米軍がやられっぱなしで終わるんだな。
日本で熱狂的に支持された一方で、米国での興行は振るわなかったと言われるけど、
そりゃそうだろと思った。(´・ω・`)
>>516 そらまあ、真珠湾攻撃だけをテーマにしたらそうなるだろう。日米合作でアメリカも
よくそういう映画を作ったと思うけど、非常に事実に忠実に作られていて感心する
後の映画で「パール・ハーバー」はトンデモ映画の上位ランク作なんだけど、捧腹絶倒
の展開の上、アメリカが負けっぱなしで終わるのはおもろない、とばかり全然関係の無い
ドーリットルの東京爆撃を無理矢理挿入するわ、おバカ映画の代名詞にされている
「トラトラトラ」は日本側の将官もしっかり描いているが、近時の映画「ミッドウェー」は
中国資本で作られただけに、日本側将官の描写も手抜きと言うか軽いんだよなあ
違和感が甚だしい
対日戦映画はアメリカでは何故か人気が無く数も少ない
人気が有るのは対独戦とベトナム戦争で興行収入も上位を占める
>>516 え、どこからそんなデマを張り付けるんだ?
//en.wikipedia.org/wiki/1970_in_film
1970年全米映画興行収入7位 (封切9月23日)
損益分岐点 3,715万ドル(全世界の収益で1970年12年11日に達成)
>>1 臨時ニュースはこれくらいのレベルに限定して欲しいもんだ
収入ならトンデモ真珠湾(2001)は全米6位
アカデミー賞を1部門獲得したけど、ゴールデンラズベリー賞の「最悪の写真」部門を含む6部門にもノミネートされたある意味傑作(史上初)
>>520 言えてる
それだけ平和だということかも知れないけど
>>519 同じ第二次大戦を主舞台にした『パットン大戦車軍団』の半額やん。
予算は、トラトラトラの方が、パットンの二倍かかってるんだぞ。
1935年10月15日 国体明徴声明
1936年2月26日 2.26事件
1936年3月10日から同年4月2日まで 非当事者の粛軍(更迭)
首謀者らは特設軍法会議のため軍人は同年7月・民間人は翌年までかかってしまう
1936年5月18日 勅令第63号にて軍部大臣現役武官制復活
開戦秘話
おなじみの大本営発表映像
‥本八日未明西太平洋ニオイテ米英軍ト戦闘状態ニ入レリ‥は、ヤラセ
報道用に撮影、録音しますんでもう一度お願いしますと言われて演ったもの
>>517 「パール・ハーバー」は日本海軍首脳が何処かの原っぱで陣幕張って
作戦会議というギャグがパンチが効いていて他は覚えていない
>>517 エメリッヒの「ミッドウェイ」は同監督の「インデペンデンス・デイ」を史実の戦争でやりたかっただけ
構成は全く同じで最初むちゃくちゃやられたアメリカが最後に相手をこれでもかと叩きのめして終わる
アメリカマンセーのカタルシスが大事なの
>>517 全身火傷の米兵たちがヨロヨロと歩いてるシーンはゾンビ映画のパロディだよな
あれはそういう映画なんだろ
>>503 アメリカは日本的な統治というか他に比べて植民地統治が行き届いてたからな
ハワイは併合するしな
フィリピンも日本軍にあんまり協力しなかったのはアメリカになついていたから
まぁアメリカからすでにフィリピンの独立も約束されてたし
>>518 対独戦は、正義のアメリカが絶対悪のナチスを打ち負かすという構図になるから、勧善懲悪によるカタルシスを描きやすいけれども、
対日戦は、日本がナチスほどの絶対悪とみなされてない上に、最後が原爆投下で終わってしまうから、
勧善懲悪の構図になりにくいところがあるからかな…
ベトナム戦争に関しては、たいてい戦争の悲劇を描く反戦系映画として需要されてるわけでしょ。
太平洋戦争も悲劇だけれども、日本人にとっては悲劇性は強いけれども、アメリカ人にとって悲劇性は乏しいから、
アメリカ人を主役にした悲劇映画にはできん。
結局、好戦的な方向でも反戦的な方向でも、
対日戦はアメリカ人にとってイマイチな作品になってしまうから、
ウケが悪くなるのかなって思う。
「トラトラトラ」で、通告が遅れた場面では、野村と来栖が小さくなって
ハルは、さも初めて文書を見たような顔で「公職生活50年、これほどの恥ずべき
文書は見たことがない」と言い放ち、二人に出ていくようなジェスチャーをしていたが
実際はとっくに解読された文書を情報部から伝達されていたという
コーデル・ハル本人も相当な役者だったようだ(外交官はそうでなくては務まらないのだろうが)
>>531 アメリカの統治なんて独立運動をする有能者を全員殺戮して、それらの記録を焼却してきたから、奴隷しか育たなくなっていた
今はネットがあるからそれもできず、リビアの事件でヒラリーがゲロ吐いてひっくり返った
>>143 大和やら近代戦で時代遅れで艦載機にビビって後方にいて参加していないんだよな
正規空母が見つかって先制攻撃受けたけど、あの戦艦も行かせていたら攻撃隊を分散させられていたよな
未だにハルノートが最後通牒とか思っている奴ってどこでそういう情報を手に入れたんだろう
小林よしのりの出鱈目な本を真に受けたりしたのかなw?
>>536 もう本さえ読んでいないよ、歴史もろくに勉強した事のない低学歴とか
一方的な事が書いてあるサイトを信じ込んでいる
さっさとアメリカさんの言う通り中国から撤退すれば良かったのにな
>>538 そうそう
毛沢東がシナ大陸を支配するのは不回避だからね
>>536 ハルノートが通達された当時から、日本ではメディアを通じて盛んに流布された言い分だし、
東京裁判でも日本の戦犯は強調したわけで、反戦派の人たちもそこを強く否定してきたわけではないから、
結果的に今でも流布したままの状態になってる。
>>503 ドイツは、アフリカやニューギニア等での植民統治については謝罪してないな。
けど、同じヨーロッパの国に侵攻した事については謝罪してる。
日本の場合、同じアジアの国に侵攻したのか、植民統治に向かったのか、線引きが難しい面があるね。
ハルノートが最後通牒であることはハルが駐米イギリス大使にも述べている
(ソースは毎日新聞な)
シナ義勇空軍として日本本土爆撃するPlan"JB-355"はすでに発動済
ただし、それで使う爆撃機のロッキード社ハドソン(A-29)が対潜哨戒機として的確だったことからイギリスが奪ってしまい、届かなかった
>>543 毎日新聞社「太平洋戦争秘史−米戦時指導者の回想」 毎日新聞社 1965年 の127ページ
腹黒のルーズベルトとハルが、もったいぶって日本をあやしながら、アメリカの戦備の
充実を図っていたんだろ。で、すっかり戦闘準備完了で、もうあやす必要もなくなったと
馬糞と泥をこねたようなハルノートを日本に叩きつけて戦闘開始と
まあ最初の半年は、とても戦闘準備完了の様子は見えないくらいドジで頓馬な戦を
やったけど、やっぱり日本の体力は「持って半年」というあたりだったんだろう
あとは叩きのめすだけだもんね。それにしても後半は手加減なかったね
>>536 >>537 いまはYou Tubeだよ
>>542 そりゃ日本側が11月末という期限を切り、成立せねば武力行使するという
乙案及び御前会議決定という最後通牒をアメリカに出した後だからな
結果的に最後通牒になった、というだけの話でしょハルの言わんとすることは
実際は最後通牒を先に出したのは日本だよ
そういった周辺状況を無視して発言だけを切り取って都合のいいストーリーに仕立てるのはマ
ッカーサーの自衛戦争発言デマと同じだな
>>545 日本側が11月末までに交渉成立しなければ武力行使すると決定してたからだよ
日本案丸呑みという、絶対成立しない成功条件を設定してね
>>545 そもそもハルノートが手交されたのが11月27日
その前の26日にハワイへ出撃しているが?
ハル・ノートの前段には「Strictly Confidential, tentative and without commitment
(厳秘、一時的にして拘束力なし)」と記述されている
ハルノートの前から、アメリカ、イギリス、オランダに
対して開戦準備を決めていた
1941年9月6日、第6回御前会議が開かれ、米英との開戦が不可避であるとの認識が強まり、10月末を目処として戦争の準備を進めることが決定した
戦争準備をしながら日米交渉を続け、日本の求める形で決着しない場合には直ちに開戦に踏み切る方針が確立された
それが「帝国国策遂行要領」であり、日本の求める要求というのは
(1)日中戦争に口出しするな、手出しするな、撤兵しない
(2)アメリカ、イギリスは、極東でこれ以上、軍事的に拡大するな
(3)アメリカ、イギリスは日本の資源獲得などに協力し、供給すること
誰が呑むんだよこんな要求www
ハルノートが手交された日(11月27日)の機密戦争日誌には、以下の記述がある
之にて帝国の開戦決意は踏切り容易となれり芽出度芽出度
之れ天佑とも云ふべし
これで「非戦派」を黙らせ、アメリカとの戦争に踏み切れることを喜んでいる様がわかる
ハルノートを「天の助け」とまで言っている
戦争がやりたかったのは日本w
>>502 チャーチルがそんな発言をしたなんてガセネタだね。
日本は泥沼化していた中国戦線に人的物的資源を取られて
北進しても戦線を拡大する余裕などなかった。
精々、ウラジオストクかハバロフスクまで進攻した
ところで冬を迎えて戦線が膠着するだけ。
それにそのことを口実にソ連贔屓のアメリカが
参戦して来るのは間違いない。
日米双方の思惑が開戦で一致したんだろ
一日二日の誤差はあるものの、やるしかないと
双方が腹を括ってしまったのだから
ハルノートとやらは、その着火石になったと
そんなもの無くても、理由を付けて開戦になった
それだけなんだろう
>>552 日本側が武力行使を決定している以上は日本側がに選択権があると言える
日本としては開戦やむなし。あとは理由が欲しいと
アメリカとしては「それなら、理由をあげましょう」ポンとハルノート
日本側としては安堵して「帝国は開戦回避に向けて、あらゆる努力を惜しまず
アメリカと誠心誠意交渉を継続してまいりましたが、事ここに至りましては
もはや開戦の他に道無しの状況に至りました」と胸を張って言えた
なんか、日米阿吽の呼吸という奴だな
>>547 なるほど、全くわからん
日本はこれだけのことをするよが甲乙案
日本がこれだけのことをしたら考えてやるがハルノート
>>551 ソ連贔屓ならドイツが攻めた時点で宣戦布告だろ
当時は日本も「開戦しなけりゃ暴動だ」みたいな情勢だったし。
しかも暴動で済めばいいが内戦や共産革命まであり得たわけで。
やっぱ近衛も東條も新聞もカッコイイこと言いすぎたんだよ。
こうなる前になんとかするのがアンタたちの仕事でしょうに。
>>549 出撃なら、アメリカの潜水艦の方が早いな
>>549 26日にハワイへの出撃は御前会議メンバーも海軍以外は「聞いてないよー!」なんだってな
戦争は不可避だけどハワイ攻撃はまったく俎上に載ってなかった
>>559 そこはそれ、ハワイ攻撃は奇襲でなくてはならない
可能であれば宣戦布告後30分で実施(これは害務省の酒豪たちによって失敗)
それまでは、例え身内であろうとも厳秘でなくてはならない
敵を欺くには、まず味方から
どこで漏れるか分からんからね。奇襲でなくなったら、下手したら
日本の機動部隊の方が討ち取られるかもわからんし
>>557 日米開戦を求める意見なんて、そんな高くなかっただろ。
>>561 いわゆる文化人と言われる知識層が開戦を喜ぶ日記や手記を随分と書いているし
国民感情的には仇敵米英の撃滅、といった威勢のいい表現を好んだんだろう
実際に開戦を不安視していたのは現場の軍人だろうな
「開戦は仕方ないにしても、アメリカと戦争を始めてどうやって矛を収めるのだろう」
という疑問は多かったようだ。ワシントンまで進軍して講和とかは不可能なんだし
停戦をどういう風に実現するかとか、正直思いつかなかったという人が多い
>>560 宣戦を遅らせたのはわざとでしょ。奇襲を成功させるために。
大使館員の怠慢説は海軍の責任逃れだと思うな。
特に野村吉三郎なんて元海軍大将なんだし知らないわけがない。
-curl
lud20241211122855このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/newsplus/1638963937/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「【真珠湾攻撃から80年(日本時間)】 <あのころ>太平洋戦争に突入 大本営が発表 [朝一から閉店までφ★]YouTube動画>3本 ->画像>3枚 」を見た人も見ています:
・米国だけ今のフル装備で太平洋戦争に突入
・【サッカー】橋下徹氏、ポーランド戦について「パス回しを批判するのは頭の悪い証拠。勝負するのは太平洋戦争に突入した日本軍と同じ」
・【サッカー】橋下徹、ポーランド戦について「パス回しを批判するのは頭の悪い証拠。勝負するのは太平洋戦争に突入した日本軍と同じ」★2
・【橋下徹】「ポーランド戦の最後のパス回しを批判するのは頭の悪い証拠」「あそこで勝負するのは太平洋戦争に突入した日本軍と同じ。」
・太平洋戦争末期、陸軍が発行したマニュアルがひどい こんな武器で本気でアメリカと戦おうと思ったのか
・太平洋戦争末期、陸軍が発行した本土決戦用マニュアルを見て酷すぎと思ったが、今の日本を見てると75年前と変わってないな
・三国志 戦国時代 大航海時代 太平洋戦争詳しいのに理系行くやつ
・【太平洋戦争】空襲時の避難要項が発見される なお神戸大空襲の前年に作られるも市民には公開されず
・【航空】ユナイテッド航空、今度は成田発機内で残虐な日本人“大量殺戮”映画(太平洋戦争における硫黄島の戦い)を強制試聴させる [無断転載禁止]
・【精神疾患】日中戦争、太平洋戦争による過酷な体験で心に傷を負って精神疾患になり入院した旧日本軍の軍人・軍属がゼロに
・【菅直人】安倍総理は、太平洋戦争の開戦を決めた東条内閣の大臣であった岸伸介元総理の孫です。しかし安倍総理のこれまでの言動からは…
・【歴史問題】 いつまで72年前の太平洋戦争のことで叩かれねばならないのか
・【太平洋戦争】ケンモジサンに聞きたいんだけど「ゼロ戦」ってどれくらい凄かったの?
・【太平洋戦争開戦の日】国家予算の280倍…日本は太平洋戦争で総額4400兆円費やす(今の価値) ★3 [ばーど★]
・アメリカは太平洋戦争時代の軍用機が飛行可能なのがいい
・【太平洋戦争開戦の日】国家予算の280倍…日本は太平洋戦争で総額4400兆円費やす(今の価値) [ばーど★]
・太平洋戦争で日本が苦戦してるのは、日本人は理解してただろうけど、ナチスドイツはどうだったの?
・【画像】太平洋戦争中の日本兵とアメリカ兵の装備の違いがすごい
・太平洋戦争時の日本イコール悪 これ誰が決めたんだ?少なくとも普通の日本人は悪くなかったよな?
・【太平洋戦争開戦の日】国家予算の280倍…日本は太平洋戦争で総額4400兆円費やす(今の価値) ★2 [ばーど★]
・【画像】太平洋戦争中 アメリカ軍の捕虜になった日本兵の姿がすごく悲惨だと話題に
・人が「日本の悪癖」を語るとき"太平洋戦争"より前には遡らないのはなぜ?大正・明治・幕末の日本は良かったのか?
・【太平洋戦争】幻のロケット戦闘機「秋水」、18歳の操縦兵候補は今… 「要するに私は1発の弾だった」 [ブギー★]
・太平洋戦争での「沖縄戦」って、回避できなかったの?
・太平洋戦争って硫黄島取られた後、沖縄に全兵力集めて死守してればまだ日本が勝てる可能性あったよな?
・【韓国】 太平洋戦争の大韓民国犠牲者300万人の合同慰霊祭、日本の真珠湾攻撃に合わせて開催[12/09] ★2
・太平洋戦争開戦79年 真珠湾攻撃犠牲者の追悼式典 攻撃で死亡したおよそ2400人を追悼 ハワイ [首都圏の虎★]
・【戦時中】太平洋戦争末期に沈没 青函連絡船 北海道 函館沖の海底で発見・・・ [ブルーベリーフラペチーノうどん★]
・【米中】中国軍の艦船が太平洋で米哨戒機に軍用レーザーを照射 米海軍が発表
・【北朝鮮】ミサイル3発、全て失敗 アメリカ太平洋軍が発表 [無断転載禁止]
・日本版「CIA」に値するって何処の組織なの?公安か?太平洋戦争時の「憲兵」に値する組織か?
・普通の日本人「太平洋戦争は植民地解放戦争だったんだよ?」 ←こういう人達って皇民化政策をどう思ってるの?
・太平洋戦争が終わった後、なんで食糧不足になったの?
・今のスイッチ対プレステって太平洋戦争みたいだよな [無断転載禁止]
・太平洋戦争って日本側に勝ち目のない勝負をよくやってたな
・【太平洋戦争/特攻】ベニヤ板製の「特攻」ボート 「お国のため」の命とは?【死へのパスポート】[08/12] [無断転載禁止]
・馬鹿「太平洋戦争は自衛戦争だった」←どうしてこんな馬鹿が日本に生まれたんだろうな
・結局、太平洋戦争で負けたのは誰の責任だったの? 東条英機?近衛文麿?松岡洋右? [無断転載禁止]
・どうして日本は太平洋戦争のとき降伏を受け入れてしまったのか?
・NHK教育を見て51599倍賢く太平洋戦争開戦日 [無断転載禁止]
・太平洋戦争時にアメリカが作った「日本を知る」分析ビデオが的確すぎる やっぱ日帝ってキチガイ国家ですわ [無断転載禁止]
・【太平洋戦争】日本てどこで進撃を止めてれば敗戦国にならずにすんだんだ?
・岩波新書から「独ソ戦」出版 太平洋戦争での日本人死者310万人 独ソ戦の死者2600〜4000万人 桁が違いすぎる
・太平洋戦争の死者は大半が餓死と病死
・アジア・太平洋戦争はアメリカが仕掛けた←マジ?6
・家康が太平洋戦争の指揮官だったら?
・【近代史】 「日本、太平洋戦争の本質が侵略戦争と知らなければ真の反省はない」〜高嶋伸欣、琉球大名誉教授[12/08]
・【韓国】太平洋戦争犠牲者の合同慰霊祭 韓国メディア「大韓民国で被害者は“300万”人」 ネット「どこまで誇張が好きなんだこの民族」
・日本の借金、太平洋戦争末期水準 18年度残高 GDPの2倍
・ネトウヨ「太平洋戦争は日本の戦略的勝利」 [無断転載禁止]©2ch.net
・太平洋戦争UncommonValor・War in the Pacific 6期
・実際、歴史を学べば学ぶほど、太平洋戦争を“日本が始めた侵略戦争”とは言い難くなってくるよな ネトウヨとか抜きに
・【太平洋戦争/原爆/731部隊】戦争の記憶 呼び覚ます 実情を次世代に…戦後72年特番[08/05]【最高の宗教的行事?】 [無断転載禁止]
・太平洋戦争開戦前日の昭和天皇一家をご覧ください 昭和天皇のお顔から覚悟が感じられます
・言っちゃなんだけど、太平洋戦争末期の「もう無理だろこれ」感やばいよな 小学生に風船爆弾作らせて人殺しの手伝いさせてたんだぜ…
・保守派「太平洋戦争は自衛の戦争、日本は悪くない」 ←それトランプの前で言えるの?日米同盟切られるぞ [無断転載禁止]
・【慰霊】硫黄島で日米合同の戦没者追悼式 太平洋戦争の激戦地
・日本が負けてこんなに悔しい思いしたのって太平洋戦争以来だよな…
・実は日本は戦争をしていなかった。太平洋戦争も大東亜戦争もなかった。という説が勢いを増している
・もし太平洋戦争中の日本にザクUが一機あったら
・永田鉄山が殺されなければ太平洋戦争は回避できたというのは本当なのか? [無断転載禁止]
・【奈良】太平洋戦争「インパール作戦」 日章旗「返せて良かった」 英兵ひ孫が来日、遺族と対面
・日本とアメリカが血で血を洗う殺し合いの「太平洋戦争」をしてから100年も経ってないのに、よくここまで仲良くなれたよなwwwwwww
・太平洋戦争中の聖書の扱いについて
・太平洋戦争の敗因
07:03:38 up 23 days, 8:07, 2 users, load average: 7.13, 8.83, 8.93
in 0.10040998458862 sec
@0.10040998458862@0b7 on 020521
|